にゃんにゃーん
お手紙くれた人たちありがとにゃー

「えっ　えっ　ランダムですかぁ？」

ランダに拍手した。

「白あんって白いあずきの餡だと思ってたけど、
　実際には白いんげん豆なんかが使われてるんだってー。
　白小豆は存在するけど高価みたい。

　なんかこう、えぇ？いんげん豆なの？って
　思ったよねー。 ぼくは思ったー。　　　　　　　　　」

にゃーはだんぜんつぶあん派
こしあんも食べるけどにゃー白あんとカスタードは苦手にゃん

お疲れさまなんだギョ

旭と書物?お疲れさまでござる、拙者わんわんだけれど誰も食べられないうちにラ神に喰われちゃったから仲良くしてね…

ウシが働き者でござる。金梅草^flowerで作った干し草をお食べ

ウシに抱き付いた。

「というか疑念向いてたから地上に置いとけば
　書物は吊れたのではないだろうかー？

　やっぱりランダムで決めてない？ねぇねぇ　　」

「俺は書物。洋館の書庫で蔵書を読み漁る悠々自適な
　生活を送っている平凡な初版本だ。
　ある日埃を被った書庫に侵入者が現れた。
　……どうやら洋館の主が亡くなって遺品整理に来た
　業者のようだ。俺や仲間たちはダンボールに詰められた。

　そのダンボールを乗せたトラックは本当なら
　古紙回収センターに向かう………はずだったんだ。　　」

「いや実際には現場は見えていないから推測なんだが、
　トラックが急ブレーキを踏んだのは分かったんだよ。
　凄い勢いでダンボールが前に吹っ飛んだからさぁ。
　どんな道かも知らないがまぁ学生が道路に飛び出したり
　したのかもしれない。

　───その瞬間。世界が白い光に包まれたんだ。　　」

「気がついたら俺は立っていた。立っていたんだよ。
　いやある程度厚みがあるから立てないと言ったら嘘に
　なるんだけどさぁ。足があったんだよ。

　で、手があるんだよ。なんか動くの。
　その横で『俺』が落ちてんの。え？分裂してない？
　とりあえず手で俺を拾ったんだけどさ。
　俺(？)が「思ってたんと違う！！」って怒ってんのよ。」

「俺「これってもしかして…」
　書籍「俺たち、身体が…」

　「「入れ替わってる〜！？」」　　　　　　」**

適当村だし年始だから11人も地上に居るのが目の錯覚に見えるでござるよ。明日から仕事はじめの者も多いとかキミ、誰かに似てるよねえ。誰かはわからないけど^vil
忙しすぎるのは嫌でござるな

[…は嫦娥^moonを見ながらエルプレジデンテ^sakeを飲んでいる]

侍の夜食はたまごうどんでござる

おはよう、今日は地獄^whereに鹿^animalを見に行くでござる。<<蓬莱>>^allwhoと<<ホシノ>>^allwhoにも声をかけてみようかなオレはタバコを吸わないんだ。食べるんだ^vil
きっとえ？その時計、時間がわかるの？素晴らしいな^vilって言ってくれるよね