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人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【人】 アイドル ヒメノ

>>@4 メイサイ

「ヒメノのことしってくれてるんだ〜♡ 
 サービスでサインあげちゃうね♡」

手のひらに勝手に油性ペンでサインを描いた。
(53) 2022/02/20(Sun) 22:26:30
ヒメノは、エノにウィンクをした。
(a15) 2022/02/20(Sun) 22:26:58

【見】 奇形 メイサイ

>>53 ヒメノ
「あ〜〜〜見学なのが惜しいっすね。折角のサインが……」

 何と、見学者なので候補者には触れないんだ。
 油性ペンは僕の手のひらを通過してしまう……。
(@5) 2022/02/20(Sun) 22:30:21

【人】 アイドル ヒメノ

>>52 カミクズ
「ふふふ♡これも何かの縁だよね〜♡
 とーころで〜〜〜」

上目遣いでのぞき込む様に貴方の顔を見る。

「君、臓器提供のアンケートで@にしてたんだよね?」
(54) 2022/02/20(Sun) 22:33:33

【人】 美術 エノ

>>48
「評価と理解はまた少し違うものだけれどね。」
「まぁ、まったく違うわけでもない。」
「自分を表現するものが創作。その創作に理解を示されることは、自分自身を理解されるようなもの。」
「大勢に評価されなくてもいい。ただ一人に理解されるなら。」

『これは凄い』『感動した』『鳥肌が立った』
そんな言葉は別にいらなくて。
ただ、『わかる』と言ってもらいたいだけ。
少なくとも青年は、そうであった。

「そう、君は、叶わないかもしれない願いは、抱かないタイプなのか。」
「徒労が嫌なのかな。それとも、願いや希望を持つことが嫌なのかな。」

じっと、瞳が君を眺め続ける。
(55) 2022/02/20(Sun) 22:34:42
ナツメは、ぱたん。メッセージを送った。
(a16) 2022/02/20(Sun) 22:35:03

【人】 剣道 ツルギ

>>47 アクタ

「………」

君の反応もまた、見慣れたものだった。
ああまたか、めんどくさいな。その程度の感想。
自身を同情させろと言いながらも、あまり感情が豊かではないのだった。

「珍しい話じゃない。反応からして、お前の周りは多分違ったんだろうけど。
 場所によってはよくある話だ。」

「それで、お前は?」

口を噤む君を見て、尚も平然としたまま続きを促した。
(56) 2022/02/20(Sun) 22:36:57

【人】 清掃員 カミクズ

>>54 ヒメノ
「い、良い縁だといいんですけど……え?
 えっと、はい、そうですけど…」

覗き込む視線を慮ったのかやや背を丸めて、
唐突な質問に、貼り付いたような笑顔はそのままに
少し困惑気味に肯定を返した。
(57) 2022/02/20(Sun) 22:42:57

【人】 アイドル ヒメノ

>>@5 メイサイ
「え〜〜〜っキミ、見学者だっけ?なーんだ。じゃあ意味ないね」

サインも、もろもろ色々なことも。

「でもでも。君もヒメノが臓器提供しなくていいように応援してくれるよね?
 現実世界に戻ったらサイン送ってあげるから♡ね?」

今の彼に投票権がなくとも、味方は多い方がいい。
(58) 2022/02/20(Sun) 22:43:03

【見】 奇形 メイサイ

>>58 ヒメノ
「はい。意味ないんですよ」

 ひらひら。サインの書けなかった手を振ってみせた。

「応援しますよお。頑張ってる人は好きなので。
 わあ、サイン送ってくれるんですか。嬉しいな」

 それはそれとして、アイドルの臓器なんてファンが血眼で欲しがりそうだね。
(@6) 2022/02/20(Sun) 22:52:08
ハナサキは、俯いています。
(a17) 2022/02/20(Sun) 23:05:20

【人】 演劇 アクタ

>>56 ツルギ

「……お前の話の後だと、言い辛い。」

視線を落として、唇を尖らせて。
同情を含んだそんな表情すら、君を呆れさせるのだろう。
ちっぽけな夢しかない平凡な男は、それにすら気付けないが。

「そっ、そのぐらいじゃお前のこと知ったとは言えないし!
 お前自身の感情とか、考え方とか、そういう……。
 僕は……み、身の上話だけとは言ってない……!」

虚勢を張る。子供みたいな我儘。
悲しげに歪んだ瞳が、君を睨み付けた。
(59) 2022/02/20(Sun) 23:05:51

【人】 剣道 ツルギ

>>55 エノ

「ふうん…そんな感じなんだ…」

芸術分野への興味も知識も無い青年にとっては、その程度の知見だった。

「その三択なら、徒労が嫌、が近い。
 自分の夢や願いが絶対に叶わないと知った時、とても苦しかったから。
 勝手に期待した自分のせいだけどさ、上げて落とされた感じがした。

 また同じ思いはしたくない。」

その瞳を真っ直ぐに見つめて。
青年はいつも通り、本音を口にした。
青年は嘘が苦手だ。だからこそ、どんな嘘が露呈しやすいか知っている。
(60) 2022/02/20(Sun) 23:06:59

【人】 普通 ナツメ

 かたん。

 重い空気、弾む(?)会話の傍ら、椅子が小さな音を立てた。
 真剣な話は邪魔されないし、アイドルは曖昧に手を振られる。

「あの。お茶、用意しますね。
 えっと、一緒にお願いします、ハナサキさん」
(61) 2022/02/20(Sun) 23:14:25

【人】 不運 フカワ

「え……すとろ……ひめ……?」

チップ準拠の神妙な顔で桃色を見て。

「……アイドルの方に、お礼は言われるようなことはないです」

「話は皆でまとめるものじゃないですから……。
 意見を聞いた上で、……自分の意思で良いと思います」

「個人で話したいことがあれば俺も聞きに行くつもりです。
 そうですね……明日同じぐらい時間にまた、顔合わせしませんか?
 なんとなくルールが決まっているから、それ以外の自由が生まれるじゃないですか」
(62) 2022/02/20(Sun) 23:24:02

【人】 園芸 ハナサキ

>>61 ナツメ
「…………えっ!あっはい!」

俯いていた顔を勢いよく上げて呼ぶ声に応えます。
虚空を見つめるような仕草の後ナツメさんの傍に寄って一礼。

「そういう事で私も少し席を外しますね!
 時間は沢山ありますからお茶でリラックスしましょう!」
(63) 2022/02/20(Sun) 23:26:51
園芸 ハナサキは、メモを貼った。
(a18) 2022/02/20(Sun) 23:28:44

不運 フカワは、メモを貼った。
(a19) 2022/02/20(Sun) 23:31:59

剣道 ツルギは、メモを貼った。
(a20) 2022/02/20(Sun) 23:34:00

【人】 清掃員 カミクズ

「……あ、はい、自分は構いませんけど…」

時間の指定にはとりあえず了承を返しておいて、
席を外す人達の事は視線だけで見送った。
(64) 2022/02/20(Sun) 23:35:56
ハナサキは、お茶くみに行きます!
(a21) 2022/02/20(Sun) 23:36:47

カイは、ため息を吐いている。ため息ばかりだ。
(a22) 2022/02/20(Sun) 23:37:00

カミクズは、やっぱり手を振ろうと片手を上げかけて、やっぱりやめた。
(a23) 2022/02/20(Sun) 23:37:18

カミクズは、もた…もた…
(a24) 2022/02/20(Sun) 23:37:25

【人】 医者の息子 カイ

「…………」

「無事だったらな」

若干捻くれた返答だが
フカワの意見に否定する様子はない。
(65) 2022/02/20(Sun) 23:39:13

【人】 アイドル ヒメノ

>>@6 メイサイ
「やった〜♡
 ちゃんと応援してくれたら、もっといろいろファンサしてあげるから♡今日からよろしくね♪」

ウィンクしてアピールマシマシだ。
(66) 2022/02/20(Sun) 23:42:22

【人】 アイドル ヒメノ

>>57 カミクズ
「すごい献身的でかっこいいよねぇ〜♡
 ヒメノ、君の事ずっと忘れないからね♡」

うるうる媚びた瞳で見つめながら犠牲になる前提ではなしている。
(67) 2022/02/20(Sun) 23:44:26

【人】 美術 エノ

「いいじゃないか。相互理解を進める時間。」
「素晴らしいよ。」
「賛成しておく。」

人を理解することは楽しい。
誰が何者かを知る事が好きだ。
願わくば。
自分にもそう言う人が居てほしいと思う。
小さくあくびを漏らした。
(68) 2022/02/20(Sun) 23:45:08

【人】 普通 ナツメ

「はい、えっと、それで大丈夫。
 ……お茶は、いらない?」

 あ、ポットとかにしたらいいのか。
 独り言がぽろりと零される。
 フカワくんの提案には、特に異論は返らないようです。

「とりあえず、用意はします、ね。
 好きなお菓子とか、あればメッセージください」

 誰ともなくそう告げて、小さなお姉さんへぺこり。>>63
 それから、出入口へ足を向けた。
(69) 2022/02/20(Sun) 23:46:12

【人】 剣道 ツルギ

>>59 アクタ

「言い辛いって…自分が聞いたんだろうが…」

仏頂面が僅かに崩れた。
何だか後輩と接している時のような気分だ。今は先輩として話しているわけでもないのに。

「はいはい、わかったよ。じゃあまた話そうか。
 人気のない場所でも見繕っておきなよ。

 その時の為に、台本でも作っといたらどうだ?」

こうした方が答えやすいだろうか、と思いながら皮肉を付け足した。
(70) 2022/02/20(Sun) 23:46:42

【人】 剣道 ツルギ

「良いんじゃないですかね。生存確認もできますし。」

否定する理由も無かった。
参加者の事情を知りたい自分としても、都合が良い。
(71) 2022/02/20(Sun) 23:49:40

【人】 美術 エノ

>>60
「あくまで俺は、の話だけど。」

別に青年も、プロの芸術家なわけじゃない。
全ての人の事を理解しているわけでもない。

「へぇ、なるほど。」
「君は過去、抱いた夢や願いに裏切られたんだ。」
「だからそれらを抱きたくない……うん、うん。」

噛み砕くように一つ、頷きながら。

「一種のトラウマみたいなものなわけだ。」
「どんな夢を描いていたの、昔は。」

人の心を踏み荒らすように。
踏み込んでは質問を投げかけていく。
(72) 2022/02/20(Sun) 23:50:24
普通 ナツメは、メモを貼った。
(a25) 2022/02/20(Sun) 23:52:33

【人】 清掃員 カミクズ

「ぶ、無事じゃなくなるようなこと
 そうそう無い…と思いたいですよ…」

飽くまでも対話による穏便な合議の場だ。
今日明日でどうこうなるような事も無い。
きっと。

「……あれ、つまり問題なし、大丈夫ってことですか?」

そして遅れて捻くれた言葉の裏を理解した。
(73) 2022/02/20(Sun) 23:55:18

【人】 園芸 ハナサキ

「私もフカワさんの提案に賛成です!
 毎日集まって顔を見られた方が私も安心します」

出ていく前にきちんと提案へ意見を述べました。
(74) 2022/02/21(Mon) 0:00:50

【人】 不運 フカワ

「あまり反対の意見が少ないのは、いいことですね……。
 俺もお茶を飲んだら……あのやりたいことがあって」

「ここって秘密が、厳守されるみたいで、でして。
 し……知ってました? あの……」

「バ、バイク免許とれたばかりで……
 い…一度ぐらい安全な場所で走りたかったんです」

速度オーバーしても怒られない場所ですよね、と不器用に口の端をあげた。
(75) 2022/02/21(Mon) 0:01:12

【人】 医者の息子 カイ

「何が起きるかわかんないだろ。
 まあ……僕がいない間に勝手に話すすめられても困るし……」

警戒はあるものの。話し合いに参加する意思は一応あるようだ。
(76) 2022/02/21(Mon) 0:05:46

【人】 清掃員 カミクズ

>>67 ヒメノ
「ああ、」

その言葉を聞いて、困惑の色は無くなった。
後に残るのは変わらず貼り付いたような笑顔だけ。

「覚えていなくていいですよ。
 自分は自分の思うままに命の使い方を決めるだけですから。
 献身なんてテロリズム、美談にもなりませんし」
(77) 2022/02/21(Mon) 0:09:35

【人】 清掃員 カミクズ

「………あの、提案した人本人が
 なんだか危なっかしい事しようとしてませんか?
 や、安全面は考慮されて……
いるかなあ……?


安全な場所で、という前提はしっかり認識しているけど。
免許取れたばかりで速度オーバーしてみたいのは、どう?
(78) 2022/02/21(Mon) 0:12:41
フカワは、今日はきっと自然解散の流れだろう。空気は重いが、買い立てのバイクは乗りたいと思った。
(a26) 2022/02/21(Mon) 0:13:17

【人】 演劇 アクタ

>>70 ツルギ

「はァ〜〜?
 なんで僕が貴重な時間割いて場所探さなきゃいけない!
 お前が決めろ、お前が!」

皮肉を受ければ
しょぼくれていた表情が生意気に戻っていく。

「人気のない場所……、
 じゃあ、僕の部屋だ!
 適当な時間に部屋に来い!良いな!?」

誰がこんなことに態々台本なんて書くか、と
君を睨みながら、ぶつぶつ文句を吐いた。
(79) 2022/02/21(Mon) 0:16:41

【人】 演劇 アクタ


フカワの提案。
定時連絡。生存確認。

「構わない。
 知らん間に怪しい行動をされても困るからな。」

頷き、肯定を示した。
(80) 2022/02/21(Mon) 0:18:45