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人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

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視点:人

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【人】 石鹸商 ニコ

  
(先生が、此処にいらっしゃる筈が無いのに)





(分かっていたのに)


  

        (噫、でも目の前のあの人は)
(111) 2021/12/31(Fri) 19:44:31

【人】 石鹸商 ニコ



   
(余りにも、
生き写し
過ぎるじゃあ ないか)**
(112) 2021/12/31(Fri) 19:44:53
(a14) 2021/12/31(Fri) 19:47:18

石鹸商 ニコは、メモを貼った。
(a15) 2021/12/31(Fri) 19:48:14

石鹸商 ニコは、メモを貼った。
(a16) 2021/12/31(Fri) 19:49:10

【人】 歌手 アンジェ

 ― 展望車両:オトヒメさんと ―

[美しくあるのは素材だけじゃなくて、努力もあるもの。勿論誇っているわ(ふふふーん)>>86

 頭でわかってても海に潜るのが抵抗あるのよね
 でもその陸にもなるっていう手厚い(というか凄い)
 サポートを知れれば行ってみようかしら……
 となったのでしょうね。惜しいわ。




 あら、そうなのですか。
 ついさっきそこの彼女に年越しコンサートを約束したばかりですね。
 そういう訳で、歓談車両で歌う予定がありますので興味ありましたら是非。


[第九ミニコンサートを宣伝しておいたわ。>>87
 タイミングがあえば是非とも聞いて貰ってほしいものね。新規ファンは獲得して損はないもの。

 そう伝えれば楽しみにして貰えたようで
 笑顔で楽しみにしててくださいって伝えるの。]
  
(113) 2021/12/31(Fri) 19:56:04

【人】 歌手 アンジェ

 ― リエと ―

[もふもふの思い出はしっかり持って帰るわ。>>79
 というのは置いておいて。


 買い物がお開きになる頃
 
流れ星
の言葉に私も空を見上げたの。>>83
 展望車両だったおかげでよく見えたわ。]


 ……
 うん、見れたわ。綺麗だったわね。
 ありがとうリエ。


[星がおちるのは地方によって吉兆が違うんですって
 私の方は……
人が亡くなるって言われるわ。

 普通に綺麗だと思うから表に出さないけれど


 ふとした時思い出す人は、いるの。
 でも、懐かしんで。それから前を向くだけだわ。]

 
(114) 2021/12/31(Fri) 19:58:15

【人】 歌手 アンジェ

 
[そうして起こったエンカウント。
 リエやオトヒメさんもこっちの様子見をしてくれるから心強いわ。]


 この人具合悪そうなのよ。


[それ以上はその時は私もわからなくて。
 それだけ告げたの。]
 
(115) 2021/12/31(Fri) 19:58:44

【人】 歌手 アンジェ

 ― ユーリさんと ―

[耳飾りは試着許可が出たのよ。>>104
 それなら、と素直に受け取っておいたの。
 そうして耳につけたわ。
 持ち運んでいる手鏡でチェック。うん、いいわね。]


 ふふ、それはよかったです。
 へぇ、そうなのですか。


[耳に飾られたそれを軽く揺らしてみつつ
 似合うじゃない、なんて自画自賛。
 リエも可愛くはしゃいでくれたし>>82割と気に入っちゃったわ。

 一通り楽しんだところで、後はお値段次第ということもあり一度それは返しておいたの。
 お高かったとしたらお金貯めて、になるわね。]
 
(116) 2021/12/31(Fri) 20:00:30

【人】 歌手 アンジェ

 ― 具合が悪い人と ―

げ。
で済んだんだから
むしろ優しいと思うわ♡
>>97
 貴方を見たから出た言葉だから間違ってないわよ。


 心当たりないとは言わせないわよ?
 なんて応酬はなかったことだけれど。


 かけられた体重になんとか踏ん張って耐えたのよ。>>98
 当たり前だけど成人男子の体重重いわ……!
 座ってもまだ寄りかかられるのに逃げる訳にもいかずに、仕方なくそのままでいるのよ。]


 そうです?
 無理はよくないですからね?

 ……どう致しまして。


[一時的なもの、というのに心配をにじませつつ>>100
 声を褒められれば調子が狂ってひとまず普通にお礼を言うのよ。
 病人に冷たくするほど人でなしじゃないわよ。]

 
 
(117) 2021/12/31(Fri) 20:04:54

【人】 歌手 アンジェ


 ……口で損するタイプって言われません?


[減らず口に思わずため息。>>101この状況で喧嘩を買ったりしないわよ。体が離れても一先ず動けないままなの。
 問いかけるような視線には、同乗者よ、と返すの。同行という程一緒にいるわけじゃないしね。


 水を用意するかどうか、も迷って
 
大丈夫じゃない
なんて言葉は側にいた私には聞こえるに決まってるでしょうが。>>103

 しっしっ、とするけど>>105
 これ、立ち去れないわね。]
 
(118) 2021/12/31(Fri) 20:08:48

【人】 歌手 アンジェ

 
 ごめんなさい、リエ、オトヒメさん。
 歓談車両いけるかわからないから
 歌うならここになるかもしれないわ。



[ルキ…みたく呼ばれていた気はしたけれど
 名乗られてないから
名を知らぬ人でいいわね。



 ここで一人に放置するほど薄情じゃないので。
 残念でしたね。



[好き好んで残る訳じゃないわよ? と圧で伝えておくの。]
  
(119) 2021/12/31(Fri) 20:11:22

【人】 歌手 アンジェ

 
[……こんな日に、具合悪い姿なんて見せないでよ。
      
 
    
あの子
を 思い出すじゃない。


 そんな言葉は心の中だけで。]* 

 
(120) 2021/12/31(Fri) 20:13:18

【人】 石鹸商 ニコ

─閑話休題・デッキでのこと─



  おや、車掌さん。こんばんわ。


[デッキに向かえば、車掌さんが
お空を見上げておりました。>>45
お邪魔をしてはならないかと思った矢先、
私の気配に気付かれたのか礼を返してくれました。
私も脱帽し一礼すれば]


  噫これはこれは、お気遣いありがとうございます。


[なんと、有難いことに
ペンギンさん経由で
ブランケットをお貸しくださいました。>>45]
(121) 2021/12/31(Fri) 20:33:02

【人】 石鹸商 ニコ

  有難うございます、車掌さん。
  先程デッキに出た時は
  少し寒さに堪えていたものですから
  これは有難い。


[有り難くブランケットをお借りし
受け取ってのちに車掌さんが仰るには
流れ星が見えたそうな。>>1:172]
(122) 2021/12/31(Fri) 20:33:16

【人】 石鹸商 ニコ

[流れ星のことを聞けば>>46>>1:172]


  おやおや、それは良いことを聞きました。
  流れ星など暫く見ておりませんから。


[良い情報をありがとうございます、と>>46
戻る車掌さんを見送れば
「貴方もありがとうございます」と
ペンギンさんに感謝し、頭を撫でたのでありますが。]
(123) 2021/12/31(Fri) 20:33:51

【人】 石鹸商 ニコ

[こうして一人夜空の中、
お借りしたブランケットを膝に
一人語りを始めるのでありますが。(>>20>>45>>46


お話に付き合ってくださったペンギンさんのことをはじめ
あとは未来に語るといたしましょうか。>>46
うっかり閑話、今はこれにて
]**
(124) 2021/12/31(Fri) 20:34:41
石鹸商 ニコは、メモを貼った。
(a17) 2021/12/31(Fri) 20:38:24

石鹸商 ニコは、メモを貼った。
(a18) 2021/12/31(Fri) 20:40:13

石鹸商 ニコは、メモを貼った。
(a19) 2021/12/31(Fri) 20:52:16

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[歓談用車両のこたつの中で、
 ペンギンぬいぐるみを抱えた男女が向かい合っているという、
 中々面白いであろう絵面が展開しているかもしれない中。
 新たなお客様がお見えになった。>>107
 
大分量は減ったけれど、コーヒーフロートはまだ飲んでいる。

 
美味しかったからお薦めするよ!

 意外な組み合わせにチャレンジするのも良いんじゃないかな。

 「空間の限られた車内ですものね」なんて言おうと、
 口を開きかけた瞬間の絶妙な空気に、>>108


                
ボクの口は貝になった……。]

 
(125) 2021/12/31(Fri) 21:04:44

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[そんな状況で頭は動かさず、
 目線だけがデリック殿と
 ベルジュラック殿を行き来している。
 暫し無言で見守ると、
 ベルジュラック殿が口を開いたので、>>110
 何となく事情を察するボクでした。


 
あ、知人の方は皆、事情をご存じじゃなかったんだね。

 
それはよく似ているに決まってるさ。
多分本人だし……。]



  あ、わたくしはお部屋に荷物を置いてきますわね。
  どうぞ、ごゆっくりお過ごしくださいませ。


            [丁度コーヒーフロートも
             飲み終わった事だし、
             感動の再会(?)に
             水を差してはいけないので、
             ボクはそそくさとこたつから脱皮し、
             その場を後にした。

            
 あとは若いお二人で……。

             
(乗客最年少より)]
 
(126) 2021/12/31(Fri) 21:09:11

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[宣言通り、一度個室に戻る。
 展望室もまだ利用していないけれど、それは個室も同じ。
 荷物を置いたり取りに来ただけなので、
 折角のお部屋も堪能せねばと、うーんと伸びをする。

 折角だから、出来るだけ起きていようとは思っているけれど、
 それでもお風呂には入りたかったからね。

                    
丁度良かったさ。]

 
(127) 2021/12/31(Fri) 21:10:31

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[浴室に入ると、浴槽傍の魔石に触れて、お湯を張る。
 
荷物の中からバスミルクを出し、浴槽へ。

 
流石にお風呂で使える魔法は無いんだよね。

 
体を洗って、髪も洗って、

 
バスミルクで少しとろみのついた湯に沈む。

 
石鹸は勿論、ベルジュラック商会の製品だ。

 
ボクが今愛用しているのは、蜂蜜の香りのものさ。



      
いい香りだし、しっとりして気に入っている。

      
石鹸の泡をふうっと吹けば、小さなシャボン玉が。

      
おや、宣伝のようになってしまったね。

      
こたつも良いけれど、やっぱりお風呂は格別さ。

      
「命の洗濯だ」なんて言ったりもするのだったかな?



   
お風呂から上がれば、よく拭いて髪を乾かして。

   
顔には化粧水と乳液を、体にはボディミルクを。

   生まれ変わったみたいに、すっきりした!]
 
(128) 2021/12/31(Fri) 21:16:45

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[もう日付変更まであと数時間。
 夕食は個室でとることにした。
 ペンギン君にお願いして、年越し蕎麦を出来るだけ少なめで。
 あまり得意ではないけれど、折角だからお箸で食べる。
 汁が飛んでしまわないよう、しっかりと気を付けた。


 とてもよくお出汁がきいているね。
 複雑に溶け合った旨味成分が、染み渡る。
 つるつるとお蕎麦を啜れば、
 適度にコシがあって喉越し良好。
 かき揚げはさくりと解け、玉葱の甘さが美味しい。
 海老天はプリッとした歯ごたえで、

             
ここの料理は本当に外れがないな。]

 
(129) 2021/12/31(Fri) 21:18:11

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[食事を終えれば、個室の窓に視線を。
 すっかり暮れて、星が瞬いている。
 見遣れば連続して
二つの箒星
が。]



        
[あのように、並んで空を飛んだな……。

         
闇に溶けていく様は、


             
消えてしまった未来のようだ。**]

 
(130) 2021/12/31(Fri) 21:20:56
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a20) 2021/12/31(Fri) 21:25:33

【人】 獣人 リエブル

 
― 回想:巣穴を持たない兎の話 ―

[リエブル族は、ヒトと見た目年齢は変わらないけど
人間よりも少しだけ寿命が短い。
だからか
時代遅れなだけか
わからないけど、
15も過ぎればもう一人前と見なされて。

まあ、なんだろネ。若気の至りってヤツ?
男の子泣かすくらい元気いっぱいだったわたしは、
自分の力を過信して。子供時代の夢と希望だけ持って
外の世界に飛び出ちゃったんだけど。

世の中そんなに甘くなかった。
訪れた国では、まだ年若い獣人なんて
ろくな働き先もなく。頼る伝手もない。
路銀すらなくなって、わたしがどうしたかというと。
捨てられたペットのように、一人の子供に拾われて
兎として飼われたのだった。


余談だけど、今のわたしの年になると
里帰りすればもう、立派なオバサン扱いで…
同い年の子が、何人も子供を産んでて…
「あんたもフラフラしてないでいい加減落ち着きな」
とかオカンみたいなコト言ってくるのだ!恐怖!]

 
(131) 2021/12/31(Fri) 21:28:20

【人】 獣人 リエブル

 
[話は戻り!


最初は、ただの兎のフリをしていた。
頃合いを見て出て行くつもりで。

だけど、暖かい寝床があって。食べ物をもらえて。
撫でてくれる手があって。
自分の無謀さに打ちひしがれていたわたしは、
だんだん、その家が居心地良くなってしまい。

そのうちボロが出て、
子供にだけ正体を明かすコトになったけど。
家族にはナイショだよって、
その秘密はずっと守られた。

わたしたちの関係が終わるまで。]

 
(132) 2021/12/31(Fri) 21:28:55

【人】 獣人 リエブル

 
[あの子は体が弱かった。
でも、できないコトを嘆くより
やりたいコトを語るのが好きな子だった。
そういうところが、わたしは好きで。

調子の良い日は、家族の目を盗んで
こっそり探検に出かけたっけ。
その時だけ、わたしは人間の姿になって。
行けても近所の公園とか、そんな感じだったけど
わたしたち二人には大冒険だった。
実際、あの子にはリスクもあったから
帰り道はわたしが背負うコトになったりして。

怖くなって、やめた方がって言ったコトもあったけど
悲しそうな顔に負けちゃって、
わたしは何度も何度も繰り返した。

後悔は、たくさんあるような気もするし
ひとつもないような気もする。
何が正解だったのかは、今でもわからない。]

 
(133) 2021/12/31(Fri) 21:29:19

【人】 獣人 リエブル

 
[きらきら、流れ星に願いを掛けた。
キミが元気になりますようにって。

でもきっと、キミは別の願い事をしたんだね。


叶えたかった夢。


森の国、海の国、空の国、魔法の国。
キミが話してくれた空想の物語の中で、
わたしたちはどこにだって行けたけど。

懐かしい公園で、そんな夢を語っていたら
誰かにもらった、現実の夢のカタチ。>>0:275

本物の空の国まで、いつか一緒に行こうねって
きらきら、星みたいな目をして笑った。


叶わなかった夢。]

 
(134) 2021/12/31(Fri) 21:29:50

【人】 獣人 リエブル

 
[首輪をつけて、ペットとして飼ってたくせに
わたしのコト友達と呼んだ。
最高の相棒だよって笑った。

あの子に結ばれたリボン、呼ばれた名前。
今も変わらないのは、そのふたつ。


時間が掛かっちゃったけど、こんな形でも
わたしは相棒との約束を守れたかな?
ねえ――……



答える声はないから、   
願い事もわからない。   
落ちた星ならここにもひとつ。
>>114
   

ただ、
きらり
と流れて行った。]   

 
(135) 2021/12/31(Fri) 21:31:24

【人】 獣人 リエブル

 
― 現在:展望車両 ―

[大丈夫かなってアンジェの方見てたら、
やっぱり具合悪そう?な答えが返ってきて。>>115

頭を押さえてたような気もするから頭痛かな?
なんて考えてたら、オトヒメも焦った様子。>>90
あ、そうか、乗り込んだ時に手を振ってた>>0:331
知り合いの人だねって思い出す。


大人しく様子を見てたけど、なんかダメそう?
アンジェの言うコトはもっともだと思った。>>119
それに何だか、ちょっと気になる雰囲気で。
>>120
この状況じゃ、ほっとけないよね〜?

ひとまず、ごめんなさい、と謝るアンジェに
大丈夫、と頷き返してから。]


 おにーさん頭痛?で合ってる?
 とりあえず横になったらどうかな。
 その方が楽じゃない?


[なるべく静かに、声を掛けてみたけど
彼の腕がぱたりと落ちて。>>105
そんなんじゃ、返事をする余裕もなかったかな。]
 
(136) 2021/12/31(Fri) 21:32:32

【人】 獣人 リエブル

 
[ココ展望車だもん、
座席倒せるようになってたりしないかな?って
ちょっと見てみて、できそうならゆっくりと。
無理そうだったら、みんなと協力して
ソファの方に移動してもらったかも。
あれ、元々ソファに座ってた?

そうやって、楽な体勢取らせようとした。
もし拒まれるなら、手を止めるけど。

それから、アンジェやオトヒメが
様子見ててくれたかな、わたしは少し離れて。]


 ペンギンさん、
 頭痛薬か痛み止めの常備薬置いてない?
 あったら欲しいんだけど。
 あと、ブランケットとか持ってきてもらえるカナ。


[ってスタッフにお願いした。
用意してもらえたなら
「これ飲んだら楽になると思うよ」って
渡そうとするけど(水はオトヒメに頼む!)
でも、薬は合う合わないあるから
勝手に飲ませようとはしない。
飲む意志さえ見えればぐいっとやっちゃうけど!


とりあえずブランケットだけ、
問答無用で掛けちゃおう。てい!
薬はともかくブランケットは確定であるよネ!>>45
]
(137) 2021/12/31(Fri) 21:35:02

【人】 獣人 リエブル

 
[そうして、少し落ち着いたあとのコト。
わたしはあらためて、アンジェの近くに行って。]


 さっきの、歌の話。
 わたしはココでも全然かまわないよ。
 星空コンサートっていうのも素敵だしね?


[って、笑いながら言って。
曲も第九じゃなくたって構わないしネ。
どうやら、空を見上げて色々思う者同士>>89>>114
星に想いを馳せながら、静かに耳を傾けるような
そんな年越しだってわたしは歓迎する。


オトヒメはどうかなってそっちを見たら、
どんな反応が返ってきたかな。
でもとりあえず、]


 アンジェは大丈夫? 
もふもふする??



[って、わたしはそっちも気になって
少しおどけてみたけど、本当にいるなら兎になるゾ!
ちょっと儚げにも見えた、アンジェの雰囲気。>>114
どんな理由か、今のわたしにはわからないけど
元気出してほしいと思うから。]*

 
(138) 2021/12/31(Fri) 21:37:30

【人】 探偵 デリック

 
思ったよりお二人とも恐れませんね?

 
キャーー!!
を危惧していたリルさんも平気そうです。
 私の警戒し過ぎだったのでしょうか?

 ヴェールに手を伸ばされれば特に抵抗することもなく
 どうぞ、と中を見せます。
 
誘惑はありましたが
別に脅かしたりもしませんよ。
 これなら骨100%を見せても良かったかもしれませんが、
 あの状態だと少し滑舌がですね……。]
 
(139) 2021/12/31(Fri) 21:45:06

【人】 探偵 デリック

 
  生と死の狭間とは面白い表現ですね。>>72
  ええ、仰る通りかもしれません……。

[生と死の狭間で、どちらにも属さず
 何処にも行けない私。

 それでも今、落ち着いていられるのは
 きっと居場所があると思えるからなのでしょうね。
 
それについて思いついた顔はありますが、
 やはり本人には言いません。
絶対に。

 
(140) 2021/12/31(Fri) 21:46:33