48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
──三年限定飲み会in部室──
[正直、現在の部長が誰なのかは実は知らない。
しかし、例えば部室の管理責任とか、部屋の利用権限の更新とか、なんかよくわからないけれど部室を使うために、名前だけ必要なんだそうだ。
部長、という面倒な名前の責任者が。
そろそろ年末も近い。
そのために、現三年が部室に密かに集められた。
天音、府堂、菊波、櫻井、…そして自分。
ワイワイと本音が言い合えるようにか、単に飲める理由が欲しかったからか、部室には酒精が並べられている。
鍋もあったかもしれない。]
私絶対やりたくないんで他の人なら誰でも良いよ!
[笑顔で先手必勝。
ビールのプルタブをプシっとあけた。]**
ま俺やっても良いけどね
ただし俺いない時の代理として、
副部長指名権はもらうけど
[話題はさっさと回収する。
以前と比べると、消息不明頻度が目に見えて減った理由は、バレていたか否か。
ちなみにビールは既に2本目。**]
副部長を二年から選ぶなら良いよ?
[何がなんでもそう言うのはやりたくないらしい。
しれっと言い放ちつつ、ピーナツぽりぽり。
ちなみに、言われてなければ気付かないだろう、彼がよくいるようになった理由は。
若しくは、そういった甘い空気の現場を見ていたなら話は違ったかもしれない。]**
部長って、柄じゃないしな〜
櫻井先輩に任せちゃおうかな!
[ さっちゃんの、副部長は2年から
という言葉に、うんうん頷きながら]
ほら、舞ちゃんとか?
[ 恋に疎い私だが、
可愛い後輩からもしかしら描いていたかもね?
意味ありげな笑みを浮かべて、
ビールが入ったコップを傾けていた。*]
| これは手厳しい意見を恋人からもらってしまった。 [向いてなさそう。と、杏音 >>3にいわれ、おぉっとわざとらしく驚いたようにいう] まぁ、確かに? 俺がいるから大丈夫だ。とか。甘えろよ。とか。 柄にあわねーだろうなぁとは思うけどさ。 [でもそれって先輩として見てた時のことだろう?と、その辺りお互い様だけど] 自分が可愛いのを理解して、意地をはってくれる精神的な強さをもってる杏音がさ。それでも俺に弱味をみせて頼ってくれるっていうのがさ。愛しいやら、世界一可愛いと思ってしまうやらで大変だ。 ぁあ、これは誰からみてもそうみえる。なんかじゃなくて、俺自身の気持ちだぞ。 [今際の際で構わない >>4でなんて思ってると知らない...は、笑うことなく答えつつ] (6) 2020/11/17(Tue) 10:09:18 |
| 杏音ならいいぞ。
俺が嫌なのは、頼るにしろ頼られるにしろ、誰かがやってくれる、だとか、誰でもいいからっていうやつだしな。
[まぁ流石に、放っておけないラインはあるけどな。酔っ払ってどっかいきそうになった山田さんのようなやつである]
あとは中途半端も嫌いだな。 しっかりと頼られて甘やかすなら一生分面倒みられるつもりでいないとやる気も起きない。
その点、俺と杏音は相性がいい。って思うけど、どうだ?
[傍からいなくなるのがわかってる相手なら自力で立てるほうがいい。 でもそうじゃない相手なら問題はない。同じ部の部員。先輩と後輩という間柄ではなく別の関係を築くのならば言える言葉を杏音に向けた*] (7) 2020/11/17(Tue) 10:12:40 |
──三年限定飲み会in部室──
[部長の名前っているらしいね。
という説明は小鳥遊さんから聞いたのか顧問から聞いたのか。
そんなわけで次の部長の話になるわけだが、飲める理由があれば十分じゃないか、おおげさだなぁ。]
いぇーい。櫻井どーはいよろしくな。
それぐらいいいんじゃねーの。
[高速で回収する櫻井同輩]
そこは誰を指名するか聞いてからじゃねーとさ。
[やだやだ期なな小鳥遊さんを適当に宥めたり]
そうか、一個下からいけば次の部長へのバトンタッチもスムーズにいくからその考えもありっちゃありか。
[なんて天音さんにそれっぽい同意を返しつつ櫻井同輩の指名を聞くのである*]
──三年限定飲み会in部室──
いいよーって言ってから自分指名されてたらどうすんの。
だから、二年から選ぶなら、って言ってるでしょ。
[そもそも今まではどうだったのだろう。
菊波に唇を尖らせて抗議しながら、そう言うことこそ伊田犬鳴のアイアイコンビに先に聞いておけば良かったと後悔している。
ビールの空き缶製造ペースは、早い。]
舞ちゃん、山田さんか、良いと思うけど。
まあ、櫻井くんの指名したい人は誰なんですかねー。
[要はそこである。
自分じゃなけりゃ良いや、と、カルパスの包みを剥がした。]**
──三年限定飲み会in部室──
そこは嫌だって先にいってるんだからもういいだろ。
[主張を捻じ曲げてでも小鳥遊さんを選ぶというならば、まぁそこは説得する合戦が始まるだけなのだろうが、とりあえず櫻井同輩待ちなんだろう。
いぶりがっことクリームチーズをぽりぽりもぐもぐ]
| そりゃいえてる。 受け入れた俺の目だって間違っていなかったな。 [半歩後ろで話を聞いていた杏音 >>15が自分から手を伸ばした手をそっと想いを交わすように握りあう] そのわりに臆病なところもあるみたいだけどな。 っと、いこうか。 [ドヤ顔の杏音 >>16に人を喰ったような笑みを浮かべる。 すぐあとの言葉と音による恋人の要望 >>17を受け止めて一緒に目的の喫茶店へといくのだ] (22) 2020/11/17(Tue) 19:13:11 |
| ―― そして喫茶店 ――
[二人で来店、注文を済ませる。その前のことだが、そういえばこんなことしたっけな。というように扉を開けて中へと招くようにして、杏音が座る椅子を引いて誘導して、なんてしたがどんな反応だったか]
そういえば、前に杏音が薦めてた、ギャラクシークエスト……だったよな。
あれ昔見たことあったの思い出したわ
[さて、いつだったか薦めて部室で映画のことだ。 とはいえB級映画の話題とかになっていったりしたので感想も何も流してしまっていたが]
昔の栄光と今の状況を見て、陰口もたたかれて、船長の人がファンに対して八つ当たりしてしまうところで思い出したんだけどな。
宇宙人も地球人も、本人たち以上に拘って宇宙船のことを作るのと、理解しているのとがいてそんな彼らに支えられる演者でありヒーローたち、とてもよかったな。
[なお、自分が一番キテしまったのは、博士と慕っていた宇宙人の彼が死んだ際に、今までいうのを嫌がっていた名台詞をいって看取るシーンだったとか。 キテしまったのを知られなかったのは...が要領がいいからである。 と、そんな話をしあっていたのだろう*] (24) 2020/11/17(Tue) 19:14:26 |
いやま、菊波一択だったんだけどね。
[そこまで嫌か、と小鳥遊を眺めた。
まぁ、面倒っちゃ面倒だわな。]
2年…2年なぁ…
まぁ本人の意思聞いてみないと何とも…
[言いながら、スマホをつついと。
『舞ちゃん、来年、副部長やってみる?
大した仕事があるわけじゃないけど…
僕部長やってもいいかなぁとは思ってるんだけど。
多分、副部長やったらそのまま次の部長にはなるね。
嫌なら嫌で全然断ってくれていいよ
こっちで丸めとくから。』]
[いやだよ、間違い無いよとアイコンタクト。
菊波に決まるなら万々歳だし、山田でも問題ない。
自分じゃなければ良い。
自分が責任を取るのは、嫌だった。
誰かの責任を取るようになるには、もう少し、先が良い。]**
| ── 喫茶店 ── [気障なものって好きなんだよな。最も思い出しつつだ、スマートとはいいがたかったが天使な小悪魔 >>27は楽しめてくれたようだ] そうだな。前いってたグラタンいれたパンは大きすぎるな。 シンプルだがパスタ類とかならハーフでも頼めたぞ。 [なんてメニューをみせつつも] ああ、任せとけ。 [ごはんを残さない。それはとても大事なことだ。神妙な態度で頷いた] (32) 2020/11/17(Tue) 20:11:15 |
| なんかうっすらとした記憶しかなかったんだけどな。 [見た過去については切欠すら当人も覚えていないとかだ そして結局感想とか伝えれてなかったんだが、その時話題も変わったことだしとあの時(赤ログ)は口にするのを流す適当っぷりであったがそれはともかく] そのシーン、やっぱ泣くよなぁ。 [博士についてはしみじみと同意。] 演技で一緒にいて不満もあったっていうのが最初に描かれているが、彼らの間ではしっかりと絆があったんだろうなーって思えるよな。 それにあわせて自分たちが演じた作品が大好きなんだろうってのもよかったな。時折、何話のシーンのようなって話をしあう時とか、捕まって殺されそうになったときにも、何話のシーンのように、とかいって仲違いする演技をして隙を誘うところとか、思わずにやにやするよな。 後好きなとこは、杏音がいってた博士が博士をした宇宙人を看取るところだ。 というかその前ぐらいからかな、自分たちの命がかかってるのもあるが奮起しだすところだな。地球にいるファンと協力しあったりとかな あとはお約束をしっかり守ってる部分も好きだな。停止スイッチは絶対に残り一秒でとまるとことかな。 [輝いた笑顔で熱く語る恋人 >>28に自分もまた楽しく語りながら、分け合ったり注文したパスタを食べたりとして過ごすのでした*] (33) 2020/11/17(Tue) 20:12:16 |
んじゃ、意志聞いてみて断られたらそれってことで。
[俺一択だったらしいが、山田さんにきくようなのでそこは任せておきつつ、断られたら、それで決定なのだろう。特に自分が拒否しようという考えはなかったので後は飲み会である。
意思確認までしてくれるのを櫻井同輩に任せて、さて、お酒を空けよう]
(何も言っていないが、
部長候補から外れてる私、勝ち組では?)
[ りんごサワーを舐めつつ。
パクリと、カルパスを口に放り込む。]
そうだね、ご本人の意思は尊重しないと……
引き受けてくれるといいな
[ 肩書きがついても、
部の仲間同士の関係性は変わらないだろうけど
部室のDVDのラインナップが、少し趣向が変わるかも?
なんて、少し楽しみだったりもする*]
[さて、部長副部長については、山田さんの返答次第でほぼ決まりといっていいだろう。
ってなったからこそ口を開く]
まぁ、実際部長副部長って楽だろうしな。だってここ三年…同輩は四年だけどよ、誰も頼ったことねーし、正直、部長副部長って対外的なことがあったときに手配したり頭下げることで部内については部員たちでなんとかしろって位置だろ?
[彼らは映画オタクである。他所の場所に迷惑かけるぐらいなら映画みてる性質だ。要するに]
めっちゃラクだよな。
[後は任せた。できる立ち位置だしな。と思ってるし、なったら実行するつもりの...はなぜ敬遠する人間がいるかわからないのであったとか*]
| 堂々と頼もしく思われるのは久しぶりだな。 [とても幸せそう >>40だったが、大事な部分なので納得する。粗末にするのはよろしくない。] (44) 2020/11/17(Tue) 21:05:25 |
| ああ、泣く泣く
[要領よく隠してるけどね。なお、動物系の感動ものの映画が部室で流れようという時は用事だのなんだのといって逃げてるのは気づいている人がいたら気づいているかもしれません。そこまで要領よくないんだ。]
博士ってやっぱりスネイプ先生の人だったか。
あの通信機が入れ替わったのがあんな風になるなんて最初は思わなかったけどな。結果オタクなファンの知識が皆を救ったんだものな。 実際にやる身からしたらそりゃ脚本家死ね。ってなるな。
[ただただ好きだった、印象に残ったシーンを互いに掘り起こすように同意したり自分からも口にしたりなんかしつつ、杏音につられているわけでもなく自然と笑みを浮かべていた。] (45) 2020/11/17(Tue) 21:05:49 |
| ん?俺の? [意外な質問 >>42を向けられた。 多分何度か誰かに聞かれていたよな。って思うし、その都度答えていた気がするし、その場に杏音もいた気がする。 といっても答える映画は毎回違ったけど] なんだろうなぁ。色々と見てたし好きなものとかそれぞれあったしな。 [そしてその都度あげてたものも嫌いってわけではなかったが] 昔からなんとなく見てて、何度も見たってのを最初にしたのは紅の豚かな。 単純に好きだったってのもあるが、最後どうなったんだろうな。とかそういう疑問を覚えたりとかしたのがそれだったからだろうけどな。 [心に残ってる映画とかでーと考えて、出てきたものをあげた*] (46) 2020/11/17(Tue) 21:07:37 |
| 大人な映画っていえばそうかもしれないなぁ。 単に複葉機かっこいい。とかでもいいんだけどな。
[複葉機いいよな、戦闘機いいよな。前のブルーインパルス(なんか色々略)]
いい歌だよなぁ。
物悲しい感じなのに、それでも人の生き様ってのは綺麗だって思えるものな。
じゃ、今度カラオケいったとき聞かせてくれ。
[その時は自分は何歌おうかね。ってのはあるがそんな未来の約束を一つ交わしながら綺麗に食べ終えた皿の上にフォークとスプーンをおいて、ごちそうさまでした。] (51) 2020/11/17(Tue) 22:05:15 |
[メールを送ってすぐに、返事はあった。
一読して、ふ、と口元に笑み。
『じゃ、一緒に頑張ろうか。
いつか、何かの話題になるかもしれないしね。
夫婦最初の共同作業はあの時でした、みたいな。』
ああ、メールを受け取った彼女の反応が見たかったなぁ、なんて、そんなことを想いつつ。]
副部長は山田が引き受けてくれそうだね。
じゃ、来年は僕が部長ってことで。
[菊波の評には、こっくり頷いて同意した。]
俺も、そう思う。
めっちゃ楽。
[こういうところだ。だから、菊波一択のつもりだったのだけど。
…ま。図らずも、楽しみが増えたよね。*]
| 好きなのをいっただけだけどな。 見たいと思った時に見ればいいさ。時間は過ぎてくが見る心さえ残ってれば作品は待ってくれているしな。 ま、家で見るか?ってのには少し早いしな。今日は素直に駅まで送って帰ろうか。
[微笑む杏音に少しからかうようにいいつつお礼の言葉を受け取るのであった*] (52) 2020/11/17(Tue) 22:05:36 |
お、いいね。よろしく櫻井部長
山田副部長はその次まで引き継ぐかどうかはともかくとして女性が困ったとき男ども二人が部長副部長だと相談しづらいってこともあっても悪いからちょうどいいだろうしな。
[今のメンバーだとそこまで気にしなくてよさそうだが、来年はどうなってるかわからないしな]
ほんとな、楽。適材適所に割り振るだけだもんな。
[だから天音さんも小鳥遊さんも、部長副部長になんかするの勿体ないんだよね。
そんな櫻井同輩との意見の一致であった*]
| [見つめられていた理由 >>54はわからなかったが悪いことではないだろう] だな。 しばらくは近くと遠くから見つめあってたいしな。 [会計を済ませて店に礼をいって出る。その際もちゃんとエスコートなんかしながら、大胆なわりに控えめに指を握る杏音 >>55とともにゆっくりと夕焼けに照らされながら可愛さが増した恋人の笑み楽し気に見つめながら駅までの道を歩いていく] また明日な。杏音 [翌日に会う小さな約束もこめて、彼女が改札から姿が見えなくなるまで見送って、自分も家に帰るのであった*] (56) 2020/11/17(Tue) 22:41:23 |
| ― 部室 ― [彼女 >>61の願いは功を奏したといえる。 ...は部室にいた。偶々だけどな。] いるぞー。 どした?杏音 [すっとぼけているようにも見えて、でもそうじゃないともとれる表情 顔を貸されることになった先輩はいってきます*] (62) 2020/11/17(Tue) 23:33:41 |
| [誰かいたらいってきまーす。とゆるゆるいって、杏音 >>64に連れられるままに歩くんだが、どこに行くんだ?って思うのだ建物の影。人気のいないところまできたところでやっと止まった] 俺も別にあれでカウントされたと思っていないぞ。 [その点においては深く同意する。] 一緒に過ごした日の気持ちをそのままメールで送ったわけだが、えー、ロマンチックだめ? [なんて首を傾げたが、今はいいか。っておもっておこう。 きっと睨みつけながら両足を広げて勇ましく立ちふさがる杏音 >>65。このまま仁王立ちをしたら似合いそうだな。とか少々関係ないことも考えてしまいそうだ] (67) 2020/11/18(Wed) 0:07:23 |
| 好きだぞ。
[メールで言ったのと同じ一言をまず先に]
強気で意地っ張りで、その癖凄く臆病で周囲をよく見ていてあざとくて可愛くて、素直に幸せに手を求めれる天使で小悪魔な杏音のこと。
好きだぞ。
[後輩だったころから知っていたこと、後輩でいたころじゃなくなって、ようやく触れることができた杏音を見て、自然と口からだせた言葉は文字だけではない甘さを含んで、じっと杏音を見つめた*] (68) 2020/11/18(Wed) 0:09:02 |
| [表情を和らげて微笑む杏音 >>69。 だが次にいう言葉 >>70については想定外だったわけで] それはすまん。そんな寝れなくなるほどだとは思っていなかった。 悪いくらいがいい男なら、秘密があるといい女とかになるのか? [謝罪は申し訳なく。 後半については眠たそうな人に対してなのでこっちも相当適当な言葉をいっとります。] (72) 2020/11/18(Wed) 0:37:23 |
| ああ、わかったけど。 こりゃ本当に眠たそうだな。 保健室いくか? [微笑む杏音 >>71、よろけそうなら支えようとしゃがんで受け止めるように手を伸ばすだろう。 そうでなくてもいつもより近く、もたれれるような位置をとるのだけどな*] (73) 2020/11/18(Wed) 0:37:57 |
| だろうな、それにミステリアスは杏音に似合わない。 [眠い人相手 >>77に何を言っているんだろうな。] 送る。というか流石にこういうときは素直に甘えていろ。 今日は午前は暇だしな。…っと。 [頭を預けるようにして目を閉じ幸せそうに笑みを浮かべている] ぁーあ、まったく信頼しちゃって [遠慮なく自分に無防備を晒す >>78ことに苦笑する。] (83) 2020/11/18(Wed) 12:14:54 |
| 欲望がないわけじゃーないんだぞー。顔だって好みじゃないなんて勝手に思われてるだけだしなぁ。
[微笑む杏音の頬を少しだけふにふにした後、杏音を背負うように背中にもたれかからせておぶる
ひとまず駅までかな。おぶさった状態で歩き出すが、この見た目のせいで通報されなければ問題はないが]
……思ったより甘えるの不器用だよな。
[今回は、今回も?原因は俺だが。自分で自分を幸せにしようと思える杏音は人に幸せにされるのに少し不慣れ、なんて思うのは自分の視点の甘えなのか。 だとしたら都合もいいよな、加減を間違えて際限なく甘やかしてしまいそうな気持ちが俺にだって芽生えているわけだしな*] (84) 2020/11/18(Wed) 12:15:19 |
舞ちゃん、引き受けてくれたのか
よかよか、ま、迷惑かけないようにするからさ
[ 4年なったら、殆ど大学に来る意味はないだろうけど。
仕事の合間、講義の合間、きっと私はここに来る。
ほろ酔い気分で、けろりと笑いつつ、
缶チューハイをまた一つ開ければ、]
櫻井先輩、あらため櫻井部長!
宜しくお願いしまーす!!
かんぱーい!
[ 缶を掲げて、ぐびりと飲んだ。
そろそろ、飲み過ぎかもな、と思いつつ。
仲間と飲む酒はまた、美味しいのだ*]
── 素朴な疑問 ──
ところでクリスマスパーティーって、何時やるんですか?
24日?25日?それとも別の日??
[実はよく分かって無い1年生でした。*]
── クリパ日程 ──
イブイブにやるのどうかなあ?
イブはカレカノと過ごしたい部員も多いんじゃ無い?
[自分が、とは言わない。]**
うんうん、櫻井部長に山田副部長か。
楽とは言え、万が一の時に叱られる役はやっぱ嫌だったから引き付けてくれてありがとね、と山田さんには後で言っとこう。
かんぱーい!
[専ら自分が飲むのは缶ビール。
自分の好きな立ち位置は役職など付かずに周りでサポートする役回り。
安心できる人事異動?に、気楽だー!と、笑顔でまたビールをあけるのだった。]
天音さんはそろそろお水飲もうか。
アイスもあるよ!
[水分と糖分は二日良い対策に抜群だ!]**
── クリパ日程 ──
イブイブ了解でーす!
高藤午後からの参戦になります。
ケーキ係任せてください!持って行きます♪
― クリパ日程 ―
イブイブに開催、把握
了解だよ〜
よし、ケーキは杏ちゃんに任せちゃうから
つまめる料理、いくつか持っていくね
[ 簡単に食べれるものをいくつか、作っていこう。
イブイブパーティ、楽しみである*]
| 呑気なやつめ。 [それは杏音自身の見る目を信じているというやつなんだろうな。 安らかにどこか楽しそうに笑う恋人 >>87を背負って歩く。 小さく不明瞭ではない呟きには一度立ち止まった ―――ずるい子だよな がすぐに歩いて駅へと向かう] (97) 2020/11/18(Wed) 20:06:14 |
| おーい、駅だぞ。杏音。 [先ほどの呟きを問い返すことなく軽く揺らすようにして起こし、背中から降ろしたのはいいものの、相変わらずふにゃふにゃで憶測ない] ほら、家はどこにあるんだ? [あいにく住所とかしらんのでそれだけ聞き出しながら手を引いて電車にのって] 俺が原因なわけだしな、こっちのことは気にせず寝てしまえ [肩にもたれかかり、手は握ったままの杏音 >>90。 これでスマホとかどうやってみるんだよ。なんて言葉には出さずに苦笑しながら、しばらくは電車に揺られながら護衛役兼天使の羽休め場所となっていようか。] (98) 2020/11/18(Wed) 20:06:28 |
| [その後、目的地について電車を降りて、少々憶測ないままの杏音の案内に従って誘導するようにともに歩いて曲がり角を何回か曲がり、家に着いたようだ。] 流石にそこまで図々しくないぞ。 ああ、今日はよく眠れ。また明日な。 [長引かせてはいけないから、手短に、だが無防備に幸せそうな顔を見せてくれる杏音に笑みを返して、家までちゃんと入っていくのを見届けた後に自分は来た道を引き返す。 俺は俺で講義いかないとだしな。出てほしい >>78といっていたのにサボリました。間に合いませんでした、なんていいたくないしな] (99) 2020/11/18(Wed) 20:07:44 |
| [あれから連絡もなかったが家まで送り届けたのだから心配はない。その意味でも送ってよかったと思いながらの翌朝。 一通のメール >>92が届く] [杏音 ――――― おはよう。杏音、モーニングコールとはありがたいね。 俺は杏音に頼られて嫌な気はしなかった、恰好だってつけれるしな。 そんな恋人どう思う?] [なんて自分にとっては気にしないでいい。事柄だったので話を逸らすようなメールを返した*] (101) 2020/11/18(Wed) 20:09:00 |
やーん、さっちゃん優しい
大好き〜
Like as a friend
アイス食べる……
[
お水を受け取れば、大人しく。
こくこくとカップを傾けて飲み、アイスは美味しく頂きます。
良い嫁になりそうだな、さっちゃん*]
| [とても簡潔な感想 >>105だ。 スマホの向こう側ではどうしているのか、目の前でいってやったほうがよかった気もしたが、前回やってしまった結果なんだから今回は優しくしておこうと更に返信] [杏音 ――――― そんな素敵になれるのも、素敵な恋人あってこそだけどな。] [そう、優しくね*] (107) 2020/11/18(Wed) 20:27:20 |
ーどっかの日の部室ー
ええ…もしかして先輩らみんな後輩に手ぇ出してるんすか…
[どことなく雰囲気ややり取り、噂なんかで知ったところ。
なお、自分**]
─ 12月23日 ─
[いつものように朝から一人部室に居た。
今日は映研のパーティだったのだが、あまり気にすることもなく。
ともすれば、いつもの様にパーティが始まれば一人その場を離れていきそうな雰囲気で。]
グレムリンってクリスマスが舞台だったのですね。
[懐かしのホラー。
可愛らしいギズモがルールを破ると恐ろしいグレムリンに変貌してしまう、そんな作品。
ホラー、だろうか。どことなくコメディ。]
ランボーのパロディがあるのって2でしたっけ?
[昔々に観たので記憶があいまいだった。]*
| ― ある日の部室 ―
杏音、たまにさ長いマフラーを恋人どうした繋いでお互いの首に巻いてるのあるけど、あれってどう思う?
[恋愛映画あまりみない恋人と、あまりみない自分。 たまに各々の価値観をすり合わせるような質問をしてみるのだが、今回はマフラーについてであった*] (115) 2020/11/18(Wed) 21:03:57 |
| ― ある日の部室 ― 俺もそう思う。 [内心の葛藤 >>116を知らなかった。むしろ同意見でほっとした] 例えば横抱き、所謂お姫様だっことかもな、あれって重心の位置が悪いから安定性がないんだよな。 正直ちょっとした場所ぐらいならともかく結構な距離歩くだとか考えると安全性に難がある。 [なんともふぁんたじー(棒読み)裏での努力が非常にうかがえる。前に杏音を運んだときも背負ったのはそういうものだ、と、現実思考をぶちまけたりするのであった*] (120) 2020/11/18(Wed) 21:13:27 |
| ── ある日の部室 ── ほぅ、そんなもんなのか。詳しいな。 じゃあ杏音を運ぶときやっぱしないでよかったな。無事に運べなかったらあほらしいからな。 [寝ちゃっていたものな。重さがどうこうじゃなくて安全性第一なのだ] でもそんな指導もあるなら今度いってみるか。 [難しいとかあっても、やりたいかやりたくないか?そんなのしたいに決まっている。 欲望に忠実なのだ] ああ、したことあるぞ。 めっちゃ美人なシベリアンハスキーとかにな。 [過去でいうなら、なんて色気のあるものじゃない実体験談を苦笑気味 >>123に答えた] (127) 2020/11/18(Wed) 21:34:51 |
─ 12月23日 ─
じゃーん!
せっかくのパーティーだからサンタコスでーす!
提供は藤枝先輩です!
着たい人はどうぞー!
[長袖長ズボン三角帽子。
髭さえつければ完全なサンタコスで部屋にいた。
藤枝はそう言えばコスプレイヤーなのだった。
他にも数着、サンタコスの用意がある。
長ズボンもミニスカも、各種各サイズ取り揃えてあった。
まあ結局は、いつもと同じく飲み食いしながら映画を見るのだが。
一応クリスマスに因んだものとテーマは決まっている。
もしかしたらその本番には彼の姿はなかったかもしれないし、いたかもしれない。
いなかったなら、せっかく一緒に考えたのになーと苦笑いするくらいだろう。]*
小鳥遊君はミニスカートじゃないのですね。
[女の子のサンタコスならミニスカが定番と。
誰かがそんなことを言っていた気がする、多分櫻井君が。]
僕はこれにしておきます。
[赤い三角帽子を手にとるとそれを自分の頭に乗せた。
コスチュームを着たりはしないけど、そえは珍しくこういう集まりに参加するのだということに他ならない。]
菊波君あたりは似合いそうですね、サンタさん。
[決して老け顔だからなんてそんなことはいいません。]*
ミニスカもありますけど…。
寒いじゃないですか。
[真顔だった。寒いのは良くない。]
先輩の希望ならミニスカに変えてきましょうか?
そうしたらタイツかレギンス履いちゃいますけどね。
…ふふ、犬鳴先輩も楽しんでくださいね。
[以前の二人のようなやりとり。
でも、参加してくれること自体が嬉しかった。]*
| あれぐらい、もっと惚れてくれるならお釣りがくるぐらいさ。 [謝るのはやめているので、よろしいと思いながらからかうように本心を口にして] …そうなのか。わかった。なんとかする。 [値段について >>132は考えていなかった。 楽しみというのはお金がかかる当然のことである] (136) 2020/11/18(Wed) 22:02:22 |
| ああ、美人だな。 そんな美人さんが熱中症で倒れたんでな、キスでは目覚めないお姫様のために風呂に水と氷ぶち込んでお姫様だっこで運んでぶちこむ。 意識を取り戻してハッピーエンド、なんてこともなく顔の好みで振られて終わったっていうお話だけどな。 [適当過ぎる脚色をつけての一幕 >>133を終えつつ] 両親じゃなくて叔父の影響だな。 あとは、動物は愛情を注いだら注いだ分だけ素直に返してくれる――――― ――――――なんてことはないが、それでも言葉が通じる人間よりわかりやすいからな。 [映画と同じようなわかりやすい。というような表現で答えつつ] 好きだぞ。ただ寒そうだ。 [照れもなくあっさりと、唐突にしか聞こえなかったことだが答えた*] (137) 2020/11/18(Wed) 22:03:42 |
寒いですか。
[確かに真冬にミニスカートは寒いだろう。
いくら暖房が入っているとはいえ窓の外の空気は冷たい。
そう言われてしまえば次につなぐ言葉はない。]
それはそうですね。
[と、空になったマグカップをもって立ち上がる。
コーヒーを注ぎにいくその途中、小鳥遊のそばを通るとき。]
…っ。
[通りすがりに聞こえた声。
それにほんのり頬を赤くさせる。]
…ちょっと藤枝先輩に相談してみますね。
[タイツかレギンス、最悪スパッツが欲しいと。
借りるか買うかできれば良いのだが。]*
| [金銭 >>140についてはそりゃ学生ですしね] ……新婚旅行… [さらっといわれたが、こちらはさらっとは流せなかった。 杏音をじっと見て] その時は今でも可愛いのに更に可愛くて綺麗な姿になるのか。 反則負けっていう概念をそろそろ身に着けてくれ。 [照れ隠しのつもりでついついそんないいかたしながら、その姿をみる未来については無意識にも否定することはなかった] (144) 2020/11/18(Wed) 22:28:55 |
| ああ、俺も誇らしいな。 [ただまぁ咄嗟の判断力とか応用力とか悩まされる面があった記憶なので覚えていた事柄だ。あと、体力本当重要] ある程度はな。とはいえ恋人になってからわかったことだって多いぞ。 例えば、杏音の瞳に俺が映ってる時間が長ければ長いほど、幸せが約束される。とかな。 [幸せにしてくれるんだろう?とも、幸せに勝手になるよ。ともとれるような勝気な笑みを杏音 >>141に向けて、言葉に悪戯に蜂蜜を乗せる。] (145) 2020/11/18(Wed) 22:29:50 |
| お、ならいく。 [お誘い >>142は素直に喜んで] 何時ごろ終わるかも教えてくれたら帰り送れるしな。 [可愛い姿が見れるのが嬉しいのはあるが、そっちも重要なとこで] …ところでクリスマス当日とかって空いてる? [イブイブの日には部でパーティーするらしいが当日は?と聞くのであった*] (146) 2020/11/18(Wed) 22:30:14 |
| じゃあ俺も芯までトロトロになるように惚れさせないとな。 でもそのためにはどうされたい? [レトロないいかたに対してこっちは料理風 ただわかってた回答 >>147だけども受ける身にもなって欲しい。いや、ただの幸せか。 なにせこうして >>148見つめていてくれるしな。そんな素直な恋人に笑みを返す] (151) 2020/11/18(Wed) 23:07:06 |
| 遅くなるなら安全のため、はやいならはやいで一緒に過ごせる。 俺には得しかないな。 [そして杏音からしても嬉しい >>149のならば猶更、きっぱりという。 23日についてはそのまま一緒に部室にいけばいいものだ。] (152) 2020/11/18(Wed) 23:07:18 |
| 25日。 いや、24日もどっちも空いてるけどな。 [こちらは一人暮らしですしね。杏音 >>150が家族と過ごすのならそちら優先で、と思っていた次第] じゃあ、一緒にいれるんだな。 映画見に行って、カラオケいって、クリスマスイルミネーションみたり、食事したり、そんなデートでもどうだ? もちろん、マフラーは別々だけどな。 [実行できないロマンチックはほどほどに、苦笑しつつそんな少し先の約束を強請った*] (153) 2020/11/18(Wed) 23:09:13 |
| なぁ、杏音。 ……たまにわざとじゃねーのかって思うんだけどさ。 [自分の可愛さを理解してアピールする。そんな姿も好きだ。 ただそんな子が少し自信なさげに遠慮がちに強請る >>159のは、それも含めて術中なら騙されていたいし、懸命ならこたえたい] ―――……罪深い子だな。 [禁忌の林檎を食んだ甘味はこういうものじゃないかね] どんどん好きになってくれるんだろう? [だから一緒にいようか。と杏音 >>158>>159に返事をして] 二日ってなると一泊でどっかいきたくなる欲はあるけども、それはまた今度な。 [悪戯気に笑いながらそっと近づいて耳元に口を寄せて] (161) 2020/11/18(Wed) 23:51:24 |
| ふはっ。ごめんごめん。俺が悪かった。 [平手 >>165で腕を叩かれて、笑って謝って、ほっとする。 まだこれぐらいの距離でいたい。ただ不安そうな表情 >>164をさせたことだけは心が痛む] でも杏音が可愛いのは俺のせいじゃないしな。 [唯一杏音に問題があったとすると、可愛い恋人だっただけでそれ以外何も悪くない。だからそれ以上謝らないぞ、という態度] あ、それ俺もだな。 [プレゼント >>165について、こっちもあっさりと言ってしまう。うっかりという態でもあるが誤解を生まないためである] クリスマス……楽しみだな。 [笑みを浮かべて、少し先の約束を誓うように、はたいた手を掴んで、手の甲に触れるだけの微かな唇の感触をのこして、手を離した*] (166) 2020/11/19(Thu) 0:32:55 |
──12/23──
[先輩に相談した結果、結局着替えてきた。
さすがにスパッツやタイツの貸し出しはなかったから、生足になってしまっだ。
恥ずかしさにもじもじして、スカートの裾を何度も直しながら部屋にはいる。
他に人が来たなら、茶化される分には軽く笑っていつものように振る舞うだろう。]**
ーどっかの日の部室ー
ほえ?
[彼の呟きに目を瞬かせた。
自分もまた"先輩"の一人だからだ。]
え、なにそれ人聞きの悪い。
言葉選んだ方が良いよ、胡桃塚くん。
それに、わたしはそんなことしてませーん。
[気をつけな、と眉を寄せた。]**
── 12月23日クリパ ──
[もうみんなが集まって、パーティを初めてたかな?
私は今まで着てたミニスカサンタの服を脱ぎ。
お迎えに来てくれた空先輩と共に、部室に向かう。]
高藤杏音、空先輩と共に参戦します!
ケーキ持ってきましたー♪
[バイト割で安く買えたホールケーキを掲げて。]
わ!小鳥遊先輩可愛い♪脚綺麗♪
[きゃっきゃと素直に喜んで。]
空先輩も、一緒にコスします?
私もう一回、ミニスカサンタしましょうか。
[笑いながら、恋人にそう問いかけた。**]
── いつかの ──
ま18も超えて全員大学生なんだし。
ことこういうことに関しては、先輩も後輩もないわな。
僕とか菊波みたいのもいるわけだし。
[………間。]
あれ菊波って現役だったっけ?
今かんっぺき素で間違ったわすまん…
[そうしていらん方向に話をすっ飛ばしていく**]
| なんだ?
[改めて名前を呼ばれて首を傾ぎ目を合わせる。 ちょっとからかいすぎたか?とは思ったが、ああしてブレーキ踏んでくれないと困るときがあるのだ] (172) 2020/11/19(Thu) 10:40:17 |
| 反省点だな。もっと余裕のある振る舞いを心得ておく。 [視線を合わせたまま言われた身も蓋もない >>171ことだが、苦笑混じりに同意した*] (173) 2020/11/19(Thu) 10:41:09 |
ーどっかの日の部室 ー
まーな、太陽君と同じさ。
[彼の場合は出されたというほうが正しいのかもしれないが]
っておい、俺は櫻井同輩のように単位計算間違えたとかそんなことしてねーよ。
[いらん方向にすっ飛んだ話題にちゃんと突っ込みをいれた**]
ーどっかの日の部室ー
まーそういう事だよね。
自己責任だよ、自己責任。
単位を間違えようが、社会人になってから大学生になろうが。
[カラカラ笑った。
胡桃塚が後輩に手を出したらしいのは初耳だが、それも含めて自己責任だと。]
ね。
菊波と干支は同じはずだもんね、私。
[つまりは笑顔でひとまわり上疑惑な冗談。
しかし生年月日までは把握していなかったりする。
そんな呑気な、とある日の部室。]**
─12/23─
あはは、褒めてくれてありがとう!
って膝!
そこって褒めるポイントなんだ…?
[ミニスカサンタ姿を褒められ恥ずかしくて思わず突っ込んだ。
あまり脚を晒す生活をしていないし、そこを褒められたのは初めてだったからである。]
[しかし次の瞬間目を見開いて、げふんごふんと咳き込んだ。
だって、このかわいそうな自分の頭は変な連想をしてしまったのだ。
・空先輩=菊波。
・高藤が自分のミニスカサンタのコスプレを褒めていた。
・「空先輩も、一緒にコスします?」
↓ ↓ ↓
菊波も、一緒に(ミニスカサンタ)コスします?
しかもその後の高藤の「私ももう一回」で、自分と高藤と菊波のミニスカサンタが脳内に襲ってきたので、ちょっと吹き出しそうで苦しい。]
…高藤さんは、もう、ミニスカサンタしたんだ?
あ、ケーキありがとう!
[そう言えばバイトしてなかった気もするけど、けれど必要以上に勘ぐらないで素直に受け取った。
みんなで切り分けようね、とテーブルの上へ。]*♭ *
── 12月23日クリパ ─―
[バイトの終わり予定時間を聞いて、その少し前ぐらいに杏音のミニスカサンタ姿を見がてら迎えにいく。コスを脱ぐ前に写真とりたい。とかは当たり前のように強請っていたとかそんなのはありつつ、三日目は送り届けるのではなく二人で大学の部室へと入り]
あと酒やジュースもな。といっても冷蔵庫もういれてるけどな。
お、こりゃまた素敵なサンタがいたな。
[小鳥遊さんには少し珍しそうに思いつつ率直な感想を杏音に続いて口にして]
そだな、せっかくだしするかって言いたいがどういうのがいいと思う?
[サンタ、トナカイなどなど物色。豊かなおひげもありました。]
もう一回みたいかっていう意味ならみたい。ただ飽きたとかなら好きなの選べばいいぞ。
[恋人の問いかけに素直に見たいとはいうが、三日もきて飽きたとかならと無理に薦めないような返事をした**]
── クリパ ──
[小鳥遊先輩は膝はもちろん脚が美しい。褒めた。
めっちゃ褒めた。]
膝も綺麗だし、脚!!脚が綺麗です。美脚。
すらっとしていて引き締まってるし。
膝周りも無駄な脂肪が付いて無くて。
先輩すっっっごくスタイル良いですね!
背も高いし、すらっとしててすごく綺麗!!
[えへへぇ。って。小鳥遊先輩を見上げてめっちゃ褒めた。
だって本当に素敵で似合ってて綺麗でかっこよくて美人!]
はい!
デパートのケーキ売り場で3日間だけバイトしてたんです。
これは私が売ってたケーキです。
割引してもらったの。
[少し背伸びして小鳥遊先輩に顔を近付けるとこっそり。]
こういう差し入れ。憧れだったから。
夢が叶っちゃいました♪
[えへへ。前、出来る範囲で良いんだよって言ってくれた小鳥遊先輩。こうして報告出来て嬉しいな。
先輩が何故か笑いを堪えているのには、頭に?が飛びました。]
[そうして私は、究極の選択に、真剣に悩んでいる。
こんな真剣に本気で悩んだことが果たして今まであっただろうか?
私がミニスカサンタコスをするのは既に確定だ。
先輩が見たい
と言うのにしない理由があろうか?いや、無い。(反語)
だが問題は先輩にどんなコスを推すかだ。
高藤杏音は今、ガチで悩んでいる。
あ、悪いけどミニスカサンタは却下です。小鳥遊先輩。
先輩とはバイトの時に一緒に写真を撮っているが。
先輩がコスしてくれれば今日も一緒に写真が撮れる。
そして私は先輩の顔が好きだ。
何度でも言うが顔が好きなんだ。
]
[え?付け髭とかあるでしょ?
いやでも先輩の無精髭も活かしたいでしょ?
本物の髭と偽物の髭よどっちをとるの?
ねえどっち?
ずんぐりむっくりなトナカイコスも似合うと言えば似合うけど。
サンタコスしてお髭を付けた姿も見てみたい。
そう。見てみたい。
そうよ!お髭は付け髭なんだから。着脱すれば良いんじゃない!!
そうよ。そうだわ。その手があったわ。
ナイスアイディアよ高藤杏音。
まずはお髭を着けて貰って堪能して。
ケーキを食べる時に、さりげなく、付け髭が邪魔ですねって外してもらうの。
これよ!これだわ!!我は活路を見出したり!!!
]
[かくして真剣な脳内会議を繰り広げた結果。
先輩
を見上げて、ニッコリ微笑んで。]
サンタコスが見てみたいです。
付け髭も是非付けてみてください♪
[可愛らしくおねだりしたのでした。
なお、それまでガチで悩んでる姿は、部員たちの目にさらされまくっているのだが、知らんぷりしてあざとく笑う高藤杏音であった。
*]
[サチが可愛い。
恥ずかしがり屋の彼女がみんなの前だというのにリクエストに応じてくれたことも可愛いし、もちろんミニスカサンタの格好もとても可愛い。
スラっとしたスタイルのサチはいつものパンツ姿も似合うし、こうして脚を出すような格好もとてもよく似合う。
それが贔屓目でないことは菊波の感想と高藤のはしゃぎっぷりが証明してくれている。
可愛い。
─── ここまて0.2秒。]
よく似合ってますよ。
[脳内とは真逆に表情には1ミリも出さずにそっけなく言うと、ただブランケットを手渡した。]*
― 12/23 部室にて ―
わー遅くなってごめん!!
料理詰めるのに、時間かかちゃって!!
[ 少し遅れて登場した私と、もしかしたら井田先輩。
既に映画の上映などは始まってたかな。
大きな重箱に、
冷めても美味しい唐揚げを、
レタスの上に敷き詰めた一段目
卵焼きは、甘いのと、しょっぱいの両方。
たこさんウィンナーに、サンドウィッチが色々の二段目。
最後の三段目には、雪だるまの顔をしたおにぎりを。
具は色々だよ。
そんなお弁当を引っ提げて、やってまいりました。]
おーケーキ美味しそう! 杏ちゃんありがとう
ちょっ、さっちゃん可愛すぎるんだけど!!
[ ミニスカサンタな、さっちゃんを発見し
そんな発言をしつつ、ふるふるとスマホを掲げて]
しゃ、写真……とっても良い?
[ 可愛いものは、記録に残さねば。
菊波くんと杏ちゃんのやり取りは、見れたか。
菊波くんのサンタコスも、
杏ちゃんのサンタコスも見てみたい。と思ったりなんだり*]
― 12/23 ―
わるいわるい、遅くなった。
女性陣用に軽めのシードル持ってきたぞ。
[天音の横で、瓶を軽く持ち上げてみせながらのんびりした顔。
多少遅くなるくらいはまあ気にしない。今日は犬の字もいるはずだから最悪投げればいいし。]
男どもは手っ取り早く酔えそうなウィスキーな。
ただし山田さんには飲ませすぎ注意。
[いつぞやのことを忘れたわけではない。忘れられるわけもない。
持ってきたボトルをすぱっと開けてくれた後輩には冗談めかしてそう言っておこう。
ま、飲みすぎっぽかったらサクが胃の中に消すだろうし、心配はしてないけど。]
おう、小鳥遊色っぽい格好してるな。
記録映像抑えといてもいいか。
[座る前にビデオカメラ探しとくか*]
井田君
セクハラは駄目です。
[ガシっと井田の腕を掴んだその手は山男を抑えるに十分な力が備わっていたとか。]*
─12/23─
え、あ、あはは、ありがとう?
[普段、そんなに褒め慣れていない自分は、高藤の褒め言葉にたじたじになってしまう。
勿論、さらりと告げられた菊波の言葉にもだ。
お世辞だとしても言われるのはなんだか気持ちがくすぐったかったし、なんだかみんなに見られてしまったみたいで落ち着かない。
そんな中でこっそり。]
よかったね、お疲れ様!
[こちらもこっそり答えておこう。
が、と親指を立てた。
自分はやはり今回も飲み物担当である。]
[けれど。]
…あ。
ありがとうございます…。
[似合っている、と口にはしてくれる。
けれど、真顔だ。
ブランケットを渡されるということは、隠せという事だろう。
二人きりで肌を重ね合わせるとき、自分の脚だって見られているはずだけれど、スカートはやっぱり似合わないのかもしれない。
だから、彼の様子を見て、照れ笑いが苦笑いに変わった。
受け取ったブランケットを、巻きつけるのもおかしいだろうと脚を隠すように足元に垂らす。]
ご、ごめんね天音さん、井田先輩!
ほら、みんな褒めすぎだよ、照れるし、もう…着替えるから。
ほら寒いし!
…ちょっと、調子乗りすぎちゃった…。
[へらへら笑いながら、部室を一度出て行こう。
着替え前の服を持って、女子トイレに向かった。]**
[ミニスカートはやはり寒いらしくブランケットでは足りないらしい。
女の子は冷え性も多いと聞くし。
残念と言えば残念だが、ほかの男に見せなくて済むと思えばホっとする自分がいることにも気づく。]
……むぅ……
[それにしても可愛かった。
今度はもう少し暖かな日にリクエストしよう。]*
まだなんにもしてないだろうに。
俺は犬の字に記録をプレゼントしたいだけの善良な山男よ?
[おもいっきりつかまれた
思ったより嫉妬心丸出しだねえ、犬の字。
くすくす笑って、カメラの代わりにグラスを手に。
ま、俺も天音がそんな格好してたら絶対他の奴にみせないからそりゃそうか。*]
[天音先輩のお弁当は、見たらそれこそ感動しきりな物だったでしょう。でも今は先輩に明るく挨拶して。
ミニスカサンタコスを受け取ったら、小鳥遊先輩を追いかけた。]
小鳥遊せんぱーい。私も着替えご一緒しますー♪
…………。
うふふふふー。
[追い付いたら、小鳥遊先輩を覗き込むように見上げて。
によによって笑う。]
犬鳴先輩。ヤキモチ妬いてましたね?
[くすくすと、楽しそうに笑って。
一緒に女子トイレに行こうかな。**]
─12/23─
[そう、天音の弁当は豪華なものだった。
本当はそっちに賛辞を送りたかったのだけど、それは後にしよう。
着替えを一緒に?
ミニスカサンタに着替えるのだったか。
ふわふわしてとても似合いそうだ、とついてきた高藤に力なく笑う。]
はぇ?
いや、違うんじゃないかな。
顔強張ってたし記録に残すなって言ってたし。
本当はタイツ履いての予定だったから、寒かったのわかってくれたんだと思うよ。
ノリで履いちゃったから、藤波先輩も流石にタイツとかストッキングとか持ってなかったし。
[やきもち? と、素で疑問を浮かべて即座に否定する。
きっと寒さもそうだし、これ以上恥をかかせないようにの配慮。
高校生の頃のスカートの感覚なんて忘れてしまった。]
やっぱりミニスカは、高藤さんたちみたいな女の子らしい女の子が似合うよね。
て、あれ?
[自分の手荷物には、ここまで来た時の普段着が入っているはずだった。
けれど視線を落としたら、そこには新たなサンタ衣装が入っていた。
目を丸くして首を傾げる。
それを出して、広げてみると。]
うっわ。
[明らかに名の面積が小さい赤いモコモコ衣装に、思わず声が漏れた。
へそだし&ホットパンツである。]
[犯人は オネエ]**
── 12月23日クリパ ──
[小鳥遊さんの愉快な考えを知らぬまま
傍らで、神妙な顔でたっぷりと悩んでいる杏音。
こういうときは下心を膨らませているのだ。そっとしておこうとしつつ]
自信がついたからよりそう見えるのかもな。
[不慣れな様子をほほえましくも思う。まあ微笑ましく思うのは犬鳴先輩も合せてだけどな。
そうこうしているうちに井田先輩天音さんがきたのも、やっ。と挨拶をしたぐらいにか、恋人の希望が決まったようだ]
はいよー。
[長い葛藤と対照的すぎるぐらいあっさりとした言葉で、見上げておねだりする杏奈に了解。杏音も着替えにいくようなので見送ってのお着換えタイム]
ふぉっふぉっふぉ
[っていうのかしらんけどな。と心の中の呟き
そんな...はサンタ帽にサンタ服。豊かな付け髭をつけて戻ってきました。
なお、細身とは違うがっしりした体型であるために多少詰め物もすればよりそれっぽくみえただろうが、そこまですると動きづらいと却下しました。]
メリークリスマ〜ス
[ちょっとはやいけどな。こんなのは気分であるが気分であるなら楽しむのが一番。
普段なら老け顔な大学生も、今では渋いサンタの出来上がりであった]
はい、チーズ盛り合わせ一丁
[しかしプレゼントはつまみの類、威勢よくだす酒屋の店員風サンタであった。
ポーズとして袋は背負ってますがそこからは出していないからそこは安心していいぞ*]
[小鳥遊先輩の力ない笑みに。]
うわー。カップル揃って朴念仁ー。
[思わず心の声が口に出ていた。]
他の男に記録取られたくなかっただけでしょ?
まあ良いけど。それは2人で話し合って解決することだし。
でもこれだけは言わせてくださいね?
これは私と先輩の間の話しなんで。
[先輩の事を見上げたら。にっこり笑って。]
勝手に自分を卑下して、私との間に壁作るのやめてください。
[笑って無い目で、小鳥遊先輩を見詰めて。]
確かに私は可愛いですけど…………。
小鳥遊先輩も、とっても可愛らしくて、愛らしいですよ?
[くすりと微笑む。]
さっさと自覚してくださいね?
つか、さっさと自覚させろ。犬鳴先輩。
それじゃ。
[可愛い笑顔で微笑むと、着替えるために個室に入った。*]
| ── 12月24日 >>186 ── [本日はクリスマスイブ。杏音とデートの日 だらしない着崩されている服装はコートの内側にないないされており、いつもよりはまともに見えるが無精髭は健在である。 本日は杏音のリクエストにより商店街を巡ろうということになり、待ち合わせ場所であるバス停前で待っていた。 そして遠目に見えたご機嫌そうな杏音 >>186に軽く手を振って自分からも近づいて] 杏音。 [綺麗に包装された一輪の赤い薔薇、プリザーブドフラワーを跪いて杏音に捧げ] 受け取ってもらえるか?俺の可愛い恋人さん。 [笑みを向けた*] (193) 2020/11/19(Thu) 20:44:26 |
─12/23─
…そういうつもりはなかったけど、ごめんね?
[一先ず彼女の主張に謝罪する。
言われたことはそれなりにショックだった。
なぜなら、自分の中では真実に他ならないからだ。
他人から見てどれだけ違っていたのだとしても。
本当に可愛い彼女と、自分の可愛さはきっと違う。
…それでも彼が可愛いと言ってくれるなら、それを信じたかった。信じられる気がした。でも。]
…はあ。
[万人受けしないのも、知っている。
ため息が、漏れた。
そっとその場から一度出て、部室に戻って今度こそ自分の着替えを手にする。
普段着に戻って、サンタ衣装はどちらも返して、みんなの輪の中に戻った。]**
[そんな上辺の謝罪は要らないです。
口に出さなかった私偉い!!偉いね!杏音!!
トイレの中で、ミニスカサンタコスに着替えると、部室に戻る。]
…………空先輩かっこいい似合う。
[ふるふると感動に打ち震えて。]
井田先輩記録に残すなら私と空先輩撮って!
スマホ!写真も撮って!!
[先程小鳥遊先輩を撮ろうとしていた井田先輩に、スマホを渡して空先輩と一緒に写真撮ってもらう。
『はい。チーズ。』って満面の笑みだ。]
えー!何この料理。天音先輩すごーい!!!
[卵焼きが甘いのとしょっぱいのあるとかすごい。
唐揚げ美味しそう。え?なにこれすごい。
そりゃー。私に、料理で口説けって言うはずだわ。
私にはこのレベルの料理は無理。
思わず料理をガン見して、おそるおそる口にして。]
んーーーーー…………!!!
[あまりの美味しさに悶絶した。*]
むむ、無念……
でも、寒いよね……いってらっしゃい
[
可愛いのは、本当なのにな。
着替えるという言葉に、肩を落としつつ
――私もセクハラですか、ね、
なんて、犬鳴先輩の行動を見つめて、
ふふふと素敵なものを見る目で見ていた。
杏ちゃんと二人出ていく背中を見送った。
杏ちゃんは、着替えてくるとか、聞こえた気がする?
――超、楽しみなんですけど
]
机の上に、広げておくんで、適当に食べて下さいね
[ とりあえず、持ってきたお弁当を広げておく。
さて、どうしようかと思っていれば、
着替えてきた菊波くんが帰ってきた]
サンタさんだ!!!
菊波くん、似合いすぎ
[ たっぷりの付け髭をつけたサンタクロース。
妙にしっくりくるのが面白くて、
プレゼントは、おつまみだし、
お腹を抱えて、げらげらと笑ってしまった。]
いやーこれなら、
私もなんか仮装してくれば良かった
[ トナカイの被り物なら、
どこかにあったかな、なんて、思いつつ。
はぁ〜と、笑い疲れて、息を吐けば、
お酒でも飲もうかと、井田先輩が
持ってきたものに手を伸ばしていた*]
| それはよかった。花も幸せだ。 [立ち上がって手を取り微笑みかける杏音 >>194を見つめて] ……現実でできるロマンチックってのは限られてるな。 ちなみにそれ長持ちするけど湿気や日光とかに気をつけろーってあったな。 [ロマンチックがおわれば降りかかる現実面のことをいいながら、それでも気に入ってくれたことはわかる。 そういう付き合いにも楽しさを感じながら寄り添う杏音がこけないようにゆっくりとした歩調で、ひとまず商店街へと歩いていく*] (198) 2020/11/19(Thu) 21:06:24 |
はいはい。いくらでも撮ってやるから。
ほれ、菊波ポーズ取れ。高藤さんはもっとかわいくなれ。
[菊波と付き合うようになってからがつがつ来るようになったよな、この後輩。
苦笑交じりに、撮影しとく。
データは映研のライブラリにでもいれとくか。将来の後輩からは「なんでローアングルがないんですか!」とか文句言われる予感がするな。]
天音の料理うまいよなあ。
本人は謙遜するけど。
[唐揚げをひょいぱくつまみながら。
最近は食べる機会がとても、大変、すごく増えたわけだけど、いつだって美味いし*]
ふぉっふぉっふぉ、そうかいそうかい。
杏音も相変わらず可愛いよ。
[なんか下心満載で打ち震えているのは伝わった。
面白いからいいんだけどな。井田先輩に写真撮影を頼むのに髭の内側で苦笑して]
ポーズ、こうか。
[ポーズと井田先輩にいわれ少しかがむようにして杏音と頭の位置を合わせて、「はい、チーズ」と笑みを浮かべた今年結ばれたサンタカップルの写真ができるのである*]
はーい、よいこの天音さんに、卵焼き一丁
[相変わらずの店員っぷりな掛け声入るし、天音さんが広げておいてくれたものから取り分けただけという滅茶苦茶なプレゼントをげらげらと笑う同級生へと]
はぁぁぁぁ、可愛いなもう!!
[ 井田先輩と共に、杏ちゃんと菊波先輩を
スマホで激写する姿が、部室で繰り広げられていました。
可愛いは、正義。*]
ちょ、これ、私が作ってきた奴www
でも、サンタさんありがとー
[ 卵焼きを受け取って、ぱくり。
お、甘い方だ。まずますか。なんて、心の中で思いつつ
うまいという声が聞こえて、機嫌がいいのです。*]
[もっとかわいくなれ。と言う井田先輩の掛け声に。]
はーい!
[と良い子の返事をして。
屈んで頭の位置を合わせてくれた空先輩に、微笑みかけた時が、多分一番良い笑顔だったでしょう。
写真をいっぱい撮る天音先輩に。]
後で私にも送ってください♪
天音先輩は着替えないんですか?
藤枝先輩が色々持ってきてくれましたよ。
[おねだりをして、そんなことも伝えただろう。*]
| ── 12月24日 ── そこはそうなんだけどなぁ。 杏音がもっと照れてくれるにはどうしたらいいか日々考え中なんだぞ。 [照れて慌てさせたい。まぁ気障なことしたいのは単なる好みってのはあるのだ。 微笑みながらいってくれる杏音 >>202をみてると、いつも通りでいいのかもしれないなーと思うが、それはそれ、これはこれなのだ] (208) 2020/11/19(Thu) 21:38:54 |
| ああ、春先には仕上げるっていってたから完成したらまたみにいくか。 今はいい具合に雪化粧もされたらそこにライトアップしようとか商店街の人もいっていたな。
[雪桜に雪紅葉。なんともごった煮で賑やかでいいじゃないか。]
ペンキは塗っていないな。 型抜きした場所にスプレー吹きかけるとかはしたけどな。
[映像は完成したらな、今は途中だからだめ。そこは美術学部との約束。なんてちらほらいいつつ、お気に入りの帽子屋。 外から見てたけど入ったことないんだよな。と、どんなだった?なんて紹介を受けつつ、確か近くに手芸店あったって聞いたなぁ。なんて近くを散策するように気ままなに商店街を歩き回る*] (209) 2020/11/19(Thu) 21:39:03 |
もちろん、あとでアルバム作って回すね!
[ ほう、藤枝先輩が、色々とな?]
どんなのがあるんだろう?
[ ネタに走るべきか、真面目に来てみるか。
ちら、と井田先輩を見つめて]
ご要望などございますか?
[ なんて、ね。
物があるかは、分からないけど。
機嫌のいい私は、リクエストを聞いてみたのです*]
え?
そりゃキュートで多少笑いのとれそうなのじゃないか。
トナカイとか。
[いつものごとくマグカップにウィスキーを注ぎながら、隣の声に]
セクシーとかエロ系は二人っきりの時にな。
他の男にみせる趣味はない。
[機嫌のよさそうなひとに、平然と言い放つのでした。]
よし、任せとけ!!
[ キュートなトナカイさんに
なってやろうではありませんか!!]
ッ、……いや、それは、
着ないし、着るつもりありませんし
[ セクシーとかエロとか、はっきり言われると、
恥ずかしいじゃないですか。
二人きりでも、着ないもん。とあわあわしつつ。]
行ってきます!!
[ 妙に意気込んで、着替えに向かった*]
| ── 12月24日 ── なるほど、やってる当人がいうと説得力が違う。 [杏音の言葉 >>213にとても納得。 ただ、そういう遊び心に付き合ってくれるだけでもいいのだけども、効果があると尚よいのである。] (216) 2020/11/19(Thu) 22:13:08 |
| [バイト帰り迎えにいったこと、嬉しかった。といっていた。それは自分が思う以上のものなんだろうと思えば少し言葉を考えながら] 山高帽か。そういうの被るならもうちょっとちゃんとした格好しないとだな。 [帽子 >>214についてはこたえながらも、手の震えから視線は帽子屋ではなく杏音を見つめる。] おう、いこうか。 [意地っ張りで、時々臆病で恥ずかしがり屋な恋人の願いをきくようにして、取っていた手を少しだけ強く握って、公園へと慌てずに歩いていく*] (217) 2020/11/19(Thu) 22:13:40 |
| ── 12月24日 ── はいよー。ってか会ったときからずっとこんなだろ。 恰好ってのは服のほうさ。 [杏音が入部したときからこんなだった先輩ですよ。 なんて下心が満載な二人は、勇気を出した恋人の行動に添ってあの時と変わらぬ人気のない、だが前よりも寒い公園 >>219へとたどり着く] (221) 2020/11/19(Thu) 22:27:42 |
| ??…ぁあ、いいぞ。 [ベンチに腰掛けて] なぁ、ずっとやりたかったことって… [素直に目を閉じながら杏音 >>220へと尋ね―――やりたかったといっていたことを思い出すのと、されるのとはどっちがはやかったか*] (222) 2020/11/19(Thu) 22:28:24 |
| ── 12月24日 ── [気づくより先に答え >>229がきた。 包まれる甘い香りと温もり、耳を塞ぐように抱きしめられ静かな公園は自分にとってより静かなものになる。 コート越しに聞こえる鼓動は微かに、確実に脳裏におちていく。] (234) 2020/11/19(Thu) 23:36:30 |
| 俺は、俺を自分で幸せにしていけたらいいって思ってたよ。 刹那的にその場その場でやってけばいいって思ってたからな、杏音みたいにこの先ずっと、なんて考えたこともなかった。
思い出って消えちまうもんだなーって思ってたからさ。
[抱擁からは逃げ出さずに訥々と語る]
俺な、昔事故にあってな、一部分の記憶が吹っ飛んでるんだ。
[抱きしめている杏音には頭部に縫い痕のようなものがあるのが見えたかもしれない]
でも俺はでかい体だ、なくなった記憶分だけ幼児に戻るわけにもいかない。大人にならなきゃいけねーなって思っちまった。 だからな、映画だのそういうのをみて、要領よくやってくことにしたんだよな。空っぽなら好きなもんなんでも詰め込めばいいだけだしな。
[のらりくらりと合わせて、適度に道化て過ごしていって、そうして映研に入っても緩く過ごして―――そっと杏音の背中と首の裏、自分からも抱きしめるように手を伸ばし] (235) 2020/11/19(Thu) 23:37:14 |
| ―――なんてな。
[冗談めかせて強気に笑みを刻み、少しだけ抱擁をするように力をこめる]
ちゃんと幸せだぞ。
[自分以外の人にも幸せにさせてもらえるって理屈じゃなくて理解できたわけだ。]
時にあざとく、時に真っ直ぐに感情を向けてくれる。杏音は俺にとって一緒にいて幸せになれる人だ。
[そして顔をあげてしっかりと杏音を見つめて力を抜き]
これ、クリスマスプレゼントな。
[杏音の首元に貝殻型のネックレスを下げさせて悪戯気に笑った*] (236) 2020/11/19(Thu) 23:37:41 |
| [一瞬、作られた微笑みも戦慄く唇 >>237>>238も見えて、だが指摘しなかった。 刹那的で泡沫のように消え去るものだ。 ただ、取り乱すことなく息を整えて笑みを浮かべる杏音の表情だけはしっかりと目にやきつけて―――] (241) 2020/11/20(Fri) 0:28:11 |
| どうかなって思ったが似合ってるな。
[首元で光るそれは、小さい頃、杏音が海の近くで住んでいたというとこからイメージしたものであったが、そんなの関係なく、ただ可愛いのごり押しで似合えてしまう恋人というのに感心もしてしまえる。]
ああ、そうしてくれると嬉しい。
[明日のデートも楽しみだ。と、自分も自分で笑みを浮かべる。 だって俺は今をしっかり楽しめているからな] (242) 2020/11/20(Fri) 0:28:37 |
| [そうして杏音 >>240が鞄からだした包みを取り出すのを見守って受け取り] 開けるな。 [と、了承をとって目の前で包装をといて中にある銀の懐中時計を見る。 あの時の。と記憶を遡りながら、名前も刻まれているのまで確認する。] 髭そんなに大事なんだな…じゃなくて [わかりきってることだけど] ありがとな。嬉しいぞ……にしてもこれをしっかり似合わせるなら山高帽のことも合わせるとすっきりした格好しないといけないな。 [なんて思っていたが、いつもの格好でもというので、そうか?なんて苦笑しつつ首からチェーンを下げて懐に入れるように懐中時計をしまい] 顔自体は偶々だけどな。まぁ、格好つけたい相手もそう思ってほしい相手も杏音だけだから杏音がそういってくれれば他はいいんだけどな。 [冗談めかした言葉には冗談と本音とを交えた言葉を返して、でも今日はいつもより少し彼女の温もりが欲しくて、少し目を閉じて委ねる。 額からゆっくりと広がっていくような温もりに少しだけ身を委ねてれば惜しくも思えた。] なぁ、もう少しだけこのままで、な。 [いいか?と、珍しく甘えるようにそっと杏音を抱きしめた*] (243) 2020/11/20(Fri) 0:33:11 |
| 流石、佳い女がいうと説得力が違う。 [他のやつがいえば道化た態度で笑い内心で醒めている時もあるが、杏音にいわれたことは >>246のは素直に受け止めると決めている。 とはいえ、何を着ても、は流石にほめ過ぎだって思えちまうけどな。 身を委ねながらどちらの鼓動かわからない音に耳を澄ませ、ぬくもりをかみしめるように抱きしめる] (255) 2020/11/20(Fri) 12:15:08 |
| いつまでも……いつでも、か。 [もう一度、今度は後頭部にも触れる温もりの誘惑 >>247を名残惜しみながら、身をゆだねるのをとめて] じゃあ、一生分な。 [顔を上げて、揺れる貝殻のペンダント、優しい顔をした杏音を見つめて] 俺もやりたいって思ってたこと、やるな。 [少しだけ悪戯気に囁くと抱擁する姿勢のままもう少し屈むようにして、杏音の膝裏を背中に手を回して引き寄せて、ベンチの上に座りながら横抱きに乗せるようにして引き寄せる] (256) 2020/11/20(Fri) 12:15:44 |
[だから、ある日の部室。
少し恥ずかしそうに、高藤さんに質問する姿があっただろう。]
高藤さん。あのね。
…お化粧の仕方って、どこかで教えてもらえるものなの?
[自分は、彼に恋する"可愛い女の子"でありたかったから。]**
[ある日の部室で、小鳥遊先輩にかけられた声
私は目を瞬いて……
満面の笑みを顔に浮かべた。]
一緒にコスメショップに行きましょう?!
[嬉しそうに笑いかけると。
何時かの映画館からの帰り道のように。
小鳥遊先輩の手を握った。
どんなメイクが似合うかな。
どんなメイクを試してもらおうかな。
ここは絶対プロの腕で可愛くしてもらわなければ!
高藤杏音。バイト代を一緒に使う覚悟はとうに完了しましたよ。
小鳥遊先輩の都合の良い日を聞き出して。
一緒にカウンセリングのあるコスメショップへ出かけよう。
色味が気に入ったら、後でプチプラで揃えても良いんだし。
『デートですね♪』なんて笑いながら。
心の中で、一番最初に可愛い顔を見るのは私だー。と、犬鳴先輩にマウントを取って。
でもどうせ。特別一番可愛い顔は、犬鳴先輩だけの特権なんでしょうけどね。*]
| [お姫様だっこというのを改めてしてみたがなかなか難しいものだが、今回はベンチに座っているからマシだ。 鈴のように笑う杏音 >>266の声を聴きながら、途中で恥ずかしそうにいう言葉] そりゃ知らなかった。 [確かに頬も耳も真っ赤で笑って強がってみせるのだと聞いて、初めて知ったと素直に応える] なら照れながらやってた甲斐があったってもんだな。 [花を捧げるのも、今みたいにこうしてお姫様のように抱き寄せるのも、委ねるように預けてくれる >>267杏音に照れ混じりで呟いて返し] 俺も、昨日より今日…って、毎日惚れてるんだよなぁ。 [やっちまったなぁ。というようなため息をだすが、嬉しさが交るのは隠せずに、前に杏音 >>3:237にいわれたようなことを自分もそうなんだ。と伝えながら、弄ぶように髪を指で撫でた*] (282) 2020/11/20(Fri) 19:57:39 |
| そりゃな、好きだからって慣れてるのとは違うさ。 [好きというのには、ためらいもなく肯いて >>286答える] ちゃんと相手を見てやってるさ。 誰から構わずやるのは自信満々か勘違い野郎って思われちまうしな。 [照れているとはわかっていなかったが、笑ってくれていたから楽しんでくれているとは思えていたけど、今は赤くなって照れ隠ししてるのが愛らしくて、少し胸の鼓動がはやくなる。] (291) 2020/11/20(Fri) 20:41:18 |
| まったくだ。 こんだけあざとくて自信満々で下心満載で、すぐに同じ女子部員とデート気分を楽しめてしまう女の子に惚れられたんだから仕方がないな。 自業自得ならあきらめるしかねーか。 [からかうように言っているが、そういうところも含めて杏音らしいところだし、魅力を高めることはあっても損なうものではないと思っている] ああ、相思相愛だって…知ってるし、知っとけ。 俺はちょくちょく嘘をつくけどその辺り嘘じゃないしな。 [十分伝わっているし、伝わっていないなら理解してくれ。と、じゃないとな。 幸せそうに微笑む杏音 >>287を見つめて少し苦笑気味に応じて] ……そろそろいくか? 流石に寒くてもくっついているだけじゃ限度があるしな。 [抱擁を緩めて、杏音が動きやすいようにしながら太ももの上に乗せた彼女が降りてくれるのを待った*] (293) 2020/11/20(Fri) 20:43:14 |
| それはそれで心配だな。 [疑ったことがないといわれれば苦笑しつつも] だって、こんな可愛い杏音の顔が好みと違うはずないだろう? [なんてあの時 >>3:262>>3:266を髪を撫でていた指をすっと降ろして頬を一撫でして、杏音 >>296が膝から降り立つのを待って、自分も立ち上がる] (301) 2020/11/20(Fri) 21:27:40 |
| [心と体温の差がこれ以上激しくなる前に体のほうを追いつけたい。 杏音 >>297はどうかと見遣りつつ、また手をそっと伸ばそうとしたら服の裾を掴む。それは何かをアピールしたいとき、甘えたいときの仕草だと思えている...は歩き出すのはやめる] ん?他にプレゼントって何をだ? 懸命で一途で思いやりのある揩スけた俺の恋人さん。 [言葉遊びのように並べながら、見上げる杏音を見つめ返す] (302) 2020/11/20(Fri) 21:27:52 |
| むしろ求めすぎないように注意してたぐらいだけどな。
[柔らかい唇の感触の名残を惜しみながら溺れないように離れて、全ての視界と感覚が奪われる時間を遠ざけて]
ん?何言ってるんだか。仮に大人っぽいのが好みだとして、問題があるのか? 今の杏音も、これから数年たって大人になった杏音も、全部見ることができるんだぞ。
つまり、どんどん好みになっていくって思うと、問題なんてないだろう。
[涙を拭いている恋人に、悪戯気に笑みを浮かべて] (313) 2020/11/20(Fri) 22:25:34 |
| そりゃそうだろ、自分は頼ってます、甘えています。って表に出すのが上手で、本当の弱さも隙も見せないでいたらそうなるものさ。 [甘えるのが苦手というのに苦笑して答える。 自分はのらりくらりと適当にだらしなくしたタイプとは別ものだ。 まぁだから、あの時 >>1:251心配したのだけど] じゃあ次から…部室では俺の膝の上な。 そして、講義の時間が同じ日は駅まで迎えにいって帰りも同じなら一緒にそこまで帰ろう。 一緒にしたいこと、やってほしいこと、そういうのも隠さずに言おうな。 前みたいに愚痴りたいときは愚痴ったっていいし、それを聞くのが嫌だなんて野暮なこともいわねーしよ。 [なんて、どう甘やかしたらいくつか並べるように口にしてみて、杏音 >>308はどう思うかな。手をそっと繋いで、喫茶店でもいこうか。と頷いて、杏音の歩調に合わせて商店街への道を戻るように歩き始めた*] (314) 2020/11/20(Fri) 22:26:19 |
| だから別に今が好みじゃないなんていってないだろう。
[なんとも欲張りだなぁ。と思いつつ、提案したことは一つ一つちゃんと理由をつけて却下していくのを楽し気にきく。]
ということは外で二人きりの時はいいってことだよな?
なら、同じ時間に授業出る日があったらその時にな。
[なんて、思いっきり極端にいうことで、ちょうど中くらいの妥協点でも見つけるように口にしつつ]
まぁ…わかりやすい子よりわかりにくい子のほうが心配になるもんだしな。
[拗ねたようにいう杏音にそこだけは少し本音も交えていう] (323) 2020/11/20(Fri) 23:02:02 |
| そこは、まぁな。お薦めしたのを見たわけだし、俺も楽しかったからな。 ……って、俺も甘えるの苦手。誰か周りにいようが二人きりだろうが苦手だぞ。今日は特別でたまたま。 ぎゅうってされたらぎゅうってやり返すし、下心だらけの我儘いってしまうぞ。 [いってみておもった。うん、お互いやるのはいいが、されるのは苦手なんだな。] ……少しずつだなぁ。 [ダメ >>320とは答えなかったが、よいとも応えれないまま苦笑しつつ、ともに喫茶店へ 、今日も残さずいただきましょう*] (324) 2020/11/20(Fri) 23:02:48 |
| ああ、下心 [喫茶店に入って、席に座って。注文して 身を乗り出した杏音 >>326の内緒話] (327) 2020/11/20(Fri) 23:10:37 |
| [食パンに絡めたグラタンのチーズ入りホワイトソース。 しっかりと、火傷しないようにふーふーして冷まして]
杏音。あーん。
[下心を実行した*] (328) 2020/11/20(Fri) 23:11:10 |
| ― 男の約束を守る日 >>329 ― [やるやるとはいっていましたが、ついにその日がやってきました。 実況と解説のト書きです] オーケーとはいったが、こうも待ちに待った感が出されると [緊張するよな。って思う。わくわくわきわきしてるしさ。気のせい?違うかも。 そんな恋人の二人、授業も終えた校舎の影、どこかやましいことをするような気配すら醸し出して、近くのベンチに腰掛けて、杏音がやりやすい高さにして] (330) 2020/11/20(Fri) 23:24:41 |
| ん……いいぞ。
[変に緊張してるせいで、余計おかしい空気になっているかもしれない。 その後起きたことは、筆舌……できるんだろうけどもご機嫌そうな恋人が見えたんじゃないかな。ちなみにお髭は柔らかいタイプです]
(331) 2020/11/20(Fri) 23:24:56 |
| [っていう、茶番じゃなくて約束を果たした帰り道。 今日は一緒に映画を見ようという約束で、そのままモールへと足を運んで]
うーん、ジュースはグレープフルーツにするか。 ポップコーンは何にする?杏音。
[そんな映画を見にくるカップル率を増やす二人の姿があるのだろう*] (332) 2020/11/20(Fri) 23:25:57 |
| [ (6)1d6分たちました。] なぁ…… [めっちゃご機嫌そうです。更に (3)1d6分たちました] 近いのはいいけどさ。 [長くない?頬がすりすりっとされていて、髭がこすれる妙な感触。そこからまた (8)1d10分たちました。いつまでも飽きないこの恋人 >>335 >>337ああ、つまりアレだな。不躾な目とかさ。ちょっとした下心とかさ。持つなってのはいわないけれども――――行き過ぎるとこうなるんだな。 そこからさらに (3)1d10分。映画も始まるしここまで、ってしました。 長年の集大成をしっかり堪能させた時間は――分でした。*] (341) 2020/11/20(Fri) 23:48:27 |
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