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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 調査員 ルヴァ

― スピカとお茶会 ―

[そんなわけで、スピカと会う約束をした日。>>402

待ち合わせをした公園に時間よりも少し早く着き、
入り口近くのベンチに座って人を眺めていた。
気晴らしに体を動かして云々は
彼女も気が晴れずにいるのだろうかと
特に不思議に思うこともなかったけれど。

そういえばトレーニングの方法教える、なんて
いつか約束したことをぼんやり思い出していた>>4:230]

や、スピカ。
なんか久しぶりだね。

[待ち合わせ場所にその人の姿を見つければ
手を振って笑いかける。]
(432) 2022/07/24(Sun) 10:56:44

【人】 調査員 ルヴァ

[……何となく。
前に見た記憶よりも少し
顔の輪郭が丸くなっている…ような気はしたが。
いくら何でもそれを女性に言っちゃダメなことは分かる。]

…思ったより元気そうで安心した。

[ので、当たり障りのない言葉に言い換えた。
そう言うルヴァは穏やかではあるものの、
以前よりも覇気はなく
少し痩せて見えたかもしれない。

ちょっと園内歩こっか、と促して。]

そっちはどう?
色々とみんな大変なことになってるみたいだけど……

[前にアマノがラサルハグと一緒に見舞いに来てくれた(と先生から聞いたし記憶にも残っている)けれど、>>413>>414その時は大して話もできずに申し訳なかったな、と思う。
今ならもうちょっとちゃんと会話できるだろうけれど。]
(433) 2022/07/24(Sun) 10:59:07

【人】 調査員 ルヴァ



……キミはダビーと仲良くしてる?


[スピカがその話を周囲に伏せているつもりなことは知らない。
(ダビー側から普通に聞いてたので……)
だから特に何の意図もなく、ごく自然なつもりで話題に出して。**]
(435) 2022/07/24(Sun) 11:07:52

【人】 調査員 ルヴァ

― スピカとお茶会 ―

ううん、平気。

[そう返して歩き出す。>>441
一人の時よりは歩くペースを遅くしていたつもりだが
スピカが息切れしているのに気づいて歩調を合わせ。

仕事を続ける者、辞める者。
本調子でない者、復帰している者。
ぽつぽつといろんな話を聞きながら
一人一人皆の顔に想いを馳せた。

あの長い夢は少し寂しいけれど平和で、穏やかだった。
現実に戻ったとたん急に慌ただしくて、
何だか付いていけずに置いて行かれてしまっている。

そんな感傷に浸りながら何気なくダビーの名を出して。]
(443) 2022/07/24(Sun) 12:03:50

【人】 調査員 ルヴァ


………ん??

[こっちは眠っている間スピカに寄り添う
ダビーのことも見ていたわけで。
今更そんな反応をされる理由もよくわからず
きょとんとした顔で首を傾げる。]

関係ない…?あれ?
もしかしてもう別れた…とかじゃないよね?

[もしそうなら無神経だった、と思い至り謝罪したが。
向けられた話題に鈍く胸が痛んだ。>>442]

ん。なに………とは。なんで?

[何とは、何を問われているんだろう。
個人的に交流があるかという問いならYes。
揉めたりしたかという問いならNO。

一瞬悩んだが、
彼女からよく自分の名が出ると知れば
ああ、と納得したように頷いた。

彼女はこちらの様子を気にかけてくれているのだろうか。
ちゃんと会って話をしなければと思うのに
それすらままならないのが歯痒い。]
(444) 2022/07/24(Sun) 12:05:03

【人】 調査員 ルヴァ


あれ。んっと。言ってなかったっけ?
付き合ってるんだよ。結構前から。

[まあそれはスリープ中の時間であって
目覚めてからはそんなに経ってないけど。

特に隠すようなことでもない
(むしろゾズマからとっくに聞いてると思っていた)
のであっさり口にして。]

……なんだけど。
今向こうもめちゃくちゃ大変そうでさ。
なかなか顔見せる時間も取れないみたい。

傍にいてほしい…けどさ。僕今本調子じゃないし。
そんな中でこれ以上負担かけられないかなあって。

[支えになれないのが歯痒いという気持ちと、
支えられたいという気持ち。
相反する感情の間で躊躇っている。]

……元気そう?ゾズマ。

[自分の知らないゾズマのことを、
スピカなら知っている可能性もあるなって。思って。
そう問うてみたけれど。**]
(445) 2022/07/24(Sun) 12:16:08

【人】 調査員 ルヴァ

― スピカとお茶会 ―

アッ、ウン。

[赤くなったり青くなったりするスピカは>>446
見ててちょっとおもしろかったけれど
流石にここまで否定されると
あんまり触れられたくないのかなあと察し大人しく引いた。

が。
大声で突っ込まれて目をパチリ。
聞くところによるとスピカもゾズマと会えていないようで、
分かりやすくやや肩を落とす。]
(492) 2022/07/24(Sun) 16:57:45

【人】 調査員 ルヴァ


そっかー。
スピカだったらちょっとは
会ってるかなって思ったんだけど。

["責任転嫁系美人メカニック"のスキャンダルもこちらにはあまり入ってこず(ゾズマがスピカを避けている?とまでは思わないので)
どうやら本格的に多忙なようだ。

スリープされる前、懸命に駆けずり回っていたゾズマを思い出す。
前の前にやるべきことが課せられた時、
あの子はすべてを後回しにしてそれだけに注力するきらいがある。
自分の知っている彼女はそういう子で。

それが心配でもあるし、寂しくもあった。
負担、と零せばスピカも何かを考えるように俯く。
(否定された手前)そこらを深く突っ込むことはしないけれど。
スピカが言葉を発するのを少し待って。]
(493) 2022/07/24(Sun) 16:59:05

【人】 調査員 ルヴァ


―――…………


[力強く断言されて目を瞠る。>>451
そう、彼女らは親友だから。その言葉には説得力があって。
少し呆けた顔をした後に、眉を下げて笑った。]


……うん、そっか。そう………だよね。


[しみじみと、反芻するように呟いた。
交際を始める時も、無理はしない、と伝えてくれたゾズマ。

嫌なことは嫌だと言ってくれるし、
真剣に伝えたらちゃんと受け止めてくれる。
彼女がそういう性格なのは自分だって良く知っていて、
そういうところも含めて好きになったわけで……

―――そう、だからきっと。]
(495) 2022/07/24(Sun) 17:00:37

【人】 調査員 ルヴァ


……なんか、ダメだね。

カッコつけてたいのに、
好きな子のことは臆病になっちゃう。
実際のとこ、迷惑だって
はっきり言われるのが怖いだけなのかもなぁ。


[にがく苦笑した。

4年近く共に過ごして、
心身の距離は確かに近くなったけれど。
一定の情を抱いてくれているとも思っているけれど。

自分に「恋をしているわけではない」にも拘らず
付き合ってくれている彼女に
心の奥底できっとどこかひけめがあるのだと思う。

あれから連絡の一つ、
顔の一つも見せに来てくれないのは。>>482
それだけ己の優先順位が低い表れなのではないか。

人に頼ったり、甘えたり。
育つ過程でそういうのを知らずに生きてきた分、
自分もあまり得意な方ではないのだと今更自覚する。]
(496) 2022/07/24(Sun) 17:04:26

【人】 調査員 ルヴァ


……でも、そうだよね。
言わなきゃわかんないよね。そういうこと。

ありがとう、スピカ。

[ゾズマとちゃんと話してみるよ、と
一つの決意を乗せて伝えた後。
公園をぐるりと回った後、お茶にしただろうか。
何だか色々聞いてもらったし、自分が奢るよとも言い添えて。]


チャーイ、また飲みたいな……って、僕が言ってたって
ただの同僚
によろしくね。

スピカ。君の行く末もよいものでありますように。


[あの時直接伝えられなかった礼の代わりに
彼女の幸せを願う言葉を贈る。>>2:431

にっこり笑うルヴァの顔は
会った時よりは少し、晴れやかになっていたはずだ。]
(498) 2022/07/24(Sun) 17:08:04

【人】 調査員 ルヴァ

[そうそう、ところで余談だけれど。

スピカとはこの後も
トレーニングダイエットと近況報告を兼ねて
ちょくちょく会うことにはなる。

勿論ルヴァの方も全盛期と同じようには行かないが
それでも彼女には結構スパルタだったかもしれない。
悩める乙女の体型維持に一役買えたかどうかは、また別の話。**]
(499) 2022/07/24(Sun) 17:13:25

【人】 調査員 ルヴァ

― Xday ―

[…と、スピカには告げたものの。
ルヴァがそれを実行に移すのは
それから少しの間を開ける。

出歩きは許可されている。
声をかけてくるマスコミも今は大分減った。
ただただ致命的な問題が一点。
単純に自分は彼女の居住地を知らないのだ。>>477

端末で本人に直接聞くことはしなかった。
なんせこれだけ連絡が来ないのだ、
無視される可能性も十分あることを思えば
まどろっこしい真似はやめた。

なんせゾズマ自体、交友関係が広い方じゃない。
4年間の間に本人から断片的に聞いた情報と
自分と彼女の事情や関係を知る周囲を頼り
住所を突き止めるまでにしばしの時間を要した。]
(500) 2022/07/24(Sun) 18:08:20

【人】 調査員 ルヴァ

[これ僕、歓迎されなかったら
まあまあストーカーっぽいなァ…と
若干思わなくもなかったが
もうどうにでもなれと腹を括った。

なんせこの頃には彼女が世間でどう言われているかも
ある程度耳に入ってきていて
――そこまで風当たりが強いわけではなかったにせよ――>>479
何も出来ない歯痒さも増していたから。

なんだよ美人メカニックって!美人だけど!
見世物みたいに消費してんじゃねーよ!という憤りも。
]
(501) 2022/07/24(Sun) 18:10:09

【人】 調査員 ルヴァ



[この時のルヴァは確かに、衝動に突き動かされていた。
ずっとぼんやり抱えていた益体のない虚無感が
はっきりと一つの線を結んだように。]
 
(505) 2022/07/24(Sun) 18:13:52

【人】 調査員 ルヴァ

[気づいたら時刻は夜だった。

もし居なかったら会えるまで
最悪朝まで粘るつもりだったから、
施設には事前に外泊許可を貰っている。

単身者用のアパートの一室。
扉の前に立って、深呼吸して。>>477
その時ばかりは流石に指が震えるのを自覚しながら。

静かにインターホンを押す。]
(506) 2022/07/24(Sun) 18:16:16

【人】 調査員 ルヴァ

[キミは驚いていた?呆けていた?

会ったら最初に何を言おう。
ずっと音信不通なことに文句を言おうか、
『来ちゃった♡』なんておどけようか、
着くまでに色々考えていたのに。

その顔を見たらびっくりするほど言葉が出てこなかった。
ちゃんと笑おうと思ったのに、
なんだかそれもうまく作れなくて。
泣き笑いみたいな情けない顔になってしまったかも。

僕らの距離を一枚隔てる邪魔な扉を
キミが除いてくれたなら。

久しぶりに見る僕はきっと記憶の中より
ちょっと窶れて見えただろう。

同じように少し疲れて見えるキミを
考えるよりも先に生身の身体で強く抱きしめて、
今度こそ伝えさせてほしい。]
(507) 2022/07/24(Sun) 18:22:02

【人】 調査員 ルヴァ

― 帰還後・サダル ―

[サダルが訪ねてきてくれた頃には
もう一連の騒動は大方落ち着いていた。>>454

ルヴァの容態も順調に回復に向かっており
あの事件のことも自分自身のことも
落ち着いて見つめられるようになって。

薬の量もずいぶん減って
この調子なら遠からず退院できるだろう、とも。

そんなわけで彼が目にしたルヴァは
一時期に比べればずいぶん明るい姿だったろう。

久々に顔を見る彼は
あまり長居するつもりもないようで
そう聞けば素直に残念だなと思ったが。]
(528) 2022/07/24(Sun) 21:24:21

【人】 調査員 ルヴァ



……うん?


[私物。何かあったっけ?
いや、色々(勝手に)持ち込んでいた気はするが
どうせ遊び道具ばっかりだし
別にそのまま処分して貰ってもいいんだけど。

そんなことを考えながら言われるまま両手を出せば
見慣れた球体が弧を描く。
手の中にごろんと納まったそれは、
もう何だかずいぶんと懐かしい気がする100面ダイス。

ぱちぱちと瞬きをしたあと、サダルの声に耳を傾けて。]
(529) 2022/07/24(Sun) 21:25:16

【人】 調査員 ルヴァ


……そっか。

[アンテナが役目を終えたことは
その時には多分もうゾズマから聞いていたと思うけれど。
改めて話題に出されると感傷に近い気持ちがわく。
自分たちを4年間見守ってくれた彼女。
彼女の尽力がなければ今ここにはいないのだから。]

うん、いいと思うよ。同窓会。
僕もまた皆に会いたいな。

[ひとりひとり、顔を思い浮かべた。

ちょくちょく顔を合わせている者も、
そうでない者も居るけれど。
皆各々幸せで、それぞれの道を歩んでいるといいと願う。]
(530) 2022/07/24(Sun) 21:26:45

【人】 調査員 ルヴァ

[だから快くそう返し―――
彼が何気ない調子で続けた言葉には
驚いたように目を見開いた。>>457

その間に悪戯めいた問いかけひとつ残して、
サダルは飄々と去っていく。>>458

26を示すダイスに視線を落として。]
(531) 2022/07/24(Sun) 21:28:49

【人】 調査員 ルヴァ


………あはは。


[こんな時でもやっぱりサダルは相変わらずで、
思わずその場で笑ってしまった。

去って言ったばかりの引きの悪い
友人
宛に、
端末でメッセージをひとつ。
『僕の勝ち。勝者の権利は今度貰いに行くよ。用意して待ってて。』と。

そう遠くない来訪の約束を告げて。**]
(532) 2022/07/24(Sun) 21:36:38

【人】 調査員 ルヴァ

― 1年後/告別式 ―

[告別式の日は青々と晴れていた。
白い花に包まれた棺の中で眠るチャンドラは
まだどこか眠っているようで―――

けれど、痩せた頬と生気のない肌が
もう目覚めることはないのだと
確かに告げているようだった。]

………、

[喪服で彼女の前に立った時、
もっと平常ではいられないと思っていた。
けれど、心はずいぶんと凪いでいて。

医療ポッドで眠る彼女の元に何度も通い
人知れず涙するのを繰り返すうち
自分なりに心の整理が進んでいたのだ、と思った。]
(543) 2022/07/24(Sun) 22:44:36

【人】 調査員 ルヴァ


……チャンドラ先生。
沢山、たくさんお世話になりました。

僕、…ちゃんと生きていきます。
あなたに助けてもらった命を。

[涙は流さず、凛と告げる。

眠る彼女にごめん、は
もう数えきれないほど言ったから
最期に告げるのはこの言葉でありたかった。

死者をどう扱うかは、生者の権利。
そして与えられた生をどう使うかも。

きっと自分の知っている彼女なら
罪悪感に押し潰されてしまうことも
悲嘆にくれて留まり続けることも望まない。そう思う。]
(544) 2022/07/24(Sun) 22:45:15

【人】 調査員 ルヴァ



……ありがとう。


[僕はあなたのことを忘れない。

花を手向ける時だけ
少し声が詰まった。]
(545) 2022/07/24(Sun) 22:46:21

【人】 調査員 ルヴァ

[告別式の頃には既に
アンテナの解体作業は終わっている。>>429

つまりはゾズマとちゃんと会って話した後だったので、
泣きじゃくりながらチャンドラを見送る彼女>>426
落ち着くまで肩を抱いて寄り添っていただろう。

と言っても思ったよりも気丈そうで安心したし、
あちこちあいさつ回りに行く彼女を
眺めながら久しい面々と会話をした。

久しいと言ってもちょくちょく会っている面子もいるので
そこまで目新しさはなかったけれど―――

喪主をやっていたバーナードは
流石に少し沈んでいるように見えたが
今どこでどうしてるの、位は聞いたかも。
(ラサルハグたちの所に居ると知ったら
なんで?????って言ったと思う)

とはいえ今は喪に服す席だから。
積もる話はサダル幹事の同窓会に持ち越して、
皆とも別れたんだったかな。**]
(546) 2022/07/24(Sun) 22:51:39

【人】 調査員 ルヴァ

― その後の話 ―

[ルヴァ・ルロットに帰るべき故郷はない。
宇宙こそが自由の象徴であり、自分の生きる場所だった。

療養生活が終わり、すっかり日常に戻った後は
また元通り調査員に復帰しようと考えていた。

別段調査員という職に拘るわけではないし
また今回のような事故が起きたらと思わないでもないけれど
そんなこと言ってたら何もできないしなあ、とも思う。

何だかんだこの生き方が性に合っている気もして。]
(553) 2022/07/24(Sun) 23:17:00

【人】 調査員 ルヴァ


え。後始末全部終わったら
船乗り辞めろって言われてんの?

[ゾズマからそんな話を聞いたのは
諸々が落ち着いたいつかのことだった。>>364
まあ、母親の立場からすれば
故郷を追われともに生き残った大事な一人娘。

今回のようなことがあれば猶更
反対するのもむべなるかな。

自分には親にあたるものが存在しないから
そういうの、少しいいなあと思うけど。
本人からしてみれば過保護に思えるのかもしれない。]
(554) 2022/07/24(Sun) 23:17:59

【人】 調査員 ルヴァ


まあ〜〜〜……そうだなあ……
キミのママの言い分もわかるし
大事にしてあげてほしいけど。

ゾズマはやっぱりメカ触ってる時が
一番生き生きしてると思うからさ。
辞めたくないって言うなら応援するし。

[何も宇宙船の整備士、という形でなくても。
何かしら機械に携わる者として、
その情熱を生かしてほしい所。]

まあ、どんな形にせよ、
キミの納得いくようにしなね。

[説得が必要そうなら加勢するし?
なんて半分冗談めいた口調で告げた後
改まって彼女に向き合って。]
(555) 2022/07/24(Sun) 23:19:31

【人】 調査員 ルヴァ


ね、ゾズマ。
今度キミのママに会わせてよ。
一度ちゃんと挨拶しとこっかなって。いい機会だしさ。


[話を聞いている限り、
なかなか肝の据わった女性のようだから
不義理はしないぞというケジメの意味でも。

それに。
あの夢の中でラサルハグとした話を
僕は最近、よく思い出すんだ。>>3:+74

ちゃんと結ばれて、家族になって、法的に認めてもらうこと。
僕にはいまいちまだ馴染みがないものだけれど
キミが語る両親の話を聞いていたら
そういうのも悪くないなって思うんだ。

キミを支え、頼り、愛し合ってともに生きていくこと。
これからもそう在りたい。その決意の証明として。]
(559) 2022/07/24(Sun) 23:22:54