【人】 魔女 クリスタふう……本当に、 どこに淫らな罠が潜んでいるか分からないものだね。 [ まんざらではないというか、 "こういうもの"と割り切ってしまえば、 適度に楽しめるくらいの余裕は出てきた。 さすがにまた気持ち悪い虫に襲われるのは勘弁願いたいが。 ともかく、今度こそまともな服にありつこうと、 衣装室からブーナッドcosmを引っ張り出す。 もちろん"二度目"があってはただただ面倒なので、 普通の服だということをちゃんと識別してから。] (146) 2021/05/05(Wed) 23:54:17 |
【人】 魔女 クリスタおや、この服。 北方の国へ旅行に行ったときたまに見かけたよ。 レヴァティ君は北の方へ行ったことがあるかい? あっちには冷気を吐く珍しいドラゴンが居て…… [ なんて適当に雑談しつつ、 北国の町娘が着るような民族衣装に着替えて。 酒場の場所を彼女から教えてもらえたなら、 そちらの方へとのんびり足を進めようか。]** (147) 2021/05/06(Thu) 0:01:16 |
【人】 魔女 クリスタ[ そうして酒場付近まで来たところで、 中には入らず、探知の魔法を発動させ。] ……ようやく見つけた。 ちょうど今出ていった(2)1d6人組が犯人だな。 [ 私の装備をひん剥きやがった憎きならず者の一団。 彼らがちょうど酒場を出て、どこかへ去っていくのを確認し。] (170) 2021/05/06(Thu) 20:23:30 |
【人】 魔女 クリスタ私はあいつらを追うが、君はどうする? [ レヴァティに問いかける。 このまま引き続き同行してくれても構わないが、 ちょうど酒場までたどり着けたことだし、 別れみても何か面白いことがあるかもしれない。]** (171) 2021/05/06(Thu) 20:25:52 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a40) 2021/05/06(Thu) 20:26:41 |
【人】 魔女 クリスタ[ とはいえ、タダで返してもらえる筈もなく。 対価として求められたのは――― 私の身体。 有り体に言えば、返してほしければ股を開け、 という不埒な視線を向けられて。] まあ、そんなことだろうとは思ってたけど……。 [ 銀色の髪先を弄りながら、 どうしたものかと少し考えて。] (191) 2021/05/06(Thu) 23:42:30 |
【人】 魔女 クリスタちゃんと返してくれると約束するなら。 ……構わないよ? [ ――― 彼らの下衆な提案を受け入れる。 淫蕩な表情を浮かべながらスカートの裾をたくし上げ、 まるで誘うかのように見せつけてやれば、 そのまま二人に前後から(10)1d10回ほど輪姦されてしまった。 (堕落度 +(1)1d3) ] (192) 2021/05/06(Thu) 23:42:51 |
【人】 魔女 クリスタ[ そうして事が済んだ後。 3Pはさすがに疲れるなあ、とか。 爬虫類のヘミペニスって咥えにくいなあ、とか。 感想を抱きつつくたりと地面に寝そべっていると。 案の定、愚かなならず者どもが、 私の装備を持ち逃げしようとしたので。] おやおや、駄目じゃあないか。 約束を破るような奴には罰が下るよ? [ ぱちん、と指を弾く。 瞬間、逃げようとした野盗達の両手両足と首に、 魔力で編まれた白い枷が嵌め込まれて。] (194) 2021/05/06(Thu) 23:52:20 |
【人】 魔女 クリスタ[ 指をくいっと動かせば、 首枷が彼らの喉をギリギリと締め上げ始める。 いつの間にこんな魔法を仕込んだかって? もちろん犯されている間に、と決まっている。 性欲で頭が一杯の男というのは実に御しやすい。 私は立ち上がると、窒息し悶絶する彼らを見下ろす。 あとはもう少しだけ力を入れてやれば、 このまま首の骨を折ってやれそうだが―――。] (195) 2021/05/06(Thu) 23:54:10 |
【人】 魔女 クリスタ……幸運に思うといい。 自分たちがまあまあテクニシャンだったことをね。 [ 結局、失神させるだけに留めておいた。 下手糞だったら遠慮なく殺していたかもしれないが。 ともかく、こうして私は無事(?)に、 装備の回収に成功したのだった。]** (196) 2021/05/06(Thu) 23:54:58 |
(a46) 2021/05/06(Thu) 23:55:51 |
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