93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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「サルガス、も噛めたらら、共有への占い結果連絡、な無くなるんだけど、ななな」
流石に今回、護衛が来そうだな。
「そそそう、だね、占い……カストル、か、テンガン、噛む、あ有りかも」
これで占いの信用もなくなるだろうし。
テンガン殺しなら強いて言うなら崩れ星の自滅を警戒しなければ、ぐらいか。
「ええ 本来であればサルガス様へ襲撃を行いところですが
・・・そう簡単には 行きませんよね」
狩人はグレーのどちらか、と思い込んでもいいものか。
「そして占い 悪くはございませんが私がローラーになる以上キファ様とキュー様 どちらも欠けて欲しくはございません故」
崩れ星 これが誰かわからない以上なかなかに。
「悩ましい選択にございます」
「ところで私 コードネームは*ニコラシカ*がいいですね」
「ええ ええ 特に理由はございませんが せっかく話題に出ましたのでお時間あきましたがなんとなく今告げてみます」
何だかかっこいいですからね。コードネーム。
え?今?になると思いますが思い出した時に。
「き今日の白、から狩人っぽい、人、狙うう、はありかも」
グレーにいるとは限らない。
「に、ニ、コラ、シカ、ニコラシカ。長くて良い、な名前。よろしく、ニコラシカ」
何度か練習しながらあなたの名を呼ぶのだった。
「サルガスさんは警戒されそうですし、今日の白から噛むのはアリだと思います。仮に狩人でないとしても、ほぼ確実に襲撃は通るかと」
「……確かに、占い噛みは崩れ星に巻き込まれる可能性がありましたね。すっかり失念しておりました。占いに手を出すのはもう少し待ってからも良さそうです」
「そうでございますね 白噛み賛成です
となりますと レグルス様 シトゥラ様 のお2人でしょうか」
「崩れ星に巻き込まれた際に困るのはお互い様ですからね
流れを持っていくために事故が起きては・・・」
占いに人狼がいる そう思わせたいのは勿論なのですが。
「ニコラシカ。かっこいいお名前ですね!」
「では私は……"ナツメ"にいたします。特に意味はありませんが、なんとなく思い浮かんだので」
コッコは動物を連想するし、ニコラシカは飲み物の名前だったはずだ。
なら自分は植物の名前から、という思いがあったりなかったりする。
「ええ ええ コッコ様 改めてよろしくお願い致します」
コッコ様、でいいのでしょうか。
そう思いながらも呼び返しました。
*ニコラシカ* カクテル 酒言葉は
「ふふ ありがとうございます
ナツメ様 なるほど 素敵でございます
ナツメ様も改めてよろしくお願い致します」
それぞれのコードネームが決まり大喜びな私です。ヤッタァ
動物と飲み物と植物 それぞれの違いがいいですね。
「ですが 私を占う理由とは?」
霊能ローラーですから 占いが無駄になるだけな気が。
「分かりませんね」
「ウッッッッッッソだろおい」
「……失礼、取り乱しました」
「テンガンさんが偽だと主張するとしても、霊能に黒出しするメリットがないですよね。
もしテンガンさんがグレーなら『テンガンさんが狼で、霊能に狼がいると思わせて占い吊りを回避するつもりだ』と主張できたかもしれませんが…… 彼、白出しされてますし……」
「そこなんですよね。ローラーの話が出ていた霊能を占う意味が分かりません」
「これは、テンガンさんの説明を待つべきでしょうか。うまく反論できればいいのですが」
/*本当に分からない〜〜〜!!!!
でも怪しさ増し増しだから真打ちであっても厳しいかなテンガン
「一応私の意見でございますが 例え真打ちでも占いの枠を無駄にしている理由からここからの議論 そこの点で動いてくださる方がいるのではないかと」
「私は下手に発言せずに理由を待つことに致します
なんであれ 各占いとしてはグレーのうち多弁である御二方を占うことに利点がありましたから」
「そうでございますね 形としてあるならばテンガン様は狂人でムルイジ様を隠すためと見る方もいらっしゃるかもしれません」
ヌンキ真視点テンガン○打ちのため。
「・・・さてさて どうなるか」
「ふふ そうにございますよね」
ああ ああ 嬉しいでございます。
「私を狂人と見てくださることが何よりも」
/*
すごく重要な局面ではありますが、PLはそろそろ離脱します……!
ログは朝になってから読みます!
何気にキファも唯一のグレーですし狼に見られかねない位置なので恐怖しています
/*
かしこまりました!お疲れ様です!
ゆっくりしてくださいね!
個人的な可能性としては明日キファ様占いで○●どちらも出る形になるのかなと(つまりパンダ)
分かりません、何も・・・先に私が吊られるかもしれないってことくらい
「黒が出たから吊るというう、のは多分、ああってる、よね。」
おさらい。首はかしげている。
「ナツ、メ、なーつーめ……」
練習中。
「ナツメ、明日襲撃……ラサルハグか、バーナード、ド……かな……ラサルハグ、で、いいのかも、COのときき、狩人、うどに、慌ててたし……」
「ええ ええ 間違っておりません
私とコッコ様 ナツメ様 できればラインは切っておきたいですし
・・・私視点 ヌンキ様真 テンガン様狂裏 ムルイジ様狼 と致しますね」
「・・・はぁ 困りましたねぇ」
「私は共鳴様に従う他ありません
申し訳ございませんが●もあり 先の吊りとなるのでしょう」
「悔しいでございますね」
「・・・私も *バーナード様* もしくは *ラサルハグ様* 襲撃を推しておきましょうか」
「*サルガス様*は進行役として護衛もあり厳しい点を想像してしまいます故」
「御二方の内どちらになさるかはお任せ致しますが」
「ニコラ、シカ、ニコラシカ視点、テンガンは偽物確定、だよよ、気をつけてて」
「ええ ええ 分かっておりますよ
私 思っているという言い方をしましたが 私からすればそれ以外にありません故」
あまり責めた口調が得意では無いためマイルドになりました。
「と言いますか
あまりにも主張としては真目に見づらく 恐らく数名は疑いをお持ちかと」
それでも霊能ローラーが行われる場合私が先になりますが。
「そして唯一全グレーのナツメ様が何よりも怖い位置と言いますか
できれば占う方向に傾き 吊りは防ぎたいものでございますが」
「よかった、良かった。」
ちょっと引っかかっただけだった。良かった。
「しろ、くろ、パ、パンダなら、ナツメも、吊られてしまうかもも、しれないね……」
とはいえテンガンだけの場合、余裕があるとして後回しにはなるだろうけど。
「とはいえまずいのでございますよね」
「霊能ローラーが完遂された場合私 そして全グレーのナツメ様が釣られるのは 非常に」
「占いを吊る暇もあまりないと理解すればどう動かれるか・・・」
出来れば占いに一人いると判断して欲しいものがあります。
が、しかし・・・縄に余裕があるとバレてしまえばどうなるか。
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