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人狼物語 三日月国


208 【R18】たこ焼き焼けたよ

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視点:


【人】 瀬戸 海瑠

[交流会の日に借りたパジャマのサイズ……>>0:79
入る様な気もするけど、やっぱり自信ない。
上は入るかもしれないけど下は長さが足りないかもと思えた。
寒いのはよくない、風邪をひかせてしまう。
彼が考えている事には気付かないまま、見送る事になる]


  充電器、勿論です。


[何でも持ち込んでもらって構わないと頷く。
……流石に、
パジャマ置いて行っていいですみたいな事は言えないけど。
こっそりと見送る事にちょっとした罪悪感と背徳感を覚えながらも、彼がいなくなった部屋は静かで、淋しくて、
戻って来るのが待ち遠しかった]
(1) 2023/04/16(Sun) 23:21:51

【人】 瀬戸 海瑠

[―――と言っても、自分もやる事があるので、
しんみりするのはタスクによって掻き消される。

彼が部屋を空けている間に、同じ様にシャワーを浴びる。
髪を乾かすのに時間がかかったから、
ミニキッチンのシンクまでは全部片付かなかったけれど、

ノックの音>>0:81を聞いて、早足で扉に近付いた。
黒地に小さな白いドットが散らばっているパジャマを着て、
扉を開けば、彼の姿があって、]


  おかえりなさい。


[締まりなく口元を緩ませて、招き入れる]
(2) 2023/04/16(Sun) 23:23:17
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a1) 2023/04/16(Sun) 23:31:39

瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a3) 2023/04/17(Mon) 0:21:19

瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a6) 2023/04/17(Mon) 15:22:49

【人】 瀬戸 海瑠

― 回想:年が明けた頃 ―

[年越しの夜は一緒に年越し蕎麦をすすったかもしれないし、
お互い早寝をしたかもしれない。ともあれ、]


  おはようございます、先輩。
  今日はよろしくお願いします。


[お正月には、彼の家へご挨拶に行くという事で、
初めてのデートで買った紺色のワンピース(+コート)に、5cmのヒールパンプス、それからご両親がお好きそうなお茶菓子という装備で、彼との待ち合わせ場所に現れた。
髪は後ろでひとつにお団子……とかにしたかったけれど、
ヘアアレンジはまだレパートリーが無い。
下手に崩れやすいものよりは、と
慣れているハーフアップにしたけれど]


  おかしくないですか?


[と一応彼にも全身確認してもらって、OKがもらえればほっとして、電車かバスか、彼の家へ運んでくれる乗り物の乗り場へと向かうだろう]
(4) 2023/04/17(Mon) 15:54:57

【人】 瀬戸 海瑠

[あと……、と、鞄から取り出したのは]


  先輩からもらったネックレス、
  お守りみたいにも思ってるので、
  つけていっても大丈夫ですかね……
  ちゃらちゃらしてる様に、見えません?


[ちょっと心配そうに尋ねて、
これも彼の肯定する言葉が聞ければ、
嬉しそうに身につけるだろう]
(5) 2023/04/17(Mon) 15:55:09

【人】 瀬戸 海瑠



  ……緊張します。


[と途中で呟く。
友達の家に行ってご家族にご挨拶するのですら何年振りかというレベルだけれど、それとは全然訳が違う。
失礼のない様に、先日手に入れた文明の利器・スマホで作法等調べたけれど、上手くできるか不安である。
元々フレンドリーなタイプではないし、
コミュニケーション能力だってどちらかというと乏しい寄りだ。

でも、でもでも、
先輩を育てて下さったご両親にきちんとご挨拶をしたいし、
結婚を認めてもらえないと彼とは一緒になれない。
そう思うと、やっぱり避けては通れないものなのだ]


  頑張りますね。


[と自らを奮い立たせながら彼に告げた通り、
きちんと礼儀正しく、つつがなく挨拶ができた……筈。*]
(6) 2023/04/17(Mon) 15:55:29

【人】 瀬戸 海瑠

― 回想:大晦日 ―

[ここ近年……というより生まれてからずっと、
大晦日は家族で過ごした記憶しかない。
早くに寝てしまって、気が付いたらあけましておめでとうだった事もあるけど。

だから学園内で、
しかも恋人と過ごす大晦日も特別な一日だった。
誘われた時は二つ返事で、
家族と過ごす大晦日とどんな感じに違うのかなと思ったけど、
テレビを見たり、年越し蕎麦を食べたりと、
やる事はさほど変わらなかった。>>7

でもそれが、何だかいいな、と思った。
家族としていた事を、
近い未来に家族になる人として、
同じ様に心穏やかに過ごせたという事だったから]


  明けましておめでとうございます、先輩。
  こちらこそ、今年もよろしくお願いします……
  あ、はい、そちらも、こちらこそ。


[彼に倣って同じ様に深々と頭を下げたけど……
何か先輩は途中で笑っていた?
何かおかしくなったのかな?とよくわからなかったけれど、
つられる様に笑った後、今日の朝からの予定に頷いた]
(13) 2023/04/17(Mon) 21:58:13

【人】 瀬戸 海瑠



  はい。寝坊するといけないですからね。
  あ、ありがとうございます。


[どんなに近くても、送ってくれる事>>8はいつでも嬉しい。
おやすみのキスは……照れるけど、
それもいつも、嬉しそうに受け取っていただろう]
(14) 2023/04/17(Mon) 21:58:19

【人】 瀬戸 海瑠

[そしてやってきた元旦。>>9
ご家族にご挨拶という一大イベントの日。
……の割に、しっかり眠れたというのは、高校時代の大会のプレッシャー等で鍛えられた賜物だったかもしれない。

でも不安もあるし、緊張もする。
だから服装を確認してもらって、褒めてもらってほっとする。
「写真」には、「何でですか」って笑って、またひとつ不安と緊張が和らいだと思う。
まあいいですけど……とちょっと照れながら撮影は許可した]


  先輩も、素敵ですね。


[と、スーツ姿の彼に、素直な感想を伝えながら歩き出す。
おしゃれなグレーが似合ってて、いつもより大人っぽく見えるし、電車内で席を優先させてくれる姿は、どこぞの紳士の様だった。いや、先輩はいつも優しいとは思うけれど]
(15) 2023/04/17(Mon) 21:58:25

【人】 瀬戸 海瑠

[ネックレスについての見解>>10を聞ければ、
ほっとしてネックレスを着けた]


  そうですか、よかった……。
  だってこれ、可愛いですから……


[可愛いものを着けていたら浮ついて見えるかななんて、
ちょっと心配しすぎたかもしれない。
ネックレスを着けた時に彼も嬉しそうにしてくれたから、
こちらもにこりと笑った]
(16) 2023/04/17(Mon) 21:58:30

【人】 瀬戸 海瑠



  そうですよね、
  先輩は先輩で緊張しますよね……
  あ、明日も。ふふ。


[名家の一人息子だし、先輩も自分を紹介するの、きっと緊張するだろう。それから、明日からも。
日程もハードだし……まぁ、うちは多分先輩が例えばふんどし一丁とかで現れても笑って迎えてくれる様な家だから、気楽に構えていてほしいとは思うけど、実際家に着いてほっとしてもらう方がいいかなとも思う。

なんて考えていたら、初詣のお誘い。>>11]


  いいですね。


[近辺の神社には詳しくないけれど、
こだわりもないので、どこでも、一緒に行ければ嬉しかった。
楽しいひとつの約束で、
目的地に近付いているというのに、またひとつ緊張が和らいだ]
(17) 2023/04/17(Mon) 21:59:25

【人】 瀬戸 海瑠

[そして辿り着いた家は……思ったよりずっと立派なところで。
思わずぽか、と口が開いてしまって……]


  ――― 武者震い、しちゃいますね。


[鳴らしたインターフォンに誰かが応える前に、ふふっと笑いながらそう呟いた。先輩も笑ってくれたなら幸いだ。*]
(18) 2023/04/17(Mon) 22:01:20
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a8) 2023/04/17(Mon) 23:24:05

瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a11) 2023/04/18(Tue) 20:53:27

瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a13) 2023/04/19(Wed) 1:22:00