182 【R18】Honey trap laboからの贈り物
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村人:1名、共鳴者:2名、囁き狂人:2名、黙狼:1名、童子龍:2名、幻魔:2名
| あーやれやれ、今日は忙しいなあ。 (0) 2022/11/03(Thu) 10:00:00 |
| [バスタオルに触れて恥じらう祥子の可愛さにくらくらした。 今の時代の自分はしないが、古き人々が主の特権で「よいではないか〜」とバスタオルを巻き取ってくるくる回す文化が少し分かった気がする。
ちょっとの間だけ祥子の手を取ったら離し、先に湯船に浸かる。 季節や時間帯、体調などを鑑みて合わせてくれる湯加減は今日も心地よい。 えも言われぬ色合いの湯だが、入ってみれば意外と透けるし香りはキツさを感じなくてゆったりと…祥子が入ってくる新たな水音が聴こえるまで壁の方を見ながら待って。] (1) 2022/11/03(Thu) 10:22:16 |
|
えーっと あのね
箱の中身は……
[湯船の中で向かい合う。 主従ではあるけれど、こうして全て脱いで共にある女子2人。 ずっと、ずっと一緒に過ごしてきた、他にいない相手に向かって。
自分の秘密を。]
(2) 2022/11/03(Thu) 10:22:40 |
| その…… 、なの…… [ちゃんと告げなきゃと思うものの、声は小さくなるし恥ずかしくて顔半分湯船にぶくぶくと沈む。*] (3) 2022/11/03(Thu) 10:24:29 |
せ、センセーのはオジサンのセクハラでしょぉ〜〜!!
……て、ていうかぁ、もうこれって痴漢ですよねぇ〜?w
な、なにそのキャラっ…! ホントキモイんですけどぉ〜…!
そ、そりゃ、遊びで注文しちゃったのは、ちょっとはアタシも悪かったかもだけどぉ……
[などと言っていたら、腿に挟まったそれを、ぶるぶると震わせられてしまって]
あっ……! ち、違っ……
……ちょっ、やめ……!、んっ……!!
[つんつんとつつかれたソレの先が、下着に包まれた大事な部分に当たってしまって、思わず変な声を上げてしまった]
| >>0:123[チカさんがこちらに小走りで来たかと思うと、 次には、懐かしい匂いに抱き止められていて、 素直に。あー、気持ちいいなあ、と目を閉じる。 でも、懐かしい匂いの中に、あきらかに知らない獣の匂いに、 クスリ笑ったけれど、 猫に関する問いの回答には、ふと、目を開けて] 性別わからなくて、名前もないんスか? [これは、らしいと言えばらしいのか? でも] じゃなんて呼んでたんですか? え?ねこ? 猫にねこ、って、 人間に、ニンゲン言ってるようなもんじゃないスか。 [さすがにね] (4) 2022/11/03(Thu) 12:32:00 |
| せめて、名前は付けてあげましょうよ。 チカさんだって、 ニンゲンって呼ばれるのはヤでしょ?
[責める風ではなく、でも、少しヤレヤレと言った感じでそう耳元で囁いた]** (5) 2022/11/03(Thu) 12:40:09 |
| [お湯につかっても、お嬢様に触れられた手は不自然にお湯から出したまま感触を思い返す。 にまにましているかもしれないから、お湯から出したままの手で自分の頬をぺちりと叩いて。 向かい合うお嬢様の表情が逡巡する。 その表情は、小さい頃に転んで擦りむけた膝を、叱られると思ってか隠していた時と同じで、懐かしい気持ちになった。 が 今回の隠し事の内容は、そんな可愛らしいものとは程遠く。 叱られるのが嫌、って所は同じなのだろうか] え、雛お嬢様 とかあるんですか。 [思わず少し身を引いて、湯船に背中が当たった] (6) 2022/11/03(Thu) 13:36:42 |
| [引いた身を彼女に寄せ、耳元に囁きを吹き込んだ**] (7) 2022/11/03(Thu) 13:37:13 |
| [令嬢としてふしだらとかはしたないとか。 そういうことを言われる予感と言うか自覚はあった。 祥子ならもう少しやんわりと嗜めつつも黙認してくれるんじゃないかという淡い期待があったわけなのだが…… 返ってきた反応はまったく違うもので。]
えっ ち、ちが 性欲無いよぅ…!
じゃなくて、 無いかはよく分からないけど……
まったく無いってのも良くないんだよね…?
[清楚さを拡大解釈すればそう思われることになるのかもしれないが。 とにかく質問に対しては回答不能すぎた。 真っ赤になって、入浴のため纏め上げた髪が乱れ落ちてしまうぐらい頭を振って、俯いたままちらっと祥子を見やったり。] (8) 2022/11/03(Thu) 15:45:45 |
| ……だから、その、 せめて、 スキンシップを怖がらないようになれた方がいいのかな、って──
[恋愛強者を目指すためにえっちなことを自主学習する、という結論になったらしい。 自分のやったことはかなり的外れだったのではないか──恥ずかしさの重ね塗りによりまたぶくぶくと顔の下半分を湯船に沈んでいって。 とにかく、性欲ゆえということではないようだ。]
(9) 2022/11/03(Thu) 15:46:53 |
| [耳元にもろもろ吹き込まれて、力が抜けた身体が仰向けに湯船の中にずり落ちた。*]
(10) 2022/11/03(Thu) 15:48:39 |
| [ひょい、とキッチンを覗けば。 彼女もちょうど終わったところらしい。 >>0:121] ん、おつかれ。 片付けありがとな。 [こちらにくる彼女が見えて、足を止めて待ち。 合流して寝室へ。 いや特に変な意味はなく、着替えとか置いてある部屋がそこだから、戻っただけなのだけど。 室内に入れば当然、放置した段ボール箱が視界に入り。] …………、 [夕飯前の彼女を思い出して、またそわそわしてしまう。] (11) 2022/11/03(Thu) 17:40:15 |
| [実を言うと、食事中の記憶があまりない。 作った料理をおいしいって食べてくれて嬉しくて。 >>0:120シチューもおいしかったからまた作ってほしい、とか。 次余った時はドリアにするのもいいな、とか。 そんな他愛無い会話をしながらも、どこか気はそぞろだった。 調理中も、よくフライパンを焦がさなかったと思う。 ちょこっと卵が破れたところはシチューが誤魔化してくれた。 もちろん、風呂掃除中も始終そんな調子で。 むしろ彼女に見られてないから、逆に悶々としてしまって一人赤くなったり。 今更夢だったオチとかないよな、とか独りごちたり。 自分でも思った、ちょっと落ち着けと。 でも仕方ないだろ。 だって期待してもいいとかあんな顔で恋人に言われたら、想像するなって方が無理だ。 俺だって、正常な二十代の男なので。] (12) 2022/11/03(Thu) 17:43:29 |
| [なんて、脳内で言い訳をしていたら。 尋ねられて、ビクッと思わず肩が跳ねてしまった。]
お、おう。
[やばい少し声裏返ったかも。 考えてることがバレたんなら恥ずかしすぎて、ちら、と隣を見れば。 彼女もまた、どこかそわそわしてる様子で。
目を瞬かせて、ふ、と小さく吹き出してしまった。 なんだ、俺だけじゃないんだ。]
んー……そうだな。
[とん、と当たった手の甲に気づき。 そっと彼女の手を握ってみた。] (13) 2022/11/03(Thu) 17:44:39 |
| [雛お嬢様が湯船に沈む様子に、我に返った。 慌ててお嬢様の脇の下に手を差し込んで引き上げようとする。 沈むにしても引き上げられるにしても、肌は密着する。 胸元に、相手の確かなボリュームを感じて引け目を感じるが、ここで手を離してしまえば、 私は何かは喪うのだろう。 彼女の傍に居られる権利、彼女の信頼、若しくは彼女の命そのもの。これらのうちのひとつかふたつ、場合に拠っては全部。 どれも掛け替えのないもの。 私の命と引き換えにしても余りあるもの ] お嬢様、死なないでください。 生きててくださるなら、 淫乱 なお嬢様だってかまいませんから。 [泣きながら抱きしめてぽつりと呟く*] (14) 2022/11/03(Thu) 17:54:32 |
その、正直に言うなら
俺は風呂より三四子がいい、けど。
……もし汗とか気になるなら、風呂先にする?
[手を、ぎゅっと握りながら。
少し身を屈めて、隣の顔を覗き込み。]
[そうして近い距離で、目を細め。]
一応言っとくけど。
単純に試してみたい興味ってのもあるけど、
それは三四子だからであって。
好きなやつの色んな姿、見てみたいっていうか。
……だから、
もし嫌だったり無理だと思ったら、
いつでもそう言っていいからな。
[こういうのを真面目に言うのは気恥ずかしいけど。
興味はあっても初めて試すことに、俺だってちょっと不安がないわけじゃない。
それは彼女だって同じだろうし。]
…………で、
風呂はあとにしてもいいなら、ベッドに行こう?
[どうする、と今度は俺から問い返し。
彼女を見つめながら、答えを待った。*]
おっさんの愛情表現ってそう言うものさあ。
おやおや。でも見てしまったんだよね……。
君が。ほら、将棋盤に擦り付けて…。
[ぼそぼそっと囁く]
おやおや、百花は遊びでこんなものを注文しちゃう悪い子かなあ?
じゃあ遊びでこんなことをされても文句は言えないかなあ?
[言いながら、ゆらゆらとそれを揺らしてみる]
おや、離してくれないようだ。なんだか声も色っぽいねえ。
いきなりこっちからで感じちゃうなんて、気が早い。
[試しにスイッチを押してみる。実は充電式だったようで、ブルブルと震え出した]
うわぁ……、おじさんコワぁ……w
そんなに若いコのカラダ触りたいんだぁ…?
ハンザイシャ予備軍じゃぁん…!w ……え……?
[と、いきなり言われた言葉にビタッと動きを止めて]
……あ、えっ…、えっと、な、何言ってるのか、わかんな……
………べ、べ、べっつにアタシが何をどこに注文しようが、アタシの勝手じゃんっ……??
……そ、そーですよぉ、そもそも、アタシのモノなんだから、勝手にセンセーが使うのって、ドロボーじゃないんですかぁ〜……?w
そ、そんなんで感じたりとかないしぃ…w
え、エロ小説の読みすぎなんじゃない……きゃ!、ぁんっ……!!
[誤魔化すようにまたあれこれとまくし立て始めたとき、急に着物の奥に突っ込まれたものが振動しはじめて、びくっと息を止めて跳ね上がった*]
おやおや、君には一切手を触れてすらいないのに。
これは触れてしまったらどんなことを言われるか知れたものではないなあ。こわいこわい。
おっと手が滑ったぁ。
[片手でわざとらしく胸に触れた]
おやおやおやあ。私はこの眼と耳にしかと焼き付けたよお?
どちらが予備軍かなあ?
[言いながら触れた手でそのまま胸を弄る]
なるほどなるほど。ではご自分で使うと良いねえ?
[言いながらバイブを陰部に走らすと下着に引っ掛けるようにして手を離す。そうしてダンボールから次なるグッズを物色してみる*]
| ん、宙もおつかれ。 掃除ありがと。 [食事中もどことなく浮ついた空気が漂っていたけれど。 >>12連れだって寝室まで戻る間も何となく宙は無口で >>11どうする、と尋ねれば裏返った声が返る。 >>13宙もそわそわしてるんだなと思うと なんだか少し安堵して 噴き出す様に釣られたように くすりと笑いが零れた。*] (15) 2022/11/03(Thu) 20:24:33 |
……別に、いいよ。
今更、汗とかそんなに気にするわけでもないし。
[問いにはゆるゆると首を振った。
どちらかと言うと行為の後でお風呂入るの
怠いかなあと思った故の提案だったけど
どのみち汗やらなんやらで体を洗いたくなりそうな気もするし
あまり意味ないかなと思い直して。
ぎゅっと自身の手を握る、
一回りおおきい彼の掌はあたたかい。
もう何度だって身体を重ねた仲なのに。
触れられるといつだって胸の奥がうずうずして、
嬉しくて、幸せな気持ちになって。]
わ、わかってるよ。
嫌だったらそもそも試してみようって言わないし。
宙が嫌がるようなことしないってのも、信じてるし。
……私だって、その…
宙が好きで、宙とするのも好きだから
色々してみたくなるっていうか……
[そうして顔を近づけたまま。
改めてこちらを気遣ってくれる宙は優しい。
真面目なのが伝わってくるから
何となく嬉しいような恥ずかしいような
むずむずした気持ちで唇を尖らせる。
そういう彼だからこそ―――…
初めての事でも、安心して身を委ねようと思えるのだ。
恥ずかしいからあまり口に出して言うことはないけれど。]
………うん。行こ。
[見つめ返してくる彼にこくりと頷き
今度はこちらから軽く口づけて誘おうか。**]
こんなんっ……、触るよりずっとアウトっしょ……!!
って、わっ、きゃっ……!! ふぁんっ……
[急に倒れ掛かってきたみたいに、先生がわざとらしく胸に触ってきて、そのまま揉むように手を動かしてくる。キッと睨むような瞳を向けつつも、甘い声が耐え切れず流れ出てしまって…]
なっ……、なんの、ことぉ……?
し、しらないって、言ってるじゃ、ないっすかぁ……
んっ…、ふっ……、せ、センセの、妄想じゃ、ないん…です、かぁ……?
[眉根をぎゅっと寄せて目を伏せながら声を殺すが、合間合間に甘い息が漏れてしまう。すると、信じられないことに先生が、下着の中に振動するそれを寄せて当てたまま引っ掛からせてしまい…]
ああっ…、あぁぁ……んっ……!
な、なにして、んっ、馬鹿っ…、へ、変態ぃっ……!!
[体験したことのない振動に、抑えきれず声を上げてしまう。こういう道具って、こんなに感じちゃうものなの…!? 初めての感覚と、急にそんなものを下着の中に入れられた動揺で、うまく震えるソレを引き剥がすこともできないまま、身を捩り、……大事な部分を濡らしてしまったのだった*]
おやおや、じゃあ触るくらいはいまさら大丈夫かねえ。
[浴衣の上からさわさわと揉みつつ、甘い声が聞こえればサッと中へと手を差し入れ、揉みしだく]
ふふふ、さあて、わざとらしく惚けても、ネタは上がってるんだぞお。こうやって。自分の体を弄りながら。
[そうして取り出したる次なる道具はポータブルAV]
[ポチッとスイッチを押すとあられもない姿の女性が一人で耽っている動画が再生された]
おやおや、この人は随分と盛り上がっているようだが、君はどうかねえ。
[言いながら今度は背中から抱き止めるようにすると、先程揉みしだいた結果はだけた浴衣の隙間から胸へと触れる]
ほらほら、君もこうやって耽っていたじゃないか。
どちらが変態かねえ?
[わし掴むように胸へと触れ、もう片手は打ち震える彼女の中心へと]
おやおや、随分濡れているねえ。
[振動に悶える彼女を抱き止めるようにしながら囁いた*]
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