129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| 「楽しみだな」 続いて処刑室へ。本人の姿はまだ見えないが……さて。 (5) 2022/02/21(Mon) 21:33:37 |
| 「……断る理由はあまりない。好きにするといいと思う」 意外に思う。彼女の力を考えると、飛び道具を選ぶように見えなかった。 リーチの差を埋めようと思うなら有効だろうが。 (13) 2022/02/21(Mon) 22:01:09 |
| (a4) 2022/02/21(Mon) 23:20:58 |
| 「……スピカ」 「これはいいものだから、受け取ってくれ」 それは、一見麻酔銃に見えるだろう。 しかし中身は痛み止めの類だ。 注射器に似た弾を、スピカの肩へ向け撃つ。 尤も、攻撃だとあなたが判断したなら当たりはしないだろうが。 多少の傷の痛みで動きが鈍ったら、勿体ない。 動きが激しくなればそれだけ死ぬまでの時間も短くなるだろうが。 (40) 2022/02/22(Tue) 1:00:08 |
/* 同陣営のみんなへ ご協力ありがとう、と襲撃対象からお便りを頂いてるわ!アタシもありがとう!!
個別に秘話送信あぷあぷしてきちゃったのでここで失礼するわね……ごめんね……返信不要よ……
| 「……」 処刑中は近づかなかった分、その死体へ歩を進める。 近づいて、ただ見下ろすだけ。
「長く続いて、良かった」 短く、伝わらない言葉を吐いて、ごく普通に処刑室から出ていった。 (54) 2022/02/22(Tue) 2:39:44 |
| (a27) 2022/02/22(Tue) 18:47:52 |
轟音に耳を塞ぎながら、文字で会話。
今晩聞こえる予定のなかった音。
『ミラージュは失敗したようですね。
……いえ、狩人の健闘を称賛すべきでしょうか。』
『どうもそのようだ。少しこの展開に納得もしている。
処刑を嫌がっていた、とはこういう事か』
『ミラージュが満足して帰ってくるといいが。次も襲撃担当を望むだろうか』
| ここは看守長を増やそう協会、本部(ロビー)。 遠慮なくマロングラッセvil、サンミーfood、ミネラルウォーターdrinkを頼む。 (73) 2022/02/22(Tue) 22:26:46 |
| (a32) 2022/02/22(Tue) 22:29:04 |
| (a35) 2022/02/22(Tue) 22:36:39 |
| テンガンは、バーナードに頼んだ。看守長を増やしてくれ。 (a45) 2022/02/22(Tue) 22:48:31 |
| (a51) 2022/02/22(Tue) 22:54:43 |
| >>+25 スピカ 「思いの外元気そうだな」 目が節穴でしかない声かけ。チョコ消費速度が元気だからだが…… (77) 2022/02/22(Tue) 23:51:21 |
| >>+27 スピカ 口元にチョコをつけているのを見、 「成程。では、これも一緒に飲むといい」 ホットミルクを頼み、あなたに渡した。 理由は、あなたなら立派なヒゲを作ってくれそうだからだ。 (80) 2022/02/23(Wed) 0:36:44 |
| (a56) 2022/02/23(Wed) 0:59:57 |
| テンガンは、思った。「君はスピカの母親か?」口にも出した。 (a58) 2022/02/23(Wed) 1:02:57 |
| (a62) 2022/02/23(Wed) 1:07:47 |
| (a66) 2022/02/23(Wed) 1:17:03 |
| 「シトゥラ、君は本当に煩くするのが好きだな」 刺客に気づいたらもっと煩くなるのだろう……
「仕方ない。ママの代わりに拭いてやろう」 スピカの口はその辺の布巾でグリグリする。チョコも取れたかもしれない。 (82) 2022/02/23(Wed) 1:25:07 |
| >>83 シトゥラ うるさいので、それで良い、と言わんばかりに頷いた。 「いいのか?今更全員が静かになったら君はきっと落ち着かないだろう」 「そして俺は できないのではなくやらないだけだ 。無知でもないのでね」 言い訳の常套句だがこの男の場合は本当にやらないだけだ。 (84) 2022/02/23(Wed) 1:47:54 |
| >>86 「 何事も挑戦が大事だと思う 」 いいや、全く分からない。そのような事件には関与していないし発案者でもない。 「何の為に。この宴自体が逸れ者を選んで叩いて楽しもうという趣旨なのに」 (88) 2022/02/23(Wed) 2:11:27 |
襲撃終了直後のこと。
五月蝿さが止まった頃合いともいう。
「ごめーん、失敗した」
普段通り
よりちょっと掠れ気味
に音声を発し。
「狩人がついてた。そんな都合よく犬の犬が狩人なことある?
もし狙って殺すならそっち先だな」
あっけらかん、と。
「お疲れ様、ミラージュ。楽しめましたか?」
それは失敗を咎めるのではなく、心底労る声。
もとよりこの宴は、勝敗を争うものではないのだから。
「そうですね……狩人を殺してから、彼の目の前で悠々と主人を屠って差し上げたら、きっと彼は感涙するのではないでしょうか?
どうです?興味ありません?」
返事をしたのは、結構後になってからのことだろう。
「あはは、……うん、そうだな、すっごい手強かった。
楽しかったし、概ね満足もした」
「
興味ある。
でも俺だけ楽しむのもよくねぇとも思う。
ダストどう?」
| >>99 シトゥラ 「君の知能がどれ程か俺はよく知らない。 君が信じられない程の馬鹿の可能性もある 」 口の端を持ち上げ、わかりやすく笑って見せた。 「ああ、俺も君が非常に思い遣りある人間なのは分かった。 彼女とは、今度は君に見えない所で"親睦を深める"事にする」 >>+29 スピカ 表情を戻し。 「という訳で、俺は君と仲良くしたいが、シトゥラ看守は反対らしい。次は彼の居ない所で話でもしよう」 とここまでの会話の解説と共に誘った。 (100) 2022/02/23(Wed) 15:35:13 |
「熱が冷めない内に君が向かいたいというなら構わない。
俺の番はさらに次、でも。俺の殺したい人間は彼ら以外だ」
「殺せていないから『概ね満足』、という結果になったのだろう。
主従揃って殺してみたいだろう?俺はその様子を教えて貰えればそれで良い」
概ね、だけではよしとせず、大満足したいならそれを止めない、という事だ。
「お前の殺したい相手が他にいるなら、じゃあアイツらは俺が貰おうかな……」
「とはいえ、即また俺が狙うと狛犬に止められやすそうだ、って懸念もある。
流石に連続で失敗したら凹む
」
凹みます。しょぼんってしちゃう。
「向こうを冷静にしたい、俺も冷静になりたい、ってのもまぁ、ある。
……ちなみに、次ダストやるとしたら誰?」
「丁度いい。狛犬なら知っている。昨日の晩は俺の所に来たからな」
「そして、殺そうと思っているのもその犬だ。ミラージュを邪魔しないよう伝えておくこともできるが……殺してしまった方が早いか」
名前はまだ明かさない。
「しかし、いいのか?機会を譲ってしまって。君は2人に正体を知られたということだろう。今回や次回で票が集まってしまう可能性もある」
「あぁ、そうなのか?いや……邪魔するなって言うのも野暮だ、お前が殺したいなら殺した方がずっと面白いだろ」
明かされない名前を聞き出すことはしない。
死んだときにはわかるだろうし。
「まぁ、そうなったらそうなったときだ。
向こうも俺も、回復期間があった方が絶対に楽しいだろうからさ……今殺しに行ってもなぁ、みたいな気持ちがある」
| >>101 シトゥラ 「分かった。認識を改めよう。君は大変賢い。 手加減してくれるのなら正面から行くが。出来れば避けたい所だ」 「君が、とても強いことは知っている」 ロビーを出ていこうと歩いていく。 >>+30 スピカ 「君は暫くゆっくりしていたほうが良さそうだ。 また今度」 声をかけて去っていった。 (104) 2022/02/23(Wed) 20:16:51 |
「ミラージュを告発しないところを見ると……向こうも再戦を望んでいそうですね。
告発されたらされたで、村人にとっては利用価値がある。
……飼い殺しておけば、うっかり
終わってしまう
ことが無いわけですから。」
「今宵ダストがやりたいことがあるのであれば、御心のままに。」
「どうだろうな。黙って投票するつもりかもしれないが。
現時点では……投票はクロノかシトゥラがいいか、と思っていた。
シトゥラは
あの通り元気
で強い。
クロノも武器の扱いはともかく
強い
。予想外の行動をしてくれそうだ。
とても派手にやってくれそうな2人だと思っているが……、悩むな」
「俺はバーナードよりも、恨まれるならあっちの方だと思うからなぁー……」
あっちとはすなわち、話し合いに顔を出してない方。
「その二人だったら、敢えて言うならシトゥラを先にがいいなぁ。理由は、
シトゥラがクロノに対応してるとこ見たい
」
理由、碌でもない。
でもあのトリッキーに、同僚はどんな反応をするのか見てみたくなったのだった。
「んっぐ、」
これはまさかの方向の吊り勧誘に咽せた狼。
「投票がどこへ転ぶか全く分からなくなってきたな。面白い。困る」
どっち?
「俺この状況でLW宣言すんのぜってぇやだからダストマジで生き残って」
あんまりにもあんまりな理由である。
おまけに口調崩れまくりだ。
「とりあえず上手いことシトゥラに押し付けておきましょうか。」
とりあえず厄介事はシトゥラへの図。
「ここで死んでは勿体ない。頑張ろうと思う」
声、いまいち切羽詰っていない。
「クロノに声をかけておくか。どこへ入れるつもりか分からないが」
「
アイツウサギだな
」
そこかぁ。尚更処刑で潰したいな。
「シトゥラ、兎さんだったりしません?
ちょっと罵詈雑言でも流してみましょうか?」
「罵詈雑言より、おねだりしてみよっかな俺は」
はいはーい、うさぎさんこっちよこっちー。
「俺まだ一人も殺してねぇのよ。狼の名が廃るってもんじゃねぇ?な?楽しみてぇじゃん?代わりに死んで♡」
「成程、話しかけてみよう。聞こえるか?
俺はまだこの宴を盛り上げようと思っている。
しかしもし今ここで死ねば襲撃関係なく暴れるつもりだ
。
兎さんよ、君のことは大変高く評価している。君は強い。鎮圧することは容易だろう。
しかしここには蘇生装置があり、俺には根気がある」
おねだりに続き、長々とした脅しだ。
| テンガンは、元気な人間が多く、満足。元気はいい事だ。 (a94) 2022/02/24(Thu) 0:10:42 |
これは
醜い争い、た〜のし〜〜!!
ってしてる人形師。
「流れで吊られたら、ダスト頑張ってね」
まぁこればっかりはどう転んでも仕方ない。
「では、ワタシも何か贈りましょうか。
ば〜か!あ〜ほ!どじまぬけ〜!
お前のかーちゃん……お前
が
かーちゃん?
」
←これは『お前がかーちゃん』で噴き出すのを堪えてる図。
「ミラージュが吊られたら俺がLW宣言しなければいけないのか?」
かーちゃんが選ばれてくれたら助かるのだが……。
「そうなるよね……俺らには三票しかないけど、手を貸してくれる人はいるかもね。
……ロベリアはシトゥラに入れてくれなさそうだけど」
「割れないかな、俺とシトゥラとナフあたりでいい感じに。今10人だし、ワンチャンなんとかこう」
「まぁでももしものときは頑張ってLW宣言してね!」
現実は、非情。
「一先ずクロノは返事なしだ」
本当に読めない投票になりそうだ。
「俺が選ばれる可能性もないではない。
君も覚悟をしておいてくれ
」
でも現実は、平等。何かのキャッチコピーみたいだね。
「LW宣言本当に嫌だな……!」
おお、現実。現実よ。非情で平等な現実よ……。
ぴろん、と端末に入った通達を見。
「LW宣言しなくてよさそうだ。よかった」
一安心の声。死ぬより大事なんですかそれ?
「それは死ぬ可能性より大事な話か?」
現実は、ちょっとだけ、やさしい。何かのキャッチコピーみたいだね。
「ギリギリ宣言する羽目になるかもしれないって」
また新しく届いた通達にぽつり。
現実は、やはり、きびしい。
「ほんっと頼もしいなダスト……」
ダストとか名付けてごめんねって思う。
こうして頼もしい顔をしているが、初っ端やらかしているのである。
ごめんねって思う。いいや、ゴミ自身はそんなに思ってないけど……
| (a103) 2022/02/24(Thu) 2:34:23 |
| 「普通だ」 本当に普通だ。何度試しても普通のものしか食べていない。 なぜ。 (116) 2022/02/24(Thu) 2:36:17 |
| 「今はおかしなものは作っていないらしいな」 ボンボンは食べない。酒だから。 「 それはそうだろう 。ここでしか出てこないものな上に、何かに使えるかもしれない」 (119) 2022/02/24(Thu) 2:45:42 |
| テンガンは、マカロンを泥棒しておくことを考えている。 (a105) 2022/02/24(Thu) 2:46:37 |
| (a107) 2022/02/24(Thu) 2:56:37 |
| 「……、こっちの方が良い」 微妙な溜めの後答えて、マカロンをちょろマカした。
「あれらは立派なオブジェだ」 もはや食べ物として見ていない。 (121) 2022/02/24(Thu) 3:00:51 |
| 頷いた。よし。 「こちらは君が食べるといい」 ボンボンはあなたの方へ寄せた。押し付けたとも言う。
「食べ切れなかったことにして終わってから持ち帰れないだろうか。俺のエリアでは人気そうだ」 テンガンのいる所は治安が普通に悪いので、バキバキにされて楽しまれることにはなる。 (123) 2022/02/24(Thu) 3:11:09 |
| 「抱え……やはりやめておくかな」 監獄には宅配サービスとかないのか?ない。
押し付けるだけ押し付けたら後はスルーしている。 (125) 2022/02/24(Thu) 4:05:22 |
「シトゥラ様……」
歪んだ気遣いがまだマシな扱いだなんて……コヨーテのご主人様、大変そうだなあ。
ピチねばも結局押し付けられてるし。
「襲撃と投票の申請は大丈夫ですか?」
ダストの番だとちょっと心配になる。
「大丈夫ですか?」
頼もしいけど。
「完璧にでき……」
一応確認した。
「完璧にできている」
できていない人の発言に見えるなぁ。
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