14:08:05

人狼物語 三日月国


57 在りし日の記憶、邂逅に微睡み

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人


【人】 元紅薔薇様 ユウナ

[カードをよく見てみると、ハングドマン、吊るされた男。
確か、徒労とかを意味するアンラッキーカード。
わー、なんかこう残念な気持ちになるわね。
とりあえず手には取らずに、そのままにしておくことにした。]

[それにしても、やっぱり柱時計を中心に何か青い光が出てる気がするわ。
それに何らかの存在の気配を感じる。何か目に見えない存在がここにいるかのような、、、、
なんとかして呼び出すことができないかしら、、
そうだ! あれをやってみよう。]
(193) 2021/02/05(Fri) 22:55:34

【人】 三橋 夕凪   


   絆……


[スタンレーさんが発した言葉に>>169
 同じ言葉を繰り返す。
 リクちゃんの声も重なって>>179
 二人の顔を交互に見た。

 大切な人がいるから、帰らなければいけない。

 ぽつりと吐き出された言葉に視線を落とす。
 リクちゃんが口元に手を当てて
 俯いたのが目の端にうつった。

 泣いているのかな、と背中に手を添えて。
 笑いを堪えているなどとは
 微塵も思わないまま。>>179
 
(194) 2021/02/05(Fri) 22:55:40

【人】 三橋 夕凪   



   ……うん。
   きっと、帰れるよ。
   リクちゃんも、スタンレーさんも。

   一枚で、二人でしょ、楽勝じゃん!
 
 
(195) 2021/02/05(Fri) 22:56:55

【人】 三橋 夕凪   



   あのね、
   わたしのたいせつなひとは、
   ここにいるの。

   やっと、あえたの。
   かえったら、また、いなくなるの?



 
(196) 2021/02/05(Fri) 22:57:51

【人】 元紅薔薇様 ユウナ

[目を閉じて、右手を前に突き出し、手のひらを下に向ける。]


素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。
四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。

みたせ。みたせ。みたせ。みたせ。みたせ。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する。

告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。

誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷しく者。

汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ!


[体から何かが引き出されるような感覚と疲労感、
ユウナは意識を失って、倒れた。]
(197) 2021/02/05(Fri) 23:00:00

【人】 三橋 夕凪   


[打ち消しても打ち消しても、
 浮かび上がるそんな言葉。

 飲み込まれてしまいそうな不安を
 振り払うように、頭をぶんぶんと振って
 両の口角をぐいと上げた。 ]*
 
(198) 2021/02/05(Fri) 23:00:03

【見】 経営企画室長 ミロク

キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!

今〜私の〜願〜い事が〜♪
キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!

叶〜うな〜らば〜♪
キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!

つばーさが〜欲し〜い♪
キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!
(@12) 2021/02/05(Fri) 23:01:10

【人】 前に進みたい 柚乃

──時を戻して朝方


   おはよう〜柚乃だよ。
   これで少し顔を拭いて〜。
   そうしたら、多分元気になるよ〜!

 [

   ふふっとわらって、
   濡れたハンカチを寝起きのリクへ渡した。

   スタンレーがここまで運んだこと、
   ネリーと彼女はこの後学長室へいくことを
   軽く伝えたことだろう。

                       ]
(199) 2021/02/05(Fri) 23:04:02

【人】 前に進みたい 柚乃



    リクちゃんの戻りたいところに
    戻れたらいいね〜。
    ……柚乃も、帰らなきゃ〜。

 [

   明るく笑っていると、
   くぅっとお腹が鳴ってしまったので、
   学長室へ向かうまでに
   食事をすることは出来たのだろうか。

                     ]*
(200) 2021/02/05(Fri) 23:04:55
経営企画室長 ミロクは、メモを貼った。
(t1) 2021/02/05(Fri) 23:05:54

【見】 経営企画室長 ミロク

キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!

こど〜もの時〜♪
キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!

夢〜見たこと〜♪
キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!

今もーお〜なじ〜夢に見〜ていーる♪
キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!
(@13) 2021/02/05(Fri) 23:06:42

【見】 経営企画室長 ミロク

キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!

このお〜空に〜つばさを広げ〜♪
キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!

飛んで〜ゆきたーいよ〜♪
キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!

かなしみの無い〜自由な空へ〜♪
キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!

つばさ〜はためーかーせ〜ゆきたい〜♪
キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!



鼻歌を歌いながら気分良さげに廃校舎内の廊下をふらふらと徘徊するミロクであったが、当然彼の歌は機械音に消され誰にも聞こえないだろう。*
(@14) 2021/02/05(Fri) 23:18:56

【人】 機関設計士 スタンレー

ー二日目 正午 屋上ー
[スタンレーは、屋上へ行くことにした。廊下の突き当たりに、上の階に登る階段はあった。最上階に到着すれば、廊下を歩き、屋上への階段を探す。
窓の外は相変わらず暗かった。

フロアを繋ぐ階段とは別の場所に、屋上へ続く階段は存在していた。
そっとノブに手を掛けて開ける。
幸い鍵は掛かってない。
錆びた鉄扉がキィと泣いた。]
(201) 2021/02/05(Fri) 23:23:02

【人】 機関設計士 スタンレー

[生温い風が、スタンレーの赤茶色の髪を揺らした。

屋上に来た理由の一つに、街を探索した時に遠くに見えた高架を走る鉄道を眺めることがあった。
そもそも乗る人が居るとも思えず、運行しているのかは分からないが。

手すりに手を掛け、薄暗い曇り空の下、じっと目を凝らす。
窓が沢山ある長方形の箱のような車両が、線路を滑っていた。
煙突は無い。]

あれは、何だ?

[スタンレーの知る、蒸気機関車とは程遠い形。
良く見ると、線路に等間隔に支柱があり、電線が繋がれている。
それは電車だが、スタンレーの知る由も無い。]

もしかしてあの鉄道は、電気で動いているのか?

[タロット探しも忘れ、夢中に遠くの高架を観察していた。]*
(202) 2021/02/05(Fri) 23:23:41