98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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| "墓守"の姿が目に入る。
「…………、劇団の方? ……なんて、」
興味がない、と言わんばかりに それだけを言い残してそっぽを向いた。 (31) 2021/09/29(Wed) 20:54:05 |
| ニアは、半魚人かな?と思った。思うだけで口にはしてない。 (a35) 2021/09/29(Wed) 21:46:05 |
| ニアは、フカヒレ……と思った。思うだけで口にはしてない。 (a40) 2021/09/29(Wed) 21:50:40 |
| 「…………、サメ、そういう処刑……、か?」
物騒な方面でノり始めた! (48) 2021/09/29(Wed) 21:55:01 |
| ニアは、横向きになって浮遊し始めた。サメの真似のつもりらしい。ふよよ〜…… (a41) 2021/09/29(Wed) 21:58:12 |
| 「……、宇宙電気ウナギ、……とか」 「…………、感電死に、……使えるだろう」
物騒に物騒を上乗せである。 (55) 2021/09/29(Wed) 22:04:39 |
| >>54 メサ スッといつもの浮遊体制に戻りました。 相変わらずふるふる、と身体は震えているが、 具合、悪くない。の首振り付きだ。 「…………、キミの名はメサ、そう記憶している」 「……、キミの声は、……良く通る、からな」 (57) 2021/09/29(Wed) 22:09:16 |
| 「……、兎は…………、魚は専門外だ、」
話題をキャッチアンドリリースしました。 (61) 2021/09/29(Wed) 22:19:09 |
| (a47) 2021/09/29(Wed) 22:21:40 |
| ニアは、ミズガネの近くでふよふよしている。ふよよ〜…… (a51) 2021/09/29(Wed) 22:43:50 |
| ニアは、ミズガネのいるソファの隣に座ってみた。一個あけて隣。 (a58) 2021/09/30(Thu) 0:08:17 |
| ニアは、"バン"だ。という視線をミズガネに向けた。 (a63) 2021/09/30(Thu) 0:19:44 |
| (a65) 2021/09/30(Thu) 0:25:00 |
| 「…………、」 ロビーのソファ。 うさぎ型のメカニカル抱き枕…… のバンを膝上に抱えて、耳の部分をいじっている。 ピコピコ。 (79) 2021/09/30(Thu) 0:29:23 |
| >>80 メサ 「…………、元気がいいな」元気がいいね。 少女はふるふると身体を震わせたまま、 されど怯える様子も、驚く様子も、逃げる様子もなく。 あなたのマシンガントークを聞いている事でしょう。 「……、……、…………、嗚呼、嗚呼、 分かったよ、それでキミの……、気が済むのなら」 割と気圧されてたかもしれない。 これでいいかい?と右の手をあなたへと差し出すでしょう。 (82) 2021/09/30(Thu) 0:38:47 |
| ニアは、ふわもこ手袋は外さないのか……?と思た。思っただけで口にはしていない。 (a67) 2021/09/30(Thu) 0:39:42 |
| 「…………、そうだぞ」 「取っちゃダメだぞ、……、ミズガネ」
あ!勘違いしてると分かってて乗っかる悪い先輩だ! (84) 2021/09/30(Thu) 0:51:38 |
| >>85「…………ふ、」 「さて、……どうだか」 無表情のままに、声に弾みが感じられるかもしれない。 ……あなたの様子を見て楽しんでいる! (87) 2021/09/30(Thu) 1:10:25 |
| >>88「…………ふ、」 「……嗚呼、……、良かったね」 無表情ながら、どこか嬉しそうな声色だ。 「……、……、大切に、されているんだな」 と、どこに言うまでもなく、小さく音にした。 (91) 2021/09/30(Thu) 1:37:56 |
| ニアは、バンの耳をピコピコしつつ、ぐぬぬしている後輩を眺めている。 (a70) 2021/09/30(Thu) 1:39:55 |
| ニアは、メサにシェイクハンズ!されている。…………ゎ、! (a73) 2021/09/30(Thu) 1:50:13 |
| ふよふよと漂う、それは。 やがてロビーの隅、壁際。
「…………、……っ、」
浮遊を止め、足を着き、数回歩みを進める。 左側を重く引きずるような動作。永年の "癖" 。 壁へもたれる頃には、小さく息を吐いて。
――――人が多い。元より、人混みは得意でない。 身を置く場所。分からない、普段は一人、牢屋の中だから。
ぼんやりと周囲を一瞥する。 震える身体は、まだここに。 (150) 2021/09/30(Thu) 19:45:40 |
| ニアは、逆さになりながら浮遊してみた。ふよ……、飽きたのですぐ止めました。 (a113) 2021/09/30(Thu) 21:47:45 |
| 「…………、」
ふよ……と逆さになってる人達を一瞥し、 何してるんだろうね、の目線を向けた。
あたかも自分は加勢してません、と言わんばかりに。 (160) 2021/09/30(Thu) 22:01:06 |
| >>161 アマノ 「……、!?」 浮遊はしたままに、バンを咄嗟に後ろに隠す。 耳がピコり、背後から出てしまっているが……。 「…………、!!…………、!!!!」 そして反論ができないウサチャン。 (162) 2021/09/30(Thu) 22:08:22 |
| >>164 アマノ 「……、…………、」 視線を逸らされるまで、じ……と見つめ返す。 謎の無言の空間が生まれていた事だろう。 その後は、ふよよ……と。近くに居たであろう 後輩 >>157 の元まで浮遊して、その背後に隠れました。 (168) 2021/09/30(Thu) 22:21:07 |
| >>171 ミズガネ 「…………、っ!!!!!」 こつん! 背後から後輩の背中へ頭突きを食らわせました。 力はよわよわなので全く痛くないです。 (172) 2021/09/30(Thu) 22:28:05 |
| ニアは、ミズガネが楽しんでいる気配を察知して、ぐぬぬ……になった。 (a117) 2021/09/30(Thu) 22:51:26 |
| 効力の失った拘束具に目をやる。
元より、抵抗らしい抵抗をしない少女の拘束は、 軽い物ではあったのだが……。
「…………、嗚呼」
少女はいつも通り。特段、変わった様子もなく。 ふよふよと浮いて、ふるふると震えているだけだろう。 (192) 2021/10/01(Fri) 0:09:18 |
| 「…………、」
ミズガネもやるのかな? スペース野球。 という目で後輩を見ている。
先輩は浮いてても出来そうだから、という理由でやるらしい。 (198) 2021/10/01(Fri) 0:28:21 |
| 「…………、スペース野球……」
「ミズガネが……、興味ありそうだったから。 …………、連れて行こうか」
これは本人がロビーにいないのに勝手に話を進める後輩。 (206) 2021/10/01(Fri) 0:47:03 |
| 「…………、」 廊下を駆けるその人 >>205 に目を向ける。 高く上がる。目で追う。 「…………、よく翔ける」 そう、小さく音にして。 小走りでロビーへと戻ってくる動作を察知すれば、 直ぐに視線を逸らした。 (209) 2021/10/01(Fri) 0:51:56 |
| >>212 ナフ 見られている気がする。 ……否、めちゃくちゃに見られている。 「…………、気分を害したのならば、……謝罪しよう。 いや、なんだ……いつも、よく翔けているな、と……」 見ていた事は否定しませんでした。 (214) 2021/10/01(Fri) 1:02:15 |
| 「…………、」
スペース野球の新メンバーかな? という目で、人形を持つ少年を見ている。 (217) 2021/10/01(Fri) 1:10:00 |
| >>219 ナフ 少女は無抵抗。故に、目線は逸らしているが、 きっと超至近距離で見つめられ続けている事だろう。 「……、そうか」それなら良かった、と小さく音にして。 「…………、でも、……ここじゃあ狭そうだ。 あの様子だともっと、高く……、翔けれるのだろう?」 あの時、天井へ真っ直ぐ置かれた手をみて、何となく。 本来ならば、より高みへ行けるのではないか? と。 ……思考した。 (224) 2021/10/01(Fri) 1:37:09 |
| 「…………、そんなに?」
これは必要人数を把握していなかったウサチャン。
「……、メサが何人まで、分裂、出来るか…………、」
メサはきっと分裂できないよ、ウサチャン。 (226) 2021/10/01(Fri) 1:51:41 |
| >>228 ナフ 「……、そう言えば、本調子では、……無いのだったな」 『ちと鈍った』、という言葉は聞いていた。 広い場所で、更に高く跳び上がる姿。 それを想像すると、どこか楽しく……懐かしい感じがした。 ……口にはしないが。 「……、……、…………、そんなに兎を見ても 何も面白い物は……、出ないぞ?」 あ!やっと恥ずかしくなってきたのか、 顔を隠すようにして、バンを自身の正面へ抱え直した。 (230) 2021/10/01(Fri) 2:14:30 |
| >>231 ナフ 「…………、来ないのか? ……嗚呼、」 何かを察した、訳でもないが。 重い拘束具に、普段の立ち振る舞い。 そこから見て考え出されるのは…… 自由をあまり許されていない、という点だろうか。 「…………、照れていないよ、……決して」 相も変わらず、顔を近付けられても逃げる動作はない。 覗き込もうとすれば―――― (232) 2021/10/01(Fri) 2:44:35 |
| >>233 ナフ 何を言っても離れやしなかったキミへ「またね、」と告げて。 少女はふよふよと、その場を離れ。 用意された個室。その部屋へ、戻って行く事だろう。 (234) 2021/10/01(Fri) 5:29:23 |
| 「…………、」
これは一回り遅れてロビーにやってきたウサチャン。 繋がれた中継、メサの人外パワー投球を眺めて……
キョロキョロ、後輩を探し始めました。
見事に後輩を見つけ出した暁には、 球場と化したトレーニングルームへ連行しようとしている。 (263) 2021/10/01(Fri) 16:50:26 |
| ニアは、ロビーのソファの下を覗き込んだ。ミズガネ……ここ? (a143) 2021/10/01(Fri) 17:04:25 |
| ニアは、中継からボールの軌跡を眺め、よく翔ける……になった。 (a145) 2021/10/01(Fri) 17:43:23 |
| >>267 ミズガネ ぷいぷい、よりはうさうさ、を探す感覚だったのかもしれない。 一応、喫煙所(の何処か下らへん)を覗き込んだ後、 ダイニングへ立ち寄ってあなたを見つけたのだろう。 「…………、ミズガネ、行くぞ」 これは中継画面を指差す主語が吹っ飛んだ先輩。 (272) 2021/10/01(Fri) 18:50:41 |
| >>278 ミズガネうさうさ 「…………、こっち、」 あなたの服の袖を片手でくいくい、と掴む。 そのまま連行されてくれるならば、 球場と化したトレーニングルームへと辿り着くでしょう。 「メサ、来た…………、ぞ……、?」 「…………、メンバー、……増えたな」 メンバーじゃなかった筈の 知らない顔と知ってる顔がいるな、という表情。 (279) 2021/10/01(Fri) 19:43:51 |
| >>282 ミン 「…………、スペース野球、だ」 入口を通る際、そこに居たあなたに声を掛けつつ、 後輩を連れて入ろうとする。心なしかドヤ顔めだ。 >>283 ミズガネ 「…………、! ……、どうして……、!!」 無表情ながら迫真!迫真です!! 掴んだ服の袖を、引っ張る事はなくとも離そうとしない。 (284) 2021/10/01(Fri) 20:31:34 |
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