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人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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[ 件のトラブルが起こった日。
 漸く客が納得し、帰ってから共に事務室に戻ってからのこと。
 奴の勤務終了時間は数時間オーバーしていた。
 どうせ明日も来るのだから、話はその時でいい、
 先に帰れと言っていたのだが。
 反応は通常通り──かと思えば
 神妙かつ、素直に謝った様子に思わず面食らった。]

  恰好つけたのは正直あるな。
  無様な姿を見せたくないのは、誰だってそうだ。俺もな。
 
    ──だが、現実はそんなに甘くない。

  理不尽で納得できないことなんて山ほどある。
  全てが自分の思い通りになる世界なんて存在しねぇよ。
  だから、ほんの少し、我慢しないといけない時もある。

[ 初めて聞く謝罪、そして礼は
 注意せねば聞き落としそうな程に小さい声だったが、
 人よりも優れている五感は、確実に聞き取ることに成功する。
 その衝撃に丸く開いた口は、次第に三日月へと形を変え ]
 
  ……何だ、素直に謝ること出来るじゃねぇか。
    また明日な。ちゃんと寝て来るんだぞ。

[ そう言い放った声は、自身が疲れ果てていたのもあるが
 彼に対して放った声で、今までで一番優しく聞こえただろう。] 
   

 
[ 翌日店に来ると、そこには別人のように丸くなったリーがいた
 
「頭でも打ったんじゃないか」
やら
 
「昨日のショックで記憶喪失になったんじゃないか」
やら
 周囲の反応は大概酷かったが。

 いや実際俺も
「熱出てるんじゃないか?」

 思わずリーの前髪をかき上げ、デコに触れていたが。


 それでも、昨夜素直に謝ったことを知っている俺としては
 『少しは成長したんだな』と感心し、
同時に嬉しかったのもあった。


 昨日の一件で、リーと指導担当の俺は、ホール所属から外れ、
 スイーツのデコレーション担当になったのだったか。
 最初に見本として俺が絵を描き、リーに同じように作って貰う。
 上手くできれば素直に誉め、イマイチなら回数をこなせと指導。
 
 が
、俺自身もその素直で従順な態度に、時折怖さを感じていた。

 数日も経てば、本当に心を入れ替えたのだろうと納得したが。]
 

 
[ 思い返せば、当時のハリネズミのようなリーの姿は
 自分はこんなに頑張ってるし主張しているのに、
 誰にも自分のことを理解してくれない、と拗ねている子供に
 近いのかもしれない

 漸く皆から認めて貰え、今となっては奴を慕う連中が大勢いる。


 サバクンジャー隊員集時、多くの仲間が奴に付いて来たのを見て
 嬉しさと──
ほんの少し嫉妬を覚えたのも事実である。


 あのコミュ力? 何ですかそれおいしいのですか? な問題児が
 すっかり人望溢れるリーダーで、中心人物。
 
 しかも当時俺は、未だ完全復帰出来ていない状態だ。 
 親友のリーがこんなに人気あるんだぞ、と
 自分のことのように自慢したい思いと同時に
 
 
──少し、あいつが遠くに行ってしまったような
   思いがあったのも事実。

 

 
[ この時、当時のハリネズミのような状態だったリーの心境が、
 僅かであれ、理解できたような気がした。


 当時のリーをサバクンジャーの仲間達に見せたら、
 どのような反応をするのだろうか。
 きっと奴を慕う仲間達はすぐには信じられないだろう。 
 そう考えると、最初に奴の心を開かせ、見出したのは
 俺だと自慢したくもなる。

  ────もっとも、することは無いが。
 
      過去の誰も知らないリーの姿を
      俺だけが知っているという優越感。

 乱暴者やら犬やら馬鹿やら
 散々暴言を浴びせられたことも、今となっては笑い話だ。]
 


[静かに試合を見つめる先には
似合わぬフルスイングをするマナさんの姿

結果が出ているとか出ていないとか
そんなことはどうだって良かった

たまたま、見つけてしまった
だけど声をかけられなかった
いつかの日も見た右肘をさする姿
今度は左…?


もうホームラン狙いはやめた方がいい
水飲み場まで追いかけて言おうとしたのに、追いつかなくて
この後も何だかんだ言う機会を失ったまま

言ったからって聞いてくれるのだろうか
ホームランの打ち方について教えた時の顔を思い出すと、そう思えなかった
一本打てば、もうやめてくれるだろうか

私には先輩のヤル気を止める勇気が出ないままに


月日はどんどんと過ぎていく]
 





────────  …………   

 



[ ハリー・ポッター世代の偉大なる校長、
  ダンブルドアが若かりし折の、花の都パリ。
  エッフェル塔の代わりに象牙の塔が聳え建ち、
  極彩色の絵具撒き散らす悪趣味な“ 特異点 ”
 

  21世紀初頭に炎に巻かれたかの大聖堂も、
  フランス革命の破壊を繕われて幾許も経たず
  その美しい姿を塗り潰される……かと思いきや。
             
アイドル

  命賭して、聖域を守った“ 聖女 ”だって、いた。 ]

 



[ ……らしい、としか云えないくらい、
  僕は彼女の事を、なに一つ知らない上に。
 
  君によく似た、白金の髪持つ女のコ一人にさえ
  何も出来なかった僕だって、呆気なかったろう。 ]

 


       (  ─────── だけど。  )



 



[ 英霊としての僕は忘れちゃいなかった
  一度は忘れた筈の、滅びの記憶でさえ

 『 誰かに思われてさえいれば、人は死なない 』

 
  あの特異点での僕が忘れ去られなかったように、
  僕が滅びた世界の彼らを、君を、忘れなければ。 ]

 




 (  君達はまだ滅んじゃいない、だろう?  )*



 

[ここ数試合、マナのスイングに違和感があったことは覚えている。なにかこう、大きなものを狙っているかのような。そんなスイングに見えた]


うーむ。形がよくないな。あれじゃあロクに当たらんぞ……


[数多くの選手を指導してきた身からすれば、今のマナのスイングは、どこかずれているように見える。もちろん挑戦する意思は買うが、このままでは、と思ったが……]


しばらく、様子を見るか。いちいち言わなきゃいかんやつじゃない。多分、なんか考えがある……はず。


[あまりお節介なのも逆効果と見て、しばらく様子を見ることにした。無論、悪化するようなら介入しなくてはならない、と考える]

はっはっは!!そうか、あいつか!


[大笑いしながら、手を叩く*]

[拗ねている姿も愛らしいが、一等可愛いのは
君が太陽のような笑みを浮かべている時だ

私の場合は、君と同じ影法師でも元は人間だからなのか
満たされたそばから、もっと欲しくなる。
もっと見ていたくなる。もっと触れたくなる

……だからこそ。君の不意打ちにどきっとしたり
自分から仕掛けておいて、赤面したり。

でも、そんな積み重ねの日々こそが
大事で、大切で。いとおしいのかもしれない]

(きっと、之からも君に愛を囁くのだろう
 君の、そばで)


[はわわする君が見たいので
きっと近いうちに真正面から言えるように私は頑張る
がんばるったら、がんばる]

[春は桜で花見、夏は花火や蛍火眺め、秋は紅葉に感嘆し
冬は雪景色を眺めるのも、また一興である
それは四季を楽しめるお国柄からきているのかもしれない

 ……が。クガネや。紅葉狩りというのは
 文字通り狩るものではないのだぞ?
 花見と似て、散策するものなのだぞ?
 ……わかって、る、よな?

などと、秋のしぃずんには、確認する一幕もあるかもしれない
そんな、未来である]

(よし、貯めていた石をぱりぃんして
 目指せSSRである)

[基本私は、自分に自信がないので
その癖軽率に命捨てがまるタイプでありまして

でも。君とともに朝を迎えてからというものの
軽率に命を捨てることが惜しくなり。
こうして手を繋ぐことに安らぎを感じるように、なり
どんどん自分が、我儘になって。
欲張りになっている気が、する

何故か。この平和な時だからこそ。
抱きしめ、手を繋ぎ。触れ合えることを
優先したいと、思うのだ


     愛し君との再会の時
     抱きしめることもできなんだ
     別の霊基(ランサー)の後悔からなのか
     或いは



桜に見惚れる君に見とれ
握りしめられた手を、握り返して
君が桜に、攫われぬようにと]

[そしてまた、と君と約束事を1つして
桜吹雪の宵闇の中。手の温もりを閉じ込めるように
そっと手の甲に口づけ落としたなら]

[暫し、音なき世界に。降り注ぐ桜雨の中に
2人たたずんでいた、ものの
流石に月が南天に近くなれば、
そろそろ帰るかと君を帰路へと、誘う

帰りにこんびにで、”団子”でも買って帰るか?
と尋ねつつ。である
さぁ明日は何処に行こう。きっと君となら

どんな所も、楽しいだろう!**]

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
[ 室内で真珠のソファにどっしりと座り、寛いでいる間
 リーは荷物整理──寧ろプールの準備をしていた>>43
 フロートも持ってきてたのか。
 おもちゃのあひるはどこで用意して買ったのか。
 大の男一人で購入したのだろうか。

 と言いながらも、事前にそれらを購入し、準備をしている
 姿を想像すれば可愛いもの。
 はしゃぐ様子をのんびり観察するのも当然可愛いのだが、
 我慢できず呼びつけてしまう。

 荷物が散らばっていることが好意的に思われる時が来るとは>>44
 自宅で買い物を終えたばかりの荷物を
 床に置きっぱなしにしていたら、まず小言を言われるだろうに。
 やはり旅行は良いものだ。

 一枚、こっそり撮影されていたことには気付いていた。
 既にインタビュー等も幾つか受けている身、
 写真を撮られるのには慣れている。
 反応、目線、指先──仕草の奥を見ていると分かりやすい。]
 
(57) 2019/04/20(Sat) 14:43:46

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
   隠し撮りなんてしなくても良いのに。
   ご希望のポーズを用意するぜ?

   それとも、さっき俺が隠し撮りしたお返しか?


[ 先程サービスエリアで不意打ち撮影をした>>38写真を眺める。
 裏方時代、カメラの手伝い経験をしたことも功を奏した。
 可愛らしいスイーツにありつこうとするリーの姿が
 ばっちりと映っていた。我ながら上出来。

 返事がどちらであれ、「見るか?」と
 携帯の方向を変え、可愛い嫁の姿を見せよう。]
 
(58) 2019/04/20(Sat) 14:43:58

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
 
─ プール ─


 そりゃ道具の準備で行く気を隠せてなかったからな。
 勿論、行くか!


[ 先程まで準備していた荷物に視線を遣り>>43
 頭をこつんと指で突いて笑む。
 まったり過ごすのは夜でも良い。旅はまだ始まったばかり。
 折角だから色々な場所を見て回りたいと思っていたのは
 同じこと。

 太陽を連想させる黄金色と白柄のサーフパンツに着替え、
 ほぼ貸しきり状態のプールへと足を進め──
 ……と思えば、リーが既に飛び込んでいた>>45。]


  おいっ、早いって!
  全く困った奴だな、っもう……。 
 

[ つられるように、後を追うように飛び混み。
 お約束として手で水をばしゃっと掛けてやろう。
 やがて水飛沫が消えると、露わになった肉体が目に入り

 ──……息を飲む。動きが止まった。]
 
(59) 2019/04/20(Sat) 14:44:25

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
[ リーが見た目によらず、案外がっしりしていることは
 勿論知っている>>39
 法服やスーツの奥にこの肉体が存在することは、
 知らぬ者にはなかなかの衝撃だろう。

 水に濡れ太陽の光を浴び輝く肌の美しさ、濡れた髪に
 一瞬目を奪われ、心臓がどくりと音を立てる。
 いいか、と確認してから胸、腹筋をぺたぺたと数度触り、
 感触を確かめた後、己の分も同じように触れ、感覚を確かめる。

 ──腕や脚も、当然、全てが確実に負けている。
   己の貧相さに少し肩を落とした。悲しき現実。
 
 実際、この痩せ体質は種族的な要素が強く、
 必死に鍛えても、あまり効果は得られないだろう。
 役者としてはもう少し筋肉がある方が受けは良いのだが。

 早朝ジョギングを一緒にするのは全然問題無いのだが
 恐らくすぐに体力切れ、散歩にチェンジすることは確定だろう。
 
 ただ、もしリーが日頃のトレーニングをしているのなら、
 様子見がてら、最初の方は同行してみたくはあるが。]
 
(60) 2019/04/20(Sat) 14:44:33

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
[ ある程度普通に泳ぎ、疲れて来ると、これまた用意していた
 フロートに乗り、大人の男二人のお供には
 あまり似つかわしくない、おもちゃのあひるで遊ぶ。

 少しすれば球形がてらプールから出て
 デッキチェアに横になり、トロピカルドリンクを飲む。 
 少年に戻ったかのような時を満喫することが出来た。

 気付けば、既に陽が暮れ始めていた。
 蒼のプールに橙が覆い尽くす光景は、非常に幻想的で──
 二次の景色ではないかと思う程に美しい。

 青と白二色だった建物に、徐々に暖色の照明も灯り、
 新たな景色を彩り始めていた。
 部屋に戻る頃には、橙も完全に色を落としていただろう。

 ディナーの時間も近そうだ、と舌鼓を打ちながらも
 飯の後には何処に行く? と次の予定を相談しながら
 一旦部屋に戻ることにした。]**  
 
(61) 2019/04/20(Sat) 14:44:37
舞台役者 ヴィクトルは、メモを貼った。
(a13) 2019/04/20(Sat) 14:51:49

[ 日本語というのは、時々ややこしい

 だって"狩り"だぞ?普通狩ると思うじゃんか!
 と、紅葉を見るついでに狩りをするのだと思ってたオレは
 間違いに気づいた時、そんな叫びをあげたかもしれない
 (そんで無性に肉が食べたくなって、後でシロさんに焼き肉を
  おねだりしてしまうんだろうなぁ……) ]


  ( なお確率は場の雰囲気次第で変更可能である
    がんばれシロさん。むーでぃーを目指すんだ )

 
 

[ 本人が納得した上で自己犠牲を取られてしまえば
 その意志変えるのは絶望的に難しい。
 ましてや目まぐるしく変わる戦場の中、気づけば
 手遅れなんて――そんなの、沢山ありすぎた

 ……ならば、"予防"してしまえば良いと

 平和な平時だからこそ、貴方の心の柔らかな部分に
 オレは容赦なく踏み込み、手放せぬ一部となる。

 ――狡いことかもしれない。
 でも、失う怖さに比べれば、ずっとずっとマシだから ]


  "呪い"なんて関係なく
  貴方を今失えば、それこそ深い悲しみと傷が
  刻まれるのだろう



[ 桜に、理不尽に、互いが攫われないように
 繋いだ手は強く、温かく ]

[ 自然をただ見るという行為も悪くないと
 夜更けるまでずっと桃の嵐を見続けたオレは
 後でそう思うのだ

 ――それでも、団子を買ってもらえるとなれば
 めっちゃ喜んでしまうのがオレという英霊だ。
 その時はみたらし団子を
 チョイスしたかもしれない


 さて、明日は何処に行こうか
 水族館か遊園地か、どちらから先に行くべきか…
 或いは現代の日ノ本をぶらり歩く今日みたいのも
 良いかもしれない
 もしかしたら、不思議な場所(喫茶店)を見つけられるかも?



 ……どちらにせよ、明日も色んな幸せが待っている *]

[ほかの国の者からしたらは婉曲やら隠喩やら
多分に含まれているし、何より
1つの言葉に複数意味があったり
漢字違いで同じ発音のものがあるから(例:橋と端など)
君が勘違いするのも致し方ないとは思う

特に、戦いを時に経験する者であるから、には
(叫ぶ姿も可愛いなぁとその時は眺めつつ
 君の強請りに帰りは焼き肉屋へと直行したのであろう)]

(うおぉ俺のムード作成力Dよ唸れ!)

[D……ワンチャン……?]

[自分自身で腹を括り、事を成す
それは生前から変わらない
奇兵隊を結成し、挙兵した時も
霊核に傷をつけられ、自身のリミットに気づいてから
それを隠して動くことも
―――別の霊基で、あったって

それらを幾度か君に見せていたのなら
予防されてしまうのもまた、”成長する”君なら
成しえることなのかも、しれない

 桜の中に攫われるその前に
 互いに絆を繋いで、育んで

 唯一同士が、ここにある]

[桜を見た帰り道。みたらしを嬉々として選ぶ君と
こっそり桜餅を選んだ序に、インスタントカメラを購入する私

帰り道にも、桜はある
君の名を呼んだ際に、ぱちりと1枚

後で、秋間あたりに頼めば
現像してくれるかもしれないなと思いながら
不意打ちの1枚、とれば笑う夜の、こと

明日に関しては、やはりるる〇を君にみせ
何処に行こうか尋ねるのだろう

楽しんだ後、喫茶店によるのも良いかもしれないね
何にせよ、夜は更けてゆくものである*]

 




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