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人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

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【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

 
 なに、それすら守ってくれたなら
 後は好きなだけ出して良い。阻むものは何もないさ。
 もしも失敗したら………
 その時は何度でもやり直してもらうまで。

 ……頼んだよ。

[ そして、小さく指を鳴らしてトイレのドアを触れずに開く。
 
 廊下を見れば、真っ白な便器が誘うように見える事だろう。** ]
(-58) Leco 2024/01/23(Tue) 21:07:29

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

[前のめりぎみに条件を聞けば、
何やらガラスの瓶が渡される。]

……これ、は……?

[尿のサンプルが欲しい、それ自体は別に構わないが
見た所瓶は小さく大した量は入らなさそうだ。
随分とまどろっこしい真似をしなければならないようだが
頷いてしまった以上、自分に選択権はない。
何度もやり直しだなんて御免だし――ー…
何より、悩んでいる時間がもったいない。]

わ、わかった……っ

[ズボンの拘束が解かれたのを確認した後
両手で瓶を落とさないように抱え、
廊下に出たものの―――]
(-59) guno 2024/01/23(Tue) 21:52:49

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

んっ、くぅぅ……!!!

[廊下の向こう、真っ白な便器を目にした瞬間に、
たっぷり液体を溜め込んだ膀胱がズクンと疼いた。

生憎両手は塞がっており前を抑えることもできず
必死に括約筋を締め付けながら足を交差させ
その場でふりふりと大きく腰を揺らして耐える。]

(ま、待て、まだ、まだ出るなっ……!
 あ、あと少し、あと少しの辛抱だからぁ…!!!)

[震える足を懸命に動かし、
よたよたとした足取りでトイレまでの道を歩む。
途中尿意の波に襲われ何度か立ち止まったりしながら
ようやく目的の場所にたどり着いてドアを閉めた。]
(-60) guno 2024/01/23(Tue) 21:54:05

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム


あ、ぁぁっ、
トイレぇぇっ…!!!

[個室の中に入るや否や、慌ただしく留め具を外す。
先程はいくら頑張っても外れなかったボタンがあっさり外れ、
前を開けて下着をずらし、陰茎を引っ張り出す。
瓶を片手で持って先端に当てるや否や
ブシャーーーーー!!!と勢いよく小便が噴き出した。]

んはぁぁあぁ〜〜〜………………♡♡♡


[極上の快楽に心の底から安堵の声を漏らし、
蕩けそうな心地で放尿に浸る。]

(はぁぁぁぁ…ま、まにあったぁ……♡)

[しかし、それも長くは続かない。
びしゃびしゃと叩きつける尿の勢いに、
さして大きくもない瓶の中身があっという間に満ちていき……]
(-61) guno 2024/01/23(Tue) 21:57:04

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

(あっ、うっ、も、もう、かっ…!?)

[瓶から溢れ出しそうになる手前ではっと我に返る。
慌てて陰茎をぎゅっと握り、
叩きつけられるそれを無理やり止めるものの。

勢いの良いそれはすぐには止まらず
チョロチョロと暫く垂れ流された後、
縁ぎりぎりでようやく止まった。]

んんっ…!!くぅぅぅぅ〜〜……!!!

[とはいえ、出かけた小水を途中で止めると言うのは
なかなかの苦行である。
我慢に我慢を重ね、まだまだたっぷりと残された尿が、
こんなものじゃ足りないと言わんばかりに膀胱内で暴れ回る。]
(-62) guno 2024/01/23(Tue) 22:01:02

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム


(あぅぅぅうん、ま、まだ、まだ全然、
 だ、出してない、のにぃぃ…!!
 だ、だが、い、一旦、堪え、ないとぉ……!!)

[体をくの字に曲げ、くねくねと個室の中で一頻り悶えた後。
雫が滴らないように先端を振り、
雑に下着とズボンを引き上げ、
一応身なりを整えてトイレのドアを開けた。]

はぁ、はぁ……テレ、ベルム、
こ、これ…で、いい、のか…!?

[片手はぎゅうぎゅうと前を抑えたまま
トイレの前で待っているというテレベルムに
もじもじと身体を捩じらせながら
切ない顔で瓶を差し出す。**]
(-63) guno 2024/01/23(Tue) 22:04:03

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 瓶を受け取ったプラチナは、
 ズボンの魔法が解けたのを確認すると
 急ぐように廊下へと出ていった。
 
 何も阻むもののないトイレへの道。
 大して広くない家だ。
 ほんの少しの距離だというのに、
 彼を襲う尿意のせいで足を止めながら向かっていくのを
 後ろから楽しげに見守った。 ]
 
 
 (──これは一度だけでは足りないな。)
 
 
[ 内心、小さく呟く。

 彼の排尿の話ではない。
 私が彼に我慢を強いる回数の話だ。
 
 今日これだけで終わらせるには、
 あまりにも腰をくねらせる彼の姿は好ましすぎる。 ]
(-64) Leco 2024/01/23(Tue) 22:47:28

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ やがて、閉じられたドアの向こう側から
 気持ちよさそうな溜息と共に、
 小さな瓶にじょぼじょぼと尿が注がれる音が聞こえてくる。
 
 しかしそれも本当に僅かな時間。
 
 水音の勢いからしても、
 空瓶はあっという間に満ちてしまったのだろう。
 
 切なく悶える声が艶めかしく、
 ドア越しに聞いているだけだというのに
 ゾクゾクと背を興奮が駆け巡る。
 
 
 そのまま期待を隠さず時を待っていれば、
 やがてたっぷりと黄色い水の溜まった瓶を片手に
 愛しい彼がトイレの向こうから顔を出した。
 
 赤く染まった頬と荒い呼吸。
 まだ尿意に苛まれている事がありありとわかる風体に
 私は口元を手で隠しながら息を吐いた。 ]
(-65) Leco 2024/01/23(Tue) 22:51:09

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

 

 おや……。随分とたっぷり入れてくれたね。
 健康そうな色だ。
 
 
[ 蓋を締めれば溢れてしまいそうな瓶をそっと受け取り
 まじまじと瓶の中に入った彼の尿を観察する。
 
 先程の紅茶によく似た色のそれは、
 変に濁ることもなく、薬の色もついていない。 ]
 
 
 次はもう少し少なめに頼むよ。
 そうだな、瓶の縁まで…
 指一本分くらいの余裕があると有り難いんだが。
 
[ 告げながら、彼から受け取った瓶の中に
 幾つかの試験紙を浸し
 手早くサンプルを取っていく。
 
 予想以上に力強いマナが彼の尿に含まれているのを確認すると
 ふむ、と何かを考える素振りをして彼を見た。 ]
(-66) Leco 2024/01/23(Tue) 22:51:44

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

 
 ありがとう。これで大丈夫だ。
 
 この感じなら暫くもつだろうし、
 二本目と三本目は同時に入れてきてくれて構わないよ。
 
 ただ、溢れさせてしまったら失敗になるから
 それだけは気をつけておくれ。
 
[ そしてきっと早く次の排尿をしたいであろう彼に、
 GOサインと出そうとして── ]
 
 
 ああそれと……
 
 
[ 言葉を付け足そうと口を開き ]
(-67) Leco 2024/01/23(Tue) 22:53:08

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

 
 いや、なんでもない。
 
 続きは三本目を持ってきたら話そう。
 
 
[ もったいぶるように、声を途切れさせ、
 行ってきて構わないと手で促した。

 実験ではない欲求は、後でゆっくり口にするとしよう。** ]
(-68) Leco 2024/01/23(Tue) 22:54:55

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

[なみなみと黄色い液体が注がれた瓶を彼が受け取り
幾つかの試験紙を浸して何かを考える素振りを見せる。
普段ならどんな結果が出ているのかと
興味を注がれるところではあったけれど。]

(はぁ、はぁ、はぁぁん……
 は、早く続きを…続きのオシッコをぉ……っ!)


[今はそれどころではなく、
今すぐトイレにトンボ返りして
残った尿を解き放ちたくて堪らない。
酷くじれったいような気持ちで
もじもじと股間を抑え、内股になりながら言葉を待つ。]

あ、ああ、わ、わかった…!

[ようやくGOサインを出され、
急いでトイレに戻りかけた足を引き留めるように
彼が何かを発する。

一体なんだとその顔を見たものの、
意味深に言葉は途切れてしまい。
気になると言えばなったが、
実験とやらが済んだ後でも問題はないのだろう。

ともあれようやく許可を得て、
ばたんと大きな音を立て扉を閉める。]
(-69) guno 2024/01/24(Wed) 0:01:05

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム


んあぁぁっ!で、出るぅぅ

[扉を閉めるや否や再びズボンを寛げて下着をずり下ろし
早々に二つ目の瓶に放尿を始めた。

半端に堰き止められていたおしっこが
ジョボボボ…と小気味の良い音を立てて
瓶の中へと吸い込まれていく。]

はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ……♡

[先程と同じ堪らない心地よさが体を支配する。
けれど、この開放感が長くは
続かないと言うことも既に分かっているのだ。
あっという間に隙間をなくしていく瓶に、
くぅ、と苦し気に眉を寄せ。]
(-70) guno 2024/01/24(Wed) 0:02:21

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム


(も、もう少し、少なめに…だったな……
 んんっ……くふぅぅん……!!
 はぅ〜〜〜〜ん…!!)

[まだまだ出したくて堪らないのを堪え、
括約筋に力をこめて再び排尿を途中で止める。

心づもりをしていたからか
先程よりはやや少なめに収まった瓶を急いで置き
漏れださないうちに三つ目の瓶を性器に当て、
同じように尿を注いでいく。

それも満杯になったところで
何とか溢れさせることなくみたび止め、
下着を引き上げたのだけれど―――]
(-71) guno 2024/01/24(Wed) 0:05:06

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム


(お、おしっこぉ、おしっこが切ないぃ……!
 はぁぁぁん、も、もっとぉ、もっとおしっこさせてくれえぇ……!!)

[何度も何度も中途半端な所でお預けを喰らい、
焦らしに焦らされた括約筋は既に限界で、
激しく足踏みし、尻を振って見悶え、
便器の前で切なく我慢ダンスを踊る。

だが、長く苦しい我慢もこれで終わりだ。
この瓶さえ渡してしまえば
後は待ち焦がれたおしっこを思う存分
トイレの便器に叩きつけることが出来る筈。

ようやくすぐそこに見えた希望に何とか己を奮い立たせ、
震える両手で瓶を持ち、トイレの扉を開ける。]
(-72) guno 2024/01/24(Wed) 0:08:56

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム


はぁ、はぁ、はぁ……
…と、とれ、たぞ、テレ、ベル、む……!



[支える手立てがないのもあり、
腹に力を入れたらその瞬間、
下着の中に全てぶちまけてしまうだろう。

か細い声で終わったことを告げ、
ひっきりなしにくねくねと大きく尻で円を描きながら
目を潤ませ一秒でも早く解放されるのを待ち望んでいた。**]
(-73) guno 2024/01/24(Wed) 0:11:04

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 彼に渡された瓶を手に、再びトイレに籠るのを見送る。
 
 中から聞こえてくる音に耳を欹てながら
 私は都合よく手に入った瓶の中身を、
 成分の数値を測るのに使う薬液にも移していった。]
 
 
 (…よし。どこも問題ないな。)
 
 
[ プラチナが知るところではないが、
 私は時折彼の体のサンプルを入手しては
 こうして彼の体の健康状態を確かめていた。
 
 それは情事の後だったり、彼が寝ている時だったり。
 もしくはこんな風に、
 髪や体液を求めたこともあったかもしれない。
 
 それは単純に彼への愛から来るものでもあったが…
 今日のように、彼を可愛がるために必要な事でもあった。 ]
(-74) Leco 2024/01/24(Wed) 2:05:23

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 量の減った瓶を一度机においてから戻ると、
 丁度トイレの中からチョロチョロと三本目らしい瓶へ
 尿を注ぐ音が聞こえてきた。
 
 一度目よりも勢いは少ないが、
 その分開放への欲求も募るばかりだろう。
 タンタンとトイレの床を踏み鳴らす音が、
 彼の体を支配する感情の強さを物語っている。 ]
 
 
 …お疲れ様。
 
 
[ トイレの扉が開く。
 どこかぎこちなく、さっき見た時より
 余程ふらついて心もとない面持ちで彼が姿を現す。
 
 両手で自分の尿の入った瓶を持ち、
 未だ出しきらない尿意と
 それの開放への希望を口元に宿して。
 切なく瞳を揺らしながら、私に成果を差し出してくれる、
 愛しい私のプラチナ。 ]
(-75) Leco 2024/01/24(Wed) 2:06:12

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

 
 
 
はぁ………。

 
 
[ その光景の堪らなさに、思わず言葉を失いかけてしまう。

 叶うならずっとそのまま彼の姿を見ていたかったが、
 そうも行かないことは見て取れる。
 完全な決壊は、恐らくもう目の前だ。
 
 なんとか気を取り直すと、
 プラチナの手から瓶を受け取って
 試薬を浸したスティックを漬ける。
 
 蓋をして廊下の飾り棚に仮置きすると、
 可愛らしく出来上がった彼の顔に手を伸ばした。
 
 よしよしと褒めるように優しく撫でてから、
 優しく微笑み頑張った彼へご褒美をあげよう。 ]
(-76) Leco 2024/01/24(Wed) 2:06:51

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

 
 辛かっただろう?
 よく頑張ってくれたな。
 さすが私の愛しい恋人だ。
 
 沢山我慢したぶん、思い切り出してしまおうな。
 
 あの瓶だけじゃあ、
 とてもじゃないが全て出しきれていなかっただろう?
 
[ そうして、きっとそれどころではないと理解しつつも
 愛しさのままに額に口づける。
 
 足取り怪しい彼の腰に手を伸ばすと、
 その腰を支えるようにして
 彼の体をトイレの中へ自分ごと押入れた。
 
 さっき言いかけてやめた望みを、
 わかりやすく教えるために。]
(-77) Leco 2024/01/24(Wed) 2:10:27

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

 
 
 さて…
 それじゃあ続きをする前に、さっき言いかけた事だが…。
 
 これは実験のためでもなんでもない。
 それを踏まえで、聞いてもらおうか。
 
[ そしてごそごそと自らの服を弄り、
 懐から取り出したのは記録用の水晶。
 それをトイレの壁に取り付けると、
 彼のズボンの留め具に手を伸ばした。]
 
 
 先程からはしたなく腰を振る君の姿を見続けて…
 このまま終わらせるだけでは
 気が済まなくなってしまったんだ。
 
[ ボタンを外し、ジジ……とゆっくりチャックを下ろして
 そうして、下着にまでは手を付けずに
 両手は彼の方へと鎮座させる。 ]
(-78) Leco 2024/01/24(Wed) 2:18:33

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

 
 せっかくこんなにいやらしい姿になっているんだ。

 君がたっぷり貯めたものを排泄する所を、
 この目に焼き付けて──……

 それから何度も見返す為に、
 映像として記録してみようかと思ってな。

[ 実験用ではない。私利私欲のため。]
 
 なに、君はただこのまま気持ちよく
 全てを出してしまえばいいだけだ。
 
 ──簡単だろう?
 
[ 彼が抵抗する余力も無くなるまで待った今

 ただ私が君のはしたない姿を見たいのだと、
 あまりにも素直な欲望を彼にぶつけて肩を撫でた。** ]
 
(-80) Leco 2024/01/24(Wed) 2:31:54

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

[先程と同じように瓶にスティックを漬けているテレベルムを
早く早くと念じながら尻をくねらせ、足踏みしながら必死に待つ。
やがてこちらに向き直った彼に頭を撫でられ、
こくこくと何度も首を縦に振った。]

(はあぁぁ♡こ、これでやっと、やっとぉ♡
やっと思い切りおしっこできるぅぅ...♡♡♡)


[油断してぶちまけてしまわないように
最後の力を振り絞りながら、
それでも期待に目が潤むのは隠せない。

目の前にぶら下げられた解放のことで、
頭がいっぱいになっていたから。
テレベルムが共にトイレの中に入ってくるのに
気づくのが遅れた。

一体何を、と思う間もなく
背後に陣取ったテレベルムをが壁に何かを取り付け、
己のズボンを寛げる。]
(-82) guno 2024/01/24(Wed) 9:43:11

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

はぁっ...!?!?

なな何言って... 
はぐぅぅ!!!?


[大きな声を出した瞬間に
ちぃーー♡
と熱いものが迸ってしまい
股間を強く握りしめその場で激しく身をよじった。]

(あぁあっ、 だ、だめだ、 止まれぇ...っ
まだしっこ出るな、ぁぁ〜〜ん...!)


[散々出して止めてを繰り返し、
無理に酷使させられた括約筋は既に疲れきって
主の言うことを録に聞いてくれない。

加えてここはトイレの中で、
すぐそこにまるで誘うようにぽっかり開いた
気持ちよさそうな便器がある。

いくら我慢しようと必死にあがいても
身体の欲求には抗えず
ぶるっ、ぶるっと断続的に身体に震えが走り
じわじわと下着の染みが大きくなっていく。

とは言え。]
(-83) guno 2024/01/24(Wed) 9:48:53

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

と、撮る、なんて、何考えてっ、
そ、そんな、ことを言われて、
すんなりできるわけが
...あ゛ぁ゛っ...!!


[プラチナにだって羞恥心はある。
いくら恋人だからって、粗相を見られたことがあるからって、
いやむしろだからこそ、
記録するなんて言われて堂々と放尿できるわけがない。

ない、のにーー]

(あ、ぁぁっ、 んぁぁあん!!
 も、 もう、 もれる、 
しっこもれるぅぅ!!!
)


[けれどもう本当の本当に限界だった。
このままここで躊躇していたところで
全て漏らしてしまうだけーー
そしてその情けない姿を記録されてしまうことだろう。]

(そ、それ、だけはぁっ...おもらしだけはぁ!!)


[ちょろちょろと尿漏れし続けている陰茎を
気力を振り絞って下着から引っ張り出す。
便器に向けて固定した瞬間、
一直線に野太い水流が発射された。]
(-84) guno 2024/01/24(Wed) 9:56:53

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム


ぶしょぉぉぉぉおぉおおぉぉぉお
じゅびぃぃいぃぃぃぃぃいシィィィィィーーーーーーー!!!!

 
(-85) guno 2024/01/24(Wed) 10:00:19

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

はぁぁぁああぁぁ...♡♡♡


[尿道を勢いよく熱いものが通り抜けていく快感に
堪らずにぞくぞくと身体を震わせる。
心の底から深く甘い息を吐いた。]

シィィィィィーーーーーーー
ヂュイイィィィィィィイイイイイ
ジョボボボボボボボボボ...


(ぁ゛〜〜〜〜ぎも゛ち゛いいぃぃぃ♡♡♡
しっこぉぉぉ♡♡♡しっこきもちいぃぃふぁぁ〜〜ん♡♡♡)


[散々焦らしに焦らされたせいで
もうなにもまともに考えられなかった。
ただただ気持ちよくてたまらない。
だらしなく口を開けて涎をたらし、真っ赤に頬を染めて。

ジョボジョボとはしたない音を響かせながら
とろとろに表情を蕩けさせ
待ちに待ち望んだ放尿の快楽に
思う存分浸りきっていた。**]
(-86) guno 2024/01/24(Wed) 10:03:51

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 私の体躯に合わせ、少し広めに作られたトイレの中。
 流石に男二人で入ってしまえば狭いが、
 それでも動けないほどではない。]
 
 別に構わないだろう?
 私が個人的に楽しませてもらうだけだ。
 
[ 幾度か小分けに排泄をしたプラチナの体は、
 その分楽になるどころか
 薬の作用で尿は溜まり続けている。
 半端に出したせいで余計に排泄欲を煽られ限界も近いだろう。

 見ているだけで恍惚としてしまいそうな姿を
 今目にしているだけでは勿体ないと、
 彼に告げたのはあんまりな要求。
 
 壁に取り付けた水晶は、彼の全身と便器をじっと見据え
 その瞬間を待っていた。 ]
 
 …おや、ダメじゃないか。
 眼の前に便器があるのに漏らしてしまうなんて。
 
[ 私の言葉に反射的に声を上げたと同時、
 プラチナは体を震わせ、慌てたように身を捩る。
 その下着の中がどうなったのか、
 触れずともわかるというものだった。 ]
(-87) Leco 2024/01/24(Wed) 15:05:19

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

 
 ふふ…。
 すんなりできるわけがないのなら、
 まだもう少し我慢を続けるか?
 せっかく全て出してしまっていいとトイレに居るのに。
 
 それともこのまま我慢しながら漏らしてしまう?
 
[ 排泄している姿を撮られるなんて、
 素面の彼に告げたら怒って跳ね除けられるだろう要求だ。
 
 けれど今の彼に、そんな余裕は微塵もない。
 真っ白な便器の前、
 許しも出て何も阻むものはないからこそ
 抗いがたい波が決壊するのは時間の問題で。
 
 視線を下ろせば、下着にどんどん染みが広がっていく。
 ほんの少しちびったというレベルではない。
 本当に、耐えきれなかったものが漏れ出てしまっているのを
 なんとか羞恥心だけで支えている…そんな染みの広がり方。
 
 熱い溜息が抑えきれない。
 
 強張る彼の手が慌てて陰茎を引っ張り出すのを、
 蕩けるような笑顔で見守った。]
(-88) Leco 2024/01/24(Wed) 15:06:13

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 彼の陰茎の先端が、
 下着の中から便器の方へと向けられた瞬間。
 
 細く溢れてしまっていた尿の留め金が外れたように、
 勢いよく野太い水流がトイレに放たれた。
 叩きつける、という表現が似合うほど
 派手な音でジョボジョボと黄色い水が便器に溜まっていく。
 
 触れる彼の体からどんどん力が抜けていき、
 張り詰めた糸が切れるように
 快感の色をまとった吐息が狭い空間に響いた。 ]
 
 
 ああ……可愛いな…プラチナ。
 頭がおかしくなってしまいそうだ。
 
 ……そんなに気持ちがいいのか。

 
[ 私の声もあまり聞こえていないだろう。
 
 気持ちいい、と聞かずともわかるほどに
 とろりと蕩ける彼の唇から垂れる唾液を、
 指で拭って頬を撫でた。 ]
(-89) Leco 2024/01/24(Wed) 15:07:15
 




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プラチナぎゅう

テレベルム
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