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人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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視点:人


高藤 杏音は、メモを貼った。
(a1) 2021/01/01(Fri) 0:49:21

【人】 高藤 杏音

[ほこほこに茹ってお風呂から上がったら。
空先輩が上がって来るのを待って、そっと手を握る。]


どこか行きたいところ、ありますか?
卓球とかするのも良いんですけど……

お水飲みたいんで、売店寄っても良いですか?


[水分補給は大事です。
売店に寄れば、お土産を買ってる人も居て。>>39>>42
あの人達も恋人同士なのかなぁ。なんて。
美男美女を見て思うのでした。*]
(51) 2021/01/02(Sat) 10:09:05

【人】 高藤 杏音

[空先輩と手を繋いで。先輩がフルーツ牛乳選んだら、え。私も牛乳飲みたいって、悩んでしまう。
牛乳と、珈琲牛乳と、フルーツ牛乳。
……自分もフルーツ牛乳が良い。
悩んだけど、お水とフルーツ牛乳とパピコを買って。
一緒にソファーに腰かけた。]


今、卓球したら、倒れちゃいそう。


[ふふっと笑って。
私もパピコのホワイトソーダ味をプチっと二つに割って、先輩に差し出すのです。]
(68) 2021/01/02(Sat) 21:23:31

【人】 高藤 杏音

どーぞ。……えいっ。


[先輩の頬にパピコを当てると、楽し気に笑って。]


雪見だいふくを半分個って、贅沢な感じしますよね。
いただきます。


[もちもちの求肥をあむっと咥えて。
フルーツ牛乳は腰に手を当てて飲まなくても良いのかな?
とか、温泉の作法(?)について悩んだりしたのでした。*]
(69) 2021/01/02(Sat) 21:23:41

【人】 高藤 杏音

[変な声をあげる先輩>>72に楽しそうに笑って。
案の定先輩は浴衣を着崩してて。
私は笑いながら、こっそり眼福です。と、浴衣を選んだ自分を誉め湛えていた。私偉い。]


えへへっ。そういう所も可愛らしい高藤杏音です。


[自慢気に微笑んで。
雪見だいふくの求肥がみにょーんって伸びて。]
(74) 2021/01/02(Sat) 22:20:56

【人】 高藤 杏音

[和牛の鉄板焼きと雪見だいふくじゃ、確かにお値段は天と地の差でしょうけれど。]


でも雪見だいふくも美味しいですよ?
ふふっ。

先輩と一緒に食べるご飯は、何時だって特別です。


[てらいなくそう言うと、私もフルーツ牛乳の蓋を開けて。
乾杯って。まだお酒の飲めない私は、先輩の牛乳瓶に瓶を合わせてカチンと音を立てた。
立ち上がって、腰に手を当てて、こくこくと牛乳を飲んで。
ぷはーって冷えた牛乳が身体を冷やしてくれるのを楽しんで。
ソファーに座る先輩に笑いかけた。*]
(75) 2021/01/02(Sat) 22:22:04

【人】 高藤 杏音

[何が恋人として敵わないだ、いっつもドギマギさせられてるのはこっちだぞコノヤロー。と思いながら。]


うむ。可愛い恋人に感謝し、大事にするように。


[偉そうに言って笑うのです。
フルーツ牛乳を飲み干す空先輩に、楽しそうに笑って。
ノリが良くて、一緒の時間を楽しめる先輩と過ごす時間は、何時だって楽しいし、心がときめく。]
(81) 2021/01/02(Sat) 23:14:25

【人】 高藤 杏音

確かに美男美女でしたね。
まあ、好みは人それぞれですけど。ね?


[先輩を見てにこーって笑って。
誰が何と言おうと、空先輩は世界一カッコイイのです。
相変わらず私の好きな人は、顔が良いなぁと。
にこにこ大好きなお顔を見詰めながら、目の保養をするのでした。
浴衣姿カッコイイ。*]
(82) 2021/01/02(Sat) 23:15:10

【人】 高藤 杏音

[そんな噂(?)の2人に、声をかけられて。>>80


こんにちは。


[にっこり笑いかけて。頭を下げた。
か……可愛いぃぃぃぃぃぃ。
高藤杏音基本的に女の子大好きなので。
一気に好感度がアップしたのは言うまでも無いのでした。

先輩には言わないけどね。言わないけどね!!*]
(83) 2021/01/02(Sat) 23:18:27

【人】 高藤 杏音

[ぐぬぬぬぬ…………。
先輩のわざとらしい返し>>86に思わずジト目で睨んで。
別に良いんですけどね。ええ。良いんですよ?
ちっとも引き摺ってませんけど(大嘘)

普段意地悪な事も言う先輩が、大人っぽい子が好みかなって。
こっそり悩んでいたことは、未だ記憶にこびりついてて。]
(91) 2021/01/03(Sun) 0:12:51

【人】 高藤 杏音

[そっとあげた髪を触った。
少し唇を尖らせて。
そっぽを向いたら、パピコを食べて。

心の中で空先輩にあっかんべーしてから。
食べ終わったアイスのゴミを、売店のゴミ箱に捨てに行こうか。牛乳瓶も返したい。

そう言えば先輩は、私が先輩の意地悪を一々真に受けて、こっそり傷付いてたから、いつの間にか意地悪を言う事も減って行ったんだったなって。ふと懐かしく思う。
今はずいぶん甘やかしてくれるようになりました。]
(92) 2021/01/03(Sun) 0:13:21

【人】 高藤 杏音

[振り返った時は、笑顔になって。]


さて。次はどこ行きます?


[卓球をしても良いし。お部屋でのんびりしても良いし。
せっかくだから……
先輩と、一緒の時間を楽しみたい。**]
(93) 2021/01/03(Sun) 0:13:30

【人】 高藤 杏音

[おじさんって言葉>>90がもし聞こえたら。
小さく吹き出したかもしれないな。
空先輩がそれで揶揄われてたのは知ってますけど……

だが敢えて言おう。
無精髭が良いんですよ!!
無精髭が良いんです!!!


まあ、たまには剃っても良いと思うんです。
それで一々嘆かない程度には私も大人になったと思うんです。
けれどそれでもその言葉が聞こえてたなら……]


先輩はそのままの姿が、一番カッコイイと思いますよ。


[とっても大事な事なので、何度だって力強く先輩に伝えようと思います。下心純度100%そのままに。
好みは人それぞれですしね?**]
(94) 2021/01/03(Sun) 0:18:53

【人】 高藤 杏音

[ぱっと見で目の下の隈までは気付けなかったが。
可愛らしい女の子の話しが聞くとはなしに漏れ聞こえたところ、2人は兄妹だろうか。
ちょっと頭に恋愛フィルターがかかってたね。と、思いつつ。
妹を大事にするお兄ちゃんは良いお兄ちゃん。
先輩がもしも尋ねた>>101ならぶんぶか頷いた事でしょう。]
(112) 2021/01/03(Sun) 7:08:39

【人】 高藤 杏音

[問いかけに対する返答>>100には、囁き声を聞いて、ちょっとむくれつつ、素直に頷いて。]


ぶー。


[とわざと不満を口にしてみたり。
それから何時もの笑顔になると、手を繋いで、一緒にお部屋に戻りましょう。]
(113) 2021/01/03(Sun) 7:09:17

【人】 高藤 杏音

── 客室 ──

[留守にして、帰って来た部屋には既に布団が敷かれてて。
それでもまだスペースはあるから、結構広い部屋だなぁと素直に感嘆する。
広縁にはテーブルと椅子が2客あるから、寛ぐならお茶を淹れましょうか?と尋ねてみたり。]


熱いお茶でも大丈夫ですか?


[冷たい方が良いなら、先ほど買ったお水を2人で分けよう。
冷蔵庫にも、(お高いだろうけど)色々入ってるだろうしね。*]
(114) 2021/01/03(Sun) 7:09:27