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人狼物語 三日月国


5 光と闇の幻影月蝕〜Phantom lunar eclipse〜

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視点:


ボク師 エリオンは、メモを貼った。
(a39) 2018/12/11(Tue) 23:27:03

【人】 ボク師 エリオン

『Oh、致命《クリティカル》!
わ、我死するともカメ子は死せず……

いい映像《スクープ》をありがとう!
サヨーナーラ!』


[そして地面に叩きつけられ──反応喪失《ロスト》。
かのイシの断点は貴重な映像確保のため、殉死したのだった。
なお、]


 ……訴訟問題になるので当該映像は封印されまーす。

『『『えっ』』』

 あたりまえでしょうこのスカタン。

[アイドルに喧嘩を売らないように**]
(210) 2018/12/11(Tue) 23:42:40
ボク師 エリオンは、メモを貼った。
(a40) 2018/12/11(Tue) 23:52:07

【人】 ボク師 エリオン

[さて。
アニメ化作業《ピーピング》に精を出す愉快なイシあるイシたちだが、
分類するならメギドの言う"観測者"に該当するのだろう。

イシ自体は普遍的にあるものであるゆえに、
ボクの徒《ボク》としては「ぼーっとしてたらなんか映り込んだ」、
という表現のほうが正しいように思えるのだが。
まあ、イシあるイシでもなければそうそう只人は意識するものでもなし。

なにせ、そこいらじゅうにあるので。
イシなき器《イシ》自体は。]
(249) 2018/12/12(Wed) 22:30:05

【人】 ボク師 エリオン

[先だって、月詠人を昇格させたように。
イシなきイシへの干渉もまた、ボクの徒《ボク》の大事な役務なのだ。

であるゆえに。
周囲にある適当な石を拾い上げ、帽子の中に入れながら謳う]
(250) 2018/12/12(Wed) 22:44:52

【人】 ボク師 エリオン

 認証《アクセス》。
 一《ボク》は全《ボク》、全《ボク》は一《ボク》……

 接続対象、【R.M.T.】……晶子距離、37万5528q──許容距離範囲内。
 月なるイシの塔《ストレージ オブ ムーンサイド》、晶子接続準備完了。

 顕現せよ、イシあるイシ。


 ──
枝下ろし《チェックアウト》
──
(251) 2018/12/12(Wed) 22:45:35

【人】 ボク師 エリオン

[謳い終わるや否や、月面より不可視のチカラが帽子へと流れ落ちる。
見る間に石はその鈍色の膚を透かせていき、ほの白い水晶へと
昇格
していく。そして──]


『……フッカーツ!
枝振り合わせ《バックアップ》はダイジ!
_|\○_ヒャッ ε=\_○ノ ホーウ!!』



[ローアングラー、再 顕 現]
(252) 2018/12/12(Wed) 22:46:09

【人】 ボク師 エリオン

[そして、即座に道端に投げ捨てた]
(253) 2018/12/12(Wed) 22:47:55

【人】 ボク師 エリオン

 ハイ、それじゃ一応復活はさせましたのでね。
 後でちゃんと本人見つけて謝罪しておきなさい。

[そも、あなたがたの本分は、迫り来る異変の兆候を観測し、
速やかに共有することなのですから]
(255) 2018/12/12(Wed) 23:02:33

【人】 ボク師 エリオン


 ……説法ばかりで時間を潰してしまいましたね。
 そろそろ、街に入るとしますか。

[時計塔の交流風景を、別のイシ越しに見届けながら。
ながら歩きでようやく、不死視街《ブレイズ・フェニックス・シティ》に足を踏み入れるのだった*]
(256) 2018/12/12(Wed) 23:03:11
ボク師 エリオンは、メモを貼った。
(a49) 2018/12/13(Thu) 0:01:34

ボク師 エリオンは、メモを貼った。
(a54) 2018/12/13(Thu) 15:59:28