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【独】 『不死兎』 ニア「…………、ダビー、」 予測出来たとも言える投票結果。 キミはこの結果に、何を想うのだろう。 思考。追憶。……勝手な想像、推測が頭を巡る。 けれど兎は、 分からない事を解にはしない。 だから。 「キミの事……、箱庭の外から。見守っているよ」 (-7) yayaya8 2021/10/11(Mon) 21:17:02 |
【墓】 『不死兎』 ニア鳴り響く警告音。 これは……"普段通り"ならば、鳴らない物の筈だ。 檻にいた身体は浮遊を始め、外へと漂う。 知らない事は、知ってから定義をしたい。 それが、この聡い兎の答え。 起きている事象、その本質を探りに行こうか。 兎は、見定めたい。 (+4) yayaya8 2021/10/11(Mon) 21:23:16 |
ニアは、漂う。人々は何処に集うのかな?……探している。 (c0) yayaya8 2021/10/11(Mon) 21:26:12 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 看護生 ミン「…………、おお」 あなたの姿を見た第一声がこれである。 思い出したかのように、しんどくはないよ、と付け足し。 「いや、いきなりの訪問……済まないね。 "あれから"姿が見えなくて……、少し、気になっていたんだ」 「キミこそ、身体の方は大丈夫かい?」 首を傾げる。言葉通り、少女はいつも通りだ。 身体も、心も、何もかも。 しんどい様子は微塵もないと分かるだろう。 (-13) yayaya8 2021/10/11(Mon) 21:40:01 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 知情意 アマノ/* ハモが垂れ下がっている方〜!はろー、ゴンゴゴです。 事故を避けるため、情報は多い方がイイカナ?と思い 意思表示……というか、イベントにおける立ち回りの提出に参りました。 結論から申し上げますと、聡いこの兎は 好奇心を持つ傍観者 です。知らない事を知りたがります。知った上で、新たに見つめ直したいのです。 アマノさんや、ナフくん、ルヴァくんにコンタクトを取るかもしれませんが 目的は あなた達の思想、目的、この場を作り上げた真相を知りたい。 のみ。なので、あなた達の意思を阻害する目的は無い、というのと PLの感想といたしまして、伸び伸びとやりたいロールをして頂きたい。 ので、NGとかは特にないです。 アマノさん視点で、話す必要が無いと感じれば応じなくても良いし、 邪魔だなと思う事があれば、 容赦なくぶっ殺してください。 伝えたい事はこれくらいです!長々と失礼いたしました! 対応、イベントへのロール等、お忙しいとは思うので お返事は不要 ですよ!素敵な場を作ってくださり有難うございます、楽しみてェな…… 体調も悪い中だったと記憶していますし、PL様もどうか無理せず…… 応援しております!ゴンゴゴでした。 (-19) yayaya8 2021/10/11(Mon) 21:51:26 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、!」 大きな音がした……気がした。 場所はそう、トレーニングルームの辺り? その 不死兎 耳を立てれば、遠い音を拾えるのだ。 ……警告音がなった後は、ずっと"それ"をしている。 「…………、そう」 ナフが主犯でないのはまあ、当たり前として(ゴメンね) 『カンシュサマ』の言葉と彼の動きを察するに。 彼は囮?足止め役かな?彼の瞬発力の高さだ。 実に……適任な役割だと、感じた。 だとすると、音がした方に……"居る"のだろう。 そう、思考して。漂う身体は移動を始める。 (+10) yayaya8 2021/10/11(Mon) 22:13:57 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、あ」 去る前に一言。 「ナフ、アンタレス、はしゃぎすぎて…………、 あんまり大きな怪我を、しないようにね」 その兎、お節介不死兎と化す。 いやなんだ、見たところなんか空間遮断?されてるし。 大きな怪我をした場合…… 直ぐに治療が受けられるとも限らないぞ?の顔をした。 念も送った。ほどほどにね、と。多分無理そうだが。 そして……トレーニングルームへと、向かうのでした。 (+12) yayaya8 2021/10/11(Mon) 22:20:00 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、さて?」 バンを抱えたままに。 その不死兎、トレーニングルームの前まで辿り着こう。 「嗚呼、…………最初は、"これ"の音だったのか」 蹴破られた扉を捉える。思考、完了。 そして扉の奥を捉える。人を見る。把握、完了。 「…………、これは純粋に……、 囚人の叛逆を、看守が止めている図、ぷらす野次馬?」 という事かな?首を傾げた。修羅場なのはなんとなく察した。 自分は野次馬というより、野次兎なのかもしれない。 そして、その場で一番、気になるは…… 「…………、ダビー、」 (+17) yayaya8 2021/10/11(Mon) 22:34:38 |
ニアは、ダビーの顔を見て。どこか寂しさを覚えた (c11) yayaya8 2021/10/11(Mon) 22:36:36 |
ニアは、傍観者。箱庭の外から、見守っている。 (c12) yayaya8 2021/10/11(Mon) 22:37:05 |
ニアは、ミンに手を振った。兎は入口付近で見守ってるからな。 (c15) yayaya8 2021/10/11(Mon) 22:40:35 |
ニアは、何となく視線を感じて後ろを振り返った (c18) yayaya8 2021/10/11(Mon) 22:42:41 |
ニアは、………… (c19) yayaya8 2021/10/11(Mon) 22:42:45 |
ニアは、? 気のせいかなあ。 (c20) yayaya8 2021/10/11(Mon) 22:42:54 |
【墓】 『不死兎』 ニア実は、めちゃくちゃに質問タイムがしたくて此処に来たのだが。 ……話してる余裕、無さそうじゃないか?それもそうか。 そして兎は、兎の雑念が入る事で、この場が乱れる事を。 決して望んではいない。 「…………、嗚呼、」 ならば。やはり今は見届けようか。見定めようか。 傍観者として、この箱庭の全てを。 話を聞くくらいなら……全てが終わった後でも、出来るからね。 (+19) yayaya8 2021/10/11(Mon) 22:55:00 |
ニアは、ミンから手を振り返してもらえて嬉しいになった。 (c25) yayaya8 2021/10/11(Mon) 23:00:21 |
ニアは、もしかしなくても入口付近の人口密度、すごい事になってないか? (c26) yayaya8 2021/10/11(Mon) 23:03:49 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 模範囚 メサ――――"探しもの"の記憶、追想。 「…………、! いた!」 紅水晶があなたを捉える。 グラウンド脇、あなたの居るベンチまで迷いなく漂う。 「メサ、キミを……、探していたんだ」 あなたの正面までふわり、移動して。 視線を合わせる。高さを合わせる。 「辛い役割を与えてしまった自覚は……、あったから どうしてもキミに……謝罪を、したくってね?」 /* こちらこそ、お返事ありがとうございます!ウレシイ……ウレシイ…… 時系列についても把握いたしました、今は〜イベントが起きるよりかなり前! メサクンカワイイネ……PLは処刑の時とか涙腺に来ちゃったよ…… 多分変な事はしないので生きると思います(?)ありがとう……ラヴ! (-41) yayaya8 2021/10/11(Mon) 23:17:51 |
ニアは、キンウの羽がバサバサしているなあ、となった。どこかやる気満々だね? (c30) yayaya8 2021/10/11(Mon) 23:22:05 |
ニアは、キンウ……キミも素直でいい子だね、になった。羽、綺麗だね。 (c33) yayaya8 2021/10/11(Mon) 23:25:39 |
ニアは、メサに手を振った。あなたを真似て、いつもより元気そうにぶんぶん! (c37) yayaya8 2021/10/11(Mon) 23:37:46 |
ニアは、ふあふあに触れてまんぞく。ありがとう、とても良い羽だ。 (c40) yayaya8 2021/10/11(Mon) 23:42:25 |
ニアは、おお……よしよし……元気だね、メサ。 (c42) yayaya8 2021/10/11(Mon) 23:48:00 |
ニアは、あっミズガネそんな所に居たの!? (c46) yayaya8 2021/10/12(Tue) 0:05:18 |
【独】 『不死兎』 ニア/*ダビーくんへ、置き手紙を拝見いたしました。 こちらこそありがとう。 キミの後輩への想いを知っても尚、 やっぱり気持ちは変わりそうにないです。 普通でない事に葛藤を抱き、孤独を抱え、生きる姿。 やっぱりキミは、とても 人間らしいよ。 別に味方になるわけではない。 これは全員に向ける言葉であるけれど、今はキミへ。 頑張ってね、応援しています。 (-52) yayaya8 2021/10/12(Tue) 0:28:45 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネよしよし、抱き留める身体はそのままに。 「そうだねえ、…………、なに。 兎もひとつ、……昔話でもしようか?」 そうして語るは、"過去"の世界の、其の記憶。 とある惑星の国に、奴隷として産まれた少女がいたそうな。 その国は、戦争に使う為の兵器を作る要塞国家。 少女はそこで、暴力による支配を受け、労働を科せられていた。 その少女は、"普通"の人々とは違って。 鳥にも負けぬくらいの、脚力を有していたそうな。 だが、その奴隷の脱走を恐れた国の者は…… 少女の左脚を、少女が幼い内に、鉄砲玉で手折ってしまったのだ。 少女は全部、だいっきらいだった。 少女は全部、なくなっちゃえばいいのにと。 涙を零せぬままに泣いていた。 そしてその国は……奴隷たちの"叛逆"によって、炎へと落とされた。 全部なくなった。全て燃えて死んだ。少女も。 救いをくれたそれに身を包まれ、死にたがった。 「だが死ねなかった。ニアは……、 不死兎 炎に焼かれ、死に、蘇る。 そういう種の、生き残り……だったんだ」▽ (-54) yayaya8 2021/10/12(Tue) 0:54:45 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ抱きしめる力が、少しだけ強まる―――― 炎に包まれ死ねないのならば、 「それならば…………、 大っ嫌いなこの世界の 全て その 不死兎 「―――― 全世界放火罪 「それが、…………、ニアの罪に、与えられた名前だ」 (-55) yayaya8 2021/10/12(Tue) 0:57:22 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、?」 これは、やっぱみんな忙しいでは?になった不死兎。 墓守から溢れる音を聞きつつ、人々の音を聞きつつ。 不死兎は耳を立てている。 言葉、戦闘音、そして……滾る鼓動、その 命 たちの音を。ここ以外の音も、全て拾えるように。 耳を立て、思考を続ける。 (+28) yayaya8 2021/10/12(Tue) 1:07:02 |
ニアは、もふもふされているキンウを見ている。和み。 (c54) yayaya8 2021/10/12(Tue) 1:29:49 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、アマノ」 彼とはあまり言葉を交わした事は無い。 だが、この聡い兎は。 「目標へと辿り着く為の"過程"…………、 その思想、考え方……何処か兎と、似ている、気がする」 知的好奇心、探求心。"知る"ことの重要性。 その価値観や捉え方が、何処か、似通っている気がするのだ。 同じ、とは言わない。今は。 だって、 何も知らないのに定義したくないから。 走る光、稲妻、其の雷を。 紅水晶が、見つめる。 (+31) yayaya8 2021/10/12(Tue) 1:36:28 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、ルヴァ」 彼とはあまり言葉を交わした事は無い。 故に、この聡い兎は。 「…………、あの子の本当が、今でも分からないな。 もっと早くに、話を…………、するべきだったあ」 でも確かに感じていた。"本当が見えないな"、と。 それは、今思えば、上手く偽装を施していたからかもしれない。 かもしれない、の話を推測する事はあれど、この兎は。 本当を知ってからじゃないと、解には出来ない から。一人称が変わったあなたの言動とこれまでの言動を。 記憶の中で、照らし合わせてみよう。 ズレがある所が、兎の疑問が生まれる場所だ。 紅水晶が、見つめる。 (+33) yayaya8 2021/10/12(Tue) 1:48:29 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、!」 違和感。咄嗟の防衛本能。 その不死兎、手折られた脚の傷を忘却す。 入口より後ろ、その通路へと……一瞬にして跳んで、翔けた。 一時的な退避。その部屋が見える位置に。 この身はまだ在る。 (+37) yayaya8 2021/10/12(Tue) 2:44:30 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、ダビー、」 男の名を呼ぶ。その不死兎の音は小さい。 あなたの意思を、選択を。歪ませたくないからだ。 キミはやっぱり素直で、律儀で、真面目な子だね。 これは今のキミを見て、改めて勝手に抱いた感想だ。 実際のキミがどうかなんて、完全に汲み取れやしないのだから。 それでもやっぱり、……どこか孤独を感じてしまうよ。 「…………、キミの努力や葛藤は、人だからこそ、生まれる物なのに……、」 なんて、こんな言葉をキミが…… 望んでいるのか、望んでいないかすらも分からないんだ。 紅水晶は……箱庭の外から。見守り続ける。 (+40) yayaya8 2021/10/12(Tue) 3:24:27 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、」 そして新たに分かった事もあるな。 不死兎は思考を止めない。 そして新たに疑問に思う事もあるな。 不死兎は思考を止めない。 ただ"存在している"、その"全て"の本質を見定めるために。 (+52) yayaya8 2021/10/12(Tue) 13:29:32 |
【墓】 『不死兎』 ニアって思ったんだけど兎、非力だから…… 男性二人を運び出すの、無理だと思った。今更だけど。 「誰か手を貸してくれる者は、居ないかい?」 「…………、なに、ちょっとした大掃除だよ」 周りに呼びかける。言いつつそれは…… トレーニングルームの中へと瞬時に、跳び翔けるのだが。 (+58) yayaya8 2021/10/12(Tue) 13:56:27 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、墓守、」 不死兎は、墓守を止めたりはしない。 噴き上がる感情、言葉、行動。 その全てを見届ける。疑問を抱く。 彼は今……"本当"は何を想っているのだろう? 否、この行動こそが、彼の"本当"の表れなのかも、と。 憶測は憶測でしかない。情報が足りない。 故に、墓守の鼓動、その行く先を。 紅水晶が、傍で見つめる。 (+60) yayaya8 2021/10/12(Tue) 14:13:25 |
ニアは、ミンに向かって唇を動かした『ありがとう』、音には……今はしない。 (c70) yayaya8 2021/10/12(Tue) 14:18:08 |
【墓】 『不死兎』 ニア何も変わらない事は無い。 何も響かない事は無い。 確かに死体は何も答えやしないのだ。 だけど、この舞台には、まだ生きる役者が居る。 そして人は、例えそれが微々たるものだとしても。 自分自身に影響を与える事が出来る。 そして。 「…………、兎には、響いたよ」 これは勝手な、感想だ。 (+63) yayaya8 2021/10/12(Tue) 14:24:27 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「……、おっと」 抱きしめ返されるのは予想外だったらしく、 小さく驚きの音が零れる。拒みはしない。 笑みを浮かべる表情から、それは見て取れるだろう。 「…………、そうだねえ、境遇もどこか近しいんだな。 ちょっと、いやかなり? 驚いたなあ」 「……、兎ねえ、本当は、当の昔に処刑されてたんだ。 銃殺による処刑。 この監獄が出来る前の話……、」「その後、遺体を焼却炉に投げ込まれちゃったものだから、 …………、綺麗に蘇りを、果たしてしまってねえ。 まあ暴れたよね……、殺された!死ねなかった!って。 ……、蘇った直後が一番、力が強いし」 「…………、それから、この監獄に移されたんだ」 「あそこで死ねてたら良かったのにって、……たまに思うんだ」 でもここでキミに出会えたから、今はあんまり思わないかも。 なんて、淡々と、でも楽しそうに、話すのでした。 (-97) yayaya8 2021/10/12(Tue) 15:06:01 |
『不死兎』 ニアは、メモを貼った。 (c71) yayaya8 2021/10/12(Tue) 15:15:37 |
【墓】 『不死兎』 ニア全てを見届けた。全てを聞いた。 それでもやっぱり…… 全ては見えない。全ては聞こえない。 だから、人は、難しい。ぶつかり合って、傷を付け合って。 それで分かる事もあるだろう。分からない事もあるだろう。 だけど、今はただ。 「…………、お疲れ様」 キミ達のその鼓動の辿り着く過程に、道のりに。 ひと時の、休憩を。 (+64) yayaya8 2021/10/12(Tue) 15:29:09 |
【墓】 『不死兎』 ニア人々はもう、動かないだろうか? 「…………、」 "この場"の決着は、本当に、もう着いたのだろうか? その"事実"を確認する。周囲へと目を向ける。 不死兎は"この舞台"には関わらないけれど、 後片付けは……ちゃんと手伝うつもりだよ。 (+65) yayaya8 2021/10/12(Tue) 15:36:14 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、ナフ」 その不死兎は知っている。 看守の足止めをしている、彼の存在を。 現に、その二人に声をかけていたのだ。 『あんまり大きな怪我を、しないようにね』って。 「兎は……、様子を見に行きたいと思っていたんだ」 「トラヴィス、キンウ、……、それとミンも」 「この場を任せても大丈夫かい?」 「そしてミズガネ、…………、キミは、どうしたい?」 (+69) yayaya8 2021/10/12(Tue) 16:06:15 |
【墓】 『不死兎』 ニア>>+70 ミズガネ 「…………、そう」 あなたの声に頷きをひとつ。 「嗚呼、でも、兎は手出しはしないよ? …………、全体を見て、回りたいだけだからね」 それは、この"エリア全体"の話だ。 ルヴァの操作していた物がこの場所を外と遮断していたのなら。 その彼が動かなくなった"今"、果たしてそれはどうなっている? このエリア外へと繋ぐ道、その確認がこの不死兎の真の目的だ。 故に、彼らが今、どこで何をしているかを見たがるのは…… 全体の状況把握に必要だから。ただ、それだけのみ。 「…………、というワケだから、 キミも大きな怪我、……しないようにね」 墓守の合図を見る。バンを抱え直す。移動を始める。 まあ、キミが怪我をする前に兎が引っぺがすけどね。 これは言わないけど。 (+71) yayaya8 2021/10/12(Tue) 16:37:36 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* はろー、ニコチンホームズ様。ゴンゴゴです。 展開的に、ナフんとこ行くぜェ!!になってしまったのですが、 たぶん、こう……向こうのお話しがまだ途中なのと、 個人的に、皆様のロールや、やりたい事を阻害したくない、 という意思があるので、もうちょと待ちたい……というか。 自分勝手な意思表示になりますが、 向こうがある程度落ち着いたのを見届けて、 展開を確認してから、兎は行動を決めようカナ〜?と思っています。 もちろん、ミズガネさんのやりたい事を阻害したりもしないので、 やりたいように……やって欲しい…… (でも待ってくれるなら一緒にレス打ち待ってほしい(?)) (巻き込んだ末に舵取りが下手くそで本当に申し訳ないです) そんな訳で、唐突な意思表示PL連絡、失礼いたしました。 ゴンゴゴでした。 (-103) yayaya8 2021/10/12(Tue) 17:40:06 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 模範囚 メサ/* はろー、いやっほぉry お茶様。ゴンゴゴです。 着いてきてくれるかも、とのことなので動向のご提出に参りました。 今現在、ミズガネPLのニコチンホームズ様にもお伝えしてあるのですが、 たぶん、向こうのお話しがまだ途中なのと、 個人的に、皆様のロールや、やりたい事を阻害したくない、 という部分がありまして…… 向こうがある程度落ち着いたのを見届けて、 展開を確認してから、兎は向こうへのアクションを起こそう、と思っています。 そして、メサくんのやりたい事も阻害したい訳ではないので、 それはチョット……って場合は着いて来る、をしなくても大丈夫です! 兎に合わせるなら、向こうが終わるまで身動き取れなくなっちゃうからね…… というのをお伝えしに唐突なPL連絡、失礼いたしました! ゴンゴゴでした。 ラヴ! (-133) yayaya8 2021/10/12(Tue) 23:46:57 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネこれは抱きしめから後輩の頭を撫でるのに移行した先輩。 「そう、この監獄が出来たのが……、500年前? 600年前に星々が滅んで……、兎は乗った船を燃やして……、」 「…………、生きるのも死ぬのも、本来は一度だけなんだ。 "普通"は出来なかったんだ。……夢物語だったんだよ」 だからこそ、この時代の"死んでも生き返る"という感覚は…… どうにも理解しがたいというか、上手く飲み込めないというか。 自分と人々が抱く、死に対する価値観のズレを感じていたのだ。 「だから兎はねえ、燃やした命は 灰すらも残さない ……、蘇りを果たす事が無いように、全てを消し去りたいんだ」 それはむしろ、救済なのかもしれない。 いくら生き返るといえど、人は死ぬと……何かを失う。 怖い思いをしてしまった後は、もう大丈夫だと。 もう何も怖い事はないんだと、終わりにしてあげたいのだ。 ……この兎に、そんな意図はないのだけれど。 「だからここで燃やすのは……我慢した!」 (-138) yayaya8 2021/10/13(Wed) 0:40:30 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* はろー、ニコチンホームズ様。ゴンゴゴです。 初手謝罪です、申し訳ございません、弱音を吐きます!!!! 今現在、愚かなゴンゴゴは 飛び出すタイミングが分からないをプレイングしており…… 逆に、ニコチンホームズ様及び、 ミズガネさんが起こしたい行動等、何かある場合は それに合わせようかな、どうかな、と思いつつ相談しに来た感じです。 自己中に巻き込んだ末に、丸投げみたいになってしまい申し訳ないです……! 責任は……兎とゴンゴゴが取るので……ッ!!!! (-144) yayaya8 2021/10/13(Wed) 2:01:04 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 模範囚 メサ「嗚呼、…………この通り、変わりないよ」 言いつつ、浮遊する身体はくるりと回って見せた。 そして足を揃えてぴょんぴょん、バンへと座って。 再び、あなたに高さを合わせる。視線を合わせる。 紅水晶の目を向ける顔は、ゆるく微笑みを浮かべ、 「…………、でもニアはね、嬉しかったよ」 「キミがニアの死を悲しんでくれたのが……、嬉しかった」 そして手を伸ばす。両の手は、 「よしよし…………、これがしたくて、探していたんだ」 優しく、慰めるように。あなたの頭を撫でる事でしょう。 (-146) yayaya8 2021/10/13(Wed) 2:17:43 |
【墓】 『不死兎』 ニア少し遅れて不死兎が一羽。 「…………、」 現場を見る。怪我人ひとり。死人がふたり。 巡回した中で分かったのは、外部との通信が復旧している事。 外部に治療と蘇生を頼むことは出来るのだろう。 「…………、」 無邪気なあなたの、普段は聞かないその声を聞く。 あなたの意思を、この舞台を、邪魔しないための。 不死兎は静かに、見守っている。 (+76) yayaya8 2021/10/13(Wed) 5:19:42 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、嗚呼、」 終わったのだろうか。人々の感情。思想。願い。 それをぶつけ合う、生存競争の、その一部が。 キミ達はまだ、発展途上だね。 これからもきっと、その感情を、思想を、願いを。 ぶつけ合って生きていく。ぶつけ合わずに生きていく。 だけど、今は。 「…………、お疲れ様、みんな」 この場に居ない人々も含めて。その全ての 鼓動 へ向けて。労わりの言葉だけを、音にしました。 (+78) yayaya8 2021/10/13(Wed) 5:45:05 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、ナフ」 ああ、兎は傍観者で居たかったのだけれど、 「キミは、次は…………、どうしたいんだい?」 純粋に疑問に思ってしまったんだ。 だからあなたへ、問いかけを送る。 ふわり浮く身体が、あなたの元へと漂いながら。 「キミは今、何を想い、何を成したいと……、願う?」 (+81) yayaya8 2021/10/13(Wed) 6:21:16 |
【墓】 『不死兎』 ニア>>187 ナフ 動作を見る。落ちるのを見る。 その肉体はもう、限界なんだと解る。 「急に近寄って、済まないね、 今は身体、動かさなくて良いんだよ……、楽な姿勢でね?」 そして質問の解を聞く。 「そっか」 うん、と頷く。それがキミの答えだと"理解"する。 それならば、やはり兎の出る幕は無さそうだね。 「答えてくれて、ありがとう…………、 彼らはもう、蘇生するために運ばれているだろうし きっと、直ぐに目を…………、覚ますよ」 「それまでの、辛抱だね」 あなたの答えを聞けて、その不死兎は満足したようだ。 もう問いかける事はしないだろう。 いつも通り「またね、」と零す。 (+82) yayaya8 2021/10/13(Wed) 6:38:15 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、ミズガネ、この場は頼んだよ」 「いや、なんだ……、キミが怪我する可能性、 今はもう……、無さそうだからね?」 そう言って漂う身体は移動を始める。 「"全体の様子"、…………見て来るね」 その不死兎は知りたがりだ。 この場での目的はもう、果たしたのだ。 それなら次は、新たな疑問を抱いた場所まで。 いつも通り、漂っていくのでした。 (+83) yayaya8 2021/10/13(Wed) 6:42:05 |
ニアは、背を向けたまま手を振って、そのまま漂い去っていった。……またね (c76) yayaya8 2021/10/13(Wed) 6:57:08 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 紅月夜 チャンドラこれはイベントが終わった直後の時間軸。 何やかんやあってトレーニングルームへと戻ってきた兎のお話。 「…………、チャンドラ〜……居るかい?」 少女は入口から顔を覗き込んでいる。チラ…… あなたはまだ此処に居るだろうか? (-157) yayaya8 2021/10/13(Wed) 7:06:06 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 紅月夜 チャンドラ「お〜……、お疲れ様……、兎は平気、だけれど」 君こそ、身体は平気かい?と首を傾げつつ…… ふよふよと、あなたの所まで漂っていく。 「状況を確認したくってね…………、 彼らは……、居ないから、きっと運ばれたのだろうな?」 「そしてね、ナフ、アンタレス、イクリールが要蘇生、」 「多分ミズガネが外部へ要請してくれてると、思うのだが……」 見つけた怪我人はその三名、他は多分、大丈夫、と。 看守であるあなたに伝えた方が良いかな?とここまで来たようだ。 (-160) yayaya8 2021/10/13(Wed) 7:23:51 |
【独】 『不死兎』 ニア/*業務的な伝え方しちゃったから ナフ死んだみたいになっちゃった!!?!?!?!? もうだめ殺しておれを殺して^〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本当に本当に至らないPLで申し訳ないです。 ごめんね……ごめんね…… ミズガネPL様とメサPL様にも謝罪……感謝…… 行動を縛るような連絡入れちゃってゴメンね 終わったらちゃんとPLが直接謝りまァす!!!!!! (-163) yayaya8 2021/10/13(Wed) 7:36:04 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 紅月夜 チャンドラ搬送済み、治療済み、概ね予想通り。 「…………、良かった」 そして確認完了。素直な感想、安堵。 「うん……、看守は二人、死んでいるし。 トラヴィスは……操られたり、力を使った直後だし」 「……、そうじゃなくても、チャンドラが適役だと思って」 "ひと"を友として見ているあなたに伝えて、一先ずは ……安心して、貰いたかった。これは言わないけれど。 (-165) yayaya8 2021/10/13(Wed) 7:44:09 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 紅月夜 チャンドラこくり、頷いて。もう少し傍まで漂う。 あなたが何処か床に座っているのなら、 この不死兎も同じようにして床に座るだろう。 「見ている?聞いている? ……どうだろう。 兎は…………、ただ、本質を知りたくって」 「知ってから、自分で考えたくって」 自分が干渉すると、変化を及ぼす可能性がある。 だからずっと見るだけだった。ずっと聞くだけだった。 だから何もしてないよ、と。"事実"を呟いた。 (-168) yayaya8 2021/10/13(Wed) 8:02:47 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 紅月夜 チャンドラ「うん…………、沢山、見れた……、気がした」 気がしただけで、きっとほんの一部なんだけれど。 呟きながら、あなたの表情を見る。言葉を聞く。 「…………、そう?」 そして首を傾げた。 「間に合うかどうか、取り返しがつくかどうか、 それは…………、やってみないと、分からないんじゃないか?」 「そうしたかった、そう出来なかった、その"事実"がある」 「でもキミはまだ生きている」 「"今回"、ならば相手もまた、生きている、生き返るのだろう?」 「なら、まだ……、チャンスはあるわけだ」 この兎が、疑問を見つけては質問するのと同じように。 行動をする"だけ"なら、簡単だよ?と、再び首を傾げた。 「あと、兎はキミの話を聞けるから……、仕方、なくないよ」 (-171) yayaya8 2021/10/13(Wed) 8:31:36 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 紅月夜 チャンドラ頷いて話を聞いて……音が終わった頃に、ハッとした。 「兎、つい……、いつもの癖で話し込んでしまった」 そう言えばチャンドラも怪我人だった……の顔。 「こちらこそ有難う、チャンドラ。 ……、このたった一瞬だけでも、"キミ"が知れて良かった」 お礼を一つ。しっかりと告げて、その身体は浮遊を始める。 「疲れてるだろう?……、色々と落ち着いたら、また キミという"人"の話を、……、聞かせてくれ」 もちろん、嫌なら聞きはしないけれどね、なんて言いながら。 ゆっくり休んでくれ、と……不死兎はこの場から去るようだ。 (-174) yayaya8 2021/10/13(Wed) 9:36:21 |
【独】 『不死兎』 ニア/*だびーくんごめぇん……兎、挟まっちゃった…… 頑張ったね!!偉いね!!!! 兎は言わないけど私も兎もそう思っています。 沢山怠惰を貪って。沢山休んで。 兎はその思考を認めるしその行動を許すよ。 でも直接は言えないので念を送ります。びびびび すごくねぇ……魅力的なキャラだよ、キミは…… でもそれも、キミを知ってから思えた事なので。 とりあえず今は、感謝の気持ちとお疲れ様の気持ち。 キミの本当を表に出す姿が見れて、兎は嬉しいよ。 (-175) yayaya8 2021/10/13(Wed) 9:44:01 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 紅月夜 チャンドラ浮遊する身体は、もう一人の兎へ手を振って。 不死兎は、"少女"の顔で微笑みながら頷いて。 もちろん、の表明。その表情を一瞬だけ浮かべた後に、 「またね、」とその場を漂い去って行きました。 (-178) yayaya8 2021/10/13(Wed) 10:30:40 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネそれは話を聞きながら、よしよし、と撫で続ける。 「…………、それこそ、キミからすると。 兎の話の方が、……夢物語、なのだろうね」 あなたの"普通"に思考を巡らせる。 一度で終わるべきものが終わらなくて。 キミは何回、壊れてしまったのだろう。 キミは何回、目覚める絶望を味わったのだろう。 想像する事しかできないけれど…… 何処か怖くなって、もう一度、あなたを抱きしめた。 「兎は……、"この舞台"では、燃やさない。 全て燃やせそうには…………、無いからね」 そうしてあなたの最後の言葉を聞いて……身体を離して。 あなたをじ……と見据えた。 今まで自己の感情を重視した事はあまりないけれど…… 「それは、」 ――――楽しそうだと、思ってしまう自分がいる! 理解したのだ。今まで気にも留めなかった、自分の感情を。 「"共犯者"、というやつだね?」 「嗚呼、でも……、その前提条件はダメだ。訂正したい」▽ (-189) yayaya8 2021/10/13(Wed) 12:17:03 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ――――それは、共犯者になるための提案と呪い。 「先ず、 脱走は一緒にする。 運命共同体だ」「……キミが死んだら、兎が脱走する意味は失われると知れ」 「そして、脱出を果たした先でも」 「……キミが 勝手に死ぬ事は許されない。 同じ罪を、背負え」「そして、」 ▽ (-190) yayaya8 2021/10/13(Wed) 12:19:23 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「―――― キミが真に死ぬ時、キミの 」命 は、この兎 が貰う二つの 赤 ……だが、心臓の熱さは無いだろう。 これは、 "今はキミを燃やさない。燃やすのは、この 世界の全部 「それでもキミは……兎と、一緒に。なってくれるかい?」 その表明、 誓い だ。 (-191) yayaya8 2021/10/13(Wed) 12:25:12 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* アッ!アッ!申し訳ございません!!初手謝罪会見のゴンゴゴです!! 将来を決めてしまうレベルの選択肢(という名のド最低な提案)を 突きつけた自覚はPC、PL共々ちゃんとございます!! そして、この提案はミズガネさんの意思を汲み取った上で、 炎だけを信じ続けている、信じ続けていた、兎が出せる限界の最適解です。 ただのワガママ!!!! そしてそして、この最適解は兎の物でしか無いのを兎も私も理解しているので ミズガネさんがどんな選択肢をしても、ミズガネさんの選び取った物ならば 例え手を取られなくとも、兎も私も嬉しく……思うんだぜ…… じっくり考慮して頂ける選択肢の一つになれて光栄です。 私も愛してるわ……ありがとうね……Love、チュ (-203) yayaya8 2021/10/13(Wed) 14:55:35 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビーカウンセリング室、その一室。 あなたがこの場から去って、もうちょっと時間が過ぎた頃。 少女は、カウンセリングを必要としない代わりにいつも、 部屋の貸し出しを申請している。 一人で思考するのが落ち着く―――― 「…………、」 それは、いつもの癖で、砂の箱庭へと手を伸ばし―――― 「…………、?」 違和感。思考。誰かが触ったような跡がある。 違和感。観察。外見は通常の箱庭、その姿。 砂全体を撫でる、撫でる、撫でる、均等に、平等に、そして…… 違和感の正体を―――― 掴む!!!! 「…………、!」 男性の人形。思考。これは……あの時使っていた物? 推測……"分からない"……ならばやるべき事は一つ。▽ (-227) yayaya8 2021/10/13(Wed) 20:43:12 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「――――ダビー!」 漂うその身体は移動を始める。新たな疑問が生まれた場所へ。 あなたを見つけるのは、あなたがまた死んでしまう前だろうか? それとも、あなたがまた死んでしまった後だろうか? 分からない。だからこそ探す。 あなたが居そうな場所に思考を巡らせて漂って。 「キミに聞きたい事が……、沢山、あるんだ……!」 これは自分勝手な、願いだ。 (-228) yayaya8 2021/10/13(Wed) 20:44:27 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー/*という訳で急なふわっと突撃、失礼いたしました! 時間がすげ〜ギリギリなので(申し訳ございません!) お返事は無視して頂いても構いませんし、 お返事をして頂ける&お話ししてくださる場合は、 ドッコイ様のお好きな場面、 時間軸で見つかってあげて下さいな……! ドッコイ様とダビーくんへ愛をこめて。ゴンゴゴでした! (-229) yayaya8 2021/10/13(Wed) 20:45:58 |
ニアは、ダンスパワー!38くらい (c104) yayaya8 2021/10/13(Wed) 21:28:45 |
ニアは、ダビーと一緒にしゃんしゃんします………… (c105) yayaya8 2021/10/13(Wed) 21:29:12 |
ニアは、キンウにもタンバリンを差し出した。一緒だね…… (c109) yayaya8 2021/10/13(Wed) 21:30:56 |
【墓】 『不死兎』 ニア時間を見る。ああ、もう、こんな…… 漂う身体は移動を始める。映像だけでは全ては見通せない。 だから、"事実"を見据えるために……処刑室まで。 「…………、」 本当は嫌だなあ、なんて言葉にしても何も変わらないから。静かに漂い辿り着く―――― (+92) yayaya8 2021/10/13(Wed) 21:45:59 |
ニアは、見守っている。見据えている。ここに存在する、その事実、その全て。 (c117) yayaya8 2021/10/13(Wed) 23:52:43 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 知情意 アマノ/* ドンマイですわ……見守らせて頂いていましたが、 アマノさんの知性と感情と意志の表れも、流れも、とてもとても、素敵です…… あなたの思考と感情の行き着く先を見れてハッピーです…… 思わず裏から声をかけてしまった(のでお返事は不要です)部外者ンゴゴより。 (-255) yayaya8 2021/10/14(Thu) 0:50:11 |
ニアは、見届けた。全てを。 (c124) yayaya8 2021/10/14(Thu) 1:18:01 |
ニアは、いつも通り、無表情で、無言のまま。その場を去って行った。 (c125) yayaya8 2021/10/14(Thu) 1:18:31 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー/* はろー、ドッコイダビ太郎様。ゴンゴゴニア太郎です。 処刑ロール、お疲れ様でした。泣きそうです。PLが(?) そしてそして、先の連絡のお返事も失礼しちゃいますね。 箱庭の話、好きと言って頂けて光栄です。 アクションログが嬉しくってつい突撃してしまいました……(土下座) そして、例の秘話のお話の、時間軸の件なのですが…… ウチの兎が人形に気付いて捜索開始 →探してたけど見付からずに処刑の時間 →あなたが蘇生した後に再び捜索開始 という感じで行こうと思ったのですが、 どうかな?問題なさそうかな?と、相談に参りました。 兎も現在軸、抱えてるお話はないのでフリ〜! 抱えてるお話があったとしてもねじ曲げて受け止めます(?) ので、蘇生後のどのタイミング、何処で出会えるか、 等はゆっくりご自由に決めて頂く、 って感じでゴンゴゴは……大丈夫です! いつも丁寧な描写と対応、本当に本当に素敵&感謝です。ラヴ! ゴンゴゴでした。 (-259) yayaya8 2021/10/14(Thu) 1:23:40 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 模範囚 メサ「……、今までは、言葉だけ……だったからね」 言いつつよしよーし!と撫で続ける。 優しい手つきも、声も、顔も。そのままに。 「…………、ふふ、有難う。 兎も、キミと遊ぶのは楽しい! し……、 弟みたいに、思ってる……弟、居たことはないけれどね」 でも、あなたからは。そう思えるような暖かさを貰ったのだ。 その暖かさは、この"少女"にとっては…… とても大切で、かけがえのない宝物だと想えるのでした。 (-266) yayaya8 2021/10/14(Thu) 2:00:14 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 看護生 ミンあなたの『うん』、と同時に無言で頷く。 そうして続くあなたの言葉にも頷きを落としていって、 「……、なるほど、キミは……そういった行動でも、 囚人としての役割を…………、果たそうとしたんだな」 そして、最後の言葉には…… 「嗚呼、……具合、もそうだし…………、 キミが何を想ってずっと部屋に居るのか、気になってね」 「…………、兎は、キミという"人"に興味があるのだが、 遊ぶ、でなく……そういった会話をする事も、 キミのポリシー……、に反してしまうだろうか?」 首を傾げる。遊びではなく、ただの雑談のお誘い。 どうやらあなたを"知りたくて"此処まで来たようだ。 もちろん、時間が無い場合や、ポリシーに反する場合は 断ってくれて大丈夫だよ、と付け足しながら。 (-322) yayaya8 2021/10/14(Thu) 18:18:20 |
【独】 『不死兎』 ニア/*墓守〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! 兎は 知れることそのものが幸せ だからそれこそ墓場まで持ってくぞ〜〜〜〜〜〜〜〜! まあ直接は言わないけどね。これは兎と私の秘密。 墓守……好きだよ…… 兎的には優しい親戚のお兄さん、みたいな感じです(?) (-324) yayaya8 2021/10/14(Thu) 18:33:05 |
【独】 『不死兎』 ニア/*色々と落ち着いたらアマノさんに 胡乱バトルから仕掛ける会話しにいって、ええか? あなたを知る権利……兎も欲しいが!!?!?!?!? (-325) yayaya8 2021/10/14(Thu) 18:34:19 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ汞 と炎 その赤はあなたを見据えたままに。 不死兎はその小さな身体で、全を喰らいつくす信念を持つ。 汞 と炎 思考するあなたを見据えたままに。 不死兎はもうきっと、この世にはたったの一羽しかいない。 少女もまた、たったの独りでその信念を抱えて立っていた。 汞 と炎 沈黙するあなたを見据えたままに。 不死兎はこの提案が、あなたにとっては …………ただの足枷でしか無い事を、理解している。 だからこそ、キミの"本当"が知りたい。 キミは兎の舞台で、傷を負い、息を切らしても尚、踊り続けてくれるのか―――― ▽ (-329) yayaya8 2021/10/14(Thu) 19:05:55 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ汞 と炎 口を開いたあなたを見据えて。 「嗚呼………、」 解を聞く。 「……、そうと決まったのなら、」 あなたの解を。本当を。呪いを誓いとして飲み込んだその信念を。 「この 炎 汞 「キミが真に燃え尽きるまで、」 「―――― 兎 は命を懸けて、キミ を守ると誓おうそして少女は不死兎へも呪いを掲げよう。 誓いとしてその 毒 を飲み込んで、新たな信念の糧 としよう。▽ (-330) yayaya8 2021/10/14(Thu) 19:10:17 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネふっと赤の揺れが引く。淡い紅水晶が煌めく。 「…………、一緒だ…………、うれしい」 不死兎は……少女の顔で、声で、 ――――嗚呼、でもごめんね、ミズガネ。 ニアは、この約束をいつか破る日が来るのかもしれない。 キミと望みを叶えるその道半ばで、キミの望みが変わった時。 キミが炎の呪いから逃れたいと思える日が来てしまったのなら …………ニアは、この手を放そうと思うんだ。 ニアは、普通を与えてくれた"特別"な存在である キミの幸せを、願っているよ。 ワガママでごめんね。でも今は …………キミのその解をそのまま飲み込もう。 炎の呪いに答え、炎に身を投じる汞を、汞のまま包み込もう。 キミの信念に恥じないように、必死に頑張るから。 傍に居る事を許してくれたキミを手放さないように、 最後まで、頑張って足搔くから。 だからその日が来るまでは、一緒に居てね―――― ただただ"嬉しい"それだけを、あなたへと、 笑顔を、向けるのでした。 (-331) yayaya8 2021/10/14(Thu) 19:18:44 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビーあなたの処刑が行われた後。 漂う身体は再びあなたを探し回っていた。 娯楽室へ、トレーニングルームへ、巡り巡って…… 「…………、!」 カウンセリング室にいたあなたに、名を呼ばれる。 「ダビー、お疲れ様…………、身体の調子は、どうだい?」 その身体もまた、空いている椅子へ。 箱庭の近くに居るあなたを、首を傾げながら見ている事だろう。 (-335) yayaya8 2021/10/14(Thu) 19:47:14 |
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