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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 技術指揮 シトゥラ

>>344 ニア

青年の耳は小さな声を拾った。

「弓──ああ、直せますよ。
どれです?今、持ってたりしますか?状態が見たい」

青年はやや声を落とした。
煩くないように、の配慮だろうか。

「多分直せると思いますけど」
(386) 2021/04/16(Fri) 16:28:26

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>385 ブラキウム

「今ルヘナの寿命かなり縮んだぞ。
 君はルヘナが武力を持たないと知っている筈だがな……。」

君が座れば、上げていた手を下ろす。

いや?

 レギュレーション違反で君の負けだ。
 さあこのルヘナを崇めると良い。」

双方、勝敗を認めなさそうだ。
(387) 2021/04/16(Fri) 16:32:47

【人】 配達員 ブラキウム

>>384 ラサルハグ

ブラキウムは、首を傾げました。
ブラキウムは、全ての人を疑いません。


「探知魔法はあったはずだぞ。
でもわからないのだ……。きっと魔法が切れちゃったんだと思う。」

ブラキウムは、小さな方位磁針に似た物を取り出します。針はクルクルと回り、探し物を探知していないことがわかるでしょう。
魔法の知識があれば、短時間で探知魔法が切れないことを知っているかもしれません。
(388) 2021/04/16(Fri) 16:37:49
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/16(Fri) 16:43:12

【人】 配達員 ブラキウム

>>387 ルヘナ

「そうなのか?」

ブラキウムは、今度は反対側に首を傾げました。
あまり勝敗に拘りがないようです。

「崇める、ってどうしたら良いのだ? 胴上げすれば良いのだ?」

ブラキウムは、
無垢な瞳で
あなたを見上げています。
(389) 2021/04/16(Fri) 16:48:02

【人】 子役 ヘイズ

>>382 ルヘナ

「そ、そこまで真面目に考えてくださるの、光栄です……
 もちろん…無理はなさらなくても……いいんですけどっ!」

なんなら次の機会でも、と眉を下げて笑う。
今まで付き合ってくれた人たちは
面白がる者もいれば、無茶ぶりあり、難易度が高いモノあり
"課題"としてのそれだったからだ。

「ルヘナさんは堂々としててとてもやさしい人と感じます。
 あの……ルヘナさんには何か"目標"だとか"夢"だとか
 貫きたいものなどは、ありますか?」

単なる好奇心での質問。子役にはないもの。
くしゃりと金の髪がすこし乱れる
されるがまま。頭を撫でられている。

「わぁあ……わたしは、そういう"役"を
 ただ買って出ているだけですから〜」

けれどそう褒められるのはうれしい。
それが緩んだ表情にも表れていた。
(390) 2021/04/16(Fri) 17:07:39
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/04/16(Fri) 17:11:49

【人】 卜占 キファ

>>376 ゲイザー

「…………おぉ、こわいこわい。
 吾の占いは良く当たるとは言え、
 有事の際、吾の所為にしてくれるなよ」

 ぺこりと元気よくお辞儀するあなたを見やれば、
 一仕事終えたとばかりに、カードを仕舞う。

「吾は道を示すのみ。選ぶのは、おまえだ」

「……くっくっく。まあな、まあな。
 さて、吾の手腕は理解しただろう?
 今後ともどうぞご贔屓に」

 常套句を述べれば、こちらも拱手で返し。
 こてりと首を傾げて、あなたを見送るのだろう。

 ──『戦車』のような娘。
 キファは、そんな印象を抱いた。
(391) 2021/04/16(Fri) 17:17:20
サダルは、キューを探している
(a88) 2021/04/16(Fri) 17:34:26

【人】 星集め メレフ

>>367 ゲイザー
「そのセリフ、そっくりお前さんに返してやるが?」

心当たりが色々とあるだろう。無いとは言わせない。
そんな圧を感じる。

「そんだけ理解してて、
 アレを出してくるのが俺にァ信じられねェよ全く。」

珍しく心底、心からと言った二重の溜息だ。
事実その通りであり、引きこもりの代表かつ表には出せない業務のギルドが顔を出したのは指摘した内容通りである。

「お前に足りねェのは料理についての周囲からの視点かァ?
 呪術ギルドから来ましたッてやって来た野郎が、事実好物だとしてもあんなの食いだしたら、むしろ逆効果だろうがよ。」
(392) 2021/04/16(Fri) 17:35:58

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>389 ブラキウム

「崇める、そうだな…………………………
 ……………………………。
 ……………よし、
それで行こう。


此方も特に考えてはいなかった。
今度こそ立ち上がり、両腕を広げて君の方を向く。

来い、ブラキ!


君はこれを無視する権利を、確かに有している。
(393) 2021/04/16(Fri) 17:39:40

【人】 裏方 サダル

>>360 メレフ
『喉をいためるから吸わなくて お金もないから買えないで 手を出す暇がなかったかもしれないです』

『そうかんがえると格好いい趣味ですね』と続け、便利の言葉には首を傾げていた

時々吸い殻をスケッチブックに落としては慌てて煙草を持ち直し灰を叩いたり、目に騒がしい光景はそこに広がるだろう。
非常になれていないためだ
(394) 2021/04/16(Fri) 18:02:59

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>390 ヘイズ

「知らんのか。ルヘナは真面目だ。
 君はただ発声練習でも行い待つと良い……ルヘナの理想像をな。
 但しその時
一寸でも恥じらえば許さぬぞ………。


君を撫でる手に、僅かに力が込められた。

「役であろうと、良い。
 そうあろうとするヘイズは、素敵だな。
 うむ。えら………… ん、

 <夢>や<目標>か。
 ………。
 …………………、ま」

撫でるのを辞めて
君にだけ聞こえる程に、声量を落とす。
(395) 2021/04/16(Fri) 18:19:12
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a89) 2021/04/16(Fri) 18:22:36

【人】 案内人 アンタレス

「ふふ、子供は可愛いね」

遠くから眺めているだけだが、そのやり取りはとても微笑ましい
(396) 2021/04/16(Fri) 18:47:24

【人】 配達員 ブラキウム

>>393 ルヘナ

ブラキウムは、無視する権利を持っています。しかしそんなことはしませんでした。

*ガタン*

「よし! 
行くぞ、ルヘナ!


ブラキウムは、あなたを抱えると(6)1D10m投げ上げました。
その様子は胴上げよりも『高い高い』に近いものだったでしょう。

天井までの高さ(12)1D10+2m
(397) 2021/04/16(Fri) 18:47:37

【人】 配達員 ブラキウム

>>397

部屋の天井が高かったので、あなたは無事でしょう。
おめでとうございます。
(398) 2021/04/16(Fri) 18:49:43

【人】 気分屋 ルヴァ

>>330 ゲイザー
「ふっふふ……これは完全に当たる予感しかしないわね……」

「やるしかねえな・・・・
『月女神の台所』×『絹ノ道』夢のコラボカフェを
 よ・・・・・」


 悪夢みたいな企画が生まれた瞬間だった。
(399) 2021/04/16(Fri) 19:12:23

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
おやつのジカン
でし!!!」


(400) 2021/04/16(Fri) 19:12:45
キューは、夕餉の時間に触れ回った。
(a90) 2021/04/16(Fri) 19:12:49

【人】 子役 ヘイズ

>>395 ルヘナ

「許されなかったらわたし、どうなるんでしょう……」


真面目な眼差しに狼狽え、壊れた人形の如く
こくこくと高速で頷いた。

「ああああ……あんまり褒めないでください!
 ルヘナさんは褒めるのがお上手ですね!?」

おろおろとしながら、あなたの答えを聞いて→
(401) 2021/04/16(Fri) 19:51:14

【人】 子役 ヘイズ

>>395 ルヘナ

ぱあと笑顔になり、顔の前で両手を合わせた。
それはそれはオーバーな演技だ。

「……答えてくれてありがとうございます。
 とってもとっても参考になりました!」
(402) 2021/04/16(Fri) 20:02:03

【人】 遊牧民 ハマル

>>355 サダル
「そうだろう!」
 [えっへん][胸を張ってとくいげ]

 [ハマルは貴方に近づき、そして離れた]

「こちらこそありがとうだ、サダル。
ハマルも楽しみにしている!」
 [ぶんぶん][ハマルは手を振って再び厨房へ走り去った]
(403) 2021/04/16(Fri) 20:16:28

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>397 >>398 ブラキウム

ああ!



とは言ったが
君に抱えられた瞬間、

 
(これ完全にやっちまったな。)


と考え、
1m程空を舞った辺りで

 
(子供の頃、何が楽しかったっけ……。)


と走馬灯を感じ
6mから降下、君の頭上に落ちてくる頃には着地の心配をし始めた。


この時ルヘナは知った。
自分は
本当にヤバい時に声が出ないタイプ
であることを。

君がキャッチしなければ、
ルヘナはそのまま地面に叩き付けられるであろう。
君なら……どうする?
(404) 2021/04/16(Fri) 20:16:39
星集め メレフ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/16(Fri) 20:16:55

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/16(Fri) 20:22:41

流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/16(Fri) 20:25:52

【人】 村人 ニア

>>386 シトゥラ

 ぱっと青年の方を向く。
 青年が声を落とした理由が配慮だとして、
 少女はそれに気づいていない。

「……今は無いの。部屋に置いてるわ。
 
…………あとで来てくれる?


 最後は少し、言いづらそうに。
(405) 2021/04/16(Fri) 20:26:57
ハマルは、ルヘナとブラキウムを見て「楽しそうだな!」と思った。
(a91) 2021/04/16(Fri) 20:33:04

【人】 反抗期 カウス

「何アレ。ビックリ人間ショー?」

とんでもない高さの高い高いが嫌でも目に入った。
(406) 2021/04/16(Fri) 20:37:42
ヌンキは、落ちたら怪我してしまうね、と思っている。
(a92) 2021/04/16(Fri) 20:40:42

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>402 ヘイズ

「そうだな、
 ルヘナはそれを求めているのだ。

 ……ルヘナが君を満足させる答えを
 提示出来たのかは分からないが、
 その反応だ。つまりこれで良かったのだな。」

名残惜しげに君の頭を一撫でしてから、その手を離した。

「紅茶が飲みたい。
 ティーポットはどこに置いたのかね。」
(407) 2021/04/16(Fri) 20:41:12
サダルは、ルヘナを二度見した。『え?』書く時間はない
(a93) 2021/04/16(Fri) 20:44:21

【人】 卜占 キファ

>>ヌンキ

「ふっふっふ。やはりと言うべきか、
 女の扱いを心得ているな」

 あなたの腕にするりと捕まる。
 少女も見ての通り、うぶな生娘ではないらしい。

「アルコールは問題ない。
 鍛錬にも使うから、慣れている。
 洋風の店がいいな。静かな所が好ましい」

/*声掛けに秘話を使わせていただいたわ。
 ここから暫くは通常発言でもいいかも。
(408) 2021/04/16(Fri) 20:45:59
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a94) 2021/04/16(Fri) 20:54:19

【人】 配達員 ブラキウム

>>404 ルヘナ

ブラキウムは、落下するあなたを眺めています。
ブラキウムは、強いので『これくらいなら自分で着地ができる』と考えていたのです。

*ハッ*

しかしブラキウムは、思い出しました。

ルヘナ! 今助けるぞ!


あなたは戦闘が不得手だったはずです。
この程度の高さ
さえ危険かもしれません!

*バッ*

ブラキウムは、両腕を広げました。
キャッチは17点くらいの出来
(409) 2021/04/16(Fri) 20:55:03

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>405 ニア

「ああ、いいですよ。部屋何処でしたっけ?
あとでお伺いしますとも」

青年は人当たりのいい笑みを浮かべた。
胸に手を当ててお辞儀をする。
(410) 2021/04/16(Fri) 20:56:04

【人】 配達員 ブラキウム

>>409

あ。


あなたの手足をぶつけてしまいました。
痛いかもしれません。
(411) 2021/04/16(Fri) 20:56:53
ブラキウムは、キャッチャーには向いていないようです。
(a95) 2021/04/16(Fri) 21:24:40

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>408 キファ

「これでも一端の貴族の子弟さ。
 女性のエスコートが出来ないと社交界で笑われてしまうだろう?」

腕につかまりやすいよう、少しだけ自身の腕を広げ。
自分が知っている店から目当ての店を決める。

「そうか、では君が気に入ってくれそうなバーに案内しよう。
 カクテルと軽食が美味しくて人気の大人の店だよ」

そう言って二人は宿の外へと出ていくだろう。

/*
通常発言了解したわ。
(412) 2021/04/16(Fri) 21:25:34

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>391 キファ

「はい!大丈夫ですっ、占いはあくまでアドバイスだと思っていますから。
キファさんの言う通り、示してもらっただけ。欲しい結果を手に入れるには自分自身の手で動かなきゃいけないと思うんです!そうですよねっ?」

話の最後こそ同意を求めるような言葉になったが、女は確信していると言わんばかりの晴れやかな表情だ。

「はい!また何かあったら占いお願いしに来ますね。それではまた!」

そう挨拶をしてその場を後にする。
貴方がどのような印象を持ったかは露知らず、料理人は最後まで占い師を尊敬の眼差しを向けていたのだった。
(413) 2021/04/16(Fri) 21:48:29

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>392 メレフ

「う……」

言葉に詰まる。心当たりしかない。彼に、『等価交換』には一生忘れられないほどの大恩があるのだ。
彼らのおかげで私の望みは叶いそうなのだから。


「それは……そうでしたね。ごめんなさいメレフさん。少し、いえとっても考えなしの行動でした。
私、相手に美味しいものを食べて喜んでほしいという気持ちしかなかったです……料理の内容と相手で周囲の目が変わるなんて頭になくって……」

本当にすみません、と深々と頭を下げる。
(414) 2021/04/16(Fri) 21:55:48

【人】 村人 ニア

>>410 シトゥラ

 ぱちぱちと瞬き。快諾されるとは思わなかった。
 言葉少なに部屋の場所を教える。

「……来てくれるなら、いつでもいいわ」

 わざわざ来てもらうのだから、暇なときで構いません。
 そういうことを言いたいのだと思います。
(415) 2021/04/16(Fri) 22:00:40