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人狼物語 三日月国


5 光と闇の幻影月蝕〜Phantom lunar eclipse〜

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視点:


【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル

[拍手の音が鳴り響いて。]

見事だったわ、Phantom lunar eclipse

マシロ……私とは違う、貴女のやり方。
見せて貰おうじゃない。

[地上はえらい事になっているだろうし。
それを再生するのは容易ではないだろうが。]

ああ、これを持って行きなさいな。

[種子をマシロの手の中に転送させて。]

いつ気がつくかと思ったのに、最後まで気がつかなかったのね。
ま、無理もないか。
(0) 2018/12/22(Sat) 6:27:25

【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル

世界樹の種《セフィロトズ・シード》

使い方は……そこの天使様にでも聞くと良いわ。

[使いようによっては、スピカやエリオン。
……ルナも帰ってくるだろう。

新しいセカイに。]
(1) 2018/12/22(Sat) 6:27:48

【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル

幻影月《ファントム・ルナ》は間もなく地上から消える。
……扉《ゲート》も閉まるでしょうから。

貴方達はもう行きなさい。
帰れなくなるわ。

[地下書斎とアカシックレコード。
アナベルはそれを守り続けると告げて。]

まあ、もしも。
セカイをなんとかするのが辛くなったなら。

マシロの為に。
幻影月《ファントム・ルナ》はいつでも用意してあげるけれどね。

[最後にそう告げて。
対峙していた3人を地上へと送り返そうと――*]
(2) 2018/12/22(Sat) 6:28:10

【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル

……全く、貴女には参るわね。

[そう言いながらも。
表情は楽しそうでいて。]

そう言ってくれるのは嬉しいけれどねえ。
一応、これでも敵対してたのよ?

[冗談めかしてそう言っても、きっと彼女の言い分は変わらないだろう。
まあ、正直。
彼女の創る新たなセカイに興味はあったから。
このまま地下書庫からでも見届ける心算だったけれども。

少しだけ思案した結果。
扉が閉まる前に、自身も地下書庫から外へと出る事にしたのだった。]
(9) 2018/12/22(Sat) 22:50:56

【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル

良いわ、気が向いたから。
またどこか楽しい場所を見つけるまでの間。

一緒に行こうじゃないの。

[学園を再興させるならば。

結局は自分がそこに居る必要があるのかもしれない。
なら、しばらくはこうして同胞と一緒に居るのだって悪くないのかもしれないと。]
(10) 2018/12/22(Sat) 22:51:13

【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル

さ、一緒に行きましょうか。
そうと決まれば、今度こそお茶会もしましょうね。

[禁書はいつのまにか、鞄にしまって持ち出していた。
お茶会用のお茶は、ひとまずは普通のお茶でも構わないかと。

何せ、自分は当面の間は異能の力は使わないだろうから。

マシロ達と一緒に歩み出して、門の外へと*]
(11) 2018/12/22(Sat) 22:51:29