19:03:51

人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


 紫苑…、良い名ですね。

 
………『力』!! 大丈夫ですか?

 無茶は、しないでください。

………横になるのも悪くはないですね。

 空が遠く、花が近くみえます。
そうして、あなたが近くに感じられます。


 夢…なら、誰の夢かしら?…神様?

 …あなたはいつも楽しそうね。
ふふ…もちろん私も……。



[ ずっとこんな日々が続くと信じていました。]


[ 神さまは私たちを愛してくださいました。
 私たちも神さまを愛していました。
 いえ、他の人のことはよくわかりませんが、
 少なくとも私は。

 与えられた幸せに満足していました。

 微かな不協和音に気づかない振りをして、
 小さな綻びがやがて崩壊へと広がっていくのを、
 為す術もなく見守るばかりで。

 諌めはしました。
 でも、私の声は届かなかったのです。]

不吉なことを言わないで。

 でも、ありがとう。……約束、ね。

[ どうして、どうして、どうして。
 あなたが死ななければならなかったの。

 誰かが『正義』を止めなくてはならなかったとしても、なぜあなたでなくてはならなかったの?]

 …約束、したのに。

[ 止められなかった、護れなかった、
 もう一緒にいられないなんて……!]






 ………『星』、あなた、なの?

[『力』が『正義』と相打ちをして果ててからは、
 打ちひしがれる日々を過ごした。
 
 眼の前で起こる出来事は何も目に入らず、
 俯いて、悲しみにくれるばかりで。

 そんなある日、後頭部に衝撃が走った
 不自然に跳ね、地に倒れ伏した。
 霞む視界に、見慣れた姿を認識した。]


( あなたが私を嫌っているのはわかっていました。
  ここまでするほど憎まれていたのですね…)

 ああ、でも、もう彼のいない世界で、
 泣いて暮らさなくていいのね。よかっ……**

【人】 XII『吊された男』 ユグ

――シトラと――

シトラは、この世界が大切だったんですね。

[>>236睫毛を伏せる彼女の表情に、こちらもそっと目を伏せる。]

僕は……そうではなかった。
この世界は僕にとって、何でもなくて……
いらない、捨ててしまおうと言われたら、わかりましたと言えてしまえるもので。
シトラのように大切に、愛せてはいませんでした。

箱庭の崩壊を恐れても、壊したのはかつての僕らで、もうそんなことにはならない、させないなんて言っていたかもしれません。

[皆が箱庭に行ったとしても迷うだなどと、想像もつかない。
 それだけ僕らは、違う存在だった。
 そのことを自覚できたのは、収穫だと思う。
 きっと数日前のユグならば、迷うシトラを如何に箱庭に連れて行くか、必死に説得しようとしたに違いない。
 彼女の胸のうちに何があるか、考えもせずに。]
(283) 2022/12/24(Sat) 19:25:29

【人】 XII『吊された男』 ユグ

いえ、僕はシトラから傷つけられたことなんて、ただの一度もないと言えますよ。
優しくしてもらったことは、数え切れないかもしれませんが。

[そもそも、証持ちであろうがなかろうが、この四年の間に共に過ごした皆が大切なのだと気づけたのは、ついこの間のことなのだ。
 そう簡単に傷つこうはずもない。]

ああ……
ええ、そうですね。
あまりに当たり前になっていて、忘れていた。
贅沢です、穏やかに暮らせて、語り合えることは。

[>>237ほんの少し、ほんの少し何かが違えば、いま自分がここにいないだろうこともわかる。]
(284) 2022/12/24(Sat) 19:26:25

【人】 XII『吊された男』 ユグ

[ホールで結果が伝えられたときですら、あの場でエトが支えてくれなかったら、職員に眠りを促されなかったら、もう少しひとりで動けていたら。

 浅い呼吸に喘ぎながら、捨てないで置いていかないでとみっともなく追い縋って、這いつくばって箱庭に行っていたかもしれない。

 あのひとの愛が届かない世界が、怖すぎて。耐えられなくて。
 護った世界も、大切な皆もまるで目に入らずに、すべて放り出していたかもしれない。


 ――それがわかってしまうから、奇跡だ、と思う。]
(285) 2022/12/24(Sat) 19:27:29

【人】 XII『吊された男』 ユグ

[今まで通りではいられない>>238
 その言葉が、ずきりと心臓に突き刺さる。
 痛みを耐えるような、苦い笑顔をつくり。]

ありがとう。
でも、シトラが悲しむ必要は、ないですよ。

[>>239丁寧に、こちらの想いに寄り添おうとしてくれるのを感じる。
 そんなシトラに悲しんでほしいなどと、誰が思うだろう。]

そう……僕も同じく、誰かが苦しいのを、悲しく思います。
だから、もうこの理想は、願えない。

[見方を、変えなくてはいけないのだ。]
(286) 2022/12/24(Sat) 19:28:03

【人】 XII『吊された男』 ユグ

ええ、チョコレート、美味しいです。
温かくて……ほっとする。

[>>240心が緩んで、つい話が長くなるくらいに。
 なんて素晴らしい一歩だろう。]

そう、ですね……


……いま、シトラの思う幸せは、何でしょう。
それは僕に、手伝えるものですか?


[それは、これからどうしたい、の回答としては、少し外れた答えだったかもしれない。
 問いに問いを重ねながら、ひと呼吸間を空け。]
(287) 2022/12/24(Sat) 19:28:51

【人】 XII『吊された男』 ユグ

僕は、きっと今までを過ごした皆のことを、これ以上蔑ろにはできない、と思います。
どれほど、僕が23人揃って幸福な日々を過ごしたい――と願っても。
万一23人、奇跡的に揃ったとしても。
それがみんなの望んだ結果、望んだ暮らしでないのならば、歪みを感じてしまうでしょう。


例えば。例えばですけど。

ゼロが、何の反発もしないで、この洋館でおとなしく紅茶を傾けてくれるとして。
それがゼロの望みでなくて、集められたからそうしているとか、強制的にだとか、そんなやり方での結果なら、僕はもう、喜べないと思います。

[少し前まで、それでいいと思っていた。
 もしもそういうふうにすべての歪みを修正できるなら、幸福は訪れると。
 けれどそれは――不自由で、新たな歪みでしか、ないのだ。]
(288) 2022/12/24(Sat) 19:29:24

【人】 XII『吊された男』 ユグ

それならいっそ、望みのままに、この世界の空の下どこかで好きに生きていてくれる方が嬉しい。
……たまには帰ってきてくれたら、もっと嬉しいですけどね。

[そう言って、肩を竦める。]

だから。
皆が幸福ではない、ということを理由に、僕が望みをひとまず置くなら。
裏を返すと、僕の本当の望みは、22人皆がそれぞれ望みのまま生きていてくれること、なのかと、いま話をしていて、思ったので。
そのお手伝いができたらいいなと、思っている次第です。

その中で、行き場がなかったり、この洋館を拠点にした生活を望んでくれる人がいるなら、僕はその人たちと、生きていきたい。

[チョコレートを舐めるように味わい。
 少し苦くて、砂糖をひと匙混ぜる。
 勧められたオレンジピールも添えてみた。]
(289) 2022/12/24(Sat) 19:29:57

【人】 XII『吊された男』 ユグ

[もしも。もしもだ。

 自身が大切に己が心安らかに生きるためにはお前の存在があまりに邪魔なのだと、お前がこの世にいる限り己に平穏はないと面と向かって言われるようなことがあれば。
 ユグは他の皆が満足するまで待ってほしいと言うだろう。


 そうして、手の届く限りに自らの身を削り、瞳のサファイアも皮膚の金箔までもすっかり配り終えてしまったあとには。]
(290) 2022/12/24(Sat) 19:31:03

【人】 XII『吊された男』 ユグ




[*今度はそのひとの前で、わらって命を絶つだろう*]


 
(291) 2022/12/24(Sat) 19:32:21
 
  きみが深刻な時はだいたい深刻なほどおかしくって
  堪え切れずに笑いだすわたしにきみが拗ねて怒って
  おさまらない笑いに滲む涙を拭いながら
  心にもない「ごめん」をくりかえせば
  余計怒ったきみがつかみかかってきて
  よろけて一緒に転げて、いつの間にか一緒に笑って

  わたしたちの過ごした時間は
  話せない秘密を抱えた苦悩の時や
  別れの瞬間だけじゃない。
  そんな風に二人笑いあった時間の方が圧倒的に多かった。
  そんな暖かで幸せでなんでもない記憶を
  ふたり、幾つも積み重ねた。

  お互いに言葉にした事は無かったけれど
  わたしたちはきっと親友だったから。
 

 
  きみにだけは知られたくなかった。
  知られる訳にはいかなかった。

  けどほんとうは

  無理矢理にでも問い詰めて欲しかった。
  きみになら暴かれたってよかったんだ。

  そんなの甘えた我儘だってわかってたから
  きみに甘え過ぎだったわたしがこれ以上、って
  最期まで言えなかったけど。
 

 

  『神様』に向かって、暇でしょなんて、
   なんてことを言うんだ『力』……

   って、ちょっと待って、
   僕?僕なの???
   僕が『神様』に教えるの??

   あ、こら、逃げるなって、
   あ〜〜〜〜もう。

   ……すみません、『神様』、
   『力』に逃げられましたので……

   お付き合い願えますか?

 
   ねぇ、『運命の輪』。
   頼むから、あんまり危険なことはしないで。

   予定通りにいかない、
   運頼りのことがこの世にたくさんあるからこそ、
   それを司る君が居るんでしょう?

   ……心配なんだ、君のことが。
   
   せめて、何かあったら
   僕のことを呼ぶんだよ……

   手遅れになる前に。
 

【人】 XII『吊された男』 ユグ

――洋館廊下/クリスタベルと――

[シトラのチョコレートでひとつ、気持ちを落ち着けて。
 ありがとう、と告げて食堂を出たところで、声がかかった>>333。]

え、
……ええ、はい。美味しかったですよ。

[貴方も、ということはすでに味わったのか、と思いつつ。]

疲れて、いるんでしょうか。
でも、少し吐き出せたと思います。シトラのおかげで。

[いろいろ整理がついた、とは思う。
 苦しみも、つらいものもあったけれど、ひとまずの結論に至れた、気持ち。

 ……そういえば。
 ゼロとの関係を思うに、クリスタベルもきっと、幸福を思うならここを離れる、のだろうか。
 真意までは知らない、けれど。]
(343) 2022/12/25(Sun) 3:40:56

【人】 XII『吊された男』 ユグ

あの。
……何か、お祝いに贈りたいのですが、何がいいですか。

[本人に聞くのもどうかと思ったが、餞に見当違いのものを贈りたくもなくて。
 せっかくならば求めるものを、と思って口にしてみたものの、中間の思考が開示されていなくて唐突な質問になったことにはまったく気づいていなかった。

 何を突然、という話になったなら、改めて今の考えを話したろう。
 今後の望みとして、残った証持ちたちの幸福の手伝いをしたいこと。ゼロと仲がいいようにも思えていたから、もしかしたらここを出るのではないかと思っていること。それなら餞に何かを贈りたい――というところまで*
]
(344) 2022/12/25(Sun) 3:41:14


……貴方のこと、もっと沢山呼べばよかったねぇ。

喋れなくなってから、気づくなんて……

  

【人】 XII『吊された男』 ユグ

――洋館廊下――

そうですか。
温まりますよ。

[>>345これから、というのならぜひとも楽しんでほしい。
 少し話しすぎてしまうくらいには心地よい時間だったから。

 唐突に祝いの品の話をすれば、誕生日はまだ、と。
 確かにあまりに前提がなさすぎた、と思いの丈を吐露する。]

……優しい、のかどうかは、わかりません。
きっとシトラのほうが、ずっと優しい。

でも、僕にできることをしたいのです。
今まで僕の思い込みばかりで動いてきましたから、それを正しく、大切な皆を祝福するために使いたい。

[>>346それを、あなたは優しいと評するのかもしれないが。
 僕はただ、自分の望みを叶えたいだけで、これすらも利己的行為のような気がしていた。]
(410) 2022/12/25(Sun) 17:40:53

【人】 XII『吊された男』 ユグ

やっぱり、外に出るんですね。

餞別、はあなた宛のものなので、好きに言ってください。
もしくは、何かできることがあれば、ご随意に。
協力できる範囲で、お手伝いします。

[金銭や労働で返せる手段は乏しい、孤児上がり洋館暮らしだけれど。
 可能なことなら少しでも。
 金銭面ではあまり困っていないとは知らない。
]
(411) 2022/12/25(Sun) 17:41:44

【人】 XII『吊された男』 ユグ

……気を。遣えていたんでしょうか。
僕は、この洋館が皆の過ごしやすい場になればと、そのために出来ることを、とばかり思っていて、あなたと多くのことは話しませんでした。
その……正直、どうお話をしていいか、わからなくて。

[>>347それを気を遣っていた、と言われるのはなにかこそばゆい。
 何も出来なかったと言われる方が正しいように思う。]

――ベル。
あなたにとって居心地が悪くなかったのなら、幸いです。

[わたしたち、を訂正される。
 はた、と瞬き――理解する。
 正確な意味を把握できたわけではないが、わかってしまったのだ。

 かみさまあのひととのやり取りのあとから、薄らいでいく魂の感覚。
 然程魂の縛り付けが強くなく、自身の意識に近しいユグでもわかる喪失感。
 "わたしたち"が"わたし"になるのは、果たして如何程。]
(412) 2022/12/25(Sun) 17:41:58

【人】 XII『吊された男』 ユグ

ベル。

[改めて、"彼女"の名を呼び。]
(413) 2022/12/25(Sun) 17:42:23
 




[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:ユグ 解除する

生存者 (18)

アリア
44回 残----pt

 

フォルス
47回 残----pt

オフ

クロ
17回 残----pt

君と箱庭に

カルクドラ
34回 残----pt

道を創る途中

クリスタベル
47回 残----pt

夜と生きる

チェレスタ
29回 残----pt

|∀・…

タナトス
27回 残----pt

生きて

シャルレーヌ
11回 残----pt

明日へ行こう

ユグ
41回 残----pt

いるときにいる

マドカ
22回 残----pt

もぞ……すや……

シトラ
67回 残----pt

生きてく

エト
21回 残----pt

|・ロ・)ヒャー

シン
18回 残----pt

にこ!

ヒナギク
39回 残----pt

あなたに光あれ

プロセラ
22回 残----pt

│ε:)

ゼロ
33回 残----pt

ゆっくり

キュリア
2回 残----pt

自室にいます

エーリク
28回 残----pt

いつかの壇上より

犠牲者 (1)

とある物語(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ヴェルト(5d)
13回 残----pt

みんなありがとう

突然死者 (0)

舞台 (3)

アリス
0回 残----pt

 

シール
0回 残----pt

 

トリス
0回 残----pt

 

発言種別

通常発言

独り言

内緒話

囁き系

死者のうめき

舞台

置き手紙

一括操作




注目機能






(0.23 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa