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【人】 舞台役者 ヴィクトル─ 回想 ─ [ 例の一件以降都会から離れ、今の家に住むようになった。 後先何も考えず、ただ、逃げる為だけに。 それにより、生産されることは何も無いのに。 だが、それ以上に人と会うのが怖かった。 ──暫くすると、奴が家に来た>>0:822。 連絡先は教えなかったはずなのに。 寧ろ、一番会いたくなかった奴でもあった。 団長か劇団員に聞いたのだろうか。 既に何度も芝居を見に来ていた常連な上、 友人だと紹介していたから、あっさりと教えたのだろうか。] [ 扉越しに聞こえた声は懐かしく、そして温かく。 ( 思えば、数日も会わなかったことも、珍しかったな。 ) 会いたくなかったはずなのに、訪ねてくれて ‶嬉しい と思ったなんて。 ( こんな俺に、構ってくれるなんて。俺はまだ、一人じゃ……。 )] (25) 2019/04/13(Sat) 2:16:19 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ なのに、俺は馬鹿だったから。 下手なプライドが邪魔をして、顔を合わせる勇気が無く 追い払ってしまった。 分かっていた。 心の裡では、家に招き入れ、全てを吐き出したかった。 リーなら全てを受け入れてくれるだろう、そう信じていた。 ( ──こんな俺に手を差し伸べてくれる奴なんて……。 大事にしないと罰が当たるというのに……。 ) ただ、慰めてもらいたい。優しい声を掛けてもらいたい。 寂しかった。辛かった。 もっと幸せになりたいから、と奴の温もりが欲しかった。 たったそれだけのことだったのに。 ──── 何故俺は 正反対の拒絶する行動≠取ったのだろう?] (26) 2019/04/13(Sat) 2:16:24 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ やがて声は聞こえなくなり、足音が遠のくと 帰ってしまったと実感し、心までひとりになってしまう。 何の生産性もない無限ループ。 否──俺の絶望度合いを深める生産性なら、存在するか。 扉を開け、置き土産の荷物を手に取る。] ……買いすぎたとか、そんなミスする筈無いだろうに……。 [ この品揃え、明らかについでで買ったものでは無いだろう。 それでも、捨てる気にはならないので家の中へと持ち帰った。 まさか、見られていたとは気付きもしなかったが>>0:822] (27) 2019/04/13(Sat) 2:16:29 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 越してきたばかりのあばら家も、現在ほどは荒れ果てておらず まだ自室のベッドが寝具としての機能を果たしていた頃。 背もたれの外れた貰い物の椅子に腰を掛け、 未だ温もりの残っていた、差し入れのコロッケを口にする。 衣は多少濡れていたが、衣はまださくさく感は残っていた。] ( ──俺が学生時代によく買ってた店のじゃないか。 しかも、俺の好きな南瓜味を選んでるとか……。 ……あいつ……。) ……っ、 ……うっ、ああぁぁっー……! [ ──間もなく、つ、と 頬を冷たいものが頬を伝った。 次の瞬間には嗚咽が響き渡る。 もし誰かが近くを通りかかれば、鮮明でないが聞こえただろう。 リーは流石に立ち去ってくれた後、だと信じたいが。] (28) 2019/04/13(Sat) 2:16:34 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ この時、リーが俺を見捨てないでくれたこと。 俺の意識の向き方が、感情が、徐々に変化し始めたのは 思えばこの時からだったのかもしれない。 あの後も来てくれて、嬉しいはずなのに 結局また追い払ってしまって。 ──本当、よく愛想を尽かされなかったものだ。 何度目の来訪時だっただろうか。 ドアの外から声が聞こえた時。] ……入れよ。 [ 覇気も生気も無い声でぼそっと呟き、屋内に入ってくるのを待つ。 いざ対面すれば、声以上にしなびた姿をした 落ちぶれた役者の姿があっただろう。] (29) 2019/04/13(Sat) 2:17:52 |
【人】 舞台役者 ヴィクトルああ、そっちのことか。 確かに歳食えば食うほど体型維持は厳しくなるというが。 俺は健康管理の意味合いで捉えていたな。 適度に睡眠を取らなければ、肌も荒れ万病の元となる。 舞台の上に立ち、最高の演技を見せる為には、 体を万全の状態に整えるのも大事な仕事だ。 客も皆万全の状態のショーを見たいだろう? いや、謝らなくてもいいって。 だがこれは役者だけでなく、社会人全員にも共通することだぞ。 勿論、働きづめのリーにもな。 [ 全ては自分のミスだというのに、何故リーが謝るのか。 理由も大体察せているから、大丈夫だ、と 今度はこちらから頭を軽く撫でよう。 いや、黙ってやってるがバカンス中にも仕事持ち込む方が 余程ブラックだと思うぞ?>>0:825 とはいえブラックの押し付け合いは畑が全然別なので、 勝敗がつきそうには無いが。 だから、リーの家に住むようになってからは、 飯くらいは用意してやろうと思っていた。 これも立派な支えになるだろう、と。 仕事を追えて迎えてくれる人がいる。飯が用意されている。 これらは全て、当たり前に存在するものでは無いのだから。] (30) 2019/04/13(Sat) 2:23:26 |
【人】 舞台役者 ヴィクトルよし、なら旅行終わったら、マンションのプールに行こうぜ。 人の居ない時間帯に行けばいいんじゃないか? 深夜の3時とかなら居なさそうじゃないか? おもちゃも浮き輪も持ち込めるかもしれないぞ。 [ 折角の施設使わないとは勿体無い。 子供が使用可能ならば、浮き輪や遊具も持ち込み可だろう。 29歳児の為に宿泊先のホテルで、 こっそり遊具でも買っておこうと心に刻む。 約束を取り付けると同時に、帰りにリーの家に寄る口実も出来た。 長い旅行になりそうだ。] 言っておくが肉も好きだが魚も好きだぞ? 名産品でないにしろ肉料理くらいはあるだろと思ってな。 肉は腹が膨れるからな。 体力勝負の仕事だから、スタミナは大事だ。 [ もっともな理由をつけてステーキを支持する。 とはいえ、綺麗な景観を見るのは好きな方だ。 それに一番大事なのは──リーと旅行に行くことだから。 ので、抱いた後悔は全く持って無駄になるのだが。 肉を焼くくらいなら、それこそ帰りに家に寄った時にでも焼くぞ?] (31) 2019/04/13(Sat) 2:23:32 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル勿体無いお言葉、この身を賭してご主人様の為に尽くしましょう。 [ 格好良く執事風のおもてなしのフリをしてみたが。 主人のように振る舞い、返事を返してくれたので>>0:829 更にサービス。 今度また気が向いた時にやってみるか、と思ったが。 大体カッコつけてもこの車の持ち主はリーなんだよな。] (32) 2019/04/13(Sat) 2:23:35 |
【人】 青星 ロキ悪魔が、ただの少年だったころ。 暖かで穏やかな過去の記憶。 それを悪魔はもう二度と振り返ることはしないだろう。 過去への悔恨は捨てた。 過去への憧憬は消えた。 過去への愛情は潰えた。 あるのは、ただ一つ。 ―――己すら燃やし尽くす憎悪の 炎 のみ (33) 2019/04/13(Sat) 2:31:03 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル……言った傍からこれだ。 無防備なまま寝やがって。 こんなに人畜無害な見た目してるのに、な……。 [ 眠っているからと悪態を吐きつつ、やはり日々の疲れが 溜まっているのだろうと想像する。 停車時には愛らしい寝顔を隣でじっと眺めて。 こいつが未来、とうか現在でも名実共に閻魔様だとか まず信じられないだろう、と笑みが漏れる。 ──今では知っている人が少ない、俺が深く知っている顔── ]( 出会った頃は、こんな風に 一緒に旅行に行くようになるなんて。 きっと、俺もお前も想像してなかっただろうな。) [ 出会った頃の荒れ果てた姿を思い出す。 第一印象は ‶ 仕事じゃなきゃ、仕事でも絶対に関わりたくない奴 =@だったというのに。何がどうなるか分からないものだ。]** (36) 2019/04/13(Sat) 2:32:56 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル─ 現在・車中 ─ [ リーの頬が随分と赤く見えるが、大丈夫かと覗き込む。 言った傍から熱でも出してるんじゃないだろうな、と 不安になり頬にそっと触れてみるが、やはり熱を帯びていた。 まさか先程の執事ごっこの効果がここまでとは想定外。 車の説明に耳を傾けながら、好きなんだなと笑顔で説明を聞く。 とはいっても俺はあまり車に興味が無かった。 今までは、乗れればいい動けば良いのポンコツに 乗っていたが、貯金も溜まってきた頃。 新たに買うのもいいか、でも高いな、とぐるぐる葛藤中。] ……家族、か。 昔は水族館や遊園地やらに、遊びに連れて行ってもらったな。 [ 数秒間、沈黙が流れた。言葉に詰まる。 既に居ない存在、たとえ生きていたとしても消息不明。 しかも、きょうだいに当たる存在が同じ姓である確実性も無い。 とは言いながらここは役者。 表情と声色を明るい状態に保ち、徐々にと話題を変換させていくが。 反応が無くなったのでふと見ると、既に眠っている姿が>>0:829] (37) 2019/04/13(Sat) 2:34:25 |
青星 ロキは、メモを貼った。 (a13) 2019/04/13(Sat) 2:35:55 |
舞台役者 ヴィクトルは、メモを貼った。 (a14) 2019/04/13(Sat) 2:38:01 |
青星 ロキは、メモを貼った。 (a15) 2019/04/13(Sat) 2:40:41 |
舞台役者 ヴィクトルは、メモを貼った。 (a16) 2019/04/13(Sat) 2:57:30 |
【人】 萩原 悠人扉以外から入れるなんて ちょっと秘密基地みたいだよな。 [いろんな人があちらこちらから 入るのだから店員も大変だろうと思いつつ、 けれど動じない姿を見ると 慣れているのだろうとも思う。 きっと不本意な慣れなのだろうなと思うと 少々複雑な気持ちにはなるが。 しかし、自分が落ちてきたのに対して 他の人は自由に入ってきているなと 思うと、やはりもう少し違う入店の仕方が なかったのだろうかと思う。 せめてなにか扉くらいあってもよかろう] あんたは最上さんっつーんだな? たしかに雪って間違われそうだ。 でも、男にない名前じゃないだろう。 [彼の名を聞いて、>>0:@63 確かに女性らしいがとは思う。 けれどそもそも本名を名乗ってこなかった 自分が人の名前をどうこうは言えないだろう。 それに、この名前だって。 ……知らない誰か «両親» の付けた名前だ] (38) 2019/04/13(Sat) 3:58:33 |
【人】 萩原 悠人んで、そっちは……田嶋優花さんか。 可愛い名前してんのな。 そんじゃ、田嶋さんって呼ぼうかな。 いきなり名前呼びはアレだし。 俺は、ア……あー、悠人。 萩原悠人って言います。 [名前を褒めるのは、抜けない癖。 ここから優花ちゃんと呼ばなかっただけ まだ進歩している方だろう。 自分の名前を聞かれれば、咄嗟に 源氏名を答えようとして慌てて誤魔化す。 もう仕事はやめたのだから、名乗る必要は無い。 しかしながら本名を名乗るのはなんだか変な気分だった。 それこそこちらは仕事柄、本名を名乗ることなど なかったのだから] (39) 2019/04/13(Sat) 3:58:53 |
【人】 萩原 悠人[そして尋ねたことに返ってきた内容を聞いて 少しだけドキッとした。>>0:587>>0:588 何故その話を持ってきた。 あー、えっと、つまり。 弟クンとそのお友達がラブホに入った 真意を聞きたい、と? それを聞きたいって? [彼女の弟がどんな人物かは知らないが、 やめとけ、そっとしとけ が本音である。利発ではなく、興味本位だったとしても。 男同士でラブホに入って何もないってことはない。 いや正確に言うならば、それじゃ終わらない。 ……と、自分は思ってるし間違ってはないだろう。 弟クンはどうか知らんが、そういう場合 相手側はそれを利用さえしそうな気がする。 何かに理由をつけて押し倒してそうだ (事実) ] (40) 2019/04/13(Sat) 3:59:31 |
【人】 萩原 悠人─ むかしのはなし ─ [初恋は、妹だった。 そう言うと少し変な感じがするが、 あの施設で年下はみな弟と妹だった。 悠兄と呼ぶあの子。 年は10も離れている幼いあの子に、 どうして恋心を持ったのか。 その理由はもう覚えていない。 自分を見ると笑顔になる姿が好きだった。 悠兄と、駆け寄ってくる姿が好きだった。 寂しい時には甘えてくる姿が好きだった。 他にも弟妹はいて、同じように接してくるのに あの子だけは特別だった。 あの子が笑うと向日葵のようだった。 その温かさを愛していた。 ──あの、全てが炎に包まれる日までは。 あの子の悲しい泣き顔と叫びを聞くまでは]* (42) 2019/04/13(Sat) 4:08:27 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─ヴェーチェルさん>>11─ あ、おはようございマス……っテ。 もう動いて大丈夫なんですカ? [声の主に気付き、そちらを見やると 一人の男性がそこに居ましタ。>>11 確か一度挨拶をした覚えはあるのですガ……。 何という名前の方でしたっケ。 リウビアさんから彼のことを聞かされていたなら、 心配そうに尋ねたことでショウ。] (43) 2019/04/13(Sat) 4:54:55 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante 具合が悪くなったらすぐに言ってくださいネ? 酷い時は休憩スペースなり自室で休んだりしても 大丈夫ですカラ。 [ 彼が人間じゃないと知らない僕は 聞いてくれれば休憩スペースの場所も案内すること、 くれぐれも無理だけはしないよう伝えテ。] ああ、そうでしタ。 僕、貴方に名前教えてましたっケ? Dante Cafaroデス。 言いにくければダンテでいいですヨ。 (44) 2019/04/13(Sat) 4:55:19 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ところで、貴方のことは 何と呼べばよろしいでしょうカ? [それを教えて貰えたら、「分かりましタ」と頷いて その名で呼ぶことになるでショウ。 もし口ごもったり戸惑いの反応を見せたのであれば] アー……無理しなくてもいいんですヨ? だけど名前を呼べないのも不便ですネ……。 ────それなら、 「フセさん」って呼んでもいいですカ? しばらく伏せっていたので、フセさん。 [これも反対されたのであれば改めて 彼に呼び名を問うたでしょうカ。]* (45) 2019/04/13(Sat) 4:56:29 |
【人】 幕末のライダー シロガネ そうだよ。松陰先生は、 私や久坂といった、維新の志士たちにとっての。先生で。 大恩あるお方、よ。 きっとその講義を聞けば、虜になるに、違いない。 [などと、恩師を思い出せば小さく笑む 触れた朱色の髪は意外と柔らかい。 撫でながら、ふ、と纏う空気が一瞬変わった姿に 此方もどうかしたか、と言いかけて ―――漫画(ご褒美)へと意識を移し はしゃぐ様子を見れば、此方の抱いた違和もまた 波の間に消えるのだ 凄いんだぞ、トビウオ。速いしな!**] (46) 2019/04/13(Sat) 6:54:44 |
Another Story セレスティアは、メモを貼った。 (a17) 2019/04/13(Sat) 8:53:09 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─開店時間外での幕間─ [もしもリウビアさんがマスターを 臨時店員さんに関する話は 曖昧に暈されてしまいましタ。 パートさんについては 未来にリウビアさんへ紹介して貰う機会が 滞在した2年の間に存在したトカ。] え、そうなんですカ? ほエー……。 [ふとしたことで聞けた リウビアさんより先に入った従業員の話には 思わず興味深げに耳を傾けてしまいまス。 一瞬過ぎった感傷は忘れて。 ] (47) 2019/04/13(Sat) 9:54:16 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[客との会話の面では、 何故か首を少し傾けられてしまいましタ。>>2 確かに当たり障りの無いのを好む方もいれば 耳を傾けて欲しい方もいるでショウ。 ですが僕は一度興味関心の分野にスイッチが入れば 夢中で喋る傾向があるので、余程注意しなければ 前者の接客には不向きなのデス。 むしろ思惟に勘付かれなかったこと、 ]深慮されずに接して貰えたことは 今の僕にとって幸いでしタ。 それに、疎さへ気付けているということ自体が 既に疎さを脱しているんじゃないかなっテ、 僕にはそんな気がしまス。 (48) 2019/04/13(Sat) 9:54:59 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[次にリウビアさんが告げたのは衝撃的な一言でしタ。 マスター、エスプレッソ知らなかったんですカ!?>>3 ]エ……。 [思わず絶句、そしてリウビアさんに同感。 マスター本当にどうしてこのカフェ建てたんですカ?] それは本当に謎ですネ……。 エスプレッソの存在知らなかったのに、 カフェの存在は知ってて建てたんですカ……。 僕もリウビアさんの立場なら同じこと思ってましたヨ。 [ちなみにエスプレッソマシンが無い理由、 その真相を知ったなら>>3そのこだわりように なおさら感心していたでしょうネ。] (49) 2019/04/13(Sat) 9:55:19 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante まあ、実際ご本人自体は気を付けていても 完璧に把握しておくのは 難しいケースも存在しますからネ。>>3 僕達店員側がお客様にお伺いするのが 一番安全で確実なのかもしれまセン。 後は僕達側で情報を共有することでしょうカ。 ハーブティーを淹れない人が注文を取る際も 事前にアレルギーの有無を尋ね、 作る人にそれを伝えれば事故防止に繋がるかト。 後は持病持ちに向かないハーブや 副作用が強いハーブは予め用いないと決めておく。 今思い付くのはそんなところですかネ? [妊婦さんに関してだと 禁忌のハーブでも「多量摂取は避ける」が殆どですが 無事に赤ちゃんが生まれたなら良かった良かっタ。 ハーブの注意点に関してはノートに記しておいたので 見返して共有するのは可能な筈デス。>>0:241] (50) 2019/04/13(Sat) 9:56:38 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[料理との相性については、 軽食を注文するお客様を見てのコト。 「食事やドルチェを楽しむ際に、 飲み物が合っていなければ 美味しさも半減してしまウ」 それは避けたいと思ったがために、 気付けば少しずつ意識し始めていたのでしタ。 それがまた彼女にも影響を与えていたようだったとハ。>>4] (52) 2019/04/13(Sat) 9:57:18 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─閑話休題・限界と休業看板─ ……ふむ、持病みたいなモノ、ですカ。 [元々疲れやすいタイプなのかな?とうっすら考えつつ、 打ち切ろうとしたリウビアさんに何かを察し>>5 これ以上は店員同士の詮索に繋がると思って>>0:89 聞くのは止めておきましタ。] (53) 2019/04/13(Sat) 9:57:47 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ああ、アレルギーは無いんですネ。 苦いのは止めたほうがいいなら 蜂蜜の他にりんごジュースとかで 割ることも考えましょうカ。 [なお蜂蜜で甘みを付けるのは昔から行われていて、 他には砂糖や糖蜜・ジャム。ドライフルーツにジュース。 後はコーディアルというUKにある 季節のハーブやフルーツを生のまま漬け込んだ 非常に甘いシロップ。 (この際は6~8倍に薄めて使用しまス) 昔調合に失敗した時は お世話になってましタ、コーディアル。 それだけじゃなく果物のビタミンや ハーブの薬効も美味しく摂取出来る優れモノ。 ドリンクやゼリー、ソルベ(シャーベット)作りや 紅茶の甘味付け等アレンジしやすいので 「今度リウビアさんに交渉して許可を貰えたら ドライハーブを用いて作ろうカ」などと うっすら考える臨時店員なのでありましタ。] (54) 2019/04/13(Sat) 9:58:08 |
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