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【秘】 イウダ → オルテイシア……新しい下着だ? えっちだな〜 [鼻先を近づけて、レースの隙間から鼻息を送る。 しばらく脱がせずに観察と吸引を続けた。*] (-98) Ellie 2021/11/17(Wed) 19:41:37 |
【秘】 オルテイシア → イウダあ、……ぁ、っ…… [首裏に唇が落ちて、チリ、と焼け付くような痛みが走る。 羞恥を煽るような言葉も相まって、は、と熱の籠った息が零れ落ちた。 彼に触れられるところはどこもかしこも、入念に泡をつけて洗ったことが、返って期待をしているようで恥ずかしい。] やっ……、知ってるくせに、 ……いじわるぅ……っ、…… [責める声は甘く濡れて、吐き出す吐息に艶が帯びる。] (-100) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 20:35:30 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ずっと目元を隠されたまま、ごそごそと衣服をまさぐられることに興奮を隠しきれずに、呼気が荒くなっていく。 ふと、その動きが止まって、一瞬視界に光が射したがまた目元を覆われた。] ……ぁ、……なに、……、 や……、これ、見えない…… 基依、さん…… [見えない状況が続く。 少しの不安と、僅かな期待。 視覚が遮断された分だけ、衣擦れの音や彼の声がよりよく耳に届いた。 彼が生唾を飲む音まで仔細に聞こえて、彼も興奮しているのだと思えば胸が高鳴る。] ……ん、こう、……? [耳に届く指示通りに両腕をあげれば、するりと上着が抜けていって、直接肌に触れる空気にまた肌を震わせた。] (-101) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 20:35:59 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[熱を帯びた吐息が、耳朶のすぐそばに落ちてぞくぞくする。] ……ん、ぅ……っ、…… ぁ、……やぁだ、嗅がないでっ……、 ……っ、はずかしい…… [レース越しに肌に息が掛かって擽ったさに身を捩る。 腕や脚がもじもじと蠢いて、ベッドシーツにシワを作っていく。 見えない中で探るように手を動かせば、胸元に彼の後頭部を見つけて、指先で彼の髪を撫でて弄んだ。*] (-102) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 20:36:43 |
【独】 オルテイシア/* できるだけ自然な流れを意識しましたぴーすぴーす。 二人とも録画モードになっていることに気づかないの美味しいですね。 時間ギリギリまでいちゃいちゃしましょ! (-103) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 20:40:11 |
【秘】 イウダ → オルテイシア後で解くから大丈夫。 [そんなに強くは結んでいないから、自分で取ろうと思えば簡単に取れる。 だがこう言うことで、「これは卯田が管理しているものだ」という印象を植え付けた。 「自分で取る」という発想を彼女から奪う為の言葉。] そう、上手に脱げた。 ソープと、ボディミルクの匂いしかしない。 ……嘘、エロい気分になった時は、紫亜はちょっと甘い匂いがするから、それも匂ってる。 [単なる勘違いかもしれないが、欲情した紫亜からは汗とは少し違う、果実の熟れたような香りがする。 特に脇の周辺は、ヒト科のフェロモンはそこから分泌されていたと聞いたことがあるから、その名残なのかもしれない。 はあ、と熱い吐息を下着越しに双丘にかけた。 肝心の蕾は透けていないが、息は布地を貫通し届くだろう。] (-104) Ellie 2021/11/17(Wed) 20:49:35 |
【秘】 イウダ → オルテイシアもう脚がぎゅってなってる。 俺はまだそんなに触ってないのに、もう濡れてんだろうな〜見たいな〜。 [彼女の手がまだ少し湿った卯田の髪を掴む。 手持ち無沙汰なのだろうか。されるがままにして、恥ずかしいと戦慄く唇をキスで塞いだ。 くちゅ、と最初から濡れた音が鳴るような、淫靡なキス。 下唇を甘く噛み、侵入させた舌先が彼女の口蓋の窪みを擦る。*] (-105) Ellie 2021/11/17(Wed) 20:50:08 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……う、ん……ッ…… [後でと約束されたなら、それ以上強くは言えない。 言われるがままに暗い視界を受け入れていたけれど、 目を開いていても閉じていても明るさは変わらない。 ならば、と、きゅ、と瞼を閉じた。 彼の声が直接、脳裏に響くような感覚を覚えて肌が粟立つ。] ンッ……、や、ぁんッ…… ……そんな、香りッ……しない、もんッ…… ぁ、ッ……、 もとい、さん、の息、……あつくて……ッ、 [まだどこも直接愛撫された訳でもないのに、卑猥なことを伝える声と熱い吐息に煽られて、頬が上気していく。 胸元に掛かる息が熱くて、酷くもどかしい。 早く触れられたいけれど、口には出せなくて薄く唇を噛んだ。] (-107) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 21:16:39 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[脚が揺れ動くのは下肢が切なくなるから。 それを的確に指摘されて、かぁっと朱が浮かんだ。] ……やぁ、ッ……、ん だめッ……、まだ、見ちゃ、……だめっ…… ぁ、……ふ、ぅン……ッ、 ンンッ、……はっ、……む……ッ…… [彼の髪を緩く引いて、いやいやと弱く首を振る。 抵抗していた唇を塞がれて、咥内に彼の舌が入り込む。 唾液の絡む音が淫猥で、耳朶にいつもよりも大きく響いて堪らずに喉が震えた。 弱い下唇を食まれて、ぞくぞくと身が震える。 口腔を弄る舌が、普段に増して熱く感じて、びくんッと一際強く反応してしまった。] (-108) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 21:17:08 |
【秘】 オルテイシア → イウダふ、ゃ……ん、ッ……、 ……ぁッ……、ちゅ…… [キスだけに夢中になって、とろりと脳髄を溶かされるような感覚に堕ちていく。 唾液を啜る度に、びく、びくと反応する身の変化が恐ろしい。 キスだけで追い立てられて、目眩がしそうだった。 指摘された下肢はキスだけで蜜を溢れさせ、クロッチの色を変えるぐらいに濡れていた。*] (-109) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 21:20:51 |
【独】 オルテイシア/* ねっとりしたいわかりみがふかい。 じっくり攻められるの好きです……。 レスが長くなったら適当にはしょってくださいね。 もう一回は説得次第です……? お酒の入り具合にもよるかも……。 (-110) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 21:26:52 |
【秘】 イウダ → オルテイシアするって。 自分じゃ気づかないだけだよ。 [反論する声がもうとろとろに甘いことも、彼女には自覚がないのだろう。 話す時のどこかおっとりとした落ち着いた声色とは違う、甘く高く理性を溶かす声。] 見なきゃ俺がはいる位置確認出来ないだろ。 それとも、今日はナカまで欲しくない? [抵抗は弱い。 本当にしたくないのなら、脱がせてと誘惑はしてこないだろう。 熱い舌を捻じ込ませれば身体が跳ねる。 予想がつかないのと、視覚が奪われて他の感覚が鋭敏になっているのとで、いつもより昂っているようだ。] (-111) Ellie 2021/11/17(Wed) 21:43:48 |
【秘】 イウダ → オルテイシアん、 んん、 ん…… [キスの時に卯田が声を出すことはあまりない。 普段から目を閉じてしている行為だから、気にすることはないのかもしれないが、卯田の反応がわからないと紫亜に灯る火が消えてしまうのではないかと懸念して、聞かせる為に鼻にかかった声を我慢せずに聞かせた。 舌根の付け根を舌先で弾き、互いの舌の側面を擦り合わせる。 両手はそっと彼女の艶やかな髪を撫でた。 その他の――彼女が啼く箇所には一切触れずに、深いくちづけだけを続ける。*] (-113) Ellie 2021/11/17(Wed) 21:44:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダぅ……、そう、なの……? [気づかないだけ。そうなのだろうか。 彼が欲しくて、彼を誘うような甘い香りを知らない内に醸し出しているのか。 熱に侵された頭では上手く処理できずに、受け入れてしまう。 顔は見えないけれど、意地悪な顔をしていることは目隠しされていても分かる。 そう言われてしまえば、逆らえなくて。 うう、と小さく唸り声を上げて、呟いた。] …………ナカまで、欲しい……、 [目隠しされたまま俯いて、わずかに身を捩る。 彼の熱い昂りを思い出して、きゅんと下肢が疼く。 薄く唇を開いて、身体の中の熱を吐き出せば唇が塞がれた。 縦横無尽に蠢く彼の舌が、咥内を這い回って快感を引き出していく。] (-114) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 22:11:55 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[キスをする度に水音が響く。 角度を変える度に、吐息が漏れて。 彼の唇からも堪えきれない声が耳に響いて、腰が揺らめいた。] ……ぁ、む……、ンッ…… ンゥ、……はふ、ッ……ぁ……、 む、ンンッ……、ッ、……んぁッ…、ぁッ……、 [呼気を紡ぐ度に声が溢れて、また身体が震える。 じわりと涙が浮かんで、ネクタイを濡らす。 溢れる声と共に快楽の波に流されて、口腔の奥深くに舌を突かれて、まるで身体の中を暴かれたような錯覚に、びくんっと背を撓らせた。] ……ふぁ、……ぁッ、 〜〜〜〜ッ!! [舌先を擦り合わせてぞくぞくと震えが走り、唇が離れる。 ぎゅうっと肩口にしがみつく。 がくがくと腰が揺れて、声にならない声を上げて、果てた。*] (-115) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 22:12:25 |
【独】 オルテイシア/* 物理的になるほどww 私の筆の速さ的にも無理なので、二回目は無理ですねw 寝ててもいいww あ〜〜……睡姦もいいですね、眠りながら喘いじゃう……。 (-116) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 22:15:13 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[紫亜は素直だ。 だから、卯田の意地悪も長引かない。 大抵は焦らせずに負けてしまう。 欲しい、と口に出すことで想像したのだろう。 内腿に力が入ったのが見えて目を細めた。] (-117) Ellie 2021/11/17(Wed) 22:26:09 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[同じ歯磨き粉を使っていても、触れ合った瞬間には「紫亜の味」がする。 それを飲み込むことでまるで媚薬でも服用したように下肢が熱くなる。] んむ、 ん……ふ、 [彼女の身体が小刻みに震えて来た。 もう少しだな、と判断して、彼女が感じる箇所を重点的に舌で突く。 しなる背がベッドからはみ出てしまわないように支えて抱き寄せれば、彼女の方もしがみついてきた。 絶頂時特有のしゃくりあげるような腰の動きを見て、臀部を撫でた。] (-119) Ellie 2021/11/17(Wed) 22:26:25 |
【秘】 イウダ → オルテイシアキスだけでイけたな……? どんどんえっちな身体になるなぁ。 [する、とそのまま布地を捲って割れ目に指を這わせる。] ……すごい、オンナノコの部分からこんなとこまで垂れてる。 ほら、もう音が聞こえるだろ? [つぷ、と浅瀬に指をめり込ませてから離す。 それを繰り返すだけで、下着の中で蜜が卑猥な水音を立てた。 果てたばかりで震える雌蕊に容赦なく指を何度も押し付ける。 もう唇は離れているから、次は遠慮なく声が聞けるかなと期待して。*] (-120) Ellie 2021/11/17(Wed) 22:26:40 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[果てた後の倦怠感が長く尾を引いて、くたりと力の入らなくなった身体をシーツに凭せ掛ける。 キスだけで絶頂を迎えたのは初めてで、身体を触られてもいないのに、余韻にびくりと腰が震えた。] ……ふぁ、……っ…… イ、……ッた……の、……いま…… [唇が離れれば、つう、と唾液が糸を引いて二人の間を伝う。 とろりとした表情が目隠しされたネクタイに隠されて、だらしなく口元だけが緩んだ。 キスの気持ち良さに、まだうつろにぼうっとしたまま、胸を喘がせていれば、不意に下肢に指が張って、ひゃんっと腰が跳ねた。] (-121) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 22:47:03 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[浅い箇所を指で触れられて腰が思わず浮いた。] んぁッ……、ぁッ……やぁッ、ん…… そこッ、らめッ……、 おと、くちゅくちゅっって……、 ……ひびいてッ、ぁッ、うそっ……、ぁンっ…… [肩口に縋り付くようにしがみつけば、彼の柔らかな耳朶に唇が触れる。 浅瀬を何度も突付かれて、甘い声が堪えきれずに口から溢れていく。] やだッ、もう……、…… ……もと、いさ……んッ…… ……も、欲しいッ…… [突き入れられる指を引き止めるように、襞がひくひくと蠢いて、きゅうと吸い付いた。*] (-123) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 22:47:30 |
【独】 オルテイシア/* 色んなプレイ確かにwww 今回だとエレベーターで盛り上がったのも好きなんですよね……。 シリーズ化を通して紫亜が本当に人の気配がするところに弱いことが判明してしまった……w (-122) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 22:50:18 |
【秘】 イウダ → オルテイシアあれ?イッた感覚なかった? ココまだすげぇひくひくしてるけど。 [自分の身体じゃないから、彼女が違うと言うのなら違うかもしれないが。 これだけの痙攣と蜜の量で達してないとは思えない。 ネクタイで目隠しされて、半開きになった口からは唾液が零れている。 AVでしか見たことがない恰好を愛しい彼女がしているという非現実感にますます興奮して鼻息はずっと荒い。] すーげぇ、ほら、聞こえるな? お漏らししたみたいにびしょびしょ…… [見えないと声量にも気を遣えないのか、甘い声の音量もいつもより大きい。 つい夢中になって浅瀬で遊んでいたら、彼女が耐え切れず懇願した。] (-124) Ellie 2021/11/17(Wed) 23:18:06 |
【秘】 イウダ → オルテイシアうん、俺も、欲しい。 つけるから待ってな。 [軽いキスを施して、先に濡れた彼女の下衣を脱がせる。 自分も脱いで、スキンをしまってある引き出しをごそごそと探った。 焦らしているつもりはないが、目隠しのまま放置されている彼女は心細いかもしれない。*] (-125) Ellie 2021/11/17(Wed) 23:18:25 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……ぅン、…… ……きもち、よかった…… [キスだけで達してしまうとは思っていなかったら、びっくりして口ごもる。 確かに達した感覚があって、膣はきゅんと疼いて彼を迎えたがっている。 羞恥を煽る声が、見えない秘所が蜜に溢れていることを伝える。 恥ずかしさに肌にまで朱を散らして、いやいやと首を振り揺らした。] やぁッ、ん…… ……言っちゃ、やだぁ…ッ…… [口にされれば、より身体が反応して蜜が溢れ出す。] (-127) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 23:34:59 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[宥めるような声とキスに、こくりと頷いて。 腰を浮かせてショーツを取り払っていく。 待ち望む間、見えない視界がより高揚感を煽ったけれど。 彼が戻ってくる気配を感じたら、] ……ね、もう、…… これッ、はずして……? ……かお、見ながら、シたい……ッ、 [視覚を遮られて、気分は盛り上がったけれど。 彼のモノを受け入れる時は、彼の顔が見たくて。*] (-128) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 23:35:24 |
【独】 オルテイシア/* 時間的に残り1レス返せるか怪しくなってきました……!w 時間足りなかったらどうしよう?!続きはWEBで!?w カーセックスも良かった! 特殊シチュいろいろ試したくなりますね。 おうちでのあまあまえっちと交互に摂取できる満足感がすごい。 (-129) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 23:39:16 |
【秘】 イウダ → オルテイシアん、わかった。 いつもと違った格好も興奮はするけど、やっぱり俺は「セックス」って愛し合う行為だと思うから。 [彼女の存在を軽んじて、自分の欲望だけを先走らせたくはない。 だから、どんなに気持ちが逸っていても、スキンもつけるし、彼女が望むなら目隠しも外す。 そのネクタイで今度は手も縛ってみたくはなったが、少し怖い思いをさせた後だ、抱き合いたいだろうから、また別の機会にとっておくことにして。] ど?数分ぶりのカレシの顔は。 紫亜が大好きで、はやくナカをがつがつ犯したくて堪んないって顔してるだろ? [笑ってはみせるが、あまり余裕がある表情とは言えないだろう。 股間では薄布を纏った剛直が存在を主張している。] (-130) Ellie 2021/11/17(Wed) 23:42:31 |
【秘】 イウダ → オルテイシアほら、 ――はいる、 [足を持ち上げて、とろとろになった膣内にゆっくり押し入る。 熱で火傷したような音がした。 留まっていられなくて、すぐに律動を開始する。 は、は、と荒く息を吐きながら、陰嚢が彼女の濡れた尻にぶつかるくらいに深くを抉った。*] (-131) Ellie 2021/11/17(Wed) 23:45:06 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ネクタイはもう色を変えて、しっとりと涙を含んでいた。 ネクタイを取り払われたら、暗かった視界が一気に明るくなる。 何度か瞬きを繰り返して眼を慣らせば、彼の顔が見えて安堵にくしゃりと表情を崩した。 灯りの下で見る彼の顔は、柔らかな笑みを浮かべていたけれど、その眼は熱に侵されている。 その表情を見るだけで、きゅう、と胸が切なくなった。] ……私も、すき。 だから、いっぱい、……愛して。 [抱きつく腕を強くして、ちゅう、と彼の唇に唇を押し付ける。] (-133) milkxxxx 2021/11/17(Wed) 23:55:21 |
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