調合師 ネスは、メモを貼った。 (a2) nikibi 2023/11/26(Sun) 15:32:49 |
【独】 調合師 ネス/* 言いそびれまくってる気がするけど、ピンクのゼクスさんやっぱり素敵だ 窓どうします?ピンクとか?ってちょっとみるしゅがさんのイメージで軽く聞いてみたんだが、ゼクスさんに似合ってて最高だよ…… ネスも(チップには)似合ってかわいいね (-67) nikibi 2023/11/26(Sun) 16:08:27 |
【独】 調合師 ネス/* どっちもシャワー行こうとしない二人w えーなんか、いいなw あとメモのキョトかわいすぎない?らぶ しゃわりながらセクシー衣装着てもらうフラグだけでも立てよかな…… (-72) nikibi 2023/11/26(Sun) 18:44:43 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス――ふ、 ふぅ…ぁ… [身体の中に鼓動を打ち込まれる様な快感が、 不安を溶かして、そのまま身に溶けていく。 それは彼の精と幸福感と一緒に、さざ波の様に後を引き、僕に痕を残していく。 キスの後に笑い合って、 彼の目線を追えば、自分の腹に浮かぶ模様が映る。 彼から説明されたんだったっけ、 ゼクスさんのものだっていう、証。 文献とかでこういう模様を見た事はあったけれど、 自分の身体に在るというのは、 未だに――エロいものだと思っているので――違和感があって恥ずかしいけど、嫌だという気持ちは欠片も無い] (-73) nikibi 2023/11/26(Sun) 20:16:45 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス僕も、何も引かないよ。 [笑ってくれる姿に心底ほっとした顔になる。 こっちだって、引くなんてあり得ない。 好き勝手にされたなんて思わないし、 ゼクスさんになら、好きにされたいし…… あ、でも、エロ可愛い乱れ方ってそれは、ちょっと、忘れてって言おうとしたら、腕を取られて。 拭っていた僕の精液が彼の口の中に消えてしまって。 濡れてなさそうなところまで舐められたものだから、 ぅあ、と唇と、肩を震わせた] う、ぅ…… ゼクスさんのも、美味しかったから、ね…… [気恥ずかしくて、何だか悔しくて、 彼の味の感想を対抗する様に呟いた] (-74) nikibi 2023/11/26(Sun) 20:17:22 |
【恋】 調合師 ネス[繋がったまま強く抱きしめられて、 興奮じゃなくて、幸福に、身体が熱くなる] ……うん。 [言葉を尽くして伝えてくれる気持ちに、 僕は彼の背を抱きしめながら、一言頷く。 全部嬉しくて、じんわりと心に刻んでいたから。 この人に、もっと返したい。 それから、ずっと愛されたい、と思った。 額を優しく撫でられて、 もっと優しい唇が触れたら、ふ、と笑って、もう一回頷いた] え……ぅんと、……う、うん。 [胸を突かれたら、一瞬きょとんとして。 うんって言いたいけどできるかな……って考えて、 結局、うんって言った。 だって可愛いって言ってくれるんだから。 彼が喜んでくれるなら、頑張りたい。 具体的にどうしたらいいかはわからないけど…… 今は、この気持ちだけでいいんだろうと思う] (?12) nikibi 2023/11/26(Sun) 20:17:39 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[そしてその後、] ……ふふ [結局どちらもなかなか動こうとしなかった事に、 やっぱりちょっと僕達って似てるとこがあるのかな、と 嬉しくなってくすくすと笑ってしまう。 でもこういう時は、 何となく僕が引っ張っていく事が多い気がする] シャワー、行こ。 [彼の腰を撫でて促す。 一緒に入ろうと言外に告げて、 名残惜しいけど、繋がったところを解いてもらおう] (-75) nikibi 2023/11/26(Sun) 20:17:46 |
【人】 調合師 ネス[のろのろと移動して……狭いシャワー室に一緒に入ったら、 汚れたところを洗い流そう。 髪の毛洗ってほしいな、って、おねだりしてみようか。 いいよって言われたら髪用の石鹸を渡して、 彼に後ろから髪を洗ってもらおうとする] あのさ、…… ドラゴンも討伐してくれるって、 言ったじゃん、さっき…… [顔が見えなければ言いやすいと思ったけど、 あ、倒して来てほしいんじゃないんだけど、とか、 口ごもりながら、] あの、ね。 ……うぅ、耳貸して……。 [結局、耳打ちする事になる] (1) nikibi 2023/11/26(Sun) 20:18:18 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス……えっちな服って、 興味ない? [さっきもっとすごい事をしていたのに 誰もいないのに小声で告げるなんて 馬鹿みたいな話だけれど。 ちなみに彼が着る側なんだけど、 誤解される言い方になったかもしれない。 あとまだ手元にはない。 着てくれるなら買いたい……いや、 買うから着せたい、って思っている……。*] (-76) nikibi 2023/11/26(Sun) 20:18:49 |
調合師 ネスは、メモを貼った。 (a4) nikibi 2023/11/26(Sun) 20:24:18 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[「マジで?」なんて聞き返されたら、 疑われている訳ではないとわかりつつ、 こくこくと必死で頷く。 彼が引かないって言ってくれてるのだから、 僕もおんなじだって示したかった。 一種の張り合いみたいな気持ちもあったかもしれない…… 精液の味を伝えたのだって、きっと] (-83) nikibi 2023/11/26(Sun) 21:57:54 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[子供みたいにぐずぐずとくっついている様子に、 頬が緩んでしまうのがわかる。 時々こうして年上とは思えない行動になるのが、 本当にかわいいと思う。 あんまり言うとやってくれなくなりそうだから、 かわいいとは直接伝えない様に気を付けているけども] んっ……また、明日シようよ…… [いやらしい音を立てて身体の中から彼が抜けていって、 白く溢れた精を、ひくりと震えた僕の蕾が見送る。 ふぅ、と細く息を吐いて、 匂いを流したくないという彼に、 また匂いを纏ってもらえる約束を差し出した。 濡れたシーツを掴んで洗濯物カゴに放り込んで、 シーツを張り直すのは後にして、シャワー室の扉を開いた] (-84) nikibi 2023/11/26(Sun) 21:58:32 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[僕の問いに、彼の声が可笑しく震えて、 しばし、時が止まった様に動かなくなってしまった。 どきどきしながら反応を待っていると、 その頬が緩んでいって、急に抱きしめられた] !?……ぁ、 ほん、と? [抱きしめられた事にも、 その嬉しそうな顔にもびっくりして、僕はまだ笑えない。 だって、すげー興味あるの?それは意外だったから。 それに、「嬉しい」とまで言われて、 こっちはこっちで、えっちな服を喜んで着るゼクスさんを想像するんだけど……彼の物言いには、違和感が残って。 ちゃんと確認をしようと思って口を開きかけたけど、] (-85) nikibi 2023/11/26(Sun) 21:58:49 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[彼の方が先に、 「勘違いしている」と証明する言葉を口にした] ……、 [……そうか。僕の言い方がよくなかったな。 嬉しそうな彼には悪いが、真実を告げないといけない] ……ごめんね、 僕は、ゼクスさんに着てほしいんだよ。 [シャワーを取る彼の手に僕の手を重ねて、 確かな意思を湛えた瞳で、じっと彼を見つめる。 僕にどういうのを着せたかったのかは気になるけど…… ここは流される訳にはいかないので。*] (-86) nikibi 2023/11/26(Sun) 21:59:34 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[明日も一緒にいて、 身体を重ねる約束をしてしまえば、 彼の顔がぱっと嬉しそうなものになって。 「絶対する」なんて頷く彼にふは、と笑って、 頭をぐりぐり寄せられれば、くすぐったくてまた笑った。 ここまで甘え切った姿は ギルドの仲間の前ではなかったけれど、 何も言わずともいつの間にかいつも傍にいる彼の事、 やっぱりかわいいって思っていた。 シャワー室に移動する間も彼の事をかわいいと思わせられてばかりで、今日はよくある休息日の一日だと思ったのに、彼にきゅんとする事がとても多くて、ちょっと特別な一日になった] (-94) nikibi 2023/11/26(Sun) 23:42:02 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[頭の上の泡が何だか重い……?とは 僅かな違和感として感じ取ったけれど、 耳を作られている>>4とは思わず。 その泡の耳は、彼に抱き着かれたら、 ふわっと舞っただろうか。 「興味がある」も「好き」も…… 僕が着ようとしてたなら、嬉しい言葉に違いなかった。 残酷かもしれない真実を告げたら、 彼はまた固まって……否、狼狽えてしまった] ……うん。 [しばし言葉を探していたであろう彼が、 次に口を開いたら、浴室に大きな声が響いた。 まっすぐに目を合わせて頷いて、 ああ、僕が媚薬を飲ませたがった時と同じだな、と思う。 そうだよね、着せられる側、想像してなかったよね……] なんで……? ……好きだから、だよ…… [ゼクスさんの事も。……えっちな服、も。 主語をぼかしたままそう答えて、 視線を泳がせまくっている彼の様子を窺う] (-95) nikibi 2023/11/26(Sun) 23:42:38 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[でも僕は、 彼はきっと叶えてくれる、と思ってしまっている。 さっきの言葉があったから、だけではない] ぜったい似合う、よ。 [似合うの選ぶよ、との気持ちも込めて。 ゼクスさんはきれいだしかっこいいし、 僕の好きな人だし、 僕がえっちな格好を見たいと思ってる相手だし、 絶対似合うと確信しているけれど。 本人は……そりゃ、すぐには受け入れられないよね。 でも、すぐに拒否の答えが返って来なかったのをいい事に、 押して、そして、彼が折れるのを待つ。 彼が動かした視線をちらりと追って、 少し、その心の内がわかってしまったかもしれない。 ……やっぱり無理強いはしないでおこうと、 口を開きかけた時、また彼の方が先に言葉を取ってしまう] (-96) nikibi 2023/11/26(Sun) 23:43:32 |
【恋】 調合師 ネス ……かわいい…… [浴室の温度のせいじゃない、 顔が赤い彼に手を伸ばして、 その染まった頬に添えて、背伸びをして唇を奪う。 「かわいい」と「好き」を伝えるキスをちゅ、ちゅっと贈って、 唇が離れたばかりのごく近い距離で微笑んだ] 嬉しい。 明日買いに行こ。 [撤回する気は全くなくて、明日の予定を追加する。 今度はこっちがめちゃくちゃご機嫌になって、 髪の毛洗おうか?とか背中流そうか?とか、 ……こっち洗ってあげようか?って彼のモノにそっと触れたりしながら、ゆっくりお風呂を愉しんだだろう] (?16) nikibi 2023/11/26(Sun) 23:45:46 |
【人】 調合師 ネス[お風呂から上がったら、湯冷めしない内に一緒にシーツを張り直したベッドに入っただろう。 途中で「あ、忘れてた」と、 カップいっぱいに残ったコーヒーを見付けて笑ったりしながら] 明日、買い物の前に 一緒にクエスト行かない? その報酬でちょっといいの買えたらいいなって…… 戦える人いなくても大丈夫そうだよ。 採取だけだから。 [探索先も、何年も魔物は出ていない様な場所らしい。 詳しくは明日、情報元の酒場に行って確認するとして、 彼も賛成してくれたなら、 明日に備えて今日はおやすみしよう。 明日が楽しみすぎて……いい夢が見られそう。**] (5) nikibi 2023/11/26(Sun) 23:49:10 |
【独】 調合師 ネス/* ゼクスさんのこの口つーんとした顔(独り言顔)かわいいよなあ もうっもうっ、乗り気じゃないのに頷いちゃうゼクスさんの頭をなでなでしてぎゅーって抱えたい (-100) nikibi 2023/11/27(Mon) 10:18:34 |
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