![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
「みんな、聞いて聞いて!
ヘイズを連れていったらね、大人にセキレイはいい子っていってくれたの。嬉しかったぁ〜!」
「そうだ裏切者ちゃん。
後で話したいことがあるからボクの部屋にこっそり来て欲しいな♡」
*今日もご機嫌笑顔でボードに落書きをしている*
「今日の〜当番はだぁれ?」
(2)1d3 セキレイ1/赤ずきん2/裏切者3
<<シェルタン>>who
| (a1) 2021/05/26(Wed) 20:50:02 |
「あ。大人からもらった封筒やぶいちゃった?
今日の連れて行く人 」
*セキレイの笑っていた笑顔がなくなって不安そう*
「どうしよう」
/*
間違えて先に振っちゃったぁ。
噛み先確定でここから意見どんどんいっちゃって〜
「……そうか」
滞りなく、問題なく履行されたことに、
その静かな部屋の中で静かに息を吐いた。
「ああ、わかったセキレイ。
この後すぐに伺おう。
………。なるほどな。
難しいことを要求されたもんだ。
買われているのか、試されているのか」
深く嘆息した。
「褒めてもらえたんですね、良かったな〜セキレイ、あ」
今日のボードはフリースペースだ。
赤ずきんも狼らしい絵を描いていた。
(79)0n100点くらいの上手さ。
「……まあ、破いたくらいで怒られもしないさ。
ちょっと不器用な子とか、いくらでもいますから」
「それで誰々ー……わぁお」
セキレイの持つ封筒の中身を横から攫う。
「誰でも理由はあるし、誰にも理由はないからな。
僕らの考えることでもありませんしね」
昨日にも持っていた指示書の束と見比べながら、
確認するように指でなぞったり、何やらかを書いている。
「今日の当番は〜……パッと手を上げる人がいないなら、
サイコロでも振りましょうかぁ」
1,2がセキレイ、3,4が赤ずきん、5,6が裏切り者ね〜と割り振り、
サイコロを振った。出目は(4)3n4だ。
![](./img/stargazer/004.png) | もすもすとオムレツを食べている。美味。 兄の方が サルガスの荒れ方を見て なんか可哀そうだな〜 と思ったので 食べられるお花を増やそうと思った。 とりあえず飯を食って、それからだ。多分スピカも頷くんじゃないかな? (50) 2021/05/26(Wed) 22:04:39 |
「赤ずきんがつれていくぅ? ねぇねぇ」
*二人の顔を見て子供のように首をかしげる*
「彼は、子供を大人たちに連れて行く犯人を捜していたよねぇ? それってさ〜」
「ボクのことも正体教えてあげた方が喜ぶと思う〜?」
![](./img/stargazer/004.png) | >>46 >>51「 だんちょ〜!宝探し行こうぜ!! 」 ポルクスの方が周囲をちゃんと見ているらしい。 「ん?ああ、メレフもくるのか!?」 試験から逃げるな (52) 2021/05/26(Wed) 22:09:46 |
「裏切者ちゃんは仲良しさんをいっぱいつくって大人の人たちに気に入られようね、上手にやればボクみたいにいっぱいご褒美もらえるからね」
*くすくす*
「でもさ、なんで"裏切者"なのぉ? これって悪いこと?」
| (a38) 2021/05/26(Wed) 22:11:10 |
| (a39) 2021/05/26(Wed) 22:12:11 |
セキレイの思惑に、悪趣味な、と同調の冷笑をした。
「処遇は、俺は今回の導き手の赤ずきんに委ねる。
絶望と共に路を歩ませるかは、
対面する者が選ぶ方が
対価としてふさわしいだろうしな……。
それに、ここに長いであろう、
赤ずきんには釈迦に説法かもしれないしな」
揶揄するように赤ずきんに笑んでみせた。
問われると肩を竦め
「……それは楽しみだ。
今まで褒美らしい褒美をもらったことは一度もないからな。
裏切りの名についてもどうだろうな?
案外『この場』での立場かもしれないぞ?
慣れ合うつもりはない、
なんて陳腐なセリフを言うつもりはないが、
ここでは任の話で胸も頭もいっぱいでね」
口の端を持ち上げて皮肉げに呟いた。
![](./img/stargazer/004_b.png) | >>54「 ルヘナ一人は流石に心配すぎる…… 」 ルヴァ隊長より、頼りないと思われている……? >>56「アレじゃん?なんだっけ三人?三本?いればなん……」 「ああ、文殊の知恵な!」 団長、探索役、調査役、参謀、と心強いメンバーである。 (60) 2021/05/26(Wed) 22:34:32 |
「ん〜? わからない・知らないことの答えが出たら、
セキレイはどうです? 僕はうれしいな」
「自分で辿り着くのが楽しい子もいますから、
一概には言えないですけど」
赤ずきんは今、わざと事象を一般化して返答した。
内心、友達と言えるような子が"お迎え"をしているなんて
絶対聞きたくないだろうな〜と呑気に考えている。
「名は体を表すって言いますけれど、あ〜、こっち側に?
ふふ、僕はどっちでもへーきさ」
笑みを向けられれば、こちらも「ふふん」と笑った。
「僕らを裏切るのは別に構いやしないけど、
大人に気に入られて損はないと思うのはセキレイと一緒」
「これは仕事で、仕事には対価が発生するものだから、
君もプラスの成果はもらえますよ。
それが何になるかは、人それぞれ
大人に求めるものが違うから、何とも言えないけどな」
あ、僕のは内緒ですよ? 悪戯に笑んだ。
| (a50) 2021/05/26(Wed) 22:51:58 |
「知らないことが知れたら嬉しいと思うよぉ〜?
だけど、あれ? 怖いことだと思ってたらどうしよう。
ボクにたどりつけたらそうだよ! って教えてもいいような〜、・・・・・・内緒にしないと大人に怒られちゃうかな」
「仲良くしたいなぁ〜ボクは。
だってね、だって楽しいこといっぱいしたいもーん。
みんなと一緒にここにいたい〜、裏切ったって何も変わらないんだからさぁ楽しくやろうよ」
![](./img/stargazer/004.png) | (76) 2021/05/26(Wed) 23:28:15 |
「では、存外随分とプラスが溜まっているかもな」
はははと笑う。
「大人に従う理由なんて人それぞれだよ。
同じように仲良くの形も人それぞれだ。
……その連帯感がきっと、
仇となる動きもあるだろうさ。
『森に近寄る』なんて行為に、
『理由』がついたりな。
だから今は、誰に対しても裏切者の距離でいいよ。
袖が触れ合えば互いの仲良くが変わることもあるだろうさ」
小さく、袖で表情を隠して呟いた。
![](./img/stargazer/004.png) | >>82『 』 「たしかに、たまにはルヘナと一緒に森……のあたりをあるいてみたいな」 『…… 』 「まぁ、そうだな。オレらは 園芸部 だし、気にしないでくれ」 園芸部とはいったい (85) 2021/05/26(Wed) 23:52:24 |
「朝食時、確かに随分盛り上がっていたな。ふふ」
わざとらしく笑って。
「あの連帯感は、犯人探しに向かないなと思いましたよ」
上手くやってるよね、裏切り者に拍手を送った。
さて、セキレイの方を見て。
「セキレイは大人になんて言われていますか〜?
僕の担当の人は結構放任主義なんだよな。
連れて行く子に内緒にするかしないかは自由って。
ジシュセイ、ってやつを重んじてくれている感じの」
「言われたことを守らなきゃいけないのはそうですけど、
自分らで考えることは考えないとなんじゃないかなぁ」
赤ずきんの言う"担当の大人"は一人ではないし、
連れて行く対象にどう言うかについてなんて向こうから触れられてはいない。
/*
シェルタンにPL連絡しました。めちゃくちゃノリノリだったわ。
今後のRPの結果等で、やっぱり襲撃者に名乗り出たい子がいたら
遠慮なく言ってね! たらこスパは現状無計画です。
こちらも何が何でも襲撃したい方向に気持ちが動いたら
それはそれで言うのだわ。
「言われたことを守らないといけないのはここのみんなはおなじでしょ〜?
なんで赤ずきんちゃんはそんなこというの?
ボクのお世話をしてくれる大人の人はね頼まれたことをちゃんとしたらいい子だねっていってくれるんだぁ、それでね頭を撫でてくれるの。だから、考える必要なんてあるの? いわれてないことはどうしたらいいかわからないよ」
「でも、好きにしていいっていうなら彼が喜ぶ方がいいなぁ。
ボクのこと知りたいなら教えてあげたいし、知りたくないなら内緒にするっ。聞いてみようかなぁ〜」
| カストルは、ポルクスと花の手入れをして、準備手慣れた様子で済ませるだろう。 (a72) 2021/05/27(Thu) 0:39:59 |
「わからなかったら聞いちゃっていいんじゃないです?
聞いちゃいけないのなら、それで答えてくれるさ」
赤ずきんは、大人に何でもかんでも聞くと怒られる。
「シェルタンにも、聞いてみたらいいと思いますよ。
例え話から入ってもいいかもな」
赤ずきんには、シェルタンは
聞きたくないタイプのように見えている。
「聞いてみる!
たとえ話ってどうやったらいいのかなぁ、喜んでくれるといいな。
あんまりこういうの聞いたこと無かったからがんばるねぇ〜」
*赤ずきんの内情はわかりません*
*シェルタンの気持ちもセキレイにはわからないのです*
「子ども達の誰かが犯人だったら。
誰々が犯人だったら。
僕が犯人だったら。
こんなふうに狭めていったらどう?
噂の話から遠回りをしてもいいですしね」
応援しているよ、赤ずきんは笑った。
![](./img/stargazer/004.png) | 「……確か、探したいものを捜していいんだよな?」 二人でトコトコとパタパタと カストルはまず その辺に落ちていた、木の枝を拾い。ブンブン振っていた。
これに関してはポルクスも止めないものだから カストルは今日も元気に気ままに夢見るように。 ポルクスは今日も冷静に強かに兄の背中を見て。 純粋なのか、悪辣なのか どちらへ転ぶかもわからない少年は、限りある自由を謳歌する。 (118) 2021/05/27(Thu) 9:09:49 |
![](./img/stargazer/004.png) | >>120「 やだ 」 こういいだしたら梃子でも動かないのが、カストルだった。 正論では動かない。 逆に 納得がいくならば 、多少変なことでもすぐに大人しく振るのをやめていたかもしれない。 ポルクスはメレフの方を見て苦笑いしながら。 『 、 』 振り回されているのは枝ではなく、弟では? そしてこの言いよう。決してこういったことが、一度や二度でもないことは容易に察せる。 (123) 2021/05/27(Thu) 9:48:53 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る