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【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ まだ洗い足りない場所があるかと問えば、 口ごもる彼が愛しい。 ヒクヒクと先にお強請りをする入り口と愛でていれば、 顔を真っ赤に染めた彼が羞恥に染まった声を詰まらせて 後孔への愛撫を控えめに強請るから ] ……いい子だな。 [ 私の額に擦り寄って甘える彼の喉元に、 音を鳴らすためのキスをして。 彼の愛らしいお強請りに興奮した私の熱が、 どくりと脈を打って彼の性器を擦った。 ] (?89) Leco 2024/01/31(Wed) 15:54:46 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 滑る指を、再び彼の入り口にノックさせ 徐々に蕾の縁を広げ挿れ始める。 肉の輪を広げ、長い指をくねらせながら 彼の中にまずは一本を挿入して内側を撫でた。 ] この石鹸は、特殊な洗浄成分で出来ていてな。 粘膜から吸収される事はなく、体にも害はない。 ……いつか君とこうして風呂で愛し合う時に使おうと、 こっそり作っていたんだ。 君が期待する”変な効果”はついていないけれど 今度はつけてあげてもいい。 [ 深く差し入れた指をゆっくりと引き抜き 指の関節を緩く曲げながら彼の内壁を押し広げよう。 ぷちゅ、ぬち…という粘液が彼の中に刷り込まれる音が、 彼の尻間から浴室に響く。 少し馴染んだ所で指を増やし、 二本の指で彼の熱い体内を広げていった。 ] (?90) Leco 2024/01/31(Wed) 15:55:17 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼の中を擽る指は、それこそ痛みなどを感じさせぬよう どこまでも優しく。 ぷっくりと膨らむ彼の腹側のふくらみを、 よしよしと中で可愛がるように撫でる。 くりゅくりゅと指から逃げるそこを捕まえて、 二本の指で挟み込むように捕まえて弄って。 ] ここの向こう側に、 今日沢山がんばってくれた君の膀胱がある。 それなら、 コレ も沢山褒めてやらないとな。[ コレ、と発音するタイミングで、 彼の前立腺をトントンとノックした。 三本目の指を縁に添え、 二本の指の間からじりじりと広げながら 彼の孔を広げ 収縮する内側の感触を楽しむように、 時折指をぐっと押し当てて止める。 ほう……と耐えきれぬように漏れた熱い吐息を、 彼の首筋に押し当てて消した。] (?91) Leco 2024/01/31(Wed) 15:55:57 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム ──もっと可愛がっていたいのに、 早く君に入りたくて仕方が無くなるな。 [ 彼に触れているだけで、 この中に挿れて犯してしまいたいと 扱いてもいない性器が物欲しげにとろりと雫を垂らした。** ] (?92) Leco 2024/01/31(Wed) 15:56:17 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 誂うように、次は薬の効果をつけようかと言えば いらない、と赤くなって反論する彼が居て。 可愛らしい反抗を聞き流し、 内心次作る時は本当に効果をつけてあげよう。と画策した。 蕩ける彼の胎内に指を差し入れ押し広げ、 甘やかな声を奏でる彼を愛撫する。 ゆらめく腰つきは、今日何度も見たそれとは違う 耐えるではなく求めるような淫らなソレで。 ] 君の中は、本当に可愛く私を求めてくれるね。 [ プラチナは言葉も惜しまず贈ってくれる方だけれど それでも言葉と体の双方でこうして求めてくれるのは 全身で愛されているような心地になる。 ] (?96) Leco 2024/01/31(Wed) 22:24:22 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 指に纏わりつく彼の媚肉の動きに陶然としていれば 私の小さな呟きを聞いた彼が 私のものを見つめてから潤んだ目で私を見た。 そんな目で首を傾げて求められたら、 ただでさえ熱が籠もった腰が更に熱く ズクン、と重たく燻るようで。 気遣うような言葉に、思わず小さく笑ってしまう。 ] ふふ、ありがとう…。 君の体にこうしてずっと触れているだけでも、 それこそ一晩過ごせるくらいだけど…。 だが…そうだな 君を抱きたい。 [ 可愛らしく首を傾げるプラチナの蕾から、 ねっとりと指を引き抜く。 孔から垂れた白い粘液が床に垂れ、 彼の体を膝上から抱き上げた。 ] (?97) Leco 2024/01/31(Wed) 22:25:12 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムこのまま君に乗ってもらおうかとも思ったんだが… やっぱりこうしようか。 [ 抱き上げたプラチナの体を浴室の床に下ろす。 壁に手をつかせるようにして、 突き出た彼の尻を撫でた。 滑る石鹸を塗られた後だからか、 照明に照らされた丸みが鈍く光って 彼の柔らかな肌をより艶めかしく彩っていて。] やはり私の手で君を抱きたいし──…… [ 先程散々解した彼の蕾に、 自身の先端を擦りつけてぬるぬると往復させる。 孔にひたりと切っ先を定めると、 そのまま彼の背に覆いかぶさって項に舌を這わせた。 ] それにこちらの方が、君を深くまで愛せる。 [ 押し付けた先端に、ぐっと力を込める。 彼の腰に手を宛て、じわじわと入り口を押し広げるようにして 彼の中に自身を埋めて行った。 ] (?98) Leco 2024/01/31(Wed) 22:25:56 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 硬く血管の浮き出たグロテスクな性器を、 彼の白い腰に沈めていく。 柔らかな内壁を太い杭で割り開き、 彼の狭い中を私の形に歪めて変えていけば、 待ち望んだ彼の感触に苦しげに息を吐いた。 全て埋めきり、彼の尻と私の腰が触れた所で 彼の腰に回していた手を前へと滑らせ 彼の屹立を緩く撫でよう。 ] …っはぁ………ッ [ ぐりぐりと奥を抉るだけで、 激しい抽挿をせずとも刺激が強い。 ] プラチナ…、 [ 今日何度も抱きたいと願った彼の体。 愛しさが溢れて口をつくのは、いつだって彼の名前で ] (?99) Leco 2024/01/31(Wed) 22:26:33 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼の中が私に馴染むのを待ってから、 ゆっくりと腰を動かし始める。 浅く抜けそうなほど引き抜いた性器を、 また腰が触れ合うほどに深く内壁を掻き分け押し入れて。 先に彼の中に塗り込んだ粘液が、ぬぷぷ…♡と 小さな泡を作って縁から溢れて垂れる。 やがて、徐々に抽挿を早め 彼の中を無遠慮に暴くようになるのに、 そう時間はかからなかった。**] (?100) Leco 2024/01/31(Wed) 22:27:14 |
翼の魔術師 テレベルムは、メモを貼った。 (a0) Leco 2024/01/31(Wed) 22:29:58 |
翼の魔術師 テレベルムは、メモを貼った。 (a3) Leco 2024/02/01(Thu) 19:58:45 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 深くまで突き挿れた雄を、 彼の肉癖を掻くように抉ってギリギリまで抜いて。 再び押入れれば、 プラチナが私の名を浴室に甘く響かせた。 私の動きに合わせるよう、 彼からも求めるように押し付けられる腰に 褒美を上げるようにぐりぐりと最奥を刺激する。 雄を嬉しそうに扱く彼の中に、 浅く肩を上下させながら眉根を寄せた。 ] ……っはぁ…プラチナ…… 愛してる…… 君を……ッ [ 彼の前を握った掌に雫が垂れれば、 脈打つ先端を掌でくちゅくちゅと撫でて ] (?104) Leco 2024/02/01(Thu) 22:31:14 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ パンッ!と強く腰を打ち付けながら、 覆いかぶさったプラチナの項にきつく吸い付く。 唇で幾度も食み、 彼の命の音を唇越しに感じながら その体に私のものを穿ち犯した。 色づく蕾がいっぱいに広がり、 太い雄を咥えてヒクつく。 顔を上げると、イきそう、と可愛く申告する彼に 嬉しそうに微笑んで頭を撫でた。 彼の耳に後ろから歯を立てると、 跡をつけない程の柔らかさで食んで舌で耳裏を舐める。] …っふふ いいよ、沢山イくと良い [ 彼の中に埋め込んだ雄が、どろりと透明な雫を零す。 既に塗り拡げられた白い粘液と自身の雫を混ぜるよう、 彼の孔に腰に押し付け揺らした。 ] (?105) Leco 2024/02/01(Thu) 22:32:09 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム一度だけじゃ終わらせない。 今日これから一晩中、 君が甘い声を上げ続ける限り、 何度でもイかせ続けるよ [ ぷっくりとした彼の弱点を、 コリコリと可愛がるように亀頭で掻いて弄び。 射精寸前で膨らむ彼の性器も、それを促すように 容赦なくぬりゅぬりゅと雫を滑らせ 亀頭を掌で転がして。 焦らすことはあえてしない。 ただ彼の可愛い声を聞くために、 容赦なく彼の性感を刺激した。] (?106) Leco 2024/02/01(Thu) 22:32:38 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼の中の収縮に合わせて雄が締め付けられる度、 さして余裕のない熱を腹で飼いながら。 彼が射精に至ったのなら、 暫くその刺激に耐えるように息を震わせて。] ……まだ、足りないだろう? [ イッたばかりの彼の腰を抱き、 その体を逃さぬように引き寄せる。 休む暇を与えぬように、 びくびくと震える媚肉へ深く腰を打ち付け始めた。 漸く日が沈んだばかりの冬の夜。 長いこの夜、彼の体を思う存分可愛がるために。** ] (?107) Leco 2024/02/01(Thu) 22:36:55 |
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