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119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】
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![](./img/madparty/192.png) | 怖がられてしまうかと思っていましたが、 受け入れてくださってありがとうございます。 [ぬいぐるみトークもお返しします。 生き別れの兄弟設定でいかがでしょうか?] (141) 2021/12/31(Fri) 21:47:18 |
![](./img/madparty/192.png) | [そして暫しコタツを満喫した後、 先に席を立ったルキさんに手を振り返し見送ります。] ええ、こちらこそ出会えて良かったです。 オススメもありがとうございます。 またお会いしましょうね。 [コタツは素晴らしい魔力を秘めているものですね。 ]* (142) 2021/12/31(Fri) 21:48:03 |
![](./img/madparty/138b.png) | [ リエブルに声をかけられたペンギンは >>2:137 ルキを心配してうろうろしていたとか。 声をかけられてキュウッ! と鳴いて てってけてー! と走り出す。 そうして言われた通り、頭痛薬に痛み止め そしてブランケットを用意して来た。 キュッキュッ! と鳴いて リエブルに手渡すのだった。 ]** (143) 2021/12/31(Fri) 21:56:47 |
![](./img/madparty/177b.png) | ─年越し前・歓談車両─ よくよく考えたら中々愉快そうな絵面なのですが それに言及しなかった私のうっかりよ。 アイスティーに苺かミルクアイスを乗せた ティーフロートか、 スパークリングウォーターに 抹茶アイスを乗せても 意外性という面では果たして、 いけるやもしれませんね?? >>6>>7] (144) 2021/12/31(Fri) 22:00:01 |
![](./img/madparty/177r.png) | [その矢先、私の醸し出した空気で >>108口を貝にした御婦人が此処に誕生するとは 流石に其処まで気遣える余裕もなく 目の前の紳士に対峙してしまった私 >>125(その節はキュリア様に大変申し訳無く) 私の、呟きと >>109キュリア様の沈黙と行き来する視線。 >>126そう、私は事情を全く知る由も無いのです。 面影があるなと感じた方が まさかまさかの御本人 だということには!! キュリア様の察し具合にもし気付けていたのであれば、 私はどんな表情をすれば良いのでありましょうか……? あれ?よくよく考えたら中々にホラーな展開ですかこれ?? 亡くなったはずの恩師によく似た方(※御本人)が 目の前にこうして存在するこのシーン…… いえこれ以上はやめましょう、危険が危ない(?)] (145) 2021/12/31(Fri) 22:00:19 |
![](./img/madparty/177r.png) | え?ええ、お気をつけて…… [あれ?何だかキュリア様には以前も こうしてすれ違ったような…… >>126デジャブでしょうか( いいえ、誰でも ) 自室にお戻りになるキュリア様を 困惑の視線のままお見送りし、 再び私は目の前の人物へと 顔を向けることになるのですが…… 「あとは若いお二人で……」なんてお言葉 一体どこで伺ったのです??? (推定、乗客上から3番目の年齢らしき商人より)] (146) 2021/12/31(Fri) 22:00:49 |
![](./img/madparty/177r.png) | [何だかまるで気遣うようなキュリア様の態度に >>126>>127私何かしてしまったかなと内心で気にしつつ、 まさか丁度良かったの発想までは思い至りませんが ついに歓談車両は私とご紳士の二人きり。 蜂蜜石鹸のご利用、誠に有難うございます。 年始にはコールドプロセス製法を用いた さらに潤い成分豊富、 それでいて仄かな香りを残した 蜂蜜石鹸が別に新発売予定ですので よろしければ是非お立ち寄りくださいませ。 カモミールを加えた「カモミール蜂蜜石鹸」も 同時発売でございます、あなかしこ。 >>128] (147) 2021/12/31(Fri) 22:01:40 |
![](./img/madparty/177r.png) | [偶然か、必然か。 この邂逅は 私にとって────] (148) 2021/12/31(Fri) 22:02:33 |
![](./img/madparty/138b.png) | [ なお、椅子は倒そうと思えば倒せるようだ。 >>137 ]** (149) 2021/12/31(Fri) 22:03:11 |
![](./img/madparty/177r.png) | 本当に風邪引いてしまいそうですね どうしましょう!? だったらシリアルするなって? …………返す言葉もございません!! ]** (150) 2021/12/31(Fri) 22:06:41 |
| (a21) 2021/12/31(Fri) 22:09:49 |
![](./img/madparty/250.png) | [リエは落ち着いて、的確に動くの。 >>136>>137 とっさに動けてない私とは大違いだわ。 ペンギンが持ってきてくれた薬がどうなったかはさておいて。 ブランケットがかけられたりするのを見つつ 一先ず落ち着こうと深呼吸するのよ。 そうこうしていたらリエが近くに来るの。 >>138] そう? ありがとう。 [約束が叶えれるか大分あやしかったから、その言葉は嬉しくて、安心出来るものだったの。 そうね、そんな者同士なら そんな時間も悪くないわね。] (151) 2021/12/31(Fri) 22:12:57 |
![](./img/madparty/250.png) | え? なんでそうなったの? [唐突に聞こえてびっくりしたわ。 >>138 ……顔に出てたかしら。不覚ね。] 今はいいわ。 でもありがとう。 [ 後悔 はあるけれど、生きてればそんなもの たまに感傷に浸るくらいよ。 基本はちゃんと元気だからありがとうね。]** (152) 2021/12/31(Fri) 22:14:46 |
| (a22) 2021/12/31(Fri) 22:18:40 |
| (a23) 2021/12/31(Fri) 22:19:35 |
| (a24) 2021/12/31(Fri) 22:20:38 |
![](./img/madparty/43r.png) | (153) 2021/12/31(Fri) 22:44:59 |
![](./img/madparty/43h.png) | 「リル姉ちゃん、もっともっと福音をちょうだい?」 (154) 2021/12/31(Fri) 22:46:02 |
![](./img/madparty/43b.png) | [涙が出るほど懐かしいあの声は、 きっともう聞こえない……。] (155) 2021/12/31(Fri) 22:46:59 |
![](./img/madparty/43.png) | [家族でボク以外の鍵魔法師は父だけ。 >>0:197 それは今現在の話で、本当は過去にもう一人いたんだ。 ……ボクの妹さ。 妹も、 悪魔 に食われた子供の一人。 めきめきと頭角を見せ始めるボクに対して、 妹は鍵魔法師であったけど、 空を飛ぶことしか出来なかった。 それでもボクに対する劣等感も持たずに、 (156) 2021/12/31(Fri) 22:50:34 |
![](./img/madparty/43h.png) | 「リル姉は……いつもそうやって、 人の未来に鍵をかけてしまうんだね」 (157) 2021/12/31(Fri) 22:51:19 |
![](./img/madparty/43b.png) | [昏い瞳で拒絶されたのは、 緊急招集でハルモアに戻り、 >>1:230 裁判みたいな追及が終わったその後のこと。 >>1:231 血を分けた妹だったのにね。ボクはちっとも知らなかったよ。 妹が追放された元鍵魔法師に、想いを寄せていたなんて。 あの事件をきっかけにすっかり心が折れたらしい。 二人の鍵魔法師がハルモアから消え、 ハルモアで鍵に乗って空を飛ぶ魔女は ボク一人になった。 >>0:368 修行を終えて実家に挨拶に行ったとき、 そこに彼女は居なかった。 魔法師の道は諦めて、異国の普通科の学校に留学したらしい。 連絡の一つもなかったさ。 ……学校は正月休みだというのに、帰省さえしていない。] (158) 2021/12/31(Fri) 22:54:10 |
![](./img/madparty/43b.png) | [まぁね、ボクが何をしたかって客観的に考えたら、 正直そこまでの過失はないと思うんだ。 ……それは分かっているさ。 ボクが犯罪に手を染めた訳ではないのに、 ボクがあの二人をくっつけた訳ではないのに、 ボクが誰かの人生に鍵をかけた訳でもないのに!] (159) 2021/12/31(Fri) 22:56:04 |
![](./img/madparty/43r.png) | [未来ある魔法師を堕落させた、悪魔のような女。 あの魔女裁判以降、ボクに密かに下された判決がそれだった。 だからボクは、 天使 ではなく 悪魔 だったという笑い話。 そうだな。 確かに天使なんて求められても、応えられる訳がない。 だから、分かりやすく傷ついた素振りなんて見せないさ。
お望みは魔女の哄笑だろう? スマイルは無料のサービスだからね!] (160) 2021/12/31(Fri) 23:01:02 |
![](./img/madparty/43h.png) | [そうしてボクは、硬い殻の中に傷物の心を隠したんだ。] (161) 2021/12/31(Fri) 23:02:35 |
![](./img/madparty/43r.png) | [固く閉じられた貝の表。
柳眉に目尻に唇に、幾重も浮かぶ妖しの三日月。 極夜のかんばせ、嗤う女の名は―――――……。] (162) 2021/12/31(Fri) 23:03:33 |
![](./img/madparty/43h.png) | (163) 2021/12/31(Fri) 23:11:37 |
![](./img/madparty/254.png) | ― 展望車両 ― [ 腕が落ちれば 涙が溢れてくる 涙を流す感情など今はないのに っーーーー…… 流れた涙は 静かに流れて 頬を伝う (164) 2021/12/31(Fri) 23:41:07 |
![](./img/madparty/254b.png) | [ ─────── 姉さん。 ( ( ( 記憶の波紋が広がる ) ) ) それは記憶の綻び ] (165) 2021/12/31(Fri) 23:44:14 |
![](./img/madparty/254.png) | [ 一時的なもの そう言ったのは口から出まかせ >>100 利害関係無しでの人の優しさを 期待なんてしてなかった 旅人なんて者に深入りする人もいなかったからな。 無理は良くないという言葉を聞けば >>117 「無理なんてしてない」 と 言葉が反射的に出てしまう人間なのでね。 ] (166) 2021/12/31(Fri) 23:46:49 |
![](./img/madparty/215.png) | ─アンジェと─ [すぐにお買い上げとはならなかった様子。 >>2:116それでも、気に入ってはもらえたのだろう、という感触はある。 セールスとは、押してダメなら引いてみな。 どこかの誰かのように、 スマートに波紋を残すようにはいかないけれど。 ──なんて、つい先刻の記憶が頭を過ったりして。 小さく一言二言付け加える。]** (167) 2021/12/31(Fri) 23:47:38 |
![](./img/madparty/254.png) | 口で損か…… してたのかもな [ 王子の時は思ってもないことを言うことが 多くて自分が嫌になった。 だから旅人の時くらい 口は自由にさせてみようと……解放したらこれだ これが本当の俺かと思うようなぶっきらぼうさで 二つの自分で己がわからなくなりそうだ。 ] [ なんだよ、聞こえてたか >>118 言葉を飲み込むこともできていないことに 自分に舌打ちしたい気分だな。 ] (168) 2021/12/31(Fri) 23:48:23 |
![](./img/madparty/254.png) | へぇ、お前が、歌を……ねぇ 俺が点数つけてやってもいいけど? [ 歌手だなんて知らないからな。 そんな挑戦的な言葉が出たけれど 予定があることを知れば なおさら俺を気にしている場合では ないだろうと思うわけだ。 ] 予定があるんだろ 俺に構わなくていい ……今ここで俺を放置したとしても それで俺が死んだとしても 俺は唯の旅人だ 誰も気にしないだろうさ (169) 2021/12/31(Fri) 23:49:50 |
![](./img/madparty/254.png) | [ 誰も…… 俺の素性を知ってる奴が 少なくともこの汽車に数人いるのなら 国には死の連絡くらいは 伝わるのではないかと 他人任せなことを考えて そんな死ぬようなもんじゃねえけど たとえだよ例え それでも圧がこちらに来れば >>119 ] 好きにしろ [ なんて拗ねたように言葉を返そうか。 ] (170) 2021/12/31(Fri) 23:50:47 |
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