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人狼物語 三日月国


211 【R18】Impatient 【身内】

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  おー、そうかい。
  女神の機嫌を損ねないように注意しなきゃな。

  良いじゃねぇか、後で生着替えを見せてくれよ。
  まだまだ男は居るだろうしさ。

[なので好きなだけ汚しても良いだろ?と
目配せをしつつ
実際男の数はまだ居そうだし
彼女もまだまだ満足する事は無いだろう。
生着替えを見せてくれるかは、まぁ
それまでに彼女をどこまで楽しませられるか、と
そう言ったところか。]


  よぉ、気持ちいいか、奈々?
  咥えてっから、何も言えねぇか。
  おらっ、気持ちいいだろ、変態女っ

[彼女の尻を勢いよく叩き、水着の上からでも
割と良い音を鳴らす。
後ろから手を回し、そのデカい胸を揉ませて貰っていたが
下で彼女のまんこを楽しんでた男が、水着をずらして
唇で乳首を赤ん坊のように吸い付いた。]


  よし、よし。
  中に出してやるからな?
  たっぷり味わってくれや、奈々。

[お尻のもっちりとした肉を手で開くように広げながら
腰をぶつけると彼女のお尻に勢いよく中出しをする。
同じぐらいに、彼女の膣にも喉奥にも
どぷっ、と白濁液が出されていった。

前に中出しは良いんだっけか?と思いつつも
こうした催しで、こうして男を誘う時点で
まぁ絶対ダメじゃねぇだろ、と
無責任に精を出しながら思う。まだ夜は長い訳だしな。]*

──生徒指導の後──

[自宅につきネクタイを緩め、カバンを置く。
ソファに座り込みながら天井を見つめ今日の事を思い出す。
不法侵入の犯人は椎名とその彼氏。

椎名は高校生離れした身体付きと顔立ちも美人だから
つい昔のように生徒に手を出してしまった。
しかし中々セックス慣れしてそうだし
身体の相性も良いのか気持ちよかった。
初心な生娘も悪くないのだが、テクのある子の方が気持ちよくて良い。

とりあえず学校でする事には釘を刺したので
私が黙殺してしまえば
不法侵入は有耶無耶のままになるだろう。

久しぶりの高校生とのセックスは良かった。
最近は真面目に働いていたから
遊ぶこともしてなかったから。
しかし不満なのはあくまで自校の生徒だからと
ゴム付きのセックスしか出来なかった事。

そうしてスマホを取り出し、とある友達に声をかける。
若い女、生OK、胸は出来るだけ大きい女がいい。
その条件で援交してる女が居ないかと。

その男は昔の悪友であり、今も援交しているようだが
その男はお高いが、とっておき、と言う子を紹介してくれた。
その子は、レナ、と言う子だった。]

──約束の日──

[駅の裏側、少し人通りが少ない場所に待ち合わせを指定した。
リナ、と言う女性は20歳で胸がHとあると言う。
ちょうど今の私の気分にぴったりだ。
お金こそ高いが、生でもOKな彼女と会う予定を立てた。

こちらは道路にリムジンを止めて待っている。
運転手はこうした援交の事も分かっている、訳ありOKな運転手だ。

援交先の彼女には
このリムジンのドアを叩くように言ってある。
そうこうしてれば、こんこん、とドアを叩かれた。
運転手にドアを開けさせれば]


  おや、コートを着て来たか。
  少し恥ずかしかったかな、レナ。

[目当ての女性が車の中に入って来て
その姿を見ると、私はそう言った。
彼女には胸と背中が大きく空いたセーターに
ノーブラでと指定した筈だが、今の彼女は隠すように
コートを着ていた。

その事をとやかく言うつもりはない。
どうせこの後脱いでもらうのだから。
その前に、彼女が来てくれた事に、シャンパンを開けて
グラスを彼女に渡すと]


  シャンパンはお好きかな?

  ……それでは、今日の出会いに。
  
[そうしてグラスをぶつけたが
しかし、彼女の顔をよく見ると
最近見た顔によく似ているように見えたが……

まさかな。]*



[ 連絡先を交換するにあたって、
  定期パパからの紹介だったこともあり
  あまり警戒もなかったのだが、
  パパに選んでもらった理由を聞くと
  若くて胸が大きい女の子を探してるから、と
  教えてもらえたのでふぅん、とベッドの上で
  定期パパとの会話を少しだけ楽しんだ。  ]





  若くて胸が大きければ誰でもいいのかなぁ。
  さてさて、えーっと……偶然、だよね?


[ 彼女の連絡先名は絵文字だけで
  歌恋でもレナでも使えるようにしている。
  もらった連絡先名は英語でShinjiで、
  好きな人の名前も、同じ。
  ただの偶然だろうと言い聞かせて
  初めまして、から話を進めていく。  ]





  あー、こういうのかぁ。
  待ってね、多分ある……。
  どっちがいいですか、っと………
  ひ、流石にコート着て行こ………


[ 俗に言う童貞を殺すニットワンピース。
  体の側面背面が肌見えと谷間が見えるものと、
  背中に布がほぼなく、谷間というより胸が
  そのまま見えるものを写真に撮って
  希望を聞いてみると後者を指定された。
  更には下着なしも指定されたため、
  流石に周りの目があるのでコートを羽織ろうと決めた。]





  時間は…OK、リムジンに乗り込めばいいんだ。
  あとは、希望を聞いてっと……
  ん?定期パパ生の話してないよ?
  ……お手当弾んでくれるなら、いいですよ、と。


[ 定期パパには、
  『生の話なんで教えてくれなかったの!』
  なんて少し怒ったような連絡を入れて、
  返事が来たなら『今度いいお昼連れて行ってね?』と
  それくらいで許してあげつつ、
  顔も見たことがない新規パパに合うメイクで悩む。

  綺麗めにしておけばうけはいいだろうと
  明日の荷物をボストンバッグに入れて眠ることにした。
  学校後に友達の家に泊まってくると家族に共有し、
  友達にはよろしく、と連絡を入れて。  ]



──── 約束の時間


  ………ん…ちょっと、風通りやすい……
  あ、みつけた…!……こんばんはっ。


[ 彼女をホテル付き、ホテルのみで買うと
  最低でも5から始まる。
  当たり前にホテル代も食事代もパパ持ち。
  ホテルのみで電車で帰られる時間なら
  タクシーと電車の交通費も頂く。
  なので、紹介してくれたパパはいつも
  トータルで見ると10くらいは使っていそう。 ]
  





  さ、さすがにお巡りさんとお友達には、
  なりたくないので……!
  でも、……脱ぎますね?今は、パパと2人だし……


[ リムジンの扉が開いて、さて、どんな人かなと
  中にいる人を見ると、一瞬だけ動揺した。
  あまりにも、似過ぎていると。
  定期になってくれるなら、
  彼に少し似ているからと定期にしていたパパを
  平気で切ってしまえそうなくらいに、似ている。

  けれど、教職に就いている彼がこんなことを
  するだろうかと考えると、あまりにも、ない。

  そんなことを考えながらコートを脱いで
  持ってくるよう指定された制服や
  帰りの洋服が入ったボストンバッグの上に置き、
  膝頭を合わせるように座ると、
  シャンパンを渡され、乾杯ムードに。 ]





  あまりお酒は強くないので控えてますが、
  折角なので頂きます。……乾杯っ。
  ……ん、美味しいですね!
  改めましてレナです、20歳大学2年です。
  あんまりお名前で呼ぶことはないんですけど
  人前にいるときは自然に見せたいので、
  念の為でお名前伺ってもいいですか?


[ ホテルのチェックインや、食事中は
  周りに人がいるかどうかで呼び方をできるだけ
  自然にするよう心がけている。
  だからカップルだと思わせられるよう、
  名前くらいは聞くことにしている。
  本名でも偽名でもそんなに気にしないし詮索もしない。
  隣にいる彼に関しては、そうともいかないかもだが。 ]





  お友達の方から、若くて、おっぱい大きい子がいいって
  聞いてますけど、パパもおっきい子が好きなんですか?


[ 彼のグラスが空になる前に、とととっと
  シャンパンを注いであげて話を続ける。
  もし、何かしらの指示があれば
  それに従って彼に合わせて。

  たとえば、胸を寄せてみてだとか
  彼の脚に跨ってだとか。
  些細なことでも気に留めない。  ]





  あ、そうそう。レナ、初回のパパさんからは
  前金でお約束のお手当いただくようにしてるんです。
  約束した金額、頂けますかぁ?


[ 信用問題というところなので、
  信頼関係が生まれたなら、特に前金ではない。
  他のパパたちのように帰る前の受け渡しに
  いずれはなるだろうし、少しくらいなら待ってもいい。

  新規パパがどう渡してくれるのかにもよるけど
  変な渡し方だったら、堪えきれずに笑ってしまいそう。
  ホテルに着くまでの間、お酒とおしゃべりで
  過ごせたか、はたまた少しお触りがあったか。
  いずれにせよホテルに着く頃には
  いいムードになって、チェックインの間
  ぴったりとくっついていたことだろう。  ]*




  それで構わないよ。
  俺が見れればそれで十分だからね。

[注文通り彼女は
コートの下に裸の上にセーターを着てきて
くれたようだし文句はない。

しかし、彼女の顔を見るに
非常に椎名歌恋に似ている。
というより本人ではないだろうか。
……だが、彼女自身はこちらの事を、先生?、とは
確認して来ない。

他人の空似ということもあるだろうが……まぁ良い。
そもそも椎名とセックスをして
ムラムラして女を探していたのだ。
似ていればそれだけ抑えていたものが
沢山吐き出されるというものだ。]

  乾杯。
  弱いなら無理はしなくて良い。
  
  ……構わないよ。俺はシンジと言う。

[彼女の言葉には頷いて
それから自分の名前を言う。
敢えて本名と同じ名前を使ったのは
咄嗟に考えた偽名を使っても色々とボロが出るからだ。
相手からは本名か偽名か分からない以上
名前だけなら問題はあるまい、とも思った訳だが。]

 
  そうさ。最近は胸の大きな子が好きでね。
  君みたいな子を探していたんだ。
  ここまでの子は中々見たことがない。
  運が良かったね。

[そう言って彼女が酒を注いでくれたなら
ありがとう、と言って
そのまま彼女を抱き寄せて隣に密着させる。
胸元、背中、腋とかなりオープンになってるセーターを
着てきてもらっている。
ブラもつけさせてないので殆ど水着のようなものだ。
脇の辺りから手を入れて、直に彼女の大きな胸を掴んだ。

援交目的で来てるのだから
あまりムードだとか、そういうのは考えない。
レナの胸を揉みながら、軽く顔を近づけて
その綺麗な唇を軽く摘むようにキスをした。
勿論、嫌がられなければだが……援交相手であれば
問題はないだろうと踏む。]


  あぁ、構わないよ。
  注文にも答えてくれたからね、10は払おう。
  ホテルでサービスが良ければ追加も払おう。

[彼女にそういうとカバンから財布を取り出す。
基本的にカードや電子のため普段はお金を入れていない。
その為今日は万札のみが入った財布となっている。
ひーふー、と数えることなく
雑に、10はあるだろうと、それぐらいの札を取り出し
彼女の胸に挟むように渡した。
勿論、胸を挟むようにしないと落ちてしまうだろうから
こちらから胸を寄せてあげたりして
勝手におっぱいの柔らかさを堪能させてもらったが。]


  ところでレナ。
  ちゃんと高校時代の制服は持ってきたかい?

[お酒を楽しみながら
彼女にちょっかいを出しながら、そんな話を。
今の服も堪能させてもらうが
彼女には制服のオプションも指定した筈だ。
高校時代の、別に通っていた所のものでなくとも良い、とは
言ってあるがどうだったか。

暫くは雑談をしつつも
車の中では特に口付けを多く交わしていた。
お酒を飲みながらキスをするのが好きだからだ。
マシュマロ、水風船のような柔らかい巨乳を
揉みながらではあるが、彼女の瑞々しい唇を
長く味わっていただろう。
そうこうしてれば、駅からは相当離れた
郊外のホテルに着いただろう。
リムジンから降りる頃には、酔いも程よいものになっていた]*



  ん……そんなこと言わないで?
  せっかくだもの、見てくださいっ。


[ 彼には脱がなくてもいいと言われたけれど、
  折角なのだから、とできるだけ肌を見せる。
  色んなところに視線が動いているのかと
  彼の視線を見つめていた。

  そして、名前を教えてもらうと
  ここまでの偶然はあるのだろうかと考えた。
  けれどふと考える。
  もし目の前が本物の好きな人だとして
  この関係であれば名前を呼ぶことだって
  生徒指導ではない交わりだって出来る。
  金銭が発生しているからとはいえ
  こちらが受け取っていないといえば終わり。

  彼女はこの瞬間に、相手に対しての詮索を
  一切やめることにした。  ]
  





  んふふ、それは良かった。
  お友達の方からは私のこと何か聞いてますか?
  ぁ、っ……ん。ふ………あまぁい……


[ ちゅ、っと唇を重ねていると、
  ほぼ曝け出した胸に手が伸びてきて、
  ピクッと反応しつつ、学校ではないため
  何を言ったって構わないだろうと素直に口に出す。

  約束した金額を胸に挟まれると、
  あははっ、と声を出して笑ってしまった。
  落ちないように胸を寄せてくれるのだが、
  どう頑張っても少しだけ床に落ちてしまった。 ]





  パパおっぱい好きなの可愛い〜。
  ちょっと待ってくださいねぇ、回収しちゃうので。

  持ってきましたよっ。
  ホテルに行ったら着替えましょうか?
  ……目の前で、お着替え希望ですか?


[ こぼしてしまったお札を回収するために
  一瞬彼から離れると、落としてしまった分も
  全て回収して、バッグの中に片付けた。

  そして、また彼の隣に座り直すと、
  お酒を注いであげながら何度も何度もキスをする。
  ずっと好きな人としたくてたまらなかったこと。
  叶うはずもないことをとても酷使した彼としてしまう。

  制服に関しては、学校がバレてしまうような
  校章などが入ったものは持ってこなかったが
  自由着用のカーディガンは持ってきた。
  因みにスカートもかなり短いものを選んできた。
  だから、大丈夫。そう信じていたけれど、
  いざ着替える時にどうしてか持ってきたシャツが、
  学校のものだと気づいた時には
  青い顔をしていたような気がする。  ]



 




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