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人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

『To:汐里ちゃん

 大丈夫?無理はしないでね。
 お誘いは大歓迎だけど、服かー。
 服より、寒そうだから帽子とかマフラーとか
 そういうの見たいけど如何かな?
 まあ一緒の場所に売ってるよね!(๑╹ω╹๑ )』



[メール画面の向こう側を想像したとしても、そんなに賑やかなことになってるだなんて気付きもしなかった。
誘ってくれるのは嬉しいが、彼女の体調も気になるところ。
追って気遣いのメールもあるため尚更に。

だから、授業の後か、放課後になってから彼女と合流する。
保健室に向かうことになったか、誘い合わせて校門に出てきたか。]
(161) 2020/11/22(Sun) 15:26:14

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

汐里ちゃん大丈夫?
無理しないで、体調悪くなったらすぐ言ってねー?


[眉を寄せつつ、相手の手をぎゅっと握った。]**
(162) 2020/11/22(Sun) 15:26:32

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──現在 汐里とお買い物──

んー? そんなに私の手あったかい?


[私といればあったかい。>>167
手を繋いだまま、そんな言葉に目を瞬かせた。
確かに私の手は暖かい方かもしれない。
心が冷たいからだよ。心があったかい人は手が冷たいんだよ。
そんな冗談を言われたこともあるなとふと思い出す。]


あはは、良いんだよー絵理香イロ活用して。
私おっきいし体温高めだし、ほら、ぎゅー。


[だからけらりと笑って、両腕を広げて彼女をハグしようとする。
逃げられたならなんだよー、なんて笑って。
逃げなかったなら、捕まえられたならむぎゅぎゅ、としてから解放する。]
(169) 2020/11/22(Sun) 18:45:17

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

でもねえ、だからか冷たい風が苦手なんだよね。
北風で寒冷蕁麻疹が出て、寒いより先に痒くなっちゃうんだ。


[だから去年も、室内だと薄着なのに外だとしっかり肌を隠してた。
その時に一度説明したかもしれない。
だから早めの時期に着け始めて、遅めの時期までマフラーは手放せなくなってしまうんだと。
ひんやり曇り空の下のプールの授業も、濡れた体が風に吹かれると真っ赤になっていたりした。]


んー、決まってないよ。
グループって何人ずつだろ。自分たちで決めるのかな?
先生がランダムで決めるとかもありそうじゃない?


[どうなんだろう。詳しいことはやっぱりわからない。
お店に向かって歩きながら。]
(170) 2020/11/22(Sun) 18:45:33

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

何にも考えなかったら、いつもの?
汐里ちゃんと五反田くんになりそうだけど、あんまり関わった事がない相手と組んだ方が良いのかなー?
別にそう言うの大丈夫だったら、汐里ちゃん、私と組む?


[別に誰かと組むのにこだわりもない。
だけど、林間学校ならではのルールもあるかも知れないし、こう言う時だからこそいつものメンバーで固まってないで他のメンバーとも親交を、はあるかもしれない。
それは結構真面目に考えた結果で、でも、そんなしがらみがないのならいつものメンバーが私は安心できた。]


まあ、他の学年と!って言うなら。
んー、雨宮先輩?とか。
後輩と組むとかになるのかなー。
(171) 2020/11/22(Sun) 18:45:51

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

汐里ちゃんは、グループもう決まってるの?
五反田くんとか?


[….なんて。私がそう思っていても、彼女の方がもう決まってるかもしれない。
自分よりもいつもそばに居た五反田と一緒で、二人きりのグループになるのかもしれない。
それを思うと、そこに無理に入る気もなかった。

もう既にできているグループに入る難しさは知っている。
それなら、もし余った人がいるならその人と。
だからその問いかけは、別にこっちは気にしなくて良いよ、の気遣いのつもりだった。]*
(172) 2020/11/22(Sun) 18:46:10

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──現在 汐里とお買い物──

あははっ、照れちゃってかーわいい!

まあ、肌弱いのかな……?
折り紙してるから、指先がカサカサしちゃうのはいつものことなんだけどね。


[真っ赤になる汐里は可愛らしい。
女の子同士でも流石にこんな触れ合いは恥ずかしいのか、なんて感心してしまう。
けれど、話しているうちに彼女がぱくぱくと口を金魚みたいに開け閉めしていたのには>>175何でだろう、と疑問を感じて緩く首を傾げていた。

たまに、ごくたまに。
彼女はこんな不思議な反応をする事がある。]


うん、そうだね。
知らない人と自己紹介とか改めてするのも、こう言う行事の醍醐味かもしれないもんね。
見つからなかった時は仲間に入れてね!


[けれど彼女の演技に騙されているんだろう。
少し疑問を浮かべても、その可能性に気付こうともしていないのかもしれない。
彼女が平穏を保とうとするなら、すっかりそれをそのまま受け取っていた。
だから買い物にも存分に付き合うつもりで彼女と手を繋ぎ、お店に向かう最中。]
(181) 2020/11/22(Sun) 21:36:23

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

え? えっとね。
前髪で片目を隠したちょっと厨二病っぽい先輩。



[質問に、少し思い浮かべた後の彼への印象は酷いものだった。
ほとんど知らない、さっきが初対面なのだから仕方がないだろう?]


さっきお昼の時、食堂でぼやいてたんだよね。
「林間学校って、なに?」って。
受験生らしいから大変だよねー、進学するなら勉強しなきゃなのにイベントだし、林間学校出なきゃ卒業できないし。
そう言う三年生意外と多いのかな?
やっぱ受験するなら、三年になる前に林間学校楽しく済ませちゃった方が良いよね。


[そう、私にとって雨宮先輩は通りすがりの林間学校仲間だ。
今のところそれ以上でもそれ以下でもない。
だから、すんなり思うままの答えを告げてお店に入る。

マフラーはどの色が良いか、なんて選んでもらって。
この服が可愛いんじゃないかな、と彼女に選ぶ。
そうしていろいろ買ったりお茶したりして。
また明日、と別れる時に彼女に包みを一つ差し出した。]
(182) 2020/11/22(Sun) 21:36:46

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

これ、可愛かったから買っちゃった!
いつも使ってるハンドクリームのお店の、期間限定のリップクリーム。
私とお揃いだよ!


[もし受け取って、それを見てくれたなら。
パール色の蓋に花の模様が刻まれ、西洋ヒイラギを模しているのだろう緑の葉と赤い実が散らされたデザインのリップスティックがある。
蓋には銀の雪のチャームが付いており、そこにも西洋ヒイラギを模した飾りが施されきらりと光を返していた。
香りは、冬に甘やかなバニラの香り。]


良ければ使ってね。
私のハンドクリームの香りとも喧嘩しないから気に入ってるんだ。元々、どっちもそんなに香り強くないけど。

それじゃあまた!


[きっと私は明日、彼女の選んでくれた色のマフラーを巻いて、いつものハンドクリームに加えてほんのり甘い香りを纏ってる。
またね、と大きく手を振って、私は笑顔で彼女と別れたのだと思う。]**
(183) 2020/11/22(Sun) 21:37:14
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。
(a40) 2020/11/22(Sun) 21:42:58