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![]() | 【人】 墓守 トラヴィス˚✧₊⁎【ドキドキ投票ランキング】⁎⁺˳✧༚ 1位:メレフ おめでとう!君が映えある処刑第一号だ! 2位:ミン 惜しかったね!よりよい研鑽を祈っているよ 3位:ミズガネ なんということだ!どちらにせよ襲撃死! 4位:ダビー 一票の愛を大事にするといい! さあ、宴はまだまだ続く! 紅の夜に酔いしれよ! (1) 2021/10/05(Tue) 21:07:16 |
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アンタレスは、本当にランキングにしたな?と視線だけトラヴィスに向けた。 (a0) 2021/10/05(Tue) 21:08:49 |
メサは、自分がやっちゃうと損壊が激しそうだと理解している。 (a1) 2021/10/05(Tue) 21:09:23 |
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![]() | 【人】 知情意 アマノ「……メレフか」 自分の投票は明言していたのでそれだけ言って処刑室に向かう。 ランキングは見ない振りをしたものの、惜しかったねとは確かに思う。ミンに対して。 (7) 2021/10/05(Tue) 21:13:47 |
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![]() | 【人】 中堅看守 アンタレス「......こういうのは、ツッコミを入れると負けなんだ。」 最初の処刑がこれはどうなんだ?と思いつつ、明言先に入れた男に何かを言う権利はないしツッコミたくない。 ヒールの音を鳴らしながらゆったりとした歩き方で処刑室へと向かう。 (11) 2021/10/05(Tue) 21:25:34 |
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![]() | 【人】 死兎 ニア「…………、」 正直、無礼講だの宴だの処刑だの。 何にも興味が無いのだが…… 「…………、自分が票を入れた者の死だ。 なに、……ちゃんと見届けるだけは、しようか」 小さく音にして。バンを抱えてふよふよと。 処刑室と呼ばれる場所へと赴くのであった。 (13) 2021/10/05(Tue) 21:30:53 |
![]() | 【人】 看護生 ミン「惜しいわぁ、2位やったかぁ。いつか1位取って、キラキラのランキングのてっぺんに載りたいわぁ」 これはキラキラしたランキングを見て残念がる囚人。 (14) 2021/10/05(Tue) 21:33:23 |
![]() | 【人】 看護生 ミン「まあみんなの投票で決めたことやからなぁ。遅れへんように処刑室に行こか」 のんびりと、でも最後尾にはならないようなペースで処刑室に向かう。 (15) 2021/10/05(Tue) 21:35:31 |
![]() | 【人】 環境破壊 イクリール「成程なぁ、煌びやかなランキングと頓珍漢な叫び。 今回の宴の雰囲気が分かってきたぞ」 そうでもない。 率先してでもなく、躊躇するでもなく処刑室へ。 「さて、誰が率先してやってくれるのかな。私の番は来ずとも構わないが」 (16) 2021/10/05(Tue) 21:36:07 |
ダビーは、T-028はなんか主旨間違えていないか?とミンを見たけどそっとしておいた。 (a2) 2021/10/05(Tue) 21:36:37 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス「うん、なんかやっぱここ気狂いしかおらんな」 ランキングへの反応をみた作成者はこのように述べた。 「知ってはいたが、引く」 どの面プルダウン。 (17) 2021/10/05(Tue) 21:39:39 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ「おや、彼に投票をした者から行くのだろうと思っていたが。 君達は彼を殺すために投票したのだろう? 」殺すために投票したのは皆同じであるはずだ。故に男はそう言ってのけ、処刑室の後方に陣取った。自分は急ぐ理由がない。 (18) 2021/10/05(Tue) 21:40:19 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス/* あと順番的に処刑→襲撃なのでミズガネへのコメントを差し替えさせていただくよ!すまなかったね! 3位:ミズガネ 銅メダルだね!その翼で1位を目指したまえ! (19) 2021/10/05(Tue) 21:41:55 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「……ア?それもそっかァ?」 めちゃくちゃ率先して行くつもりだったが、自分はメレフには投票していない身。 前に踊り出すぎた足を数歩引いた。アマノの近くで待とう。 (20) 2021/10/05(Tue) 21:43:28 |
![]() | 【人】 新人看守 ダビー「チャンドラ様。改めて確認を。 ……この処刑というものは見ているだけでもよろしいのですよね?」 先輩看守に声をかける。 「であれば俺は最期まで見届けるだけだ。 自分で投票した者が選ばれたなら相応に責任持って手にかけるがな。俺はM-701に入れた。処刑に参加はしない。戯れで殺しをするつもりはないのでな」 ミズガネに投票した事を話しつつ、静観する姿勢を見せた。 (21) 2021/10/05(Tue) 21:45:25 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス「では私からいこうか?」 赤熱した剣を掲げて歩みを進める。 他に優先されるべき意思がないのなら、このふざけた男が真っ先に手を下すだろう。 「私の武器は……イクリールには評判が良くなさそうだがね。注文があれば切り落とす部位くらいは選ばせてやるぞ、『料理人』」 (22) 2021/10/05(Tue) 21:47:18 |
![]() | 【人】 中堅看守 アンタレス「...はぁ、私から行こうか。」 面倒だが、声を発し票を定めた身だ。 あとランキングに関して私には引くなよ、同僚。 そんな視線を向けた、私はまともな反応をしたはずだ。 (23) 2021/10/05(Tue) 21:47:51 |
トラヴィスは、処理無しに灼き切る肉の質の悪さを知っている。 (a3) 2021/10/05(Tue) 21:48:10 |
アンタレスは、トラヴィスにどうぞどうぞした。行ってくれるならそれはそれでいい。 (a4) 2021/10/05(Tue) 21:48:27 |
ミンは、周りに倣って二、三歩後ろに下がった。彼に投票した人からどうぞ、の姿勢だ。 (a5) 2021/10/05(Tue) 21:49:21 |
キンウは、壁際に佇んでいる。キンウの投票した者は、今日処刑されない。 (a6) 2021/10/05(Tue) 21:55:00 |
![]() | 【人】 死兎 ニア「――――この場に参加したくて 来た者ばかりでない事は……、知っておくべきだな?」 「票を入れろと言われたから入れた、それだけの事実が 殺すために、……なんてモノに置き換わるのは」 「…………、甚だ疑問だな」 どこに向けるまでもなく音にする。 生き返る死に興味などない。 (24) 2021/10/05(Tue) 21:56:06 |
![]() | 【人】 環境破壊 イクリール>>22 トラヴィス 「おやおや選ばせてくれるとは、さすが看守様は親切だ」 「だがご心配なく。私の今回目当ての部位は焼き切る程度では台無しにならないのでね。 いいものを見せてくれよ」 イクリールは、周囲に倣ったわけではない。ただ処刑を観客として眺めたいだけだ。 (25) 2021/10/05(Tue) 21:58:15 |
![]() | 【人】 模範囚 メサ「ランキングですか、次の投票先の検討でも参考になりますね」 至極真っ当な見解を述べる。その何?キラキラしてんのには言及する術を持たなかった。 「メレフ殿は、総長にして忍者なのですね。風に聞く暴走族神の一種でしょうか」 すぐ"脱獄"する…!とは言わなかった。 (27) 2021/10/05(Tue) 22:00:38 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス「ふうん。では、許可も取れたことだし。 ……皆、ご覧、これが私の……」 金属が熱されるとき特有の、つんとした香りが漂う。 (28) 2021/10/05(Tue) 22:01:53 |
トラヴィスは、メレフの右脚を灼き落とした。 (a7) 2021/10/05(Tue) 22:02:33 |
ナフは、うずうずしている。 (a8) 2021/10/05(Tue) 22:15:16 |
ダビーは、ミズガネに見向きもせず役割を全うし続ける。 (a9) 2021/10/05(Tue) 22:15:37 |
![]() | 【人】 気分屋 ルヴァ「あ、参加しなくてもいいの?じゃあやりたい人だけでやったらいいんじゃないかな?」 笑顔で答える。 投票したのは事実だが、あまり人殺しに興味がない。やれと言われて嫌がるわけではないが。 (29) 2021/10/05(Tue) 22:18:44 |
トラヴィスは、一歩後ろに下がった。次、誰かやるかい? (a10) 2021/10/05(Tue) 22:22:51 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ「……結局、やりたい者がやる流れになりそうか?」 実のところ、ニアが疑問を抱くのは尤もなことを男は言っていた。気付かれてしまったのなら別にそれでいい。 「なら行きたい者が行きたまえ。私は手出しをしない」 (30) 2021/10/05(Tue) 22:24:59 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラ「じゃあ僕やっちゃおっか。 致命傷は他の子がやるでしょ? というわけで僕、これもってきたんだけど」 いつもの通り、浮遊ユニットに座ったまま。 ちゃっかり出してきたのはバイクだ。乗るのではなく、それを宙に浮かせている。つまりは。 指揮棒の様に鞭を振りおろし命じる。 「墜ちちゃえ♥」 メレフの右半身…腕を狙って。思い切り、砕けるほどの勢いで叩きつけた。 (31) 2021/10/05(Tue) 22:26:46 |
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メサは、その答えを必要とはしていない。 (a11) 2021/10/05(Tue) 22:32:06 |
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![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「みんなの見てからやりてェーンだけどォ」 足から使い物にされなくなって行く今日の処刑者から目を離さず。 「最後やったらトドメになっちまうしなァ」 (34) 2021/10/05(Tue) 22:34:26 |
![]() | 【人】 中堅看守 アンタレスバイクを見て溜息を吐いた。 「... あれの後にやるの、嫌なんだが。 まぁいい、さっさと終わらせる。」 メレフの叫びを聞きながら、男は何かを小さく唱える。 ...部屋の温度が少し下がったように感じるかもしれない。 「ああ......同僚も上司も大概だが、私も痛くしないようには恐らく無理だ。すまないが諦めて、痛みを抱いて死んでくれ。」 言葉の間、パキパキと音を立てながら『鉤爪』が生成される。 一度だけ空を切るように振った後、それはメレフへと向かう。 (35) 2021/10/05(Tue) 22:34:41 |
アンタレスは、メレフの左肩より斜めに、切り裂くというよりは抉るように鉤爪を振るった。 (a12) 2021/10/05(Tue) 22:35:53 |
ニアは、見ているだけだ。ただ一度たりとも、目を逸らさずに。 (a13) 2021/10/05(Tue) 22:39:35 |
ルヴァは、人がどう人を殺すのかを見ている。 (a14) 2021/10/05(Tue) 22:42:25 |
ダビーは、口元を手袋で隠して静観している。 (a15) 2021/10/05(Tue) 22:43:46 |
チャンドラは、中継のカメラに手を振っている。 (a16) 2021/10/05(Tue) 22:44:28 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラ「…やりたい子はまだいる?いるなら、いってあげな パフォーマンスとはいえ。当然長引くと辛いから」 カメラに乗らないように。小さめの声を掛ける。 (36) 2021/10/05(Tue) 22:49:00 |
![]() | 【人】 中堅看守 アンタレス鉤爪に付いた血を振り払うように再度空に向けて振るい、落とす。 幾分かは落とせたものの、まだ残るそれは動かぬ男の足元を少しずつ赤く染めている。 「... 既に何をしようと空気が変わらない気がするな。 」別にどんな空気でも構わないが、さっさと終わらせて休息を取りたい。 溜息を零した後、緩慢な動作でヒール音を鳴らしながら後ろへ下がる。そうしてもう一度何かを唱えて武装を解いた。 ...あとは、死を見届けるだけだ。 (37) 2021/10/05(Tue) 22:49:07 |
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メサは、願います。残り30トンの拘束を解除頂きたく。 (a17) 2021/10/05(Tue) 22:51:12 |
![]() | 【人】 環境破壊 イクリール「あっはははは、痛そうだな。 なあアンタレス君、自分はさっさと終わるほうがいいと希望する割に他人に死ぬまでの時間を与えることには躊躇がないんだな?」 イクリールはおしまいを肴にアンタレスに絡む酔っぱらいだ。 今日のお供はブラックルシアンsake。 (39) 2021/10/05(Tue) 22:51:17 |
メサは、拘束が解除された。 メチャオモティウムがゆっくりと床に降りる。 (a18) 2021/10/05(Tue) 22:54:31 |
![]() | 【人】 模範囚 メサ「…祈るのは、人を殺す前と後、どちらが良いのでしょうか」 「此度は、後にさせて頂きます」 祈ってしまうと、拳が鈍ってしまう気がしたから。 手袋を食み、引き抜く。 (42) 2021/10/05(Tue) 23:00:01 |
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![]() | 【人】 金糸雀 キンウ「……えぇ。それがよろしいと、キンウも思います」 キンウが言及する事を、看守はあまりいい顔をしないかもしれない。 けれど、キンウはメサの声にそう答えたでしょう。 (44) 2021/10/05(Tue) 23:08:19 |
![]() | 【人】 模範囚 メサ多くの人には、目にも映らないだろう。 気づいた時には、その拳は振り抜かれている。 次いで、音が鳴る。 肋骨が砕ける音。皮膚の裂ける音 心臓が押しつぶされる音。それが爆ぜる音。 そこまで聞こえて初めて、空を舞う血潮が"殴り破られた"内臓から飛んだものだと理解する。 軽い衣服を纏う者は、それが風を受け舞うだろう。 そうでなくとも、監獄内の埃くらいは舞い上がるだろうか。 (45) 2021/10/05(Tue) 23:14:31 |
![]() | 【人】 中堅看守 アンタレス>>39 イクリール 「ああ、その通りだ。」 不快さを見せるわけでもなく、淡々と答える。 貴方に対して面倒な酔っ払いだなという思いはあるが。 「残ったものたちに死体を切り裂く趣味があるならば次回からトドメを刺してもいいが、...不満を向けられるのは面倒だ。」 宴を楽しむ人間の反感を買えば、後々が面倒になる。 とはいえ実は適当なことを並べただけで特に何かを考えての行動ではない。 男にとっては、"自分の番が終わり"、"残りもさっさと終えること"が重要なのだから。 (46) 2021/10/05(Tue) 23:15:48 |
アマノは、メサの発した風によって髪が揺れたが、表情は変えなかった。 (a19) 2021/10/05(Tue) 23:16:44 |
![]() | 【人】 模範囚 メサ彼が人間で、特殊な死亡方法を選んでいなければ、 誰が見ても致命とわかる一撃。 「────…」 「────…」 「────…」 瞼を落とし、長い長い数秒の、沈黙。 (47) 2021/10/05(Tue) 23:19:11 |
ルヴァは、風に揺られたまま笑顔で眺めている。 (a20) 2021/10/05(Tue) 23:19:30 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス「……うーん。あれほんとに人類でカウントして平気?重機とのハーフじゃないのかい」 呆れた声色は現実の解釈をしあぐねていて、というか、これを相手に自分たちが看守してる現実が本当に意味わからん。 ────彼らは結局のところ、『仕方ない』と許容しているから、情けでここに繋がれているだけなのではないか? 考えても仕方ない仮定にうんざりする。 力関係が逆転するような感覚は、この監獄では頻繁に訪れるものだ。 (48) 2021/10/05(Tue) 23:19:35 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「…………、」 全部、とは言わずとも。拳の軌道は見えていた。 あまりに早く、殴られた瞬間まではこの目でも追うことはできなかったが。 瞬きなどしなくても、破れた臓物類に手が触れる瞬間は分からず、ただその形に一瞬凹んだ様子が見えただけだった。 後の音や飛沫は、おそらく他と同じくらいに見えているはず。多分。 ばさばさばさ、と緩い衣服の裾が舞う。 「もー死んでね?」 ぽつり。 (49) 2021/10/05(Tue) 23:20:21 |
ナフは、あっ生きてる、と確認した。アレもアレで人外じゃね? (a21) 2021/10/05(Tue) 23:21:37 |
![]() | 【人】 模範囚 メサ「────…ん」 「失礼しました、心臓の破壊はこれにて完了です」 「死亡は避けられませんが、それにはまだかかるでしょう」 「最後、よろしくお願いします」 (50) 2021/10/05(Tue) 23:21:38 |
キンウは、風で羽がえらいことになった (a22) 2021/10/05(Tue) 23:24:57 |
メサは、メチャオモティウムを再びつけてもらいたい。うでをまっすぐ伸ばしている。ぴーん。 (a23) 2021/10/05(Tue) 23:26:11 |
![]() | 【人】 新人看守 ダビー「……本当に、此処は規格外のスペックを持った者達が多すぎる」 風に髪が揺れてもなお微動だにしなかったが、溢れた言葉はどこか呆れと疲労が混じっていた。 全ては追えなかったが、拳を振り抜いた者の動きは見えた。同じ囚人であったならただぼんやり眺めていたけれど、己は看守だ。 彼が、何かの折に監獄へ仇なす存在として利用されたら……などと考えて、もう一つだけ力なく息を吐き出した。 (51) 2021/10/05(Tue) 23:26:30 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「生きてンならァ、殺してやンねーと終わンねーよなァー」 未だ風圧の余波がある微風の中、裸足を軽やかに踏み出した。 目の前まで行きしゃがみ込み、破れた胸部を確認。成る程、攻撃が速過ぎて死が追いついてないのか、と認識した。 じゃあ自分がすべきは。 と、その前にまずはお顔の確認。前髪をぐいっと鷲掴み、顔を上げさせた。 (52) 2021/10/05(Tue) 23:27:03 |
チャンドラは、はーい、メチャオモティウムつけますよー。 (a24) 2021/10/05(Tue) 23:27:19 |
トラヴィスは、声に出して読みたいメチャオモティウム (a25) 2021/10/05(Tue) 23:30:50 |
メサは、30トン重くなった腕をぶんぶん振った。問題なさそうです! (a26) 2021/10/05(Tue) 23:37:49 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ放っておいてもどうせ死ぬ、けれど死ぬまでまだ時間がかかりそうなヒトを終わらせるには。 髪を掴んだまま、もう片手をその頬に添え。 メサには劣るが、十分に目にも留まらぬと称される程度の速度で首を捻り折った。 多分、そうすればすぐにでも意識は途切れるだろう。そうなれば、死んだと判断できるはずだ。 ーーーーーゴキャン。ゴリュン。 音は、ちゃんと同時に聞こえる。そんなに早くない。 (53) 2021/10/05(Tue) 23:43:34 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ折った後、ぐにゃんとしてしまった頭をしばらく支え、じーっと柘榴色の双眸の視界に収めた。 「なー、息止まったぜー」 死亡の報告。 その後、手を離した。 どさ、とその場にメレフの身体が転がることになるのだろう。 (54) 2021/10/05(Tue) 23:52:33 |
ナフは、死んでしまった後の身体をどうしてやれば適切なのか、分からない。 (a27) 2021/10/05(Tue) 23:55:05 |
![]() | 【人】 気分屋 ルヴァ「……。」 すべてを見ていた。表情を変えずに。 それは臆しない子供のようであった。反応がにぶそうな印象も与えただろう。 人形をぎゅうとだきしめたまま死んだ顔を見ていた。 参加するのには興味なかったが、最後までこの場を去らないまま見ていた。 (55) 2021/10/06(Wed) 0:00:24 |
![]() | 【人】 模範囚 メサ「…ありがとうございます、ナフ殿」 メレフだったものに近寄り、膝を落とす。 彼と同様、適切な処置を知ることは無い。なので。 「───」 手を組んで、祈る。 彼女から学んだように。当てもない何かを信じながら。 (56) 2021/10/06(Wed) 0:01:49 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「……?なんでメサが礼言うン?」 メサとは反対に、しゃがみ込んでいた膝を伸ばして立ち上がった。 そして、祈らない。 祈る先に覚えはあるが、そこに祈る意思はない。 そして辺りを、主に看守たちを見た。 適切なこのあとの段取りを促すように。 (57) 2021/10/06(Wed) 0:06:26 |
![]() | 【人】 金糸雀 キンウ「……」 亡骸に近寄る。 膝をつき、血が付着する事も構わず転がる亡骸を軽く整える。目が開いたままなら、そっと瞼を下ろすだろう。 そしてメサに教えた時のようにキンウも手を組んで短い祈りを捧げた。 (58) 2021/10/06(Wed) 0:08:49 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラ「…おやすみ、メレフ」 祈りを捧げている横を通って。小さく呟く。 「さぁて。お見送り、その他。メレフにご用事が残っている子はいる?いなかったら蘇生手配するよ」 (59) 2021/10/06(Wed) 0:16:00 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「俺ァ、なンもねー。満足」 酷くさっぱりと宣言。 したあと、引き止められることもないならさっさと処刑室を出て行くだろう。 もう死体のその後に興味はないのだ。 (60) 2021/10/06(Wed) 0:19:43 |
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ナフは、真っ赤な足跡を廊下にいくつか残して、どっか行った。 (a28) 2021/10/06(Wed) 0:21:19 |
ニアは、いつも通りふよふよと。無表情で、無言のまま。その場を去った。 (a29) 2021/10/06(Wed) 0:22:46 |
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ルヴァは、みんなが興味をなくしていくのを横目に、同じように去っていった。 (a30) 2021/10/06(Wed) 0:25:18 |
メサは、やる事をやったようだ。確認次第手配をお願いします。 (a31) 2021/10/06(Wed) 0:27:44 |
メサは、そういいつつも処刑室に残っている。壁際で体育座りだ。 (a32) 2021/10/06(Wed) 0:29:54 |
知情意 アマノ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/10/06(Wed) 0:30:15 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス「全く。全くもって。」 結論は、口にしない。 けれど。 脳にある架空のしこりは、こんな形をしている。 『これを囚人たちが 望んでいる と定義したのは、どこの誰だ?』…………さて。 我々に無礼講は許されているかどうか。口にすることは、とてもとても、できはしない。 トラヴィスは処刑室を苛立ちも露わに出て行った。 躁鬱の気がある。ここにいる多くの者が知るように。 (65) 2021/10/06(Wed) 0:38:44 |
チャンドラは、片づけと蘇生の為の搬入を見届けてから。ロビーの中継ポイントへと向かう。 (a33) 2021/10/06(Wed) 0:39:32 |
キンウは、祈りを終えれば邪魔にならぬよう、その場を去っただろう。 (a34) 2021/10/06(Wed) 0:39:56 |
ナフは、廊下を走り跳ね飛び回っている。 (a35) 2021/10/06(Wed) 0:47:19 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラここに立って何をするかなんて決まっている。 監獄の獣ための臨時放送タイムだ。 「ハロー♥こんな時間だけどみんなのための緊急放送♥ 新しい犠牲者ちゃんのご紹介! 本日のもう一人の主役はミズガネちゃん♥ 死因は外部から与えらえたダメージによる 脳の損傷 だね。そして、その体から ちょーっと変わった痕 が見つかってるみたいだよ。リヒテンベルク図形、皆は知ってるかな〜?分からない子は調べてみてね♥次につくのは君かもしれないし! 今回も癖のある方法での殺害だけど、お次はどうなるかな〜? ではでは、深夜にお騒がせした放送のお相手は看守チャンドラでした〜♥」 (67) 2021/10/06(Wed) 0:48:41 |
ダビーは、先輩看守の作業が終わるとトレーニングルームへと姿を消した。 (a36) 2021/10/06(Wed) 0:52:37 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラカメラを停止したことを2度確認してから。小さく息を吐いた。 僅かにふらついた足を、何とか踏ん張る。…まだここは人前だ。 「さぁて、お仕事もばっちり♥ 僕はそろそろお休みしよっかな。…おやすみなさーい」 誰にでもないが視線があるかもしれないからと、ひらひらと手を振って。 月光は雲間へ。 (68) 2021/10/06(Wed) 0:54:04 |
キンウは、ぽつり、ぽつりと口遊む。 (a37) 2021/10/06(Wed) 0:59:06 |
キンウは、何処かへ歩いて行った。 (a38) 2021/10/06(Wed) 0:59:19 |
メサは、死体が回収されると、処刑室を後にした。 (a39) 2021/10/06(Wed) 1:00:23 |
ニアは、行く宛てもなく彷徨っている。 (a40) 2021/10/06(Wed) 1:02:34 |
ニアは、身を置く場所がわからない。 (a41) 2021/10/06(Wed) 1:05:05 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ処刑終了後。一通り廊下を走り回って、それでも満足できずにバトルフィールドへ足を踏み入れた。 無機質で広い室内、一度大きく走り飛び跳ね回り、廊下より遥かに高い天井にはいくら頑張っても手が届かないことを確認した。 その後、風景投影の装置を弄る。なんか……見様見真似で……。 数回、雲の上の断崖絶壁とか、灼熱のマグマの上の吊り橋みたいな変な風景を経て。 雨の中の森へと、フィールドは姿を変えた。 (69) 2021/10/06(Wed) 2:05:06 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ天井から、しとしとと、霧雨よりは粒の少し大きいくらいの雨……実際はシャワーだ。それが降り注いでいる。木々は濡れ、辺りは仄暗く、けれど清廉な空気が満ちている……ような。 気がするだけだ。これは偽物。 けれどそんな場所に行ったことのない男にとっては、ここは雨の降る森でしかない。 何をするでもなく、暗い空を投影する天井を見上げて、突っ立っている。 (70) 2021/10/06(Wed) 2:10:37 |
ナフは、退屈が何より嫌いだ。 (a42) 2021/10/06(Wed) 2:20:01 |
ナフは、それでも雨の森の中、黙って突っ立っている。 (a43) 2021/10/06(Wed) 2:20:20 |
ナフは、思考している。 (a44) 2021/10/06(Wed) 2:20:50 |
アマノは、屍を抱えている。己が屠った、かつてトラヴィスと呼ばれていた屍を。 (a45) 2021/10/06(Wed) 2:32:44 |
アマノは、蘇生申請を行った。 (a46) 2021/10/06(Wed) 2:33:22 |
アマノは、その遺体が運ばれていくまでを、そこで過ごしただろう。 (a47) 2021/10/06(Wed) 2:33:47 |
トラヴィスは、屍である。 (a48) 2021/10/06(Wed) 2:35:10 |
ナフは、くしゅん。 (a49) 2021/10/06(Wed) 2:54:39 |
![]() | 【人】 新人看守 ダビー トレーニングを終えた。部屋から出てきた男は妙に渋い顔をしていた。 先程まで行っていたのは一対多の模擬戦闘だ。ダミー人形相手だが、その中には放電機能を備えたタイプや極めて不規則な動きをする獣のような行動パターンなど細かに設定されている個体もあった。 「……武器が無いと本当に俺は……」 使用した武器はない。素手による戦闘だったが、表情を見るに結果はさほど良くないのだろう。 はあ、とため息ひとつ。兎角、本来の目的は果たした。燻るような熱はもう胸に残っていない。 男は普段通りの毅然とした様子でバトルルームの一つを去っていった。 (71) 2021/10/06(Wed) 2:55:37 |
ダビーは、もう片方のバトルルームが使われていることに気付いた。 (a50) 2021/10/06(Wed) 2:56:06 |
ナフは、バトルフィールドを雨の森にしたまま部屋を出た。 戻し方分からなかった。 (a51) 2021/10/06(Wed) 2:56:25 |
ダビーは、部屋を覗き込み、くしゃみをする人物を見つける。 (a52) 2021/10/06(Wed) 2:56:30 |
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![]() | 【人】 新人看守 ダビー>>73 ナフ 彼にしては歯切れの悪い言葉に訝しむような様子を見せるも、それも一瞬のこと。優先したいことがあったので先ずはそちらを優先することにした。 「貴様が風邪を引き辛かろうが苦しもうが俺にとって知ったことではない。 ……ないが、そのせいで貴様がこの催しにちゃんとした形で参加出来なくなるだとか罪を償えなくなるのは此方としても困る。 こっちに来い、まずそのずぶ濡れをなんとかしろ」 そう言って堅物看守は貴方の腕を掴もうと手を伸ばした。動かないままだと、このままでは貴方はトレーニングルームに併設された更衣室に連行されてしまうだろう。 (74) 2021/10/06(Wed) 3:12:36 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ>>76 ダビー 「ンぶッ」 まずワンテンポ遅れて、タオルは顔面でキャッチした。 さっきの言葉も合わせて、どうやらこの看守は自分がずぶ濡れであることを 何故か 酷く気にしているらしい、ということが飲み込めた。このくらい、男にとっては理解から遠い言動であった。ので、また何か言われている、というのにまた一呼吸、濡れているから濡れていない状態にしようとしている、と理解した頃にはもう一つのタオルが迫っていた。 「アーーーーーッアーーーーッ!」 わしわしされること間違いなし。なんならわしわしされている間も反応に困りすぎて服すら脱げないかもしれない。 なんでこんなことをされている!?が前面に出ている様子。 (77) 2021/10/06(Wed) 3:44:05 |
ナフは、アーーーーーッ!!! (a53) 2021/10/06(Wed) 4:04:33 |
ダビーは、わしわしわしわしわしわしわしわし…………。 (a54) 2021/10/06(Wed) 4:12:59 |
トラヴィスは、息をしている。 (a55) 2021/10/06(Wed) 5:42:31 |
トラヴィスは、意識を取り戻し、錯乱して、気絶に至った。 (a56) 2021/10/06(Wed) 6:05:01 |
![]() | 【人】 中堅看守 アンタレスいつも通りに、変わらぬ様でロビーに現れる。 そうある事が果たしていいことかは、......。 「 ...—————。 」誰がいる訳でもないが何かを小さく呟いて、溜息を零す。 そうして誰の姿も見えないうちにメロンパンfoodを頼むことにした。 ...男は、同僚の死に気づくのだろうか。 (85) 2021/10/06(Wed) 6:40:13 |
アンタレスは、甘いものばかり運ばれている気分になった。 (a57) 2021/10/06(Wed) 6:40:36 |
![]() | 【人】 看護生 ミン「おはようございますぅ。あかんわぁ、いくら無礼講やからいうてこんな時間まで寝てもうて……」 寝すぎたのか、はたまた寝不足なのか。ふらふらとした足取りでロビーにやってきて、シャンメリーdrinkを注文する。 「……処刑されるんと襲撃されるん、どっちが痛くて苦しいんやろな…… どうせやったら、より痛い方がええわぁ……」 昨晩から考えていた悩みを、ぽつりと口にした。 (86) 2021/10/06(Wed) 9:32:00 |
ミンは、朝からお酒を飲んでいるような悪い気分になった。気分だけだ。 (a58) 2021/10/06(Wed) 9:36:01 |
イクリールは、いつもどおりにトムヤムクンfoodを頼む。 (a59) 2021/10/06(Wed) 11:34:38 |
![]() | 【人】 模範囚 メサ「おはようございます。皆様様子はいかがでしょうか」 夜が明けたロビーは、おおむねいつもと変わらないように見える。 …見えない人影がちらほらとあるが。 「説も食事にしましょう」 ツォップfoodとパリジャンfoodを注文する。 (87) 2021/10/06(Wed) 13:10:13 |
![]() | 【人】 気分屋 ルヴァイタリアンfoodとキノコ型グミvilを食べながら、端末で死者を確認する。 (……ああ、また死んじゃったのか。……ん?) ミズガネの死を確認した後。死者がひとり多いのに気づく。何があったのかな。 ……昨日のように、本人に聞いてもいいが、相手は看守。しかもあまり自分にいい表情をしない方の。 代わりに申請者の名前を確認する。 より多くの情報を得るには彼の人に話を聞いてみようか。食べ終わったあとに。 (88) 2021/10/06(Wed) 14:22:53 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス「……」 何をするでもなく、囚人たちの生活を視界に入れて沈黙を保っている。 静かだ。この男には珍しく。 降る雨のない宇宙空間にも雨が降る────実際にシミュレータで降っていたことを彼が知ることはないが。 (89) 2021/10/06(Wed) 14:27:55 |
ナフは、おやつにカラフルマカロンvilをもらいにいった。 (a60) 2021/10/06(Wed) 15:24:40 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「! キャンディじゃねェ!」 やったね。いやキャンディも好きだけども。 もくもく食べながら、欲を出してかぼちゃvilとタフィーvilももらいたい。 (90) 2021/10/06(Wed) 15:26:48 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「………?」 ごろん……と出てきたかぼちゃに首をかしげた。 どうしようこれ?彫る? 昨日も食べたタフィーはとりあえずしまっといて、かぼちゃを手にうろ…うろ…とし始めた。 (91) 2021/10/06(Wed) 15:28:39 |
ナフは、かぼちゃを叩き割った。 (a61) 2021/10/06(Wed) 16:00:45 |
ナフは、素手でかぼちゃをボグシャッ! あとで誰かにスープにしてもらおう。 (a62) 2021/10/06(Wed) 16:01:46 |
(a63) 2021/10/06(Wed) 16:19:39 |
アンタレスは、ハロウィンをしたい人間がいるのだろうかと首を傾げた。それはそれとしていただきます。 (a64) 2021/10/06(Wed) 16:20:26 |
![]() | 【人】 新人看守 ダビー>>メサ ふらりと男はトレーニングルームに現れる。 慣れた様子で機器を弄り、続いてダミー人形を(10)1d5+5体用意した。 射撃特化や近接戦闘特化など種類はいくつかあるが、そのうち二体は「放電攻撃を得意とするタイプ」と「不規則な動きをする獣のような攻撃を繰り出すタイプ」に設定する。 一通り手続きを終えると、連れてきた囚人の方へとくるりと向き合った。 「S-586。此方の手筈は整った。貴様の準備が済み次第始める。好きに戦うといい。 ……なお、そのメチャオモティウムによる30トンの枷はすまないが付けたままでいてほしい。 貴様に戦闘を行ってもらいたいのは素手による戦いの参考にしたいと思ったからだ。なので本気を出されると恐らく……全然参考にならなくなる」 枷を付けていても参考にならない気がするが、細かい事はスペースエレファントの背景にぶん投げた。 (92) 2021/10/06(Wed) 16:23:59 |
ルヴァは、蘇生装置に──────。 蘇生装置は今、正常に動いている。 (a65) 2021/10/06(Wed) 16:24:22 |
ルヴァは、治療室へと向かった。 (a66) 2021/10/06(Wed) 16:24:47 |
(a67) 2021/10/06(Wed) 17:37:28 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ「……」 かなりハロウィンみがあるとは思うものの、それはそれとしてスパイダー要素があるだけでなんでハロウィンっぽさを感じるんだろうね。 (94) 2021/10/06(Wed) 17:39:48 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィスゆら、ゆらと男は自室へと向かった。 「埋められないのなら」 脳髄を掻きむしりたくなる感覚は、怒りなどではない。 だが、これは何だ? 「為すべきことなどない」 ここにオペラ座は無い。 鏡が一つ、破壊された。 (95) 2021/10/06(Wed) 18:27:46 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「………俺ェ…センセェを歯牙にも掛けンのだったらァ……センセェなンて呼ばンのにィ……」 どこかしょぼしょぼしながら廊下を歩いて行った。 (96) 2021/10/06(Wed) 18:52:51 |
墓守 トラヴィス(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/10/06(Wed) 19:49:56 |
気分屋 ルヴァ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/10/06(Wed) 19:53:00 |
知情意 アマノは、メモを貼った。 ![]() (a68) 2021/10/06(Wed) 20:29:24 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラ「ん〜…鏡あるのに、他が殺風景かな」 少し悩んで。珍しく花でも飾ってみようか。 とりあえず何輪か…。おまかせで…。 「〔サダル〕。聞いている?お花おくってきて」 なんて気まぐれに頼んだ結果が此方!! *カモミールflowerベゴニアflowerフリージアflower霞草flower* (97) 2021/10/06(Wed) 22:33:37 |
![]() | 【人】 魅月守 チャンドラあ!まとも!! 「友人の誕生日に大きい方が良いってラフレシア送ったAIとは思えない成長だね…サダル…」 一緒に届いた花瓶に生けて。ロビーに飾っておこう。 (98) 2021/10/06(Wed) 22:36:30 |
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メサは、美味しい! (a69) 2021/10/06(Wed) 22:43:47 |
トラヴィスは、うちのAIやばいな……と思った。 (a70) 2021/10/06(Wed) 22:50:29 |
![]() | 【人】 気分屋 ルヴァ「珍しいね、花なんて。」 久しぶりに見たなあ。そんな声を上げながら、プンパニッケルfoodとスティックキャンディvilを食べることにした。 (100) 2021/10/06(Wed) 22:58:03 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス情報室。図書館。そのような呼び名の娯楽室の一つ。 古い戯曲の本をゆっくりとめくっている。 暖炉を模した暖房から、存在しない薪を無意味な炎がぱちぱちと呑み込む音がする。 天使の歌は聞こえない。 (101) 2021/10/06(Wed) 23:00:33 |
チャンドラは、なにか食べておこうかな…お任せしちゃおう。ほうとうfood (a71) 2021/10/06(Wed) 23:42:51 |
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ナフは、深夜だというのに輸血パックvilを貰いに行った。 (a72) 2021/10/07(Thu) 0:52:30 |
ナフは、!!? (a73) 2021/10/07(Thu) 0:52:38 |
トラヴィスは、輸血パック一丁!の裏方の声に !?!! ってなった。 (a74) 2021/10/07(Thu) 0:53:28 |
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ルヴァは、深夜でも関係なく栄養補給のキャンディvilは必要だから大丈夫。 (a75) 2021/10/07(Thu) 0:55:54 |
キンウは、シャトクッキーvilwo (a76) 2021/10/07(Thu) 0:56:38 |
キンウは、途中で送信してしまいましたがシャトクッキーに喜んでおります (a77) 2021/10/07(Thu) 0:57:07 |
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キンウは、羽をぱたぱた動かしてシャトクッキーに喜んでいる。 (a78) 2021/10/07(Thu) 0:58:21 |
メサは、キンウ殿の羽が気になる様子。触ってもいいかな… (a79) 2021/10/07(Thu) 1:01:05 |
キンウは、先の方を触るのでしたら……とメサにふわふわの羽を向けます。ふわっ…… (a80) 2021/10/07(Thu) 1:03:21 |
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トラヴィスは、「B型だよ!」の掛け声に、そうなんだ……と思った。 (a81) 2021/10/07(Thu) 1:13:00 |
ナフは、B型なんだ……と思った。 (a82) 2021/10/07(Thu) 1:13:34 |
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メサは、感謝を告げながら、キンウ殿の羽に触れてみる。なでぇ… (a83) 2021/10/07(Thu) 1:14:06 |
ナフは、自分の血液型は覚えていない。多分資料には載ってる。 (a84) 2021/10/07(Thu) 1:14:27 |
メサは、手袋越しだとよくわからない。ので手袋を外した。ぐいっ。 (a85) 2021/10/07(Thu) 1:14:55 |
メサは、羽の先を沿うように、指を這わせていった。んなでぇっ… (a86) 2021/10/07(Thu) 1:16:02 |
トラヴィスは、私吸血種族かも……と思った。理由は、耽美だから。 (a87) 2021/10/07(Thu) 1:17:49 |
墓守 トラヴィスは、メモを貼った。 ![]() (a88) 2021/10/07(Thu) 1:18:38 |
キンウは、メサに撫でられています。もふもふ…… (a89) 2021/10/07(Thu) 1:20:18 |
キンウは、んなでぇっ・・・がちょっとくすぐったい。くすぐったげに笑っている。 (a90) 2021/10/07(Thu) 1:21:12 |
イクリールは、うきうき料理中。今日はスープを作っている。いいダシの香り。 (a91) 2021/10/07(Thu) 1:21:12 |
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ナフは、じゃあ少なくともこれはミズガネの血じゃないと分かった。 (a92) 2021/10/07(Thu) 1:22:59 |
不覊奔放 ナフは、メモを貼った。 ![]() (a93) 2021/10/07(Thu) 1:23:31 |
メサは、キンウ殿の表情に気付いて、んなでぇっを続ける。どこか心地よい。 (a94) 2021/10/07(Thu) 1:34:03 |
(a95) 2021/10/07(Thu) 1:34:35 |
ナフは、よかった。 (a96) 2021/10/07(Thu) 1:34:57 |
トラヴィスは、「スコーンとキノコ!」の声に、その食べ合わせは悪くない?と思った。 (a97) 2021/10/07(Thu) 1:36:19 |
ナフは、トラヴィスがなんか誤解しているっぽいのに気付いてない。 (a98) 2021/10/07(Thu) 1:38:17 |
![]() | 【人】 模範囚 メサ>>92 ダビー殿 看守の後ろに続いて扉をくぐり、四肢を伸ばし始める。 そのいずれにも拘束具、占めて30トンのメチャオモティウムをつけながら、 一般人のように肩を回し、腿から脹脛を伸ばし、調息。 「参考、ですか。拙が体得しているのは技や術と呼べるのかわかりませんが…了解しました」 視線をダミー人形に。人形は仮に外面は同じでも、その機能に最適化されているから識別がしやすい。 手前の真ん中。配線が腕に伸びているのだろう、その部分だけ軽く動いている。 次いで手前の左。関節の位置から小さな駆動音を聞き取る。要警戒か。 「ダビー殿、準備出来ました!」 観察をしすぎたろうか、視線を看守へと向けて合図を。 後はまあ、始めてから確認するとしよう。 (110) 2021/10/07(Thu) 1:39:33 |
墓守 トラヴィスは、メモを貼った。 ![]() (a99) 2021/10/07(Thu) 1:50:27 |
トラヴィスは、なんかメモによくわかんない改行ができてしまったが、理由が分からないのでごめん…… (a100) 2021/10/07(Thu) 1:51:33 |
トラヴィスは、ミズガネにありがとう……って思った。案外貴様優しいよね……好き…… (a101) 2021/10/07(Thu) 2:00:13 |
ナフは、スコーンを齧っている。ぼろぼろぼろ……ぼろ…… (a102) 2021/10/07(Thu) 2:03:19 |
ナフは、飛び交う念の間に入ってしまった気がした。ちょっと避けた。ぼろぼろしながら。 (a103) 2021/10/07(Thu) 2:06:51 |
中堅看守 アンタレス(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/10/07(Thu) 2:19:14 |
![]() | 【人】 環境破壊 イクリールイクリールはスープを飲んでいる。 白く、具のないスープだ。 「……違う。このままではない……これは……そうだ」 イクリールは味見を重ね、答えに辿り着いた。 (111) 2021/10/07(Thu) 2:48:54 |
イクリールは、調理場で生地をパァン!パァン!!ドッ!ドッ!!! (a104) 2021/10/07(Thu) 2:49:44 |
イクリールは、ラーメンを作る。これが答えだからだ。 (a105) 2021/10/07(Thu) 2:50:22 |
![]() | 【人】 死兎 ニア早朝。ふらふらと、いつもより不安定な動きで辺りを漂う。 「…………、……、っ、?」 ……漂っていたが、浮遊していた身体はガクン、と。 大きく下に、反動で上に、揺れ動いて。 「こんな所でエンスト? …………、バンも困った子だね」 やがて少女は足を床に着く。左に重く傾く。 「メンテナンスしてもらわなきゃ」 、と普段と違う声を音にして。 (112) 2021/10/07(Thu) 6:35:49 |
ニアは、周りをキョロキョロ。誰もいない……? (a106) 2021/10/07(Thu) 6:36:30 |
![]() | 【人】 死兎 ニア「…………、っ」 浮遊ができない状態。バンを抱えて、自分の脚で歩く。 左の脚を重く引き摺りながら。ゆっくりと。 「……、……、」 きゅ、と抱きしめる力が強くなる。 いつもとは異なる大きな身体の震え。 「…………、嗚呼」 この脚で翔ける事は許されない。あの日の記憶が―――― このみっともない姿を見られる前に、 はやく自分の檻へ。閉じこもってしまおうか。 (113) 2021/10/07(Thu) 6:41:02 |
ニアは、自室からバンのメンテナンスを申請。 (a107) 2021/10/07(Thu) 6:43:19 |
ニアは、バンが戻ってくるまで檻の中。 (a108) 2021/10/07(Thu) 6:44:42 |
トラヴィスは、今日も美しい! (a109) 2021/10/07(Thu) 9:23:50 |
アンタレスは、蝙蝠のクッキーvilをひとつ。...食べれるものなら何でもいい。 (a110) 2021/10/07(Thu) 12:15:31 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/10/07(Thu) 14:18:28 |
ナフは、今日のおやつ。シャトクッキーvilをもらいにいく。 (a111) 2021/10/07(Thu) 16:41:36 |
ナフは、アイシングを歯でこそげ取っている。 (a112) 2021/10/07(Thu) 16:42:18 |
ナフは、そういえば、と昨夜貰った輸血パックをゴソゴソ取り出しーーー…… (a113) 2021/10/07(Thu) 16:52:10 |
ナフは、徐に、吸ってみた。 ぢゅっ。 (a114) 2021/10/07(Thu) 16:52:47 |
ナフは、咽せた。 (a115) 2021/10/07(Thu) 16:53:04 |
ルヴァは、おやつのシナモンロールvilを貰っ……あれ何してるんだろう。 (a116) 2021/10/07(Thu) 16:55:44 |
ルヴァは、ナフが咽せているのを心配の顔で眺めている。 (a117) 2021/10/07(Thu) 16:56:17 |
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![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「おやつくださいつったら出てきたからァ……もしかしたら俺が知らンだけでおやつとして補給する文化とかあるかもと思ってェ……せっかくだからァ……」 せっかくだから吸ったらこうなりました。もう二度と吸わない。大人しくクッキー食べる。 (116) 2021/10/07(Thu) 17:09:40 |
![]() | 【人】 気分屋 ルヴァ「そうだろうね……」 殴られたときとかの味だろうなあ。それは他人の血だけど。 「気をつけてね……。」 輸血パックなら怪我でもないし安全性は保証されているのだろうし、大丈夫だと思うけど。万一のこともあるから。などと思った。 (117) 2021/10/07(Thu) 17:10:28 |
ナフは、気をつけるけど、もし鮮血貰ったりしても飲んでみるだろうなとは思う。 (a118) 2021/10/07(Thu) 17:14:58 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「吸血鬼でもイクリールでもねェしな……ン?イクリールこれいるかなァ?」 残飯処理みたいな扱いをするんじゃありません。 一応その場にいる人を見渡す。いる? 飲みかけでよければだけど……一口飲んだだけだから…… (118) 2021/10/07(Thu) 17:23:32 |
ナフは、口直しでくるみパンfoodを頼んでみた。 (a119) 2021/10/07(Thu) 17:24:23 |
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ナフは、これどうしよう…… (a120) 2021/10/07(Thu) 17:33:24 |
ミンは、メレフに小さく手を振った。おかえりぃ。 (a121) 2021/10/07(Thu) 19:19:51 |
ナフは、輸血パックを片手に持ったまま、メレフに手を振った。 (a122) 2021/10/07(Thu) 19:30:06 |
アマノは、目玉ゼリーvilを貰って来たらしい。どうしたものか。 (a123) 2021/10/07(Thu) 19:31:55 |
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![]() | 【置】 不覊奔放 ナフenough. 十分な、足りている。 与えられた知識と場所は電脳空間にしかなく、現実は狭い部屋の中。元来発揮すべき肉体の能力は、使用されずに18年を過ごした。 悪魔が育ちきった18年目。 男は自らEを壊し切って手放した。 そうすれば男は、不十分な、けれど個である『ナフ』になれたのだ。 誰に呼ばれなくとも、自分が定義した名前だけを提げて。 男はーーー……M-219は、この監獄にやってきた。 法に守られることがなくなった年のことだった。 (L0) 2021/10/07(Thu) 19:36:46 公開: 2021/10/07(Thu) 21:00:00 |
ナフは、目玉だ……となった。 (a124) 2021/10/07(Thu) 19:37:28 |
ナフは、この血には深いわけが…… (a125) 2021/10/07(Thu) 19:39:19 |
(a126) 2021/10/07(Thu) 19:47:37 |
![]() | 【人】 環境破壊 イクリール「ふふふ……完成だ……」 あ!ちょうど ラーメン を持ってイクリールがやってきたぞっ!「おっ、メレフはもう蘇生済みか。早いな」 時間かけすぎだっただけ。 (127) 2021/10/07(Thu) 19:57:05 |
(a127) 2021/10/07(Thu) 20:00:09 |
アンタレスは、スライムを2度見した。 (a128) 2021/10/07(Thu) 20:00:21 |
アンタレスは、これは食べ物なのか?訝しんだ。 (a129) 2021/10/07(Thu) 20:00:53 |
![]() | 【人】 中堅看守 アンタレス「...余計なことはせず食べれるものをくれ。」 スライムは丁寧に返却して再度パン・ド・カンパーニュfoodを頼む。 (128) 2021/10/07(Thu) 20:01:42 |
ミンは、処刑の前に食べておこうとシャトクッキーvilを注文した。 (a130) 2021/10/07(Thu) 20:03:17 |
![]() | 【置】 新人看守 ダビー (部屋の机の引き出しに鍵のかかった手帳がある。持ち主が開いていた時には全て鉄の臭いがする赤いインクで文字が走っていた。) [新人看守の手記(新規追加分のみ)] チャンドラ様:最も恐れている事を、そしてそれを生み出す二つある苦手なもののうちの一つを、少しだけ薄れさせてくれた。でもその優しさは、その慈悲は、俺にとっては毒だ。 トラヴィス様:普段の表情よりも遥かに美しいだろうと思った。 だから俺は貴方に投票したんだ。 アンタレス様:一番共感できる気がする人。…………一番、遠い人。 アマノ:感謝している。話しやすい。ああ、でも、愛おしいと同時に反吐が出る。 神のような事を言うなんて。 ナフ:M-219。戦う顔が一番嫌いだ。でも、貴様の普段の姿も腹立たしくなってきた。 ミン: T-028。協力感謝する。……。嘗て貴様が行ったことは……【インクが滲んでいる。】やめておこう。 メサ: S-586。協力感謝する。貴様のその模範的な態度が一周回っておかしく感じる。 ミズガネ:【文字を赤いインクで執拗な程に丁寧に塗りつぶされた形跡がある。】 もう無理だ。限界だ。やはり努力しても俺は耐えることができない。 生まれ落ちた時に取り落としたものは、もうどんなものでも埋め合わせることが出来ないんだ。 (持ち主が赤いインクで綴られた文字を手のひらで撫ぜると、文字たちは静かに紙の中へと消えていった。) (L1) 2021/10/07(Thu) 20:06:26 公開: 2021/10/07(Thu) 21:15:00 |
イクリールは、返却されゆくスライムを回収し、仕舞った。あとでいただきます。 (a131) 2021/10/07(Thu) 20:09:44 |
アンタレスは、...回収されたスライムを見て見ぬふりした。触れないことも時には大事だろう。 (a132) 2021/10/07(Thu) 20:15:11 |
![]() | 【人】 環境破壊 イクリール>>+14 「……いるか? ラーメン 。たくさん作ったからな」そっ……と白いスープに黒くて細長いもの、赤くて細長いもの、茶色くて細長いものが乗った ラーメン を見せびらかした。もちろん知らせずに食べさせていいような食材でできていないし、すごくおいしい。 ラーメンが食べたかったら食べるべきでない。 (130) 2021/10/07(Thu) 20:28:56 |
アマノは、目玉ゼリーを食べていた。ご馳走様でした。 (a133) 2021/10/07(Thu) 20:57:23 |
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