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人狼物語 三日月国


210 【身内】control2【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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 うん、ほんとにすげー可愛い。

[ 可愛らしすぎる衣装に身を包む光希は、
 やはりその衣装が衣装なだけにどこか不思議そうな様子で。
 
 確かに、男のメイド服なんて
 それ単体では特に興味をそそるものでもないのに
 光希のメイド服になるだけでどうしてこんなにもツボなのか。
 でも本当に実際似合っているのだから仕方ない。
 
 前に着せた裸エプロンの時も似合っていたしなぁ、と
 うっすら思いつつ。
 
 光希に枕元に座ってもらったなら、
 真新しいピンクのアナルパールを箱から取り出した。
 先程の玩具と同じく、全体をシートで綺麗に拭き取り。 ]

 
 だって、俺がたくし上げてたら
 手がふさがっちゃうし……
 せっかく光希が着たんだから、ね?
 
[ 足を広げて、とお願いすれば、
 ぽっと光希の頬が赤く染まる。
 
 それでも、恥ずかしがりながらもためらいがちに足を開き
 ミニスカートが徐々にたくし上げられていく。
 
 玩具を用意する手を止め、その仕草を黙って見つめた。 ]
 
 (……こういう事に慣れていなくて
  そうやって可愛く恥ずかしがるから……
  
  よけいにエロいんだ……って
  光希は気づいてるのかな…)

  
[ 太腿が少しずつあらわになり、
 股間部分に普段であれば見慣れないレースが顔を出す。
 
 性器を覆った下着は、隠すという役目をほぼ果たしておらず
 繊細に編まれたレースの奥で、
 やわらかな性器が収まっている様子が
 薄っすらと透けてしまっていた。 ]

 
 ……ふふ
 ねえ光希、……光希って…
 多分自分で思ってるより、本当に可愛いよ。
 
[ 恥じらいながらスカートを捲り、
 俺に向かって伺うように首を傾げる様子は
 
 俺が光希に甘いとか、惚れているだとか
 そういう要素を抜きにしたって魅力にあふれている。
 
 恋人の姿の愛らしさにふわりと微笑んで、
 掌にローションを絞り出した。 ]
 
 
 さっきあんなに激しくイってたのに……
 まだ少し物欲しげに見えるのは、気のせいかな。
 
[ レースの下、Tバックの紐部分に隠れた蕾を
 そのまま左右に引っ張って皺を伸ばす。
 
 孔だけが紐に隠されて、
 色づいた周囲の輪がはみ出ている様子に
 ごくりと生唾を飲み込んだ。 ]

[ 中の様子を確かめるように孔に指を軽く差し込めば、
 まだ先程弄って間もない為か
 中はまだ潤いに満ちていて。
 
 ちゅぽん、とすぐに指を抜き取ると
 代わりにアナルパールにローションを纏わせ
 一粒目を光希の後孔に宛てがわせた。]
 
 
 …入れるね。
 
[ 下着は脱がさないまま。
 紐だけを僅かにずらし、孔を露出させ
 まずは1センチより少し大きい程度の
 柔らかいシリコン球をつるりと中へ飲み込ませる。
 
 全部で7つほどの球が連なったそれは、
 徐々に太くなり一番太い部分でも3cmほどのもの。
 
 2つ、3つ、と孔に飲み込ませ
 少しずつ大きくなる球を光希の孔に押し込んでいく。 ]

[ そうして、光希の表情を見ながら
 どんどん奥へと玩具を満たしていこうか。
 
 俺のものがいくら大きいとはいえ、
 流石に7連のアナルパールともなれば
 俺のものよりも余程奥まで届くだろう。
 
 一番太い球が最後に残ったなら ]
 
 これで終わり。
 
[ と告げて、ぐっと肉輪を広げながら
 太い球を栓のように蕾に最後の球を押し入れた。
 
 全てを挿入し終われば、引き抜くための輪っかだけが
 ぷらん、と尻から顔を出し
 卑猥な尾のように揺れていただろう。]

[ 光希の頬に手を寄せ、
 彼の中に玩具が馴染むまで少しの間頬を撫でたなら
 
 そっと光希の背中に腕を回し
 ゆっくりとその体を抱き起こす。]
 
 そしたら…
 ……一緒に気持ちよくなろっか。
 
[ そうして、光希の腕を引き
 今度は俺がベッドに横になったなら、
 所謂シックスナインの体勢になるようにと
 光希に俺の顔に跨るように促そうか。**]


……うう……

[元親はよく自分を可愛いと評するけれど…
そしてそれは嬉しいと思うけれど、
かと言って自分で自分を可愛いと思うかどうかはまた別の話。
困ったように眉を下げていると
元親が掌にローションを絞り出し。]

………っ、べ、つに……
そんな……


[まだ腹の中に燻る熱を見透かされたような言葉に
じわりと顔を赤くして言いよどむ。
ぐっと尻たぶを広げられれば
まだ先程の残滓に濡れてひくつく穴が
下着の紐に隠れてちらちらと見えるだろうか。]

んんっ……♡

[具合を確かめるように指を差し入れた後、
元親がローションで濡らしたアナルパールを
ゆっくりと中に押し込んでくる。

先端の球は、先程のバイブと比べてもそこまで大きくはない。
けれどそれが二個三個と連なり
ぽこぽこと入り口を圧迫されて
じん、と腹の奥が再び熱を持っていく。]

ぁっ……んっ、 ふぅぅ………
ぁぁん…… ま、だ、入る…の ……?ぁぁっ……♡
そ、そんな、ぁぁん、 深い、とこ、までぇぇ……♡♡

[腸道に何粒も球が埋め込まれていくたび
むずむずとした何とも言えない心地になって。
普段元親の性器では当たらない所まで
異物に犯されて、だんだん息が上がっていく。]


んっ……!!ぁあっ……!!♡

[ぐぷん、と一番大きな球を押し込まれて
きゅうう、と中が収縮した。
入り口をみっちり押し広げられている感覚に
何だかたまらなくなって。]

(うぅぅ……な、なんか……
 お腹のなか、…いっぱい、はいって……
 変な感じ、だよぉ……♡)


[少し苦しいような、きもちいいような、
上気させた表情をどこかもどかしそうに蕩けさせ、
そわそわと時折腰が揺れる。

そんな自分の姿を
頬を撫でながら見つめていた元親は
ややあってゆっくりと体を引き起こした。]


……え、………

[ベッドに寝そべる元親を見て、言わんとすることは分かる。
所謂シックスナインの体勢を促され、
ちょっとだけ戸惑って。]

………こ、このまま、……するの……?
わ、わかった、けど………


[どうやら玩具をすぐに抜いてくれる気はないらしく。

落ち着かないまま
促されておずおずと元親の上に跨れば
先程の刺激でやや勃ちあがり始めている性器が
元親の顔面に晒されるだろうか。**]

[ シリコンで出来たアナルパールは、
 バイブと違って中を振動させるような機能はない。
 
 ただその長さを容量を持って腸内を圧迫し、
 連なった球で敏感な入り口を苛める為の道具だ。
 
 孔に球を押し入れていく度に、
 光希の口から悩ましげな吐息が漏れ
 一粒がつるん、と押し込まれれば孔がきゅう、と収縮する。
 
 普段届かないような奥まで玩具が挿入され、
 7つの球が全て光希の中に収まったのを確認し
 彼の体をゆっくりと抱き起こし、仰向けに寝転んだ。 ]
 
 ん、このまま。
 
[ ただ玩具の挿入をしたまま、
 それを弄るでもなく引き抜くでもなく
 彼の腹に留めたままにシックスナインを求める俺に、
 光希が戸惑うような顔を俺に向けて
 俺はそれににっこりと微笑みだけを返した。 ]

[ 光希が、落ち着かないままに俺の上に足を跨がらせる。
 まだ周知よりも困惑が強そうなその様子に、
 クス、と喉を鳴らした。 ]
 
 
 …この体勢、ってさ
 ふつーにすれば、お互いのを舐めるだけなんだけど…
 
[ 眼前に晒された光希の性器は、
 白のレース越しにやんわりと熱を持ち始めたのが見え。
 
 一度達した後の青臭さを嗅ぐように、
 顔を寄せて鼻を鳴らし
 
 後ろ手にベッドに手をつくと、
 軽く肩の位置を上げるようにして頭をずらした。 ]
 
 
 俺、ムダにでかいから
 光希のこっちを可愛がることもできるんだよね…。
 
[ ちょうど、光希の後孔の真下に俺の顔が来る形。
 ぷらぷらとアナルパールの取っ手をぶら下げた蕾が、
 至近距離で俺の目の前に晒された。 ]

 
 どうせ抜いて楽しむなら、
 こうすればよりよく見えるかな…って思ってさ。
 
[ 飛び出た取っ手に指をかけると、
 光希の中に埋まった球をクンッと軽く引いてみせる。
 
 孔の縁が盛り上がり、
 一番大きな球の半分ほどが顔を出したところで
 再びぐっとその球を押し込んだ。
 
 てらてらとローションと腸液で濡れた球が、
 ほんの少し孔の中から顔を出し。
 取っ手を引けば孔の口が開き、
 まるで俺の手で光希の蕾を収縮させているかのように
 ぴくぴくと動く。
 
 顔を寄せて舌を伸ばせば、
 レースの中にふっくらと収まった竿の下、
 男性器の袋の部分をレース越しにねろりと舐めた。 ]

[ 光希の目の前に晒された俺のモノは、
 風呂で光希に触れられた時から熱く滾ったまま。
 今の光希の姿と眼の前の痴態も相まって、
 既にびくびくと脈を打ち固く天を仰いでいた。
 
 軽く引いては押し込んでいたアナルパールの取っ手を、
 徐々に強く力を込めて引き抜いていく。
 
 太い球が光希の孔を押し広げ、
 皺が伸びてピンクの輪がまぁるく広がるのを眺めながら
 つるん、と半ば飛び出すように球を引き抜いた。
 
 ポコン、ポコン、と続けざまに球を引き抜いて、
 光希の孔が球の形に歪んでは縮む様子を目で愉しみ。
 そして再び彼の中へ球を戻すように、
 つぷんっと球を押し入れる。
 
 はじめの道具では光希の中を。
 次は入り口を苛めるように。
 
 幾度も孔に球を押し込んでは、
 球の凹凸で縁を苛めながら玩具を引き抜いた。** ]


(ん…おっきい……♡)


[遠慮がちに元親の上に乗れば
目の前には既にびくびくと脈打って
天を向く元親のモノがある。

すっかり臨戦態勢になっているそれにドキドキとしながら
いつものようにそれを舐めようと顔を近づけた所で
元親が後ろの道具を引っぱり。
つぷん、と抜けたかと思えばまた押し込まれ。]

ひゃんっ…!?

[孔に与えられる刺激と共に
ねろ……と下着ごと精嚢を舐められて
びくりと腰が浮いた。]


あっ、ぁぁ…っ ん、……っ
ふぅぅ……ふぁぁ…!やっ、 抜い、ちゃ……ぁぁんっ

[引き抜かれる時の感覚は排泄の時に近しく
腹の中がぞわぞわとする一方で
押し込まれるとまた奥への圧迫感で満ちて。

ぽこん、ぽこん、と何度も何度も
パールの出し入れが繰り返され
執拗に入り口を苛められて
そのたびにびくびく、と体が跳ねる。

じんじんと昂る体の熱は
そのまま性器に伝わっていき
元親の面前でむくむく…と
下着が膨らんでいくのが見えるだろうか。]


ん、っ……ぁぁ ……♡
ふぁ……♡ んんっ……!

[ぺたんと上体を臥せり
尻だけを高くあげた体勢のまま。

元親への奉仕も疎かに、
未知の感覚に持っていかれ、
はあはあと荒く息を吐いていた。**]

[ 顔を跨がらせた状態でパールを抜き差しすれば、
 びくびくと光希の腰が跳ね、
 白いレースの下着の中の性器は
 徐々に硬さを増し薄い布地を持ち上げる。
 
 絶景としか言えない光景を目にして、
 光希の腿をぺちんと軽く叩いた。 ]
 
 …ほら、光希
 ちゃんと咥えないとダメだろ?
 
[ 叱るような言葉も、声色はどこか楽しげに。
 光希の蕾を苛む手を止めることもせず、
 
 ツポポポ、と小さな球を連続で引き抜いたかと思えば
 再びゆっくりとひと粒ずつ中へと挿入し
 またその全体が光希の中に収まるように、
 太い球までをぐ…っと押し込んだ。 ]

[ 俺の上にぺったりと体を委ねる光希の背を、
 パールから手を離すとやんわりと撫でる。
 
 伸縮性に乏しいレースの内側で
 苦しそうにしている光希の性器を、
 歯で下着をずらしプルンと外に露出させた。
 
 竿だけが外に飛び出て、精嚢はレースに収まっている形。
 軽く頭を持ち上げると、亀頭を舌でちろちろと舐め ]
 
 
 ……はぁ……
 可愛くてずっと見てられるけど……
 
 ねえ光希、上手に舐められたら
 ココに俺のを入れて可愛がりたいなって思うんだけど…
 
[ アナルパールが埋まって盛り上がった光希の蕾を、
 指でふにふにと押すように撫でる。
 
 できる?と腰を軽く持ち上げ、光希の頬に押し付け ]

 
 そうしたら…
 コレも、全部ちゃんと一気に引き抜いてあげる。
 
[ 取っ手だけが外に飛び出したアナルパールを
 その先を示唆するように
 くいくい、と球が抜けない程度に引き
 
 目の前に美味しそうに生えている彼の性器を
 口を開けてぱっくりと深くまで咥え込む。
 先程射精したばかりの青臭い味を飲み込んで、
 尿道に残る精液を絞るようにじゅる…と吸い付いた。** ]

あんっ…!♡

[悶えていると、元親が叱咤するようにぺちりと尻を叩き。
その間も後ろを責める手は止まることなく
一息に勢いよく引き抜かれたかと思うとまた奥まで入れられて。]

ふぁ〜〜〜〜〜ん♡♡

[甘い責め苦にぞくぞくと腰を震わせ、
鼻にかかった声をあげる。
いつの間にか白い下着にくっきり透けるほど張りつめた性器に
舌が這う感触がまた性感を煽る。]

はぁ、はぁ……はぁぁ……♡

[そもそもアナルパールは拡張用の玩具であると聞く。
既にこれ以上の慣れた体には
入り口ばかりを責め立てられても
後ろで絶頂するには事足りず
じんじんと行き場のない熱が体の奥底に燻っていく。

もっと可愛がって欲しいと言わんばかり
無意識にゆらゆらと物欲しそうに尻が揺れる。]


ん……♡

[元親の愛撫に夢中になっているうち
促すように彼が屹立を押し当てて来て。
こくりと喉を鳴らして頷き、
元親のモノに舌を這わせた――のだけど。]

やっ、あっん……!もと、ちかぁ……!

[元親の方も自身を咥えこみ、
じゅるじゅると吸い上げてびくりと腰が跳ねた。
またこちらの手が疎かになってしまいそうになるが、
そうしてるといつまでも終わらない気がして。

顔を起こし、大きく口を開けて
あぐりと元親のペニスを咥える。]

んっ…… ふ……っ
……ふぅ……… んん……♡

[最初の頃は上手くできずに
えずいてしまったこともあったけれど
元親に口淫するのもだいぶ慣れた。

太い幹を途中まで一気に咥えこみ、
咽せないように注意しながら
じゅぽ、じゅぽ、と音を立ててしゃぶる。

顎が疲れたら休憩し、
亀頭部分を口に含み
舌で鈴口をちろちろと愛撫したり
手を添えて根本から上までを擦ったり。

自身の性器に与えられる刺激に
時折動きを止めながらも
懸命に奉仕を続けていただろう。**

[ 根本が太く、先が細いアナルパールは
 普段俺のもので何度も抱いている光希には
 いくら奥深くに届くとは言え、
 刺激としては物足りないらしく。
 
 入り口ばかりをもどかしく責める刺激に、
 誘うようにゆらゆらと揺れる尻が愛らしい。
 
 甘い声を聞きながら、光希に口淫を求めれば
 ちろりと熱い舌が当たり
 
 その仕草を合図に俺も光希のモノを口に含めば、
 口淫はすぐに中断され、
 口の中の性器ごと腰がビクンと跳ねた。 ]
 
 
 (……ほんと、感じやすい体…)

 
[ 光希の尻に手を滑らせ、
 時折跳ねるその腰を逃さないように手で掴み
 ぐぷ…と口の中の光希の性器を喉で扱く。 ]

[ 少しして、顔を起こした光希が
 俺の性器を改めて口に含む。
 
 その様子こそスカートに隠れて見えないものの、
 熱い粘膜に包まれた気配に、
 どくんと期待に性器が脈を打った。 ]
 
 
 ──…ッ、ん
 
[ 光希の竿に舌を絡め、
 互いの唾液の音を部屋に響かせながら
 既に張り詰めていた熱が更に腰に滾るのを感じ。
 
 直接的な強い刺激に眉根を寄せ、
 光希の口の中にトロトロとカウパーを滴らせた。
 
 回数を重ねるごとに上手くなるせいで、
 はじめの頃よりもずっともたなくなってきている。 ]

[ 光希が咽ない程度に、
 ほんの少し腰を浮かせたり沈めたりしながら
 光希のモノがより固く脈を打つようになるまで口を動かし、
 先端から雫が溢れたならその塩味を舌で啜り。
 やがて、はぁ……っと呼吸を整えるように唇を離した。
 
 快感に腰が溶けてしまいそうで、
 けれど達するなら、光希の中でその時を迎えたくて。 ]
 
 
 
気持ちいい……

 …上手になったよね、光希……。
 
[ 余裕のない響きを持った声で
 もう離してもいいよ、と付け足して。
 普段なら頭を撫でるところだけど、
 流石に届かないので腰を柔く撫でるに留めた。 ]

[ ローションと一緒に取り出してあったゴムを開け、
 手探りで性器に装着していく。
 光希の体の下から這い出ると、
 四つん這いにさせたままの光希の背後に膝立ちになった。]
 
 …いっぱい焦らしてごめんね

[ Tバックを履いてアナルプラグの取っ手を覗かせた尻を、
 スカートを捲って眼下に晒す。
 軽く取っ手を引いて、空いた手で光希の尻を優しく撫で ]
 

 ……力、抜いてて。
 
[ そう声を掛けると、
 大きな球をゆっくりと半分程度まで引き抜き
 その後、ちゅるん、と球が自然に抜けたタイミングで
 後ろに続いている他の球ごと、
 一気にボコボコと光希の中からパールを引き抜いた。]

[ 一番太い部分が抜けてしまえば、
 残りは閉じきらない孔を擦りながら
 連なって外へと飛び出していく。
 
 全てが抜けてぽっかりと開いた孔に亀頭を押し当てると、
 そのまま孔が閉じきるより先に
 光希の中に性器を突き立てて。]
 
 
 ………ッ……
 
[ じわじわと根本まで押し進め、腰と腰が触れ合わせたなら
 後ろから覆いかぶさるように、光希の体を抱きしめた。** ]


っん、 ふぁ…… んふぅっ…!

[元親のモノを口に含み、
懸命に奉仕を施せば
感じているらしき息遣いが下から聞こえる。

こちらはこちらで絶えず前後ろに刺激を与えられ
思わず逃げそうになれば元親がぐっと腰を固定して
また先端を啜ってきて腰が跳ねる。

もどかしさを感じながらも、
口淫に集中することでやり過ごし。]

…… ん…… ひもひ、いい……?
よかったぁ………♡

[自身の性器が熟するまで
そこまで時間はかからなかっただろう。
やがて元親が熱っぽい息と共に
解放を促してようやく口を離した。
唾液がとろりと先端から伝い、ふつりと途切れる。]