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人狼物語 三日月国


106 【RP】DK村学園祭!

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視点:


【人】 1年は組 ハリヤマ

>>3 テツヤ
お疲れ。いっぱい働いてたみたいだな。

後夜祭はカナモリさんとサトミさんが焼き芋とかするらしいから、のんびり楽しめるといいな。
(4) 2021/11/07(Sun) 11:37:31

【人】 1年は組 ハリヤマ

>>7
[スマホ画面に表示されたメッセージを見て、俄然やる気になる。]

『どーしたよハリヤマ、顔こえーぞ』
『また誰か脅かしに行くんか?』

[クラスの連中にからかわれて、どうやら自分は相当に真顔になっていたらしいと気付いた。]

脅かしには行かないけど、用事がある。
あと頼んでいいか。

[いいか、と言いながら、返事はろくに聞かずに教室を後にして、校庭へと向かった。]
(11) 2021/11/07(Sun) 22:17:08

【人】 1年は組 ハリヤマ

[校庭に出てみれば、サトミさんを始め、見慣れた面々が既に集まっているのが見えた。
秋の夕暮れ時の空気は、昼間の暖かさが嘘のようにひやりと冷えている。
それでも、赤く燃え上がるキャンプファイヤーに近付くにつれ、炎と集まった人の熱気とで、寒さも徐々に和らいでいった。]

お疲れ様っス。
焼き芋と聞いてきました。

[サトミさんから軍手を受け取り、ホイルの包みを手に取った。>>13]

(78)1d100
(25) 2021/11/08(Mon) 19:22:01

【人】 1年は組 ハリヤマ

[ホイルとキッチンペーパーを慎重にめくれば、綺麗な紫色のさつまいもの皮が見える。
火の通り具合は、と割ってみると、鮮やかな黄色が湯気と共に姿を見せた。

熱いものをそのまま食べるのにも、テツヤとのキャンプで随分と慣れた。
口に含めば、熱さと、焚き火の残り香と、ほくほくした食感と、優しい甘さとが一気に口内に広がって、疲れで色々と鈍くなっていた感覚が戻ってきたような気がした。]

美味いっス。
…何か、終わったんだなって実感しましたね。
(26) 2021/11/08(Mon) 19:33:38