【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[大きさや太さなんて、あんまり関係ないと思う。 あんまり大きすぎても苦しいし、 小さ過ぎたらわからないかもしれないけど。 それが、大好きな、愛しい人の一部なら それが一番私にとって心地よい熱となる。 …でも、もし"私の味"だなんて言われていたら 恥ずかしさにより拗ねていたかもしれないけど。] ぅん……ふ、アァ………ッ! [私の蜜孔に智詞さんの熱が触れる。 先端を当てがうとそれだけでぐちゅ…と 濃厚な水音がたって、腰が震えた。 それがぬぷん、と入り口の花弁を掻き分けて 私の中を穿ってくる。 慣らすように、拓くように、 切っ先で私の蜜孔の浅いところを往復されれば 堪らずに私の足先がひく、ひくんと跳ねた。 先端の太い部分、その傘になっている部分が こりゅ、くりゅ、と私の心地よい場所を抉って ひくひくと媚肉が戦慄き彼に絡みついていく。] (-72) 夢見 2020/08/01(Sat) 9:42:58 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞ふぁ………ん、くぅ………! 智詞、さん…………ッ、 [奥まで穿たれると、声が溢れて。 体の奥底で彼の形と熱を感じながら 思わず彼の名前を呟いた。 そして彼の声にならない囁きに応えるように。] (-73) 夢見 2020/08/01(Sat) 9:43:20 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[唇だけで伝えて、それを笑みの形にした。 貴方が好きで、愛しくて、こんなにも満たされるのは 出逢ったばかりでもたしかに恋に落ちたから。 貴方に恋して、これからもその物語を紡ぎたいから。 天色の瞳を見つめると、 胸の奥が言いようのない幸福感で満たされる。 締め付けられる様で、癒される様で、 甘く、熱く、切なく…………堪らなく愛おしい。 最奥まで貴方を感じながら 少し乱暴にも思える口付けに私も応える。 両腕を貴方の首裏に回してしがみ付きながら 舌先を伸ばして絡めて、 唇の角度を変えて互いの呼吸を奪って そうして少しでも隔たりを無くしたいかのように。 …一つに溶け合いたいと願うかのように。] (-75) 夢見 2020/08/01(Sat) 9:44:30 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞……ひ、ぁ、智詞、さん…….アッ、 [彼の腰が揺らめき始めると、 私の腰も揺れて彼を求める。 腰が引かれれば私も腰を引いて、 腰が近づけば私も腰を近づけて。 離れるのは嫌だけどより深くまで、より近くで 貴方を感じられるように。 太い貴方の肉杭は私の内側の心地良いところを 余す事なく刺激して私を高みに昇らせていく。] んんっ、あ、……っふぁ!! ア、ぁ、ひうっ!! ン、やあっ!!! [でも、口付けは喘ぎが漏れて 私からは上手く重ねることができなくなってくる。 きゅうきゅうと下腹が疼いて彼を求める。 この奥底に貴方を届けてくださいと。 部屋に響く淫らな水音と肌を打ち合う音とが 耳から私を淫蕩に染めていく。 悩ましげに眉を寄せながら 私は目の前の彼をみた。 ポロポロ涙をこぼしながら天色に染まる自分の姿を。] (-77) 夢見 2020/08/01(Sat) 9:44:53 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞〜〜〜〜ッ、ァ、智詞さ………っ!!! [途端、ぞくぞくっと全身を電流が走り抜けたよう。 背筋をそらせながら私は全身を震わせて 私の中の彼をキツく締め上げてしまうだろう。 離さない、とばかりに彼の背中に回した手。 指先に力がこもって、彼の背に ほんの少し赤い指の痕を、残して。]* (-78) 夢見 2020/08/01(Sat) 9:45:16 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* えっちなのと、可愛いのと、可愛いのと(顔を覆う 僕は帰ったら、いっぱいろるするんだ!! 無性に食べたなって、お昼はラーメンでした。 大葉の塩ラーメン美味しかったよ。 また、夜に!!** (-101) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 12:04:05 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ ぐちゅりと、淫猥な水音をさせながら、 熱い肉杭を 狭く、熱く、蠢く、媚肉に押し込んでいく。 心地よさに甘い声が漏れそうで、 何度も声を押し殺しては、深く息を吐くと、 また、ゆっくりと侵していく。] ――ふッ、く、…… [ 君のすべてが欲しい。 呼吸の一つすら、奪うように唇を重ね、 その合間に、微かに、懇願するように愛を囁けば それに、応えるように名を呼ぶ声。] (-128) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 14:55:57 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜あぁ――… [ その音に、酷く泣きそうになった。 天色から、ぽたり、ぽたりと、汗ではない雫が落ちる。 自分が嫌いで、他者に興味がなくて それでも――寂しくて、冷たくて、寒くて、 家族は愛しているけれど、それでは足りなくて。 他人を愛してみたけれど、それは偽でしかなく。 ずっと避けていたものに触れられて、 ずっと欲しかったものを与えられて、 ――――満たされる、 ] (-129) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 14:56:00 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ 夜明けと朝が混じり合う狭間の色。 東雲 色に天 色が溶け合った菖蒲 色。このまま溶けあって、 希望 の色に染まりたい。 ――きっと、同じ気持ちだよね ]詩桜、し、おッ……く、っ [ 指で触れたときに、君が感じていた場所を 何度も穿ちながら、涙を零す東雲の瞳を見つめれば。 その瞳に映る自分すら、今なら好きになれそうな気がする。 蜜壺から溢れる愛液が奏でる水音と 激しく肌がぶつかり合う音が、 二人の甘く、荒い吐息だけが、響き――…] (-130) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 14:56:04 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜っ、ふ、……ん、ッ―― [ 最奥を穿った瞬間、名を呼ばれ、キツく締めあげられれば ゴムの中に熱い白濁を吐き出していた。 微かに走る背中の痛みすら愛しくて。 満たされたように微笑めば、 首筋に頬を埋めて、先ほどと同じ場所にキスをして 薄く赤くなっていった場所をより 鮮やか にした*] (-131) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 14:56:07 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 村建て様、延長ありがとうございます!! 午前午後夜にしても時間がないない、分かりみが深いです 足りないくらいがちょうど良い!!(うんうん) 雅ちゃんは、中の人のツボなので、絡みたいとは思っていたがタイミングが上手くつかめなかった…… 30歳にしてしまってから、女性陣若いことに気づいて もう少し若くすれば良かったと思っていた人です() >>-70羽井さん この安心感よ。わーい、多軸は2軸が限界なので 明日とか時間みて、投げます。 >>-83 ジャンさんが年下だった衝撃よ。 >>-107詩桜ちゃん ありがとうありがとう、詩桜ちゃんは本当可愛くて愛い愛い。 (-132) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 15:03:24 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 強縁故は、大歓迎だけど そのまま、そことくっ付きそうではあるかな、私の場合。 あるいは、応援する立場を貫き通すか。 もう少しでまた出かけちゃうので、 もう1個落とせれば……いいな(希望的観測 (-133) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 15:06:00 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 旅を終えた後日のこと ― [ あれから、ユエに教えてもらったSNSで 毎日のように詩桜とメッセージのやり取りをしたり、 ユエに動画の感想を送ってみたり、 人との交流を楽しめるようになっていた。 店でいつものように、レジ前の所定の位置に座って 客がいないときは、本を読んで過ごしていると ふいに視線を感じて顔をあげれば、 ガタイの良い中年男性が立っていた。] いらっしゃいませ、何か、お探しですか? [ 以前より柔和な顔で微笑んで、応対をした。 まさか、詩桜の父とは知らず、 その時は挨拶もしなかったけれど。 それから度々、やってくるその男性はやがて常連客に。 本を買わなくてもいい、他愛のない 世間話もするようになって。 さて、何時頃、この客人の正体を知ったでしょう。 知らされたら、驚愕と、 挨拶もせずに申し訳ないと謝罪をしながら 改めて、結婚を前提に娘さんと お付き合いさせていただいています。と報告しただろう。*] (60) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 15:27:58 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 我が家の反応 ― [ 初めてできた好きな人。 初めて家族に、それを報告した。 誰と付き合っても、傍に置いても、 一度も家族には告げなかったけれど。 今回は、本当に愛した人だったから。 父母は、良かったね。と泣いて喜んでくれたけど。 妹だけは、本当に大丈夫??歳の差とか考えたの? ジェネレーションギャップとかあるかもよ? と、なかなか受け入れ難かったらしく。 そんな風に問い詰められたりともした。 直接、詩桜に会せないと、 言葉だけでは伝わりそうもなかったので ――妹に口で勝った試しがない だから、どこかのタイミングで、顔を合わせたいと 声をかけただろう。顔を合わせた時は、拍子抜けするくらい あっさりと認めてくれたのだが。 ――裏でたまに、大好き自慢をしてるとかなんとか。 *] (61) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 15:28:34 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* しんどい選択したくなるとき、あるな(わかりみ >>-111瑛ちゃん ねーラーメンの輪が拡がっていく?w 瑛ちゃんも切な可愛かったよ! 素直に笑って凄る様になったらいいなってこっそり応援してるね >>-136詩桜ちゃん もう出かけてしまうので、焦らずゆっくりで大丈夫だよ! ナイトプールの方は、また夜にでも。 では、また後ほど!!** (-137) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 15:32:19 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[天色から零れ落ちる透明な滴。>>-129 それが私の頬に、胸元に降り注ぐ。 綺麗な色。温かな滴。 泣かないで、とは思わなかった。 私もポロポロ、涙が零れて仕方がなかったから。 心の氷が溶けて涙になるのね。 貴方の天色から零れ落ちる滴も 私の東雲色から零れ落ちる滴も 決して悲しくて流れ落ちているわけではないんだわ。 体が跳ねる。 彼を求めて、媚肉が痙攣し彼の熱に絡みつく。 景色が白に染まった感覚に蕩けた眼差しを向けて 彼の腰を足先で引き寄せてぎゅう、としがみついた。 激しい波濤が過ぎ去って、 それでも余韻で私の体はひくひくと時折震える。 もう終わったのに、未だ彼と繋がっていたくて 私はしがみ付きながらそっと彼の名を呼んだ。] (-140) 夢見 2020/08/01(Sat) 17:16:53 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞智詞さん………。 [そっと彼の頭を撫でる。 チリ、と。より深く刻まれた所有の印が 微かで甘やかな痛みをもたらしていた。>>-131 彼の頭を撫でて、名前を呼んで。 目尻にキスをしてそこに残った滴を吸い上げる。] ……ふふ、しょっぱい。 [そんなことを言いながらクスクス笑って、 彼の頬に、顎先に、涙を拭う為のキスを贈る。 そして最後に唇を重ね合わせる刹那。] (-141) 夢見 2020/08/01(Sat) 17:17:28 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞私、もっと、もっと。 智詞さんの瞳の色が 幸せな気持ち に染まるのを見てみたい。……私に、これからも、見せてくれますか? 貴方と私の 幸せな色。 [天色、東雲色、合わさって重なって混じり合って。 そうしてずっと共にいられたら。 ……そんな希望の光を夢見て。 貴方と物語を紡いでいきたいと、願った。]** (-142) 夢見 2020/08/01(Sat) 17:18:31 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ 長い閉ざされた氷の季節は終わり、 桜が咲く、暖かな時が訪れた。 東雲色と天色から墜ちる雫は、煌めき、優しい色をしている。 人は嬉しいときにも泣くの。と 物語の登場情人物が言っていたのは、本当だったんだね。] ん、……ふふ、そうだね [ 目尻に落とされるキス。 くすぐったくて、幸せて。 同じように、零れる滴を吸い取れば、 しょっぱくて―― 唇を合わせながら、クスクスと笑った。] うん、ずっと――… お互いに、髪が白くなって、 同じ色だねって笑いあえるまで、ずっと未来まで 傍にいて、見つめていて欲しい 僕も、君を……詩桜をずっと、見ていたいから [ 二人で歩む物語を、一緒綴っていきたいな。 へにゃりと甘く蕩けた笑みを浮かべて、] (-172) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 19:30:05 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜愛しているよ Rakastan sinua. 僕のお嫁さんになってくれないかな? Tuletko vaimokseni? (-173) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 19:30:08 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ どうか閨の睦言と、思わないで。 だけど、この言葉をきちんと日本語で伝えるのは、 もう少しだけ待ってほしい。 ――だって、こんな泣き笑い顔じゃ恰好がつかないから なんて言ったの?と聞かれても、今はまだ微笑むだけ。 余韻に浸りながら、微睡むように瞳を閉じた。] (-174) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 19:30:11 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ 快感の波が収まった頃に、身体はを離せば、 抜くよ。と一声かけてから、ずるりと まだ僅かに熱を持つものを引き抜いた。] 詩桜さん、大丈夫かな? シャワー浴びる? [ 動けそうなら、先にシャワーを使うように勧めただろう。 ――互いにシャワーを浴びたら、 ――プレゼントをつけて貰おうかな。 そんな予定を立てながら、どうする?と 横になっている詩桜に手を差し出した。*] (-175) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 19:30:13 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 同村チェックしてみた。 羽井さん以外は、初めまして。 kasuga_2jpとかkasugaとかでやってます。春日です。 詩桜ちゃんこと夢見さんは、 最近見守ってた村でお見かけしてました。 天使ちゃん村の憤怒卿だったよね? 魔女村の方の参加者だったので、実は外から見てました。 遥か昔、氷(と風≫の魔女だったんです。 (-182) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 19:40:32 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* あぁ、瑛ちゃん、プレゼント渡せてよかったね。 そして、通り魔していくのが、また可愛いよね。 (-188) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 19:45:04 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-208) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 19:53:45 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[それはとても気の長い、 ずっとずっと遠い未来までの願い事。>>-172 髪が共に白くなっても 私たちの瞳の色は大きく変わることはない。 瞳の色も、薄くなったりするのかしら? 分からないけれど、 彼の望みは私の望みも同じだ。 ずっとずっと貴方と共にいたい。 貴方に恋をして、貴方を見つめていたい。 貴方のその色に染まりたい。 貴方の美しい天色に。] ………? え、なあに? [彼から届いた言葉は何語だった?>>-173 英語なら多少わかるけど、違うみたいで 何、と目を瞬かせたけど教えてくれない。 教えてもらいたかったけれど 貴方があんまりにも幸せそうに目を閉じたから。 私も、そっと彼に身を寄せて 暫し目を閉じて余韻に浸ろう。] (-220) 夢見 2020/08/01(Sat) 20:25:08 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞………んうっ、ぁ…………。 [ぬるん、と彼の熱が体の中から引き抜かれる。>>-175 ぞくん、と身を震わせては抜け出る感覚が寂しくて ちょっと身を竦めてしまっていた。 手を差し伸べてくれる彼に手を伸ばして 体をゆっくりと起こしていく。 …まだ少し元気なの。すごいなあ。 それに少し目を瞬かせながら頬を赤らめた。 空いた手で胸元を軽く隠しながら。] うん、大丈夫。 ………………。 一緒に浴びます? [なんて、甘くお誘いして。 二人でシャワーを浴びることになっても 一人で浴びることになっても、 また体を重ねることになっても 今度は私の番だったとしても。 体を清めて落ち着いた頃に 智詞さんにプレゼントをつけてもらったなら。] (-222) 夢見 2020/08/01(Sat) 20:25:34 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞……ふふ、嬉しい。 本当に、今日は今までで一番嬉しい誕生日です。 有難う、智詞さん……。 [彼に抱きついてキスして、 その温もりを楽しんでいたら。 若しかしたら、そのままうとうとと 船を漕いでしまったかもしれない。 そのまま、同じ部屋で眠れたなら良いな。]** (-223) 夢見 2020/08/01(Sat) 20:26:04 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ 一緒に浴びます?って、魅力的な提案だ。] どうしよかな? 二人でも良いのだけど、シャワーだけでは すまなくなりそうだから――… 今回は、一人ずつ入ろうか [ お酒も飲んでいたし、今日は一日で色々なことがあった。 心は満たされるだろうけど、身体はきっと、 思っている以上に疲れているだろうから。] 代わりに、シャワーから戻ったら 眠くなるまで話をして、一緒に眠ろうか [ 優しく微笑んで見送れば、交代で自分もシャワーを浴びて。 使っていなかった方のベッドの上で、 ――簡単片付けはしておいた 誕生日プレゼント、開けてみて?と問いかけて。 出てきたブレスレットを、その細い手首につけてあげた。 サンストーン は、あらゆるこを成功に導く勝利の石というから、大学生である彼女が 選び取りたい未来が、真っ直ぐに選べるようにと。 ――本当は、瞳の色に似ているからなんだけどね そして、その選んだ未来の傍らに自分がいられるように。 ――獅子座の守護石でもあるんだってさ ] (-232) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 21:15:54 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜僕も、今までで一番、幸せな誕生祝いをしたよ おめでとう、詩桜さん――… [ 抱きしめて、触れるだけのキスをして。 うとうととする様を眺めながら、 いつしか一緒に眠っていた**] (-233) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 21:16:05 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― ナイトプール ― [ 清平は、ハーバリウムを眺めていたかな。 二人の様子を微笑ましそうに見つめながら、 甘いカクテルを口にする。 甘さに笑っていると、どんな味かと問われて>>50] パイナップルと、ココナッツの味だね 甘くて、少し爽やかで――でも、甘い [ 飲んでみる?と互いに、飲み比べをした。 シンデレラは、オレンジの味が爽やかな甘さが心地よい。 ヴァージン・ピニャ・コラーダは、南国風で 夏のこの季節にはぴったりだけど、 シンデレラよりは濃厚な甘さ。 どっちも好きだけど、詩桜はどっちが好きだったかな 二人の様子を鑑みながら、 あっちの方で雰囲気を楽しんできますね。 なんて、言って二人と別れたかもしれない。 その時は、またあとで ――もしくは、自由解散?かなと付け加えたかも*] (103) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 21:40:38 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[誕生日プレゼントに貰ったブレスレット。 智詞さんが選んでくれたからとても嬉しい。 誕生日に気付いてくれるなんて。 それだけでも嬉しかったし こうして想いを受け止めてくれただけでも 私にとっては最高の誕生日だったのに。 現れた石の輝きに吐息をこぼした。 その宝石に込められた意味も 付けてもらって、教えて貰えば想いが込み上げる。] (-241) 夢見 2020/08/01(Sat) 21:53:36 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞本当に嬉しい、智詞さん…! 今度は、智詞さんのお誕生日に 私も頑張らなくちゃ、ね? [お互いの誕生日を祝いながら。 そうして年月を重ねていけたなら どれだけ素敵なことだろう。 部屋に備えてあるガウンを借りて ツインだけど一つのベッドの中。 彼の温もりを感じながら 同じ香りに包まれて眠りに落ちる。 その日観たのは幸せな夢。 貴方と手をつなぎながら夜空を見上げるの。 貴方と隣り合いながら朝日が昇る瞬間も。 貴方と微笑みあいながら眩しい空も。 貴方と口づけを交わしながら日が沈むのを眺めて。 一緒に育てているの、いろんな色の花。 たくさんたくさん花開いたなら、素敵ねと笑って。] (-242) 夢見 2020/08/01(Sat) 21:54:11 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞…………おはよ? [朝、貴方にすり寄ってキスをしたのは 夢の中じゃなくて、現実で。 こんな朝をこれからも何回も 繰り返していけると良いな。]* (-244) 夢見 2020/08/01(Sat) 21:54:36 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-253) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 22:08:53 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a5) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 22:30:39 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 旅から1か月後 ― [ 旅を終えて、家族に恋人ができたことを報告して 妹も含めて、詩桜のことを受け入れてくれた頃のこと。 まだまだ残暑厳しい夏の終わり。 『見せたいものがあるから、うちに来て貰えないかな?』 そんな誘いのメッセージを詩桜に贈った。 父母は、休みを兼ねて、北海道に取引に行き。 妹は、司書の仕事に出かけている。 そして、店は――臨時休業にした。] 詩桜さん、いらっしゃい 今日は、夜までは二人しかいないから 気楽にしていいからね [ 空色の開襟シャツに、白いズボン。 いつかと似た格好で彼女を迎えれば、家の中へと招き入れた。 昔ながらの日本家屋。 ギシギシと軋む廊下を通り過ぎ、縁側を通って ここで、妹と子どものプールでふざけて遊んだことがあるんだ 線香花火もしたっけか――そんな想い出話をしながら 階段を上り、家の奥へ、奥へと進んでいく。 2階のある一室。襖を開けると、和室ばかりの中 そこは、唯一、洋室に改築されている 曾祖母の部屋だった場所。 今は、古書や資料、着物が綺麗に並んでいる、 倉庫代わりの場所になっていた。] (117) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 23:18:55 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 本棚の横に、飾られた一枚の写真の前までやってくると 詩桜を振り返る。] この写真の中にいるのが、私の曾祖父と曾祖母 曾祖母――ソフィア大お婆様は、私と同じ色の人で 私が、この色で生まれてきたルーツの人だから 君には、見せて――おきたかったんだ [ 家族の中で、唯一同じ色の人。 写真の中で微笑む彼女は、銀色に近い金髪で、天色の瞳をした とても美しい女性だ。 ソフィア――叡智という意味のその名は、 智詞という名の由来でもあったりした*] (118) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 23:19:02 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a7) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 23:21:18 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 大ちゃんの名前みて、あ、フィギュアスケートと浮かんでしまった私は、フィギュア好きです。 真由美さんのPCだったですね、 詩桜ちゃんに未来軸の話をふりつつ、 そろそろ私は眠ります、早寝早起きの人。 おやすみなさい!! たまに起きてくるかもしれないけど!** (-282) kasuga_2jp 2020/08/01(Sat) 23:23:55 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* おはようございます 朝からによによしつつ。 全部拾いたくなる気持ちはよくわかります。 (-334) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 6:23:57 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* オチwwww 清平さん、オチに使ってくれてありがとうございますw 私も二度寝してた。。 しおちゃんも無理せずにね。 私は割と健康する人だから、しおちゃんも健康第一に! 子ども抱いてると眠くなるよねw (-348) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 7:54:34 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 旅から1ヶ月 ― [ >>162家族――妹と、初対面の時の話。 最初は、営業スマイルを浮かべていた妹は、 少し話しただけで、仕方がないな。というように、 寂しそうな笑顔を浮かべてから、 『兄をこと、宜しくお願いします。 ぽやっとしているところがあるから、 しっかり見ていてあげてくださいね。』 そう言って、親のような台詞を言って、認めてくれた。 だって、兄さん本当に幸せそうに笑うから 寂しい時も、悲しい時も、いつも傍に私はいたけど やっぱり私では、満たすことはできなかったから あんな風に笑う兄を私は知らない。 あんな風に笑わせられる貴女なら、兄を任せられる 兄が席を立って、2人きりの時にそんな話をしていたらしいと 後から聞いたときは、妹の想いに泣きそうになってしまった。] (182) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 9:56:15 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 勤め先のこと、お勧めの本のこと、そんな話の中に ブラコンであることは隠すことなく、 ――でも、妹特権で甘えます! ――幼少や美少年時代の写真コレクション見ます? 恥ずかし気もなく、明るく快活に語っていた。 写真欲しかったら、兄に内緒であげますよ。とか 連絡先の交換もしていたかもね。 それを、当の本人は知らぬまま。 その後、両親にも合わせて、クランチを美味しく頂きました。 (そうだね、一緒に行きたいね) ] (183) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 9:56:18 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ また別の時。見せたいものがあると誘った日。 彼女は今日もお洒落さん>>163 今回は、年相応だけどちょっと大人っぽい。 パンナコッタは、冷蔵庫に、後で一緒に食べようね。 写真に向かって手を合わせる横顔をじっと見つめて 自分も写真に視線を向ける。 貴女がいなければと、恨みそうになった時もあったけれど。 貴女がいたから、今の自分がいるから――…] そうだね、ソフィアって叡智とか、知恵とか そういう意味がある言葉なんだ ソフィア大お婆様は、その名前の通り とても賢い人だったらしいよ [ その分、あの時代の日本では、少し苦労をしたようだけど。 それでも、前向きに、ひたむきに、生きた美しい人。] (184) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 9:56:20 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞うん、繋がっていて、良かったと今は思っている 一緒に、繋いでいきたい想ってる 詩桜さん――… [ アンバーアイは、血筋に関係なく生まれることがあると どこかの本で見かけた。 1割にも満たない希少な色を持った君が、生まれてきて 今、自分の前に現れて、恋人になってくれた。 それってとても奇跡的で、素敵だなって思ったんだ。 詩桜の頬に手を伸ばして、写真側から隠す様にして 唇にキスを落としてから、ポケットから、 小さな箱を取り出して、] (185) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 9:56:45 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 少し頬を薄く染めて、緩く微笑めば、 あの時、伝えられなかった言葉を贈る。 箱を開けば、そこにはオレンジサファイアの周囲に 小さなブルーサファイアが飾られた指輪だった。 ――給料3か月分の値段ではないけれどね。 *] (186) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 9:56:52 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 清平さん、ジャンさん、おめでとうございます!!! 実は、最推しカップルです。 ハーバリウムね、オイル(毒)に浸かる華というのが なんかいいかなって思ってたとかなんとか(たまたまです) 毒っていうのは、飲んだからまずい奴という意味で本当に毒ではないはずだけど。 (-368) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 10:00:00 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* >>-375ジャンさん ロルの中に含まれた茶目っ気とか。 やり取りを見ていたら……推せる!ってなってました(´▽`*) 色々ありますね、良いオイルで 直射日光が当たらない場所に保管すれば 花の2年くらい持つものもあるらしい。 テーマ決めて作ると楽しんですよね。 大分昔に一時期はまっていました。 今の名残で、ビーズとか瓶とかが部屋に残ってます (-377) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 10:16:37 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞………………お受けします。 だから、私の指に嵌めてください。 私の愛しい人。 一緒に繋がりを紡いでいかせてください。 愛して、います。 [指輪の値段なんて関係ない。 嵌めてくれたなら嬉しくてその指輪を光にかざして ふふ、と笑ってしまったわ。 そうしてまた彼と唇を重ねて。] (-397) 夢見 2020/08/02(Sun) 10:42:28 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 花火大会の日 ― [ 朝早く目覚めて、いつもはしない散歩をして。 露天風呂でゆっくりしてから、 旅の終わりの日を満喫する。 それから今日は、詩桜と浴衣デートをすると約束をした。 家には浴衣は何着もあるので、レンタルをしようと ロビーで従業員に相談をした。 選んだのは、青藍に大きく白い縞模様が入った綿麻の浴衣。 黒い兵児帯をつけて、下駄は、 黒い鼻緒に薄茶のものを買っておいた。 黒い信玄袋に財布と携帯を入れて、 扇子と一緒に帯に挟んだ。] (195) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 10:55:27 |
【赤】 古書店店主 薄氷 智詞『 おはようございます、詩桜さん。 出店は夕方からみたいですが、良かったら その前に、ちょっと買い物に 付き合って貰っていいですか?』 [ そんなメッセージを送る。 そういえば、ワイン以外のお土産を まだ買っていなかったのを思い出して、 一緒に探せたらいいなって。 返事が返って来たら、ロビーで集合と伝えて] (*0) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 10:55:29 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 花火大会の日:ロビー ― あ、詩桜さん……―― [ 先にロビーで待っていれば、 白、桃、薄橙。 紺、空色に、菖蒲色。 彩りを飾ったその姿に息を飲む。] 綺麗、だね その、桜の簪も可愛いし [ 数舜遅れて、薄く頬を染めながら感想を。 本当に綺麗で、可愛くて、褒め言葉なら 持って違う言葉もあっただろうに、 上手く出てこないくらいだった。] 私は、どうかな? やっぱり、似合わないかな……? [ 全体的に薄い色合いで、 なんとか髪の色や瞳の色が浮かないようにしてみたが、 似合っているかは、自分では分からなかった*] (196) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 10:55:31 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-406) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 11:00:25 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-409) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 11:03:26 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* >>-407>>-408真由美さん ね、きよひー可愛いよね本当。 また、ラーメン食べたくなってきた。 彼女たちは、知り合い 彼氏たちは、初対面(なお、詩桜とは……?) 羽井さんと詩桜ちゃんが問題なければ、如月町探索の時か 着物ショップ帰りとかで、遭遇したことにしたいね! (-412) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 11:07:09 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 羽井さんwww 見た目と大人なところを見積もって、一位は、認めましょうw いってらっしゃい ちなみに薄氷は、この独り言チップの、驚いたみたいな顔が好きです。 (-413) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 11:10:27 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 旅から1ヶ月 ― [ 兄の知らぬ所で、妹と恋人は仲良くなっていた。 それは、とても幸せのことだと思っているけどね。 手を握られて、詞葉は微笑む。>>189 兄妹だから、笑い方はよく似たへにゃりとした顔で。 『一つだけ、お願いがあるのだけど…… 私のこと、詞葉お姉さんって呼んで欲しいな』 妹が実は欲しかったの。 義妹になったとしても、お姉さんって呼んで欲しいな。 そんなお願いを妹はしていたらしいよ。] (200) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 11:30:37 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 受けてくれるとは思っていたけど、 実際にきちんとプロポーズを受けて貰えて>>-397] もちろん……僕の愛しい人 これをつけたところ、良く見せて欲しい [ 膝をついて、その手をとって。 左手の薬指に、指を嵌めた。 立ちあがると、窓が漏れる日差しに指輪をかざして 煌めく宝石を眺める横顔を幸せそうに見つめていた。 ふいに抱き付かれて、ぽつりと零れる我が儘>>191] できれば、すぐにでもしたいけれど それは、ご両親と相談しないとね うちのは皆、僕の自由で良いって言ってくれてるから [ さらにもう一度、唇を重ねて、ゆるりと笑む。 さて、店に訪れた男性が、詩桜の父親だと知るのは、 また少しあとの事だったかな*] (201) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 11:31:40 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* >羽井さん、真由美さん 把握!!詩桜ちゃんにききつつ。 お邪魔するやもしれません。 チップはイケメンだよね。 私は、ユエさんはイケメン度高い位置にいるので 心の中のスケールは、人それぞれということにしておきましょうw 私もいったん、お昼とかいろいろで離れます** (-421) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 11:35:48 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 花火大会の日 ― [ >>202どうやら、彼女の目には 似合っていると映ったようで、ほっと安堵する。 濃い色の着物なら、家にあるから それはいつか見せるのもいいかもね。] ん?――あぁ、いいね [ 帯から扇子を抜かれると、 代わりに黒地に白で鳥が描かれた扇子が。 広げた扇子。 桃色に白い桜、黒地に白い鳥。] 桜には、春告げ鳥 良い組み合わせだ、それに君とお揃いというのも [ すごく嬉しくて、何度も開いては閉じて、 漸く、帯に挿しこめば、手と手をとって、歩き出した。] (228) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 13:37:02 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 買い物の途中だったか。 ふいに、詩桜が足を止めて、人の名を呼ぶ>>204] あれ、詩桜さんのお知り合いですか? [ なんだか顔が赤いような?? 不思議そうに首を傾げて。 綺麗な女性が挨拶をしてくれたので>>205] 初めまして、私は薄氷、――えっ?? [ こちらも名乗ろうとしたところで、 酷く懐かしい呼ばれ方をされる>>222 高校の頃、人を避けて図書室で一人本を読んでいたら たまに声をかけてくれた先輩。 ――外に連れ出されたこともあったかな。 あの頃も男らしい顔立ちだったけれど、 過ぎた年月が彼をまた、魅力的に変えたのだろう。 すぐには分からなくて、] (229) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 13:37:42 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞羽井、先輩……ですか? [ 天色を大きく見開いて、何度か瞬く。 下心なく ――少なくとも、自分はそうと思ってた。 傍に来て、普通に接してくれた数少ない人だったから 今でも彼の事は憶えていた。 ――卒業する前に、ユウト先輩なんて、 ――呼べたらいいなと思っていたけど ――勇気がなくて、結局呼べないまま こんなところで再会できるなんて、夢のみたいだ。] (230) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 13:38:39 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞はは、先輩…… ちょっと悪い男の顔にありました? [ さらに、かっこ良くなりましたね。と 冗談交じりに笑う顔は、高校時代よりも、 ずっと明るい声だった。] 先輩……あの頃、人を好きになるって分からないとか そんな話もしたかもしれないですが…… [ ちらりと楽しそうに、話す女性2人を見つめて] 好きな人……できましたよ 先輩も――でしょ? [ 幸せそうに、緩い微笑みを浮かべていた*] (231) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 13:41:41 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ なお、羽井先輩が詩桜と知り合いな様子で なぜか、互いに顔を赤らめていることには、 ただ不思議そうに首を傾げるだけ。 ビリヤードを教えてもらったとか、 そんな話が聞こえてくれば、 なるほど?と一人納得していた。*] (232) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 13:47:00 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ハナ君は、中味もイケメンだよね。可愛い所も沢山あるけど。 麗央君も紳士だし、いたずらっ子で可愛い おじさんは、すみっこで旗振ってるね。(ふりふり) (-442) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 13:56:26 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 旅から1ヶ月 ― [ 詞葉をお姉さんやお姉ちゃんと呼ぶのを聞いて とても嬉しく思っていた。家族が増えたみたいで。 抱きしめて、キスをして、 そのうち相談してくれるという言葉に頷いた>>212] 折を見て、挨拶に行かせてほしい [ お父さん、娘さんをください。という 良く物語で見かける台詞を言う時がくるのかな。って この時は思っていたんだ。 まさか、――お客さんで来てるなんて思わなくて 思わず、そういう台詞も忘れて、挨拶をしてしまったけど。] (233) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 14:06:40 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞そうかな? 僕もいつも貰ってばかりだよ [ 君が傍にいる時間。 君が笑う時間。 君が名を呼んでくる時間。 そのすべてが、自分にとっては贈り物だったから。 だけど、お返しをくれるというなら、素直に受け取った。*] (234) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 14:07:06 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 後日、聞かされた話>>214には、 苦笑を浮かべて、でも、なんだか詩桜の家族だなって おかしくて、愛しくて――突っ走る所とか、そっくりだよね] ははは、うちの母がぽやんとしているから ちょうどいいかもしれないね? [ 自分の性格は、母に似たのだろうね。 詩桜の家族のことも、すぐに好きになれそうだ。 文句を言っている詩桜の髪を、 宥めるように撫でながら、楽しそうに笑っていた。 ――こんな時間が、きっとずっと続いて行くんだろうな *] (235) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 14:07:28 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ >>237本当に羨ましいというように、 言われた言葉には、当時は不思議そうに首を傾げて] そう、ですかね? [ 交換できるなら、したいですけどね。 疲れたような笑みを浮かべて、そう呟いていた。 言葉を交わす度に、少しずつ心を開いて行って 友人になれるかな、なれたらいいのかも、 そう思った頃には、彼は卒業してしまっていた。] そうですね [ >>238、人が嫌いで、人に興味が持てない自分。 人を信じられない先輩。 親しすぎず、でも、他人過ぎない不思議な関係。 遠い縁が、またここで繋がるとは。 彼の笑顔が、良かったと言っているようで、 応えるように笑い返した。 "兄弟"ってなんのことだろうね? *] (248) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 14:37:03 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* >>-456瑛ちゃん ウチくる?? ちょっと古書の勉強とか必要になるけど 運転免許と接客業ができるなら、全然。 競りとかで、お店開けるときとかの店番が 今、親しか居ないから、未来を考えると 従業員を雇わないとだよねとは思ってたんだよね。とかとか。 給料は――時給1000円スタートで、社員にも!! とか求人しておこうかなw (-461) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 14:50:26 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 雅ちゃんとエンカウントするタイミングはあるのか! 更新、ギリギリ参加仲間としては、 どこかで絡もうかと思っていたのだけど。 ぴえんって、ホラーゲームのイメージがあるのはなんでなんだろうw (-462) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 14:52:58 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 挨拶と途中だったのを忘れていた薄氷さん それだけ、先輩の登場に驚きだったのでしょう…… いかん、ちょっとくしゃみが止まらないので、 一旦、また離れます。たまに覗いてるかな** (-466) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 15:01:17 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-467) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 15:03:08 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[そうして、春を超えて、夏に差し掛かる頃。 私を 二十歳の 花嫁 に してくれる?]** (-498) 夢見 2020/08/02(Sun) 17:20:19 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 季節は巡り ― [ 夏の盛りは過ぎ、実りの秋。 詩桜の父親とは、驚きの対面をした後に、 すぐに改めてご挨拶に行かせてもらった。 『詩桜さんが幸せな笑顔でいられるように、 一生大切にします。 どうか、娘さんと結婚させてください。』 緊張して、声が震えてしまったけれど。 その願いは受け入れて貰えた。 泣いた寂しがるお義父さんに酌をしながら、背中を叩かれて 痛かったけれど、宜しく頼むと言われれば、 身が引き締まる思いだった。 ――さすが、その時はお酒は控えたよ。 新しくできた父母は、どちらも詩桜の面影があって その一員になれたことが嬉しくて、 少し一緒に泣いてしまったりもした。] (271) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 18:26:23 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 冬が訪れて、クリスマス前に 自分の誕生日がきて、 ――12月16日 いつもは家族だけが祝ってくれる日。 君が一生懸命祝ってくれて、 誕生日プレゼントは、―― 甘い ケーキ甘党だって、きっともう話していたから とびきり甘くて美味しいケーキを作ってくれたね。 クリスマスには、萌黄色のマフラーを貰って こちらからは、桜の花簪を贈った ――成人式で使って欲しくて。 大晦日は、電話越しに、妹の茶々が入りながら挨拶をして 年明けには、初詣に一緒に行って。 成人式の日に迎えに行ったら、少し騒がれてしまって あたふたとしてしまったりもしたけど、 昔はただ煩いと思っていたそういう反応も 君が関わっている人たちの声だと思えば、 全然嫌ではなかった。 春を迎えて、桜が咲いたら、まずは二人でお花見をしよう。 それから、あの夏に日に出会った人たちを呼んで 花見を開催するのも楽しいかもね。 君と過ごす日々は、あっという間に過ぎていく。 楽しくて、幸せで、夢みたいに。] (272) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 18:26:25 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ そうして、また季節は巡り、夏がやってくる。 君と出会った特別な季節。 恋人たちの熱さに負けないというような 夏の日差しの中、君は――――二十歳の 花嫁 になった*] (-513) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 18:26:27 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-514) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 18:27:40 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 入籍するときは、 君がくれた万年筆を使って。 君は、薄 氷 詩桜 に――なってくれたかな?*] (273) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 18:49:35 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 落とし忘れがあった悲しみよ 色遣う時は、タブを分けて用意しているんですが Clickし忘れていた 桜の花簪可愛いよね。 (-518) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 18:50:39 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ちえちゃんはお大事に本当に。 無理せずに元気になったら、覗いてね (約束はきっと果たせてるはず?) 女の子の浴衣は可愛いの多くて、迷うよね本当。 そして、目の保養。 >>-474雅ちゃん 見た目お嬢様なのに庶民的なところと (そして反応が天然っぽい) 髪が白いとこも含めて、中の人のツボでした。 早めに出会ってたら、3割増しくらいで口説きにいったやも? 白い髪みたら、雪の精かな?とか言おうと思ってたよ(未遂に終わったけど)あとね、ニーア好きだからBGMで選んでるのみて、ハァ、好きってなってた。(カイネ/救済は一番好き) イニシエノウタもいいよね、デボポポの二人バージョンの戦闘曲も好きなんだ。 (-521) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 19:16:40 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* えへへ、真珠ちゃんありがとうありがとう 僕とはしているつもり。 あと相変わらず、きよひーも可愛かった。 (-524) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 19:28:10 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 花ひらいて行く真珠ちゃん、麗央くんの可愛いカップルも好きだなぁ 女の子は、恋をすると本当変わるよね さて、お風呂とかにいってきます!** (-525) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 19:32:50 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞―花火大会の日― [ 男同士の会話は短く。 女性2人の会話を静かに聞いていた。 途中で耳元に落ちる囁きに瞳を瞬いて>>255] そっか、それじゃあ私も彼女には感謝をしないとね [ 二人の会話が一区切りした時を見計らって、] 市村さん、改めて薄氷智詞といいます 神保町にある薄氷古書店の店主をしています もし、ご興味があれば、羽井先輩と一緒に お越しくださいね [ きっと貴女のおかげだから。 ありがとうございます、の気持ちも込めて。 4人でもう少しだけ会話をすれば、 それではまたどこかで、と二組のカップルは、 別の道を歩き出す。*] (284) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 20:00:46 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞詩桜さん、行こうか まずは、妹のお土産からかな [ そこで妹の名前が詞葉であること。 図書館司書をしていること。 妹の話を楽しそうに話したり、父と母の話もしたかな。 二人はとにかく穏やかで、放任主義だけど温かい人たち 二人でお土産を選んで買って、荷物は部屋に送ってもらった。 想い出がたくさんすぎて、帰りは荷物が大変そうだから 手荷物以外は、全部配送して貰わないとかもね。 午前中は、そんな感じで買い物を楽しんで。 お昼は少し休憩をしようって、ご飯も一緒に食べて。 屋台の提灯に火が灯るまで、のんびり過ごしていただろう*] (285) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 20:01:03 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ほんそれ!w 〆ロールは終わったような気分なので あとは花火大会とかしつつ。 明日からは、たぶん、夜しかロルは書けないので 良いかなって(´▽`*) (-528) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 20:03:19 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-536) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 20:22:42 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* >>-537真由美さん 気障、かな――そうかも? 最初は全員口説くつもりだったので(男女平等に) 気障なこと言いつつ、友情かな?→いや恋かな?→恋だわ という無駄に工程を踏んでいくんで、告白するまでが遅いのです。 リア充する村で恋する時もいつもエピで告白することが多かったですねw >>-539麗央君 長生きする!! わかるわかる、薄氷さんの顔って、冗談全部真に受けてそうだよね。 嘘かいw 麗央君も、割とマジレスっぽく見えやすい気がするw 歳の差的に、きっと私の方が看取ってもらう側だろうな…… (-544) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 20:32:53 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ハナくんもありががとう! いつもハナくんとはニアミスで、 一方的に姿を見られてた気がするw 瑛ちゃんとの恋の行方を応援してるよ。 (-547) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 20:41:02 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 特別な夏に、誓いを交わして ― [ 密やかな式。 元よりこちらは、呼べる人が少ない。 父と母、妹に、祖父母。 結婚式に呼ぶような友人は、過去に居なくて。 ユエやちえを呼んだかもしれない。 あの夜、ヴェレーノと連絡先を交換していれば きっと晴れ舞台を見てあげて欲しいと招待状を送っただろう。 ――清平には、詩桜が送ってくれたみたい 羽井先輩は、自分の名で 市村さんは、詩桜の名で ウェルカムボードは、妹の手製で 桜の花いっぱいの中に、2人の笑顔が咲いていた。] (299) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 21:14:30 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 白いタキシードに身を包んで、 教会の神父さんの前で、彼女がやってくるのを待つ。 ほんのりと水色に染められたレースが 揺蕩う波間を進む、人魚のようで 眩しそうに、その歩みを見つめた。 ヴァージンロードの終着点。 目元が濡れたお義父さんに微笑んで、頷いて。 人魚姫に手を差し出して、その手を引いた。] (300) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 21:14:33 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 貴女と共に 健やかなる時も病める時も 富める時も 貧しい時も 貴女を愛し、敬い、慈しむことを] ――…誓います、 [ カラン、カランと祝福の鐘が鳴る。 世界で一番幸せな日。 だけど、世界で一番きっと、更新されていくはず。 ハッピーエンドのその先も、 終わりの終わりまで、一緒に綴っていこうね*] (301) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 21:14:35 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* >>-555真由美さん 褒めてもらうと照れくさいのですが(*ノωノ) ありがとうございます >>-563詩桜ちゃん 結果的に、これがベストだし!! てか、詩桜ちゃんが可愛すぎたから、ホイホイされちゃったよね。 気にしないでね。詩桜ちゃんが動いてくれたおかげで、 幸せいっぱいだよ。 (-564) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 21:17:44 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 百合といえば、 @1募集みて、男性1名足りないけど、 最初は実は、比護で入ろうとしてたんですよね。 百合>三角関係バッチこい的なノリで。 でも、白衣美人が先にいたのと、バランス重視と 薄氷のチップが気に入って、こうなりました。 真由美さんが薄氷チップ喜んでくれてて、こっち選んで良かったと思ってました!! (-565) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 21:20:02 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* きよひーに5.5代目によろしくされてた。 僕らの子は、どんな子かな。 詩桜ちゃん似ならきっと可愛いんだろうな。 想いを馳せつつ。 (-566) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 21:24:06 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 花火大会の日 ― [ 夏は、日が長いから、提灯に火が灯っても。 まだ周囲は明るいけれど、ぽつぽつと灯った光。 やがて、夕闇が空を覆えば、周囲は 徐々に祭りらしく、賑わっていく。 もうすぐかと。 胸を躍らせて、繋いだ指先をしっかりと握り直した。] そろそろ――…あぁ、 [ >>296同じ言葉を繰り返そうとして、 ドンと空で弾ける音に、視線をあげれば。 夜空に咲く、大輪の花。 続けざまに、咲いては散る、儚い光。] ――…綺麗だ [ 花火の音に掻き消されるくらい小さな音で、微かに囁く。 それに目を奪われている君の瞳に咲く花を 自分は、そっと見つめていた。*] (306) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 21:37:01 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* >>-570真由美さん 薄氷は、この赤チップがクールな感じですね。 割と悪い顔なので、今回あまり使わなかったんですが マフィアとかでなら、ガンガン使えそうです。 ナンバー2とかしてそう。 元は、割と冷たい人ですけど。 ホテルでは、ずっと優しい人でしたね。 みんな素敵な人ばかりだったから、冷たさの片鱗は出ませんでしたねw (-572) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 21:44:02 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 瑛ちゃんは、むむむ、って感じだから 拗ねてるときとか?照れ隠しで怒ってるときとか? 真珠ちゃんの赤チップは、セクシーだよね。 一気に大人っぽくなる。 (-582) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 21:51:33 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 住所貸して!? 瑛ちゃん、発想が面白いよね 詩桜ちゃんに給料3か月分の指輪の話したり(ツボってた実は) (-599) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 22:25:31 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a15) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 22:44:19 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* みんな頑張れ!! 朝が早いので、私はそろそろ寝る準備をします。 少しのぞいているかもしれないけど。 このまま寝ちゃうと思うので、おやすみなさい** (-607) kasuga_2jp 2020/08/02(Sun) 22:45:46 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* おはようございます。 朝からによりつつ。 お仕事なので、 また、夜に顔を出します!!** (-638) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 8:51:22 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ただいま、姉の使いで米を買ったり、 ごみを捨てに行ったりしていたら、こんな時間に。 瑛ちゃん就職おめでとう!!うちに就職してる!!やった!! 週3以上働いてくれるなら、雇用保険も入れるよ 3か月研修してから、社員コースかな? 家族経営だから、アットホームでのんびり過ごせるよ! 古書の事は店主がちゃんと教えます (-694) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 19:12:20 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ハナくん、瑛ちゃんおめでとう!! ショッカーの求人に笑いましたww >>-672羽井さん 本当だ、ラ神は予言されていたw >>-674詩桜ちゃん よしよしよしよし(わしゃわしゃ) 犬であり、猫であり、君はなんでそんなに可愛いんだ。 もうね、猫が好きだって言ったら。 猫の真似してくるとか、リアルで顔を覆って悶えてたよね。 可愛すぎでしょう。 薄氷さん、激しく悶絶するタイプではないから表現を抑えてはいたけど。 (-696) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 19:17:50 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* >>-695真由美さん お給料は、その分、上がりにくくはあると思うのが ネックではあるのだけどね――… 土日祝は、休みだったり、営業してたり店主のきままだったり。 (シフトの希望はきちんと聞くけどね) ちなみに古本屋の社員は、大体年収300〜400万くらいかな? 電子書籍が台頭しているから、普通の本は売れにくいけど 古書は、売れれば大きい(金額の桁が違うので) (-697) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 19:23:50 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 花火大会 ― [ じっと見つめていたら、彼女が振り返った拍子に ばっちりと目があった>>351] そ、そうだね、綺麗だね [ まさか、ずっと見てたとは気づかれてないと思うけど。 どきりとしてしまって、頬が熱くなる。 慌てて顔をあげれば、空の花を改めて眺める。 傍らに寄り添う熱に、酷く満たされた気分になった。 唇は自然と三日月の形になっていた。] (373) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 19:41:28 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞――ん、? あれ、? [ ふいに聞こえた驚き声に、視線を戻せば、 そこには、ぽろぽろと大粒の涙を零す男の子。 しゃがんで目を合わせる、詩桜の隣りに進んで 同じように男の子の顔を覗く。] 僕、お名前は言えるかな? [ ふるふると首を振られてしまって、 少し困り顔を浮かべて、妹をあやすことはあったが、 あの子はどちらかというと人見知りをしない子だったからな。] 案内所……確か、あっちの方だった気がしたけど [ 河川敷の橋の近くにあったような。 とそちらに視線をやった。 それから、もう一度、男の子に視線を戻して。] (374) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 19:41:49 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞お母さんと、お父さんもかな? 一緒に探そうか [ ね、と頭を撫でて、頬えば。 この幼子は、頷いてくれただろうか。 一緒に探せそうならば、一緒に探している間に はぐれないように、肩車をするか。 親子の様に二人ともと、手を繋ぐかした方がいいかな*] (375) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 19:42:24 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ おっかなびっくりといった風ではあったが、 こくりと頷くように、>>379、安堵の笑みを浮かべて。 落ち着けば、ちゃんとお名前も言えるようで 一安心。詩桜は子どもの扱いが上手いな。とぽつりと 呟いたのは、さて聞こえてたかな。] 上からね、任せておいて [ お兄さんと言われると、何だか嬉しくて。 張り切って、肩車をした。 幼稚園児くらいだと、やはりそれなりに重いけど 普段、本の10冊、20冊を持ち運んでいるのに 比べれば、軽いものだから] 大丈夫だよ [ 心配そうな声には、笑い返した。 頭の上で、楽しそうにしている気配に、 なんだか、不思議な温かさを感じる。] (386) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 20:52:15 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞いてて、髪はあんまり引っ張らないでね [ 花火の光に煌めく、銀糸が物珍しかったのか。 髪を引っ張られると、さすがに痛くて。 冗談っぽく笑いながら、痛みを訴えれば。 えー、不満げが声。 そんなやり取りをしながら、どーん、どんと 満開の花が、咲いては散る音を楽しんでいた。] ん? そう、かな…… [ 自分が父親になるイメージは、まだ湧かないけど。 肩の上の小さな温もり。 それを大切にする未来は、隣を歩く彼女となら 歩んでいけそうな気がしたから。] (387) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 20:52:50 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞そうだったら――いいね、 [ 意味ありげに視線を送り、 くすりと悪戯っぽい笑みを浮かべた*] (388) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 20:53:12 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 店員が増えました ― [ 不思議な縁で、出会った女性――成瀬 瑛さん。 彼女が働くことになって、静かすぎた店内は とても明るくなったと思う。 店頭で、いらっしゃいませ!なんて 明るい声が響いたことがあっただろうか。 ――妹が店番しているときくらいかな? 今はまだ、古書のことは勉強中だけど。 飲み込みが早いので、すぐにお留守番も任せられるだろう。] 成瀬さん、お疲れ様 この時間は、人少ないから、中で休憩してていいよ 常連さんがくれたお饅頭もあるから、好きに食べてね [ 以前の職場がブラックだったとか。 そんな話を聞いていたかな。 ここではゆっくりしてくれたらいいな。と思いつつ。 今日も、常連さんからの お菓子の消費を手伝ってもらうのです。 研修中は、一緒にいる時間も多いから、 詩桜が羨ましいなんて、言ってたこと。 耳に入ってくる日はそう遠くない気がする。*] (391) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 21:07:15 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-730) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 21:09:49 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 羽井市村ペアは、やり取りがセットで可愛いよね によによしちゃうよね >>-734真由美さん 元々は、ファンタジー好きでそういう村が多かった気もしますが リハビリ始めてからは、恋愛とかエロルする村が多きがします。 (-737) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 21:22:32 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-740) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 21:31:39 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 花火大会 ― [ 案内所に辿り着けば、 肩からそっと、降ろしてあげて、 事情を説明する詩桜の傍らで、 男の子の柔らかなほっぺをつついたり、くすぐったり。 きゃいきゃいと笑う声が可愛くて、 ついつい構いすぎてしまう。 事情を説明し終わったから、名残惜しいが] ヒロくん、またね……ん? [ 二人同時に不思議そうな声をあげる>>395 簡単に振りほどけそうなほどに、弱弱しく握られる手。 心細いのだろう。 小さな手が一生懸命に引き留めようとしているが いじらしくて、ふっと力の抜けた笑みを浮かべた。] (408) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 21:55:28 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞そうだね、もう少しだけ きっと、すぐに来てくれるから、 それまで一緒にいようね [ 手遊び歌を歌う詩桜も。 楽しそうに今時の子どもの話を聞いている様も。 なんだかしっくりしていて。] 詩桜さんは、良いお母さんになりそうだね [ 先程言われた言葉を、同じように繰り返したりして。 そのうち、ヒロの両親がやってくれば、 感謝を言われたりしつつ、名残り惜しそうに別れを告げた。 立ち去る姿にささやかに手を振って、 その背を見送った。] (409) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 21:55:52 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞良かったね、本当に 間違ったのが詩桜さんで、彼は運が良かった [ 嬉しかったと、言われれば 天色を一度、瞬いて――ただ、笑った。 打算も、下心もない、ただ無垢な感情を向けてくれる あの小さな命は、純粋で、時に残酷で。 でも、とても愛しいものだとは、知っていた。 だけど、こんな風に優しくできたのは、 きっと、君が人を好きになることを、 人を大切にすることを――――教えてくれたからだよ*] (410) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 21:56:59 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 2号店を如月町に!!! それは、確かにいい案ですね そして、赤チップ使ってるところ見られると、 恥ずかしいですね(*ノωノ) (-752) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 21:58:50 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ちょっと目を離していたら。 詩桜ちゃんがよっぱで、可愛い 瑛ちゃん、そんなに驚くことだったのか(ブラック企業怖い) ユエさんの挿し入れは、大歓迎だよ!! >>-765ハナくん ハナくんもおいでおいでしようかな。 如月町に薄氷古書店 如月町店ができるのは、 いつかは分からないけど……早くて、数年後には……? (-771) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 22:26:02 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* そして、相変わらず ジャンさんかっこ可愛くて、きよひーが可愛いですね(によります) (-773) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 22:27:26 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― お昼休憩とは別にあるよ ― [ 働き者な成瀬さんに、 休憩を進めたら、なぜか驚かれ>>420] お、お饅頭嫌いだった?? 確か、この前貰った浅草の雷おこしもあったから 出してこようか? [ レジのすぐ後ろにある障子の向こうは、 小さな和室になっている。 丸いテーブルの上に、饅頭の箱。 テーブルの近くに和箪笥があって、 茶葉や急須が締まってある。 小さな冷蔵庫に、コンロもあるので 季節問わず、過ごすには不便はない場所。] (438) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 22:43:24 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞人が増えてきたら、呼ぶから遠慮しないでね 仕事はメリハリも大事だよ [ 古い書物は繊細だから、 手入れや扱いは慎重にしなければいけない。 疲れた頭では、知識も入ってきにくいだろうし。 ね? と小首を傾げて、もう一度勧めれば、 休憩に入ってくれたかな? まだまだ仕事がしたいというのなら、 掃除や最近、仕入れた古本のカテゴリ分けなど 任せる仕事はあるにはあるのだが、さて*] (441) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 22:43:44 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* >>-777ジャンさん(ラッキーセブン) 美辞麗句をどんなに並べても。 ストレートで飾り気のない言葉の方が伝わることがあるのです。 薄氷の友人枠できてくれたら、泣きます嬉しくて(友達いない子) >>-778ハナくん さらっと、またブラックよりなところに行こうとしてるww 資格はあるといいねきっと。有効期限がないものとか。 ハナくんも仕事できる子だから、うちは歓迎だよ。 両親60過ぎてるしね。まだまだ元気だけど。 任せられる人がいるのは、助かりそうだ。 (-789) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 22:49:30 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― そしていつだが。 ― [ スイーツバイキングという魅力的なものがあることは 前前より知っていたけれど、なかなか一人でいけず 妹は、実はさほど甘党ではないので、誘いにくく。 だから、初めて行きました。 めくるめく甘い世界 ――物理的に ]あぁ、これも美味しいですね [ 一目も憚らずに、いくつも皿にケーキを乗せて。 ――ショートケーキに、マカロン、抹茶プリン ――モンブランに、生チョコ、ミルクレープ ――キッシュに、プティング、ティラミス お酒が入っているお菓子を食べても、 にこにこしているのは、いつも通りなので、 酔っているのか、いないのか、判別は難しいだろう。] (448) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 23:21:07 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞へっ? [ ふいに聞こえてくる、拗ねた声>>423 顔をあげれば、おやおやおや、まさか酔ってる? そういえば、食べているスウィーツが お酒が入っているものが多い名とは思っていたが、 まさか??] 詩桜さんが頑張っているのは知ってるよ 僕も同じ気持ちだけど――… [ ぎゅうと握られる手に、手を重ねる。] (449) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 23:21:09 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞相みては 恋 慰むと 人はいへど お互いに会うと、人恋しさは紛れると 他の人は言うけど、 見て後にそに そも 恋 増さりける 別れた後にこそ愛情がより増してくるものです [ なんて、昔の人の言葉を借りてみたけど。 今の詩桜には、聞こえてないかな? ひとしきり、甘いもの堪能したから、 詩桜を連れて、席を立って、甘い世界から またね Moi moiしておくことした。] (450) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 23:21:12 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ ちょっと足元がおぼつかない様子だったから、 一言声をかけてから、背におぶって。 ぐりぐりと、背中に感じる感触に、ドキドキしているのは きっと聞こえてしまっているだろうね。] 僕は嬉しくなっちゃうけどね 詩桜さんが、そう言って口にしてくれると [ くすくすと悪戯な子どものように笑って。 ふと立ち止まれば、背を振り返る。] でもね、いつでも、心で想っているのは、 (451) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 23:21:14 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ たまにしか呼ばない、その呼び方。 あの夏の日に唇を重ねて、おねだりされたこと>>432 なかなか慣れなくて、たまにしか呼べないから。 君を不安にさせてしまうのかな。 呼び捨てにするのは、妹くらいだったから、 自分の中では、なんだか特別な呼び方で、 呼んでいるこっちがドキドキしてしまってね。 これから、少しずつ慣れていくから許してほしいな*] (452) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 23:21:19 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 園児って、ツンデレが好きなのか() >>-794ジャンさん 結婚式は、ひそやかにだったので。 商店街の重鎮の人は呼ぶけど、常連さんは呼んでないかな? あくまでそこの人たちは、ビジネス的なそれですし 若干、花火の日の返事を混ぜつつ。 私はおやすむのです。 詩桜ちゃん、無理せずにね。 健康が第一だよ!!! おやすみなさい** (-804) kasuga_2jp 2020/08/03(Mon) 23:27:52 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* おはよう。 仕事の準備しながら覗いたら、巻き込まれてる?w 否定はできないのだけどw 今日も戻りは、夕方から夜になります。 では、いってきます〜** (-831) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 8:15:17 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞ワーカーホリック ― 仕事中毒に休息を ― [ 仕事はそつなくこなすのに、 休憩が苦手なんて、面白い子だな>>460 ものの数分で休憩から戻ってきたときは、 驚いてしまったけれど。] それは良かった、 私の大切な友人がくれたものだから 味には期待してたけど、成瀬さんからも お墨付きをもらったなら、間違いないね [ 今は、お菓子の感想もくれるようになって、嬉しく思う。 結婚してから、少し客足が遠のいていた気がしたが 明るく可愛い働き者が店の仲間に増えてから 徐々に客が増えていた。 ――きっと、彼女にファンがついたのだろうね。 楽し気に笑って、さて次はこっちの勉強をと。 古書の話、好きな本の話、それから――… 君の好きな人の話も聞いたかな? 仕事先に不安があれば、いつでもおいでなんて 冗談半分、本気半分で誘ったりもしたりして。 穏やかで、賑やかに、 これから先も、楽しく仕事を一緒にしていただろう*] (492) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 18:31:08 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 花火大会 ― [ きっと色々な奇跡が重なって、 今、違う色を持って生まれたもの同士 一緒にここにいれるのだろう>>432 寄り添って、微笑む顔を見つめていれば、近づく距離。 重ねやすいように、背中を丸めれば、 触れるだけのキスをする。 悪戯っ子が笑いながら、嬉しい願いを口にする>>433] そう、だね――… [ そのいつかは、きっと遠くない未来くる気がするけど。 今はまだ、初恋、恋人同士の時間を楽しみたい。] (493) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 18:33:26 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞え、っと――し、詩桜? [ 可愛くおねだりされてしまえば、 呼んであげたいのだけど、呼んでみたら、 なんだか気恥ずかしくて、ぽっと頬が赤くなる。 あぁ、暑いなぁ、なんて貰った扇子を開いて パタパタと風を送る。そのまま、ちらりと詩桜に視線をやって] これは……慣れるのに、時間がかかるかもしれない 今は、まだ……たまに、で許してくれる? [ ドキドキしてしまって、ぼそぼそと呟くようにお願いを。 それから、また唇を重ねて] (494) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 18:33:28 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜――…これから、また部屋に来る? [ 今夜でこの旅は終わりだから、 チェックアウト前の僅かな時間になってしまうけど。 少しでも、君の熱を憶えていたいなって。 恥ずかしさで染まる頬とは別に、僅かに天色に揺らめかすは、 ほんの少しの情欲の火。*] (-851) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 18:33:31 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― ある日のこと ― [ >>483昔の歌を口にすれば、返歌を贈られて いつもそんな風に想ってくれているんだね。と 嬉しい気持ちで胸がいっぱいになる。 こちらの気持ちも伝えれば、彼女を背中から降ろした。 ぎゅうと抱きしめられる。 胸に埋まるその頭を、彼女の気が済むまで撫でていた。 寂しい気持ちも、羨む気持ちも、この幸せな気持ちも、 昔は本の中にしかないものだと思っていた。 彼女のおかげで知っていく本当の感情、 時に振りまわされて、受け入れて、振り回して。 こうして、人は人と繋がって、紡いでいくのだなと思う。*] (495) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 18:34:38 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 実りの季節 ― [ 入籍をして、ひそやかな挙式をあげて それから、一年と少し経ったころ。 蒔いた種が、芽吹き、実りを迎える――そんな頃。 古書店の敷地にある家に、詩桜は一緒に住んでいて。 勉強があるから、そんなにやらなくてもいいと 母や妹が言っていたけど、家事も頑張ってくれて。 ――ちなみに、我が家は和食が多い 就活が思いの外、大変そうで。 何か息抜きを提案しようか、そう考えていた時。 『あらやだ、詩桜ちゃんおめでたじゃない??』 『マジか、兄さんちょっとすぐ病院つれてこ!!』 母と妹が、店に駆け込んできて、 慌てて病院に連れていきました。] (496) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 18:36:19 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 一年は、もう少し、恋人気分を味わいたいと 両親からの孫コールを無視していたけれど。 卒業するまで待とうか。 そんな気持ちもありつつも、両親の年齢を思うと 孫の顔を見せてあげたいという想いもあって。 詩桜にも相談して、 避妊をするのをやめたのが、いつだったか。 それがようやく、実を結んだのか。どうか。 病院で、診察結果を一緒に待ちながら ドキドキと先生の言葉を待っていた。 彼女のお腹に、――命は芽吹いていたかな*] (497) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 18:36:43 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ふふふ、気づけば、子どもが出来ていた?? 羽井先輩は、お気遣いありがとうございます。(好き) 大丈夫、僕は、無茶ぶりも美味しく食べます(もぐもぐ) そして、姉のごはんを食べにいってきます。 早く来いってさっきから、怒られ(ry** (-852) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 18:38:10 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* よだれ拭きとかも定番かな? 消耗品は喜ばれるよね。 ユエさんは、イケメンだよ。 中の人の一推しだよ? (-859) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 19:14:07 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞………、………うん。 [でも、私に断る理由なんて無い。 私だって刻んでいきたい。 この後日常に戻る前に、こんな機会なかなか無いのだから。 彼の熱も、彼の声も、彼の色も。 その野性的な光を帯びる天色も。 1日1日を確かな記憶として覚えて行きたかったから。 だから、わたしは幼い言葉と共に頷き返す。 しっかりと手を繋いで 今日もまた、彼の部屋へ。]* (-867) 夢見 2020/08/04(Tue) 20:12:04 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a18) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 20:24:27 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜― 花火大会 ― [ たまにを許してもらえば、>>501 同じようにへにゃりと笑い返して、唇を重ねて 灯った胸の奥の炎に炙られるまま、夜の誘いをすれば。 愛らしい肯定が返ってくる。 その手を取って、再び、912号室に舞い戻ってきた。 扉がぱたりと閉じると同時に、 片腕に腰を抱いて、引き寄せて、ゆっくりと唇を奪う。 最初は、触れるだけ。 徐々に、唇を食み、舌を食み、やがてその交わりは深くなる。 どちらのとも分からぬ銀糸が糸引くほど、重ね貪った。] ッ、ん、……し、おさん…… この夏が、夢や幻じゃないって、思えるように [ 刻みたい、君に。 刻んでほしい、君に。 少し、息を整ていてから、少し身体を離す。] (-881) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 20:52:21 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜ご、ごめんね 今夜で、この休暇も終わりと思ったら、つい [ こんな衝動を抱くのは、やはり初めてのことで。 理性よりも先に身体が動いてしまったことを、少し恥じる。 コホンと小さき先払いをすると、自分の帯に手をかけた。 レンタルした浴衣だから、汚したら大変だ。 詩桜に背を向けると、帯を解き、浴衣の衿を開いて するりと脱いで、皺にならないようにハンガーにかけた。 中に来ている長襦袢は買ったものだから これは汚れてもいいかと、振り返った。*] (-882) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 20:52:24 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 命芽吹いた日 ― [ >>509詩桜の口から聞いた診断結果。 その言葉に、数秒の沈黙、天色が何度も瞬いて。] 双子? 二人も、一緒に?? う、そ――すごい、すごいよ詩桜さん [ 徐々に、その言葉の意味を理解すれば、 ほろりと、天色から、雫が零れ落ちた。] (510) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 21:11:22 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞本当に ほんとに、ありがとう Kiitos todella paljon 大事に、しよう……この奇跡を、 [ その細い身体を優しく抱きしめる。 まだ、灯ったばかりの小さな光。 その火が消えてしまわないように、大事にしよう。] (511) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 21:11:24 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞しばらく、詩桜さんは家事禁止だよ 重いものとか、持ってはいけません みんなに、知らせなきゃ [ 生まれるのは、夏頃になるだろうか。 夏は、特別な季節になりそうだ。 君が 生 まれて。君と出会って。 君と恋をして。 君と結ばれて。 君との子が 生 まれる。僕たちの、愛しくて、大切な季節になるね。*] (512) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 21:11:28 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 意地になってる雅ちゃん可愛い ユエさん、意地悪なとこも、カッコいいよね。+イケボですよ でも、すっごく紳士なとこもあって素敵なお兄さんですね (-888) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 21:14:39 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞んっ…………、は、ふぁ………っ、 [彼の部屋を訪れるのは二回目のこと。 扉が閉じると同時に抱き寄せられて驚いたけれど ゆっくりとした口付けに目を閉じてそれを受けいれた。 最初は触れ合うだけ。 けれど柔く唇を食まれ、舌先を差し出し、 絡めて互いの熱を分け合い始める。 最初は胸元に添えていただけの指先は 彼の背中に回されてぎゅうとしがみついていた。 彼から求められるのが嬉しい。 触れようとしてくれることが、とても。 濃厚な口付けは互いの蜜を混じり合わせて 息継ぎと共に離れた唇は 名残惜しさを表すように一瞬、銀の糸が繋いだ。 はふ、と小さく吐息を溢す。 ぎゅうとそのまましがみつきたかったのに。] (-897) 夢見 2020/08/04(Tue) 21:27:05 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞謝らないで、智詞さん。 わたし。夢でも幻でも無いから。 ……たくさんたくさん、愛して欲しい。 [だからこれは私も望んだこと。 今が未来につながっていると信じて。 それでもこの今を大切にしたかったから。 だから少し拗ねた顔。 唇を少し尖らせて、でも、 彼が背を向け浴衣を脱ぎ始めたのを見て 私も浴衣を脱いで行く。 互いを互いに刻み込むための準備をする。 おそらく使わない方のベッドに向かう。 手荷物や扇子、手拭い、そう言った小物を先に下ろして それから帯をしゅるりと解いた。 それから浴衣も肩から落として それぞれ軽く畳んでおく。 紐で少し腰に巻いたタオルを外し、 襦袢も脱いで軽く畳んでから 胸を抑えるために巻いたサラシに手をかけた。 そんなわけで、わたしの準備は彼よりかかる。 簪をまだ挿したまま、 サラシを足元にするする落として解く その背中を見たのは何時頃だろう。]* (-898) 夢見 2020/08/04(Tue) 21:27:34 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜[ 振り返れば、彼女はまだ浴衣を脱いでいる途中。 準備の途中を見てしまうのは、 少しいけないものを見てしまったような気分になるが。 足音もなく、そっと近づいて。 サラシが落ちるのと同じタイミングで、 背中から、彼女の腰を抱き寄せる。] ふふ、吃驚した? [ 悪戯は成功しただろうか。 くすくすを笑うと、触れ合う温度を分かち合うように。 ぎゅうと身体を押し付ければ、背中に押し当てた胸から、 心臓の音がどくん、どくんと 早鐘を打っているのが伝わるだろう。] この時間が、ずっと続けばいいのにね [ 叶わない願うを口にしながら、 首筋に唇を寄せて、ぺろりと舐める。 少し塩辛い気がするのは、汗かな? 滑らかな柔肌の感触を、唇と舌で味わえば、 吐息だけの笑みを漏らしていた。*] (-906) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 21:40:59 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* イケボなんだよ、ユエさん あと赤チップがセクシーだよね。 薄氷さんは、穏やかな声をしてそうではある。 イケボかどうかは、さておき。 (-908) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 21:42:39 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* なに、倒してしまっても構わんのだろう? と言いつつ、本当に、1クリで倒してほしい。 ユエさんたちときっと、どこかで一緒にセッションしたりしてたらいいな。 顔見知りだから、音声だけじゃなくてもいいし。 (-917) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 21:54:04 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* お腹が大きくなる前は、 体力をつける意味で動いた方がいいのかな お腹が大きくなっても、散歩はいいらしいよね 姉は、良く散歩に出かけてたな(ちょっと懐かしい記憶) おめでた編は、綺麗に収まっているので、これで〆ておこ、 (-919) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 21:56:10 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞きゃっ!? や、もう、智詞さん……。 [胸元を両手で隠そうとする前に抱き寄せられて 思わず小さな悲鳴と、次いで甘く笑みが漏れる。 ビックリした、と笑いながらも 合わせる肌から心臓の音が伝わってくる。 これはどちらの音か、分からなくなる。 だって彼も私もドキドキと 心臓が早鐘を打っていたから。] うん………ぁ、やンっ、汚いよ……? [ずっとこのままだと良い。 その言葉にうなずいた直後、唇に甘い感覚。 肌が粟立ってふるりと震えてしまっていた。 耳元や首筋は弱いもの。 智詞さんの唇は甘いもの。 二つ重なって仕舞えばより肌は敏感にそれを捉えて けれど、汗をかいていた事実が その甘さに待ったをかける。 少しばかりそれは申し訳なく、恥ずかしいから。] (-920) 夢見 2020/08/04(Tue) 22:03:54 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞………シャワー、一緒に浴びませんか? お風呂はさすがに狭いでしょうけど シャワーで洗いっこ、とか………? [昨晩はしなかった事だから。 今日こそ如何だろうと一応提案はしてみる。 彼の汗の香りは、彼に包まれているようで ドキドキするけれど。 自分の汗の臭いはダメと思ってしまう。 それって何故なんだろう。 とは言え私も既に熱が体に点っていたから 甘さに流されてしまう可能性も高く。 全ては、彼の意思次第。]* (-921) 夢見 2020/08/04(Tue) 22:04:24 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜そう? 汚くないよ、詩桜さんは綺麗だ [ 笑う吐息で、首筋を擽る。 君の身体は、余すとこなくどこも美しい。 髪も、瞳も、この肌も。 シャワーを一緒に浴びないかという提案に うーん、と首筋に頬を寄せながら、少しの思案――] うん、汗もかいたし……浴びようか、シャワー [ 洗いっ子というのにも、興味はある。 背中を洗ったりとかは、父や小さな頃に妹といたが。 それとは、きっと全然違うのだろうな。と 少しだけ、期待を込めて。] (-933) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 22:42:19 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜[ 身体を離せば、二人で入るには、少し狭いシャワー室に入る。 長襦袢も、はらりと落とし、下着を脱ぐ。 既に一度、見せているけど、やはり明るいもとで 肌を晒すのは、少しばかり恥ずかしい気がして 薄ら頬を染めながら、手を差した。] ――… おいで [ 足元に気を付けて。 狼に なんてね*] (-934) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 22:42:22 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 歩く速さは、みな違う。 ゆっくりだっていいじゃない。 というところで、明日も早いので そろそろ寝ます。 皆さんも、無理せず、身体に気を付けて。** (-935) kasuga_2jp 2020/08/04(Tue) 22:45:00 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞そんな事、言って、も……あっ……。 [びく、と体が震えてしまう。 彼の唇の柔らかさが、吐息の甘さが、 私の肌をくすぐってしまうから。 でもやっぱり汗はかいている。 汗臭いのは恥ずかしいから彼を誘って その誘いに応じて貰えばホッと息をついた。 肌を晒すのは抵抗はある。 抵抗はあるけれど、触れ合わせるのは心地よい。 だからわたしもショーツを脱いで落として 男性らしい体躯の彼に頬を染めた。 適度に締まった身体がとても綺麗で なんだかわたしの方が見ていて恥ずかしくなってしまう。 でも、差し出された手に手を伸ばしてた。] (-983) 夢見 2020/08/05(Wed) 0:31:03 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞…沢山、刻んでくださいね。 [狭いシャワー室に寄り添って。 こう言う時に自分の胸は邪魔だなあって思う。 どう動いても大きな胸が彼の体に触れてしまって ごめんね、と肩を竦めながらシャワーのお湯を出した。 一先ずはお互いの汗を流して、それからボディソープ。 両手で泡立ててから智詞さんの肩に塗りつける。 ぬるん、と掌を滑らせて肩から腕へ。 そこで、自分の体にも胸にボディソープを垂らすと 抱きつく要領で彼の背中にも泡を擦り付ける。 にゅるん、と。互いの胸が擦れてそこでも泡立って ぬるぬる、あわあわ、きもちいい。] (-984) 夢見 2020/08/05(Wed) 0:31:30 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞…んっ、どう、です? これで一緒の香…ですね。 ふふっ。 [泡まみれの掌を背中から腰へ。 腰からお尻の辺りへとなでつけたあと、 そろり、と彼の熱の大元へと指先を躍らせる。 ちら、と彼の顔を見上げて。] …すき。 [甘く囁いて、そっとそれを指の輪で包み込む。 くち、くち、音を立てて育てる熱。 育ってきたならその先端もくびれもくりくりとなでて もし彼が許してくれるなら その場で膝をついて、泡まみれの胸で 挟み込もうとしていたかもしれない。]** (-985) 夢見 2020/08/05(Wed) 0:31:54 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* おはようございます。 最終日か。早いものですね。 今日も夕方か、夜に出現しますが 夜は頑張って起きたいと思います。 では、行ってきまーす (-1024) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 8:24:58 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜[ 狭い空間に二人きり。 否応なしに、身体が触れ合ってしまい、 時折感じる、柔らかな感触に、内心動揺は隠せていなかった。 なんとか変な声が出そうになるの耐えながら 自分の家とは違うシャンプーの香に包まれていく。 互いの身体を洗い合う。 遠慮がちに、肩に触れ、腕に触れ。 これから先はどうしたらいいかな、と思案していると 抱きしめられて――…] ッ、……ちょ、詩桜さん [ 二人の身体の間で、柔らかな果実が押しつぶされて ふにゃふにゃと形を変える。 その感触に、ぞくぞくと 得も知れぬ快感がせり上がって来てしまい、 少し、情けない声が出てしまった。] 身体を洗うのって……危険ですね [ ぬるぬると、ふわふわと、 眩暈に似た衝撃に、軽く頭を押さえながら、 仕返しとばかりに、彼女の身体に指を滑らせた。 指で、身体で、余すことなく触れていく。] (-1053) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 18:14:55 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜そうだね、同じ香りに包まれると なんだか、もっと近くなった気がする [ 家とは違う匂いだけど。 同じ香りに包まれるのは、近しい人の特権ようで 自然と吼え実が零れていた。 そろそろ、下半身に手を伸ばそうか、そんな時] (-1054) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 18:14:58 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜ぅ、ッ……、そ、そこは…… [ 臀部を撫でられ、淡く喘ぎ。 思わず、息を止めて、声を殺す。 だけど、彼女の手は止まらずに、 意味を持って、その中心部に触れてくる。 その指先が触れる度、甘く痺れる快感が走る。] ん、……詩桜、さ……ッ、く [ 蕩けた思考で、耳にした愛の囁き。 下から聞こえる淫らな音は、泡のせいのか、 はたまた、悦びに打ち震えるものの 先端から零れるもののせいか。] (-1055) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 18:15:00 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜――? [ ふいに膝をついた彼女の行動に、 思考が追い付かずに、不思議そうな顔をする。 柔らかな双丘が、濡れた茎に触れたときに 何をしようとしているのか、気づいたが、 それを止めることはしない。] (-1056) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 18:15:03 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜は、ぁ……気持ち、いいよ…… [ 包まれる感触。 熱いものが、またドクリと脈打ち、硬くなるの感じた。 いったい、どこでこんなことを憶えてきたのか。 ――身体の洗い方もそうだけど 薄らと仄暗い感情が、沸々と湧き上がってきて] (-1057) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 18:15:06 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜詩桜は、いやらしいね [ 少しの意地悪を] でも、―― 好き だよもっと、見たい、詩桜のそういうところ [ そして、記憶に刻みたい。 何度でも *] (-1058) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 18:15:10 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 雅さんの写真集!!いい。 じわじわ人気が出てきそうな予感。 瑛ちゃんが可愛いのと(きっとおじさんおばさんにも人気だ) 羽井先輩も真由美さん、ラブラブでによによしますね >>-1046詩桜ちゃん ご、ご主人様……だよ?(首こてり) よしよしよしよし(わしゃわしゃ) 〆どうするかなーと思いつつ、 ひとまず、ご飯やら片付けてきます** (-1059) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 18:18:38 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞昨日はあのままシャワー一緒じゃなくて 良かったかもしれないですね。 どうしても、くっついちゃうもの……。 ん、ぁ、……は、ひゃう………っ。 [自分自身、彼の肌に自分の肌が滑ればそれだけで心地よい。 ボディソープの泡があればなおのこと。 そこに彼の身体が、指先が、 明確な意思を持ってこちらに触れてきたのなら その度に甘い声が漏れてしまう。 所謂性的に目立つ場所ばかりではなく、 背筋が指先を辿れば身を捩らせ 肩や鎖骨をなぞればびく、と身を震わせる。 自分のこんな場所まで感じてしまうのかと なんだか改めて自分の体を暴かれてるよう。 自分の知らない自分を解き明かされているよう。 それが心地良くて嬉しいのだ。 わたしの知らない自分まで、あなたに知っていて欲しい。] (-1064) 夢見 2020/08/05(Wed) 18:59:01 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞…………そういう私は、いや? [声に混じるのはほんの少しの怯え。 でも好き>>-1058と言われてホッと息を吐く。 いつだって奔放なわけじゃない。 貴方だから触れたいし、貴方だから尽くしたい。 白く柔らかな果実で包み込んだ肉杭を ぎゅう、と圧迫しながら前後に体を揺する。 確かに熱が育っているとわかれば 上目遣いに彼を見た。] だって、わたし、……私だって 智詞さんに触りたいの。 だけど、ここだとほら、 ……アレ、近くにないかなって……。 [少なくとも私は避妊具をシャワーブースに 持ってきてはいない。 それでも触れたくてつい触れてしまって その熱を育ててしまったから。 それならちゃんと善くなってもらって ちゃんときもち良くなっている顔だってみたいのだと。] (-1065) 夢見 2020/08/05(Wed) 18:59:27 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞だって、触られるとわたし、 きもち良すぎて智詞さんの顔 見れないんだもん……。 [そうしてぎゅ、と瞳を閉じてしまうのは勿体ない。 だから動きを止めず、 白の合間から覗く先端にちゅく、と吸い付いて 彼の様子をじっと見つめる。 何も知らない子供じゃないもの。 でもそれも受け入れてくれると言うのなら。 でもそれが嫌ならやめる。 貴方が好きなわたしでいたいから。]* (-1067) 夢見 2020/08/05(Wed) 18:59:54 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-1070) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 19:23:08 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* はっ!!麗央君が本格的に俳優に (男の娘にくすりとしつつ) みんな幸せそうで、嬉しい薄氷さんです (-1071) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 19:24:17 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜[ 上目遣いで見つめられると、 胸の奥がざわついて、ぞくぞくして。 愛する人に触れられるということは、 こういうことなのだなと実感する。 ――身体だけ、満たされても、やはり違うのだなと ]ううん、好きだよ [ それが、自分にだけと思えば、なおのこと。 アレと言われて、思い浮かぶものはある。 確かに、あれはベッドサイドに置いて来た。 ここにはないから、ここで最後までするのは まずいだろう。 動きが止まらないから、 合間に甘い吐息を漏らしながら、 理性の部分で、ダメだと思う。 ダメ――だと、思うけど] (-1079) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 19:41:10 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜……僕の理性を試してる? [ 熱に浮かされたような掠れた声を零して、 膝をついていた彼女の両脇に、手をそれば 立たせようと力を籠めて――… そのまま、壁に押し付け、顔の横に手を突けば 腕の中に閉じ込めて、その東雲色をじっと見つめた。] どうなっても、知らない なんて、無責任なことは言わないけど ――覚悟は、してね [ ふふと笑えば、唇を奪って、舌を絡めて。 歯列の一つ一つを確かめる。 片手を足の間に滑り込ませれば、秘所に触れれば 指を滑らせ、初めてした時もやや荒っぽく。 指をくゆらせた*] (-1080) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 19:41:33 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 永遠の後日談は続く ― [ ひと夏の旅は終わり。 穏やかな日常へと戻っていく。 彼ら この夏、貴女 に出会って、自分は変わった 彼女ら 前ほど、自分の色が嫌いではないし この色を見た人たちの表情も、 この目で見つめ返せるようになった。 目を覆い隠していたせいで、気づけなかったもの。 髪の色を、 月 のようだと瞳の色と、 星 のようだと貴方の色が、 綺麗 だ、好きだ とその言葉を、今なら素直に受け取れる。 本を通してしか知らなかった世界は、 ずっとずっと美しかった。] (558) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 19:46:42 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 目隠しをしていたこの手をとって、 それを教えてくれた愛する人。 天色と東雲色が、見つめる先には、 もっと色鮮やかな世界が広がっていく。 旅は終わり、物語は終幕を迎えるが、 この先も綴られ続ける、後日談。 友人と呼べる人たちができて、 ――あれから、ユエも、ヴェレーノも、 ――清平や羽井先輩も、連絡をくれたかな 古書店に新しい仲間が増えた、 ――明るく可愛い働き者さん 神話や怪異の本が少し増えたりもして、 ――シナリオの資料に使えそうでしょ 巷で噂の『雪月』の写真集、仕入れたら 飛ぶように売れて驚いたり、 ――まさか、あの夏同じ場所にいたと は――家族も増えて、 あぁ、この色で生まれてきて、良かった。 そう思えるように、なったんだ**] (559) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 19:46:46 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ジャンさんには、名刺を渡しているから きっと連絡先交換はできてるはず。 麗央君、と真珠ちゃんの結婚式 中継とか入りそうな気がするねw 真珠ちゃんと連絡先をそういえば、交換していない気がしなくもない。 (-1083) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 19:50:14 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-1084) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 19:52:27 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* そうだ、一般女性っていえば、公表しなくていいね!! 増える夫婦。 幸せの輪が拡がっていきますね (-1102) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 20:13:59 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞ふぇ? [理性を試す?>>-1080 そんなつもりは無かった。というか、 むしろ胸や口に出してくれて構わなかった。 そんなきもち良くなっている智詞さんは可愛らしいし 自分の手や胸や口でそうなってくれることが なんだか誇らしいというか、嬉しかったから。 幸いシャワーもあって汚れてしまっても洗い流せる。 だから、そうしようと思っていたのに 立ち上がらせられた私は間抜けな声を出した。 固い壁に押し付けられて腕の中に閉じ込められて 私は目をまん丸にして天色を見つめ返す。] (-1103) 夢見 2020/08/05(Wed) 20:18:29 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞え、あの、智詞さん? ……はい。 ンッ、う………ふっ、んうっ!? [覚悟はしてる。……どうなるかなんてわからないけど。 全部貴方色に染まってよいの。 貴方の形に変わってしまえば良いと思ってる。 だから頷いたけれど 丁寧に歯列を辿る舌先と やや乱暴に花園に伸びて花弁を絡ませる指先とが 相反しながらも私の熱を育てていく。 既に指先には泡でも水でもないとろりとした蜜が触れて つぷ、と貴方の指先を難なく受け入れるでしょう。 私からも舌先を伸ばしながら絡ませて ちゅく、とそれを吸い上げて。 時折肩が跳ねるのは、 どうしたって期待が勝るから。] (-1104) 夢見 2020/08/05(Wed) 20:18:50 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞………っは、智詞、さん…………。 [ひざが笑いそう。腰が抜けてしまいそう。 智詞さんに必死に縋り付きながら 私はキスの合間、陶然としながら貴方の名前を呼んだ。]* (-1105) 夢見 2020/08/05(Wed) 20:19:11 |
【赤】 古書店店主 薄氷 智詞― トークルーム:ユエ ― [ 時は遡り、ワインナリーから変えてきた直後のこと。 部屋に戻って、携帯開き、さきほど増えたアプリを見て 嬉しそうに笑っていた。 ポンとタップしてアプリを開けば、 もう一度、今度はユエの名前をタップする。] 『こんばんは、薄氷です。 さきほどは、ありがとうございました。 ユエさんのおかげで念願のSNSデビューができました。 少し恥ずかしい所をお見せしてしまった気がするんですが どうか、忘れ下さいね……それから、 これからも、宜しくお願いします。』 [ 堅苦しめな言葉の後に、 先ほど、一緒に買って貰ったスタンプを二つ。 『ありがとうございました』 『また遊びましょうね』 と、可愛らしい敬語なくまさんを添えて*] (*8) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 20:19:36 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜[ こんな風にガツガツと 喰らってしまいたいような衝動に駆られたのは 君が初めてで、最初は行儀が良くしていたけれど。 たがが外れてしまうと、もうどうしようもない。 荒っぽいのに、丁寧に。 獣が食事の下準備をするように。 蜜口を解すために、指は別の生き物ように蠢く。 花芯も、花襞も、その奥も、溢れる蜜を塗りこめるように くちゃりと、蠱惑的な水音を響かせる。 中に出すつもりは、ないが。 君と繋がりたい衝動は、抑えられそうになくて。] ――痛かったら、ごめん [ 甘く掠れた囁きを漏らして、 濡れそぼった秘所に、熱く昂ぶったそれを押し当てて 一気に奥へと押し込めた。 解したとはいえ、まだ狭いそこ。 立ったままの無理な体勢を、腕と身体で無理やり支える。] (-1118) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 20:42:00 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜あぁ――好きだよ、詩桜 [ いつまでも、いつまでも、 睦みあっていたい。 どろどろに蕩けて、 二人の境目がなくなってしまえばいいのに。 最初の荒々しさが嘘のように、 一度繋がれば、大人しくなる。 緩く、息を吐き、時折、甘い声を漏らしながら。 ぎゅうと強く抱きしめて] 旅が、終わっても……、 ずっと、――… [ 愛している ] (-1119) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 20:42:02 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜[ ずっと、傍にいよう。 ずっと、愛し合っていこう。 想いは、最後まで言葉にならなったけど。 きっと、伝わっているよね。 緩く腰を動かして、交わって。 果てる時は、最後の理性を振り絞って、 熱い迸りは、中ではなく、太ももや腹に。 呼吸が落ち着けば、また口付けを交わして。 今度は、ちゃんと身体を洗いあって。 この夏の、最後の夜をともに*] (-1120) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 20:42:04 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* うちの双子出生率の高さよ(驚きを隠せない) 最後の日の夜も。 それとなく〆つつ。 目玉焼きは、何をかけるかで戦争勃発することあるよねw (-1123) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 20:44:45 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 1人くらいは、後を継いでもらわないとだけど。 他の子たちは、自由にして貰って構わないという 相変わらずの放任主義 オシドリ夫婦のいる店とテレビで紹介されないかな (もしかしたら、麗央君との縁もつながるかもしれない) (-1128) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 20:47:27 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* きよひーが会いに来てくれてる!!! 嬉しいのと、へへへ子だくさんです。と照れくさいのと でも、嬉しい薄氷さん (-1131) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 20:50:16 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-1134) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 20:56:26 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* >>-1133清平さん きよひーは中の人がつけたあだ名で 私か呼んでないきっと。 薄氷さんは、ずっと清平さんって呼んでそうだけど 一華さんと呼んでと言われたら、きっとそう呼ぶ! 名前呼びって、距離化近付いた気がして……嬉しいと思うから (-1135) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 20:58:42 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞智詞さ…………あ、あああっ!? [壁を背に、身長差から肩膝を曲げて彼の腰に絡めて 位置を合わせた、と思った瞬間に突き上げられる。 ずぷん!と勢いよく貫かれて唇がはくはく、と 呼吸を求めて戦慄いたけれど やがて真一文字に閉じて引きむすんで、 彼の肩口に頭を擦り付けていた。 強く抱きしめられるのが嬉しくて、 激しく求められたのが嬉しくて。 紡がれる言葉にこくりと頷いた。] ……わたし、も。 智詞さんのこと、……好きだから。 もっと、知っていきたいの。 [この芽が出たばかりの愛をゆっくりゆっくりと育てて 大切にしたなら大樹になって 花が咲き、実が実り、幸せになれるかしら? 私もっと貴方のことを愛したいの。 そんな想いがあふれて溢れてまた唇を重ねて。] (-1147) 夢見 2020/08/05(Wed) 21:31:23 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞…これから、続けていきたい。 わたしと智詞さんの、物語。 [あなたと詠う愛の唄。] (-1148) 夢見 2020/08/05(Wed) 21:31:51 |
【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[あなたの色にわたしを染めて。 わたしの色にあなたを染めて。 お互いを知っていきましょう。 愛を深めていきましょう。 この出会いが素晴らしいものだったと 今の想いが永遠になるものだと 私たちで証明していきたいの。 …でもね。 たっぷり愛されたあと、 私はちょっとだけいたずら心。] ……内側から染めてくれて、良かったのに? [クスクス笑いながら。 この旅の最後の夜を刻んでいく。 明日別れるときはきっと名残惜しい。 何度も何度もあなたと愛を確かめ合って、 そして…………。] (-1150) 夢見 2020/08/05(Wed) 21:32:19 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* そうなんだ。 この国のランダム詳しくないから、知らなかった はなあきも、により案件。 (-1156) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 21:37:59 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-1158) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 21:39:40 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-1164) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 21:48:20 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* いかん、うっつらしていた…… どこかでまた巡り合ったら、友情したいですね 色々やった気がするけど、やり忘れもある気がする…… いつでも、村は時間が足りない (-1193) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 22:23:19 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* この時間から、お前って感じですが。 寝落ちたら怖いので挨拶を。 皆様、改めてお疲れ様でした。 kasuga_2jpか。kasugaで最近、RP村にふらついてます。 青鳩もa_kasugaでやってるので、見かけたら宜しくお願いします。 素敵な夏の日を過ごせて、幸せでした。 開始間際に参加だったので、本編中に全員と絡めなかったのが 心残りでしたが、友人もできて、恋人もできて、薄氷さんは幸せでした。 詩桜ちゃん、好きになってくれてありがとう。大好きだよ! 末永く仲良くしてあげてくださいね。 本当に、ありがとうございました。 (-1194) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 22:27:26 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* あーすごく、らしい(語彙力) Youtubeで色々な曲聞いてて、いいなーと思うのありつつ 最終的に、まちがいさがしに戻ってくる。 あと古書店街のOPですね、薄氷さんは。 和風系の曲聞いたりしてたかな (-1197) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 22:35:35 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞― 別れの日の朝 ― 明けぬれば 暮るるものとは 知りながら 夜が明けたらいずれ日は暮れる そしてまた逢う事が出来るとはわかっていますが なほ恨めしき 朝ぼらけかな 貴方と別れなければならない 夜明けは恨めしい。 そう想う心は、あれど 夜明けは、愛しい人の色だから 本当に、恨むことなどはできない。 それでも、この朝を迎えて、別れてしまえば すぐには会うことはできないのだろう。 そう思っていたけれど、君はすぐに会いに来てくれて>>580 いつも幸せな方に、明るい方に、手を引いてくれる そんな君が大好きで、とても愛しい この物語は、そうやって、ずっと続いて行くのだろう。 ハッピーエンドのその先の、永い永い後日談―― 二人の物語が、閉じたその先も 子に、孫に、紡がれ続けるのだろうから** (-1214) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 23:13:18 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 実は、贈りたい和歌ストックがまだあったが 出す場面がなかったので、一つだけ出しておこうかなと、 多分、きっと、やり残しはあるけれど 悔いはないはず。。。 (-1216) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 23:14:44 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 僕たちのところは、10歳差だからな 僕の方が早くに死んでしまいそうではある。 だけど、きっと詩桜ちゃんも家族も、 笑顔で見送ってくれる気がするし。 周りが賑やかだから、大丈夫な気もすると眠い頭で考えていました。 (-1220) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 23:17:10 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-1229) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 23:24:27 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* まずい、本当に寝そうだ。 あと少しですが、ここでお暇を 皆さん、楽しい日々をありがとうございました!! またどこかでお会いできることを願いっています!** (-1243) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 23:36:22 |
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