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174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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![](./img/okamigakuen/96.png) | >>248[プラネタリウムを出て、しばらくすると、 電話が光った。(音は出ない) 画面を見て、出るか出ないかは一瞬悩んだけれど、 結局は緑のボタンを押す] 『津崎です』 [聴こえる女の子の声は、 何か言葉は悩み気味ではあるが、 一番しっかりしているように聞こえた。 話したいという要望には、やはり迷ったが、 さきほどの黒崎の話もあったので、了承する]* (288) 2022/09/11(Sun) 17:19:40 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | ―石でできた林檎の絵― >>0:292[そこにたどりついた時、 やはり、懐かしいと思った。 チカさんとまず、ここで最初に話したなぁと。 朝霞は到着していただろうか]* (289) 2022/09/11(Sun) 17:25:43 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>283余計な口出しじゃないだろ。 お前頼まれただけだし。 うん、でも、 なんか面倒に巻き込んでごめんな。 [黒崎がこういうこと、得意ではないこと、 わかってるし] (290) 2022/09/11(Sun) 17:30:23 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>284黒崎は、ひとりぼっちが嫌いなんだな。 でも、安心しろ。 俺は、一人を忌んではない。 [人は、所詮ひとりなのだ。 で、それを理解しているから、 誰かと話そうとか思うわけで] 埋められないものって、 別に穴だらけでもいいさ。 心配すんな。 [でも、こっちとしては、 黒崎とトラちゃんが一緒にいるのはいいと思うよ、 と、口には出さず] パフェか。 じゃ、シャインマスカットは俺のモン。 [そんな軽話をして、出て行っただろう]** (292) 2022/09/11(Sun) 17:35:57 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>291[そわそわ待っているように見える朝霞。 話しかけると少し驚いたように] 体感的に数日? [人によって感じ方が違うのか] そうか、そんなに経つのか。 [わりと寝てたから、そうかもしれない] (293) 2022/09/11(Sun) 17:39:42 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>294 いや、さすがにここに風呂は…。 スタッフの更衣室にシャワーくらいあるかもしれんが。 [なんだか、日常会話?もどきに少し、不審さを感じて、 さすがに警戒する。 工藤の件もあるし] (295) 2022/09/11(Sun) 17:48:30 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>296ええと、そ、そう [なんだろう。おかしい感じがする。 言葉の羅列とか、 たどたどしい感じとか。 違和感しかない] 他の人の相談って、だ、誰に? [これは、朝霞じゃないのかもと思った] (299) 2022/09/11(Sun) 18:07:37 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>298 それは、急な心境の変化だね。 [別人感がすごくて冷や汗が出た] >>300 え、そこ? [いや、そこは駄目だろ う、うー−−−−−ん] (301) 2022/09/11(Sun) 18:20:02 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | 朝霞さん、本物?
[ちょっとストレートにきいてみた] (302) 2022/09/11(Sun) 18:24:05 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>303>>304 正直いうと、 こう、教科書の文面読んでるみたいな気がしてる。 すまないが、ちょっと違和感しかない。 [え?なんで?前の面影がないような] 魔法瓶は使わなくていいよ。 でも、本物なんだな。 [一体どうしたのかと] (306) 2022/09/11(Sun) 18:41:59 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>305 忘れてはないけれど、 もう、そう呼ぼうって思ってるから。 [少し、空気が冷えた] (307) 2022/09/11(Sun) 18:44:06 |
| (a104) 2022/09/11(Sun) 18:54:36 |
| (a106) 2022/09/11(Sun) 19:15:33 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>310[何か迷走しているのがわかる。 しかし、物販コーナーであった朝霞とはあきらかに違ってて、おそらくは工藤の絵に何か呪いでも受けてしまったのだろうかと思った。 こう、言わされてるような言葉に、 思う、と付け足してるのは あきらかに何かを偽っていると思えた] 朝霞さん、とりあえず、一旦レストランに戻ろうか。 何か飲んだほうがいいかもしれない。 [提案してみる] (313) 2022/09/11(Sun) 19:21:37 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>315[悩んでる様子に、首を傾げながらも、 その手が震えてるのを見れば、 具合が悪いのかと思った。 そう、今までも、そういうのは見てたから、 近寄ると、大丈夫かな、と思いながら顔を覗き込む。 この夢ですっかり疲れただけかもしれない。 そう思えば、小さくため息をついて] とりあえず、混乱しているんだ、君は。 でもね、君はもうすぐ、還れるから、 あまり心配はしなくていい。 おいで [そして、手を差し伸べた] (316) 2022/09/11(Sun) 19:44:00 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>317[朝霞が手を取ろうとして、止まる。 瞬くと、今度は意思があるような声が聞こえた] ――……大丈夫だ。 俺は絶対生きるから。 俺の心配はしなくていい。 [本当に心配しているような言葉に、眉が寄った。 でも、こちらも本心だ。 俺は死にたがりではない。 朝霞が手を取る。 また、脈を確かめるような仕草に、 一旦目を伏せて] 死んでない。 (319) 2022/09/11(Sun) 20:03:29 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>317>>318[その好き、は、本当に思えた。 でも、ごめんな。 俺の頭は、もう、お花畑ではなくなってて >>273] ――……それは、本当の君の気持ちじゃないよ。 うん、君は疲れてるんだ。 [手を握っていいですか、には、首を振って、 背中を向き] 連れてってやるから、背中に乗れ。 [しゃがみ込んだ]* (323) 2022/09/11(Sun) 20:11:59 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>324そっか。 [背中には乗らない、 自分で歩く、という言葉には頷いて、 少しずつ歩くのを見守る。 朝霞の言う言葉にはあえて返事をしなかった] ……あ [何度か転ぶ。眉を寄せる。 でも、あえて、助けない。 立ちどまり、また朝霞が歩きだすのをみつめた] (325) 2022/09/11(Sun) 20:25:42 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>326[転ぶたび、林檎の匂いがした。 助けたくなる気持ちを抑える。 本当は、そのまま抱き留めて、連れていきたいけれど、 それは、もう、するべきじゃない] ――…… [一番心配してほしい、なんて、 まだ、浮かれてた時の戯言だ。 あの時はのぼせていたんだと思う。 だから、朝霞が拒絶してくれたことは、 酷く俺の胸の裡に傷をつけてくれたことは、 俺にとってはいいことだったんだから] (330) 2022/09/11(Sun) 20:45:05 |
![](./img/okamigakuen/96_C.png) | >>333>>334[止まってしまった。 そして、そのまま留まるという] クソッ [駆け寄りたくなる。 もし、彼女が思うように、俺が本当に自分は死んでないと、 信じきれれば、 助けることもできただろう。 けれど 本当はその自身がないんだ] (335) 2022/09/11(Sun) 21:02:51 |
![](./img/okamigakuen/96_C.png) |
[死んでる気がする。 どうしたんだ。そういうメンタルは強いはずだったのに。 どうしてか、俺は自分が死んでいる気がしてならない。
そして、だから、
これ以上、その死んでない、っていう、「嘘」を つけないんだ]
(336) 2022/09/11(Sun) 21:05:12 |
| (a111) 2022/09/11(Sun) 21:05:23 |
![](./img/okamigakuen/96.png) |
[そして、逃げた。
そこにいることがもうできなくて、
俺は、朝霞をおいたまま、
踵を返し、
レストランとは違う方向に歩きだす。]
(337) 2022/09/11(Sun) 21:06:39 |
![](./img/okamigakuen/96_C.png) |
[朝霞の姿を、もう、見たくなかった]**
(338) 2022/09/11(Sun) 21:07:20 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | [歩いていけば、途中、 美術館だ。彫像とか置物とかも廊下に飾られてたりする。
その前に立つと、おそらくは学芸員用の椅子を掴んで、 思い切り、彫像に叩きつけた。
すると、美術品が物理の法則に従い、台から落ちて割れる。 それを見て、今度は横の壺にも椅子を投げつける。 どれくらいの価値のものか。 壺もすべって粉々に割れた]
――……ッ
[そして、進行方向、壊れるものは壊しながら進む]** (341) 2022/09/11(Sun) 21:28:45 |
| (a113) 2022/09/11(Sun) 21:31:45 |
| (a121) 2022/09/11(Sun) 22:42:56 |
![](./img/okamigakuen/96_D.png) | うぉらッ [展示室に入ると、置物や仏像などもガラスケースに履いてないものはぶっ壊してやった。 もちろん、八つ当たりである。 そして、進んで、中央に首のない天使像があったら、 頭に血がのぼるが、 その像は、青銅の彫像で、 椅子やそこらにあるガラクタでは壊れることがない] クッソ…… [天使の像を見上げて拳を握りしめた時、 黒崎が走ってきただろう。 >>347] (360) 2022/09/11(Sun) 22:51:09 |
![](./img/okamigakuen/96_D.png) | あ?見たとおりだよ [何をしてるかと言われれば、 暴れているだけだ。 ただ、この天使の像は丈夫で壊せない。 それがいまいましい]* (361) 2022/09/11(Sun) 22:54:52 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>367壊さなくても何もならないさ。 そして、言ってもどうにもならない。 ただ、イライラしてるだけなんだ。 ほっといてくれ。 [壊せないから、もう、そこに座り込む。 クソ……] (371) 2022/09/11(Sun) 23:10:58 |
![](./img/okamigakuen/96_C.png) | 俺が死んでもいいから、 もう、教えてほしい。
そしたら、準備ができるだろう?
[そうだ、もっと今を大事にしないといけないと思っているのに]* (372) 2022/09/11(Sun) 23:12:58 |
![](./img/okamigakuen/96_D.png) | >>374 はぁ? [黒崎の説教に睨みをきかす] いつも説教だな、黒崎は。 そのトラちゃんにもう会えるかどうかもわからないんだが? あと、そんなに俺がいつも悪いのか? [精一杯考えて、頑張ろうと思っているのに] (377) 2022/09/11(Sun) 23:24:50 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | まぁ、いいや、そう、俺が悪いんだよ。 うん、もう、いいんだ。 俺、死んでもいいって思ってる。 こんなこと、今まで一度だって思ったこと、なかったのに。
ここにきて、 もう、自分が嫌になった。
こんな奴は死んでもいい。 いや、死ぬべきだって。
畜生……。
[ただ、涙は出ない、腹がいつも通り痛くなるだけだ] (382) 2022/09/11(Sun) 23:31:29 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>383………。 [黒崎の止めにきたのか煽りにきたのかわからない言葉に、 もう、何をいっても、わかってもらえないことがわかった。弱音なんだよ、クソ。 俺だって、落ち込んでるんだよ。 クソ] (385) 2022/09/11(Sun) 23:47:29 |
![](./img/okamigakuen/96_C.png) |
……もう、いい。 俺を責めにきたなら、放っておいてくれ。 ちょっと、つらかったんだ。 ごめん。 もう、暴れないから。
[手は止めて、黒崎に背を向けて、去っていく。]
(386) 2022/09/11(Sun) 23:48:58 |
| (a126) 2022/09/11(Sun) 23:59:16 |
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