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【人】 探偵用 ジョシュア「ふ〜ん、好きにっすか。 じゃあお言葉に甘えて!」 さして気にした様子もなく、早速本棚に直行しようと顔をそっぽに向けるものの、AIが現れれば改めてそちらに向き直る。 「へえ?こんなちっこいのがサポートねえ。 ちゃんとやれんのかーチビ助?ま、よろしくな」 あたりを見渡して、仲間となるグレイたちの顔を覚えて。 なんだか楽しそうだ、と一人興奮するのだった。 (10) 2021/10/01(Fri) 14:47:43 |
【人】 探偵用 ジョシュア・あなたのお名前は? 「『ジョシュア』! 探偵の助手をやってるから、ジョシュアだ」 ・あなたはどのような目的で作られたアンドロイドですか? 「暗視装置や各種センサー、尾行のための歩法に、 制圧のための身体能力。それらを駆使する知能。 依頼されるアレコレを解決させる、 まさに探偵として作られたグレイっすよ!」 ・得意料理はありますか? 「料理、料理?作らせるんすか? うーん、肉を焼けるんで、 それが得意といえば得意かな。 あんま洒落たものは期待しないでくれよ?」 ・ひとこと 「気楽にな。まさかオレがストレス溜まってるったあ思わなかったっすけど、他のヤツはその……ちょっと『ぽい』から。出来るだけ気遣ってやりたい。 ま、知りたい誰かの秘密があってもオレに興味がなきゃやらないんで、そっち方面も安心してほしいっす!」 (12) 2021/10/01(Fri) 14:58:07 |
(a8) 2021/10/01(Fri) 15:51:17 |
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