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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 調査員 バーナード

[4通目……は、やめた。
 直接会って言おう。]

よし。

[ひとりの展望デッキ、誰に言うでもなく立ち上がる。]
(92) 2022/07/15(Fri) 14:23:13

【人】 調査員 バーナード

アンテナーッ! 全員生還の目があるので、できれば僕のこと、ひとり残してくれたらうれしい!


[最後にそれだけ声を張って、デッキを出る。
 それはそれは晴れやかな顔、軽やかな足取りで。

 さて、朝食とりに食堂にでも行こうかな*]
(93) 2022/07/15(Fri) 14:25:00

【人】 調査員 バーナード

【食堂】

[6文字に対する返信はすぐに来た。
 ポトフよそってる間くらいにもう来た。

 席について通信を開いて、返信が早かった理由を知る。
 なにせ3文字だったので>>91。]

『ひどくない? せっかくこっちが相談してるのに。
 いつなら時間空くの、アマノ』

[6文字は相談とは言わない。
 今度こそ少し長め(と言っても合計でまだ2・3通目の文字数にすら足りない)の返信をする。]
(95) 2022/07/15(Fri) 14:33:42
メモを貼った。

【人】 調査員 バーナード

む。そうかぁ。

[>>94 2通目には至極真っ当な回答があった。
 しかしそれでは、酒でアマノを釣った意味がない。
 お茶会でも来てくれるかは、当人に聞いてみないとわからなかった。]

『OK。
 とりあえず、僕がスピカと話したいから、お茶会はしよう。
 酒の勢いに任さないアマノが参加するかは……聞いてみる』

[文面通りの理由だけ読み取り、スピカの内心は推し量れない。
 単に忙しいのだろう、申し訳ないという気持ちで返信した。]
(98) 2022/07/15(Fri) 14:45:22

【人】 調査員 バーナード

[ちなみに、どこかで言葉足らずの頂点のような扱いをされているが>>91、加えて曲解王であることも追記しておこう。

 アマノは人付き合いが苦手な自分を顧みて『変わりたい』とは言ったが、『たまには酌み交わしたい』などと一言も言っていないし、『酒の勢いに任せて』なんて話もしていないどころか、酒を持ち出したのはバーナードだ。

 直前のアマノとの会話とだいぶ軸がズレた流れになっている>>97ことで、スピカには大変ご迷惑をおかけしている。]
(99) 2022/07/15(Fri) 14:47:06

【人】 調査員 バーナード

[2通目の返信を受けて、アマノには彼の返事を待たずに、もうひとつ通信の追撃がいく。]

『ところでスピカとお茶会するんだけど、参加する?』

[その話は『いつなら時間空くの』>>95に含まないのかよと問われれば、さっき聞いたやつには入ってなかった、という返事になるだろう。
 さっきのは、僕の話と飲み会の話のアポた。]
(101) 2022/07/15(Fri) 14:51:58
バーナードは、アマノの返事>>100と完全に入れ違ったことを心の中で詫びた。
(a28) 2022/07/15(Fri) 14:52:42

【人】 調査員 バーナード

[バーナードは心の中で入れ違いを詫びた>>a28し、ラグを生むメッセージはアマノの呼吸器を深く震わせた>>102が、しかし結果論、曲解王の前で先の返信を茶会の誘いの前に差し込めたのは、アマノにとって幸運だったと言えるだろう。]

『そっか、残念。
 じゃあ、別々に。
 とりあえずポトフ食べたら、先にアマノのとこ行こうかな』

[『夕方はキッチンに行く』と『茶会は難易度が高い』が内容として切り離せるからだ。
 今送った返信のように、よしんばひとつの返信に2通分の返事をしたためるようなことをした場合、『茶会は難易度が高いが、夕方はキッチンにいるので、適宜巻き込め』と読み取らないとも限らないからだ。
 人の話を聞くのって大事だね。]
(103) 2022/07/15(Fri) 15:07:36

【人】 調査員 バーナード

ごちそうさま。

[二日目のカレーよろしく二日目のポトフも旨味を増すのだろうか。
 栄養学の方面には詳しくないが(何なら本当に味が変わっているのかもよくわかっていないが)、何にせよ雑種犬ならびに通い猫は朝食にあたたかなポトフを平らげた。

 機嫌よく食事を終えたところで、スピカに打診>>98の結果を連絡しておく。]

『初心者のアマノにはお茶会は荒療治みたい。
 なので、別々。
 夕方ごろとか、スピカの都合つく時間に、食堂で』

[難易度が高いとは言われたが、本人のいる前で茶会をしてはいけないとは言われてない。
 この世には見学という学びの手段もあるのだから。]
(105) 2022/07/15(Fri) 15:36:22
バーナードは、もちろん、別にアマノがいないならいないで構わない。
(a29) 2022/07/15(Fri) 15:37:24

【人】 調査員 バーナード

【研究室】

アマノー、いるー?

[すでにいるとの言質は取っているが、何らかのきっかけで離席することもあるだろう。
 研究室の前に立ち、中に向かって声をかける。

 ドアロックがかかっていないなら、声かけておいてそのままずかずか入っていくが*]
(106) 2022/07/15(Fri) 15:41:12
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a31) 2022/07/15(Fri) 15:44:19

【人】 調査員 バーナード

【研究室】

いたいた。
お。コーヒー。やった。ありがとう。

[>>107格別おいしいと知ったコーヒーが、なんと手渡された。
 これは喜ばしいことではないか。かのアマノ氏がコーヒータイムを共に楽しもうとなさっている。]

アマノ朝ごはん食べた?
二日目のポトフもおいしかったよ。

[>>2:429これまで通りでいてほしい。
 そう聞いているので、まるで昨日のやりとりなんてなかったかのように、食事の都合を口にする。]
(109) 2022/07/15(Fri) 16:09:30

【人】 調査員 バーナード

[希望があれば、食堂との往復は苦にもせずポトフとパンを持ってきたろう。
 断られるなら、それまで。
 通信に乗らなかった何か>>104を読み取ったわけでは、ないからだ。]

……ん。
えーと。

[どうしようかな。どこまで話すか。
 話しにくい雰囲気とは感じていないが、今夜の酒をまずくしたくもなくて、少しの迷い。]
(110) 2022/07/15(Fri) 16:12:48

【人】 調査員 バーナード

生物学者としてのアマノヒロミ氏にお聞きするんだけど。
人体組織の促成培養・強化に一般的に使用されるアメーバ様微生物を利用して培養した組織を、他者の非培養体に対して接合したとき。
非培養体同士で接合する際と比較して、拒絶反応を抑制して微生物の働きで癒着させられる可能性は、どれくらい?

[つまり、一般的な人間に対して、
安価な人体パーツ
を接合したときの成功率の話だ。
 医療は発展し、この術式はリスクはあるものの認められはじめている傾向にある。
 とはいえ、もちろん100%拒絶の起きない当人のクローンとの接合に比べれば失敗もありえ、最悪のパターンを引き起こすこともあるのだが。

 まずは、学者の意見を聞いてみたかった*]
(111) 2022/07/15(Fri) 16:23:37
― スリープ前・ラサルハグと ―

不安……

[というほどスリープに対する不安はないんだけど、
まあどういう状態になるのか気にはなる。

神妙な表情でラサルハグの話を聞く。
ふむ。体の影響については恐らく心配しなくていい。
スリープ中にどういう感じか、というあたりは
人によってまちまちなようだ。]

……なるほど?

[結論を受けてそう零す。
結局なってみないと何とも言えない、
何が起こってるように思えても気にするな、ということか。]

ちなみにラサ機長の場合はどうだったんですか?

[と、参考までに聞いてみたのが昨日の話である。]

― いま ―


   ………お、???


[ゆら、と意識が浮上した。
ゆっくりとあたりを見回せば、
コールドスリープ装置がそこにある。

ああ、そうだった。
確か、アンテナに呼ばれて。
ここで眠りについたはずだ。

―――あれえ?]

【人】 調査員 バーナード

環境と条件次第で70。じゃあ、勝率は大いにあるなぁ。

[現環境は決していいものではないだろうが、その低下を加味しても聞こえのいい数字だ。
 70でも充分驚きだったので、まさかそれが裏で90に跳ね上げられようとしているとは思わない。
 秘められたそれを聞いていたら、アマノってすごい技術者だったんだなあって間の抜けた声で感心しただろう。
 すごい技術者だから、長期航海艦なんかに乗っているんだけど。]
(114) 2022/07/15(Fri) 16:58:18


…… なにこれ???


[え。コールドスリープ失敗?
もしかしてなんか事故った?そんなことある???
あっ、もしかして既に何百年後の世界???

とか一瞬過ったけれど、視界には装置。
つまり今スリープ装置の外側に居る。
そして装置の中にはまぎれもなく
眠る自分ことルヴァ・ルロット。]


ふむ………???

[最初に手を見て、次に足、捻って全身。
鏡がないから顔は分からないが、
別段記憶の中と相違はない。

知らないうちに脳だけ別の生命体に移植されたとか、
アンドロイドになってるとか、そういうわけでもなさそう。

しいて言うなら
着替えて眠りについたはずなのに、
全身を見る限りいつもの恰好だ。
スピカに貰った組紐も、ちゃんと手首に巻いている。

……ということは。]

銃もある。

[アンテナに預けた筈のレーザー銃も、
普段通り腰のホルダーにセットされていた。]

【人】 調査員 バーナード

じゃあ、質問を変えるね。

アメーバ利用の強化培養体の一部組織を
コールドスリープ条件下
に置いたとき、組織としての長期生存は可能かな?

[もしかすると、何をしようとしているか察せられてしまうだろうか。
 いずれ数日以内にわかることといえ、今夜の酒の味は変えたくない。
 ――いや、僕の体の資料はきっと、アマノのところには届いていないだろう。このまま切り抜けられると信じて、質問を重ねる*]
(115) 2022/07/15(Fri) 17:04:48

…なるほど??夢か!!!!

[これがラサルハグの言っていた
"脳が活発に動いている状態"というやつか!

一瞬で時間が飛ぶならそれはそれでいいと思ってたけど
これはこれで貴重な体験って言うか興味深いですね!

なんとなしにあたりを見回すと、
ラサルハグの姿はそこにあったのだろうか。]


ラサ機長〜?

[彼がそこに居たなら、ひらひら、手を振って話しかける。
これも自身の想像上のラサルハグなのか、
あるいはコールドスリープされた者同士は
思念体のような形で認識できるのだろうか。
なんせ未知なので判断がつかない。**]

メモを貼った。

メモを貼った。

【人】 調査員 バーナード

【昨夜・医務室の前で>>116>>117

前を向いて、か。
そうだね。見送る側としても、前を向いていてほしいし。

[大事なことだ。後ろ向きになって変な石ころに躓いて、転んでほしくはない。
 いい話を聞けた。やっぱりサダルは、とてもいいカウンセラーのお兄さんだ。]
(123) 2022/07/15(Fri) 17:38:49

【人】 調査員 バーナード

あはは。
サダルも鳴いてみたら? にゃーん、って。

[その行為に意味なんてない。
 求めた理由もない。
 そもそも自分が何をさせられたのかもわかっちゃいないから。

 気のいいカウンセラーの猫には会えたかどうか、その場はそれで終い*]
(124) 2022/07/15(Fri) 17:41:29

【人】 調査員 バーナード

【研究室】

[疑問符付きの音>>118
 そこに次いで語られる、質問への回答。
 うん、問題ない。想定の範囲。
 そうであってほしかった。そうでなくちゃ。
 欲しかったものを聞けて頷いていると、おもむろに名前を呼ばれ>>119。]

お。

[これは。バレたかもしれんぞ。
 ちょっと質問が具体的すぎたなって、失敗を悟る。]
(125) 2022/07/15(Fri) 17:54:08

【人】 調査員 バーナード

ん。

続きは、今夜にしよっか。

[質問はもうひとつあったが、これ以上ここで話を重ねると今夜の宴会がなくなりそうだ。
 せっかく酒瓶をくすねてグラスも用意して、真っ暗な空が見られる展望デッキと条件が揃っているのに。
 せっかくアマノが同餐を試みようとしてくれているのに。
 バーナードの愚かな思想ひとつでそれを壊すわけにいかない。]

ありがとう。聞きたいことは聞けてよかった。
早くしないと、ポトフなくなっちゃうよ。

[後で食堂で食べると言っていたのを、利用する。
 嘘のつけない男は、そのままそそくさと研究室を出ようとした*]
(126) 2022/07/15(Fri) 17:58:04
[話しかけたラサルハグから応答はあっただろうか。
どこかぼんやりとしていそうな彼に僕は尚も言葉を重ねる。]

僕、ルヴァですよね?

[まずはそんな確認。
一応ね!客観的に異変ないかは気になるからね!
あと、]

ちょっとさわってみてもいーですか?

[果たしてこの状態で触れたりはできるのか。
いつぞやのハグ云々のやり取りが
ここまで持ち越されるとは思わなかったが。**]

メモを貼った。



[寝る前の喧噪の話はまた別の話で、
 ともかく、コールドスリープをかけられ、
 しばし、意識を落とすも、


 それは、また起こった]

 ……ルヴァ。
 ああ、驚いた。見えるのか?

[前回寝ていたのは一人きりだったから、
 最初は混乱したけれど、
 今回はびっくりだ。見える]

>>+13>>+14>>+15>>+16

これは、一体。

[ラサルハグの姿はやはり眠る前のままだ。

 と思ったが、右脚は抜けていた。
 ただ、それは見た目だけなのか、
 移動は、できる。歩いて、というか浮かんで?]

 うん、触ってみる。ルヴァ、失礼。

ルヴァを抱っこしてみた。サダルより重い。


お、驚いた。
ええと、感覚も全く、

ある。

[ルヴァを抱えたまま、茫然。]

ん?そういえば、ゲイザーは?

[すると、唐突にゲイザーの大きな泣き声が
 二人に届くだろう。

 ゲイザーはおそらくは、事態の把握ができずに、
おびえて隅っこに隠れていたのだ。
 そして、唐突に飛び出すと<<ルヴァ>>gwho目掛けてダッシュして飛びついてきた]

ルヴァとゲイザーの様子を見守っている。**

メモを貼った。

あ、ルヴァのこと抱っこしたままだ。(衝突事故の予感