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【人】 【GM】海軍卿 松無 (1879) aoi 2024/05/24(Fri) 23:13:30 |
【秘】 【GM】海軍卿 松無 → 【SGM】海軍中佐 雁野#ビンゴカード (2)1d30(29)1d30(5)1d30(6)1d30(23)1d30 (10)1d30(7)1d30(13)1d30(14)1d30(30)1d30 (27)1d30(1)1d30[FREE](25)1d30(11)1d30 (30)1d30(14)1d30(14)1d30(2)1d30(25)1d30 (14)1d30(24)1d30(27)1d30(1)1d30(30)1d30 (-1060) aoi 2024/05/25(Sat) 0:09:56 |
【秘】 【GM】海軍卿 松無 → 【SGM】海軍大佐 山城🎯ビンゴ抽籤第1回 重複を除き、先頭から7つを採用する。 (5)1d30,(29)1d30,(1)1d30,(16)1d30,(18)1d30, (27)1d30,(11)1d30,(17)1d30,(27)1d30,(12)1d30, (29)1d30,(13)1d30,(20)1d30,(20)1d30,(24)1d30, (25)1d30,(18)1d30,(18)1d30,(2)1d30,(9)1d30 (-1075) aoi 2024/05/25(Sat) 0:41:54 |
【人】 【GM】海軍卿 松無>>1862雁野 「苦か」が苦しい。 そこを敢えて押し通した事が、次の回文に繋がる良い一手であった。 >>1920凩 「否、〜ない」は回文においては使い古された構文だ。 しかし、それにより即座に雁野中佐の「苦」を受け取った事の意義は大きい。 そして「臀責め」 回文において造語を許すと、いくらでもナンセンスなものが作れてしまう。 それ故、造語をしないのが基本的な心構えである。 「臀責め」は意味不明な言葉のようでいて、それでも意味が解ってしまう。 この危うい均衡が人の心を惹きつける。 >>1973雁野 「臀責め止めせんで」部分は凩>>1920の焼き直しだ。 ここだけであればさして面白くもないが、ここに「ケツバット」が加わる事で全てが活き活きとしてくる。 構成の妙であると言える。 (2006) aoi 2024/05/25(Sat) 3:02:05 |
【人】 【GM】海軍卿 松無>>1895胡蝶 これも無駄の無い美しい回文だ。 それも芸術作品として額に入れて飾っておく類のものではなく、会話の中において生まれる活きた回文だ。 >>1905雁野 「は」を「わ」と読む事で成立させている回文だ。 回文の条件には厳格なものから柔軟なものまでいくつもある。 それらを使い分けるのも技術の内で、この回文ではそこが巧い。 >>1915胡蝶 強引な回文だが、それを押し通せるだけの勢いがある。 回文で韻を踏むのは難しいものだが、それをやってのけている事も注目に値する。 >>1952胡蝶 句切れが対称な回文は組み換えがし易く必然性が弱い。 その為、非対称な回文の方がより技巧的であるとされる。 この回文は対称型だ。 しかし、文章の内容が美しく筋を通しており、状況にも沿っているので、説得力がある。 >>1979雁野 「胡蝶」を組み込む事に挑んだ回文だ。 いくつもの工夫、そして何より情熱がみられる。 (2007) aoi 2024/05/25(Sat) 3:04:44 |
【人】 【GM】海軍卿 松無>>1995胡蝶 これは芸術的に美しい回文だ。 >>1996>>1997胡蝶 「悪い〜いるわ」も回文では使い古された構文だ。 だが今ここで胡蝶が言ったという事に大きな意義があり、活き活きとした面白さに溢れている。 (2008) aoi 2024/05/25(Sat) 3:06:00 |
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