119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| 発車となります。 乗り遅れのないようお願いします。 [ 念のためホームに向かって一声。 そうして己も汽車の歓談車両に入る。 そうして乗客にアナウンスが響く。 ] 『皆さまお待たせしました。 Penguin Express 発車します。 空にあがる際、少々揺れます。 ご注意下さい。 それでは皆様、ツアーをお楽しみ下さいませ。』 [ そう告げれば汽車はホームから離れ走り出す そしてゆっくりと地面から浮いていく。 揺れたのはほんの少し。 テーブルの上の料理等があったとしても問題はない。 窓からの景色は 黄昏 と ちらほら振る雪ばかりとなった ──── ] (1) 2021/12/29(Wed) 8:07:32 |
| ― 土産物 ― [ 「土産物をおいたらどうだい?」 なんて、最初に提案をくれたのは ツアーに来たお客様の一人だった。 思いのほかペンギンが好評なようだ。 収入はあって困らないが、手に負える範囲に というので置いてあるのは前記の通り >>0:2 それが全てである。 なおユーリに渡った手帳はもしかしたら 数年後位に土産コーナーに置かれる……かもしれない。] (2) 2021/12/29(Wed) 8:36:03 |
| [ なお、食べ物の持ち帰り要望に関しては アルコールについては仕入れ先の店の 名刺を渡すこととなる >>0:378 (ハルモア内の一店舗。アルコール専門店 お値段は安物ではない、とだけ。) 帰りがけに頼めばお弁当の一つを用意する 事は可能である。 >>0:447 あくまでここは汽車である。 本格的に持ち帰り飲食販売に力を入れる気は 彼にはないようだ。 ]** (3) 2021/12/29(Wed) 8:37:45 |
| (a0) 2021/12/29(Wed) 8:40:54 |
| ― 歓談車両 ― [ ミズナギはアナウンスをしてから 土産物売り場の近くで待機していた。 楽しむお客様の邪魔をしないよう 汽車の中の空気をその場にいることで 共に楽しむ。 ジブリールが買い物にくれば、 >>103 選ぶ邪魔にならないようそっと避けて。 会計はペンギンに任せつつ ] お買い上げありがとうございました。 [ と一礼。 ] (108) 2021/12/30(Thu) 12:25:29 |
| [ なお、ペンギンと添い寝も出来ます。 >>86 呼べば大人しく収まるのでぜひどうぞ。 食堂車にいるペンギンも、歌姫のショーには >>0:388 一生懸命ぴょこぴょこして 感動を伝えようとしていたとか。 (実にひっそりと) そんなコック帽の彼(?)は現在 頭を撫でられ上機嫌。 >>107 素手でも勿論大丈夫です。 そしてチップを渡されれば きゅー! と元気な声でぐっと羽を 立てて返答をしたとか。 料理がどこからどうやって? >>84 それは誰に聞いてもにっこりとした 笑顔と内緒のポーズだけで返ってきます。 ] (109) 2021/12/30(Thu) 12:27:25 |
| [ ペンギンに場を任せミズナギも少し休憩しようと 今回は解放していない普通車両に。 そこはシンプルに席だけの、いかにも汽車 といった場所。 そこでミズナギは椅子に座り サンドイッチと紅茶の食事をとる。 ] 折角なので、頂きましょう。 [ ルキから貰ったクッキーの袋を開く >>0:329 さくり、とした食感を一枚ずつ丁寧に 口の中で味わうのだった。 ] 美味しいですね。 [ 彼はそうして笑んで。少し目を閉じ お客様たちの楽し気な声に耳を澄ませた ]** (110) 2021/12/30(Thu) 12:28:42 |
| ― 夜の帳が落ちて ―
[ 夜。暗くなってからの時刻。ミズナギはデッキに出た もし誰かがいたのなら一礼をして
そうして夜空を見上げる。 雪と星空を。 ]
今年もこうやって楽しむ為の旅が出来て 本当に幸せなものですね。
[ 白い息とともに零れる言葉。 空に流れ星が 一つ。 空を見ていたる人がいたなら 見つけることは出来ただろう ] (172) 2021/12/30(Thu) 20:37:48 |
| 来年が皆にとって良い年で ありますように。 [ 彼はそう願った。 ]** (173) 2021/12/30(Thu) 20:39:09 |
[|<] [<<] [<] [1] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る