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![]() | 【人】 黒風白雨 バーナード「ひゅう。圧巻の得票率だ、おめでとう」 穏やかな声で呟いて処刑室へ向かう。今日はそれなりに参戦しよーっと、なんて思いながら。 (1) uni 2022/02/21(Mon) 21:10:43 |
![]() | 【人】 黒風白雨 バーナード 本日の主役、という点だけで見れば確かに相応しい格好だろうか。 処刑対象などという血生臭いものでなければ微笑ましくもあったのだろう。 処刑室に揃えられた多くの凶器に不似合いなそのドレス姿に僅かに呆気に取られて。 「……へえ、可愛いじゃん。 俺は別に武器持たれてもいいけど皆はどう?」 (7) uni 2022/02/21(Mon) 21:46:13 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 従者 ムルイジ/* アタシなのwwwwwwww まったくうちの従僕はかわいいですわ!ええ、 参加要請を承諾します!よろしくお願いいたします! (-20) uni 2022/02/21(Mon) 22:01:48 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 従者 ムルイジ/* ←笑いすぎて最早何も言語を発せられなくなった顔 GMオープン&連絡取り持ちありがとうございました!頑張るわよ! (-25) uni 2022/02/21(Mon) 22:08:41 |
![]() | 【人】 黒風白雨 バーナード>>+1 スピカ 「誰だって失敗することはあるよ、大丈夫。教えてもらった通り?にやるといいよ」 頑張ってねえ、なんていいながら距離を置いて自分も武器を手に取る。こちらも拳銃でいいだろう。そこまで広くないし。 (16) uni 2022/02/21(Mon) 22:14:01 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ/* ハアイ護衛対象よ!ずっと笑っていますわ。アナタ!! 進行についてはQ&Aにもあったけれど、 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ Q,狩人と狼のバトルロール(GJ時)って白であばれていいんですか!? A、いいよ!!!!!!無礼講、PC思考として役職だから吊ろうという考えもありですが、そうでなくて感情票とかルーレットとかも可能なのでばれてもオッケーだよ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ということなので、秘話でも白チャでも大歓迎ですわ!白チャのほうがやり取りは絶対に楽ですわね。処刑終了後になりますし、その場合はイベントや奇襲の時みたいな感じで#襲撃なり【襲撃】なりをつけると見やすいかしら。 また、 銃所持のアルレシャとのエリア内鬼ごっこ 最高ね!大歓迎ですわ!ラサルハグ側がOKであればこちら問題ありませんわ! (-30) uni 2022/02/21(Mon) 22:26:20 |
![]() | 【人】 黒風白雨 バーナード よし、それじゃあ。男もまた拳銃を構えて正確に狙う。 狙うべき対象を即座に殺してしまうわけにもいかず、だから、 狙うのは胴だけだ。 「心臓や頭さえ持っていかなければ大丈夫だよね?」 軽い声で言いながら放つのは数発。 赤いドレスが赤く濡れる分には問題ないはずだ。 能力は使わない。 (22) uni 2022/02/21(Mon) 23:00:01 |
![]() | 【人】 黒風白雨 バーナード>>+7 スピカ 胴は打てなかったにしても機動力を奪えたのならばいいか。 こちらに射撃で飛んでくるのであれば、すぐさま横に飛び退いて回避するだろう。 流れ弾に気を配るのであればあまり動けないな、と思考しつつ。 動かなければ面白くないともまた思う。 「……報酬分は働きますか」 銃弾の弾速や弾道を操作する のが主な戦い方だ。相手の弾であろうともある程度なら扱ってやるさ。 ごう、と男を中心に風が吹き始める。 追加で数発の射撃を行う男は、回避が難しい者に弾が飛んでいかないよう部屋の隅々までに目を配る。 (26) uni 2022/02/21(Mon) 23:29:22 |
![]() | 【人】 黒風白雨 バーナード>>+8 スピカ 繰り返し反撃されていく中で段々と己に照準が向くのであれば、 戦いの内で学習を繰り返すあなたにすっかり気を良くして微笑む。 学習したところで自分にすぐさま至ることなどないと思っている。 プロフェッショナル故の傲慢はあなたを試すような素振りへと姿を変え、 立ち位置を変えることで照準を合わせ直す時間をあなたに与える。 それはさながら自分を的にした射撃訓練かのようだ。 さて、男は当然銃の扱いに慣れている。 その時 が訪れる直前、男は周囲に言い放つだろう。「 そろそろだよ。 備えて」 (27) uni 2022/02/21(Mon) 23:54:39 |
![]() | 【人】 黒風白雨 バーナード>>+9 ムルイジ あなたが障壁を設けるのであれば、男は吹き荒れる風の範囲からあなたたち二人を除外することだろう。 「やるねえムルイジ。シトゥラのことは任せたよ」 と囁いた声は嵐の残滓のようなそよ風に乗せてあなたの耳に届けられるだろうか。 (28) uni 2022/02/21(Mon) 23:58:17 |
バーナードは、楽し気に告げる。「はい、皆の番」 (a10) uni 2022/02/22(Tue) 0:17:49 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ/* ハアイ!打ち合わせお疲れ様なのだわ!! アッ♡そうね狩人GJだものそうなるわね!?ありがとうloveよ! それに伴っての【アルレシャがバーナードを狙い尾行中、仕掛ける前にラサルハグと接触】での開始も承知したわ! 尾行中ってことならどこか歩いていると楽だろうし、【シトゥラ奇襲時の廊下あたり】にいたことにしようかしら。 犯人が犯行現場に戻るアレね。 また、【ラサルハグが遠隔通信で呼ぶ】の承知しましたわ!であればいい感じのタイミングで乱入させていただくわね! タグに関しても承知したわ、狼陣営の皆様もご協力いただきありがとうございますとお伝えしておいていただけるかしら? 匿名メモの注釈もすごく有難いわ!入れて頂かないとほんのりでも狼把握しましたみたいなことになりかねないものね! 我々……めちゃくちゃ爆音で遊び回ることになりそうね!?というのもあり、【音を聞く分にはこちらは構わない】とは思っているのだけど、それに関しては完全にお二人に一任するわ! 以上よ!初めてのGJイベ、楽しみましょうね! (-56) uni 2022/02/22(Tue) 1:07:59 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ>>35 ああ、偶然かな。どうだろうな。 恐らく疲れているだろうとの判断がないとは言えない。 強いが故に飛び込んでいくお前を盾で守る人間が、 ちゃんと守れる人間が見つかったのならよかったよ。 そんな内心もあってか、 男は下がって以降壁に寄りかかって傍観の姿勢だ。この男とそれなりの回数共闘したことのあるあなたなら、しっかりと寄りかかる男の姿に疲労感と違和感を感じることができるかもしれない。 (-58) uni 2022/02/22(Tue) 1:21:37 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ/* ハアイ!最終チェックありがとう!! 【ゲーム処理の関係上、目撃・乱入不可 かつ、音を聞く分には任意】 記入ありがとう!!!そうなのよねここ全員そう!!!ラサルハグもそう!!!寧ろアイツ一番デカいまであるんじゃないかしら!!!初動に関しても承知よ!では匿名メモ確認後に【#襲撃のタグをつけて】【シトゥラ奇襲時の廊下あたりにいる】ロールをさせていただくわね! 匿名メモ準備ありがとう……すっごくすっごく助かるしドキドキね……こちらこそよろしく!襲撃ありがとう!! (-71) uni 2022/02/22(Tue) 1:58:32 |
![]() | 【人】 黒風白雨 バーナード 風は、処刑対象が銃を手放した時点で止んでいた。 以降は皆が主役に華を持たせていく姿と、 主役が舞い踊る姿を壁に寄りかかって眺めていた。 全てが終わったのを見てから壁から離れて笑う。 「よーし、それじゃあ終わり。皆お疲れ様ー」 案の定 申請をしないこの男は速やかに処刑室を出て行く。 (53) uni 2022/02/22(Tue) 2:31:18 |
![]() | 【人】 黒風白雨 バーナード処刑を終えて、多くの参加者が自室に退散した頃。 襲撃者を楽しみに待つ者、襲撃者に怯える者、 あるいは安息の内に眠る者と様々だったかもしれないが…… この看守はその枠のどれもに属していない。 男はそもそも自室におらず、一人、廊下を歩いていた。 シトゥラに奇襲をかけた、あの廊下をだ。 奇襲時の水浸しが嘘のように乾いた床を歩き、 同僚の腕が転がっていた場所を静かに見下ろしている。 弾痕の見る影もない壁から凹凸を見出そうとするかのように、 壁を指先で撫でながらじっとその指を視線で追いかけている。 (55) uni 2022/02/22(Tue) 2:57:18 |
![]() | 【魂】 黒風白雨 バーナード 聞こえた轟音に、ふと意識を引き戻された様子で顔を上げる。 そう遠くない。そして、自分の知っている限りこの能力は―― 『――ラサルハグ。お前、今何処にいる?』 言いながら、音の方角へと向かい始める。足音は忍ばせて。 (_0) uni 2022/02/22(Tue) 4:56:34 |
![]() | 【魂】 黒風白雨 バーナード お前を守り続けていたら。来た。 この時間に聞いていなければ、この音が伴っていなければ、 まだ平静でいられたのだろうが……現実はこの通り。 『――は、』 つまりは俺が狙われていて?護衛がお前で?狼がアルレシャ? お前が害されそうになっているってことか ? なら、行かないわけにはいかないだろう! 例え疲労が溜まっていようとも。 『俺に指示するな』 言いながら通路の向こうへ。交戦中のその場所へ。 即座にゴーグルを装着して視界を確保してから手は懐へ。 今静かに取り出せるのはショルダーホルスターの拳銃のみ。 己が目当てであるのならばと、わざと足音をたてて駆け出した。 (_2) uni 2022/02/22(Tue) 5:45:30 |
![]() | 【独】 黒風白雨 バーナード/* クロノとかスピカとかムルイジとか話したいんだよなー。 ちょっとどころじゃなくドギーが危険過ぎて躊躇うが……ウン……。 話したい人たくさんいるわね、起きたら秘話投げに行くわよ! (-91) uni 2022/02/22(Tue) 6:16:26 |
![]() | 【魂】 黒風白雨 バーナード『本当によく回る口だな?だが口ばかり回ってて頭が回ってないようじゃ駄目だ、全くもってお粗末だ。いつもの有能なお前は何処に行った?うん?脳天に弾丸食らった後というわけでもあるまいに』 あなたの荒すぎる口調とは裏腹にこちら側は愉快さを隠していないような笑いの滲んだ声で語り掛ける。 己に対して向けられている "俺の物" と宣うだけの独占欲。自分があなたに向けているものと同じものであり、恐らく自分と同等かそれ以上のもの……そう推察されるほどの大きな欲が眠れる獅子を起こしたと聞いて喜ばない人間がどれだけいるだろう? 『お前が俺のものだろうが、誰の許可あってアルレシャなんて大物とタイマンで大立ち回りしようとしてやがる?こんなことで死にかけるような馬鹿に 俺を捧げてやる つもりは欠片もねえぞ。いいか、アイツはかなり強い。俺もお前も持久力があるタイプじゃないんだ、タイマンでやり合ったら順番に蜂の巣にされて終わりだろうよ。弾避けと囮になる便利な奴がいりゃお前だって体力消費が防げる。違うか?なあ、』 機嫌良く言いながらも分析自体は至って冷静だ。 同僚のことだ、これ以上の何かを隠していないとも限らない。 ならば互いにカバーの利く数的有利を作る方がいいだろうと。 だから、 『お前、"自分の物"は宝箱にしまって大事にしたい派か?』 俺は見せびらかして自慢したくなる派だけどな、と付け足し。 俺を上手く使ってみろ と暗に伝える。 お前ならできるだろう? (_4) uni 2022/02/22(Tue) 12:52:04 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ この男としてもあの奇襲作戦はとてもとても楽しかったため、きっと覚えている優先順位は上位になるはずだ。 身体を重ねた日のことが忘れ去られるまで、そう遠くないのかもしれない。 それはそれでちょっともったいないけど。 「さっきお前に噛みついたこの可愛いお口で言ってるけど? まあお前俺達の中でも強いほうだし、兎なんて可愛いものでもないか」 うさちゃん(180cmくらい)の強さは後日の奇襲で再確認することになるのだが、それはまた別の話。 この日はこうしてぽやぽや酔っ払い同士の他愛ない会話で穏やかな時間を過ごしていったのだろう。 (-100) uni 2022/02/22(Tue) 13:17:53 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ/* 一太刀で死ぬかもしれない程度の耐久力人間だけど一太刀は食らってみたいわね!次はぜひ浴びせてちょうだい!従僕がアップを始める気はするけれどアナタなら上手く捌ける的な意味で問題ない気がするしね! 襲撃犯についてつつくタイミングを作るという意味でも日付更新が入ったから時間軸を進めたいという意味でもこちらの秘話〆る方向に持っていってしまったけれど、大丈夫だったかしら?! こちらのキャパは全く問題ないし、酒盛りを続けるにしてもつつくにしても大歓迎だからお好きなほうに舵取りしていただけたら幸いよ!kiss! (-101) uni 2022/02/22(Tue) 13:18:12 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ これは奇襲や処刑、襲撃やらの時間軸より更に後、後から見た時に都合のいいタイミングでの話だ。 襲撃の結果どういう状態になるか分からないしね。ぼかしぼかし。 『レヴァティ、時間ある?』 それだけの問いかけの後、少し悩むような時間が挟まり。 『ちょっとお前と会いたい』 素直な欲求があなたのもとに届くだろう。前回の訪問時にはっきりと目的を伝えていたのとは打って変わって、少し曖昧なような、それでいて目的にはなっている程度の用件を添えて。 /* ハアイ、レヴァティ!一応こういう形で投げさせていただくけれど忙しかったらスルーしていただいて結構よ!kiss! (-104) uni 2022/02/22(Tue) 13:32:23 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 規律指揮 スピカ これは処刑、襲撃やらの時間軸より更に後、後から見た時に都合のいいタイミングでの話だ。 具体的な時間軸をまだ決定できないとも言う。 あなたの端末に一件のメッセージが届く。あなたの処刑時に射撃訓練に似た何かを行わせていた人物だ。 『やあスピカ。蘇生後の体調はどうかな?問題ないようであればギモーヴvilでも食べながらお話しない?』 [vil]で看守長様が出てしまった場合は一口チョコレートあたりになる。 /* ハアイ、スピカPL様!無計画秘話のお誘いですので、キャパが終わっていたりその他諸々不都合あるようでしたらスルーしていただいて結構よ!kiss! (-105) uni 2022/02/22(Tue) 13:49:27 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 規律指揮 スピカ『よかった。じゃあ俺の部屋においで』 拙いメッセージに合わせるようにこちらも短いメッセージを送り、チャイムが鳴れば自然と扉へと赴きあなたを迎えるはずだ。 「来てくれてありがとう。……何もない部屋だけど、お菓子はあるから安心して?」 思いつめた表情のあなたに今は触れることなく、扉の横へと避けて室内へと招き入れようとするだろう。 その室内は看守の部屋らしくスイートルーム程度の設備がある。しかし、全てが真っ白だ。置かれている家具は全て角の少ないものが選ばれた部屋のテーブルの上に、可愛らしい色合いのギモーヴとそれに合いそうな飲み物が用意されている。 /* アラ!両思い!アタシアナタと結婚するわ(ここに教会の鐘を鳴らしまくりながらはちみつ様を抱える加湿器) (-108) uni 2022/02/22(Tue) 14:31:09 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 規律指揮 スピカ きっとあなたはこの男の部屋を訪れるのは初めてだろう。平時の自室もこのような有様だから、抱く感想は同じものになるはずだ。 「うん、ぜひ食べて? 実は俺もあまり食べたことがなくてね、一緒につまめたらと思っていたんだ」 男もまたあなたを追いかける形で椅子へと向かう。 向かい合う形で置かれた二脚の椅子の片方に腰を下ろし、反対側を手で指し示しあなたの着席を促すだろうか。 「……何か悩みごと?」 (-114) uni 2022/02/22(Tue) 14:58:26 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「あはは、 判断材料は殆ど渡した んだけどなあ?アイツの本気度がどの程度だったかは分からないけど『遊び』にしては善戦したんじゃない?いずれにしてもお前の計画力には劣るよ。 ……レヴァティがバラすとは思ってないよ。アイツは約束を守るから」 あなたの実際の計画力がどうあれ、そう宣う男は一度あなたの襟元に視線を投げかけるも特に手を伸ばしはしなかった。 きっちりと着こなした看守服の上から気怠さを纏ったまま、名前を出した仲間を思い浮かべるように目を閉じて。 「だよね。今回はあくまで バレないように 遊ぶ のが目的だったから、殺る気なら全力でやるしかなかったと思うし事実上暗殺は不可能だったんだよ。そこまで本気じゃなかったってこと、汲み取ってもらえるといいんだけどなあ」 あなたの金属。自分の風。どちらも晒した瞬間に正体が割れてしまう以上、自分達の中でも強い彼のフルパワーを相手取るのは難しかったと考える。 (-119) uni 2022/02/22(Tue) 16:02:40 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ『水があったら嬉しいかな、くらい。お前と話したい』 短く返事をしてからあなたの部屋に向かうだろう。バイタル状況は……いいとは言い難い。前回は酒を飲んだからこそのものだったが、今回は疲労が残っている点以外にもバイタルを狂わせるものがあるらしい。 「やあ、レヴァティ。楽しんでる?」 (-121) uni 2022/02/22(Tue) 16:38:34 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ あなたから水を受け取り、そのまま前回あなたと座り語らった時と同じようにベッドに腰掛ける。少しばかり口に含んでからちらりとあなたのほうを見て。 「お前のこと好きだからついいじめたくなっちゃって。ああ、お前に利があるのならよかった。 やんちゃはまあ、物足りなさを感じつつできる範囲で満足しているけど……遊ぶのも疲れるし考えるのも疲れてきたなあって思う。……俺、何のために相性の良い相手を見つけたかったんだろう?って思ってさ」 (-127) uni 2022/02/22(Tue) 17:20:55 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ/* ハーイ!シトゥラ襲撃おつありさまでしたわよ!質問にお答えするのだわ! ・襲撃されたエリアの防犯カメラに戦いの映像ってあったことにしても大丈夫? →大丈夫です!大体の映像は存在するものと思い動いておりますので! ・ステルス中のバーナードって防犯カメラからはどう映ってる? →光の屈折を用いた技術なので基本的にはほぼ見えないと思います(ちらっと空間が揺らぐくらいはあるんじゃないでしょうか)。熱感知、音感知等の空間感知であればそこに誰かいることは丸見えです。 (-128) uni 2022/02/22(Tue) 17:27:32 |
バーナードは、与太時空でならプラリネvilを注文できる。 (a23) uni 2022/02/22(Tue) 17:52:17 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 規律指揮 スピカ「そうだね。俺はお茶会をしないよ。囚人だと従僕以外はあまり部屋にも招かないしね」 こちらは淡いイエローのギモーヴを口に含んで、まあ似たような感想を零した。 「スピカ落ち着いて……それは辛くて嫌な夢を見たね。それだけあの処刑が君に与えたものが大きかったのかもしれないな。 君は君の言う通り、まだまだ先のことにはなるけれどいつかここを出る。けれどそうだね、質問を先に二つだけしよう。 まず一つ目。君が機械に聞いてみて『まだ居ない』と言われたのは何?どんな人、と聞いた方がいいのかな? 二つ目。君の今思っている正義と覚えた罪ってなあに?難しい理由も教えてくれたら嬉しいな」 あなたの焦りを感じる。要点を絞って話しているのだろうと思うものの、前提が分からないため上手く受け取れている気がしない。 だからこそ問いを投げかけた。 君にとっての正義や悪はこの数日で姿を変えただろうか。 居ないのは正義だろうか、悪だろうか、それともそれ以外の何かだろうか。 (-135) uni 2022/02/22(Tue) 18:29:48 |
バーナードは、ごめん……になった。 (a29) uni 2022/02/22(Tue) 18:57:45 |
![]() | 【人】 黒風白雨 バーナード>>66 アルレシャ 銃撃の音と雷鳴が響くこの場において、男の足音がかき消されるのもそうおかしな話ではなかっただろう。だからこそ、 通信を続けている相手以外 の不意はつけるはずだ。気配を殺していた男が瞬きの内に空間に躍り出る。 拳銃のリーチ内まで迫っていた男は、セミオートとは思えぬ速度での射撃を数発行い、放った銃弾全てに風による加速と弾道修正をかけてモニターすらもかいくぐり狼を狙う。 当たれば腕や胴を穿つだろうし、当たらなくても攻撃の手を止めさせることにはつながるだろうか。 負担の大きい不可視の使用。不可視使用中の風の併用。 そうして積み重なった疲労が回復する前に処刑での風の使用。 そして、この夜が始まってからの連続しての能力行使。 体力と気力を用いてはじめて使える能力をこれだけ使ったのだ。 はっきり言ってしまうと、万全とは言い難い。 有効射程距離とは、殺傷力や命中率を維持可能な距離である。 銃器と一言で言ってもその距離は武器種によって異なる。 アルレシャの持つサブマシンガンと、己の持つ拳銃。 どちらがより射程距離が長いか?――サブマシンガンだ。 全く、不利としか言いようがないな。 戦いを避け逃げ回るのが一番利口かつ安全な選択肢だ。 ――ラサルハグがいなければの話だが! 傲慢で愚かな標的は、そうして狩人の前に姿を現す。 ▽ (67) uni 2022/02/22(Tue) 19:19:43 |
![]() | 【人】 黒風白雨 バーナード「俺の命を守れ。俺以外に殺られるな。 できるよなラサルハグ、ほら――返事。」 腕の一本や二本なら持っていかれても許してやる。 俺の『命』が欲しいなら、お前以外の殺意を跳ねのけろ。 ちゃんとできたらキスしてやるよ。 1日目の夜、あなたはラサルハグと運命を分かち合いました。 あなたは ラサルハグ と運命の絆を結んでいます。つまり、あなたは殺意満々なのです。 (68) uni 2022/02/22(Tue) 19:20:05 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「完璧すぎれば芸術の域、お粗末すぎればただの愚策。そう考えるとなかなかいい塩梅か。アイツもエンターテイナーなのかな」 ああして共犯になったり結託したりしていても、実のところ端末越しでのやり取りが殆どなのだ。テンガンという人間について知っていることなどないに等しい。 「うん、惜しいところまでは行った。他の人間が駆けつけるまでにそうだな……5秒くらいあれば殺れたんじゃないかな。 ……なあに、ナフ。それは君に投票してってお願い?」 触れられるがままに任せ、片目だけを開いて少しばかり眠そうな梔子色を曝け出す。 数粒の銀が髪にちらついた。 「俺は別に、構わないけれど」 (-142) uni 2022/02/22(Tue) 19:40:13 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 規律指揮 スピカ「……、……なるほどね。アルレシャらしい答えだと思うし俺も概ねそれには同意する。 ただやっぱり難しいことだと思うよ。何もスピカだからじゃなくて、きっとこの星の海にいる生きとし生けるもの全てにとって難しいことだ。 色んな理由があるけれど……スピカ個人の問題の一つとしては、一人じゃできないことはいくらでもある、というのは大きいかもしれない。 ほら、一人分の手では二人としか手を繋げないでしょう?」 正義にまつわる問題は他にもいくらでもあるが、ごくごく当たり前の事例から伝えようと試みて。 ……あなたとの過去について、この無礼講が始まる前に話しかけてやっと思い出した男は僅かに目を伏せた。さて、殴られるのか泣かれるのか。どちらでも仕方のないことだが。 「赤ちゃんができるかできないかは前にも言った通り縁もある、できなかったのなら仕方ない。他の方法で、かつ、正義が何なのかしっかり考えて正義を探してみようか。 スピカ、君は正義は『良い子で、法に触れない』と教わったんだよね?スピカにとっての法ってどこの星の法?」 /* 既知回収アッヒョwwwwになりましたわ(グーフィー) ありがとうございますわナイスパワー! (-146) uni 2022/02/22(Tue) 20:28:15 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 蕩けた血色を捉える瞳は一度情事の最中のそれを思い出すように虚空に投げられ、それから再度その血色を眺める。 払い落された銀色を視界に収めているのかいないのか、ぼうとあなたを捉えて。 「……一丁前によく言うよ。 誰にも激情を向けないくせに、誰かに向けられたいなんて。 向けられたところで受け取り続けるつもりもないくせに。 どうしてそんなものが羨ましいの?」 伸ばしたところで 本当の意味では 届かぬ手を伸ばし、あなたの髪を撫でてしまおうか。 (-148) uni 2022/02/22(Tue) 20:47:58 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 擦り寄られるままに撫でながら、僅かの間己の感覚を疑う。 眼前の同僚がまるでかつての幼子のような、 眼前の同僚がまるてかつての―― 「それは少し分かるかも。 自分のものなんて何一つないんだと思えて、 自分なんて何一つないんだと、」 ふと、言いかけた言葉を止める。余計な口を閉ざす。 自分が通り過ぎる側かどうかも分かりやしないから。 「……なんてね。君は他人の受け止め方を知るべきだよ。 知って、俺達みたいに苦しめばいいんだ」 囁くように言いながらこちらも目を閉じてしまおう。 眠りという逃避は自分も好むところだし、 眠っている間は考えなくて済むから。 お休み、と囁くくらいは許されるだろう? (-153) uni 2022/02/22(Tue) 21:51:30 |
バーナードは、 もう洗脳されない! (a42) uni 2022/02/22(Tue) 22:47:26 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ/* ナフ!!!!!!!!(抱きしめる) ア〜〜〜〜ァンPLは泣いております ナフ……ナフ……やっと聞けたけどお前そんな……ア゙ァ…… 綺麗なのでこのまま〆てもいいなあと思いこうして感想をしたためる限界極まったオタクしぐさをしております。襲撃が終わったら……落ち着いたタイミングで……またお話に行かせてくださいね…… (-163) uni 2022/02/22(Tue) 22:49:59 |
(a49) uni 2022/02/22(Tue) 22:52:18 |
バーナードは、このランダム運が普段からあったらいいのになと思う。 (a50) uni 2022/02/22(Tue) 22:52:44 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 規律指揮 スピカ「うん、うん。スピカは一人だけだし手は二つしかないからね。正義で助けられる人を増やしたいのなら、正義を増やして皆で正義をしないといけないね。 それじゃあ考えていこうか。ここにいる間は君の言う通り、ここの法に触れない良い子でいれば正義だ。細かいルールはまた後で確認してくれたらいいけど……書いてないけど守らなきゃいけないことも書いてあるけど守られていないものもあるから、難しいよね」 さて、人権やルールなんてものを自分が教えられるわけもないのだが。 どうしたものかと頭を悩ませながら立ち上がり口を開く。 殴られた時にテーブルや椅子を巻き込まないように。 「この監獄でいう正義は多分看守なんだけど、困ったね。看守の中にも悪はいるんだ。 囚人を理由なく殴ったり殺したり、子どもができないようにしながらも騙して子作りしたりするような、悪がいる。 ――ねえ、スピカ。俺はどっちだと思う?」 俺は正義だけど、悪でもある。 (-174) uni 2022/02/22(Tue) 23:30:09 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 規律指揮 スピカ「学べているのならよかった。そしていい質問だスピカ。 そうだよ、俺は君を騙したんだ。 俺の目的のためにね」やっと気づいてくれたのなら悪らしく。それでも看守らしく。 普段の『明るく穏やかな看守像』のままで微笑んで続ける。 「子作り……セックスって言おうか?他の呼び方だったら何が分かるかな?まあいいや、とにかくそういう行為は一般的には『好きな人』と一緒にする大切なことらしいよ。でも、気持ちいいことだから気持ちよくなるために『好きな人』以外とする人もいるし、大人同士であればお互いにいいよって言っていれば法にも触れない」 手を出さない限り、殴れないというのもなんともかわいそうだなと思うが。特に口にはしない。 「俺は悪だけど、人をわけもなく殺したりはしないし全部が悪というわけじゃないよ。寧ろ無礼講じゃない場なら、悪い子な囚人が他の囚人を殺そうとしていたら守る立場だ。 じゃあ、ここでまた質問だよ。法に触れることをしそうな悪から人の命を守る俺は正義?それとも悪だから正義をしても悪?」 (-194) uni 2022/02/23(Wed) 0:28:50 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 規律指揮 スピカ「君は騙されやすいね。 言い換えようか、君は悪に食い物にされやすい。 悪に騙されて辛い思いをしたり悲しい思いをしたり、 大切なものをなくしてしまったりする。 ……君に今必要なのは、正義を貫くための力じゃない。 悪にこれ以上君を利用されないように考える力と、 君が考える力をちゃんと手に入れるまで君を守る正義だ」 『大切なもの』を奪った人間が果たしてどの口で、ということが許されているのだということも、あなたは分からないのだろう。 半ば確信に近いので、近いからこそ、男はあなたにゆっくりと歩み寄る。 「……正解。 分からない、が正解だと俺は思ってる。 わからないのは君の頭が良くないからじゃなく、はっきりと答えられる人がそこまでいないからなんだよ。 一つの大きな悪があったから君はここにいる。けれど、君は自分なりに考えて行こうとしているし、監獄のルールも学んで良い子になろうとしている。 知ってる?良い子になろうと思うことって、良い子じゃないとできないんだ」 俺にはできないことだよ、と言いながら手を伸ばす。 許されるのならば頭を撫でようとするが、あなたがこの手を 攻撃 と認識したり拒絶したりするのであればその限りではない。 (-213) uni 2022/02/23(Wed) 1:20:14 |
![]() | 【人】 黒風白雨 バーナード>>79>>81 アルレシャ・ラサルハグ 己の従者の強さは 大変不本意ながら 知っている上にこの状況となれば、男の意識は無自覚のうちに「当事者」のそれから「観客」のものへと変化する。己の従僕が親愛なる狼相手に負けるはずがないという慢心が精神を緩やかに溶かしていく。 常日頃から口の減らない従僕があの可愛い返事一つだけを返したことに対しても随分と気を良くしていた。 だからこそ、アルレシャの反撃を視認できていたにも関わらず援護は入れず。 ラサルハグが 雷を用いた通信 を行わぬまま回避に移った際の反応が僅かに遅れた。 男は先程の大立ち回りを見ていない。それだけのエネルギー消費があったと理解していないし、従僕が憤怒の内にあるが故に生じる変化を捉え損ねた。 観客気分でいたがために状況を見誤ったのだ。 「ッ、」 それでも身体は動くのだから不思議なものである。 ラサルハグに追撃が行われないように追加で数発打ち込み、 風を用いて援護射撃を行った。 しかし、身体が動くことが必ずしも正解とは限らない。 ただでさえ疲弊していた状態で咄嗟に能力を行使したのだ、 その影響が己が身に与えた反動もまた大きい。 己と対峙する同僚が、 僅かによろめいた隙を突けないほどの素人だとは思えない。 (85) uni 2022/02/23(Wed) 1:49:48 |
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![]() | 【人】 黒風白雨 バーナード>>89>>90 アルレシャ・ラサルハグ 意識があるにも関わらずほんの一瞬制御が揺らいだ事実に舌打ちするよりも早く顔を上げ、そうして得た情報は先程までの男には何一つ想定できていないものだった。 銃口が己側に向いている。 今の状況から風を使ったところで間に合わないだろうと悟る。 ああ、「観客」が思いもよらぬ形で「当事者」となり、 そうして死んでいくのがこのゲームだったと思い出す。 俺だって「観客」のように見えていた「当事者」を、 確かにこの手で甚振って殺していたじゃないか。 しかも、一人は故意に押し出して。 であれば「観客」になった時点でこれは必然だったのだろう。 そう、思いかけた先の変化。 モニターの割れる音を背にした従僕が、 いつしか銃口の間に立ちはだかっている。 守れとは言った。腕の一本や二本はいいと言った。 けれど、こんな形でお前の命を寄越せとは言ってない! 間に合うか。間に合え。間に合うに決まっている! それは一陣の風と呼ぶには甚大すぎる空気砲。 自分達二人に飛んでくる銃弾を一つでも弾き飛ばさんと、 死に奪われぬようになりふり構わず足掻く、 「当事者」の己が死に抗う証。 間に合え。間に合ってくれ。 (91) uni 2022/02/23(Wed) 3:38:42 |
![]() | 【独】 黒風白雨 バーナード/* ラサルハグ・ライ・バートランド!!!!!!!!!! PLがずっとヒンヒン泣いていますわ ヒンヒン ラサルハグ……ごめんねお前の主人が未熟で…… (-240) uni 2022/02/23(Wed) 3:51:31 |
![]() | 【魂】 疾風迅雷 バーナード男は迷わない。こちらは元々、連携事は得意なのだ。 『一泡吹かせる。 防御は任せろ 』端的で慢心なき回答は一瞬であなたのもとに。 そして、伝える頃にはもう動いている。 (_7) uni 2022/02/23(Wed) 4:51:13 |
![]() | 【人】 疾風迅雷 バーナード>>92>>93ラサルハグ、アルレシャ あの時――拘束解除直後に、男は従僕に隙をつかれた。 拘束解除後の従僕との会合。そして、今。 自分を形作っている傲慢に由来する慢心が招いた事実を 二度も突き付けられているんだ、ああ、わかっている。 だからこそ――もう繰り返さない。 そう信じているからな。 瞬間、男は前方のラサルハグのもとに駆け出した。 正確にいうのならば、風を蹴って従僕の背後に降り立つ。 正面から抱えて走り出すような時間も体力もない、 正確かつ安全に弾くコントロールをなす気力もない、 だから、 「――やれ。」 今の全力を放つのみ。 男は従僕を抱えて後方へ飛び退く。 そのまま自分の腕に庇い、今度は己を盾にして、 双方の致命傷を防ぐために範囲を絞った疾風を撃ち放つ。 破片のいくつかが腕を、背を穿つ。 沸き上がる熱と苦痛と不快感に襲われながらも、 梔子色の瞳は揺らがない。 (94) uni 2022/02/23(Wed) 5:13:22 |
![]() | 【人】 疾風迅雷 バーナード>>95>>96 ラサルハグ、アルレシャ 遠のく足音を負うことも、そちらを見ることもできなかった。 言いたいことはいくらでもあるが、いいよ。 明日なり明後日なり、いつでも話せるだろ。 もう駄目だ。今にも眠ってしまいそうなほど疲れている。 このまま眠ったら自分はともかくコイツは死にそうだ、 と至近距離に存在する赤をじっと眺めた。 ラサルハグの血まみれの腕を見る。痛そうだ。死にそうだ。 けれどまだ息があることだけはちゃんと確認して、 抱きしめたままの腕に少しだけ力を込めて。 後頭部に偶然触れたかのようなキスを落とした。 「……部屋に治療ユニットを呼ぶ。動けるか? 動けないなら今ここに呼んでそのまま俺達を運ばせる」 ラサルハグを解放してその場に座り込む。 普段であれば虚勢も張っていそうなものなのだが、今は比較的素直なようだった。 (97) uni 2022/02/23(Wed) 6:29:50 |
![]() | 【独】 疾風迅雷 バーナード/* 無礼講始まってから(ロールとしては)初めてこれだけラサルハグと行動できたし、アルレシャとめちゃくちゃぶつけあった気がする! (-265) uni 2022/02/23(Wed) 12:29:02 |
![]() | 【魂】 疾風迅雷 バーナード バーナードの自室の扉が開く。そこから半ばなだれ込むようにして入室する治療ユニットに運ばれた後は二人揃ってベッドの上に寝かされることになるだろう。 そちらは仰向けのほうが良いだろう。こちらはうつ伏せじゃないとどうにもならない。 止血や輸血に留まらぬ様々なケアは、かつて人がひとつの星に留まっていた時代であれば考えられないほど迅速にかつ的確に、それでいて短時間の内に行われていった。 とはいえ、肉体的な治癒が終わろうとも溜まっている心身の疲労については変わらぬままで、だから男は力なくベッドに横たわった状態でちらりとあなたを見る。 「……しかしお前、いつの間にアルレシャとあんなに仲良くなったんだ?すっかり分かり合っていたみたいだ。 俺よりもよっぽどお気に召す相手だったか? 」皮肉のつもりか否かなんて自分でだってわかっていないし、声音も変わらず力ないままだからどちらともつかない。 緩く瞳を細めてあなたを見つめている。 (_8) uni 2022/02/23(Wed) 13:28:23 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 規律指揮 スピカ「そう。悪は君を利用するだけして知らん顔で君のことを忘れようとする。俺が君とあんなことしてから会わなくなったのもそれ」 男は許している。悪である自分が教えねばならないほどの無垢な人間であるあなたが、学ぶことを望んでいるから。 学ぶ意識がありいい人間になろうとするあなたの力になるのも看守としての―― なんて建前も要らないか。 自分のくせ毛とは質も色も異なるあなたの髪を繰り返し、繰り返し撫でては喉奥で小さく笑った。 「今はそれでいいんじゃないかな。もっと良い子になりな、良い子のスピカ。考え方を学んで、ルールを学んで、君自身の力で考えて生きていけるようになればいい。 自分で考えられるようになったらきっと色んな悩み事が出てくるはずだから、そうしたら色んな人に相談してみるといい。アルレシャとかシトゥラとか……あのあたりは面倒見がいいし、俺よりよっぽどまともな答えをくれるはずだよ」 無責任な言葉には一度ぴくりと手が止まるが、それだけだ。何事もなかったかのように撫でを再開して。 「俺は良い子になれないよ、人をいじめるのが好きだから。人をいじめなくなったら好きなことも楽しいこともなくなって、死んだみたいに何もできなくなるからね」 (-274) uni 2022/02/23(Wed) 13:47:13 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ 好きの反対は無関心、とは男がロベリアに告げた通りだ。なので加虐嗜好を向けるような相手が無関心な相手なわけもない以上、愛情表現でも間違いではないように思う。 「そうだね、……休憩する……」 言いながら水の入ったコップを近くのテーブルに置いて、上体をベッドの上に横たわらせる。それからちらりとあなたを見て口を開けるしぐさは餌を待つ雛鳥を思わせるもので。 色んな事柄を考えて判断するような気力があるわけでもないため、半ば衝動的な行動になってしまうが。意図は伝わるだろうか。 「……レヴァティ。喉が渇いた。お前から俺に、ちょうだい」 (-278) uni 2022/02/23(Wed) 14:01:47 |
![]() | 【神】 疾風迅雷 バーナード『次は投票どうする?』 音声ではなくテキストメッセージでの参加だ。 『誰を処刑したいとかあるなら意見を聞きたいけど』 (G0) uni 2022/02/23(Wed) 14:08:47 |
![]() | 【魂】 疾風迅雷 バーナード「嫉妬なわけあるか。お前はネームタグのついたペンを自分の所有物だと主張する行為が嫉妬に由来するとでも? ……嫉妬じゃない。俺だけのものじゃないなら要らないだけ」 自分だけのものが欲しいだけ。 自分だけのものじゃないなら欲しがったって空しいだけだ。 自責も憤怒も痛覚も、数枚壁を隔てた向こう側に置いてきてしまっているかのような心地だ。 これは、徒労感なのだろうか。何もかもから置き去りにされていくような錯覚がずっと消えない。1秒以下のやり取りが連続していたあの瞬間の反動なのかもしれないし、気力が削がれているというのも少なからず影響するのだろうが、空っぽな自分を認識するのはやはり気分がよくなかった。 それも頬を擦る手の感触に気付くまでのことで、じわりとした熱が目元に広がっていくのを受け止めながら微笑む。 「そう。そりゃあよかった」 お前をそこまで負傷させたのはアイツだけどな、なんて。 俺のために傷付いたお前は悪くないが。 「生きててよかった」 (_10) uni 2022/02/23(Wed) 18:10:28 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 規律指揮 スピカ「そうだね。君は待っていてくれたね。忘れられるのが嫌なのは俺もそうなのに、それを君にしようとしたんだ。 ……悪いことをしたら、謝らないといけないね。ごめんね」 あなたに分かるように、あなたに伝わるように言葉を紡ぐ度に剥がされていく何かがあるのが、引き摺り出されるものがあるのが分かる。 弱くなりたくない。これは見たくない。 「まともは、ちゃんとしているって意味だよ。俺よりもちゃんとしている二人だからたくさん聞くといい。難しい話も二人ならきっと答えてくれるよ。 俺は考えるのが難しくてわからないから考えないようにしている人間だから、ちゃんとした話は難しいままなんだ」 難しいことを難しいからと考えないのはあなただけの話ではなく、考える時間が減るからと睡眠を趣味としている男もまたそうだった。 男は良い子になれない悪なので、あなたの聞きたいという意思に対して自分よりも良い人間を提示する。 「今はいじめてないよ。今は君を褒めて、良い子だねと伝えて、たくさん学んでいけるのを願っていた。悪だってたまにはいいことをするんだよ」 言いながら最後にあなたの髪先を手中でくしゃりと弄り、手を離した。 (-303) uni 2022/02/23(Wed) 18:38:00 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ あなたに正しく意図を読むことができる頭脳が搭載されていたことを男が心の底から感謝する時が来るのかわからないが、少なくとも今正しく意図を汲み取ってもらえた点は感謝をしている。 お礼を言ったところで「当然そうであるから」という事実を突きつけられるだけだから、ただ無言であなたから与えられる口付けを受け止めて注ぎ込まれる水を体内に取り込むために喉をこくこくと鳴らす。 両手をあなたへと伸ばし、きっと許されると分かっているから、そのまま背と後頭部に回してしまおう。唇を繋ぎ止めるわけではなく、ただ柔らかさと体温を欲して。 「……水や身体は受け取れるのにね。 色んな人が『自分の意思で』見てくれるらしいと気付いたところで、他ならぬ俺がちゃんと受け取れやしないんだ。 受け取り方が分からなくて、苦しくて……『寂しい』……」 (-308) uni 2022/02/23(Wed) 19:02:03 |
![]() | 【魂】 疾風迅雷 バーナード「流石にそんなことしねえもん俺。俺のペンを好き勝手使われまくったら"それだけ使われてるなら俺だけのものじゃない"とは思うかもしれないけど。 賭けしているのを忘れるわけがないだろ、……」 それもそれで大した差がないことには気付いていない様子で反論しながらされるがままに撫でられる。横向きになっても負担になる以上こちらはうつ伏せでい続けるしかなく、顔ばかりをあなたに向けている。 語られるそれらの説明を聞いて、分かったり、分からなかったり。もちろんあくまで男の中の理解であって正しく受け取れているかは理解の範疇にないのだが、ともかくそんな様子で聞いてからゆっくりと口を開く。 「……お前が俺を守ったのはそういう役職で、ああでも……守る相手に指定はないから参加者の中から俺を選んだ理由があって……だとしても、あの場で死ぬ可能性もあったのに庇うのは役職だからじゃ説明がつかない…… いやだ、 」 勘違いしたくない。弁えていたい。弱くなりたくない。 「レヴァティと話した時に言われた。俺は強く欲しがるくらいには何も持ってないんだろうって。俺を『自分の意思』で見てくれる人がいなくて、だから『寂しい』んだろうって。 俺のものじゃないと要らないのは多分、……いや、それでも『自分の意思』で見ている人の存在は変わらないはずだから……俺のものじゃないと俺のところからなくなるからだ」 思ったところで止まらない。虚勢を張る力がない。 「……結局一人になって苦しむくらいなら、ずっと一人でいたい」 父母が憎みあっていようと、自分が話を聞けばそばにいてくれるのならそれでよかった。 家庭の崩壊は傷害事件とともに訪れて、自分のそばには誰もいなくなった。 孤児院で与えられるものは、孤児院の子供たち皆に与えられるものだった。 自分個人に与えられるものなんて何もない。自分個人を受け入れてくれる人だっていない。 普通の人間には孤独など到底耐えられない。 (_13) uni 2022/02/23(Wed) 20:05:17 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ 与えられるものを受け取る。水は受け取った。髪を撫でる手も受け取った。体重も受け取った。人と似て非なるあなたから受け取れるものをひとつひとつ、受け取る。軽い口付けだけでも軽くなる胸中がどれだけ面倒な重さだったかを自覚し、ふっと笑った。 「そうだね、俺が素直になるのが難しいことくらいは俺自身にも分かるよ。 俺の加虐嗜好を知っても相手が変わらず近いところにいてくれる保証がない。変わらずそのままだったとしても、俺よりまともな人間がいくらでもいるのに俺のところに留まり続ける物好きなんていない。 ……素直になっても無駄なんだ。俺は」 己の従僕が 実のところ どうなのか分からない。無駄じゃない初めての例になるか、まだ探っている。 (-326) uni 2022/02/23(Wed) 20:42:39 |
![]() | 【神】 疾風迅雷 バーナード『エルナトが反魂師ね、了解。一回だけ誰かをゲームに戻すことができるんだったかな』 テキスト参加を続ける。音声参加はもう少しかかりそうだ。 『ちなみにエルナトは個人的には誰を復活させたいとかあるの? 今ゲーム内で生存している人を含めて 』復活させたい人を復活させるために一旦殺すとかいう邪知暴虐極まりないことをしようとしている? (G7) uni 2022/02/23(Wed) 21:26:49 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 規律指揮 スピカ「一緒に……?いや、それは……うーん……いいけど、スピカがたくさん聞きなね。俺は後でも聞けるから、……」 提案には多少たじたじといった様子で、でも否定はしない。 同僚に笑われるのが目に見えているのですごく躊躇われるけどスピカのためにはなるしなあ……の顔。 「どういたしまして。 ……ちょっと喋り過ぎたみたいだ。少し眠るからお茶会はお開きにしよう。残りのギモーヴは君にあげる」 前日からの自業自得の疲弊がまだ癒え切っていないのだろう、あくびを噛み殺しながら告げて。男はそのまま自分のベッドに向かうことだろう。 /* スピカ〜〜〜〜〜〜!!!!アナタの光に焼かれてPLが死にました。かわいいね。ょぅじょだね。素敵な時間をありがとうございました……! (-335) uni 2022/02/23(Wed) 21:50:52 |
(a81) uni 2022/02/23(Wed) 21:53:17 |
バーナードは、ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ……。ぎりぎりちょこと、ぎりぎりちょこ……。 (a82) uni 2022/02/23(Wed) 21:53:44 |
![]() | 【魂】 疾風迅雷 バーナード「だ、って、大人げなくて面倒に思われ……腰が引けているってこういうところか?嫌われるのを恐れているなんて何を今更だよな、俺こんな人間なのに、……それに、主張されても嫌じゃなかったから、俺がそうならお前も……」 ぶつぶつと半ば呟くように言葉を発する。考える時間を減らすためにしばしば眠りに逃れる男は、これまで放棄し続けた己の思考と欲求に向き合っている。見栄を張ってばかりの外面の内側にあるものを素直に形成し、出力する能力を己に問うている。 やったことなんてないのに。 「お前が献身的な人間じゃないことも、軽く他人を守る人間じゃないことも分かってるよ。分かってるからそういう理由じゃなくて別の理由があると思って、だから役職かなって……でも違うなら、」 違うなら、勘違いが加速してしまう。期待してしまう。 口の端が震える。胸中で暴れ狂うものが内側に収まりきらず、肉体全てを揺らしているようだ。治療ユニットにバイタル異常と判断されるかもしれないが、そんなアナウンスが仮に流れたとしてもそちらに気を配るような余裕はない。 「俺も、俺のものだから渡さないって……お前が俺を見てくれてるって、自惚れじゃないって思っても、いいの……ラサルハグ、」 滲んだ梔子色をあなたに向けて、喉元に溜まった見えない澱みを押し出すかのように繰り返し口を開いては肉体に従うがままに荒い呼気を吐き出して。 「 もう、ひとりはいやだ 」 よくない。このままはいやだ。 (_15) uni 2022/02/23(Wed) 23:45:55 |
![]() | 【神】 疾風迅雷 バーナード『ラサルハグ。お前俺が元気だと思ってるの?』 地方の言葉で言う「元気あるわけねえだろ」である。 『ぶっちゃけ割と能力使うどころじゃないよ。ああ、役職的な意味じゃなくてね。戦闘のほう。 看守全体のコンディションを鑑みるのなら一旦死んで物理的なリセットをかけたほうがいいのかなとも思う、けど……』 自分の従僕の"お前を殺すのは俺だ"を知っているのでノーコメント。 『結構色んな面々の名前上がってるし、そうだなあ…… じゃあ俺 テンガンかシェルタン で』 (G38) uni 2022/02/23(Wed) 23:57:27 |
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![]() | 【神】 疾風迅雷 バーナード>>G52 アルレシャ 『それはやってくれる人がいるからだよ。俺、看守の仕事はちゃんとやるしそろそろ任せるの申し訳なく思えてきたところだからさあ、やっぱアルレシャは安心して休んでよ』 (G54) uni 2022/02/24(Thu) 0:08:26 |
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![]() | 【神】 疾風迅雷 バーナード>>G65 シトゥラ 『なるほどねえ、ありがとう。じゃあ教えてくれたシトゥラが死なないような投票にしてあげるね』 >>G66 ナフ 『撮れ高かあ、それなら普通に強いシトゥラが暴れるよりは可愛いアルレシャが大暴れしたほうが視聴者の目を楽しませられそうだ』 (G69) uni 2022/02/24(Thu) 0:20:42 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 人形師 シェルタン『ハロー、シェルタン。 俺さあ、シェルタンかテンガンって言ったんだけど…… なんか表の議論、看守吊りの流れっぽいじゃん? そこでお願いなんだけど』 『 アルレシャ 殺さねえ?アイツ、俺のラサルハグにたっぷり怪我負わせてくれやがったんだけど』 (-381) uni 2022/02/24(Thu) 0:24:39 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 人形師 シェルタン『出ちゃった♡』 出ちゃった♡ではない。 『結託しろってほど強い要請じゃないよ。協力してくれたら嬉しいってだけ。それともこう言い換えたほうがいい? そろそろ 狼陣営 減らしたくない?』 (-386) uni 2022/02/24(Thu) 0:38:43 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 人形師 シェルタン『そうそう、そういう。 オーケー、俺は今回はシェルタンへの票を入れない。 明日以降は……味方してくれるなら入れない』 あなたが自分にも味方できる陣営であると踏んでの会話だ。 『"無礼講"らしくていいについては賛成。なんだ、お前話分かるじゃん』 (-396) uni 2022/02/24(Thu) 1:08:03 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 人形師 シェルタン『オッケー、ありがとう。明日以降も協力できることを願うよ』 正直なところ、自分が処刑されるとなったらあなたは嬉しいだろうなと思うので何も言えない。 『異端仲間がいると心が安らぐねえ。あとアルレシャはきっとたくさん暴れてくれるから……楽しいことになるよ。何人返り討ちに遭うかな。 それじゃあアルレシャ投票よろしく。またね』 (-417) uni 2022/02/24(Thu) 1:42:19 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 時魔嬢 クロノ『やあ、クロノ。今ちょっといい?』 いつぞやあなたの投票を貰った男からのメッセージだ。 『投票の件なんだけどさ、俺今回アルレシャ吊りたくて。 というのも アルレシャが狼 で俺襲撃されたんだよね』『だからもしよければ協力してくれたら嬉しいな、と思ってる。 今日協力で一人、明日も協力でもう一人の役職を教えるよ』 自分が握っている情報を持ち出しての協力依頼である。 (-419) uni 2022/02/24(Thu) 1:49:48 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 迅雷風烈 ラサルハグ「おっとっとっとっと情報が多すぎないか?愉快すぎるだろ。俺が死にかけている間に何が起こってやがる」 これはエネルギー切れという意味での死に掛けである。 「ああ、やっぱアイツ兎だったんだ。180cmくらいの兎面白いよな。 でやっぱりテンガン狼かよ。ムルイジ票に固めた時にポルクス噛み行ったあたりで結託者に狼がいると思っていたし、テンガンは濃厚だったから納得だわ。 ――全くもって楽しそうな計画だことで。よし、潰すぞ。 」お前が死ぬ道を俺が選ぶわけがないよなあ? お前だってだから俺に声をかけてきたんだろう? 「俺は今 アルレシャ に票を入れていて、シェルタンにも今回協力を頼んである。だからシトゥラと組むということなら投票先を変更したりシェルタンに再打診してもいい。……奇襲したお詫びも兼ねてな」 (-430) uni 2022/02/24(Thu) 2:13:01 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 時魔嬢 クロノ『……ごめん、さっきの提案を少し変える。 今ちょうどちょっとお耳のいい兎さんから連絡を受けてね。 もう一匹の狼側 に投票をお願いするかもしれない、役職ほぼ全部見えた』現在進行形で動いているのだろう、拙いメッセージだ。 (-434) uni 2022/02/24(Thu) 2:19:41 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 人形師 シェルタン『シェルタン、ごめん。 さっき投票をアルレシャにって話をしたんだけど』 あなたとの会話を切り上げたにも関わらず、切り上げた男が再度声をかけに来た。 『率直に言うね。投票先変更をお願いするかもしれない。 役職が全部分かった。 兎から聞いてさ。アルレシャじゃない狼、 テンガン への変更をお願いするかも』『ごめん、俺もさっき情報貰ったばかりで混乱してて』 (-435) uni 2022/02/24(Thu) 2:23:18 |
![]() | 【独】 疾風迅雷 バーナード 次の噛みがロベリアなのは、まだ。まだいい。 更に次がラサルハグ?その後の処刑が俺? 許せるわけないだろ。 「……俺のものを、何勝手に使おうとしているんだ」 呟いてみる。まだ言葉に付随する感情を振り回すのに勇気はいるけれど、前よりも痛くない。 恐怖は寧ろ強まったのに、相手を思って痛みが軽減されるのだ。 ふしぎだな。 「……殺させてたまるか。ラサルハグ、ラサルハグ……」 (-439) uni 2022/02/24(Thu) 2:27:29 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 狂信看守 エルナト『やあ、エルナト。あれから色んな囚人と話せた?』 あなたの端末に届いたメッセージの送信者は、先日あなたがallwhoチョコで自引きした看守の本体だ。本体ってなに??? 『色んなところから情報が来て役職ほぼ全部見えたんだけど、 今からでも狼に勝つつもりってある? 』 (-445) uni 2022/02/24(Thu) 2:39:14 |
バーナードは、ロビーにウィスキーボンボンvilをお届けします。もうぎりぎりちょこは出なくていい。 (a104) uni 2022/02/24(Thu) 2:39:53 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 迅雷風烈 ラサルハグ「俺だって良心はあるんだぞ、大変不本意ながら。 俺はお前みたいに受け入れられない。ゲーム上仕方ないって分かっていてもお前を殺されたくない。だからお前が殺される前にゲームを終わらせたい。負けてもいい。 『俺のものを何勝手に殺そうとしているんだ』 と、狙ってきた奴を全員殺しに行くくらい主張したっていいんだろう?俺だってゲームなんてもうどうでもいい、俺がしたいのはお前との賭けであって、だからお前が、…………。連絡ありがとう。続報を楽しみにしてる。 それと……実はお前の連絡が来る前に、エルナトに連絡を送ってある。今からでも狼に勝つつもりってある?って。アイツに狼に勝つ意思があれば蘇生をやめるよう打診するつもりで」 マジでびっくりしています。考えること一緒すぎ? (-448) uni 2022/02/24(Thu) 2:53:31 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 人形師 シェルタン『 くさ 』本気で笑っているのだろう、暫く返事が返ってこなかった。 『オッケー、それじゃあ テンガン に投票でお願いするよ』 (-451) uni 2022/02/24(Thu) 3:02:21 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 迅雷風烈 ラサルハグ「続報。シトゥラからシェルタンにも連絡言ってたんだな。 テンガンに合わせる ことで承諾してくれたよ」 (-453) uni 2022/02/24(Thu) 3:06:31 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 迅雷風烈 ラサルハグ「誰かさんが言えるようにしてくれたからな」 したっていいんだろう?などというクッションを挟まずに言うのは今はまだ勇気がいるものの。きっとすぐに言えるだろう。他ならぬあなたがこの言葉を肯定してくれるのだから。 「……だからお前が、俺以外に殺されるのは認めない」 意地悪にはちょっと逃げた。他の言いたいことはまたあとで。 「『この無礼講に自主参加する看守』なんだ、ある程度アクティブな人間が集まるのも納得ではあるよ。それにしたって……皆暴れ回って……大人しい看守の俺は苦労するよまったく」 (-465) uni 2022/02/24(Thu) 3:57:58 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ あやされるまま、触れられるままに身を任せている間も後頭部に回した手はわしゃわしゃとあなたの髪を弄び、抱き寄せた腕にぐっと力を入れて。そうして静かに聞いていたからこそ、次に話す時はぽつぽつと力ない声が漏れ始める。 「……お前に話してよかった。俺よりもよっぽど、お前のほうが考えられているように思うよ。 そうだね。俺は不安だ。俺じゃなきゃ駄目だとあれだけ伝えてくれているのに、それでも不安なんだ。またなくしたくない。もうひとりはいやで、だから」 自分という生き物がまともじゃないから、素直になれない。 素直になれないから、受け取り方が分からない。 受け取り方が分からないから、寂しい。 自分が整理をつけなければならないことが見つかった。 「そっか。共感や理解だけに満たされるわけじゃない。 それだけを追いかけても空しい時は空しいままで、それがなくたって癒されることはあるんだ、……今みたいに」 ああ、柄じゃない。泣きそうだ。 「ありがとう、レヴァティ。……少し眠ってもいい?」 眠るまではこうしていて、と小声で付け足した。 (-484) uni 2022/02/24(Thu) 11:35:16 |
![]() | 【魂】 疾風迅雷 バーナード「確かに今更『大人げなくて面倒』なこと否定しようがないな。そもそもとして否定できないようなことを否定しようとする必要もないんだな。 ……昔からずーっと外面だけはよくてね。挙句に今は看守。『明るく穏やかな看守』でいようと思えば思うほど、『こんな人間』でいられないし、『本当にやりたいこと』はできない」 己の経歴については話せば長い上に本題ではないから省く。省くが、それでもストッパーと聞いて思いつくのはそのあたりだろう。 あなたも知っての通り、この男はずっと外面良く振る舞うことを望み続けていた。加虐嗜好持ちであるにもかかわらず、堂々とできないから裏でやっていた。つまるところ、看守に向いている素養はあれど、看守には向いていないのだ。 「考えないようにしてきた、けど……考える。ただ、俺は許されるなら俺らしくしたい。……違うか。許されなくても俺らしくした い、 」あなたに激突されて漏れた声がふわりと揺れた。……身体の痛みを避けることよりも精神の痛みを癒すほうを優先し、一旦は離れてしまうものの身体ごとあなたのほうを向き、無事じゃないほうの腕であなたを抱き寄せてしまおう。そのまま額をくっつけてしまえば、足先に身長差が残るだけで視線は同じ高さになる。 肉体なんて今痛かろうがすぐ癒える。けれどこの苦しさは、 お前の 熱 や鼓動 じゃなきゃ癒えないはずだから。先程までの震えとは異なる震えに身を浸しながら、それでも自然と澱み――溜め続けた"言いたかったこと"――を吐き出した分楽になった喉元は、そのままの勢いで言いたいことを紡ぐ。 まったくお互いにらしくないななんて軽口を言ってもよかったが、それ以上に出したい言葉があったのだ。 「……たくさん足りた。ありがとう、ラサルハグ。 俺も お前を俺のものにしたい。だから今度こそ本気で お前を獲りに行く 」存外声が柔らかくなってしまったのを誤魔化すようにそのままキスしてしまおうか。 (_18) uni 2022/02/24(Thu) 12:51:23 |
![]() | 【神】 疾風迅雷 バーナード『シトゥラがいない状態で問題発生したら死ぬから勘弁して』 問題起こしていた側が何言ってるんだって? ちょっとよくわからないですね……。 (G77) uni 2022/02/24(Thu) 12:59:42 |
![]() | 【神】 疾風迅雷 バーナード『シトゥラがいない状態で問題発生したら死ぬから勘弁して』 問題起こしていた側が何言ってるんだって? ちょっとよくわからないですね……。 (G78) uni 2022/02/24(Thu) 12:59:42 |
バーナードは、なんで二重送信が入るかなあ?!と端末におこです。 (a113) uni 2022/02/24(Thu) 13:00:08 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 狂信看守 エルナト『なるほどねえ。まあ急に色々変わるのはあまりないだろうし、ゆっくりでもできているならよかった』 ピチねばとか……スピカとか……ろくでもないかもしれないけど確かな進歩だと思うし、そういう変化が訪れたのならよかったなあと思っている。これに関しては完全に本心だ。 『まあね、色んな人が色んなこと教えてくれたから』 『狼に勝ちたいのなら教えるね。狼は アルレシャとテンガン 、囁き狂人はナフ だよ』『つまるところ、アルレシャとテンガンを吊れば終わるからナフはどちらでもいいんだけど……ナフを殺すにしても殺さないにしても、お楽しみは最後にとっておきたくない?』 『というわけで本題ね。今回、 テンガン への投票に協力してくれたら嬉しいんだけど、どう?感謝と俺の引いたナフ型チョコくらいしかあげられないけど…… 』 (-499) uni 2022/02/24(Thu) 14:34:04 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ「そうだね。もう失いたくない。失いそうになる痛みも味わいたくない。 ……俺の相性のいい相手、ラサルハグなんだけどさ。アイツが俺を庇って重傷になったのも嫌だったのに、アイツが殺されるなんて、」 耐えられない。 苛むものはもう眼前に迫っていて、きっと回避するのも難しいから、これは意味のない泣き言だ。ただ、それでも抱えていられなくなったものを『一人』吐き出しただけ。 あなたの謝罪には首を左右に振って、けれど抱き締め返されれば自然と滲んだ梔子色の瞳からぬるい体温が零れ落ちた。あくびのしぐさをしながら目を閉じれば上手くごまかせるだろうか。 「うん、ありがとう……おやすみなさい」 暫くの間、すんすんと鼻を鳴らしながらも腕の力は抜けないままだったが。段々と弱まっていった腕がベッドの上に力なく落ちる頃には、僅かな休息に身を投げたひとりの姿があることだろう。 /* レヴァティのもとに来る度にレヴァティセラピーをしてもらっている気がするわ……!?本当にありがとう!バーナードがめちゃくちゃ懐いております……kiss! (-501) uni 2022/02/24(Thu) 15:13:54 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 時魔嬢 クロノ『本当に大忙しだよ。正直めちゃくちゃテンパったし、とあるやつに くさ って送った』笑いすぎて。 『オッケー、じゃあ聞いてほしい。 俺が吊りたいのは テンガン だ。俺達邪気陣営はどちらかが死なない限りは君達村人陣営の勝利を阻害しない、俺達は負けてもいいしエルナトもまだゲームを諦めていない……だから、協力してほしい』『まあ、兎や狼から同じような連絡が来ているかもしれないけど』 (-516) uni 2022/02/24(Thu) 17:56:49 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 狂信看守 エルナト『変わろうと思った、動いてみている。これだけで今までの君から二歩も進んでいることになるんだよ。うん、応援してるね』 『頭のいい二人が人狼になったなあって感じだよね』 『ナフ吊りは本人も喜びそうだし、できるならさせてあげたいね』 『良かった、協力してくれてありがとう!感謝はたくさんするけど、他に何か俺にできることがあったら言ってね。恩返しできたらな、って思っているから』 (-539) uni 2022/02/24(Thu) 20:43:41 |
![]() | 【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ『シトゥラ。返事はなくていい』 あなたに短く届くメッセージは、普段比較的饒舌な男のものにしては簡潔かつ淡々としたものだ。 『まずはごめん』 理由は奇襲だけじゃない。 『それからありがとう』 俺にラサルハグを助けるチャンスをくれて。 どんな結果になろうとも変わることのない二言だけ。届くのはきっと処刑のほんの少しだけ前だ。 (-542) uni 2022/02/24(Thu) 20:49:51 |
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