213 【身内】Jackpot【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
ふふ、良いですよ。
その為に今日は会いに来たんですから。
私、忘れっぽいんです。
[こういう言い回しになるのは
最初はキザな感じがしていたのだけど
付き合ってみると、これは本心で言ってそうだぞ、と
私の中で結論が出た。
そう言うのもアリかな、と最近では思ってる。
それに最近ではちゃんと、好き、と言ってくる。
初めての告白でかなり奥手だった
彼からすると大進歩ではないだろうか。]
知ってるよ、ビリー。
私も、好きだよ。
[ちょっと砕けた言葉遣いで彼の耳元で囁いて。
服に手を伸ばしてくるなら
彼の好きな、私の胸に手を誘導してあげた。]*
| あはは! 何それ、言葉が回ってないよ? 変なの。 [ >>17どうした、どうした、なんて思って ちょっとだけ笑ってしまった。 いつもはここまで甘い言葉を言うものだろうか。 やっぱり良い事あったのかなとも思うし 同時に、そう言う日もあるかなとは思う。 甘えたくなる日というか、なんと言うか。 ないよりは、あった方がいいと私は思う] (21) 2023/06/27(Tue) 9:46:46 |
あはは、そんな事ないよ。
彼女じゃなくても言う時あるじゃん。
[論点はそこじゃないだろうな、と思いつつ
茶化すように言ったのは
彼がその後に惚気言葉を言ったからだろう。
フェラなんて顎が疲れるし
ちょっと苦しい時もあるしで大変だけど
それに見合ったものがあるから
気分が向いたらしてあげる時が多い。
私は口に含んでるから彼の名前は呼べないけど
代わりに優斗が私の名前を呼んでくれてるから良しとした。]
そうだねぇ。
昨日使い過ぎちゃったからじゃない?
[勿論男性が常備しててもらいたいものだが
私の方もうっかりしていた。
そう言う時は本当はダメだとちゃんと言わなきゃなんだろうけど
なぁなぁで流してしまってるのは
まぁ。……当たったら、当たったで良いかと思ってるからか。]
はぁ……ありがと……
んっ、ぁ……ぁっ……ぁんっ……
ゆうと、そこ……ぁっ……
[長い付き合いともなれば
相手の良いところもよく分かるのだろうか。
それとも元々身体の相性がいいのか。
彼の穂先がちょうど良いところにあたるから
鼻から抜けるような声が、思わず漏れてしまう。
気持ちいいから、中がきつくしまったり、緩くなったり
蠢くように彼の熱に絡みつく。]*
| 寝起きだからってことにして。 なんか、…言いたくなっただけ。 [ 変なの、と言われると頭が回っていないと アピールをしてみる。 彼女と暮らし始めて暫く経つからなのか それとも彼女の寝顔を見て いつから好きだったのか思い出していたからか。 理由は分からないけれども、 ただ思った。ずっと好きだって。 >>21 ]
(22) 2023/06/27(Tue) 21:40:13 |
恋人じゃないやつにも言う時あんの?
は?言ったことあるわけ?
[ ここでこういうことを言ったのは
悪かったと言った後に思う。
彼女が言いたかったのはそういうことでは
なさそう、と気づいたのもその時。
名前を呼ぶことで、気持ちがいいことを表して
彼女のことを労っている気持ちを示したい。
そんなところから始まって、ずっとやっている。 ]
……確かに予想以上に使った。
後で買い足しに行ってくる。
[ 言われてしまえば否定ができない。
昨日あるだけ使って、終わった理由も
思い出してみればなくなったからだった。
なしでやることに抵抗がないわけでもないが
このまま結婚したいと思っているから
万が一のことが起きても、
責任をとると決めている。 ]
ここ?…あつ、……っ、ふ……
ほら、力抜いて……
[ そこ、と言われると
体勢をどうにか整えようとしてみる。
常時締まっているわけではないが、
偶にきつくなるので、
彼女の髪を撫でて体の力を抜くよう教える。
暫く腰を打ちつけて、彼女の様子を見ながら
体勢を変えるなどしていき、
出てしまいそうだと思ったら、
先端を彼女の顔に向けて吐き出すことだろう。 ]*
| あ、いや、あ……なかなか、慣れてないから、 まだアンジーのこと不安にさせてるね。 そんなことがないように頑張っていくよ。 [ そもそもこうやって、フランクに誰かと話をする。 >>18 そんなことの方が少ないので、 こんな表情を生み出してしまうと思うと心苦しい。 他人行儀であることがいいとは思っていない。 距離感のない話し方が出来るほうが 彼女のことも幸せにできるし、自分もそうなる。 だから、約束、と言わんばかりに 彼女の髪にそっと唇を落とした。 ]
(23) 2023/06/27(Tue) 23:57:31 |
| ありがとうアンジー。 …もっと気軽に会えるように出来ればいいのに。 ………何か方法が無いか考えるよ。 [ 家の鍵を渡すとは考えなかったが、 多分一緒に家に帰ることになったら、 勝手に入れるようにしてあげてもいい。 考える仕草を見せて、小さく返事をする。 彼女は、恋人ではあるけれど それはきちんと会えない間のケアをした場合。 会えない間に何も出来ていなければ 先ほどのように声をかけてきた他人が 彼女に触れること可能性がある。 そんなことは許せないので、 彼女の関心を引き寄せ続ける努力を怠らない。 ]
(24) 2023/06/27(Tue) 23:58:19 |
| * * * 本当は、リビングにはソファとテーブル、 後もう少し家具があるといいなって。 でも、あまり人を呼ぶ予定もないから 最低限でもいいかなとは思っているんだ。 [ アルコールに関しては、要望を聞いて、 350ミリのマスカット味のチューハイを 彼女に渡してあげた。 >>19 自分自身は何を飲もうか考えて、 冷蔵庫の中に置いていたジンと炭酸水を混ぜ ジントニックもどきを作り、 乾杯のため、彼女のそばに戻った。 ]
(25) 2023/06/27(Tue) 23:58:44 |
| アンジーがこれから使うものにもなるから 適当に勧めてはいけないよ? また今度1日一緒にいられる日を決めようね。 [ 彼女が何を勧めてくるか分からないけれど 明日にでも彼女へ合鍵を渡そうと 今思いついたので、念のため。 1日かけていろんなところに行くだろうから 時間がある日を見つけて、 休みを取ろうと思った。 彼女と少しでも長くいたいから、 しっかり1日、もしくは次の日までの2日休む。 ]
(26) 2023/06/27(Tue) 23:59:13 |
ごめんね、すぐに会えない人間で。
その分たくさん言うから。
[ 忘れっぽいと言われると、
たくさん会えないことをひしひしと感じる。
本当か嘘かは分からないけれど、
彼女が忘れないように伝えなければ、と
改めて感じる大切な一言。
付き合うとなった時の告白はとても目も当てられない。
奥手なんて虫のいい言葉で片付けられない。
そこから、成長したと本人も思っている。 ]
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