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人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【墓】 大学生 要 薫

[満ちていく。
この感覚は初めてだった。今まで味わったことのない幸福が彼に触れた箇所から広がっていく。彼を忘れる事なんて此処で会ったときからできそうになかった。先輩と後輩なら違う意味で続いただろうか。

触れた唇は柔らかく、心地よい。
呼吸を整えながら抱き寄せてくれる肉体の熱さに
軽く息を吐き、額に落ちたキスに目を閉じた]
(+63) sudati 2021/03/20(Sat) 23:14:21

【墓】 大学生 要 薫



 … そうやなぁ
 気持ちよかったで……


[でも、と続けようとした声は彼の手が
首に麻縄をまいた事で止まる。これはとネクタイのように緩く締める其れを見下ろし、彼を見れば目で問いかけた。束縛されているようで、息ができない訳でもないのに喉が締まる。どうやら自分は彼限定でマゾヒストでもあるらしい。

肉体のナカで未だ彼は形を保ったまま、
このまま交わればナカの白が
ぐちゅぐちゅと
いやらしい音をきっと落とす。
其れは生々しくも彼の種を意識させると思え]
(+64) sudati 2021/03/20(Sat) 23:14:44

【墓】 大学生 要 薫



 あ …ン、自分こそ足りへんのやろ?
 …ちゃんと面倒見てや、騎士様

  種付けて孕ませて 此処をいっぱいにしてな? 


[もうすでに【首ったけ】なのだが
其れを感じさせないように、下腹部をなで揶揄うように腰を揺らす彼に甘い声で答え、頼もう。とってつけた設定を此方からも返し、首に巻かれた縄を細い指でたどれば、先を彼の方へ向けた。気まぐれな猫を首輪で縛りつける事ができるかは彼次第。

姫のはしたなさを窘めるかも、そう]
(+65) sudati 2021/03/20(Sat) 23:15:06

【墓】 大学生 要 薫

[挑発的に微笑み。
其れでも彼の下で嬉しさを滲ませる瞳を宿していたが、転がされたスマホを取る手に気づけば瞬き。レンズを見せられれば、彼が何をしようとしているか理解して、笑みの口を開き、性交を行ったと分かる顔をそちらに向けて]


 やぁ、可愛い撮ってや


[彼のレンズ越しの自分はどんな姿だろうか。
どう自分を撮るのだろうか、そんな風に思いながらふざける彼に呼応するように頬の横でダブルピースをしよう。もちろん、舌を出すおまけつきで。最もいい顔をして、と頬に手を寄せ、指を唇に当てられたのなら、手を下ろし、そちらの指を咥えてみたが。

カメラが近いとは思うものの
画面いっぱいに自分が映っていて
彼が、ぎゃふんとなっているのには気づかないものの。
様子のおかしさに、んっと瞬いて指をちゅぱっと口から離せば]
(+66) sudati 2021/03/20(Sat) 23:15:26

【墓】 大学生 要 薫

 …どないしたん?
 何かあった?あ、もしかしてお腹すいたん?

 やったら、ルームサービスで頼むか
 ええホテルなだけあって
 美味しそうやで


[この状態では流石に食事はできないが
もぞっと彼の下で体を動かせば、彼の熱が体内にあること。其れがまだ形を保っていることを意識してしまい、か細い声を漏らすが、彼が先ほど撫でた箇所を自分でも撫でて]


 こっちのほうが美味しいやろうけど
  ……フフフ おちんぽの虜になりそうや



[赤い縄を弄び、白い指に絡め
首筋にと彩るようにしながら、なあ。とついつい。
はしたなさが、顔を出す、もちろんわざとやよ。まあお仕置きされるのも悪うないし。実際は彼の虜になっているのだけど、其れは言わないで。甘えるような距離で膝枕をしてもらえないのだから、せめて腕ちょうだいや。とその腕に頬を擦り付けて寄せようとする*]
(+67) sudati 2021/03/20(Sat) 23:21:55

【独】 大学生 要 薫

/*
延々といちゃいちゃしたい
金メッキがはがれていくぅぅぅ、頑張ってエロイ年上でいたい

この後輩恰好よすぎる…
(-69) sudati 2021/03/20(Sat) 23:23:17

【墓】 大学生 要 薫

[ふざける彼にふざけ返したはずが
十二分に可愛いという言葉に息を思わず飲み込んだ。
えっと戸惑う言葉は幸いにもカメラをベッドの上に立てかけていた彼からは見えなかったようで、内心ほっとした。彼が此方を見ていれば、顔を赤くしたかもしれないがその危機はなく、指を舐める彼をちらり伺っていた。

そして話はルームサービスに。ご飯を食べたか聞かれれば]


 …んーそういやちゃんとは食べてへんなあ


[元々小食だから今日も講義のあと軽くサンドイッチを食べたぐらい。ただこんなに運動すると流石に其れでは足りないだろうけど。意識は彼が動かす熱に向き、覚えたての快感にぁんとわざとらしく鳴いて。いやらしい液体音がこの肉体に白濁を塗りこめられているのだと感じ。

指先を舐めて彼の腕を強請り]
(+71) sudati 2021/03/21(Sun) 9:44:26

【墓】 大学生 要 薫



 やぁて、騎士様のおおきぃて
  きもちぃぃんやもん


[笑いながら、気持ちよさそうにそう告げ。
あかんと揶揄っていれば繋がったまま、身体は動き彼が背後に回ったか。体勢を変わるときにナカを突く角度も変わり、媚肉が先端や幹に当たって広がっていく。今日一日で此処は雌穴に変わるのだろう。後で確認しな、と甘い考えを抱き。差し入れられた腕に頬を寄せれば、背後からも抱きしめられて、幸福を味わった。

頭部に感じる彼の存在が愛おしい。
まるで恋人同士のような睦み合いに心臓が鳴った。
どうか気づかんといて。と細やかに願い]


 …自分がサービスしてくれるんやろ?


[ますますと固くなっていく彼自身に蠱惑の息を漏らし
笑いかけるようにして手を後ろに伸ばせば彼の頭を撫でた。この体勢だと彼の顔が見えないのが残念だ。けど、こうしていれば繋がっているのを感じられる。それに顔を下に向ければ、彼の雄が入る腹が見えた。白い薄っぺらい腹が僅かに盛り上がっている。そんな感じがして

臍の部分を撫でれば、此処まで来とると愉しげに
余裕を見せるのは年上の矜持。やけど
めちゃくちゃにもなってみとおて]
(+72) sudati 2021/03/21(Sun) 9:44:53

【墓】 大学生 要 薫



 自分も …啼かされたいん?
 

[彼の手が逸物に触れ、そんな事を言うから
つい煽るように聞いてしまうのは自分の癖だ。これで啼かされると逸物を握り自慰をするような角度でしごく彼に自らの雄を寄せ、もっと強う。と強請り甘く鳴き、奥に感じる熱が動くたびに
初めての快感に新たな快楽を知り。
頭をもたれかけて喘いだ。

――嗚呼、雄の香がしとる。
やらしい、雄の香や]


 …はっ ん
 おっぱい好きやけど…

     俺のは、別におおきいぃせんでも


[ええんとちゃうと
何処を触れても迎え入れる身が、珍しく胸に触れられる事を嫌がった。先ほどは興奮の絶頂に近く激しい性交のハイテンションに飲まれ感じていたが、素面である今、胸を触られると妙に落ち着かず。揶揄うように撫でまわす手から逃れるように身を捩られ、手でそれを静止しようとしたものの。

ベッドの上に立てかけられた携帯を思い出せば
其れに手を伸ばす。]
(+73) sudati 2021/03/21(Sun) 9:45:22

【墓】 大学生 要 薫



 ……は… ちょっと触るで


[勝手に写真を見るのはマナー違反。
彼がどんな風に自分を撮っているのか気にはなるけど。其れをするのははしたない以前の問題で、だから目的は別にあった。動画モードになっている其れを自撮りに返れば、動画を撮りながら画面に此方が映るだろう。流石に至近距離すぎて、身体の一部分しか見えんけど。

それでも携帯を頭上に上げて、見下ろすように撮れば
此方の身体と彼の身体が映り]
(+74) sudati 2021/03/21(Sun) 9:48:23

【墓】 大学生 要 薫



 抱かれとるなぁ


[彼の手が胸を揉むのも
重なり挿っているのも、分かる。
寿に抱かれとるんやと改めて思う。
自慰するように高められた逸物は誰かの体内に入る訳でもないのに白濁を零した後を残し、また高ぶっている。コロコロと笑う声に滲む嬉しさ。動画で見る其れをじっと見つめて、腰を少し揺らめかせて
ちゃんと見えるやろかと彼に問いかけた*]
(+75) sudati 2021/03/21(Sun) 9:49:32

【独】 大学生 要 薫

/*
いちゃいちゃしてる
すきやわはわわわ
(-73) sudati 2021/03/21(Sun) 9:50:20

【墓】 大学生 要 薫

[彼が気持ちよくしてくれると言うけど。
やけど今夜だけやろ。という言葉は飲み込んだ。
今夜だけで終わる気など毛頭ないが、弱気がチラつくのは自分の弱点を自覚しているからこそ。其れを隠して代わりに、やったらシてみせて。と甘く騎士を誘い。彼の手淫に喘ぎ]


 …やぁ、おちんぽ イイぃ


[あえてのはしたない言葉で煽るのは何時もの癖だ
彼が此処を使う事はもうないという。
其れは抱かれる方に身体を作り変えられるということ。
彼の指先が裏筋を撫であげ、形を意識させる。触れられた割れ目は雄の液体を零し種付けを望むのに。心は逸物がただの快楽を得る道具でしかなくなることを意識する。快楽を吐き出す為だけの道具。

高められた性欲が玉袋の重みとして
彼に伝わるだろう。

――そうなる事を期待していると]
(+81) sudati 2021/03/21(Sun) 12:23:56

【墓】 大学生 要 薫



 嫌、やないけど
 男の胸をおおきゅうする ん わっ
 …裸なられへんやん ッ 


[これでも自分は身体に絶対の自信があるのだ。
けれど胸が大きくなったら部室でも裸になられへんと少しの弱音を漏らす。そんな抱かれました。と自らの雌を曝け出すほど痴女ではなく。でも彼の手を快感に弱い胸は求め、先端を固くさせてそうなることを、彼に変えられる事を望むように無意識のうちに腰を揺らし]
(+82) sudati 2021/03/21(Sun) 12:24:37

【墓】 大学生 要 薫

[手は新しい遊び道具を見つけたとばかり
彼の携帯を手にとった。いい趣味という言葉には薄く笑い。やろう、と得意げな声を残し、顔や体を映していく。そうすれば必然的に彼もところどころに入り込み、抱かれているのだと深い交わりを意識して、自然と蕩ける瞳があったが。支えておいてという言葉に、んっと振り返り、大きなスライドに跳ねた。]


 …ひゃぁん!!!


[遊んでいたら、手痛いお仕置きを食らった気分だ。
ぎゅっと掴むカメラは揺れ、上手く動画にならない。其れが予測不可能な場所を映し、セックスの激しさを物語る。スライドする身体が映る。抜きかけられた瞬間、ちょうど喘ぐ顔が映り流石に羞恥が走った。

セックスをしている顔は、思った以上に雌の顔で
やぁ、やぁと啼く声は彼の熱を追いかけ。

イイところに快感を欲しがって]
(+83) sudati 2021/03/21(Sun) 12:24:59

【墓】 大学生 要 薫

[腰を振る。
ちゃんと奥がええ。けど、入り口もええ。
逞しい亀頭がこするたびに縁は広がり、固かった蕾はすっかり熟れて彼が放った白を零すことで蜜を流すようになった。その上、彼が動くたびに此方の逸物に触れるのがいけない。お尻のナカで動く雄が何処で触れているのか、教えられて、男に抱かれていることを意識してしまう。

やぁん、やぁと甘い声が溢れ漏れ]


 ……はっ ん
 や、 嵌って や …俺 に


[嵌めてと言い直すのは
自分の劣情を気づかれないように。いい顔を撮ろうとすれば自らの感じる顔を見えて、妙な高揚が肌を焦がす。手を結ぶ縄はなくなったのに自由はまだ封じられているようで、彼に身を任せ。

カメラから顔を離してしまうが]


 っ あ



[確かに裸になるのは好きだが
そう言われると違う意味に聞こえてしまわないか。と不満を口にしようとしたが、彼の指先に舌を摘ままれ其れも上手くいかなかった。そらした顔が画面いっぱいに写る。だらだらと流れる唾液が赤い舌を伝い、彼の指をも汚すだろう。
赤い首輪は犬のもののよう。
リードが垂れて、発情する雌犬めく
自らの姿に、息を震わせ
彼の熱源を求め、腰が揺れた。誠実で優しく、それでいて性慾的。男として魅力にあふれる彼に抱かれているのだから発情は仕方ないことだ。]
(+84) sudati 2021/03/21(Sun) 12:25:28

【墓】 大学生 要 薫




 っ ぁ!!! やぁ 寿っ ん


[先ほどよりも余裕なく
獣ように腰を振る彼によって、ベッドに押し付けられれば、何とか携帯の画面を此方に向けるようにしてシーツの上に置いた。後は彼という熱を拾う事に夢中になればいい。飼い犬めく赤い縄をまく自分に襲いかかる彼は、飢えた獣めき。

その剛直に身を捩った]


 … やっ、イイ …
  おちんぽぉ 、きもちええっ
     ―― おく、おくぅ



[AVみたいに。という言葉を意識したのは最初の方。
流石に自己紹介まですることは出来ないが、快楽の源を告げ煽り、腰の振りを求めたが、臀部を割られ広げられた箇所が吸い付く頃にはもう、唇が紡ぐのは嬌声と、欲に浮かされた感情だった。

尻が揺れる、白い肌をした背がのぞけり
熱で赤く染まる。

――揺らすたび、彼の熱を感じ、キスマークとほくろを咲かす臀部は彼の熱を求めるように高く上がり。代わりに上半身がシーツの海に落ちる。ぎゅっと白いシーツを掴み、身体を支え

自らの逸物が快感で揺れるのを感じては]
(+85) sudati 2021/03/21(Sun) 12:25:56

【墓】 大学生 要 薫


 …… ぁ あ…ええ
  もっとぉ  … して


[彼と繋がっている箇所が溶けそうだ。
媚肉が締め付ける其れの形は、固く強い。其れが彼の執着に思えて嬉しかった。身体で落とすなんて口やないけど。彼の熱が欲しい。もっと思いを孕みたい。彼が寄せる熱をため込みたい。

なんぎな性格やと我ながら]


 ……  ぁ
 イクっ 、寿の 、で イカせてっ
  ナカイキっ 雌 いき させて やぁっ
 

[お願い。と
彼の熱棒にねだるのはナカでの絶頂だ。自らの雄を片手で押さえ、此処でいきとうない。と甘える声で言う。此処、自らの熱源ではなく彼の熱で達したい。そんなオネダリは彼の証を彼に作り変えられる自分を欲しがったから。其れも動画に写っているとしりながら


痴態を晒し、背を逸らして彼の熱を求め
腰をいやらしくも振った*]
(+86) sudati 2021/03/21(Sun) 12:28:50

【独】 大学生 要 薫

/*
この後輩くんハードルあげてくるぅ
そのハードルの下をくぐっている感
(-74) sudati 2021/03/21(Sun) 12:30:24

【墓】 大学生 要 薫

[声を我慢しないのは彼を煽る為。
煽って夢中にさせる。そんな企みを抱えていたが何時の間にか自分が快感を求めて腰を振って喘いでいた。甘く蕩ける顔も声も全身が彼を求めて、やぁと彼の言葉に首を振って、そんな風に言わんといてと啼いた。年上としての矜持を振りかざそうとしても

嗜虐されて煽られる喜びを知ったせいか
上手く、年上気どりができず]


 ……っ、やって
 すごいんやもんっ ぁ、騎士様の

  っ 、おちんぽ…すごぃ 


[雌犬のようだと自らも思ったけど。
言われるのは違う。彼に抱かれている現実を覚え、熱に浮かされた。狂ったように彼の熱に夢中になっていると告げ、体内をいく逸物を求めて腰を振って、涙目は汗とともに雫を落とし。
ぎゅっと掴むシーツから手を離し]
(+91) sudati 2021/03/21(Sun) 20:57:25

【墓】 大学生 要 薫



 こういう、姫様 すきやろ?


[薄く嗤うのは、せめてもの仕返し。
首輪を嵌めてリードに繋がれたお姫様。本能の姿で乱れ、騎士の手により淫らに落ちていく。涙が滲む瞳で振り返り彼を見ようとして。

らしく、笑みを浮かべたのち。
シーツから離した手は
彼を求め]
(+92) sudati 2021/03/21(Sun) 20:57:50

【墓】 大学生 要 薫

[自らの快感のはけ口を抑える。
体内でイクのが難しいことは分かっていた。自分だって抱く側だったのだ。だけど、彼が安心して。というから、こくんと頷き。自分のおねだりは叶えられるのだと笑みの種類を変える。

ぎゅっと自らの熱を握る手は
先走りで濡れていて]


 っ ん ああ
 ナカ擦って、ぐりぐりしてえやぁ


[上手に出来たら、ええもんちょうだい。と
自らがナカでイキたがった癖、我儘を口にした。初めての雄に、それも極上な男に甘えるのは抱かれる雌の特権だろう。その特権を他の誰にも渡したくないと、善がりながらも欲望を抱く。

彼の前を通り過ぎてきた連中よりも
ずっと自分は魅力的やろうと
使えるものは使う気で]
(+93) sudati 2021/03/21(Sun) 20:59:43

【墓】 大学生 要 薫

[んっと彼の言葉に肯き。
練習な、と彼の腰の動きに合わせ、身を善がらせた。赤い縄がかかる首筋に落ちる花の証。今日一日でどれだけ彼に痕を残されただろう。今までなら服を着るのを嫌がる自分は痕を残されるのを嫌がったが。

痕跡が残る事に喜ぶように
白い肌は花痕を目立たせ]


 …… っ や


[彼の熱源が奥にと押し込まれる感覚に
息を飲み、汗をにじませた。先ほどよりも深い場所に彼がいる。そして、彼の手が此方の手を握り締めて――此方の奥、ナカにいる彼を意識させる。これは、体内で動く彼の熱と同じだ。身体のナカを腰で撫でまわされ、抉られて、抜き出されては寂し気に鳴くものの。
擦られた場所をふるふると震わされて

胸粒を弄られ、悶え
――齧られた耳で感じ、喘ぎ]


っ あ や まだっもっと


[イかんといて。と甘い声で強請るが
上擦った声から敬語が消えていることに彼が自分を夢中にさせていると感じ入り。心から肉体が快楽を拾う。ナカが蠢き、彼の熱を欲しがってきゅっと締め付けた。出したがっているのが体内から感じる。
太い其れが、筒道で膨れあがるのを感じ

まだと告げた言葉が裏返る
出していい?という問いは雌の悦び
激情を与えられるのだと幸せがナカに与えられ]
(+94) sudati 2021/03/21(Sun) 21:02:09

【墓】 大学生 要 薫



 ぁ!! や
  だしてっ、ええからっ ぁ


[白濁が吐き出されるのを感じ
のぞけって、抱き止められれば、びくっと身体が震え。奥が締まった。小さな死を身体が感じる。完全とはいいがたいが、内側の快感により、悶えて震え。手の中の逸物は固いまま。だけど
肉体は力つきるようにシーツへ崩れ]
(+95) sudati 2021/03/21(Sun) 21:03:03

【墓】 大学生 要 薫



 あかん ……こんなん
  …すき やぁ ん
  

[きもちええ。
癖になってまう。とうっとり微笑み。
スマホの画面越しに微笑む彼を見つけて、幸せに潤む瞳で瞬き。少しばかりの休息を求めて、瞳を閉じた。*]
(+96) sudati 2021/03/21(Sun) 21:05:20

【独】 大学生 要 薫

/*
ほれてしまうやないかーー
いや、ほれとるけど
(-80) sudati 2021/03/21(Sun) 22:30:08

【墓】 大学生 要 薫

[どうやら意識が落ちていたらしい。
眼を覚ましたのは唇に柔らかなものが触れてから。なんや夢を見ていた気がする。ぱちぱちと瞬き、目を擦り。んぁ、と小さな声を漏らしてから、気づく。目の前の男に。

―――嗚呼、そうや。]


 ……お風呂?


[彼とセックスしたんやった。
大学の可愛い後輩と。寝ている間に頬のぬくもりを感じた気がした。唇にも柔らかな感触があったような。甘えるように触れられたのを何となく覚えている手が彼に伸び。その髪を撫でた。

癖のある、彼らしい髪は撫で慣れたもの。
自分が裸なのも、大学では見慣れた光景だったはず
けれど、下半身まで露出したことはないし、肌に残る痕を宿した記憶もない。それに何より、ナカに残るものを感じれば、柔く笑み。夢ではない感覚に息を吐いて]
(+101) sudati 2021/03/21(Sun) 23:03:06

【墓】 大学生 要 薫


 やぁ、がっついたなぁ
 …そんなに良かった?やったら嬉しいわ


[くすくすと笑い。
寝起きの倦怠感を纏いながらも、此方からもキスをすれば起こしてやとばかり両手を広げ、ベッドから起き上がらせてもらおうか。その首には未だ彼が結んだ赤い縄が残っており、セックスの後を生々しくも残している。こんな風に甘いピロトークは初めてだ。どちらかというとセックス後は自分は甘やかす側だったこともあり、こうして甘やかされるのが心地よく。
至近距離、甘い口づけに返すようように此方もちゅっとキスをして。

其れから、頬を寄せれば]


 ルームサービス?
 …ン … 頼むんやったら、パスタ系がええなあ
 後は、ミルクも 


[目ざとくメニュー表を見つけ。
そんな事を言いながら、彼に抱き着き探すのは先ほどまで自分を撮っていた彼の携帯だ。どんな風に動画が撮れているのか気になったのもあるが。だらけ身を預けるようにしなだれながらもなあなあと腕を引いて]
(+102) sudati 2021/03/21(Sun) 23:05:51

【墓】 大学生 要 薫


 お風呂行く前に記念撮影しよや
 えっと…創邦大学三年生、21歳。要 薫でーす♡
  好きなことは


[にやりと笑う顏は彼の反応を伺い。
至近距離でピースを決めて]
(+103) sudati 2021/03/21(Sun) 23:10:33

【墓】 大学生 要 薫



 寿 達也くんとの…セックスでーす。
 …やったっけ?


[わざとらしく首を傾げ。
軽く脚を開くのは彼の精液を蓄えた腹を意識してのこと。片手を下げれば自らの臍の部分を優しく撫でた。生でのセックスを強請ったのは自分の方だ。腹を壊すのなら自業自得。でも、それでも欲しくってここでのセックスが好き。と言葉外で告げ。

先ほどの仕返しやとばかりに彼の頬を軽く残ったピースサインの指で指す。ぷにと頬肉を突きながら、どうやろ。と蠱惑の笑みを浮かべれば写真を撮ってもらい、ルームサービスを頼んで
用意してもらったお風呂に行こうか。

アフターケアもばっちりな
騎士様はエスコートしてくれるんやろと
両手を広げて]


 あ、そうや
 縛るん、此処だけでええん?


[と愉し気に自らの首に回る縄を持ち上げた*]
(+104) sudati 2021/03/21(Sun) 23:10:55
 




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紫川 朔月
1回 残----pt

ゆる

シロウ
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ずっとあなたと

ミヤビ
1回 残----pt

 

不和 直継
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7回 残----pt

 

寿 達也
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