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![]() | 【人】 北神 翡翠[右手を伸ばして、君の手元にあるペットボトルを取ると、残量を確かめてからキャップを外して手元に返す] ゆっくりでいいから、…中身の水、全部飲んでね ……ああ、タダ働きってね、 正式な依頼を通す前に解決しちゃうと、 どこからも入ってこないからさ… [右手の親指と人差し指で輪を作って見せ、] でもさ、…あいつら来ちゃったし、 仕方なかったよね… [円マークを崩して膝頭に伏せると、その上に額を重ねる] …う〜ん? 俺の身は心配されてなかったよ。 だって海だし… それより、君が怪我したことの方が重大 [伏せていた顔を起こし、君のことを正面から見つめる。 顔色は戻ったかな。そろそろ、陽が西へ傾きかけている頃合いか] 学園には俺から報告しておくよ。 でも、先生に何か聞かれたら、今回のこと答えてね、……。 [君に手元の水をもう一度勧める。 どうしようか。 君に言いたい本当のことは、これじゃない。 でも、何て伝えればいいんだろう] (23) 2023/04/29(Sat) 11:01:15 |
![]() | 【人】 北神 翡翠……、あのさ… [切り出してみたものの、後に続く言葉が続かない。 何度も逡巡した末、膝を崩して君の隣に並んで座った。 岩肌に背を預け、深い溜息を一つ吐いてから、ようやく胸の内を打ち明ける] 俺、…君が怪我をするのが、怖い… もちろん、傷ついたら癒すけど…、甘露は万能じゃないから… [例えば、魔に憑かれた人が君を傷つけたとすれば、 俺には治せない] 君が俺に癒せない傷を負ったらと考えると、震えるよ だから、 君にはもっと、強くなってもらわないと あの程度の魔、無傷で倒せるくらいには、なってね、…… [腹の底に沈んだ別の考えは、ついに打ち明けられなかった。*] (24) 2023/04/29(Sat) 11:03:16 |
![]() | 【恋】 北神 翡翠[君に騎乗位してとお願いして、内容を問われたら教えるつもりだったけど、先に仰向けになったら理解したようだった。>>?11 二人の間でまだ試した事がないのに、既に君が知っている。 なんでかな。 その理由を考えるだけで、邪な妄想が胸の内を掻き立てる。 君が跨った辺りに柔らかい重みがかかると、 思わず溜息が出るほど嬉しくて。 上手くできなくても泣かないでって言い方も、 頭の中を心地よく擽ってくる。 仰向けた目線の先で、浴衣を下着を脱いで胸元を露わにした姿は、今までがんばった(?)俺に対する極上のご褒美だな] …やらしいカッコ…、…すごく、いい… [熱い溜息に掻き消えて、言葉が続かない。 目の前の刺激的な光景に、身体中の血が沸騰しそうだ。 ギチギチに勃ち上がった幹にようやく手が添えられると、君の腰がゆっくりと浮いて、先端を入口へ宛がわれる] (?14) 2023/04/29(Sat) 14:20:40 |
![]() | 【恋】 北神 翡翠[上手く入らなくて何度も戻って(その過程も焦らされてるようでたまらん)を繰り返して、ようやく根元まで迎え入れられると、嬉しくて泣きそうになった。(泣かないでって言われたのに) お腹の中が全部俺だって悦ぶ声が、耳の中で甘ったるく転がる。 俺が言うと絶対、 君のおまんこの中、俺のちんぽでみっちみち、 になるので可愛くていいなぁ、ってなる]……ん [唇を求めて近づく君の背中に手を回し、軽く口付けを交わす。 そのまま首と乳首を啄まれ、くすぐったくて喉が震えてしまう。いや、それ以前に繋がった ちんちん が気持ちよすぎて、蕩けそうになっているけれど。……あん、動き始めた] (?16) 2023/04/29(Sat) 14:27:10 |
![]() | 【恋】 北神 翡翠[前後に動かれた後、腰が円を描くように揺らめく。 女の子の体って、なんでこんなにしなやかに、 柔らかく動くんだろう。 俺の上にまたがって、おっぱいをふるふるさせながら、艶めかしく律動する君が好きすぎて、何度も恋をしてしまう] ん…っ、…ふ、…ふふ、… [少し懐かしい呼び方をされて、 思わず肩を揺らして笑ってしまう。 前に酒を飲んで酔った時に、呼び方を変えて遊んだっけ。 ひすいくんのどこが好い?って同級生の女の子みたいに問われれば、頭の中で緩んだねじが何本か吹っ飛んだ] ん〜……みるちゃんの中、ぜんぶ、きもちいぃ、けど、 おれのちんぽ、もっと食べちゃうみたいにして、きゅってして あと、よだれみたいに、くちゅくちゅ音いっぱい立てて… [口調につられて可愛く言ったつもり。 その割に具体的かつ要求多めか] きみのお腹の方で、根元から先っぽまでをこすって…、 何度も往復、して…ゆっくりから、早く、…ね [あと、あと、前後左右、上下もだけど、全方向やってください。 この男、一度に全部要求するなと、前に学ばなかったか。 でも、全パターンを制覇される前に、先に天国へ連れて行かれるかもね。**] (?17) 2023/04/29(Sat) 14:33:07 |
![]() | 【人】 北神 翡翠[>>24言った後で、すぐにハッとする。 やっぱり余計な事だったな] …あ、ごめん… 怪我をした事、責めるつもりじゃなかったんだ… 君は頑張って防いでくれたし、 そのおかげで俺も術に集中できたし [相手に入れ込めば入れ込むほど、傷つけられるのが怖くなって、 過剰に心配してしまう。退魔士は殉職もあり得る危険な仕事で、 北神家からも鬼籍に入った数は一人や二人ではない。 学園を卒業して、本格的に退魔士として活動を始めれば、嫌というほど実感する。この生業は、生死と隣り合わせなのだ、と] あの日、君を守るって言ったのにな 傷ついても癒してあげるって、約束したのにね [君と想いを交わしたあの日をやり取りは、忘れたわけではない。 だから、この迷いはきっと…───俺の、心の弱さなんだ] (25) 2023/04/29(Sat) 20:12:01 |
![]() | 【人】 北神 翡翠[隣に座る君の手を取ると、少しひんやりとしていた。 しばらくの間じっと握っていると、お互いの体温が重なりあって、触れた部分から、ぽかぽかと温まってくる] ……水、全部飲んだ? じゃあ、そろそろ帰ろうか。立てる、…かな? [手を繋いだまま先に立ち上がり、続けて君の手を引いて促す] 宿まで結構遠いけど…歩ける? 無理そうだったらおんぶ…いや、抱っこしてあげるけど。 ……昨日みたいに、 [冗談めかして笑うと、調子が戻ってきた気がする。 宿に戻ったら、また美味いごちそうがたくさん出されるだろうな。夕膳の内容を想像すると、腹の虫が元気よく鳴ってしまった] (26) 2023/04/29(Sat) 20:13:48 |
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![]() | 【恋】 北神 翡翠[君の温かい内壁に包まれながら、可愛らしく好い所を訊かれれば、立て板に水の如く要求を並べ立ててしまった。 もちろん取捨選択でいいんだよ… すべてを実行する前に果てると思うし なのに真面目な君は、健気にも無茶ぶりに応えてくれようとしていて、] …───、っぁ [俺の希望通り内壁が甘く締まったモンだから、堪らず顔をしかめて、背筋を震わせてしまった。息を殺して衝動をやり過ごす] ……ハァ…ハァ…───、ン… [もぅ我慢しすぎなのかな、俺。何だか変な気持ちになりそう。 今すぐ果てたい気持ちは山々だけど、 ここでイッたら終わってしまう。 まだ続いているからホラ、君の体が俺の上で跳ね続けているし、 ぶつかる度に、えっちな音が立って辺りに響かせている。 あぁ、リクエストしてよかった……すごい、 気持ちいぃ… ] (?25) 2023/04/30(Sun) 1:27:20 |
![]() | 【恋】 北神 翡翠[大好きな君にここまで&こんな風にされて、 愛情と快楽の渦に巻かれて溺れそうだ。 繋がっている部分は絶えず快感で、ずっと頭の奥が痺れてる。 身体中に熱が溜まって、本当に暑い。 息を乱しながら、右手を額へと宛がい、汗で張り付いた前髪を掻き上げ、後ろへ流した。 その仕草に気付いたのかな。今度は君の手が俺の帯に掛かって、結び目を解いて前を拡げてくれた。>>?22 汗だくになった俺の体を、君の視線がねめまわす。 ……その目つき、好きだよ。 今なら君に、 視線で犯されてもいい、 なんて思えるくらいに。]……ぁ、…これは、…クルな… [抜けそうになる寸前まで腰が上がって、 先端から少しずつ俺のペニスを食い進んでくる。 下の口が本当に美味そうに音を立てるので、根元まで肉襞に包まれたら、本当に溶けちゃうんじゃないかと錯覚した。 かと思えば、食事を中断したかのように、最奥へ一気に叩きつけられたりもする] (?27) 2023/04/30(Sun) 1:33:19 |
![]() | 【恋】 北神 翡翠[胸から体を起こし、俺を見下ろす君と目を合わせる。 君の左手を右手で受け止め、指を絡ませて握った。それが、合図] …───んっ、…もう…イく [甘やかな囁きに乗せて、同時に果てようと、願った。*] (?29) 2023/04/30(Sun) 1:35:17 |
![]() | 【人】 北神 翡翠[憤りを覚えても当の魔は既に己の手で散らした後だ。 直ぐにこちらへ意識を戻すと、自責の念に駆られながら 容態を確認する。 君の謝罪は、俺を悲しませる一方だ。 今にも泣きそうな顔をしていたかもしれない] 怪我させてごめん、危ない目にあわせて… まだ学生の君に、こんな役目を負わせるんじゃなかった… [君が負傷したという事実に打ちのめされながら、 それでも目の前の傷を改めようと意識を働かせる。 魔障が軽微で癒せるものと判断すると、 ようやく表情の緊張を解いた] (47) 2023/04/30(Sun) 11:25:39 |
![]() | 【人】 北神 翡翠……良かった、…これなら治せる…。 もっと広い所がいいな、…あっちへ行こう。 [軽傷でも放置はできない。 周囲に散らばっているものがあれば、急ぎかき集めて自分のバッグの中へ放り込む。 君の帽子は俺が代わりに被ることにして、君の体を横抱きにして持ち上げる] 落ちないように首に掴まって [昨日はビーチでふざけてやったお姫様抱っこ。 ここで真に使う機会が来るとは。岩場の不安定な足場を慎重に進んで、先程の二人が居た辺りまで移動する。そういやあのバカップルはどうしたんだろ、 ……まぁ、今はいいや ] (48) 2023/04/30(Sun) 11:26:05 |
![]() | 【人】 北神 翡翠[先程よりも広い場所に来ると、比較的滑らかな岩肌の前で 君を下ろす。 帽子やら荷物を側に置いて、君の傍らに跪くと、 首筋に右手を当てて、体温と脈と、発汗の状態を診る。] ……、暗いな… [外からの明かりが全く届かないわけではないが、 岩窟の中は少し薄暗い。 あとは、 手元を照らした時 に確認できるか。首筋に当てていた右手を外し、君の額の上にかざす] (49) 2023/04/30(Sun) 11:27:23 |
![]() | 【人】 北神 翡翠[やがて、手のひらの内側に淡く輝く光の玉が生まれる。 ほんのりと光る手元で、君の顔色を確かめる。 俺は知る由もないが、甘露の光が当たると、人肌で触れられているような心地がするらしい。目を閉じた君の表情も、どうやらリラックスしているようだ] ……、 [そのまま右手をゆっくりと、光の玉を導くようにして 君の腹の上に移す。 光は傷の真上を照らすと、そのまま肌へ吸い込まれるようにして、君の中へ入っていく。 幾重にも重なる光は君の傷の色を薄くし、 ……やがて、何も無かったかのように、綺麗に消えていった。*] (50) 2023/04/30(Sun) 11:29:05 |
![]() | 【人】 北神 翡翠……うん? [足を止めてもう一度振り返ると、君は俯き加減だった。 首を傾げて様子を見守っていると、決心した様子で顔を上げる。 話があるって。腹の足しになるって、何だろう] …───え、 [穏やかな表情で告げられたのは、契りを交わしたいという宣言。 咄嗟にここへ来た本来の目的を思い出したけど、 それ以上は考えが続かなくて。 呆気に取られていると、君の方から近づいて、左手を取られる。 そのまま君の口元に運ばれて、 薬指の付け根に柔らかい唇が触れた] (52) 2023/04/30(Sun) 15:24:09 |
![]() | 【人】 北神 翡翠[その行為にも驚いたが、続く言葉にも衝撃を受けて …───これは一生、記憶に残り続ける出来事だろう。 まるで、結婚式で愛を誓う新郎新婦のようだ。 愛の誓いに続いて疑問を投げかけられたら、 答えはひとつしかない] (53) 2023/04/30(Sun) 15:24:51 |
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![]() | 【人】 北神 翡翠[次は俺の番だね。 君の左手を取って、薬指の付け根にキスをする。 今度の君の誕生日には、ここに着ける指輪を 贈るつもりだけど、今日は予行練習かな。 練習というには、厳かな気持ちではあるけれど。 口元から手を下ろすと、君のフレーズを真似て、 今度は俺から君へ、愛を宣言する] (54) 2023/04/30(Sun) 15:26:32 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 ![]() (a4) 2023/04/30(Sun) 15:59:12 |
![]() | 【恋】 北神 翡翠[上からと下から、互いに伸ばされた手が重なった後、 それが合図となって、共に絶頂へと向かう] ……ん、…っ…、ハァ… [君にあっという間に連れてかれて、根元を押し付けるように限界まで腰を突き上げる。奥の奥へと目がけ、これまで耐えてきた熱の奔流を一気に放出した] …────ッ、 [ ……ああ、これまでの中で、一番粘って耐え抜いたな俺。 絶頂を越えると、絡みついた快楽の鎖から一斉に解き放たれ、全身を虚脱感が押し包んだ。 そんな中でふと気付くと、手を結んだまま胸にしがみついた君が、まさに痙攣を起こしている真っ最中で。そのままくたりと伏せた体に両腕を回し、頭に手を置いてそっと撫でる] (?35) 2023/04/30(Sun) 21:39:51 |
![]() | 【恋】 北神 翡翠……、いっしょに、イけた…? [呼吸が整わない中で尋ねると、 しあわせ、と返ってきた。>>?33] ……そっか、…俺もだよ… [一緒に幸せになれて、俺も嬉しい。 ただ、幸せな余韻に浸れるのも束の間、 君の中でいっぱいだったのはかつての姿。 中に打ち込んだ楔が緩むのに気付いて、ちょっと焦る。 騎乗位といい、対面座位といい、気持ちイイんだけど、角度的に事後のスピードが要されるな。 君から抜け出す前に、右手の親指と人差し指で根元を抑え込む。 その動作に気付いたのか君が腰を上げたので、こぼさないように慎重に抜いて、布団の上に上体を起こして座った] (?36) 2023/04/30(Sun) 21:42:35 |
![]() | 【恋】 北神 翡翠[なんか、浴衣がすげー湿ってる。重い。あと冷たい。 実は、まだ着たままだった浴衣。 このままではあまりに不快感で、ゴムを処理する際に 一緒に脱ぎ捨てた。 俺のパンツは君が脱がせてくれたんだっけ。 布団の上の無事な場所に、きちんと畳んで置いてあるのを見つけて、何だかかわいくていじらしくて(見ているのは俺のパンツなのに)たまらなく嬉しくなるなど。 で、パンツを履こうとしたら、 君からお風呂に入らないか、という提案] いいね…俺たち、汗だくだしな。 たしか、浴衣の替えもあったよな… [君の浴衣もぐちゃぐちゃ。 次にこうした機会があったら、やっぱり先に脱ごうかな、 と心に決める。 そのまま立ち上がって、二人して部屋の風呂場へと移動する。 かつて二人で泊まった、スキー場側のペンションの風呂とは違って広いのに感動した。さすが旅館。 湯船にお湯を溜めながら、二人でシャワーを浴びせっこして、 そのあと背中を流しっこ。 君に背中を向けてたら、何だか視線を感じて。その後なんか急に 背中にぴとっと懐かれちゃったかな。かわいい♡♡♡**] (?37) 2023/04/30(Sun) 21:48:05 |
![]() | 【人】 北神 翡翠──さらば、海よ── [昨日は洞窟で、帰り際に何か盛り上がりそうな気配はしたけど、腹減ったし辺りは日も暮れかけていたので、そのまま宿へ引き上げてしまった。 風呂に入って夕飯をたらふく食って、そのまま布団に転がったらすぐに爆睡しちゃったかも。持ってきた花火で遊べなかったのは心残りだけど、あ、合宿の時にやろうか(ダメだろうな)] 車だから、いつでも好きな時間に発てるよ あ、帰りは寮まで送ってあげるね [今回はなかなかハードな行程で疲れは溜まっているが、すぐに海から離れてしまうのは惜しい気がした。半日だけ過ごして、早めに切り上げようか、なんて話がまとまったかな。で、ビーチに出れば、昨日助けたバカップルを見つける。 こちらに気付くなり近づいてきて「あの洞窟やっぱり出る」って言われた。 洞窟に入ったら、怖いうめき声を沢山聞いたって。 あ〜…結界ドームを生成した後だな] (63) 2023/04/30(Sun) 22:52:12 |
![]() | 【人】 北神 翡翠だから言ったじゃん 俺は霊感が強いんだって。あっちは良くなかったんだよ [相変わらず胡散臭さMAXだが、彼らは信用したようだった。 そのあと、ビーチボールのメンバーが揃ったので、スイカ割りをして遊んだ。 海瑠はさすがのヒット。 俺はこの後車の運転ガーって遠慮しようとしたけどやらされて、空振りして終了。 なお、スイカは彼らの奢り。忠告してくれたお礼だってさ。いい奴らじゃん(単純)] (64) 2023/04/30(Sun) 22:52:41 |
![]() | 【人】 北神 翡翠[スイカを食べた後は早めにシャワーを浴びて、更衣室で着替えて海を後にした。 途中、海沿いのカフェでランチ。宿では和食中心だったから、今回はイタリアンだ。今日の君の服装も、テラス席のデッキチェアによく映えるね。本当にどんどんお洒落を覚えて、会うたびに綺麗になっていくね。 そのあとはICから高速に乗って、途中のSAで休憩を取りつつ、夕方には瞑々学園の前に到着した] それじゃあ、また 次は合宿かな。お盆は帰省するんでしょ?ご両親によろしく ……あ、また手紙出すね [なんて挨拶を交わして。君が助手席から下りる前に、素早くキスをして別れた。 あとは知ってる道を通って、夜になる前に自宅に到着] (65) 2023/04/30(Sun) 22:54:18 |
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