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【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「手加減はしないといっただろう。 嫌なら切り抜けてみせるといい。 『トラップ』 」性格最悪である。こいつスコーンまで優雅につまみ始めた。 (-237) もちぱい 2021/09/27(Mon) 0:17:16 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「 『ループ』 」膝に頭が乗せられると、それはそれは甘く優しい手つきで髪を梳いていく。それは親が子供にするように、或いは恋人が相手にするように。 勝負はまったく甘くないんですけども。 (-239) もちぱい 2021/09/27(Mon) 0:23:36 |
【墓】 4432 貴戸 高志>>普川 最年長の少年と寡黙な少年の暴行現場を見てしまった後の話。 食堂。または、そこへ向かう途中か。 兎に角一緒にいるだろう迷彩少年や闇谷少年の耳には入らないよう距離を取った隙に、最年長者へと詰め寄って声をかける。 「普川先輩。少々よろしいですか」 表情はいつもの仏頂面のまま。極めて落ち着いた様子で、貴方にしか聞こえないであろう声量のまま話を続ける。 「……事情を話したくないのであれば無理に聞きませんが。黒塚に殴ってもらうよう頼んだのは、貴方にとって必要だったからしたことなんですよね?」 (+77) もちぱい 2021/09/27(Mon) 0:29:47 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「……ふむ。 『ルームランプ』 」慈しむように、労るように撫でながら続ける。 ここでようやく矢継ぎ早に返ってきていた言葉に空白が生まれた。 (-241) もちぱい 2021/09/27(Mon) 0:32:21 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁腹に埋まる貴方の頭をなでこなでこ。 「暁、珈琲欲しいなら離れてくれ。動けないぞ。 ……。…… 『ルバーブ』 」ちょっと優勢が崩れてきた。 (-246) もちぱい 2021/09/27(Mon) 0:49:00 |
【墓】 4432 貴戸 高志>>食堂 これは食堂に来た貴戸高志。 どこかの誰かさんのワクワクキッチンにより2回もえらいこっちゃになったので、もう食堂の食べ物は信じられなくなってきた。 ということで厨房を借りて夕食を作ることに。特別上手と言うわけではないが、レシピがあればそつなくこなせる少年だ。 白米にじゃがいもとにんじんの味噌汁、更に肉豆腐にもやしとツナの酢和え。デザートにしゃりしゃりの梨を切ってご用意。それを二人分持ってきた。 片方は闇谷に。もう片方は自分へ……と思ったのだが、迷彩の箸の進みが遅いことに気付くと肉豆腐の皿を少年の前に差し出した。 「迷彩。その鍋は嫌か?俺のものと交換しよう。此方に渡せ」 てきぱきと色々動いている。話は闇谷が聞くだろう……なんて丸投げしながら。 (+79) もちぱい 2021/09/27(Mon) 1:01:06 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁立ち上がり、珈琲を淹れに一旦離れる。 程なくして貴方の分を淹れたカップを持ってくるだろう。 「 『ルール』 」その間にもしれっと続ける。 (-248) もちぱい 2021/09/27(Mon) 1:04:40 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 8435 黒塚 彰人小豆色の視線は波風立たない水面のような落ち着きを保ちながら貴方に注がれている。それでも、内側を荒らす不快感に耐えかね貴方が表にそれを露わにしない限りは気付くことなど出来ないのだろう。 首元の痕はさして気にも留めず、受け取ったタオルで拭える分だけ肌の上で滑らせて身を清めている。 「……。そうか。よかった、お前にも望むものはあったんだな。貰えるかも分からないものなのは少々気になるが……まあいい」 表情こそ変わらないものの、その声はにわかに柔らかくなる。 それ以上語ろうとしないことに気が付けば、自分に投げかけられた問いに意識を向ける。 「俺にもある。ちゃんとした形で与えられるかは、どうだろうな」 貴方と同じ言葉をもってそう返答した。 (-254) もちぱい 2021/09/27(Mon) 1:22:22 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「……む。 『ルージュ』 」自分の珈琲を飲みつつ答える。雲行き怪しくなってきた。 (-257) もちぱい 2021/09/27(Mon) 1:27:05 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「……手強いな。持ちかけてきただけのことはある。 『留守番電話』 」頭が再び膝の上に乗ると、先ほどと同じように丁寧に頭を撫で始めた。 (-260) もちぱい 2021/09/27(Mon) 1:45:44 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「遊びであろうと全力で挑まなければ失礼だからな。 ……む。…………。 『ルーブル』 」考えている間だけ手の動きが疎かになった。ぴたりと止まったり、指がぴこぴこ動いたり。考え事があっても表情には出にくいが、指先だけ動かすのが癖のようだ。 (-262) もちぱい 2021/09/27(Mon) 1:54:01 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「……っ、 『ルノワール』 」口づけを落とされればぴくりとかすかに跳ねてから強張った。 言葉で直接抗議はしないが、空いた手で貴方の額を髪の上からぺちと戯れ程度に叩く。 (-264) もちぱい 2021/09/27(Mon) 2:02:28 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「……。暁。分けにしないか?」 再び優しい手つきに戻る。 「……終わらない気がするが、どちらかというと追い込まれていたのは俺だったからな。続けていたらお前にも負けていたかもしれない。いつその時が来るか分からないが」 (-268) もちぱい 2021/09/27(Mon) 2:14:07 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「いいや。それも勝つ為の立派な戦術の一つだ。そして俺の策よりお前のものが上回っていた。誇れ暁」 よくやった、と腹に顔を埋めてきた貴方を褒めるようにぽふぽふした。 「成る程な。その強さはお婆様との戦って掴んだものか。どうりで勝てないわけだ。 ……負かされたとしても、こうして戦術などを身に付けていけば差がある知識量をカバーする事だって出来る。 やりようはきっとある筈だ、いつかお婆様に勝てる日も来るだろう」 (-270) もちぱい 2021/09/27(Mon) 2:36:52 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁手が一瞬止まる。 貴方の頭から少し離れて、彷徨うように宙を泳いだ後。 そろりと優しく貴方の髪の上に戻ってきた。 「……悪いことを聞いたか。すまなかった。 ……ああ、でも。お前はお婆様から沢山贈り物をいただいたんだな。良いことだ。 俺がお前に完全に共感するには難しいかもしれないが、大切な人から何かを貰う喜びなら理解できる」 ぎゅうとくっついてくる貴方の頭を、丁寧に撫でながらそう紡ぐ。 (-273) もちぱい 2021/09/27(Mon) 2:59:10 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁表情の変化こそなかったものの。 くす、と吐息混じりの笑みが薄い唇の隙間からこぼれ落ちた。 「お菓子もそうだが。何も見えるものに限った話じゃない。 お前とこうして過ごす時間、お前の好意そのもの。 お前が俺に向けてくれるもの全てだ」 髪を梳き、その間から見える肌へと指を伸ばす。頬を静かに撫でながら、語りかけるようにゆっくり貴方へ想いを伝えた。 「俺が家族から貰ったものなんて、貴戸という家を栄え絶やさず繋ぐ為に必要な技術や知識くらいだ」 (-277) もちぱい 2021/09/27(Mon) 3:22:55 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「……。 俺は別に自分の事を好きとも嫌いとも思っていないが、それでもお前に好かれる部分がある人間だとは思っていなかった。お前と違い、自分勝手で薄情な人間だからな。 ……だから、今もまだ信じられないでいる」 抱きしめてくる貴方が愛おしくて、絶えず頭を撫で続ける。 「ああ。俺は自分が満足に呼吸できる場所さえあればそれでよかった。その為に一人になったとしても文句なかった。 でも……お前のおかげで、日々を過ごすのが『楽しい』と思えるようになってきたんだ。一人きりなら例え生きやすくなったとしても、そんな感情を抱くことは難しかっただろう」 口元を綻ばせる。 自然に浮かべるようになったこのはにかみも、一人で生きる事を決めていたらきっとずっと縁のないものだっただろう。 「俺はお前が一番好きで、お前さえいてくれればそれでいいんだ」 (-279) もちぱい 2021/09/27(Mon) 3:42:30 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁好きという感情はもっともっと甘ったるいだけのふわふわしたものだと思っていた。 それなのに、自分の中に生まれた好きは愛しくて愛しくて、たまらなく嬉しさが募って押しつぶされそうになるほど苦しくなってしまうものだった。 「ああ。願わくば、ずっと傍にいてほしい。 お前で満たされる幸福を知った今、お前がいなくなってしまったら。 …………もう世界のどこにいっても、満足に呼吸ができる場所なんて無いだろうから」 その苦しさと嬉しさが混ざり合い、涙となって飛び出そうとしてくる。ああ、嬉し泣きとはこんな風に生まれてくるのだろうか。 「……自分の顔のことなどよく分からないが、もし変化が生まれたのだとしたら。それはきっとお前のお陰だ、暁」 (-281) もちぱい 2021/09/27(Mon) 4:10:36 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁言い放たれた言葉を、泣きそうな笑顔で返した。 「……死が二人を分かつなら。その時は……、どうしような」 目に見えない未来のことなど誰にも分からない。いつ誰に死が訪れるかなんてそんなの誰一人として知れるものではない。 考えてもしょうがないことだったから、思考の隅へと追いやった。 肌をくすぐる指に思わず喉を鳴らして笑い声にも似た吐息をこぼしていたものの、微妙に眉を顰めた貴方を見て少しだけ首を傾げた。 「暁、どうかしたか?」 (-284) もちぱい 2021/09/27(Mon) 4:30:38 |
【墓】 4432 貴戸 高志>>26 普川 「そうですか」 手短に反応する。殴られる事を求めた理由に関してはその程度だった。 貴戸がもっと反応を見せたのは、その先。貴方の謝罪に関してだった。 「……俺が切り込みたかったのはそこです。 事情はどうあれ、殴るという行為は良い顔をされないものだ。己が当事者じゃないとしても。 だから、もし求めるなら人の目に触れないところでやる事をお勧めします」 目的であった話を伝える。話し終えるまで眉根は八の字に下がり、些か困惑の色を滲ませていた。 「…………先輩、謝り慣れていますか?」 (+86) もちぱい 2021/09/27(Mon) 15:31:10 |
貴戸 高志は、迷彩を歓迎している。断る理由が無いし、心配する気持ちがあるのは相方と同じなのだから。 (c60) もちぱい 2021/09/27(Mon) 15:33:37 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 8435 黒塚 彰人軋むスプリングの音に耳を傾けながら貴方に視線を注ぎ続ける。なんでもない様子でシャツを纏い、身支度を整えながら。 「さてな。外での暮らしに関する事だ。内容自体はさして珍しいものじゃない。ただ、本当に保障されるかどうか信じられないだけだ」 ぎし、と更にベッドが鳴いた。引きずるような、緩慢な動作でシーツの上を移動して貴方の隣に座る。 「そう言う問いがすぐ出るということは、お前のほうは認められないものなのか?」 (-309) もちぱい 2021/09/27(Mon) 15:52:07 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「当然だ。俺はもっとお前と過ごしたいのだから、そうそう簡単にくたばってなどいられない」 速やかに答えた。 「……俺が苦しんだのは過去の話だ。今はもう何も問題はない。お前のおかげでな」 自分の都合のために家に泥を塗るような行為をしたことを、世間はどう評価するだろうか。たとえ褒められたものではない結果だとしても、自身の心はまったく揺らぐことはないが。 全てを切り捨ててよかったと心の底から思っている。貴方に出会えたのだから。 「……暁。…………その。 ………………もっと触れたい。嫌か?」 貴方に苦しい顔をさせるのは忍びなくて、誤魔化すように話題を切り替えた。あまりにも不器用なやり方になったけれど。 (-310) もちぱい 2021/09/27(Mon) 16:02:30 |
【墓】 4432 貴戸 高志>>28 >>29 普川 殊更困った顔をした。少し考える為に瞼を下ろす。小さなため息を一つついて、それから瞼を持ち上げる。 「そうですか。 ……先輩。その言葉に誠意がこもっていようがいまいが、口から出た発言には責任がついて回ります。 別に俺は、貴方が自ら殴られるのを求めることに思うことは特にありません。先輩には先輩の事情がありますから」 淡々と言葉を紡いでいく。 「……ただ。こうして口先だけでも約束してくれたのに。それを破ってしまったら。……いいや、破るだけなら別に良い。 それで万が一、暁が再び困ってしまうようなことがあれば」 ▽ (+88) もちぱい 2021/09/27(Mon) 16:16:10 |
【墓】 4432 貴戸 高志>>a64 >>a65 「…………はあ」 ため息が止まらない。 「……俺は本当は、こんな事を言うつもりじゃなかったのに。 …………俺は先輩に、お礼をいう用事があったのに」 迷彩と闇谷が廊下で重なりあっているのを見た日。 真意がどうであれ、普川の言葉によって背中を押されて行動することができたのだ。律儀で生真面目な少年はその件に関してあとできちんとお礼を言おうと考えていた。 それなのに、今こうして飛び出した言葉はなんだ?感謝とはまるきり違う棘を含んでいる言葉ではないか。 「…………はあ」 ため息が止まらない。 的外れな言葉を耳にしながら、自身も食堂へ向かった。 (+90) もちぱい 2021/09/27(Mon) 16:25:04 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁唇が重なる。 あどけなさすらありそうな、気の抜けたようなきょとんとした顔。数秒ほどそんな表情を浮かべた後、ほんの少しだけ瞳を伏せた。 「……すまない。気付かなかった」 ばつが悪そうに呟いて、それもまた誤魔化すように身を寄せる。 触れるだけのささやかな口付けを自分から贈った。 「…………怒っているか?」 (-316) もちぱい 2021/09/27(Mon) 16:37:24 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁笑う貴方につられるように、少年もまた表情を和らげる。貴方が笑っていると、自分も嬉しくなる。 「ああ、知っていきたい。 …………沢山教えてくれ、暁」 今だけ呼ばれる特別な名前。 くすぐったそうに、まぶしそうに目を細めて反応する。 名前を呼ばれるだけでこんなにも温かな気持ちになるなんて思わなかった。 「暁、好きだ」 なんて捻りのない言葉だろう。胸の内にある気持ちを表すものにしては非常に物足りない。 だから、言葉の代わりに行動で示そう。触れ合って気持ちを伝えよう。 背中に腕を回して、二人で共に畳へと沈もうとする。 狭い箱庭のなかで続く狂った宴、その合間のわずかなひととき。 長いような短い時間の中で、少年は真っ直ぐな「好き」を貴方に贈るのだった。 (-321) もちぱい 2021/09/27(Mon) 17:14:17 |
貴戸 高志は、何事もなかったかのように食事を進める。ふと家族の事を思い出したが、もう関わりのない話だ。 (c63) もちぱい 2021/09/27(Mon) 17:35:27 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 8435 黒塚 彰人「そうか。及第点以上を取れていることを祈ろう。文武両道であれと幼少からきつく言われてきたが、こんな分野は初めてだからな。未知数だ」 流れるような動作でネクタイを結ぶ。さして時間がかからないうちにいつも通りのきっちりした首元に戻った。 作業を終えて、手を下ろす。 小豆色の眼は、ゆっくりと貴方を見据えた。 「どうするも何も。ただ生きる。それだけだ。 俺にとって何より大切な者と共に生きて、なんてことない日々を過ごす。 真実はどうあれ俺もあいつも罪を犯した人間ということになっている。だから少なからず指を差され、心ない言葉をぶつけられるかもしれない。 あとは……そうだな、俺は今まで貴戸という家の都合のいい存在として首を絞めながら生きてきたから、俺の意思で選んだ明確にやりたいことなどまだ決まっていない。世間とずれた夢を持つかもしれない。 恐らくきっと、確実に、外で生きる道は前途多難だ。 ……それでも、俺はそうしたいと思ったからする」 面白い話ではなくてすまないな、と最後に言葉を添えた。 (-333) もちぱい 2021/09/27(Mon) 20:39:19 |
貴戸 高志は、箸を拾い上げて席を立つ。少しだけ、胸が苦しくなった。 (c65) もちぱい 2021/09/27(Mon) 20:42:20 |
貴戸 高志は、箸ごと手を冷水に浸しながら考え続ける。 (c66) もちぱい 2021/09/27(Mon) 20:44:39 |
貴戸 高志は、思考の海に浸り続ける。人は、いつから人に許可を求めるようになってしまったのだろう? (c67) もちぱい 2021/09/27(Mon) 20:45:11 |
【独】 4432 貴戸 高志「何がダメなんだよ」 お前はダメじゃないよ。 「誰の許可が必要で、誰に叱られて、 どうしたらWいけないWじゃなくなるんだよ。」 お前は何もいけなくないよ。 「俺の幸せをお前が決めるな。」 お前の側に居られたら幸せだよ。 「俺は好きにしてるし、好きに生きる。」 お前が好きだよ。 「俺の好きな奴のこと、WなんかWって言うな。」 辛いね。頑張ったね。 +++ これをぶつけられた貴戸高志が、許可の話で動じないわけがないんだよ (-334) もちぱい 2021/09/27(Mon) 20:52:24 |
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