キエは、ノニジュースの酷い味と臭いにのたうち回っている。 (a42) 2022/06/08(Wed) 3:14:31 |
ヴェルクは、キエが叫ぶ前に自分の耳元で爆弾を爆発させた。 (a43) 2022/06/08(Wed) 3:15:59 |
【人】 花火師 ヴェルク「………………」 火力は抑えたが食らえば普通に痛い。 男は特に叫ばないが。 面白くなさそうな感情はパス。 止める気がなかったと言うよりも間に合わないと判断した。 果たしてこれが間に合ったのかは分からない。 (97) 2022/06/08(Wed) 3:20:35 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「!!」 すぐにキエから手を離し、ついでにコップからも手を離した。低い位置から落としたので割れることはなかったが。 跳ねるように立ち上がって、間がある。傍目にはただ固まっているだけに見えるだろう。 「〜〜〜〜あ゛〜!クソ!できねぇ! うっせーんだよバーカ! 」さっきまで楽しかったのに! もちろんそんな気分は消し飛んで、望み通りの行動もできなかったので。 捨て罵声のあと、ダッシュで出ていった。 デニッシュ……まだ食べてない…… (98) 2022/06/08(Wed) 3:31:40 |
【人】 神の子 キエ「は、……はぁ……うぅ…… 」 大半飲み込んでしまったので、喉の奥まで味と臭いが染み付いてしまった。 床に転がったまま、モゾモゾと丸くなった。拗ね。不貞腐れ。 恨み言のように呟いた声にも能力は乗っていたが、こちらは小さすぎて誰の耳にも入らなかっただろう。 捨て罵声もちゃんと受け取りました。追い拗ね。 デニッシュとショートケーキがその辺に放置されている。 (99) 2022/06/08(Wed) 3:38:58 |
キエは、暫く不貞腐れた後、よたよたしながら部屋に戻った。 (a44) 2022/06/08(Wed) 4:19:38 |
ヴェルクは、自室へ帰る前に何処かへ向かっていたことだろう。 (a45) 2022/06/08(Wed) 8:26:31 |
ヴェルクは、そして朝。今日はトレーニングルームにいる。 (a46) 2022/06/08(Wed) 8:26:53 |
(a47) 2022/06/08(Wed) 12:16:45 |
ニアは、ヒトデを床にたたきつける。ヌバーン! (a48) 2022/06/08(Wed) 12:17:18 |
【人】 紅僭主 ニア「…失礼、少々苛立ってしまいまして」 普段は多少苛立った程度では振る舞いを変えることはないのだが…彼が声をあげた途端、形容しがたい嫌悪を感じてしまった。 帰っていく足取りを見送ってから、パンを齧る。 「ヒトデはいつも通り、シャトに食べていただきますので」 (100) 2022/06/08(Wed) 12:23:14 |
ミズガネは、閲覧が許可されている範囲での学問系の本を申請し、自室で読んでいる。 (a49) 2022/06/08(Wed) 12:52:45 |
バラニは、お部屋で昼休憩中。 (a50) 2022/06/08(Wed) 14:07:05 |
サルガスは、廊下を巡回してから、ロビーへ。 (a51) 2022/06/08(Wed) 14:13:46 |
【人】 天眼通 サルガス「……何故こんな場所に……、 ヒトデ?」 床にヌバーン! となったままのヒトデを見て首を傾げ。 それだけだ。いつも通り監視台の上へと向かっていった。 (101) 2022/06/08(Wed) 14:15:22 |
【人】 生彩 バラニまだ残っていたラップトラップを幾つか回収しながらロビーにやってくれば、落っこちているヒトデに首を傾げ。 「誰ですか、もー。床に置いちゃダメですよ」 拾って近くのテーブルの上に載せておくだろう。ぺしょ。 (102) 2022/06/08(Wed) 16:41:32 |
レヴァティは、ラップに追突しない! (a52) 2022/06/08(Wed) 18:53:52 |
(a53) 2022/06/08(Wed) 20:15:56 |
キエは、ふらふらと探索。女中室roomとかに辿り着くかも。 (a54) 2022/06/08(Wed) 21:32:28 |
キエは、そんな部屋あるのか……となった。 (a55) 2022/06/08(Wed) 21:32:49 |
キエは、戻れなくなった。 (a56) 2022/06/08(Wed) 21:43:46 |
メレフは、ロビーにいる。机の上に置かれたヒトデを見ながらなんだこれ、となった。 (a57) 2022/06/08(Wed) 22:20:22 |
(a58) 2022/06/08(Wed) 22:21:49 |
ルヘナは、ロビーでウェディングケーキvilとかを頼んでいる。 (a59) 2022/06/08(Wed) 22:36:27 |
ヴェルクは、トレーニングルームで爆弾お手玉。暇潰し。 (a60) 2022/06/08(Wed) 22:44:03 |
ヴェルクは、またやばいもん出た気配を感じた。 (a61) 2022/06/08(Wed) 22:46:02 |
メレフは、ルヘナの注文したウエディングケーキを二度見した。またか?? (a62) 2022/06/08(Wed) 22:48:42 |
キエは、ロビーの状態に気付いていないので、ロビーに帰りたがっている。 (a63) 2022/06/08(Wed) 22:50:09 |
レヴァティは、嫌な思い出がある!でっけーケーキ嫌い!!!!!逃げる! (a64) 2022/06/08(Wed) 22:53:17 |
レヴァティは、トレーニングルームあたりに逃げた。 (a65) 2022/06/08(Wed) 22:54:01 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>a65というわけで、今トレーニングルームにいる。 「クソがよ〜」 暇を持て余している。具体的には一角を密林にしつつある。 本来なら生息地、気候も違う植物を生やしに生やしているので、見る人が見ればとんでもなく滅茶苦茶な空間だ。 さらに言えばこれらは数時間後には枯れる。 急速な成長でなんとか倒れない程度に床に根を這わせているが、栄養も水もなにもないし、温度も合っていないから。 でもニョキニョキしてるのを見たいからね。 (106) 2022/06/08(Wed) 23:19:11 |
ヴェルクは、もうひとつのトレーニングルームが騒がしい気配がした。 (a66) 2022/06/08(Wed) 23:26:24 |
レヴァティは、91mの木を生やす。 (a67) 2022/06/08(Wed) 23:29:27 |
レヴァティは、トレーニングルームの天井に生やした木が ゴン!!! (a68) 2022/06/08(Wed) 23:30:15 |
レヴァティは、この木なんの木! (a69) 2022/06/08(Wed) 23:30:39 |
キエは、どこからかなんか大きな音がした気がした。 (a70) 2022/06/08(Wed) 23:32:55 |
【人】 花火師 ヴェルクお手玉と化していた爆弾をトレーニングルームの天井に向けて投げる。 パチンッという音とともにそれらは弾けて。 「……火力、やっぱ足りねぇな」 それでも痛いものは痛い。 それから、数があればそれなりになるはずだ。 拍手を何度もやるのは……間抜けだが。 (107) 2022/06/08(Wed) 23:35:18 |
レヴァティは、なんか隣がうるさい気ィするな。 (a71) 2022/06/08(Wed) 23:50:18 |
ルヘナは、ウェディングケーキのせいで暫く固まっていた。 (a72) 2022/06/09(Thu) 0:09:04 |
バラニは、やってきたウェディングケーキに興味深々。前回と味違うのかな…? (a73) 2022/06/09(Thu) 0:31:43 |
サルガスは、え、またウェディングケーキ出たのか? 出てる…… (a74) 2022/06/09(Thu) 0:34:25 |
【人】 神の子 キエこれはニアに道を聞くか連れてきてもらうか、もしくは自力でなんとか頑張ってロビーに戻ってきた時空。 ロビーに辿り着いて、ウェディングケーキを見て、ちょっと固まった。 「…………またですか?」 でっかい。 (109) 2022/06/09(Thu) 0:35:18 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>109 >>a74 キエやサルガス達 「そうさ、どうせ無礼講じゃないと食べられないんだろうこんなものと言わんばかりのね!実際そうだから食べるんだけど、はーぁ忌々しいね。」 力の乗った叫び声を聞いたのか聞こえなくともか、少し不機嫌な様子で。 >>a73 +バラニ 「前のは何味知らないけど、味も幸い祝賀レベルなだけある、君たちももどうだい?」 前回は硬いステーキを食べていたからありつけなかったのだ。 そう言いながらケーキを丁寧に切り分けて、そしてそれを台無しにするようにフォークをケーキの上からぶっ刺して、周りにいる人達にぐいと順番に差し出している。 因みに今来たらウェディングケーキ押し付けに巻き込まれるだろう。 (110) 2022/06/09(Thu) 0:48:34 |
【人】 害獣 シャト・フィー舌だけ、には興味が無かった(何せ食べるとこがないからね!)けど、暫くしてからひょこっと蘇生装置を覗きに行く。 一片の肉片だったらしいとこから、随分と形を取り戻りつつある頃合か。少ない部分からの再生はやはり時間が掛かるものなのかも。 「おぉ~~~生えてる?」 初めて見る光景に感嘆の声を漏らした後。 アイアンメイデンとも、レヴァティの指先とも一緒だと、斜めのような勘違いを加速させていく。 「んっと、しまってあるの、食べちゃダメ!」 参加前に耳にタコが出来るほど言い聞かされた内容のひとつを口に出して復唱する。 明日からは処刑が発生する。 けど、一度仕舞われたなら、害獣が 蘇生装置の中身を食べることは無い だろう。 (112) 2022/06/09(Thu) 1:18:34 |
シャト・フィーは、帰り道、丁度いい高さに残ってたラップに顔面 ビン! となった。 (a75) 2022/06/09(Thu) 1:21:53 |
シャト・フィーは、ラップがぴったり顔面に貼り付いてジタジタしている。目が見えないし息が出来ない! (a76) 2022/06/09(Thu) 1:22:55 |
サルガスは、バラニたすけて。 (a77) 2022/06/09(Thu) 1:50:09 |
キエは、困ってるサルガスを横目に、大人しく行儀良くもぐもぐもぐ。 (a78) 2022/06/09(Thu) 1:54:58 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>111 >>113 「はい。僕も昔はよく食べたんだよ。それはそれは義務みたいにね、だからなんか好きではないんだけど……でもなくなって後悔するものはたくさんあるね、はーほんとやだ。 別に食べなくても食べても残るしいいんじゃない?またはあのちびな子が全部食べるかもね。へー、わざわざ味も変えてるんだ。」 受け取ってくれるなら、それぐらいには押し付ける。別にその後野となれ山となれ。行く末なんて気にしない。 >>114 サルガス 「ああ看守様はいつも食べてるからいいって?それは残念、残すならそれでもいいけど。ご覧の通り贅沢して残すためのケーキだし見せつけただけで完成だよ」 ちょっとこのケーキの認識が間違っているような気もするが、無理にあなたの口に入れるような真似などはせず大人しくそこらへんのテーブルにおいておいた。 (115) 2022/06/09(Thu) 2:08:46 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新