68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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「消されたくない誰かかァ。
僕に出来るとは思いませんけどね〜。
ホラ、見ての通りテキトーだから」
青年はまた、笑った。
「いいですよォ。
僕は誰かのために働くのは好きだ。
こう見えて寂しがり屋さんですから〜。
誰かの記憶に残りたいんスよねえ。
じゃあ、また!」
「あんだけ大声で宣言されりァなァ。
挑発だろうが、生憎だがそこまで熱い心の持ち主じゃない。」
“ラスは別かもしれないがな?”とお道化て返す。
外でも気安い態度を隠してはいないが、
今日は偶々機会がなかっただけとも言う。
「まだ流石に読み取れんが、
──両方かねェ。悪化させて、関わった。
尻尾を見せない奴は、
まだ顔も出してないってとこかァ?」
/*
了解よ。今はギルド内で大丈夫だわ。
誰かと交流したいなら外に出るのもありかもしれないわね。
空いてる神通窓を借りて酒場に繰り出すとかでもいいかもだわ。
| >>280 シトゥラ 『色々』 苦笑いをみせたサダルはシトゥラが沢山話していたのを聞いていた 声を出せないかわりに話をしてくれた存在は重要である サダルは感謝をあらためて伝えていた 『シトゥラとはゆっくり話せるときに話したいと思いました お疲れさまです』 (290) 2021/04/16(Fri) 2:00:17 |
竪琴の音。
「ハマルはそう言う人が意外とイチズになるものだと知っているぞ」
[子供は首を傾げて見せた]
「……それは、ハマルもだ。
誰かのためは楽しくて、ひとりは……とても寂しい。
実は似たもの同士で一緒になったのかもしれないと、
ハマルは思い始めたぞ」
「うん。またお話しよう。
こちらでも、むこうでも」
むっとして肩をすくめた。
どうにもこの人を前にすると取り繕えない青さがまろびでてしまう。
「あれくらいで怒りはしないさ。
『被害者』になりうるという点は驚異だが、
俺が止めていいものではないと……それくらいわかっている」
「両方か。それはすこぶる厄介だ」
あの壊れた時報の多くを知るわけではないが向ける感情は憐れみが近い。
だいぶ生き辛そうに見えるから。
「もし彼と話す機会を持てれば探ってみたい。
もちろん『声』だとか余分なことは言わないさ。
あなたが既に行動に出ていなければだが……」
ラム。ガルテニア。
キューに続き、聞こえたその名。
メレフもまた同じように記憶に留めただろうから、伝える必要はないだろう。
/*
ログを読みつつ、自分のペースでやっていこうと思う。
ありがとう。
| >>282 ハマル 『素敵な家族だね 時間ができたら羊に会いにいってもいいかな お礼も言いたいし できたら世話の手伝いもしたい』 未経験者が手を出していいのか戸惑ったが サダルは他のギルドの手伝いをしたいと会議のはじめから告げている 『こんなときだからハマルの大切な家族をみておきたいんだ』 (304) 2021/04/16(Fri) 2:56:56 |
| >>295 ヘイズ 『ルへナが とても声が通って優しい子だったよ 役者はやりたくないみたいだったな』 声があったときと同じようにサダルは文字を書いた 年下であるヘイズを甘やかすように面倒見はよかったのだろう 『休んでいるのに練習を? 勿論構わないよ 声が出せないからアドバイスが遅いかも知れないけれど準備しておく』 笛や音の鳴るもので指示をするぐらいはできる ヘイズが一生懸命に練習する姿を見られるのなら光栄だ 才能がある子役が誰よりも輝くのは仲間として見ていて嬉しいそうだ (305) 2021/04/16(Fri) 3:00:22 |
| ・『silly billy』は事件の謎を追う ・配達ギルド『Ammut』はできる限りの情報提供を行う ギルド間の闘争に繋がる場合、この事件の調査からは手を引く ・娼館ギルド『胡蝶』のギルド員はシータの痕の被害はなし 人員を割けないがアンタレスへ随時連絡 今回の会議 >>64 >>95 >>198 >>221キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (307) 2021/04/16(Fri) 3:13:23 |
それは深く付き合っていけばわかってくるだろ。
よろしくな、相棒!
だが、向こうの記憶を持ってないのは厄介だなぁ…
俺とこうやって話したことも忘れちまうんだろ?
| >>299 メレフ サダルは一服しているメレフを見つけた 目が合えば即座に『気にしない』とスケッチブックを持ち上げる 『若い人が集まりましたからね 気を遣ってくれてありがとうございます』 しばらく眺めてまた筆を取る 『吸ったこと無いんですけど』 続きは書かれなかった (308) 2021/04/16(Fri) 3:27:37 |
「
Help me... Help Cu...!
」
はい、忘却します。
ですが、『壊れた時報』の深層心理に於いて、
我々の会話は影響を及ぼすでしょう。
具体的には、我々に無条件に好意的に行動します。
当方も表面的に現れるに至らずとも、
いくらかの影響を及ぼします。
平時に何を求められるかは当方は推測しかねますが、
多少の無理に対して、『壊れた時報』は
貴方の良い奴隷として扱うことが可能です!
縁はこの場で持たれました。
ハッ なるほどねぇ。
OK相棒。
向こうでもよろしくな。
| >>310 メレフ 『役者にもうなれませんから』 誰もいないのを確認してからメレフにスケッチブックを見せた 煙草を受け取るとまじまじと眺めてトントンと叩いている 『ただいるだけですが いいですか』 楽しい話は出来ないとサダルは告げる 生憎火は持っていないのか頼むことになった (311) 2021/04/16(Fri) 5:47:06 |
「よーしよし。かわいいなァ」
子供相手に撫でる様に手を伸ばす。
避けないなら少し強引にくしゃりと撫でられるだろう。
「前はそうでもなかっただろ」
前、とやらが一体何年昔の事か。
貴方がギルドへの姿勢に文句を言ってた頃を指している。
「俺ァまだ話してないから存分に遊んでくるといい。
行動にも『現時点では』出ていないさ」
『現時点では』。
つまり今後の可能性は無いとは限らないし、
それを含めて良いという事だろう。
呪術ギルドの関与の件と同じ理屈だ。
「なァ、ラス。
お前、
“コッチ”
で本当によかったのか?」
聞こえてくる声に耳を傾けるように目を閉じながら尋ねる。
| >>312 メレフ 『耳が寂しければごめんなさい 風邪で声が出なくて』 言われたとおりに煙草を咥えれば目の前にやってくる姿に後ずさりそうになる これはサダルの知っている煙草の付け方ではない 『 』 持っているスケッチブックを落としかけ 慌ててメレフに身を寄せながら火が灯るのを眺める 少し気恥ずかしかったのは黙っておいた 『煙草 不良になった気分です いつから好きなんですか』 楽しんでいるのをなれない仕草で見ているだけだ サダルは音も無くむせている、やはり慣れない (315) 2021/04/16(Fri) 8:01:09 |
| >>264 ヌンキ ヌンキの声かけにも下がった眉はそのままで首を横に振りながらサダルは困ったように笑った 『どういたしまして 明日も頑張ります』 1日で大きなことも変わらないだろうと思いながらサダルはボードを眺めていた 『ヌンキも無理をしないでください 解決に犠牲が無いのが一番ですから』 /* ヌンキネエ見逃しててごめんなさい……kiss (316) 2021/04/16(Fri) 8:06:45 |
渋茶を口にした子のようにイヤな顔を隠すことはなく、
しかし手を避けることもない。
逃げたところで捕まると、とうの昔に学習した。
「昔の話はやめろ。
あの頃はガキだったんだ。ふつう、変わっていくものなんだよ」
いい加減、手を振り払う。
返す手で頭を撫で返そうとする。
成功すれば髪を存分に乱しただろう。
キューについては了解した、と頭を小さく下げた。
「……どういう意味だ?」
「…………はあ」
「
"ここ"
にいることも、
"ここ"
で成すことも、
すべて俺が選んだ。
あなた達のやろうとしていることは、正直未だ不明点が多い。
だがあなた達が『それでいい』というなら俺も従う。
それだけだ」
選択肢はいつも自分の手元にあった。
ここで袂を分かつことを選んでも彼は許すだろう、
とそう考える。
だからこそ食らいつくことを望むのも
子供めいた反抗心なのだろうか。
| 休息を取っていたり仮眠をとっていた彼らが活動をしている 賑やかになった館を届け物の包みを抱えて歩くサダルの姿が見られた 書記の仕事はひとまず終えたのだ 手を広げればいくつかの星を出し自身の周りを舞わせる遊びをして視界を賑やかせていた サダルの星は 刺さったり光ったりする (346) 2021/04/16(Fri) 12:07:48 |
| サダルは、ルヘナがスマートな大人とは思わなかったが優しく見守った (a71) 2021/04/16(Fri) 12:18:13 |
| >>317 ハマル 『それはとても見たい』 羊の話につられて子供のようにそばに寄ってこっそりと文字を見せる 時間が空いたときにと約束を交わし一度別れるだろう 『ありがとうハマル 楽しみにしているよ』 (355) 2021/04/16(Fri) 12:44:10 |
| (a80) 2021/04/16(Fri) 12:46:38 |
はい、改めてよろしくお願いします、ラム。
……ところであまりガルデニアの事に触れずにいると
構いに来られた時に何が起こるか分かりませんよ。
「いい子で待っていろ」とは
“あそこのお馬鹿さん”への言葉です。ラム。
/*前発言が通常差分ですね。何某かがなければ、当方の囁き窓チップは
すべて墓下差分であると思って御覧ください。
ハロー、ハロー。聞こえるかな。
ここではコードネームを使った方がいいのか?
それじゃあ、俺のことは『モス』で頼むよ。
よろしく。ラム、キュー、ガルデニア。
あ?誰がお馬鹿さんだ。
お前が話してるのはもう一人の仲間か?
独り言なのか俺にしゃべってるのかわからん……
そこの臆病者は面倒だから一度俺に直接顔を見せに来い。
挨拶ぐらい礼儀だろ?
ハロー、ハロー。聞こえています、モス。
コードネームは任意です。
現在、我々として意識が強いのは、
ラム
、
ガルデニア
、
モス
、
そして当方、
キュー
の4名のようです。
我々の為す事は多くの人にとって悪であり、
我々は多くの人にとっての敵です。
が、傍聴者は必ずしも我々の敵ではありません。
何かあれば、当方へ直接意識を向けるのも良いでしょう。
当方は貴方の存在を秘匿した上で、
貴方の声を我々に届ける事も可能です。
指摘がありましたので、
以降、当方も適切な伝達を行えるよう善処します。
ガルデニアがネズミ野郎の名前ってわけか。
折角俺達の話が聞けるんだ、表でも仲良くやろうぜ。
声が届きました。はい、ガルデニア。
当方は貴方と良い関係を築ける事を望みます。
ラムはお馬鹿さん、モスはお寝坊さん。
OK、当方は記憶しました。
モス、ガルデニアから貴方への返答です。
「お前たちとよろしくするつもりは無い。
こちらの邪魔をしなければそれで良い」
……とのことです。
よろしくをせずとも良い関係を構築する事は、
当方は可能と考えます。
そしてガルデニアから当方へ質問がありました。
「なぜ、殺人への幇助を申し出る? お前は何者だ?
明確な答えがあるのなら詳らかにしろ」
お答えします。当方は“死に触れる事”を目的としています。
当方はそれに喜びを見出します。多幸感に溢れます。
そして“多数派よりも少数派の味方”を
モットーともしています。
しかしこれは基本方針であり、
必ずしも個人の味方になるとは限りません。
これらは宗教上の理由とさせていただきます。
ガルデニアの言う通り、ラムにもよく分かるように
説明をしたのなら、
太陽が何度昇る事になるか分かりません!
/*具体的な信望神があるわけではなく、
生来の性質がこのようなものなのだと言っています。
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