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176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】
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#3日目スパの部課長二人が居なくなってからようやく現れた男。
いい加減皆居ないんじゃないかと思ったのになんだか賑わってるなぁ。
男しか居ないけど。
「…………ふむ…………」
「一体何のAVですか?」
なんで風呂を埋め尽くすほどの謎の生物がここに。
いやスライムですけど。
![](./img/xxxxclass/038_p.png) | #3日目スパの部「いっそこっちから引っ張ってやりましょうか??」 浮き輪を抱えて思い切り抱え込んでやれば、行ける気がする。 その場合自分は完全に“終”わることが決まります。 水着はもう半ばぐらいまで降ろされて、 寧ろそこが勃ち上がってるおかげで何とか堪えてるという、 何とも情けない状態、そこから事態が好転することもなく。 表情からはそこから脱出しようという気力が抜けて、 与えられる愛撫を享受するばかりの緩んだ顔つきに。 「はっ……ふ、その、 汚しますッ、すみませんっ……!!」 もう限界だ。むしろよく耐えたと褒めてほしい。 (58) 2022/09/27(Tue) 20:04:38 |
#3日目スパの部「……………………ふむ」
鹿籠くんを見た。
風呂の中の二人を見た、なんか言ってる。
蠢くスライムを見た。
つながった、ロープと、浮き輪…………。
「……そのまま引きずり込まれてみてはどうでしょうか?」
![](./img/xxxxclass/038_p.png) | #3日目スパの部「……?」 股下を弄る粘液が僅かに剥がれた時、 囁かれた言葉には……普通に首を傾げる。 意図を嚙み砕き、あ、と気づいたときには。 「〜〜〜 イヤに決まってるっすけど!? 」 反発するように千堂の身体を押しのけていた。 何を言われたかはさておくとして、 一人で出てろ!という明白な拒絶の姿勢だ。 そいつの手を掴むくらいならここ(スライム)でいい! (60) 2022/09/27(Tue) 20:46:10 |
| (a20) 2022/09/27(Tue) 20:46:42 |
![](./img/xxxxclass/038_p.png) | #3日目スパの部とりあえず気遣いを受け取っておいて、 助言通りにいっそスライム風呂の中に座り込む。 抗わずに与えられる快楽を追って、そのまま── 「アッ、雲野……さんっ!!」 予想外の来襲!!僅かに目を見開いて。 続けざまに、見計らったかのように波打つ湯の中で、 切なげに目を細め、ぶる、と身震いをしたのちに、 吐息混じりの嬌声をあげ全身が弛緩する。 何とは言わないけどスライムは綺麗にしてくれます。 「……………………(余韻) や、なんでも、なんでもないっすよ、うん!!」 (64) 2022/09/27(Tue) 22:07:06 |
#3日目スパの部昨日なにがあったというのか。
「どうですかね。
自分が凌辱されてピンチの時に、助けが来る展開なんて良いでしょう?」
―――同人誌として。
その後展開がどっちに転んでも物語として面白いものになりますよ、といい笑顔を浮かべ。
浮き輪に捕まったのを見れば、流石にこんな冗談ばかり言ってる場合ではないかと、ロープを共に掴んで引っ張るのを手伝った。
「……と、雲野さん。
AV披露に巻き込まれたくなければあれに近づいてはだめですよ」
#3日目スパの部「……ロボ太くん、う、ええぁ!?」
ロープを引っ張るのを手伝ったのが運の尽き。
そのロープを滑った拍子に引っ張られたかと思いきや、手を離すのが遅れてそのままスライムプールに落下する。
そういう状態だったから、きっと鹿籠くんやロボ太くんの直ぐ側に落下したのだろう、けれども。
泳ぐのは苦手だから、頭まで浸かってしまってしまいもがく。
立てばちゃんと足がつくはずなのに、水でなくスライムが入って身体に絡んでくるせいで立つことも叶わない。
「ん”ぅ……!」
なんとか這い上がり?いや、這い上げられて顔だけは外に出せたものの、サーフパンツやラッシュガードの中まで入ってくるスライムたちがとにかく気持ち悪い。
「そもそもこいつは飼われてるんですか!?」
というかスライムに意思とか言うものは存在するのだろうか?
自分開発の人間じゃないからわかりません。
| (a24) 2022/09/28(Wed) 13:55:56 |
#3日目スパの部「ん、ぅ……っ、は」
沈むか沈まないかのギリギリのところに浮かされて、息をするので精一杯である口から漏れる喘ぎは大きくはないものの、止めることは出来ない。
その状態でもしばらくもがいていると、新しい浮き輪が飛んできて、必死にそれに掴まった。
「…………うぇ……」
引き上げられれば見るも無惨な全身である。
折角のスパ、楽しめる風呂のはずがこれでは入った意味はない。
これはちゃんと身体を洗い直さねばならないと、頭がクラクラしてきてしまった。
「……ぁ、雲野さんは……」
流石に女性を置いていくことができなくて、あたりを見回す。
まだ上がれていないようなら、緑郷からの浮き輪だけでなく己の手も貸して救出するだろう。
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