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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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チャンドラは、本>>236を元にアマノが料理を作ると言うのなら、スパイスカレーをリクエストした。
(a83) 2022/07/14(Thu) 2:03:02

【人】 調査員 バーナード

[――つまり、自覚に乏しいが、誰よりも区別的で差別的なのは、バーナード自身なのだ。
 チャンドラが苦手だと思ってはいるが、内心や自身のことを曝け出せるのも現状チャンドラだけであるために、彼女の前ではその思考が強く前に出るのだろう。

 眠ってしまった男は、このひどく稚拙な考え方を、結局どこにも出せはしないまま、彼女の語る寝物語だけを、意識の端で聞いている。

 目覚めたときにはそれも、忘れてしまう。]
(266) 2022/07/14(Thu) 2:03:52
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a84) 2022/07/14(Thu) 2:11:51

【人】 調査員 バーナード

[もしも語られた言葉が少しでも記憶に残っていたなら、意識の何かが変わっていたかもしれない話だったのだけれど。
 あいにくバーナードはささやかな話し声くらいなら、気にせず眠れてしまう性質たちだった。

 かすかに思ったのは、家族の話ができるのはいいな、という、本質とはいっそ真逆の感想**]
(267) 2022/07/14(Thu) 2:12:14
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a85) 2022/07/14(Thu) 2:26:36

【人】 生物学者 アマノ

【医務室 〜今日の日中、いずこかで〜】

────いや、急ぎなので不要だ。

[何か飲むかと問うてきてくてたチャンドラに端的に返す。

チャンドラと、そしてサダルもまた訪れる度に「何か飲む?」と問うてくる >>166 が、自分の求めるものにない言葉は無意識に切り捨てる癖のある俺だ。

要不要の意思表明が出来るのは上等な方で、そういえばその後に会ったサダルの言葉はガン無視状態になってしまっていた。

そういうところがいけないと、後から振り返らないでもないのだが。]
(268) 2022/07/14(Thu) 5:41:17

【人】 生物学者 アマノ

[期待した通りに医務室には望む医療系の本が揃っていた。
この状況下、電子データではない"紙の本"があるのは本当に有り難いことで、感謝しつつ本の山を漁る。

あの事故の惨状のまま、分類も何もなってない書籍の山に整理整頓欲が疼いたけれど、今はそれが出来るほどの時間はなく。

淡々と目当ての本をいくつか引き抜いていくところで、他のものとは装丁も読み込まれ具合も全く異なるものが1冊出てきた。

『はじめての一人暮らしごはん』。]

────あった。これか?

["あるにはある"という、迂遠な表現が耳に届いた後に手にしたそれは、チャンドラらしからぬ生活臭に溢れたもの。

ノーコメントでとのことだったので、そうだと頷かれたならもう多くは語らない。]
(269) 2022/07/14(Thu) 5:42:26

【人】 生物学者 アマノ

感謝する。

────不要になれば、返しに来るから。

["不要になる"のは、自分がコールドスリープ対象になる時だ。
あるいは、料理の本は、自分が"最後の1人"になる段に不要になるか。

ちらりとそんな事を考えながら、そこそこの量になった本の束を抱え込んだ。]

ああ。
もし手伝って良いなら、本の片付け、後で手伝う。

[手伝いというか、整理整頓がなされていない状態は俺が落ち着かない気分になるんだ、と。

言うだけ言って、俺は自室に食堂にとまた慌ただしく早足で歩き出した。*]
(270) 2022/07/14(Thu) 5:42:48

【人】 生物学者 アマノ

【食堂併設キッチン】

>>203 >>204 >>206

[電磁調理器の使い方もまあまあ把握した。

タイマーがついているから下ごしらえをしてしまえばあとは勝手に調理を進めてくれるし、その場を離れることもできる。

しかし、材料切って、必要なもののみ焼いて、あとは調味料入れて火を通して最後は"最後に塩胡椒で整えましょう"とは、料理とは己が思う以上になかなか簡単なものじゃあないか?

たかだか2回の経験でそう結論づけかけた俺は、その少し後に、『はじめての一人暮らしごはん』 >>269 の内容に打ち砕かれる事になるのだが。]
(271) 2022/07/14(Thu) 6:05:32

【人】 生物学者 アマノ

────あ、来た。

[ラサルハグからのコール >>256 、デブリ回収終了、解析を開始せよ、と。

連絡にはバーナードとダビーも補佐につけるとあったが、そう広くはない研究室、3人も──しかも全員小柄とは言いかねる者ばかり──詰め込むと窮屈でしかない。

研究室で得られたデータのその先の解析となれば、むしろ宇宙船乗り彼らにしか扱えない領域になるけれど。

"現段階では一人でいい"と返せば、その人選はバーナードになるのは自明の理だった。*]
(272) 2022/07/14(Thu) 6:06:04
生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a86) 2022/07/14(Thu) 6:09:30

メカニック ゾズマは、メモを貼った。
(a87) 2022/07/14(Thu) 6:20:18

【人】 生物学者 アマノ

【自室〜デブリ解析】

[1日ぶりに再起動させた、いくつかの機材。
悪いなこれも"必要機材"のうちだとコーヒーサーバーの電源も入れる。

機械的にデータを取得できる部分についてはバーナードに任せ、俺は電子顕微鏡で目視での確認をしながら手元の端末を叩き続けていく。

微生物研究も繊細さ正確さが求められるが、物量勝負で時間も有限──できればラサルハグが居てくれる今日のうちにある程度の報告は出したい──な今、求められる集中力は段違いだった。]

────なんだ。

…………は?
言いたい事があるなら今言え。

[疲労で目の奥が痛み始めたのを自覚して、一旦顕微鏡から目を離し、コーヒーを喉奥に流し込む。

やけに歯切れの悪い声音のバーナード >>259 は、明日言う、とか、なんとか。]
(273) 2022/07/14(Thu) 6:53:49

【人】 生物学者 アマノ

………………。

[この男はへらへらしているようでその実、"それ以上は踏み込んでくれるな"という空気があることを俺はなんとなく察している。

バーナードは俺をヒロミと呼びこの部屋のベッドで寝こけるような無防備を晒すことはないだろう。
長年の付き合いのラサルハグを相性で呼ぶこともなく、学生時代含め奴のベッドで寝たこともない俺は、そのあたりはなんとなく近しいなと勝手に感じていて、そして決定的に異なるところがあるとも思っている。]

嫌な事があるなら、言え。

先日も言ったが俺はお前に甘えているし、人との距離の取り方が、わからない。

[淡々と、呟くように言葉を紡ぐ。]
(274) 2022/07/14(Thu) 6:55:25

【人】 生物学者 アマノ

[仕事上での付き合いは要件だけをやりとりすればいい。
"研究者は変わり者"のバイアスで許される部分が多々あるのも、便利だとすら思っていた。

この船への乗船が決まった時も、いや、ついこの間までも、俺はそんな心持ちのままで。

ラサルハグだけは別枠だけれど、それ以外の乗員は仕事仲間、あるいは乗り合いバスの他の乗客程度でしかないのだと。名前を覚える気すら無かったかもしれない。

その認識は改めるべきなのかと気付いたのは、"お茶会"なるものの光景を見たり、機材が壊れて困っていた時に本来任務を外れて直しに来てくれる者が居たり、用事があるわけでもないのにこの部屋にコーヒーを飲みにだけ来るような奴が現れたからだ。]
(275) 2022/07/14(Thu) 6:55:37

【人】 生物学者 アマノ

────まあ、色々考えつつも。]

…………あ、手が空いたらラサルハグのところにコーヒー持っていってくれ。

多分欲しがってる。

[などと、またバーナードを顎で使うような真似をしたり、なんなら「そろそろポトフが出来たから」と食堂まで連れ出して鍋をカウンターに乗せろだの食器も出せ冷凍庫のパンもだなどと、解析以上の手伝いをさせようとする俺の姿があったかもしれないけどな。**]
(276) 2022/07/14(Thu) 6:56:04
生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a88) 2022/07/14(Thu) 6:58:09

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ/ラサルハグ>>251

[そもそも自分はコールドスリープに入る気はない、そう告げれば間違いなく怒られるだろうと、客観的な事実だけをもって伝える]

 アンテナの判断がわからないから、だよ。
 少なくとも選出された君は救助まで待機することが確定している、私は未確定。
 どうなるかわからないこそ、君に報告を頼むんだ。

[救助されるよりも先に、生命維持装置を動かすだけのエネルギーもなくなり……という可能性もなくなはい。
それはあってはいけない、犠牲になるのは自分だけで十分だ]

 それでさ、ゲン担ぎ……というのかな?

[ジャケットのポケットから、何やら組紐のようなものを取り出す]
(277) 2022/07/14(Thu) 7:23:02

【人】 管制官 スピカ


 これ、専門教育機関の時、星間留学生の子から教えてもらったんだけど、お守り。

[色とりどりの糸で編まれた短い組紐、というべきか。
嫌がられなければスピカはそれをラサルハグの手首に巻き付け、両端の紐で結わえる]

 願いが叶うと、役目を終えたとして切れる……らしい。
 その子の星のパイロットはそれを付けて船に乗るんだって。

[作り方も簡単なそれは、空き時間にスピカが手慰みに作ったものだ]

 君が何を願うかはわからないけど……、コールドスリープ解除後の諸々の処理は大変になるだろうからね。
 私からは「いろいろ大変になるけど頑張って」てことで。

[責任感の強いラサルハグのことだ、願うのは"9人"全員の生還、もしくは特定の誰かの無事だろう。
コールドスリープ解除後に、お守りの組紐が切れているといいなと、スピカは思った**]
(278) 2022/07/14(Thu) 7:34:05
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/07/14(Thu) 7:38:46

【人】 管制官 スピカ

【いつかのできごと/チャンドラ>>254>>255

[スピカの育った星では
 身長が高い=健康的でよい
という考えが残っている。
当然、現在は科学的にもその考えは否定されているのだが、そんな環境で育ったスピカも、なんとなくそういう考えの持ち主だ>>254]

 ほら、大きいとデカくて強そうだろう?
 実際ダビーだってデカくて強いだろう?
 私だってデカくて強くなりたいんだ!

[まるで駄々をこねる子供だ]

[数値を盛れ、盛らないの押し問答の結果、チャンドラの提案した、一時的に身長を伸ばす裏ワザでドーピングするという方法で手を打った]
(279) 2022/07/14(Thu) 7:44:45

【人】 生物学者 アマノ

【〜今日のどこかの休憩時間〜】

…………ララコ、ちゃん…………ッ!

なんで。
ずんだなんてそんな奴、放っておけばいいだろう……っ!?

[実に悔しきことに、サダルに借りた児童書 >>169 は面白かった。さすがフリティラリア星雲で流行の人気著作というだけのことはあった。

更に悔しきことに、サダル推薦の6巻は秀逸だった。

ずんだもきなこも捨ておいて己の幸福を追求すれば良いのに、ララコは味方は勿論、敵をも捨ておこうとはしなかった。]

あんこ玉…………作る、か。

[果たして実現したのかどうか。
いつかの食堂にあんこ玉がひっそり積まれることがあったとして、そんな理由があった事を知るものは誰も居ない。

────いや、サダルだけは例の微笑みを俺に投げかけてきたかもしれないが。**]
(280) 2022/07/14(Thu) 8:02:29
メカニック ゾズマは、メモを貼った。
(a89) 2022/07/14(Thu) 8:03:47

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/07/14(Thu) 8:16:29

【人】 管制官 スピカ


[チャンドラの指示のもと、うっきうきで屈伸したり深呼吸したりする]

[そして測定結果の数値を伝えられると]

 マジで!?私めっちゃ伸びてない?
 デカくない!?

[この喜びよう。落ち着け、それは一時的な数値だ]

 やった!160の大台に乗った!!
 やった!やった!!!

[よほど嬉しかったのだろう、普段のスピカからは想像できないはしゃぎようである]

 ありがとうチャンドラ、やっぱりチャンドラに相談してよかった!
 愛してるよ!!

[ただの浮かれポンチになったスピカは、チャンドラに愛を囁くとうっきうきで医務室を出て行ったのであった**]
(281) 2022/07/14(Thu) 8:20:00

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>277

やけに弱気だな。スピカ君。
まあ、いい。

[スピカの言葉には返すところがないので、言及をすることはない。スピカのアンテナに関する思いなども知る由もないので、尚のことである]

ゲン担ぎ?

[手を出してと言われれば拒否する理由もないので左手差し出した。
 結わえられる紐、色とりどりではあるが、目立つ色は黄緑colorかな]

 これ、つけてる奴、見たことあるな。

[スピカの友人の星のパイロットときき、
 なるほどと。


 同時に、
 今までの、特に2年前以上の出来事を思い出す。
 決して、軽々しく語れない、宇宙の片隅で消えていった面々を]
(282) 2022/07/14(Thu) 8:28:32
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a90) 2022/07/14(Thu) 8:33:46

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>278

ああ、それは任せろ。
おそらくアンテナもその心積もりだろう。
目覚めたあとの生存者への指揮はもちろん、
帰った後の責任とかそういうものもすべてひっくるめて引き受ける。

[ふと、ヒロミには悪いが、本音としては、
 もし、帰れても、もう、宇宙飛行士として飛ぶことはないだろうと思うから。
 それならば、免職でも何でもいいし、場合によっては牢にブチこまれようとかまわない。
 誰かの責任にしたいなら、俺にすればいい]

ただ、スピカ君
君もその時は補佐しろ。

[彼女が取り乱した昨日を思い出す。
 それは余計な言葉かもしれないが、
 それぐらい、言わせてもらってもいいだろう。

 なんせ、頼りになるお前がいない今日が本当はどれだけ心細かったかなんて]**

 
(283) 2022/07/14(Thu) 8:36:24

【人】 機関士長 ラサルハグ

そうだ。
スピカ君がきてくれたので、
今しばらくしたら、俺はここを外してもいいか?

エンジン部点検や他、確認しておきたい。

[それは、バーナードがコーヒーをもってきてくれたあとのタイミングになるだろう。>>276]
(284) 2022/07/14(Thu) 8:39:33

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>272

そうか。一人でいいなら、デビー君はこちらに来るよう伝えてほしい。

[ヒロミからの通信で、補佐は一人のみということであれば、
 バーナードが残ることになるのは予想がついた。
 ので、デビーには俺の点検に付き合ってもらおうと思った。
 メカニックのゾズマがいるうちはいいか。もし、ゾズマもスリープ入った場合、やはり視ておけるやつはいたほうがいい。(もちろん、デビーが先にスリープになるかもしれないが]**
(285) 2022/07/14(Thu) 8:45:17
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a91) 2022/07/14(Thu) 8:49:32

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ/ラサルハグ>>282

[弱気>>282、そう受け止めてもらえたことに内心安堵する]

 そりゃこんな事態だもの、私だってそうなるよ。
 指揮官は常に最悪の事態を想定して動け って教え込まれたからね。

[命を預かる立場である以上希望を抱いて絶望するのではなく、絶望の中から希望を見いだせ
それがスピカの指揮官としての信念だ]
(286) 2022/07/14(Thu) 8:58:00

【人】 管制官 スピカ


[迎えないであろうと思っている帰還後の話。
それでもラサルハグが未来の話をすると、毎回の帰港後のミーティングを思い出して、なんとなく楽しくなる]

 そうだな、二人で委員会のお偉いさんの前でしょんぼりしながらお叱りを受けようじゃないか。
 責任は

[自分がと言いかけ、ここはラサルハグに甘えようと思った]

 二人、私と君の二人にあるということで。

[それくらいの甘えは許してもらえそうだったから]

 マッピングと並行してよりよい言い訳ができる資料も作っておくよ、失職するなら私と君で一蓮托生だ。

[そう冗談を言えるだけの信頼は、お互いにあるに違いない]
(287) 2022/07/14(Thu) 9:07:32

【人】 管制官 スピカ


[ここを離れる>>284と言われ]

 わかった。
 私もこれ以上放置したらゾズマに叱られそうだ。
 展望デッキに来る通信は一時的にメインデッキで受けるようにしておくよ。

[そう言ってラサルハグを見送る。
ラサルハグが立ち去った後は通信の設定を変更し、スピカも展望デッキを後にした**]
(288) 2022/07/14(Thu) 9:10:59
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a92) 2022/07/14(Thu) 9:13:43

【人】 調査員 ルヴァ

……よし、こんなもんかな。
よろしく頼むよ、キャプテン・アンテナ。

[一心不乱に報告書をまとめていたので
想定よりも(20)1d60分ほど早く片付いた。
内容にミスがないか、ゾズマに確認してもらい。
OKが貰えれば一旦手が空くことになる。]

コードRからへびつかいへ。
破損情報の報告終わりました。
他になんか仕事あります?

[ラサルハグはまだ展望デッキにいるのだろうか。
引き継ぎ業務もあるだろうし、
色々駆り出されて忙しそうなので
手が足りなさそうな所があれば赴くが。]
(289) 2022/07/14(Thu) 9:41:25
ラサルハグは、ルヴァの通信に、すぐ来てくれと告げた。
(a93) 2022/07/14(Thu) 9:43:30

【人】 調査員 ルヴァ


……そういえば、スリープにあたって
入る前になんかやっておくべきこととかって、あります?

[かつての事故だかなんだかがきっかけで>>1:267
宇宙船におけるコールドスリープ装置の設置は
現在法で義務付けられている。

使い方や仕組みなど
形式的な説明は聞かされたものの
実際に使用したことはまだなく。
習ったことも若干忘れかけている。

ラサルハグは確かコールドスリープ経験者だったはずだ。
どんな感じなのかなあと参考までに。**]
(290) 2022/07/14(Thu) 9:49:56

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>289>>290

[まだ展望デッキにいるころ、
 ルヴァから通信が入った。
 すぐに来てくれ、と即答する]

まさにコールドスリープについて話そうと思ってたところだ。
あと、こちらの手も貸してくれると助かる。

[ルヴァが来た時に、展望室に誰かいた場合はもちろん、一緒に聴いていて構わない]
(291) 2022/07/14(Thu) 9:55:33

【人】 カウンセラー サダル



   僕が秀逸だと思ったのはね。
    ララコの選択がつぶあんだったことだ。>>169
    通常ならば、かの滑らかな舌触りを
    僕はむしろ好意的に捉えているけれど。

    そう、
こしあんでは駄目だったんだ
。 



  そんなトークを、アマノと交わす機会があったか。
  それは未だ解明されていない宇宙謎のひとつとして
  カウントしておこう。

  確かなのは、
  僕は、煮びたしもポトフもあんこ玉も。
  等しく笑顔で頂いただろう。 ]
 
  
(292) 2022/07/14(Thu) 9:58:40

【人】 カウンセラー サダル



[ 届いた返信は何とも彼らしい言葉。>>245
  少なくとも文面からは、
  精神の乱れの兆候は感じ取れない。
  ならば僕は何も問題ないと判断する。 ]


   おやすみ、ルヴァ・ルロット


[ 此方から送る再度の返信も音だけに。

  今後のことを考えれば、
  いつだか保留になった答え。>>0:230
  おそらく彼から聞く機会はもうないだろう。

  彼の為に置いていた甘味料も>>0:277
  悪癖防止のためにも片付けておこうかな。>>111
  砂糖壺を片手に立ち上がりかけて、
  すぐに思い直したように着席する。 ]


   ─── まぁ いいか。**
 
 
(293) 2022/07/14(Thu) 9:58:44

【人】 機関士長 ラサルハグ

【カウンセリングルーム】

[それは、展望デッキでルヴァと話、バーナードからコーヒーを受け取り(おそらくその時にバーナードと話をしたはず。
 ダビーが来たら、ダビーとエンジン部やそのほか、彼にだけ打ち明ける話をしたはず。

のあと、カウンセリングルームに向かう]

 サダル先生いるか?

[この船の今回の就航で絶賛2回目のカウンセリングルームである、ちなみ前回は遭難時のサダル救出?であったため
 実際は初といってもいいだろう]**
(294) 2022/07/14(Thu) 10:02:40

【人】 操縦士 ダビー

ー制御室ー

…なかなかの量がいるものだな。

[既に二人でかなり集めてはいるはずだが、指示>>243にふう、と一息つく。
しばらくして集め終えたら>>249バーナビーと共に帰投した。どうやら解析も手伝わされるらしい>>256…が]

了解した。
そちらはあまり慣れていないが…

ん?いいのか。…そうか。

そうか……………
(295) 2022/07/14(Thu) 10:09:01