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ルヘナは、キューを見た。 (a149) 2021/05/04(Tue) 4:24:39 |
ルヘナは、…………。 (a150) 2021/05/04(Tue) 4:24:45 |
ルヘナは、………………………。 (a151) 2021/05/04(Tue) 4:24:51 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>452 キュー おかえり。 戻ってくる君を待ち、 君が話し終えるのを待った。 そうして一通り言葉を聞けば、 そんなことでいいのか、と笑う。 「君なあ、 そんなに気にしなくて良いのだぞ。 ゲーム中に起こった事は、所詮ゲーム。 それに恨みを抱く方が可笑しく───嗚呼、 まだゲームの中、か。」 いつまでもソワソワする君に対して 少しの、考える間。 「では……、 パンだけでなく、紅茶も飲んでもらおうか。 これで僕達は対等な関係だ。良いな?」 隣の椅子を引き、君へ手招きをすれば ティーカップをふたつ用意して 暫くの間、君と食事や会話を楽しんだだろう。 (468) 2021/05/04(Tue) 4:25:08 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>380 サダル 「程々に、期待してやらなくもないさ。 ……流石に何十年も待たされたら、 忘れてるかもしれないがな。」 冗談。 小さく笑って、離れる君を見た。 「ネガティブ………いや? 僕は比較的前向きな性格故。 ただ……僕でも、 友人が何も言わずに死ねば、な? だから、…………だから、 …………………これからは、もう、 こんな思いは……させないでくれ。」 弱音と、期待。 今度はこちらから君へ抱き付いて、 そうして暫く、互いに再会を願いながら過ごしていただろう。 (469) 2021/05/04(Tue) 4:25:28 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>475 ヘイズ 注がれれば、カップへ満足そうに唇を付ける。 君の表情の変化を楽しみながら、 「……君がそう言うならば、 本当に叶いそうな気がするさ。」 自分はよく知っている。 君が案外、強かな存在であると。 「僕も君の約束を守った故、 君も守ってくれ。 Wまた会おうW……とな。」 君から与えられる刺激は、 いつだって期待以上のものだ。 ここでお別れなんてつまらないことは しない筈だ、と。 そうして約束を交わして 暫く、語らったのだろう。 しばしの別れの挨拶と、 再会を誓う言葉を紡いで。 (518) 2021/05/04(Tue) 20:18:44 |
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