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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 配達員 ブラキウム

>>455 メレフ

「刃物を……? ブラキは銃の方が怖いな。メレフは何でも使えて、すごいのだ。」

ブラキウムは、キラキラした瞳であなたを見ています。
しかしふと何かに気付いたようです。

「……? 
いつもの
は失くしたのだ?」

ブラキウムは、あなたの手元を見ています。
(476) 2021/04/17(Sat) 1:37:29

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>467 カウス

「もちろん、調査の手は緩めない。
 長所と短所を補い合えれば効率は格段に上がるからね、俺も君と知り合えて良かったかな」

しゃあしゃあと述べるあなたに軽い口調で返す。

「あぁ、よろしく頼むよ。
 俺も……俺の出来る限りのことをしよう」

す、と目を細めて改めて会場を見渡す。
この場では被害は出ていないとはいえ、会議を無事に終わらせるためにも、良い成果を得るためにも騎士としてこの場を守り抜かねばならない。
そう思いながらあなたを静かに見送るだろう。
(477) 2021/04/17(Sat) 1:37:55

【人】 配達員 ブラキウム

>>458 ラサルハグ

「使われたのだ? でもだったら、みんなもっと仲良くなれるはずなのに……。
だからやっぱりまだあるとブラキは思う!」

ブラキウムは、信じたいものを信じます。
それは無知と言えるかもしれません。

「細長くはあるぞ。羽根だからな! でもそんなに尖ってはいなかったはずだ。
それにあの羽根はフワフワしてたから、矢じりには向かないと思う。きっとあんまり飛ばないのだ。」
(478) 2021/04/17(Sat) 1:38:06

【人】 星集め メレフ

>>472 ハマル

「そうさなァ。
 遠くから攻撃できるってのは、便利だが癖にもなる。
 どうしても白兵戦を行わないと行けない時、
 銃しか使えないと致命的なモンで。

 ついでに白兵戦の訓練にもなるから使ってたら、
 気づいたら手離せなくなったって感じかねェ。」

存分に撫でやすい位置に来てくれたので、
思う存分に撫でまわした。
ゴツゴツした男の手なので心地よいかはまた別問題である。

「とは言えハマルの年で斧を使えるだけでも十分じゃないかァ?」
(479) 2021/04/17(Sat) 1:39:06

【人】 遊牧民 ハマル

>>469 シトゥラ
「ほほう。お酒にもいっぱいあるんだな。
ハマルは甘いのが気になった」
 [アツアツのコーンポタージュを一口飲んだ]

「ハマルはなんでも好きだぞ。
その中でも一番、羊が好きだ!
触るのも、遊ぶのも、寝るのも、食べるのも。
羊はハマルの大事な家族で、これからもずーっと一緒なんだ。

シトゥラは何が好きだ?
お酒が好きな事は、ハマルも覚えたぞ」
(480) 2021/04/17(Sat) 1:41:58

【人】 星集め メレフ

>>476 ブラキウム

「って言っても、お前サン、武器なくても戦えるだろ?
 汚れないどころか輝いてる二人分の視線は、
 ちょっとこの年にやァ眩しすぎるねェ。」

光で溶けるとまではいかなくても、くすぐったさを感じた。
それもブラキウムの言葉に、その感覚が解ける。

「──。いいやァ?失くしてはない。
 ハハァ。……よく覚えてるなァお前サンも。
 宅配相手なんぞ幾らでもいるだろうに。」
(481) 2021/04/17(Sat) 1:44:57

【人】 遊牧民 ハマル

>>479 メレフ
「おぉ。
メレフはいっぱい考えて使っているんだな。
これはメレフの良い相棒ということか」
 [ふふふん][表情は変わらないが撫でられて満足そう!]
 [ゴツゴツでもスベスベでもハマルは撫でられるのが好きなのだ]

「そうなのか?
ハマルはどれがいいか聞かれてこれを選んでから、ずっとコイツが相棒だ。慣れたらとても頼もしいぞ。
遠くは狙えないけれど、近くにいる相手ならハマルが全部どうにかしてやろう」
 [えへん][自信にあふれた様子で胸を張る]
(482) 2021/04/17(Sat) 1:59:31

【人】 案内人 アンタレス

>>378 ヌンキ
「容姿の事を言っているのなら素直にありがとうと言っておこうかな?」

ふふ、と笑いながらグラスを傾ける。

「この件は事件とは無関係だ」

きっぱりと言い切る。

「失踪前彼は色々悩んでいたようですので、ギルドを捨てて逃げだのだというのがウチのギルドの見解……痕が付いた彼の死体でも上がれば別だがね」

残念そうに緩く首を横に振る。

「おや残念……
 うちのお客様ならサービスして差し上げたのに

 君のような引く手あまたな騎士様がいまだ身を固めていらっしゃらないというのは、何か理由があるのかな?」
(483) 2021/04/17(Sat) 2:02:24
アンタレスは、壁にもたれて煙を吸っている。
(a106) 2021/04/17(Sat) 2:11:17

【人】 子役 ヘイズ

>>463 キファ

「は、はいっっっ!」

そわそわどきどきしながら順番を待っていた子役は
いよいよ呼ばれてぴしりと背筋を伸ばした。

「タダでいいんですか!?
 お茶淹れくらいなら、できますよ!

 ああ、ええっとですね、何について……わたしについて……
 『わたしは何者』なのかとか……占えますか?」

おずおずと切り出す。恋愛運とか健康運とか言ったほうがよかったかな、と言った後も迷っていた。

/* アタイも会議中のアンタのレス
見逃してことに気づいたの…後追い自決するわ……ザシュッ
(484) 2021/04/17(Sat) 2:11:48
ブラキウムは、自決は良くないと思いました。
(a107) 2021/04/17(Sat) 2:13:23

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>480 ハマル

「甘いお酒は結構ありますねえ。
ハマルが大きくなったら一緒に飲みましょうか」

へら、と笑う。

「僕は酒と……機械弄りですかね。
仕事が趣味、面白みのない人間なんスよね!
チョット器用で要領がイイばっかりに……仕事ができる!
すると仕事が楽しい!悪循環ッスよぉ〜〜〜」

大仰に溜息を吐いた。
空のカクテルグラスを置く。

「羊ねェ。アンタのとこの羊ってやっぱ毛質とかこだわってたり?
もしイイ毛が手に入るなら取引したいんですよねェ。
ルヴァに恩を売りたいんですよ、僕は」
(485) 2021/04/17(Sat) 2:15:50
シトゥラは、アンタレスに手を振った。
(a108) 2021/04/17(Sat) 2:17:27

キューは、ブラキウムと同じく>>:a107、自決は良くないと思いました。
(a109) 2021/04/17(Sat) 2:18:07

アンタレスは、シトゥラに妖しい微笑みを向けた。
(a110) 2021/04/17(Sat) 2:23:05

【人】 技術指揮 シトゥラ

「どうもォ。」

シトゥラは微笑みを受け、手を上げて応えた。
アンタレスを見ている。
(486) 2021/04/17(Sat) 2:32:17
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 2:34:22

【人】 案内人 アンタレス

>>486 シトゥラ

蠍も微笑んだまま手を振り返して見せた。
自ら話しかけてくることはないが、貴方が話しかけてくるなら応えることもあるだろう。
(487) 2021/04/17(Sat) 2:38:37
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 2:39:15

技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 2:41:12

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>487 アンタレス

「そっちに行っても?
良かったらお喋りしましょうよォ」

胡散臭い笑顔の青年はそう切り出した。
気まぐれに賭けてみるか、と言ったくらいの提案。
(488) 2021/04/17(Sat) 2:47:05

【人】 裏方 サダル

サダルは音なく咳をする仕草をしながら何人かの様子を眺めて居る
怪我をした様な音は合ったが大丈夫だろうか

話しに参加すれば返答が遅くなってしまうと
しばし眠る時間まで会話に耳を傾けることにした

煙草の香りがついたかと少し気にして服をかいでみる
(54)1D100%ぐらい残っていた
(489) 2021/04/17(Sat) 2:48:20

【人】 裏方 サダル

思ったより煙の匂いって付くのね
(490) 2021/04/17(Sat) 2:49:13
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 2:52:57

【人】 案内人 アンタレス

>>488 シトゥラ

「かまわないよ。私に興味があるならおいで」

指を招くように動かして誘う。
(491) 2021/04/17(Sat) 3:03:20
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 3:03:55

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>345 ルヘナ

「パイ!?
いや……ああ、頂けるなら喜んでェ」

そちらへ近づいて行った。
近くの椅子に勝手に座る。

見逃してたわ。
許してちょうだい……kiss……
(492) 2021/04/17(Sat) 3:12:55

【人】 子役 ヘイズ

>>470 ヌンキ

「スターゲイジーパイって、魚が星を見上げてるからみたいな
 だからそう名がついているらしいですからね……
 流星を見上げてるかもしれませんね……」

子役はくすくす笑いながら、おもしれー男……と思った。

「えと、わたしの所属するギルドは娯楽なんです。
 ……ヌンキさんは劇場とか行かれますか?」

子役はミルクティーを冷ましながら飲む。やっぱり戦闘系のギルドって毎日忙しいのかしらと興味津々だった。
(493) 2021/04/17(Sat) 3:14:05

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>491 アンタレス

「そりゃあ興味はありますよォ。
どっちかは分からないんですけど、美人に変わりはないですからね。」

指先に誘われるようにアンタレスの隣へ移動した。
腕組みをして、壁に凭れる。

「僕はシトゥラ。
ご存知かもしれませんが技術者ギルドのマスターやってます。
好きなものはお酒と仕事の愉快で真面目な男ですよォ」
(494) 2021/04/17(Sat) 3:26:28

【人】 案内人 アンタレス

>>494 シトゥラ
「それはどうも。お褒めに預かり光栄だ」

容姿を褒められるのはやぶさかではないのかニコリと微笑んで。

「あぁ、知っているよ。
 こうやって話すのは初めてだけどね」

隣に来た貴方に視線だけ寄越して。

「好きなものはそれだけかい?
 そこに"女"でも入ってくれれば、私としては営業のしがいがあるのだけれど」
(495) 2021/04/17(Sat) 3:44:32

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>495 アンタレス

「へぇ。光栄ですねえ。
僕もアンタは存じ上げてますよ。
うちの連中も世話になってたはずだ」

お世話になっていますと青年は恭しくお辞儀した。
一応挨拶はしておかねばと思っていたし、
迷惑を掛けていないか心配だ。

(……後で聞くかなあ。
迷惑を掛けた奴が居たらあとでシメるとして)

「まァ、そりゃあ僕も健全な男ですからァ。
女の子は人並に好きですよ、勿論。可愛くて癒されますからね。
それだけじゃないだろうが──僕は尽くすタイプですから。
多少めんどくせぇ子でも大歓迎しますよ?

……ア、そういう話ではないですね。
話だけでもお聞きしたいなあ、興味はあるんですよね」

ぱっと両手を開いて青年は笑った。
(496) 2021/04/17(Sat) 3:53:16

【人】 案内人 アンタレス

>>496 シトゥラ
「ふふ、これはこれはご丁寧に……
 君のギルドの子は店で見かけたことがあるけどとても"いいこ"だったよ」

朗らかに笑み煙管の先を手持無沙汰にふりふりと

「おや、意外といけるクチかい?
 ならウチの店に一度顔を出してみるといい。
 これも何かの縁だ、サービスさせてもらうよ」

にっこりと営業スマイル。
懐から取り出した名刺のようなものを貴方に手渡して

「来る前に連絡してくれれば、君のご希望通りの"蝶"をご用意させていただこう」
(497) 2021/04/17(Sat) 4:05:49

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
ユウゲのジカン
でし!!!」


(498) 2021/04/17(Sat) 5:40:21
キューは、朝餉の時間に触れ回った。
(a111) 2021/04/17(Sat) 5:41:21

【人】 配達員 ブラキウム

>>481 メレフ

「ブラキは武器がある方がかっこいいと思うのだ。
鉤爪は使いやすいけど、飛び道具を使うともっとかっこいい気がする。」

ブラキウムは、力持ちです。男性を6m投げ上げることもできます。

「サイン貰うときに見たことがあったのだ! でも失くしてないなら良かったぞ。
失くすのは悲しいからな……。」

ブラキウムは、探し物のことを思い出しました。
(499) 2021/04/17(Sat) 8:22:13

【人】 卜占 キファ

>>475 メレフ

「はぁ、そういう意味か……」

「分かった」

 即答。懐から、金貨4枚。
 ──金貨だ。これ一枚で、上等なドレスを買うには十分。
 4枚。出所の堅い、長く使える丈夫な銃が買える。

 金は打算の象徴にして、信用の形だ。
 心では解決できぬ問題の穏便な折衷案としても用いられる。
 少女は本気だ。
 
「むっふっふ。これ、欲しいだろ?
 欲しいなら、このふたつを全て言え。

 ひとつ。おまえのギルドについて、公開されていない情報。
 流石に金庫の鍵の番号とか教えたら、
 おまえの首が飛ぶだろうが。
 
 ふたつ。『不老不死』に関するアイテムの取り扱いの有無。
 こう〜例えば、有るだろ? 人魚の肉とか」
(500) 2021/04/17(Sat) 8:24:02

【人】 卜占 キファ

>>484 ヘイズ

「チビ助から金を毟り取るほど、吾は邪ではないぞ?」

 なんか怖い客な感じがあったが、
 それはそれ。これはこれだ。

「ああ、出来るとも。所謂、性格診断だ。
 隠されたおまえの姿が見つかるかもな? ……くく。
 さあ、やってみよう」

 カードを再び取り出し、
 上下も分からなくなるようにシャッフル。
 占い師の名も伊達ではないようだ。
 その姿には、”雰囲気”があった。

「だがこれは、暗示にすぎない。
 おまえが強い意志を持つのなら、それを覆せる。
 それを、忘れるな」

「さあ、この山からカードを一枚引くが良い」

(501) 2021/04/17(Sat) 8:37:45

【人】 卜占 キファ

>>484 ヘイズ

 あなたがカードを引くのなら、
 以下の図面が記されていることだろう。

 XII 吊された男tarot(2)1d2

(1が正位置、2が逆位置)
(502) 2021/04/17(Sat) 8:39:20
サダルは、新しいスケッチブックを探している
(a112) 2021/04/17(Sat) 8:47:58

裏方 サダルは、メモを貼った。
(a113) 2021/04/17(Sat) 8:50:10

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>483 アンタレス

「そうでしたか。
 どう思い悩まれていたのかはわかりませんが、それでも今のギルドがあるのは彼の礎と貴方の手腕。事件に巻き込まれずどこかで生きておられる事を祈りますよ」

これ以上の詮索は無用だろう。
表情を崩さずグラスを口に運んだ。

「すいません、溺れてしまうと厳格な父上に叱られますから。……ま、つまりはそういうことです。最近俺は父上の人形ではないと思うようになりまして……せっかく戴いた騎士の爵位だ。もう少し上りつめて自由になろうかな、と。……ささやかな反抗というやつです」
(503) 2021/04/17(Sat) 8:53:19

【人】 卜占 キファ

>>484 ヘイズ

「あ〜……」

 あ〜みたいな顔をした。

「このカードの暗示は”報われない苦悩、徒労、自暴自棄。
 
 人間嫌いとか、人間不信とか、そういう風に読み取れるな。
 孤独。八方ふさがりの状態にあり、
 自分で自分の首を絞めている」

 少女は、『吊られた男』の図柄を指す。

「逆位置の吊られた男は、不吉なカードと言われがちだ。
 一見すると、”罰を受けている男”だろうな。
 だが、見てみろ。この男、穏やかな表情をしているだろう。

 即ち、この男はこの試練を覚悟していた。
 彼にとっては、これは必至の通過儀礼だった。

 このカードは、考え方を変えることを教えてくれるのだ。
 辛い顔をして辛苦に耐えることだけが、道ではないと」

 ふっ。良い感じに締めくくった。→
(504) 2021/04/17(Sat) 9:16:25

【人】 卜占 キファ

>>484 ヘイズ

 ……ちなみに。卜占は、命占とは異なり
 本来性格診断に向いていない。

 だが。こんなに無垢な子供の前で、できないとは言えまい。
 要は、恰好つけたかったのだ。

 だからこれは、文字通り。
 当たるも八卦、当たらぬも八卦。
(505) 2021/04/17(Sat) 9:16:53