192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】
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でえ、これはなんだ?
俺のちんこにある紋と同じみたいだな。
まさかお前、俺のちんこに服従したのか?
[全てが謎だ、よくわからないことばかりである。
男はちんこで考えることが多いので本能に従うことにした]
よし、取り合えずあと数発胤付けすっか!
そしたら紋もしっかり浮かぶかもしれん。
[名案だとばかりに迷案を出した男はたゆたゆと揺れるやわらかな胸を揉みはじめた。
癖にするつもり満々であることに疑いようはなく。
男は悪い笑みをジェニーへと向けていた。
男は行為を小部屋全体が雄臭くなるまで続けるつもりであった。
その後さっぱりして部屋から出るまでの間、手放すつもりはないとすぐにわかるだろう**]
| (a29) 2023/01/09(Mon) 0:10:31 |
| [静かに、けれど後退を許してくれないアナトラ。 姉の居場所はわかっていると無邪気なユラ。 八方塞がり。行き止まりの匂いがする。
息を呑んでユラの言葉を待ち、蔦に話しかける瞬間。 動きを止める邪視の力を使おうとした。 言葉を言い切る前なら蔦に悪さをされないことに賭けて ――あえなく失敗する。
これまでにない動きで、蔦が身体を嬲り出した] (46) 2023/01/09(Mon) 0:17:47 |
嫌ぁ!
あっ、んぅうう……!
[緩やかな服の中が淫らな空間と化している。
これでは、一か八かで蔦を引き剥がすこともできない。
双丘の先端を、これまでよりずっと細い蔦が巻き付き、複雑に撫であげていく。思わず背をそらしてアナトラに上体を預けてしまった]
やめてっ…許して……!
楽しくない、楽しんで、ないっ……からぁ!
あ、あぁああぁあっ……♡
[歩いてくる間ずっと刺激され続け熟れた突起を刺激されれば、悲鳴に甘い泣きが入る。既に愛液で濡れていた蔦が細かく別れて巻き付き、絶え間なく未知の快感を与えられて怖かった]
ふ、ぁ、あ……やめ、やぇて……。
[歯を食い縛って絶頂を堪えようとする。
植物には邪視が効かない。どうすればいい?
考えようとして、しゅるしゅる、ぐちゃりと
聞きたくない音に思考を妨げられる。
胴の蔦が緩急をつけ始める頃には、女は布の上から弱々しく蔦を掻きむしりながら腰を抜かしていた*]
| ──ダンジョン深層──
[何かエデンがしようとした頃にはもう遅かったようで 身体を逸らしてこちらに背を預けるので 倒れないように支えてあげた。 蔦の動きは的確に彼女を苛むようで、腰を抜かしてしまいそうだったから倒れない程度に後ろから抱いてあげる]
大変ですね、エデン。 嫌で、楽しんでないかも知れませんけど。 ……気持ちよさそうですね? ここに来るまでも、見てましたから。
[奥の少女、ユラは魔物であれ、堕ちたのであれ エデンのことを獲物として見ていそうだったから。 横取りするわけにはいかないと エデンが地面に勢いよく倒れないようにだけ気をつけて その身体から離れようとする。] (47) 2023/01/09(Mon) 0:40:26 |
| 本当に辛ければこれをどうぞ。 貴女を助けはしませんけれど苦しさは紛れます。 [ >>7吸血公女の杯から作った血を 魔力によって1cmぐらいの小さな飴玉に加工したもの。 彼女の口に挟ませて、好きな時に噛み砕けるように。 噛み砕けば、性への衝動を助長するため 少なくとも与えられる快楽を、楽しく、求められるかもしれない。人間で試したことは無いので分からないが。 あるいはユラという少女はそれも許してくれないかもだが。] (48) 2023/01/09(Mon) 0:41:40 |
| 貴女を見捨てることになってごめんなさい。 また会えた時は……私に出来るものならば 全て致しますから。
お元気で、優しい人。 [そう言ってその場を離れようとする。 ユラが許せば問題はなさそうだし エデンは……止めるどころではなさそうだから。]*
(49) 2023/01/09(Mon) 0:45:12 |
[青年は本当にびっくりしたように瞬いた。]
……ルーナからそういう言葉をきけるなんて思わなかった
まあ……本当に運はいいし、仕事のうでも、いいから、
できなくは、ないのは、わかる、けど。
……ふぇ、……そんなの、……
[できててもヤるし、産んでもヤる、と言われて、あの絶頂の快楽がいつまで続くのかを考えた。咄嗟に言い返せずに顔を真っ赤にしたが]
…………ち、違う!悦んでない!
なんだこれ……まさか本気で呪いなのか……?
[体が喜んでいる、と指摘されて首を横に振り、腹の紋に気づいて訝し気に首を傾げた。]
わから、……わからない、
そもそもきみは! なんか……胤、付け、する? 時かその前に何かしただろう!
そのせいじゃないのか?
服従なんかしてない!
[服従はしているが、何だかんだ認められない青年だった。
浮かんだ紋は、ルーナの「魔」に呼応して青年の体に入り込んだものだ。快楽を受け入れさせやすくして、同じような「魔」の影響をうけたものの子を孕みやすくしている。
今は紋も薄く効果も微弱だが、残念ながらルーナの考えは正しい。 青年にとっては残酷なことに。]
解除する方法を探すのがフツーじゃないか?!
だいたい、君は、危機管理が、あっ、……ぁあっ、……部屋に何か来たら、……んっ……
[胸を押して男の支配から逃れようとしてみたが、なすすべもなく腕の力を失った。
胸を揉まれて身じろぐたびに、くちゅ、くちゅ、と腹の中で淫らなまざりものが鳴る。
青年はまだ、自分の顛末を知らない。
どれほど己が雄で汚されることになるかなど**]
| (a30) 2023/01/09(Mon) 1:03:37 |
| ──ダンジョン深層── あれ?お姉さん行っちゃうの? エデンさんの着てる服、お姉さんのだよね? [彼女 >>49はこちら側なので去るなら別に構わないのだが、スルーしたら不自然なので言及はする。] …まあいいか! それよりもエデンさんだよね♪ [アナトラには見切りをつけてエデンに歩み寄っていく。] (50) 2023/01/09(Mon) 1:11:12 |
(邪魔が入らないなら増やしてもいいわよね。)
[ミアがそう判断するや否や、エデンの背後から出現した蔦が目元を覆う。
邪視に気付いたからではない。
五感を減らして感触を味わわせるため。
更に蔦を掻きむしる手も絡め取り、背中で纏めてしまう。]
許すってなぁに?
これからが楽しいんだよ?
すぐにそうなるから、ね?
[エデンの耳元に語り掛ける一方、シャツの中では3か所に巻き付く細い蔓がその力を一瞬強めたりしている。*]
いやいやいや、お前の呪いは俺がちんこで解いた。
顔が真っ赤なのも身体が悦んでるのも全部。
お前の地のもんだぞ。
[紋は関係あるのだがないかのように男は宣い。
ジェニーにも分からないし知らないとなればそれこそ男の所為だろうが男には残念ながら自覚はなかった]
わからんし、知らん。
そもそも俺が胤付けした女は大体お前みたいになる。
[凡そ男の手管によりそうなっていたのだが『魔』と接近しことで効果が強化・増幅していることなど知る由もない。
服従してるだろうと突っ込みを入れるがジェニーは頑なに否定するだろうから平行線である]
はあ……、普通は楽しむもんだろ。
危険が迫ったらすぐにわかる。
俺の危機管理能力を舐めんなよ。
舐めるなら俺のちんこだけにしとけ。
[男は腕の中に納めたままのジェニーの身に再び快楽を齎していく。
男の胤付けを受けた身体は二人の『魔』の影響で酷く感度が良くなっている。
感度は落ちることなく快楽に上限はないがそれも『魔』の影響で受け入れられるだろう]
ほれ、お堅いこと言って身体は素直だぞ。
まったく、ヤってる間は可愛いこと言ってるのになあ。
[しようがないやつだと男は腰を動かした。
怒張を子宮口へと押し付けるとまたするぞと挨拶をする。
そうすると性獣の紋は怪しく光り、その紋はジェニーの腹に浮かぶ紋に向かって身体の中を走り繋がった。
繋がることで更なる成長を見込めるだろう]
よし、じゃあ次はこうするか。
[男はジェニーの身体を抱いたままであった。
背中に回した腕に力を入れて身体を抱き起こすと男が毛布の上に胡坐をかいて座りこみ、ジェニーの尻は胡坐の間に収まった。
互いのものは結合したままに、体重がかかれば先よりも深く結びついていく]
くっくっ、たっぷりと鳴いていいぞ。
お前の快楽に歪んだ顔は好物だ。
[男は変わらず尻や胸を愛でつけては腰を回すように動かし怒張を胎の奥底に擦りつけ身体に快楽の熱を再燃させていった**]
| ――小部屋を出て――
[小部屋でたっぷりとジェニーとヤった後。 男は水の出る魔石で互いの身体を洗いながらまたヤって服装と整えてから部屋を出ていた。
性獣は完全に目覚めており股間レーダーも抜群に働くのだがそれは背負っているジェニーに反応している]
ようっし、行くかあ。 まずはグラッドの姐さんの店でえろい女の衣装を買うぞ! 下着も全部女物にしようなあ。
[ヤりまくった後であるからジェニーは腰がすぐに立たないであろうと男はその身体を背負っている。 頭の上から反論が来そうなことを宣いながら深層の雰囲気を醸し出すダンジョンの中を愉快そうに歩いていった。
途中で何やら遭遇するかもしれないが、首輪が貴方の首を目掛けて飛んでくる。嵌められてしまうと、他者の命令を実行する事に幸福感を感じてしまう(首輪を外すことで解除)。vil] (51) 2023/01/09(Mon) 2:35:46 |
| 聞こえる! 聞こえるぞ! もっと女の、なんだ、快楽? 羞恥? よくわからんがもっとヤって捧げろって神様が言ってる!
[謎の首輪が嵌ると男は唐突に邪なる女神の声を聞いた気がした。 もっとヤれと指名が下り、その命令を実行することにどうしようもなく幸福感を感じているのだが明らかにおかしいことはジェニーが見ればわかるだろう。
そんな珍道中を進んでいる**] (52) 2023/01/09(Mon) 2:38:41 |
| (a31) 2023/01/09(Mon) 2:39:59 |
「ぢゅぷ、じゅっ…んっ……ぷっ!!
む、くうっ……… あは、ぁ。いっぱい出た……」
夢中で舌を這わせて吸いしゃぶって、人間のときの姿と違う黒く粘つく精が放たれたのを、美味しそうに喉を鳴らして全て飲み込んだ。いや、実際に美味だと感じている。
「こふっ。おいし……」
少し感じは違うけれど、人間の姿の弟のものにも劣らず美味な精。飲み干してさらに頬に飛んだ分を舐め取ろうとすると、拭われる。
人間の姿のほうが今でも落ち着く気がするのは、まだ自分が魔であることを自覚して間がないからか。
| (a32) 2023/01/09(Mon) 11:54:14 |
君も知らない……?
いやそれは……あまり釈然としないが……
胤、づけ、したひとが皆こうなるのは、君がひとを抱きなれているからだろうけど……
[けろりと言われるので、青年は困ったように眉を下げた。]
は……ぁっ……なん、で、こう、仕事も、できて、顔も、……悪く、ない、のに、
品性、だけ、ぁっ……へんたい、なんだ……、んああっ!
[確かに、ルーナ程の実力があれば危機を察知できるのだろう。
眉根を寄せて苦悶の表情を浮かべ、毛布をきゅっと握る。
少し胸を揉まれ、中に入れられているだけなのに、先ほど以上に感じている。
未だ、青年はルーナの獲物だと言うように中に入ったままの怒張。それがこつんと奥に当たると、腹の紋が一瞬光った、気がして]
――――ひっ、あ゛、……ぁ?!
[思わず背を反らして軽く達する。何が起こったのかわからないまま、紋がまた濃くなっていくのが見えた。]
え……や、……待って、……それ……っ
[ぐい、と体を抱き起されながら青年は怯えの表情を見せた。
さっと脳裏をよぎったのは百舌鳥の早贄だったが、幸いあの凶悪な怒張が青年を頭まで突き刺すなんてことはなかった。代わりに、頭を突き抜けるような快楽が、最奥を抉られて体を駆け巡って行く。]
――――、――――ぁ、ああ、っ、は…………ふか、い、……
おくまで、きて、る……
[貫かれて目を見開き、また達した。呼吸を思い出しても茫然自失になったまま、絶頂に蕩けた顔を見せた。
蜜肉が強くうねっている。亀頭を求めるように子宮口が吸いついている。
涙で視界が滲んで、青年の桃色の舌が、ぺろりと己の下唇を無意識で舐める。
そこから先は、最早青年にはコントロールしようもなかった。]
「んっ…久々かな。こういうのもやっぱり悪くないかも…」
粘液のベッドに横たえられて、足を三角に立てたまま開いてみせる。ぐっと前にヒップごと押し出し、触れやすいように。
弟の顔が近づいて、両足の間に顔を埋め、舌を這わせる。
それから、その下の後孔に指を当てて押して緩やかに刺激してくる。
触手も埋まっているとはいえ、激しくはなく、優しい愛撫。
「ん、これ、いい、気持ちいいっ…
前も後ろもいい、気持ちいい、レマーンっ……」
もどかしいほど優しい愛撫。自分でもたまらず、空いた両手でぱんぱんに張った胸を揉み込み、尖りきった乳首を柔らかく揉みしだけば 量を増した、母乳がふき出して辺りに飛び散る。
蕩けた顔で、何をされても、心から悦んで受け入れる*
「くう、んっ。」
[貫かれた獲物が、甘く啼いている。]
ひゃう、っ、……るーなぁ、これ、るーなので、めちゃくちゃに、なっちゃっ、うっ、
まってやだ、とまってぇ、はふ、……おく、ぐりぐりしたら、わかんなくなる、また、ほしくなっちゃう、だめ、だめなの……
[律動の度に奥底が擦りつけられる。紋の影響もあって内臓への衝撃はすべて快楽に変わっており、初めての交合から間をおかない割に悦楽に乱れた。
快楽に侵されわけがわからなくなった青年は、自分でも行動や言葉を律することができていない。ルーナの首裏に腕を回して、呼吸を必死に整えようとしながら何度も首や鎖骨、耳に吸い付き、甘噛みし、ぺろぺろと舐めていた。
蜜壺は相変わらず怒張に吸い付いて客人をもてなしている。律動に合わせてぎゅ、と青年が臀部を引き締めると、その度にルーナを悦ばせるような快楽が走っただろう。**]
| (a33) 2023/01/09(Mon) 12:08:27 |
| ――小部屋から――
[……何度犯されたか覚えていない。 気が付けば腹にはくっきり紋が浮かんでいたし、体を洗う最中でさえ犯されて、洗っている意味がないだろうと怒りながらあられもない声をあげたのは覚えている。
自分で動ければよかったのだが、立とうとした瞬間毛布の上にへたりこんだ。酷使した腰が立たない。 だから青年は今、ぶすっとした顔でルーナに背負われている。]
出口だ出口、出口を探す方が先! っていうか、なんでえろい女の衣装なんて着せたがる……今の格好で別にいいだろう!
[女の服など着たことがないからわからないし、何故着せようとするんだ、と憤慨しながら、青年は愉快そうなルーナの首に腕を回していた。下着に関してはそもそもはいるのかという問題がある。] (53) 2023/01/09(Mon) 12:09:32 |
| [――ぽすっ、と、ルーナの首に何らかの首輪が嵌まる。 犬みたいだな……と思ったのは束の間の事。ややおかしなことを叫び始めたので、 >>52こら、と軽く頭を叩いた。] そんな卑猥な神様がいてたまるか! なんだ? この首輪がおかしいのか? ちょっと待ってろ [背負われたままよいしょ、よいしょと首輪に手をかけ、ずるりと外してやる。 何の変哲もない首輪に見えるけどなあ、としげしげ眺め、それから後方にぽいと捨てた。] (54) 2023/01/09(Mon) 12:11:41 |
| [珍道中は続いていく。途中、他に見かけるものもあっただろうか。 呪術書を見つけた。『双方合意』に限り、自身の魔力を他者へ与え、代わりに望む物を一つ要求できる。使用は一冊一度切り。vil]
(55) 2023/01/09(Mon) 12:12:56 |
| [こてん、と、青年の頭に呪術書が降ってきた。なんで?]
邪教の書じゃねーか……。 ルーナは何か欲しい物あるのか?
[魔力を押し付けて出口を探させても良かったが、それはやめて、運搬業務をしている相方に尋ねた。
そうする間に店に辿り着くのか、否か、珍道中は続いていく**] (56) 2023/01/09(Mon) 12:16:13 |
| (a34) 2023/01/09(Mon) 12:21:47 |
| (a35) 2023/01/09(Mon) 12:30:05 |
あ、それな。
それはあるかもしれねえな!
わっはっはっ、分かってんじゃん。
俺はゆーのーだからよお。
[品性が変態なのは今更だ。
男も最初から有能であったわけではなく、顔に関してはジェニーの目に完全にフィルターが掛かっているに違いない。
性に目覚めた時から変態であり生き残ることで有能になっていった叩き上げの塊は腕前を褒められれば有頂天になる。
毛布を握る仕草など快楽に堪える女の子そのもので。
苦悶の表情に男の胸は昂り続けていた。
感じていることなど百も承知だ。
腹の紋が濃くなればなるほどに感度も上がっているようでもあるのだが、男の怒張もまた心地好いのだからもっと濃くならないかと思ってさえいる]
おん? なんだ?
待って欲しいのか?
[既に座らせた後で男は問い返す。
胎の奥底を抉り対面座位となって脚を投げ出させれば、浮かべる蕩けた顔は男の求める表情でこれまた男に満足感を覚えさせる。
腕の中に納まり囀るのは幾度も重ねて述べるが男の女であり雌に堕ちきってしまった存在だ。
男の身体を美味しそうに舐め、肌に浮かぶ汗や男のにおいを味わい温もりや安心感を得ているのだから依存性も高いのだろう
しょうがねえなあ。
くっくっっ、めちゃくちゃになっていいんだぞ?
ぐりぐり好きなんだろ?
もっと欲しがれって、胤なんざいっぱいくれてやるからなあ。
[それなのにあろうことか男は動きを止めてしまう。
それどころかジェニーの身体を少し浮かして最奥への刺激をも止めて身体を楽にしてしまう。
快楽が引き潮のように去っていく。
だが――昂らせられ始めた身と心は、それに耐えれるだろうか。
客人としてもてなしてくれている蜜壺に男は満足していたが、男の要求はさらに上乗せされる。
最愛のちんことして受け入れろと待ったをかける。
それこそ百舌鳥の早贄だ。
生殺しの状態で男はジェニーの背筋を優しく撫でて落ち着こうとする気持ちを逆撫でる*]
| ――ダンジョン漫遊記―― [ >>53背負っているジェニーは酷く不機嫌だった。 交わっている間はあんなに可愛く囀っていたのにすっかりと元気を取り戻して指示を出してくる。 男は女には逆らわない、情事の時以外は] 出口、出口かあ。 俺、入り口から入ってすぐに異変に気づいたんだよなあ。 後ろ振り返っても入り口がないでやんの。 それですぐにヴァンパイア・ロードがいたんだ。 ……ヤバくね? [ >>1:7男は入り口から入ったばかりのところで究極にヤバい存在に出くわした。 逃げ出したが逃げ切れたかは定かではない。 今もなお追ってきている可能性すらある。 何より出口とは=入り口なのだから入り口を探すということはヴァンパイア・ロードとの遭遇率を高めるという意味でもある] それならさあ〜。 姐ごの店のがいいじゃん。 絶対安全だって! [あとジェニーに着させるエロい服も欲しい。 雌ちんこの先端だけ布地から出させるというのも乙なものだろう。 楽しみしかない男の足取りは異常に軽やかなものだ] (57) 2023/01/09(Mon) 13:19:21 |
| おっ、ハッ! 聞こえていた声が聞こえない! 天上の清水のような麗しい声が! くっそう、あれは夢だったのか! [ >>54頭を軽く叩かれたが痛くも痒くもない。 猫が猫パンチしているかのような衝撃しかなく、首輪を外されると男は一瞬で催眠らしきものから目覚め酷く悔しそうに言葉を漏らした。 寝ていながらも歩を進められるのだから器用なものである] あん? 邪教の書だあ? 教会所属のお前が言うんだから何らかの遺物なんだろうが。 欲しいもの? 欲しいもの、欲しいもの……。 [ >>56ジェニーを運ぶ男は首を傾げて少し考え股間の声を聞いた] ダンジョン内女の子限定温泉旅館だな。 人間も魔物も等しく女の子なら止まれる旅館だ。 女将はお前な。 [そして泊まった客は男の熱いもてなしを受けるのだ。 最高だな、と自画自賛しながら男は進む。 最後に 魔法陣が起動し、貴方の胸元へハート型の紋が浮かぶ(任意解除)、紋は貴方の感度を高め、「魔」の侵食を促す。vilと遭遇するか] (58) 2023/01/09(Mon) 13:19:52 |
| おっ、なんぞ?
[普段は絶対に踏まない罠を踏んだ。 いや、罠ならば察知できるはずだからこれは罠ではないのかもしれない。
足元に浮かんだ魔法陣の光に包まれ、男の胸元へと向かっていた『魔』の気配は胸元ではなく性獣の紋に誘引されそちらへ統合された。 男の感度が大変上がり性欲が更に増してしまったが今更だろう。
性獣はこうして更なる進化をしていくのだ**] (59) 2023/01/09(Mon) 13:22:39 |
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