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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人


【人】 案内人 アンタレス

「おやまぁ……いつから此処は託児所になったんだろうね?

 さぁヌンキ、早く話をまとめてくれないか?
 私も暇ではないんだよ」

数年前からの顔見知りの面々に目配せをして、一人優雅に椅子に座っている。
(44) 2021/04/15(Thu) 21:18:16

【人】 案内人 アンタレス

ワイワイガヤガヤと賑やかなさまを眺めながら煙を楽しんでいる。
会話に迎合はせずとも落ち着いた様子で微笑んでた。

「皆々様ご歓談中のようだけど、
 一応、ギルドの会合だからウチも報告だけしておくこうかな。

 我が『胡蝶』のギルド員はシータの痕とやらの被害はなし。
 あぁ、"所有印"の被害には毎日遭っているようだけどね」

小粋な娼館ジョークである。

「客も今のところその手の情報もってくるのは噂話ばかりだね……」

まことに残念だよ、と煙管を指先でくるりと回した。

「でもまぁ、ウチの蝶は情報収集が上手だからね
 そのうち何かしらの情報がひっかかってくるだろうさ」

ニヤリと挑戦的に笑う。
ここのギルド員は蝶というよりは絡新婦かもしれない。

ギルド『胡蝶』はこの事件についての関与はなく、ギルドの方針として解決への協力体制は継続。
だがそれはあくまでも娼館で働くギルド員たちによる情報集めのみ。
新たに人員をどこかへ派遣したり戦闘への参加などはできない旨などを伝えた。
(302) 2021/04/16(Fri) 2:50:50

【人】 案内人 アンタレス

「皆自由だねぇ
 私はこういう無秩序のも嫌いではないけどね」

のんびりと煙を吸いながら、皆の様子を眺めている。
(320) 2021/04/16(Fri) 10:40:51

【人】 案内人 アンタレス

>>327 ヌンキ
「ご親切にどうも」

にこやかに微笑みかけてグラスを受け取る。

「普段"大人"を相手しているからかな……こういう空間には慣れないね
 私は保育士には向いていないらしい」

どうぞ、と自分の隣の席へと掌で指す。

「子供の世話ばかりしていては大変だろう"保父さん"
 私と大人の時間を過ごさないか?」
(349) 2021/04/16(Fri) 12:26:31

【人】 案内人 アンタレス

>>352 ヌンキ
「ふふ、我がギルドの蝶たちは美しいけれど、
 私は蝶なんて煌びやかなものではないよ。
 精々地を這う蠍さ」

乾杯の意を込めて軽くヌンキでグラスを掲げる。

「ギルド会議で何度か顔を合わせていたが、このように個人的な話をするのは初めてだね。
 ウチは前任者が何故か突然失踪してしまってね……
 長く傍に勤めていた私にお鉢が回ってきたというわけさ」

軽くヌンキでグラスを掲げた後に口をつける。
口の中で液体を舌で転がす様に混ぜて嚥下した。

「……つまらない私の話よりも、君の話が聞きたいな」

ぺろりと唇を舐めて紅を細める。

「騎士様は我が『胡蝶』へお越しになった事はあるのかな……?」
(359) 2021/04/16(Fri) 13:04:12
案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(a83) 2021/04/16(Fri) 14:25:52

【人】 案内人 アンタレス

「ふふ、子供は可愛いね」

遠くから眺めているだけだが、そのやり取りはとても微笑ましい
(396) 2021/04/16(Fri) 18:47:24

【人】 案内人 アンタレス

>>378 ヌンキ
「容姿の事を言っているのなら素直にありがとうと言っておこうかな?」

ふふ、と笑いながらグラスを傾ける。

「この件は事件とは無関係だ」

きっぱりと言い切る。

「失踪前彼は色々悩んでいたようですので、ギルドを捨てて逃げだのだというのがウチのギルドの見解……痕が付いた彼の死体でも上がれば別だがね」

残念そうに緩く首を横に振る。

「おや残念……
 うちのお客様ならサービスして差し上げたのに

 君のような引く手あまたな騎士様がいまだ身を固めていらっしゃらないというのは、何か理由があるのかな?」
(483) 2021/04/17(Sat) 2:02:24
アンタレスは、壁にもたれて煙を吸っている。
(a106) 2021/04/17(Sat) 2:11:17

アンタレスは、シトゥラに妖しい微笑みを向けた。
(a110) 2021/04/17(Sat) 2:23:05

【人】 案内人 アンタレス

>>486 シトゥラ

蠍も微笑んだまま手を振り返して見せた。
自ら話しかけてくることはないが、貴方が話しかけてくるなら応えることもあるだろう。
(487) 2021/04/17(Sat) 2:38:37

【人】 案内人 アンタレス

>>488 シトゥラ

「かまわないよ。私に興味があるならおいで」

指を招くように動かして誘う。
(491) 2021/04/17(Sat) 3:03:20

【人】 案内人 アンタレス

>>494 シトゥラ
「それはどうも。お褒めに預かり光栄だ」

容姿を褒められるのはやぶさかではないのかニコリと微笑んで。

「あぁ、知っているよ。
 こうやって話すのは初めてだけどね」

隣に来た貴方に視線だけ寄越して。

「好きなものはそれだけかい?
 そこに"女"でも入ってくれれば、私としては営業のしがいがあるのだけれど」
(495) 2021/04/17(Sat) 3:44:32

【人】 案内人 アンタレス

>>496 シトゥラ
「ふふ、これはこれはご丁寧に……
 君のギルドの子は店で見かけたことがあるけどとても"いいこ"だったよ」

朗らかに笑み煙管の先を手持無沙汰にふりふりと

「おや、意外といけるクチかい?
 ならウチの店に一度顔を出してみるといい。
 これも何かの縁だ、サービスさせてもらうよ」

にっこりと営業スマイル。
懐から取り出した名刺のようなものを貴方に手渡して

「来る前に連絡してくれれば、君のご希望通りの"蝶"をご用意させていただこう」
(497) 2021/04/17(Sat) 4:05:49

【人】 案内人 アンタレス

>>503 ヌンキ
「あぁ、私も彼が無事に戻ってきてくれることを祈っている」

グラスの淵を軽く親指で撫でて睫毛を伏せた。

「おやおや……
 ではささやかな反抗ついでに我が『胡蝶』で一夜を過ごしてみては?」

貴方へ手を伸ばしその顎へ触れる、抵抗がなければこちら側へと向かせて

「ウチの蝶達は、そこらの女性とは別格だよ……♡」

溺れてしまうかもしれませんがね、と付け加えてからかうように笑う。
(515) 2021/04/17(Sat) 12:02:09

【人】 案内人 アンタレス

>>517 ヌンキ
「そうだね、彼にはとても"可愛がって"もらったよ」

グイッとグラスを大きく傾けて残りを飲み干した。

「騎士様はお父様に似てお堅くいらっしゃるようだ」

貴方から手を離すと、残念無念とばかりに肩をすくめた。

「では、その日が来たら……私から祝いとして愉しい夢を贈らせていただくとしよう」

空のグラスをテーブルへと置き、ほんのり色づいた頬に手を添えた。
(525) 2021/04/17(Sat) 12:46:29

【人】 案内人 アンタレス

>>530 シトゥラ
「では極上の蝶と美酒を手配しておこう
 君からの連絡を心待ちにしているよ」

にっこりと微笑んで握手のつもりで手を差し出す。
彼が常連になってくれれば『胡蝶』も賑わい、彼とギルド員たちも発散になる。
Win-Winの関係だ。
(542) 2021/04/17(Sat) 15:49:11

【人】 案内人 アンタレス

>>540 ヌンキ
「まさか!私のような醜い者では君を満足させられはしないだろう……
 その時が来たならば、君にお誂え向きな美しい蝶をご用意させてもらうよ」

微笑んだまま自らの身を抱いて肩をすくめた。

「それでは騎士様。またのご来店お待ちしております」

やや大げさに恭しく頭を下げて彼を見送った。
(546) 2021/04/17(Sat) 16:14:52

【人】 案内人 アンタレス

>>543 シトゥラ
「ああ、蝶達に"シータの痕"は残さないでおくれ?
 あれを嫌がる客は多いんだ」

娼館ジョークを織り交ぜながら手を離した。

「ではまた後程……」

やや大げさに頭を下げて蠍は去っていった。
とはいえここから遠く移動することもないだろうが。
(550) 2021/04/17(Sat) 16:37:22
案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(a131) 2021/04/17(Sat) 16:46:52

アンタレスは、カウンターでワインを飲んでいる。
(a145) 2021/04/17(Sat) 21:54:49

アンタレスは、一人睫毛を伏せた。
(a201) 2021/04/18(Sun) 21:52:18